メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「地酒」検索結果。

地酒の商品検索結果全540件中1~60件目

チャコリ・K5・アルギニャーノ 2020スペイン 白ワイン 750ml 辛口 バスク ゲタリア 地酒 オンダラビ・ズリ カルロス・アルギニャーノ 超人気シェフ Kukuxumusu ククシュムシュ...

京橋ワイン

3,740

チャコリ・K5・アルギニャーノ 2020スペイン 白ワイン 750ml 辛口 バスク ゲタリア 地酒 オンダラビ・ズリ カルロス・アルギニャーノ 超人気シェフ Kukuxumusu ククシュムシュ...

この美しい極上の【美食のためのチャコリ】と、バスクのおつまみピンチョスを合わせれば最高のマリアージュ!! どうぞお早めにお買い求めください!! Txakoli K5 Arginano 2020, K5 Winery, D.O.Txakoli de Guetaria(=Getariako Txakolina), Pais Vasco, Spain ■色・容量:白750ml ■ALC:12.0% ■ブドウ品種:オンダラビ・ズリ100% ■産地:スペイン−バスク自治州−D.O.チャコリ・デ・ゲタリア(=バスク語表記:ゲタリアコ・チャコリーナ) ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) K5ワイナリーはスペイン北部フランス国境に近いバスク地方出身の有名シェフ、カルロス・アルギニャーノ氏がプロデュースした造り手です。D.O.チャコリ・デ・ゲタリア(バスク名ゲタリアコ・チャコリーナ)からワインをリリースしています。 アルギニャーノ氏はバスク料理のゴッド・ファーザーとも称され、スペインのTVで冠料理番組を持つほどの人気シェフ。そのよしみなのか、美食王国バスクでひしめくミシュラン星付きレストラン、例えばムガリッツ、アルサック、マルティン・ベラサテギ、アケラーレ等でこのチャコリが採用されています。 K5ワイナリーはグルメタウンとして有名なサン・セバスチャンから西に15kmほどのサラウツからさらに9km、エチェナガコ・チョルア山の傾斜地、標高約300mに位置しています。ここで栽培されているブドウは、バスク地方固有の白ブドウ品種オンダラビ・ズリ。温暖で湿度の高い気候の下、ビスケー湾からの海風と近くの森林(ナラ、栗、ブナ)の影響を受けて育っています。高い品質を確保するため、生産量は一株につきわずか2.5〜3.5kgに抑えられています...

チャコリ・K ピロタ 2021スペイン 白ワイン 750ml ライトボディ 辛口 バスク ゲタリア 地酒 オンダラビ・ズリ  アルギニャーノ 超人気シェフ Kukuxumusu ククシュムシュ...

京橋ワイン

2,200

チャコリ・K ピロタ 2021スペイン 白ワイン 750ml ライトボディ 辛口 バスク ゲタリア 地酒 オンダラビ・ズリ アルギニャーノ 超人気シェフ Kukuxumusu ククシュムシュ...

美食のカリスマ、アルギニャーノ氏肝煎りのチャコリ、セカンドラベルにしてこの美味しさ!! どうぞお早めにお買い求めください!! Txakoli K Pilota 2021, K5 Winery, D.O.Txacoli de Guetaria(=Getariako Txakolina), Pais Vasco, Spain ■色・容量:白750ml ■ALC:11.5% ■ブドウ品種:オンダラビ・ズリ100% ■産地:スペイン−バスク自治州−D.O.チャコリ・デ・ゲタリア ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) このチャコリに発泡はなく、酸の豊かな白ワインに仕上げられています。発泡させない醸造法はK5ワイナリーのこだわりで、ガストロノミック・シーンに最適な高品質を追求した結果、この高級チャコリが誕生しました。 白身魚のカルパッチョ、レモンをキュッと搾った生牡蠣などの前菜や、軽く塩茹でした海老やアサリのワイン蒸しなどのシーフード料理に良く合います!!ぜひお試しくださいませ! このフレッシュ感と繊細な酸がとっても爽快で病み付きになる白!!皆さまもぜひチャコリ・ラヴァーになって一緒に楽しみましょう!! K5ワイナリーはスペイン北部フランス国境に近いバスク地方出身の有名シェフ、カルロス・アルギニャーノ氏がプロデュースした造り手です。D.O.チャコリ・デ・ゲタリア(バスク名ゲタリアコ・チャコリーナ)からワインをリリースしています。 アルギニャーノ氏はバスク料理のゴッド・ファーザーとも称され、スペインのTVで冠料理番組を持つほどの人気シェフ。そのよしみなのか、美食王国バスクでひしめくミシュラン星付きレストラン、例えばムガリッツ、アルサック、マルティン・ベラサテギ、アケラーレ等でこのチャコリが採用されています。...

【6本~送料無料】4月19日(金)以降発送予定 ソレンギ ガエターノ ロッソ ヴァルティドーネ 2021 赤ワイン イタリア 750ml

トスカニー@イタリアワイン&食材

2,948

【6本~送料無料】4月19日(金)以降発送予定 ソレンギ ガエターノ ロッソ ヴァルティドーネ 2021 赤ワイン イタリア 750ml

Rosso Valtidone Solenghi Getanoソレンギ ガエターノ (詳細はこちら)この土地の特徴を表現できる地酒で、樹齢の若い樹のブドウから造られます。通常より短いマセレーション醗酵、木樽を用いずステンレスタンクのみで熟成させる事で、若々しさと旨味の詰まった伸びやかな酸味が表れます。750mlバルべーラ、ボナルダイタリア・エミリア ロマーニャロッソ ヴァルティドーネIGT赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。光が丘興産株式会社エミリア ロマーニャの自然派「ソレンギ ガエターノ」若々しい果実味と旨みと存在感のある酸!若木のバルベーラとボナルダで造る引き締まった辛口「ヴァルティドーネ ロッソ」ロッソ ヴァルティドーネ ソレンギ ガエターノRosso Valtidone Solenghi Getano商品情報知る人ぞ知るエミリア ロマーニャの自然派「ソレンギ ガエターノ」がバルベーラとボナルダで造る“地酒"「ヴァルティドーネ ロッソ」。樹齢の若いブドウだけを使い、フレッシュな酸と旨みを楽しめるイキイキとした味わいの赤ワインです。地元消費で完売してしまう、知る人ぞ知るワイナリー創業者でオーナーのソレンギ ガエターノ氏がワイン造りを始めたのは1983年。当時は大量生産が可能なクローンへの植え替えや効率の良い農業が主流の時代でしたが、ガエターノは昔からのワイン造りを続けていた近所の農夫から教えを受け、畑に残っているクローンを守り、大量生産に逆行するワイン造りの道を選びます。当初1haだった畑は現在は3haに広がりましたが、年間生産量は多くても10000本と、極少量生産を続けています。そのため、地元の顧客とレストラン...

送料無料
【ふるさと納税】 山形の地酒とワインお楽しみ 6本 セット / 地酒 日本酒 晩酌 家飲み ワイン 大吟醸 吟醸 お取り寄せ ご当地 特産 土産 おうち時間 酒 詰め合わせ 詰合せ 飲み比べ 寅年...

山形県寒河江市

42,000

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日本酒は、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017金賞受賞『特別純米酒 出羽の里 千代寿』を含む、純米大吟醸・純米吟醸酒・特別純米酒の3本 【純米大吟醸 粋晶50】 ・大吟醸、純米大吟醸クラスの山形県酒造好適米"雪女神"を使用し、出品酒と同様に手間暇をかけて仕込んだ繊細で穏やかな吟醸香と芳醇な旨みの調和した味わいです。 【純米吟醸 杜氏の蔵隠し】 2017年度全米日本酒歓評会吟醸部門銀賞受賞 従来より杜氏の技術保存の目的で製造してきました。農家とともに田植えから一緒になって意見交換をしながら栽培した減農薬栽培の美山錦を使用。芳醇な吟醸香と優しくすっきりした味わいで料理とともに楽しめます。 【特別純米酒 出羽の里 千代寿】 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017金賞受賞 ・山形県酒造好適米"出羽の里"を使用しました。穏やかな香りと透明感のあるやさしい味わいです。 ワインは、料理やシーンによって選ぶ楽しみのある赤・白・スパークリングの3本 【月山山麓メルローヴィンテージ】 ・契約栽培による醸造用葡萄品種を使用した果実味のある、風味豊かな赤ワインです。 【GASSAN SANROKU 月山山麓 白】 ・甘いブドウの香りが感じられるスッキリした甘口白ワインです。和食などの繊細な料理に合わせて楽しめるテーブルワインとしてお奨めです。 【やまがたナイアガラスパークリング】 ・山形県産のナイアガラを使用した発泡性ワインです。華やかで芳醇な香りの爽やかな味わいです。 →千代寿虎屋の返礼品はこちら← ※必ずご確認ください※ ※長期や度重なるご不在がなく、受け取り可能かどうかご確認の上お申し込みください。 ※次の場合の配送は致しかねますのでご了承ください。 ・事前連絡をいただいていない転居、不在等により配送会社での再配達も受け取れなかった...

ヴィラデストワイナリー ソーヴィニヨン ブラン 2020 750ml 白ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

4,452

ヴィラデストワイナリー ソーヴィニヨン ブラン 2020 750ml 白ワイン 日本ワイン

ワイナリーオーナーの玉村豊男氏が1992年に栽培を開始。2003年のワイナリー開業以来、徐々に畑を拡大し、2020年春の植付けによって、約12ヘクタールの広さになりました。手入れの行き届いた畑で丁寧に育てたブドウから生まれるヴィラデストのワインは、日本ワインコンクールの金賞 最優秀カテゴリー賞をはじめとする数々の栄誉に輝き、2008年の北海道洞爺湖、2016年の伊勢志摩、2019年の大阪での各サミットで提供されるなど、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。 日本ワインをリードする栽培 醸造家 小西超氏 小西氏は滋賀県出身。ワイナリーのオーナーである、エッセイスト 画家の玉村豊男氏とともに、2003年に長野県東御市初のワイナリーとなるヴィラデストワイナリーを立ち上げました。兄弟ワイナリーのアルカンヴィーニュでは、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を開講。多くの卒業生がワイン用ブドウ農家として就農し、自身のワイン造りに励んでいます。 東御市を日本屈指のワイン産地に ~不屈の挑戦~ エッセイスト 画家として活躍していた玉村豊男氏が東御(とうみ)に移住してきたのは1991年。都会の喧噪から離れ、野菜やハーブを栽培しながら生活していましたが、ワイン造りの情熱が開眼してブドウ栽培にのめり込めます。当時は周辺にワイナリー建設計画があったため自身はブドウ園で栽培に徹するつもりでしたが、やがて建設計画は中止になってしまいました。収穫するブドウもワインを造る施設がなければ意味がありません。そこで自らワイナリーを造り、東御でワイン造りに挑戦しよう!と持ちかけたのが現社長で当時、酒造に関わっていた若き小西氏でした。ブドウ栽培もワイン造りも経験の少ない両氏でしたが、メルシャンの工場長で現代日本ワインの父と称される「麻井宇介氏...

あす楽
山梨マルスワイナリー 太陽と大地 赤 酸化防止剤無添加 NV 720ml 赤ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

1,100

山梨マルスワイナリー 太陽と大地 赤 酸化防止剤無添加 NV 720ml 赤ワイン

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 完熟したコンコード葡萄から造られた 果実風味豊かな甘口赤ワイン 身体に優しいナチュラルな美味しさ Taiyoh to Daichi AKA NV 太陽と大地 赤 酸化防止剤無添加 このワインは、豊富な日ざしと葡萄栽培に最適な土壌で育くまれた完熟コンコードブドウから醸造した、果実風味豊かな甘口赤ワインです。 酸化防止剤を使用せず自然な味わいを引き出すために、衛生的で厳密な発酵管理を行いました。 Tasting Note 果実風味豊かな甘口赤ワイン。 「ポリフェノール」を含んだ、体に優しくナチュラルな美味しさをお楽しみください。 常温もしくは、少し冷やしていお楽しみください。 商品仕様...

京都丹波ワイン 京都丹波産 ソーヴィニヨン ブラン 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

3,465

京都丹波ワイン 京都丹波産 ソーヴィニヨン ブラン 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン

京都初のワイナリー、丹波ワイン。 京都丹波で、京都の食文化に根ざしたワインを1979年から造り続けています。 1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持ってスタ-トし、その想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞しました。 ワイナリーは、美しい山と水があり、大地の恵み豊かな京都府京丹波町の里山にあります。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 48種類の葡萄品種 栽培している葡萄の品種は48種類。創業当時から試行錯誤、試験栽培を重ねた結果、今では西日本最多の品種栽培ワイナリーとなりました。 しかし、実際にワインまで仕上げているのはわずか10種類程度で、大半がこれからの将来に向けての試験栽培品種です。 葡萄は接ぎ木で増やしていきますが、台木と穂木の相性やクローンの違いによる生育状況を見極めていきます。 通常、苗木は購入されるワイナリーや生産者が多いですが、丹波ワインでは全て自社で苗木を作っています。 葡萄ごとに最適な畑へ 畑はエリアごとに分けてそれぞれ最適な品種を植え付け管理しています。 緩やかな稜線を描き出す平林地区にはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、ピノ・ノワールなど主に赤ワイン用品種を、ワイナリーに併設する鳥居野地区にはピノ・ブランと遅摘みのセミヨン、なだらかな斜面の千原地区にはタナを、野球場を見渡せる向上野地区にはサンジョベーゼ、シャルドネを主に栽培しています。 「最適な品種を最適の場所に」という葡萄栽培の基本にしたがい、上質な果実を実らせ、個性に富んだ葡萄を生み出しています。 自然循環型の草生栽培 葡萄畑は除草剤を一切使わない草生栽培を行っています。 色づき(ヴェレゾン)や果実の肥大期に栄養分が必要になるタイミング...

鳥居平今村 勝沼ブラン 2022 750ml 白ワイン 甲州 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

1,870

鳥居平今村 勝沼ブラン 2022 750ml 白ワイン 甲州 日本ワイン

鳥居平今村は「シャトー勝沼」130周年にあたり、第三代当主の今村英勇氏が2007年に立ち上げたブランド。 「純和製」ワインとして、ワインの原料も、ものづくりという思想においても、日本らしさを追求しています。 「鳥居平」は「日本のグラン・クリュ」と称される、勝沼最高峰のテロワールを誇る銘畑。 南西向きの急斜面の中腹部に位置する水捌けの良さと豊富な日照量、日本では珍しいミネラル土壌、富士山からの冷たい風(笹子下ろし)による昼夜の寒暖差といった、最上のワインを生むのに必要なブドウの栽培条件を完璧に備えています。 契約農家から買い付けるブドウと合わせ「鳥居平」の70%以上を鳥居平今村が管理しています。 この地で50年以上にわたるワイン造りの歴史を持つ今村英勇氏が、その威信と名誉にかけて生み出す「日本のファインワイン」。 大海のような深さと同時に、やわらぎを感じる繊細で緻密な味わいは、ロワールのカリスマ、ニコラ・ジョリー氏はじめ、フランスを代表する醸造家や世界最優秀ソムリエ等、世界の第一人者から称賛を浴びています。 ITEM INFORMATION 青リンゴやハーブの爽やかな香り 心地良いほろ苦さが食欲をそそる 美食と共に楽しみたい白ワイン TORIIVILLA IMAMURA Katsunuma Blanc 鳥居平今村 勝沼ブラン 鳥居平今村・勝沼ブランは、甲州種由来の心地良いほろ苦さが食欲をそそる、美食と共にじっくりと楽しみたい白ワイン。 フリーランジュースを一晩低温でデブルバージュ(沈殿)させ、徹底的な温度管理のもとホーロータンクで発酵を行います。 澱と共に約30~40日間寝かせ、その間1~2日に一度バトナージュを繰り返し、旨味を抽出しています。 Tasting Note グリーンがかった明るいレモンイエローの色調。...

あす楽
マンズワイン ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 メトッド トラディッショネル ブリュット ナチュール 2009 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

9,350

マンズワイン ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 メトッド トラディッショネル ブリュット ナチュール 2009 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...

あす楽
アルプス ワイン ミュゼ ドゥ ヴァン 松本平ブラッククイーン 2022 720ml 赤ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

1,397

アルプス ワイン ミュゼ ドゥ ヴァン 松本平ブラッククイーン 2022 720ml 赤ワイン 日本ワイン

アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...

安曇野ワイナリー メルロ 樽熟成 2017 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

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安曇野ワイナリー メルロ 樽熟成 2017 750ml 赤ワイン 日本ワイン

2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン ブラン』『メルロー』『カベルネ ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。 日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り 雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。 水はけが良い土地 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。 病気の影響が少ない土地 日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は...

あす楽
ドメーヌ コーセイ 片丘メルロ(メルロー) フレンチオーク 2020 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

4,290

ドメーヌ コーセイ 片丘メルロ(メルロー) フレンチオーク 2020 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本を代表するワイン醸造家、味村興成 Ajimura Kosei ドメーヌ・コーセイは、塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで味村興成氏が2019年にワイン造りを始めた新設ワイナリーです。 味村氏は長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力。渡仏、ボルドー大学で醸造を学び、「桔梗ヶ原メルロー」の醸造や「甲州きいろ香」などを世に送り出し、国内外のワインコンクールで受賞する実績を収めてきました。世界が日本のワインのクオリティの高さを認めたワイン醸造の功績者の一人です。国内はもちろん、海外でも今、大注目のワイン醸造家です。 「高品質なワインは、良質なブドウから」 北アルプスの麗、松本盆地の恵まれたテロワールでブドウ栽培を開始 長野県塩尻市片丘地区は北アルプスの麗、松本盆地の南部に位置します。 ブドウ生育に恵まれた内陸性気候で、アルプスを吹き撫でる風の通り道、澄んだ大気による日照時間が長い地域です。土壌は主に砂礫層、一部粘土層によって形成され、保水性と水はけのよさを兼ね備えた片丘地区ならではの地層です。 「高品質なワインは、良質なブドウから、まずブドウ栽培からだ。」との信念で、自身の農園で2016年よりブドウの植樹を開始しました。 薔薇の樹に守られる ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区 ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区は薔薇の樹に守られています。 薔薇はブドウの樹より病害に弱いため、少しの変化でも敏感に薔薇の樹が影響を受けます。ブドウへの影響を未然に防ぐことが出来るのです。Beverly(ビバリー)、ALive(アライブ)など薔薇の品種の名前がつけられた区画には、その名前の薔薇が植えられています。薔薇の花咲くワインの園でブドウは健やかに育まれていきます。 「この地のテロワールで納得するブドウを育て...

あす楽
サントリー塩尻ワイナリー 塩尻 マスカット ベーリーA ミズナラ樽熟成 2015 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

4,125

サントリー塩尻ワイナリー 塩尻 マスカット ベーリーA ミズナラ樽熟成 2015 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本の赤ワインの歴史を 切り開いてきたワイナリー 塩尻ワイナリーは1936年に長野県塩尻市に「壽屋塩尻工場」として開設したのが始まりです。 長野は山梨と並ぶ日本における二大ワイン産地として有名で、中でもメルロやマスカット・ベーリーAなど、赤ワイン用ブドウの品質の高さは格別です。 この地に1936年開設以来、日本人の嗜好に寄り添って、「赤玉」をはじめ日本の赤ワインの歴史を切り拓いてきた塩尻ワイナ:リー。 地元のブドウ農家の人々と手を携え、日本の赤ワインのさらなる可能性を切りひらく、「長野県産ブドウ100%」のワインを生産しています。 ブドウ栽培に恵まれた環境 長野県は岩垂原、桔梗ヶ原をはじめ、力強いブドウの名産地。 ブドウ栽培にとても最適な環境に恵まれた信州の地は、火山性の土壌が特徴で、特に力強いブドウを生み出す産地として知られています。 日本における「メルロー、及びマスカット・ベーリーAの栽培に適した地」と位置づけ、1980年頃からこの地で高級赤ワイン用のブドウ栽培に着手しました。 現在は、信州ならではの気候と土壌で育つ優れたブドウの持ち味を引き出す上質なワイン造りに大きな力が注がれるワイナリーとなっています。 土地の風土が思い浮かぶような 良質な日本ワイン造り 「良いワインには良いブドウ造りから」にこだわり、これまでの技術と経験をもとに、「その土地の風土が思い浮かぶような日本ワイン造り」を目指し、土地の気候や土壌の特徴を把握したこだわりのブドウ栽培を実践。 また2013年にはワイナリー開設以来、77年ぶりとなる大改装を実施。小容量のステンレスタンクの導入、瓶詰めやラベリングの機械も増設するなど、さらなる設備の充実を図り、良質な日本ワインを生み出すため日々邁進しています。 ITEM INFORMATION 国産ミズナラ樽に由来する...

サントリー フロムファーム 津軽 ソーヴィニヨン ブラン 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

4,400

サントリー フロムファーム 津軽 ソーヴィニヨン ブラン 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 テロワールシリーズ テロワールシリーズは、サントリーが全国のぶどう産地の地元栽培家と作り上げたワインシリーズ。 テロワールとは土壌のこと。ワインはぶどうの味わいだけでなく、その土地の土壌や気温など、様々な自然の要素によって特徴が異なる。 そんなテロワールの違いによる青森、山形、長野の産地の個性が感じられるワインが味わえます。 ITEM INFORMATION 3年連続「金賞」を受賞 凝縮感のある果実味と 引き締まった味わいの辛口白ワイン SUNTORY FROM FARM TSUGARU Sauvignon Blanc サントリー フロムファーム 津軽 ソーヴィニヨン・ブラン サントリーフロムファーム 津軽 ソーヴィニヨン・ブランは、日本ワインコンクールで2015、2016、2017年と3年連続「金賞」を受賞。 自信をもってオススメする逸品です。 冷涼な気候と岩木山の火山灰土壌が特長の青森県津軽地区で育まれたソーヴィニヨン・ブランを使用。 Tasting Note パッションフルーツや青草のような爽やかな香りに加え...

【プレミアム シリーズ】 グランポレール 長野古里 シャルドネ 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

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【プレミアム シリーズ】 グランポレール 長野古里 シャルドネ 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

あす楽
シャトー ルミエール スパークリング 甲州 2021 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

2,860

シャトー ルミエール スパークリング 甲州 2021 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

1885年、降矢徳義氏によって「降矢醸造場」が創設されました。1895年、二代目の降矢虎馬之甫氏が企業体に改組し社名を「信玄印・甲州園」とし、「百姓から販売まで」をモットーにブドウ栽培から醸造、販売までを一貫体制で行い始めました。 1943年に株式会社甲州園に改組。 1957年現名誉会長である塚本俊彦氏が入社、経営とワイン造り両方に手腕を発揮。品質も飛躍的に向上しました。 1992年株式会社ルミエールとなり、世界に認められるワイナリーになっています。 ルミエールの自社ぶどう畑では、ビオディナミを取り入れ、自然農法で栽培されています。 限りなく自然に近づいている畑には様々な虫も生息し、天敵もいるので害虫は少ないそうです。 そんな中に本来の生命力に溢れたブドウの木が育ち、元気なブドウの実をつけています。 ビオディナミの実践、日々の努力と向上心によって、確実に良いブドウが育っています。 1901年に、日本初のヨーロッパ式の横穴式&横倉式の地下貯蔵庫と地下発酵槽を構築。 100年を超える歴史を持つ石蔵が醸しだすワインには、歴史や自然など神秘的な要素があるようで、通常の醸造では味わったことのない個性や、独特の香り、やや重厚な酒質、高めのアルコール度など、石蔵での仕込みには説明しようのない特徴が出ます。 この石蔵で造られたワインは「石蔵和飲」と名づけられ、個性的な深い風味が根強い人気を得ています。 ITEM INFORMATION 甲州種の繊細な香りとスッキリ感 程よい酸味の爽やかな泡 CHATEAUX LUMIERE SPARKLING KOSHU シャトー ルミエール スパークリング 甲州 地元では、昔から作られ親しまれていた甲州ぶどう、甲州栽培に適した地の山梨県笛吹市一宮町南野呂の甲州ぶどうを使用したスパークリングワイン。 Tasting...

シャトー メルシャン 笛吹甲州 グリ ド グリ 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

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シャトー メルシャン 笛吹甲州 グリ ド グリ 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

シャトー メルシャン 北信シャルドネ 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

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シャトー メルシャン 北信シャルドネ 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

マンズワイン ソラリス 古酒甲州 2011 750ml 白ワイン 日本ワイン

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マンズワイン ソラリス 古酒甲州 2011 750ml 白ワイン 日本ワイン

マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...

シャトー メルシャン 岩崎甲州 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン

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シャトー メルシャン 岩崎甲州 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

サントリー 登美の丘ワイナリー ジャパンプレミアム 信州シャルドネ 2019 750ml 白ワイン 日本ワイン

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サントリー 登美の丘ワイナリー ジャパンプレミアム 信州シャルドネ 2019 750ml 白ワイン 日本ワイン

100年の歴史をもつワイナリー 1909年に開設した「登美農園」。その後歴史の流れのなかで、何度か存在の危機にさらされながらも、ぶどう栽培が続けられてきました。 1936年「日本のワインぶどうの父」と言われる川上善兵衛と寿屋(現サントリー)の創業者、鳥井信治郎が経営を継承し、本格的ワインづくりがはじまりました。 1950年代には、「欧州系ワイン用ぶどう品種」への本格的な取り組みを開始。「登美の丘」という地でぶどうづくりをはじめて1世紀。今では、日本を代表するワイナリーとして毎年数々の国際コンクールで受賞する日本のワインを生み出しています。 ぶどうづくりに恵まれた環境 年間降水量の少ない山梨県、その中でも登美の丘は日本でも有数の少雨地帯のため、ぶどうにとっては好条件。 これは登美の丘が高い山に囲まれているからで、雨雲は高い山々(南アルプス、八ヶ岳、富士山、奥秩父山系)に阻まれて登美の丘に来ることが少なく、また春と秋の低気圧も周囲の山に阻まれて入って来ないのです。 さらに、日照時間日本一を誇る北杜市明野町が近隣にあり、登美の丘の南斜面はぶどう栽培にとって理想的です。 また、標高が高いため昼夜の気温差は10°C以上になる日も多く、一日の気温差が大きいほど、ぶどうは色が濃くなり糖度を高めることができるのです。 自家ぶどう畑だからこそできる 「ぶどうづくり」があります 良いワインはよいぶどうがつくり、良いぶどうはよい樹がつくる。 良い樹を育てるには、土壌を抜きにしては考えられません。土を知らずして良いワインは望めないのです。 登美の丘は、もともと粘土とシルトと砂が適度に混ざった火山性の水はけのよい土壊。 栽培のつくり手は、さらなるぶどうの品質向上のため、長年にわたり改良を加え、水はけを考慮した排水を考えながら...

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サントリー フロムファーム 塩尻 メルロ 2018 750ml 赤ワイン メルロー 日本ワイン

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サントリー フロムファーム 塩尻 メルロ 2018 750ml 赤ワイン メルロー 日本ワイン

“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 ワイナリーシリーズ 登美の丘ワイナリーで100年以上、塩尻ワイナリーでも80年以上に渡ってワインを作り続けてきました。 ワイナリーシリーズは、そんなワイナリーが作り上げるワインの魅力が楽しめるワインシリーズ。 登美の丘ワイナリーは、南に富士山を仰ぎ、眼下に甲府盆地を望む土地に広がる自家ぶどう園で、ぶどうを栽培・醸造し、瓶詰するまでを一貫して行っています。 塩尻ワイナリーでは信州ならではの気候と土壌で育つ優れたぶどうの持ち味を引き出す上質なワインづくりに大きな力が注がれています。 ITEM INFORMATION 華やかな香りとまろやかな酸味 しっかりとした骨格のある タンニンとバランスの取れた味わい SUNTORY FROM FARM SHIOJIRI MERLOT サントリー フロムファーム 塩尻 メルロ サントリー フロムファーム 塩尻 メルロは、標高が700mと高く、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きく、さらに降水量が少ないという恵まれた長野県塩尻地区で育てられたメルロを使用。 Tasting Note ブルーベリーやカシスなどの黒系果実...

鳥居平今村 上菱平圃場ブラン 2022 750ml 白ワイン 甲州 日本

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鳥居平今村 上菱平圃場ブラン 2022 750ml 白ワイン 甲州 日本

鳥居平今村は「シャトー勝沼」130周年にあたり、第三代当主の今村英勇氏が2007年に立ち上げたブランド。 「純和製」ワインとして、ワインの原料も、ものづくりという思想においても、日本らしさを追求しています。 「鳥居平」は「日本のグラン・クリュ」と称される、勝沼最高峰のテロワールを誇る銘畑。 南西向きの急斜面の中腹部に位置する水捌けの良さと豊富な日照量、日本では珍しいミネラル土壌、富士山からの冷たい風(笹子下ろし)による昼夜の寒暖差といった、最上のワインを生むのに必要なブドウの栽培条件を完璧に備えています。 契約農家から買い付けるブドウと合わせ「鳥居平」の70%以上を鳥居平今村が管理しています。 この地で50年以上にわたるワイン造りの歴史を持つ今村英勇氏が、その威信と名誉にかけて生み出す「日本のファインワイン」。 大海のような深さと同時に、やわらぎを感じる繊細で緻密な味わいは、ロワールのカリスマ、ニコラ・ジョリー氏はじめ、フランスを代表する醸造家や世界最優秀ソムリエ等、世界の第一人者から称賛を浴びています。 ITEM INFORMATION 鳥居平の中でも更に特別な上菱平 鋼のように引き締まったミネラルが 凝縮感のある果実味とベストバランス TORIIVILLA IMAMURA Toriivilla Hishidaira-Haut Blanc 鳥居平今村上菱平圃場ブラン 8世紀に僧侶の行基に見出された鳥居平は、日照、斜度、土壌、寒暖差など全てにおいて他を圧倒し、江戸時代には徳川将軍への献上品用ブドウの産地としても名を馳せました。 この鳥居平にある特別な区画が、上菱平圃場(かみひしだいらほじょう)! 僅か約0.2haのみ、粘土質に礫(れき)が混じるミネラル土壌から、小粒で凝縮したブドウが得られます。 2013年世界一ソムリエ、パオロ...

あす楽
シャトー メルシャン 玉諸甲州 きいろ香 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

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シャトー メルシャン 玉諸甲州 きいろ香 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

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アルプス ワイン 信州産 葡萄棚 赤 1800ml 赤ワイン コンコード 日本ワイン 6本まで1梱包 包装不可

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アルプス ワイン 信州産 葡萄棚 赤 1800ml 赤ワイン コンコード 日本ワイン 6本まで1梱包 包装不可

アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...

グランポレール 余市 ピノ ノワール 登町 セレクション 2018 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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グランポレール 余市 ピノ ノワール 登町 セレクション 2018 750ml 赤ワイン 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

タケダ ワイナリー ルージュ 樽熟成 赤 辛口 2020 750ml 赤ワイン マスカット ベリーA 日本ワイン

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タケダ ワイナリー ルージュ 樽熟成 赤 辛口 2020 750ml 赤ワイン マスカット ベリーA 日本ワイン

明治初期より受け継がれる 栽培・醸造へのこだわり 明治初期、初代武田猪之助氏が葡萄栽培を開始。1920年にワインを醸造し始め、「金星ブドー酒」を発売しました。 1934年には3代目武田重三郎氏によって農園を拡大、1942年本格的なワイン醸造をスタートさせました。 1962年4代目武田重信氏に継承、重信氏はヨーロッパに渡り本場のワイン事情を視家、醸造用機械の買い付けを行いました。 1992年有限会社タケダワイナリー設立。 2005年に重信氏の長女の岸平典子氏が継承、世界で認められる高品質なワインが生み出されています。 山形県の恵まれた気候と 年月をかけた有機的土壌改良 タケダワイナリーのある山形県上山市は、山形盆地に位置し過去に日本最高気温を記録したほど、夏は暑くなり、かつ寒暖差が激しいのが特徴です。 降雨量もヨーロッパの優良な葡萄産地と同じく、年間400mmから800mmと少なくブドウ栽培にとって恵まれた気候。 また、火山灰の粘土質酸性土壌を有機的な方法で土壌改良することで、中性からアルカリ性のミネラルが豊富な土壌に変化。土壌微生物の活発な活動により団粒構造になっており水捌けの良い最高の土壌が広がっています。 最高の土地と自然農法が育む、 本来の力が引き出された葡萄 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、葡萄栽培に適した土づくりから徹底的に取り組み、長い年月をかけて土壌改良を行いました。そうした日当りと水捌けの良い土地で、自然農法栽培による高品質な葡萄を造っています。 日本国内ではいち早くヨーロッパ系ワイン専用品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ)の“垣根仕立"栽培に取り組み、平均樹齢も20年を超えています。加え、日本固有品種のマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなどは樹齢60年を超す古木もあるほどです。...

シャトー メルシャン 山梨マスカット ベーリーA 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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シャトー メルシャン 山梨マスカット ベーリーA 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

山梨マルスワイナリー シャトー マルス キュベ プレステージ 穂坂日之城 キャトル ルージュ 2020 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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山梨マルスワイナリー シャトー マルス キュベ プレステージ 穂坂日之城 キャトル ルージュ 2020 750ml 赤ワイン 日本ワイン

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 4種類のブドウが複雑に絡み合い 果実味、酸味と渋みのバランスに優れた やわらかな口当たりのワイン Chateau Mars Cuvee Prestage Hosaka Hinojo Quatre Rouge シャトーマルス キュベ プレステージ 穂坂日之城 キャトル ルージュ 茅ヶ岳山麓の韮崎市穂坂丘陵東斜面に自社畑である「穂坂日之城農場」。 日本有数の日照時間を誇る冷涼な高地で、自社最高峰となる高品質ワインの醸造に取り組んでいます。 「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りを行っています。 「キャトル」はフランス語で4の意味。 キャトル・ルージュは...

あす楽
【スタンダード シリーズ】グランポレール エスプリ ド ヴァン ジャポネ 唯 スパークリング 2022 600ml スパークリングワイン デラウェア 日本ワイン

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【スタンダード シリーズ】グランポレール エスプリ ド ヴァン ジャポネ 唯 スパークリング 2022 600ml スパークリングワイン デラウェア 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

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サントリー フロムファーム 岩垂原 メルロ 2018 750ml 赤ワイン メルロー 日本ワイン

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サントリー フロムファーム 岩垂原 メルロ 2018 750ml 赤ワイン メルロー 日本ワイン

“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 シンボルシリーズ サントリー登美の丘ワイナリーの「登美」、サントリー塩尻ワイナリーの「岩垂原(いわだれはら)」から構成される、当社日本ワインの象徴として位置づけるシリーズです。 特に塩尻ワイナリーの最高峰である岩垂原メルロは、長野県塩尻地区の中でも岩が多くて水はけの良い岩垂原地区で育てられた高品質のメルロを使用。 複雑で豊かな香りと、凝縮感のある味わいが楽しめるワインとなっています。 日本での最高峰、世界が感動する品質を目指します。 ITEM INFORMATION 複雑で豊かな香りと 冷涼な岩垂原で育ったぶどうの 凝縮感のあるパワフルな味わい SUNTORY FROM FARM IWADARUHARA MERLOT サントリー フロムファーム 岩垂原 メルロ サントリー フロムファーム 岩垂原 メルロは、標高が700m以上の冷涼な気候の岩垂原地区の、熟した果実香と凝縮した味わいの「メルロ」を使用しています。 複雑で豊かな香りと凝縮感のある味わいは、岩垂原地区の特徴を見事に表現しています。 Tasting Note ブルーベリー...

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山梨マルスワイナリー ペティアン ド マルス 甲州 無濾過 発泡和飲 NV 720ml スパークリングワイン 日本ワイン

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山梨マルスワイナリー ペティアン ド マルス 甲州 無濾過 発泡和飲 NV 720ml スパークリングワイン 日本ワイン

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 優しい香りとなめらかなコク 爽快な風味で気軽に楽しめる シャンパン製法の本格発泡ワイン Pétillant de Mars Koshu ペティアンド マルス 甲州 無濾過 発泡和飲 山梨県産甲州葡萄を原料に、爽やかなスパークリングワインを造りました。 瓶内二次発酵(シャンパン製法)による、きめ細かい泡立ちと爽快で風味豊かな味わいが気軽に楽しめる、国産ならではの「ペティアン(微発泡ワイン)」です。 無濾過なため濁っており、静かに注ぐと濁りの影響による風味の違いを感じます。 Tasting Note 柑橘系の果物、白い花の香、ミネラル、植物といった香りを、酵母香がやさしく包み込んだ印象。...

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ドメーヌ コーセイ メルロ(メルロー) 503 塩尻 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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ドメーヌ コーセイ メルロ(メルロー) 503 塩尻 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本を代表するワイン醸造家、味村興成 Ajimura Kosei ドメーヌ・コーセイは、塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで味村興成氏が2019年にワイン造りを始めた新設ワイナリーです。 味村氏は長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力。渡仏、ボルドー大学で醸造を学び、「桔梗ヶ原メルロー」の醸造や「甲州きいろ香」などを世に送り出し、国内外のワインコンクールで受賞する実績を収めてきました。世界が日本のワインのクオリティの高さを認めたワイン醸造の功績者の一人です。国内はもちろん、海外でも今、大注目のワイン醸造家です。 「高品質なワインは、良質なブドウから」 北アルプスの麗、松本盆地の恵まれたテロワールでブドウ栽培を開始 長野県塩尻市片丘地区は北アルプスの麗、松本盆地の南部に位置します。 ブドウ生育に恵まれた内陸性気候で、アルプスを吹き撫でる風の通り道、澄んだ大気による日照時間が長い地域です。土壌は主に砂礫層、一部粘土層によって形成され、保水性と水はけのよさを兼ね備えた片丘地区ならではの地層です。 「高品質なワインは、良質なブドウから、まずブドウ栽培からだ。」との信念で、自身の農園で2016年よりブドウの植樹を開始しました。 薔薇の樹に守られる ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区 ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区は薔薇の樹に守られています。 薔薇はブドウの樹より病害に弱いため、少しの変化でも敏感に薔薇の樹が影響を受けます。ブドウへの影響を未然に防ぐことが出来るのです。Beverly(ビバリー)、ALive(アライブ)など薔薇の品種の名前がつけられた区画には、その名前の薔薇が植えられています。薔薇の花咲くワインの園でブドウは健やかに育まれていきます。 「この地のテロワールで納得するブドウを育て...

高畠ワイン 嘉 スパークリング ピノシャルドネ 2023 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

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高畠ワイン 嘉 スパークリング ピノシャルドネ 2023 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...

【シングル ヴィンヤード シリーズ】グランポレール 安曇野池田 メリタージュ 2018 750ml 赤ワイン カベルネ ソーヴィニヨン 日本ワイン

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【シングル ヴィンヤード シリーズ】グランポレール 安曇野池田 メリタージュ 2018 750ml 赤ワイン カベルネ ソーヴィニヨン 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

シャトー メルシャン 大森リースリング 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン 包装不可

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シャトー メルシャン 大森リースリング 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン 包装不可

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

勝沼醸造 甲州テロワール セレクション 大久保 2020 750ml 白ワイン 日本ワイン

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勝沼醸造 甲州テロワール セレクション 大久保 2020 750ml 白ワイン 日本ワイン

1937年創業以来、勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール、「ヴィナリーインターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。 現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。 「土地」が、そして「人」が写るワインを造りたい 勝沼醸造株式会社 代表取締役を務める有賀雄二氏。幼少のころより、ワイン造りに親しんで育った有賀氏は、東京農業大学農学部醸造学科を卒業するとすぐに勝沼醸造に入社します。その後、日本古来のワイン用ブドウ品種である甲州に特化することを決め、「土地」「人」が写るワイン造りを実践。日経ビジネスが選ぶ、「次代を創る100人」に選出されるなど、その功績は高い注目を集めています。 フランス ブルゴーニュ地方での経験を甲州に注ぐ若き実力派醸造家 2007年に勝沼醸造入社、その後単身渡仏しブルゴーニュの地にて3年間研鑽を積みます。2012年に日本に戻り勝沼醸造の醸造家に赴任、ワインの品質向上に大きく貢献。ブドウ本来の味わいをワインに表現するため「余計なことはしたくない」と静かに語る裕剛氏、ブルゴーニュで得た感性を甲州に注ぎこむ若き醸造家です。 世界を舞台にしたワイン造り たとえ1樽でも最高の物を造りたい、と語る有賀社長。その言葉通り樽熟成甲州を勝沼で初めて発売、シャトー パプ クレマンと共同でワイン造りを行う、勝沼にテロワールの概念を持ち込む、など常に日本ワインの先端に立ち、世界を見越したワイン造りを行ってきました。「世界一高いワイン製造コストを肯定」し、その価格以上の価値、驚きや感動を与えるワイン...

安心院 樽熟成 マスカット ベーリーA 2021 720ml 赤ワイン 日本ワイン

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安心院 樽熟成 マスカット ベーリーA 2021 720ml 赤ワイン 日本ワイン

大分県宇佐市安心院町にてワイン造りを行うワイナリー安心院葡萄酒工房。 光が変われば味わいが変わり、土が異なれば味わいが異なる「ワインは原料のブドウを育む風土からの大きな贈り物」という理念のもとワイン造りを実践。朝霧が立ちこめる、昼と夜の温度差の激しい安心院盆地で、特有の気候風土を活かしたプドウの研究と栽培を行っています。 安心院が造り出すワインは、日本ワインコンクールにて金賞を受賞するなど高い品質を誇り、多くの人々に愛されています。 また、新たなブドウ品種の栽培研究や醸造技術のいっそうの向上に取り組むなど、日本有数のワイナリーを目指して日々邁進しています。 ITEM INFORMATION セニエ製法による濃縮果汁を使用 イチゴやジャムのアロマが際立つ 豊かな味わいが魅力的な赤ワイン AJIMU MUSCAT BAILEY A 安心院(あじむ) 樽熟成 マスカット ベーリーA 安心院で収穫されたマスカット・ベーリーAを100%使用した安心院樽熟成マスカット・ベーリーA。 果汁に対する果皮や種子の割合を高くして濃縮果汁をつくり(セニエ製法)、発酵させた後、約12ヶ月間オーク樽で貯蔵しリリースされます。 Tasting Note イチゴやジャムを思わせる果実の香りが際立ち、ほのかにミントやジャスミンの様な爽やかな花のニュアンスを感じます。 樽由来のバニラ香があり、穏やかな渋みで豊かな味わいが特徴の赤ワイン。 商品仕様・スペック 生産者安心院葡萄酒工房 生産地日本/大分県宇佐市 生産年2021年 品 種安心院産マスカット・ベーリーA100% テイスト辛口 タイプ赤 / ミディアムボディ 内容量720ml 醸 造セニエ製法で12ヶ月オーク樽熟成 提供温度14-16℃ ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます...

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ドメーヌ コーセイ 片丘メルロ(メルロー) アメリカンオーク 2020 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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ドメーヌ コーセイ 片丘メルロ(メルロー) アメリカンオーク 2020 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本を代表するワイン醸造家、味村興成 Ajimura Kosei ドメーヌ・コーセイは、塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで味村興成氏が2019年にワイン造りを始めた新設ワイナリーです。 味村氏は長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力。渡仏、ボルドー大学で醸造を学び、「桔梗ヶ原メルロー」の醸造や「甲州きいろ香」などを世に送り出し、国内外のワインコンクールで受賞する実績を収めてきました。世界が日本のワインのクオリティの高さを認めたワイン醸造の功績者の一人です。国内はもちろん、海外でも今、大注目のワイン醸造家です。 「高品質なワインは、良質なブドウから」 北アルプスの麗、松本盆地の恵まれたテロワールでブドウ栽培を開始 長野県塩尻市片丘地区は北アルプスの麗、松本盆地の南部に位置します。 ブドウ生育に恵まれた内陸性気候で、アルプスを吹き撫でる風の通り道、澄んだ大気による日照時間が長い地域です。土壌は主に砂礫層、一部粘土層によって形成され、保水性と水はけのよさを兼ね備えた片丘地区ならではの地層です。 「高品質なワインは、良質なブドウから、まずブドウ栽培からだ。」との信念で、自身の農園で2016年よりブドウの植樹を開始しました。 薔薇の樹に守られる ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区 ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区は薔薇の樹に守られています。 薔薇はブドウの樹より病害に弱いため、少しの変化でも敏感に薔薇の樹が影響を受けます。ブドウへの影響を未然に防ぐことが出来るのです。Beverly(ビバリー)、ALive(アライブ)など薔薇の品種の名前がつけられた区画には、その名前の薔薇が植えられています。薔薇の花咲くワインの園でブドウは健やかに育まれていきます。 「この地のテロワールで納得するブドウを育て...

グランポレール 岡山マスカット ベーリーA 樽熟成 2022 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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グランポレール 岡山マスカット ベーリーA 樽熟成 2022 750ml 赤ワイン 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

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高畠ワイン 嘉 スパークリング シャルドネ NV 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

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高畠ワイン 嘉 スパークリング シャルドネ NV 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...

酒井ワイナリー 甲州 2018 750ml 白ワイン 日本ワイン

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酒井ワイナリー 甲州 2018 750ml 白ワイン 日本ワイン

酒井家十六代目当主酒井 弥惣(さかい やそう)氏は、1864年(元治元年)赤湯村に生まれました。1887年(明治20年)に赤湯鳥上坂にブドウ園を開墾。1892年(明治25年)ブドウ酒の醸造業をはじめました。帝国大学農科大学の古在 由直(こざい よしなお)先生に教えをうけますが、その時代の味覚に合わず見よう見まねの独学でブドウ酒醸造をしていました。1908年(明治41年)から1924年(大正13年)まで赤湯町長を務め、その間の仕事を「記憶のまま」「返り見る老後」などの自伝に残しています。ブドウ酒醸造業は、大変な苦労の連続でした。戦争中は女性や年配の方などの手を借り、戦後は日本酒ブームのなか、細々と家業をつづけました。「ワインが売れる時代が必ずくる」と信じていたからです。その後、四代目又平氏に後継されると、ようやくワインに脚光のあたる時代がおとずれます。そして2004年(平成16年)酒井家二十代目当主、ワイナリーとしては五代目となる酒井 一平氏に代替わりし、現在に至ります。「順境不誇」「悲境不屈」が代々の家訓でおごることなく屈することなく、今出来ることを精一杯励んでいるワイナリーです。 技術は自然を模倣する 「技術は自然を模倣する」をモットーにブドウ栽培とワイン醸造をつづけてきました。ワイン造りと反芻動物(はんすう:羊や牛など噛んで飲みこんだ食物を反芻胃で一部消化し、もう一度口に戻して噛んで胃に送る)の消化吸収のシステムに類似性があることに気付いてからというもの、ブドウがワイナリー(胃袋)の中で消化されていくイメージでワイン造りをしています。醸造用タンクの材質の変化や有効な微生物を外部から添加するのが当たり前となった現代においては、ワイナリーとそのブドウ畑特有の微生物相(その環境に住む微生物をまとめた概念...

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アルプス ワイン ヴァン フリー 赤 ノンアルコール 酸化防止剤無添加 720ml ノンアルコールワイン 日本ワイン 赤ワイン

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アルプス ワイン ヴァン フリー 赤 ノンアルコール 酸化防止剤無添加 720ml ノンアルコールワイン 日本ワイン 赤ワイン

アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...

【プレミアム シリーズ】 グランポレール 山梨 甲州 樽発酵 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

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【プレミアム シリーズ】 グランポレール 山梨 甲州 樽発酵 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

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マンズワイン 山梨 甲州 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

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マンズワイン 山梨 甲州 2022 750ml 白ワイン 日本ワイン

マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...

タケダ ワイナリー ルージュ 2023 750ml 赤ワイン マスカット ベリーA 日本ワイン

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タケダ ワイナリー ルージュ 2023 750ml 赤ワイン マスカット ベリーA 日本ワイン

明治初期より受け継がれる 栽培・醸造へのこだわり 明治初期、初代武田猪之助氏が葡萄栽培を開始。1920年にワインを醸造し始め、「金星ブドー酒」を発売しました。 1934年には3代目武田重三郎氏によって農園を拡大、1942年本格的なワイン醸造をスタートさせました。 1962年4代目武田重信氏に継承、重信氏はヨーロッパに渡り本場のワイン事情を視家、醸造用機械の買い付けを行いました。 1992年有限会社タケダワイナリー設立。 2005年に重信氏の長女の岸平典子氏が継承、世界で認められる高品質なワインが生み出されています。 山形県の恵まれた気候と 年月をかけた有機的土壌改良 タケダワイナリーのある山形県上山市は、山形盆地に位置し過去に日本最高気温を記録したほど、夏は暑くなり、かつ寒暖差が激しいのが特徴です。 降雨量もヨーロッパの優良な葡萄産地と同じく、年間400mmから800mmと少なくブドウ栽培にとって恵まれた気候。 また、火山灰の粘土質酸性土壌を有機的な方法で土壌改良することで、中性からアルカリ性のミネラルが豊富な土壌に変化。土壌微生物の活発な活動により団粒構造になっており水捌けの良い最高の土壌が広がっています。 最高の土地と自然農法が育む、 本来の力が引き出された葡萄 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、葡萄栽培に適した土づくりから徹底的に取り組み、長い年月をかけて土壌改良を行いました。そうした日当りと水捌けの良い土地で、自然農法栽培による高品質な葡萄を造っています。 日本国内ではいち早くヨーロッパ系ワイン専用品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ)の“垣根仕立"栽培に取り組み、平均樹齢も20年を超えています。加え、日本固有品種のマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなどは樹齢60年を超す古木もあるほどです。...

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ドメーヌ コーセイ メルロ(メルロー) 601 信州 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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ドメーヌ コーセイ メルロ(メルロー) 601 信州 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本を代表するワイン醸造家、味村興成 Ajimura Kosei ドメーヌ・コーセイは、塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで味村興成氏が2019年にワイン造りを始めた新設ワイナリーです。 味村氏は長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力。渡仏、ボルドー大学で醸造を学び、「桔梗ヶ原メルロー」の醸造や「甲州きいろ香」などを世に送り出し、国内外のワインコンクールで受賞する実績を収めてきました。世界が日本のワインのクオリティの高さを認めたワイン醸造の功績者の一人です。国内はもちろん、海外でも今、大注目のワイン醸造家です。 「高品質なワインは、良質なブドウから」 北アルプスの麗、松本盆地の恵まれたテロワールでブドウ栽培を開始 長野県塩尻市片丘地区は北アルプスの麗、松本盆地の南部に位置します。 ブドウ生育に恵まれた内陸性気候で、アルプスを吹き撫でる風の通り道、澄んだ大気による日照時間が長い地域です。土壌は主に砂礫層、一部粘土層によって形成され、保水性と水はけのよさを兼ね備えた片丘地区ならではの地層です。 「高品質なワインは、良質なブドウから、まずブドウ栽培からだ。」との信念で、自身の農園で2016年よりブドウの植樹を開始しました。 薔薇の樹に守られる ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区 ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区は薔薇の樹に守られています。 薔薇はブドウの樹より病害に弱いため、少しの変化でも敏感に薔薇の樹が影響を受けます。ブドウへの影響を未然に防ぐことが出来るのです。Beverly(ビバリー)、ALive(アライブ)など薔薇の品種の名前がつけられた区画には、その名前の薔薇が植えられています。薔薇の花咲くワインの園でブドウは健やかに育まれていきます。 「この地のテロワールで納得するブドウを育て...

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山梨マルスワイナリー ワイナリー直送 そのままにごり 白わいん NV 720ml 白ワイン

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山梨マルスワイナリー ワイナリー直送 そのままにごり 白わいん NV 720ml 白ワイン

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION ワインもろみのフレッシュな甘み ブドウ果汁がワインに変る途中の風味 醸造家だけが知るとっておきの味わい Sonomama Nigori SHIRO NV ワイナリー直送 そのままにごり 白わいん 醸造家しか味わえないブドウ果汁からワインへの発酵途中のもろみの味わいを、そのまま表現しました。 ワインもろみのフレッシュな香り、自然なブドウの甘み。 発酵途中の低アルコールなど、醸造家だけの楽しみをお届け。 Tasting Note しぼりたてのフレッシュ感あふれる新鮮な香り、甘口で飲みやすい酒質に仕上がっています。 ジュース感覚で気軽にお楽しみいただける他、食前酒や食後酒として...

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ドメーヌ コーセイ メルロ(メルロー) ロゼ 2022 750ml ロゼワイン 日本ワイン

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ドメーヌ コーセイ メルロ(メルロー) ロゼ 2022 750ml ロゼワイン 日本ワイン

日本を代表するワイン醸造家、味村興成 Ajimura Kosei ドメーヌ・コーセイは、塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで味村興成氏が2019年にワイン造りを始めた新設ワイナリーです。 味村氏は長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力。渡仏、ボルドー大学で醸造を学び、「桔梗ヶ原メルロー」の醸造や「甲州きいろ香」などを世に送り出し、国内外のワインコンクールで受賞する実績を収めてきました。世界が日本のワインのクオリティの高さを認めたワイン醸造の功績者の一人です。国内はもちろん、海外でも今、大注目のワイン醸造家です。 「高品質なワインは、良質なブドウから」 北アルプスの麗、松本盆地の恵まれたテロワールでブドウ栽培を開始 長野県塩尻市片丘地区は北アルプスの麗、松本盆地の南部に位置します。 ブドウ生育に恵まれた内陸性気候で、アルプスを吹き撫でる風の通り道、澄んだ大気による日照時間が長い地域です。土壌は主に砂礫層、一部粘土層によって形成され、保水性と水はけのよさを兼ね備えた片丘地区ならではの地層です。 「高品質なワインは、良質なブドウから、まずブドウ栽培からだ。」との信念で、自身の農園で2016年よりブドウの植樹を開始しました。 薔薇の樹に守られる ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区 ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区は薔薇の樹に守られています。 薔薇はブドウの樹より病害に弱いため、少しの変化でも敏感に薔薇の樹が影響を受けます。ブドウへの影響を未然に防ぐことが出来るのです。Beverly(ビバリー)、ALive(アライブ)など薔薇の品種の名前がつけられた区画には、その名前の薔薇が植えられています。薔薇の花咲くワインの園でブドウは健やかに育まれていきます。 「この地のテロワールで納得するブドウを育て...

山梨マルスワイナリー シャトー マルス 穂坂収穫 ブラン 2021 750ml 白ワイン 日本

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山梨マルスワイナリー シャトー マルス 穂坂収穫 ブラン 2021 750ml 白ワイン 日本

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION マルスワインの技術に裏付けされた逸品 樽香のほのかに漂うふくよかな味わい 甲州種の個性を存分に引き出したワイン Chateau Mars Hosaka Harvest Blanc シャトー マルス 穂坂収穫 ブラン 山梨県韮崎市穂坂町は、三角形をした甲府盆地の北西側の角から立ち上がる広大な茅ヶ岳山麓に位置する県内を代表するワイン醸造ブドウの産地です。 標高400~700mの山麓南西斜面は、日照時間が長く「少雨冷涼気象区」に属し、風通しや、やや粘性のある土壌がもたらす自然環境から育まれるブドウは、凝縮度が高く腰の強い味わいのものとなります。 穂坂産甲州種の個性を最大限に引き出すため...

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サントリー フロムファーム マスカット ベーリーA 日本のロゼ 2021 750ml ロゼワイン 日本ワイン

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サントリー フロムファーム マスカット ベーリーA 日本のロゼ 2021 750ml ロゼワイン 日本ワイン

“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 品種シリーズ 品種シリーズは、日本固有のぶどう品種である甲州、マスカット・ベーリーAを使用した、日本の食事と寄り添うワインシリーズ。 「マスカット・ベーリーA」は1927年に、新潟県高田にある岩の原葡萄園で、川上善兵衛氏の交配によって生まれた、日本の新潟県が原産のぶどうです。 2013年に日本の黒ぶどうとしては初めて、世界的に醸造用のぶどうとして登録されました。 「甲州」は山梨県原産の日本固有のぶどう品種で、1,000年近くの歴史を持っています。 2010年に日本のぶどうとしては初めて、世界的に醸造用のぶどうとして登録された、日本を代表する白ぶどうです。 ITEM INFORMATION いちごのような華やかな香りと 爽やかな酸味と果実味 フルーティでフレッシュな味わい SUNTORY FROM FARM Muscat Bailey A Rose Japan Elegance サントリー フロムファーム マスカット・ベーリーA 日本のロゼ サントリー フロムファーム マスカット・ベーリーA 日本のロゼは、フルーティな香りを引き出す複数の酵母を選定して...

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タケダ ワイナリー サン スフル デラウェア 2023 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

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タケダ ワイナリー サン スフル デラウェア 2023 750ml スパークリングワイン 日本ワイン

明治初期より受け継がれる 栽培・醸造へのこだわり 明治初期、初代武田猪之助氏が葡萄栽培を開始。1920年にワインを醸造し始め、「金星ブドー酒」を発売しました。 1934年には3代目武田重三郎氏によって農園を拡大、1942年本格的なワイン醸造をスタートさせました。 1962年4代目武田重信氏に継承、重信氏はヨーロッパに渡り本場のワイン事情を視家、醸造用機械の買い付けを行いました。 1992年有限会社タケダワイナリー設立。 2005年に重信氏の長女の岸平典子氏が継承、世界で認められる高品質なワインが生み出されています。 山形県の恵まれた気候と 年月をかけた有機的土壌改良 タケダワイナリーのある山形県上山市は、山形盆地に位置し過去に日本最高気温を記録したほど、夏は暑くなり、かつ寒暖差が激しいのが特徴です。 降雨量もヨーロッパの優良な葡萄産地と同じく、年間400mmから800mmと少なくブドウ栽培にとって恵まれた気候。 また、火山灰の粘土質酸性土壌を有機的な方法で土壌改良することで、中性からアルカリ性のミネラルが豊富な土壌に変化。土壌微生物の活発な活動により団粒構造になっており水捌けの良い最高の土壌が広がっています。 最高の土地と自然農法が育む、 本来の力が引き出された葡萄 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、葡萄栽培に適した土づくりから徹底的に取り組み、長い年月をかけて土壌改良を行いました。そうした日当りと水捌けの良い土地で、自然農法栽培による高品質な葡萄を造っています。 日本国内ではいち早くヨーロッパ系ワイン専用品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ)の“垣根仕立"栽培に取り組み、平均樹齢も20年を超えています。加え、日本固有品種のマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなどは樹齢60年を超す古木もあるほどです。...

スタンダード シリーズ グランポレール 余市 ツヴァイゲルトレーベ 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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スタンダード シリーズ グランポレール 余市 ツヴァイゲルトレーベ 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...

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ドメーヌ コーセイ プライベート ローズセレクション 片丘メルロ アイスバーグ&フランボワーズ バニーユ 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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ドメーヌ コーセイ プライベート ローズセレクション 片丘メルロ アイスバーグ&フランボワーズ バニーユ 2021 750ml 赤ワイン 日本ワイン

日本を代表するワイン醸造家、味村興成 Ajimura Kosei ドメーヌ・コーセイは、塩尻市の桔梗ヶ原ワインバレーで味村興成氏が2019年にワイン造りを始めた新設ワイナリーです。 味村氏は長年シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー醸造責任者として尽力。渡仏、ボルドー大学で醸造を学び、「桔梗ヶ原メルロー」の醸造や「甲州きいろ香」などを世に送り出し、国内外のワインコンクールで受賞する実績を収めてきました。世界が日本のワインのクオリティの高さを認めたワイン醸造の功績者の一人です。国内はもちろん、海外でも今、大注目のワイン醸造家です。 「高品質なワインは、良質なブドウから」 北アルプスの麗、松本盆地の恵まれたテロワールでブドウ栽培を開始 長野県塩尻市片丘地区は北アルプスの麗、松本盆地の南部に位置します。 ブドウ生育に恵まれた内陸性気候で、アルプスを吹き撫でる風の通り道、澄んだ大気による日照時間が長い地域です。土壌は主に砂礫層、一部粘土層によって形成され、保水性と水はけのよさを兼ね備えた片丘地区ならではの地層です。 「高品質なワインは、良質なブドウから、まずブドウ栽培からだ。」との信念で、自身の農園で2016年よりブドウの植樹を開始しました。 薔薇の樹に守られる ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区 ドメーヌ・コーセイのブドウ栽培地区は薔薇の樹に守られています。 薔薇はブドウの樹より病害に弱いため、少しの変化でも敏感に薔薇の樹が影響を受けます。ブドウへの影響を未然に防ぐことが出来るのです。Beverly(ビバリー)、ALive(アライブ)など薔薇の品種の名前がつけられた区画には、その名前の薔薇が植えられています。薔薇の花咲くワインの園でブドウは健やかに育まれていきます。 「この地のテロワールで納得するブドウを育て...

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五一わいん エステートゴイチ メルロ 720ml 赤ワイン 日本ワイン

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五一わいん エステートゴイチ メルロ 720ml 赤ワイン 日本ワイン

1951年、林農園の創業者である林五一が塩尻と気候が似ている山形県よりメルローを桔梗ヶ原に持ち帰り、接ぎ木して栽培を開始したのが五一わいんの始まりです。この時に植えられたのが長野県で初めてのメルローの樹木と言われます。 栽培開始当初は、凍害からさらに病気にかかるなど植えては枯れる苦労を繰り返し、凍害防止のため藁を幹にまいたり、台木を棚下まで伸ばして高い位置で接ぎ木したりと工夫を凝らし栽培を進めてきました。 その後70年代に入り桔梗ヶ原にメルローの栽培が広がっていきます。 丁度この頃、桔梗ヶ原で広く栽培されていたコンコードで造る甘口ぶどう酒が低迷したため、大手メーカーはコンコードに変わるワイン用品種を探していました。 この産地の危機に、五一は自身が栽培したメルローをメルシャンに提案。このメルローで造られたワインが、国際コンペティションで大金賞を受賞し、世間に「桔梗ヶ原のメルロー」が知られるようになりました。 そして今日、桔梗ヶ原の地でメルローは幅広く栽培が行われており、五一わいんでもシャルドネと並びメルローが主力品種として約三割を占めています。 良質なブドウを育む信州塩尻・桔梗ヶ原 雄大な北アルプス、南アルプス八ヶ岳連峰に抱かれる山紫水明の地、信州塩尻。その豊かな自然に抱かれ悠々と横たわる北緯36度、海抜700メートルの丘陵地帯「桔梗ヶ原」。 日本有数のワイン産地として脚光を浴びているこの地に五一わいんを醸造する林農園があります。 本社に隣接して広がる7haの自社農園を所有し、特に高級赤ワインの原料「メルロー種」の栽培に適した土壌・気候を有しています。 2011年度には新たに、塩尻市柿沢に5haの自社農園「柿沢農場」を開園。標高800mに位置し、桔梗ヶ原のワイナリーよりも100mほど高地で気温も1度ほど低くなります...

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サントリー 登美の丘ワイナリー ジャパンプレミアム 津軽 シャルドネ 2016 750ml 白ワイン 日本ワイン

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サントリー 登美の丘ワイナリー ジャパンプレミアム 津軽 シャルドネ 2016 750ml 白ワイン 日本ワイン

100年の歴史をもつワイナリー 1909年に開設した「登美農園」。その後歴史の流れのなかで、何度か存在の危機にさらされながらも、ぶどう栽培が続けられてきました。 1936年「日本のワインぶどうの父」と言われる川上善兵衛と寿屋(現サントリー)の創業者、鳥井信治郎が経営を継承し、本格的ワインづくりがはじまりました。 1950年代には、「欧州系ワイン用ぶどう品種」への本格的な取り組みを開始。「登美の丘」という地でぶどうづくりをはじめて1世紀。今では、日本を代表するワイナリーとして毎年数々の国際コンクールで受賞する日本のワインを生み出しています。 ぶどうづくりに恵まれた環境 年間降水量の少ない山梨県、その中でも登美の丘は日本でも有数の少雨地帯のため、ぶどうにとっては好条件。 これは登美の丘が高い山に囲まれているからで、雨雲は高い山々(南アルプス、八ヶ岳、富士山、奥秩父山系)に阻まれて登美の丘に来ることが少なく、また春と秋の低気圧も周囲の山に阻まれて入って来ないのです。 さらに、日照時間日本一を誇る北杜市明野町が近隣にあり、登美の丘の南斜面はぶどう栽培にとって理想的です。 また、標高が高いため昼夜の気温差は10°C以上になる日も多く、一日の気温差が大きいほど、ぶどうは色が濃くなり糖度を高めることができるのです。 自家ぶどう畑だからこそできる 「ぶどうづくり」があります 良いワインはよいぶどうがつくり、良いぶどうはよい樹がつくる。 良い樹を育てるには、土壌を抜きにしては考えられません。土を知らずして良いワインは望めないのです。 登美の丘は、もともと粘土とシルトと砂が適度に混ざった火山性の水はけのよい土壊。 栽培のつくり手は、さらなるぶどうの品質向上のため、長年にわたり改良を加え、水はけを考慮した排水を考えながら...

安曇野ワイナリー シャトー安曇野 スペシャルリザーブ 2019 750ml 赤ワイン 日本ワイン

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安曇野ワイナリー シャトー安曇野 スペシャルリザーブ 2019 750ml 赤ワイン 日本ワイン

2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン ブラン』『メルロー』『カベルネ ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。 日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り 雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。 水はけが良い土地 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。 病気の影響が少ない土地 日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は...

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サントリー フロムファーム 登美 赤 2017 750ml 赤ワイン メルロー 日本ワイン

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サントリー フロムファーム 登美 赤 2017 750ml 赤ワイン メルロー 日本ワイン

“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 シンボルシリーズ サントリー登美の丘ワイナリーの「登美」、サントリー塩尻ワイナリーの「岩垂原(いわだれはら)」から構成される、当社日本ワインの象徴として位置づけるシリーズです。 特に塩尻ワイナリーの最高峰である岩垂原メルロは、長野県塩尻地区の中でも岩が多くて水はけの良い岩垂原地区で育てられた高品質のメルロを使用。 複雑で豊かな香りと、凝縮感のある味わいが楽しめるワインとなっています。 日本での最高峰、世界が感動する品質を目指します。 ITEM INFORMATION 凛として、しなやか 気品ある味わいの逸品 優美さが魅力の赤ワイン SUNTORY FROM FARM TOMI RED サントリー フロムファーム 登美 赤 サントリー フロムファーム 登美 赤は1986年の発売以来、40年にわたって日本ワインをリードしてきた、「登美の丘ワイナリー」のフラッグシップワイン。 登美の丘ワイナリーの中でも、ごく限られた好区画で徹底した収量制限により育てられたメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン等を絶妙にブレンドしています。 Tasting Note...

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【送料無料】シャトー メルシャン 椀子 マリコ ヴィンヤード シャルドネ ブロック6 樽選抜 No.20A02 2020 750ml 白ワイン 日本ワイン

創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...

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