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商品仕様 品名 1970年代老凍頂烏龍 規格 100g×5缶 原材料 茶葉 保存方法 本品はルースティーです。一度に飲み切らない場合は、残った茶葉を茶筒に入れ、空気や水との接触を最小限にし、乾燥した日陰の場所で保管してください。 保存期限 乾燥した環境で熟成させると、時間が経てば経つほど香りが増します。 原産地 台湾 注意事項 -当店でご購入された商品は、原則として、「個人輸入」としての取り扱いになり、台湾からお客様のもとへ直送されます。-個人輸入される商品は、すべてご注文者自身の「個人使用・個人消費」が前提となりますので、ご注文された商品を第三者へ譲渡・転売することは法律で禁止されております。 -関税が課税される場合があります。詳細はこちらご確認下さい。-ご注文後、5営業日以内に配送手続きをいたします。配送作業完了後、15日以内でのお届けとなります。老凍頂 1970年代後半から1980年代前半に生産され、当初は伝統的な布袋で保管されていましたが、 年月が経つにつれて業務用の茶葉保存袋で保管されています。 2020年には、醒茶(熟成の年数が短くて、まろやかになりきっていないお茶をおいしく飲むための工夫) を行うため、大きな陶器に移し替えられました。 この商品ではまだ焙煎などが一切行われていない「原茶」を使用しています。 70年代では軽発酵の烏龍茶でしたが、長い時間をかけて熟成させた結果、 貴重な発酵の香りには熟成した酸味と独特な木の香りを帯び、 なめらかで喉越しがいいお茶に仕上がりました。 《淹れ方》 急須をお湯で温め、茶葉を急須に入れます。 茶葉の量は急須の容量によって異なり、茶葉と水の割合は1:10。 1煎目は茶葉が開くまで30秒蒸らし(酸味となめらかな口当たり)、 2煎目〜4煎目は30秒(熟した香りが喉の上で広がり...

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