酒類の総合専門店 フェリシティー
1,617円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,640円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,090円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,263円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,958円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,140円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,958円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,140円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,090円
高品質なワイン造りを目指す1990年創設の新鋭ワイナリー 前身は昭和23年、長野県塩尻市で創業した「太田葡萄酒」です。まだ冷蔵庫もない時代に、すべて手作業で葡萄を搾り、ワインを仕込んでいました。 やがて時代は変わり、より高品質なワインを造るために新たに醸造用ぶどう品種を栽培し、より本格的なワイン醸造を、という夢を実現させる新天地を求め、1990年かねてからの葡萄の適産地、山形県高畠町にワイナリーを設立しました。 現在は、最新の醸造設備と本格的な栽培によって実ったぶどうを用い、高品質なワインを追求しています。 高畠でしか醸せないワイン。 世界を知るエノログ川邊久之氏 「エノログ」とは、ワイン醸造技術管理士のことを指します。醸造技術だけでなく、葡萄の栽培、ワインの流通を熟知し、品質管理を担うもので、欧州では国家資格とされています。 2009年より川邊久之氏による新体制の下、製造部門を中心に強化を図りました。同氏はカリフォルニアナパバレーで15年以上もワイン造りに携わり、ワインセミナーや醸造コンサルティングなど活躍をしておりました。 現在高畠ワインでは、世界基準とも言える欧米スタイルのワイン醸造をベースに年々改良を重ね、ワイン醸造・ぶどう栽培ともに技術革新に注力しています。 ぶどう栽培に最適な地 「高畠」が生む高品質な原料 高畠町では稲作を始め、多くの農産物の栽培が盛んに行われています。フルーツ王国とも呼ばれるその土地は、「まほろばの里」とも呼ばれ、「古くから人々が住む実り豊かな豊穣の地」という意味を持ちます。 高畠町は北緯38度、前述のナパバレーやギリシャ等、世界的なワイン産地と同緯度に位置し、日本国内でも希有なぶどうの適産地です。 夏場は非常に暑く、日照時間も長いことが特徴ですが、一方で朝晩は気温が冷え込み、昼夜の気温差が大きく...
創業大正10年 京枝屋酒店
3,700円
商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 兵庫 蔵 元 神戸酒心館 度 数 15〜16度 原 料 米・米麹 精米歩合 60% 日本酒度 +2 酸度 1.6 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ■兵庫県産の選りすぐられた酒米を精米歩合60%まで磨き上げ、名水百選「宮水」で仕込んだ純米吟醸酒。 純米吟醸酒ならではの気品ある吟醸香とふくよかな味わいが特長です。 ★2012年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 トロフィー(最高金賞)受賞 ★2010年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 金賞受賞 ★2009年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 トロフィー(最高金賞)受賞 ★2007年 World Wine Championships 銀賞受賞 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
創業大正10年 京枝屋酒店
1,963円
商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 兵庫 蔵 元 神戸酒心館 度 数 15〜16度 原 料 米・米麹 精米歩合 60% 日本酒度 +2 酸度 1.6 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ■兵庫県産の選りすぐられた酒米を精米歩合60%まで磨き上げ、名水百選「宮水」で仕込んだ純米吟醸酒。 純米吟醸酒ならではの気品ある吟醸香とふくよかな味わいが特長です。 ★2012年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 トロフィー(最高金賞)受賞 ★2010年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 金賞受賞 ★2009年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 トロフィー(最高金賞)受賞 ★2007年 World Wine Championships 銀賞受賞
創業大正10年 京枝屋酒店
1,853円
商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 兵庫 蔵 元 神戸酒心館 度 数 15〜16度 原 料 米・米麹 精米歩合 60% 日本酒度 +2 酸度 1.6 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ■兵庫県産の選りすぐられた酒米を精米歩合60%まで磨き上げ、名水百選「宮水」で仕込んだ純米吟醸酒。 純米吟醸酒ならではの気品ある吟醸香とふくよかな味わいが特長です。 ★2012年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 トロフィー(最高金賞)受賞 ★2010年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 金賞受賞 ★2009年 International SAKE Challenge 純米吟醸酒部門 トロフィー(最高金賞)受賞 ★2007年 World Wine Championships 銀賞受賞 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
創業大正10年 京枝屋酒店
5,940円
商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 福井 蔵 元 一本義久保本店 度 数 16〜17度 原 料 米・米麹 精米歩合 30% 日本酒度 非公開 酸度 非公開 保存方法 冷暗所・冷蔵庫 ■奥越前の契約栽培農家と共に丹精こめて育てた、酒米の王「山田錦」を原料米に使用。 中心部分30%になるまで超高精米し、最上の手間隙をかけて純米大吟醸酒を醸しました。 みずみずしく華やかな香り、口の中に広がる充実したふくらみ、そしてまろやかな一時の余韻。 伝心シリーズ唯一の特別限定酒です。 【2009年】 ANA国際線ファーストクラス 搭載酒 ■インターナショナルサケチャレンジ 最高賞 トロフィー1回 金賞2回・銀賞3回・銅賞3回 2015年金賞受賞 ■全米日本酒歓評会 金賞5回 2017年金賞受賞 ■インターナショナルワインチャレンジ 銀賞3回・銅賞4回 2017年銀賞受賞 ■「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」大吟醸部門 金賞4回 2016年金賞受賞 ■南部杜氏自醸清酒鑑評会 純米吟醸の部 優等賞6回 2014年4位単一農協として酒米「五百万石」の作付け規模全国一位を誇る奥越前。この恵まれた土壌で、「良い酒造りは、良い米作りから。 良い米作りは、良い土壌づくりから」を合言葉に、農家・JA・酒蔵が三位一体となって取り組む酒米の契約栽培。 「伝心」は、こうした背景によって育てられた「五百万石」「山田錦」「越の雫」の三種の酒米で醸しています。 奥越前を育む力強い土壌。風に優しくそよぐ たわわに育った稲穂。 大地を育て、酒蔵の仕込み水の源でもある 山里に降り積もる雪。 厳冬、寒仕込みの酒蔵に張り詰める 凜とした空気。 伝心は、奥越前の環境と 酒造りの背景を基に各商品の名を付けました。 伝心は、お酒を愛し、お酒に詳しく、お酒を最適な保管状態で管理でき...
徳島県物産センター
3,910円
天然すだち果汁をふんだんに使ったスッキリしたウオッカベースの最高級すだち酎 柑橘系すだちの爽やかな香りと心地よい酸味、ほのかな苦味を封じ込めたウオッカベースの焼酎が、この「スーパーすだち酎」です。スダチの酸味と程よい苦味が見事にマッチしています。 スーパーすだち酎は、2008年2009年度モンドセレクション最高金賞、2010年は金賞と国際最高品質賞を受賞しています。 モンドセレクションとは、世界的に権威のある、食品のオリンピックと訳されることもある食品品評会です。 天然果汁をふんだんに使い、よりフレッシュな香りとスッキリした味わいをお楽しみいただけます。スタイリッシュなデザインとともにワンランク上の贅沢なお酒、世界が認めた深い味わいをお楽しみ下さい。 品名 スーパーすだち酎720mlギフトセット 酒類 リキュール類 アルコール分 25% 原材料名 ウォッカ(国内製造)、糖類、すだち果汁、スピリッツ 内容量 720ml×2本 保存方法 冷暗所(直射日光を避けて保存してください)開栓後は冷蔵庫に入れて早めにお飲み下さい。 製造者 日新酒類株式会社 豆知識 用途/分類 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ入力】阿波・徳島名産品/徳島の地酒/阿波の香りのすだち製品/焼酎/リキュール/アルコール/ギフト/プレゼント/御進物/徳島の御土産(お土産・おみやげ)/贈り物/粗品/記念品/贈答品/御祝/お祝/内祝/御礼/お礼/お中元(御中元)/お歳暮(御歳暮) すだち酎の美味しい飲み方 ■ソーダ割り すだち酢のフレッシュな持ち味がさらに引き立つソーダ割り。薄めに作ればビール感覚で召し上がっていただけます。 ■水割り 爽やかなすだち酎の香りと味わいがじっくり実感できる水割り。冷やした天然水で割れば一段と引き立ちます。 ...
徳島県物産センター
1,755円
柑橘系すだちの爽やかな香りと心地よい酸味、ほのかな苦味を封じ込めたウオッカベースの焼酎が、この「スーパーすだち酎」です。スダチの酸味と程よい苦味が見事にマッチしています。 スーパーすだち酎は、2006年度モンドセレクション金賞受賞、2008年2009年度モンドセレクション最高金賞連続受賞しています。 モンドセレクションとは、世界的に権威のある、食品のオリンピックと訳されることもある食品品評会です。 天然果汁をふんだんに使い、よりフレッシュな香りとスッキリした味わいをお楽しみいただけます。スタイリッシュなデザインとともにワンランク上の贅沢なお酒、世界が認めた深い味わいをお楽しみ下さい。 品名 スーパーすだち酎720ml 酒類 リキュール類 アルコール分 25% 原材料名 ウォッカ(国内製造)、糖類、すだち果汁、スピリッツ 内容量 720ml 保存方法 冷暗所(直射日光を避けて保存してください)開栓後は冷蔵庫に入れて早めにお飲み下さい。 製造者 日新酒類株式会社 豆知識 用途/分類 阿波・徳島名産品/徳島の地酒/阿波の香りのすだち製品/焼酎/リキュール/アルコール/ギフト/プレゼント/御進物/徳島の御土産(お土産・おみやげ)/贈り物/粗品/記念品/贈答品/御祝/お祝/内祝/御礼/お礼/お中元(御中元)/お歳暮(御歳暮) すだち酎の美味しい飲み方 ■ソーダ割り すだち酢のフレッシュな持ち味がさらに引き立つソーダ割り。薄めに作ればビール感覚で召し上がっていただけます。 ■水割り 爽やかなすだち酎の香りと味わいがじっくり実感できる水割り。冷やした天然水で割れば一段と引き立ちます。 ■お湯割り 毎日の晩酌にはいつものお湯割り。スダチの香りが一層濃く深く味わえます。アロマ効果で身も心もホットに。 ■オンザロック...
酒類の総合専門店 フェリシティー
3,658円
酒井家十六代目当主酒井 弥惣(さかい やそう)氏は、1864年(元治元年)赤湯村に生まれました。1887年(明治20年)に赤湯鳥上坂にブドウ園を開墾。1892年(明治25年)ブドウ酒の醸造業をはじめました。帝国大学農科大学の古在 由直(こざい よしなお)先生に教えをうけますが、その時代の味覚に合わず見よう見まねの独学でブドウ酒醸造をしていました。1908年(明治41年)から1924年(大正13年)まで赤湯町長を務め、その間の仕事を「記憶のまま」「返り見る老後」などの自伝に残しています。ブドウ酒醸造業は、大変な苦労の連続でした。戦争中は女性や年配の方などの手を借り、戦後は日本酒ブームのなか、細々と家業をつづけました。「ワインが売れる時代が必ずくる」と信じていたからです。その後、四代目又平氏に後継されると、ようやくワインに脚光のあたる時代がおとずれます。そして2004年(平成16年)酒井家二十代目当主、ワイナリーとしては五代目となる酒井 一平氏に代替わりし、現在に至ります。「順境不誇」「悲境不屈」が代々の家訓でおごることなく屈することなく、今出来ることを精一杯励んでいるワイナリーです。 技術は自然を模倣する 「技術は自然を模倣する」をモットーにブドウ栽培とワイン醸造をつづけてきました。ワイン造りと反芻動物(はんすう:羊や牛など噛んで飲みこんだ食物を反芻胃で一部消化し、もう一度口に戻して噛んで胃に送る)の消化吸収のシステムに類似性があることに気付いてからというもの、ブドウがワイナリー(胃袋)の中で消化されていくイメージでワイン造りをしています。醸造用タンクの材質の変化や有効な微生物を外部から添加するのが当たり前となった現代においては、ワイナリーとそのブドウ畑特有の微生物相(その環境に住む微生物をまとめた概念...
酒類の総合専門店 フェリシティー
3,828円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,751円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
酒類の総合専門店 フェリシティー
5,580円
新潟市の西の外れ。海岸の砂浜を思わせる砂質土壌と松林に囲まれたこの地にカーブドッチは1992年に誕生しました。「国産生ぶどう100%、かつ欧州系のワイン専用種100%のワインを造る」という当時では考えられなかった目標を掲げ、更にワイン未開のこの地を世界に誇るワイン産地とするという大きな挑戦を秘めてスタートしました。砂浜同然のような砂質土壌に栽培は苦労しましたが、転機となったのは2005年。後にこの地の適性品種と断じる「アルバリーニョ」が植えられました。この品種との出会いから砂質土壌の特性に気づき、以降は「華やかな香りと軽やかかつ繊細な味わい」を求めてワイン造りを行っています。一方で日本におけるワイナリーツーリズムの先駆けとしていち早くワイナリーの観光化に着手しました。現在では人気リゾート地としてカーブドッチを含むワイナリー5件、レストラン、宿泊、温泉、カフェなどが集約された「新潟ワインコースト」を形成。その中心を担っています。 土地の特性にあった栽培 適地適作物を見つけることが重要だと考えています。 ぶどうの質、栽培コスト、収穫量、土地の特性とワインに現れる品種の特性がマッチしている、この4つを満たす品種を見つけることができれば高クオリティのワインを製造出来るからです。現在、アルバリーニョが唯一当てはまる品種だとしながらも、今後も様々な品種にトライしていきたいと考えています。 砂質と海風の特異な畑 海岸の砂が内陸に運ばれた完全な砂質土壌が特徴です。直線距離1.3kmの畑には常に海からの風が吹き、畑の湿度を下げ病害からぶどうを守ってくれています。砂質の自社農園のから造るワインに塩味を感じるのもこの風のおかげだと考えています。農法は慣行農法。草生栽培を基本としていますが、一部不起耕栽培も行っています。 革新的かつ安定的なワイン醸造...
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2,530円
大分県宇佐市安心院町にてワイン造りを行うワイナリー安心院葡萄酒工房。 光が変われば味わいが変わり、土が異なれば味わいが異なる「ワインは原料のブドウを育む風土からの大きな贈り物」という理念のもとワイン造りを実践。朝霧が立ちこめる、昼と夜の温度差の激しい安心院盆地で、特有の気候風土を活かしたプドウの研究と栽培を行っています。 安心院が造り出すワインは、日本ワインコンクールにて金賞を受賞するなど高い品質を誇り、多くの人々に愛されています。 また、新たなブドウ品種の栽培研究や醸造技術のいっそうの向上に取り組むなど、日本有数のワイナリーを目指して日々邁進しています。 ITEM INFORMATION セニエ製法による濃縮果汁を使用 イチゴやジャムのアロマが際立つ 豊かな味わいが魅力的な赤ワイン AJIMU MUSCAT BAILEY A 安心院(あじむ) 樽熟成 マスカット ベーリーA 安心院で収穫されたマスカット・ベーリーAを100%使用した安心院樽熟成マスカット・ベーリーA。 果汁に対する果皮や種子の割合を高くして濃縮果汁をつくり(セニエ製法)、発酵させた後、約12ヶ月間オーク樽で貯蔵しリリースされます。 Tasting Note イチゴやジャムを思わせる果実の香りが際立ち、ほのかにミントやジャスミンの様な爽やかな花のニュアンスを感じます。 樽由来のバニラ香があり、穏やかな渋みで豊かな味わいが特徴の赤ワイン。 商品仕様・スペック 生産者安心院葡萄酒工房 生産地日本/大分県宇佐市 生産年2021年 品 種安心院産マスカット・ベーリーA100% テイスト辛口 タイプ赤 / ミディアムボディ 内容量720ml 醸 造セニエ製法で12ヶ月オーク樽熟成 提供温度14-16℃ ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます...
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1,804円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 3品種のブドウの個性が見事に調和 やわらかな渋みに程よい酸味 ほのかに樽香の漂う均整のとれた味わい Chateau Mars Hosaka Harvest Rouge シャトー マルス 穂坂収穫 ルージュ 山梨県韮崎市穂坂町は、三角形をした甲府盆地の北西側の角から立ち上がる広大な茅ヶ岳山麓に位置する県内を代表するワイン醸造ブドウの産地です。 標高400~700mの山麓南西斜面は、日照時間が長く「少雨冷涼気象区」に属し、風通しや、やや粘性のある土壌がもたらす自然環境から育まれるブドウは、凝縮度が高く腰の強い味わいのものとなります。 山梨県穂坂町で丹精込めて栽培されたメルロー、カベルネ...
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5,115円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
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8,250円
イタリア、ロンバルディアの、フランチャコルタ「ベラヴィスタ」オーナーのヴィットリオ・モレッティ氏は、娘・フランチェスカと共に、ワイナリーのあるこの地域に、仕事の機会と、革新的で機能的でありつつも、美しさに満ち溢れた場所を提供することができる企業作りを最大の目標として、このワイナリーを造り、“ペトラ・プロジェクト"を開始しました。 ペトラは、トスカーナのマレンマ地区のスヴェラート、ヴァル・ディ・コルニアからコッリーネ・メタリフェッレへ至る丘に位置します。 ブドウの実の成熟にふさわしい、ミクロクリマ気候の出現を促すティレニア海近郊の涼風に包まれ、300ヘクタールに渡りワイン畑、コルク樫の森、地中海特有の植物とオリーブの木が広がっています。 国際的な名声を勝ち得るポテンシャルを持ち、かつ地中海の特徴を活かしたワインを造るため、ペトラでは各区画を入念に区分けしています。 各区画はそれぞれ100ヘクタールからなっており、その起源や土地の構成要素、ワイン造りへの本質的な適正を見極めた上で、最も適しているブドウが植樹されています。 魅力的な外観と心地よい内観が完璧に融合したワイナリーは石製の区切りのついた筒、前史時代を思わせるリング、ワイン畑に幾何学的に配された大きな花です。空と地の間に位置し、人々とその営みを見守るシンボルに満たされています。 ワイナリーには、温度と湿度が最適な状態に保たれている丘の中心から、トンネルのように穴を掘りブドウを運ぶ空間があります。 その傾斜による重力を活用し、ワインが完成するまでの工程をなるべく機械の使用なしに行っています。 ITEM INFORMATION ペトラを代表するスーパー・タスカン 濃厚でバランスの取れたワンランク上の赤 PETRA ペトラ ワイナリーの名を冠した、ペトラを代表するトップ・キュヴェ。...
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1,870円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
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1,320円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
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1,705円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,310円
1885年、降矢徳義氏によって「降矢醸造場」が創設されました。1895年、二代目の降矢虎馬之甫氏が企業体に改組し社名を「信玄印・甲州園」とし、「百姓から販売まで」をモットーにブドウ栽培から醸造、販売までを一貫体制で行い始めました。 1943年に株式会社甲州園に改組。 1957年現名誉会長である塚本俊彦氏が入社、経営とワイン造り両方に手腕を発揮。品質も飛躍的に向上しました。 1992年株式会社ルミエールとなり、世界に認められるワイナリーになっています。 ルミエールの自社ぶどう畑では、ビオディナミを取り入れ、自然農法で栽培されています。 限りなく自然に近づいている畑には様々な虫も生息し、天敵もいるので害虫は少ないそうです。 そんな中に本来の生命力に溢れたブドウの木が育ち、元気なブドウの実をつけています。 ビオディナミの実践、日々の努力と向上心によって、確実に良いブドウが育っています。 1901年に、日本初のヨーロッパ式の横穴式&横倉式の地下貯蔵庫と地下発酵槽を構築。 100年を超える歴史を持つ石蔵が醸しだすワインには、歴史や自然など神秘的な要素があるようで、通常の醸造では味わったことのない個性や、独特の香り、やや重厚な酒質、高めのアルコール度など、石蔵での仕込みには説明しようのない特徴が出ます。 この石蔵で造られたワインは「石蔵和飲」と名づけられ、個性的な深い風味が根強い人気を得ています。 ITEM INFORMATION 日本ならではの上品な甘味と旨 CHATEAU LUMIERE Histoire シャトー ルミエール イストワール(赤) 渋味や苦味がバランス良く調和 山梨県の契約農家で作ったカベルネ・フランとブラッククィーン種をアッサンブラージュし、日本ならではのバランスと味わい深さを造りだしています。 Tasting Note...
銘醸ワイン専門 CAVE de L NAOTAKA
1,650円
↓ よりどり送料無料ワイン一覧はこちら ↓ 日本固有品種「マスカット・ベーリーA」の華やかな香りと、果実感のある心地よい味わいが特徴の、軽やかな赤ワインです。普段の食卓でお気軽にお愉しみください。 容量 750ml 生産者 サントリー 生産国 日本 地域1 山梨県 タイプ 赤/辛口 ※画像はイメージです。ラベル変更などによりデザインが変更されている可能性がございます。また画像のヴィンテージと異なる場合がございますのでヴィンテージについては商品名をご確認ください。商品名にヴィンテージ記載の無い場合、最新ヴィンテージまたはノンヴィンテージでのお届けとなります。※実店舗と在庫を共有しているため、在庫があがっていても完売のためご用意できない場合がございます。 予めご了承くださいませ。銘醸ワイン専門のCAVE de L NAOTAKA。 高級ワインを提案するオンラインショップ ナオタカです。 l赤l l辛口l l日本l l山梨l l単品l ワインワインセット赤ワイン白ワイン熟成ワイン
酒類の総合専門店 フェリシティー
3,498円
美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...
酒類の総合専門店 フェリシティー
2,959円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
酒類の総合専門店 フェリシティー
3,740円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION メルロー種とカベルネ種の見事なブレンド 34ヶ月の長期樽熟成が生み出す 複雑な香りと力強くふくらみのある味わい Chateau Mars Hosaka Sannokura rouge シャトー マルス 穂坂三之蔵 ルージュ 山梨県韮崎市北部にそびえる茅ヶ岳の南西山麓に広がる穂坂丘陵。 日本でも有数の日照時間を誇る穂坂地区は山梨県を代表する高品質醸造用ブドウの産地です。 穂坂三之蔵 ルージュは、穂坂町三之蔵に位置する自社農園「穂坂日之城農場」と、穂坂地区契約栽培農家より収穫された良質なブドウを使用。 メルロー種とカベルネ種の絶妙なブレンドと長期樽熟成により...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,815円
ラスカリオンは「南アフリカは、単一品種よりブレンド・ワインの方が価値が高い」という考えの下、南アフリカの様々な地区(ステレンボシュ、スワートランド、ピーケニアスクルーフ、ロバートソンなど)のワインを購入してブレンドしているネゴシアンで、文字やラベルも特徴的。リーズナブルで高品質のワインを生産しています。 オーナー兼マネージングディレクターであるロス・スリートは、イギリス王立農業大学でワインMBAを取得。 イギリス・南アフリカでの経験から「高品質なワインを公正な価格で販売することが、消費者との需要に結びつけることができる。」と語っています。 ITEM INFORMATION 酸味や果実味、ボディがちょうど良い バランスを保ち、複雑味も感じられる 価格パフォーマンスに優れたワイン RASCALLIONAquiver ラスカリオンアクイバー 「アクイバー」とは、「ワクワクする期待感」を意味する。 ブドウは、主にステレンボシュの南側、海に近い冷涼な産地の畑から購入。シュナンブランは、ステレンボシュ産で、標高200m、冷涼なフォルス湾からも15kmの単一畑。 グルナッシュブランは、フォルス湾から10kmと更に近く冷涼(畑は頁岩=ワインに骨格を与える)。 ソーヴィニョンブランもフォルス湾から近く、花崗岩(=ワインにミネラルを与える)と砂岩(=ワインは優しく、香り豊かな品種に向いている)が混ざっている。 Tasting Note アプリコット、梨、グレープフルーツ、パッションフルーツ、オレンジ、メロン、フレッシュなワラ、アーモンドなどの香り。 フレッシュで豊かな酸、ボディは程良い中程度。味わいは、柔らく滑らか、ほんのりクリーミー。酸味と果実味、ボディ、クリーミーさなど、ちょうど良いバランスを保ち、複雑味もある。 価格パフォーマンスに優れたワイン。...
酒類の総合専門店 フェリシティー
7,399円
2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン ブラン』『メルロー』『カベルネ ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。 日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り 雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。 水はけが良い土地 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。 病気の影響が少ない土地 日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は...
酒類の総合専門店 フェリシティー
6,078円
鳥居平今村は「シャトー勝沼」130周年にあたり、第三代当主の今村英勇氏が2007年に立ち上げたブランド。 「純和製」ワインとして、ワインの原料も、ものづくりという思想においても、日本らしさを追求しています。 「鳥居平」は「日本のグラン・クリュ」と称される、勝沼最高峰のテロワールを誇る銘畑。 南西向きの急斜面の中腹部に位置する水捌けの良さと豊富な日照量、日本では珍しいミネラル土壌、富士山からの冷たい風(笹子下ろし)による昼夜の寒暖差といった、最上のワインを生むのに必要なブドウの栽培条件を完璧に備えています。 契約農家から買い付けるブドウと合わせ「鳥居平」の70%以上を鳥居平今村が管理しています。 この地で50年以上にわたるワイン造りの歴史を持つ今村英勇氏が、その威信と名誉にかけて生み出す「日本のファインワイン」。 大海のような深さと同時に、やわらぎを感じる繊細で緻密な味わいは、ロワールのカリスマ、ニコラ・ジョリー氏はじめ、フランスを代表する醸造家や世界最優秀ソムリエ等、世界の第一人者から称賛を浴びています。 ITEM INFORMATION 日照量の多いグレートヴィンテージ ピノ・ノワールの如く可憐な 日本固有品種の美しい古酒 TORIIVILLA IMAMURA Vintage Collection Cuvee Yuka Rouge 23LR 2004 鳥居平今村 ヴィンテージ コレクション キュヴェ ユカ ルージュ 23LR 2004 鳥居平今村・ヴィンテージ・コレクション・キュヴェ・ユカ・ルージュは、熟成を重ねた日本固有品種の美しい古酒。 ピノ・ノワールの如き可憐さを湛えた至福の1本です。 2004年は、雨が少なく日照量に恵まれたグレートヴィンテージで、温かみのある味わいが楽しめます。 鳥居平を含む勝沼全体のマスカット...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,628円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 日本有数の果樹地帯のブドウで造る 果実味豊かな口当たりと 凝縮感ある味わいの赤ワイン Chateau Mars Fuefuki Muscat Bailey A シャトーマルス 笛吹 マスカット ベーリーA 山梨県笛吹市は、甲府盆地の東部に位置し、中心を流れる笛吹川とその支流がもたらす肥沃で水はけのよい土壌を形成し、日照時間が長いことから、日本有数の果樹地帯として知られています。 シャトーマルス笛吹マスカット・ベーリーAは、この笛吹市産マスカット・ベーリーAを主体に、穂坂町産アリカントをブレンドすることで、果実風味豊かな口当たりと凝縮感のある味わいに仕上げています。 Tasting...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,650円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION マルスワインの技術に裏付けされた逸品 果実味に富んだ凝縮感のある 口当たりと良い香味を引き出した赤ワイン Chateau MarsHosaka Muscat Bailey A Cold Maceration シャトーマルス穂坂マスカット ベリーA コールド マセレーション 山梨県内を代表するワイン醸造ぶどうの産地、山梨県韮崎市穂坂地区。 ここで育まれるぶどうは、凝縮度が高く腰の強い味わいのものとなります。 マルスワインでは、この穂坂地区で収穫されたマスカット・ベリーA葡萄から、コールド・マセレーションを行うことで、濃縮感のある口当たりの良い香味を引き出しました。...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,815円
明治初期より受け継がれる 栽培・醸造へのこだわり 明治初期、初代武田猪之助氏が葡萄栽培を開始。1920年にワインを醸造し始め、「金星ブドー酒」を発売しました。 1934年には3代目武田重三郎氏によって農園を拡大、1942年本格的なワイン醸造をスタートさせました。 1962年4代目武田重信氏に継承、重信氏はヨーロッパに渡り本場のワイン事情を視家、醸造用機械の買い付けを行いました。 1992年有限会社タケダワイナリー設立。 2005年に重信氏の長女の岸平典子氏が継承、世界で認められる高品質なワインが生み出されています。 山形県の恵まれた気候と 年月をかけた有機的土壌改良 タケダワイナリーのある山形県上山市は、山形盆地に位置し過去に日本最高気温を記録したほど、夏は暑くなり、かつ寒暖差が激しいのが特徴です。 降雨量もヨーロッパの優良な葡萄産地と同じく、年間400mmから800mmと少なくブドウ栽培にとって恵まれた気候。 また、火山灰の粘土質酸性土壌を有機的な方法で土壌改良することで、中性からアルカリ性のミネラルが豊富な土壌に変化。土壌微生物の活発な活動により団粒構造になっており水捌けの良い最高の土壌が広がっています。 最高の土地と自然農法が育む、 本来の力が引き出された葡萄 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、葡萄栽培に適した土づくりから徹底的に取り組み、長い年月をかけて土壌改良を行いました。そうした日当りと水捌けの良い土地で、自然農法栽培による高品質な葡萄を造っています。 日本国内ではいち早くヨーロッパ系ワイン専用品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ)の“垣根仕立"栽培に取り組み、平均樹齢も20年を超えています。加え、日本固有品種のマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなどは樹齢60年を超す古木もあるほどです。...
酒類の総合専門店 フェリシティー
4,410円
2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン ブラン』『メルロー』『カベルネ ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。 日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り 雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。 水はけが良い土地 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。 病気の影響が少ない土地 日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は...
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6,944円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,675円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
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1,847円
ワインアドヴォケイト誌やワインスペクテーター誌から高い評価を受け、世界の注目を集めるアルゼンチンの生産者、アルトス・ラス・オルミガス。 1995年にトスカーナの著名な醸造家アルベルト・アントニーニ氏と若き実業家アントニオ・モレスカルキ氏がアルゼンチンを訪問、「メンドーサのマルベック」が持つポテンシャルに感銘を受けて設立したワイナリーです。 また、彼らに賛同したアッティリオ・パーリ氏といったイタリアワイン界で活躍するスター達もプロジェクトに参加し、アルゼンチンの地でイタリア色豊かな味わいの高品質なワインを産み出し、現代アルゼンチン「プレミアム・マルベック」の礎を築いてきました。 オルミガスではマルベック品種の高いポテンシャルを引き出した究極のマルベックを求め試行錯誤を繰り返し、2008年に土壌のスペシャリストを迎え入れ、新たなプロジェクト「テロワール・プロジェクト」に着手。 新生マルベックとして2009年ヴィンテージより、更に品質のあがった究極のテロワールワインを世に送り出し、世界中で高い評価と注目を集めています。 ITEM INFORMATION 評論家ティム・アトキン氏92点評価(VT2016) 肉厚な果実味と酸、タンニンによる 構成のしっかりとした仕上がりの赤 ALTOS LAS HORMIGAS MENDOZA MALBEC CLASICO アルトス ラス オルミガス メンドーサ マルベック クラシコ トスカーナの著名な醸造家アルベルト・アントニーニ氏をはじめ、イタリアワイン界のスター達が参加し設立したアルトス・ラス・オルミガス。 アルゼンチン・マルベックのパイオニアとして数々の優れたワインを生み出しています。 メンドーサ・マルベック・クラシコは果実味とタンニンの構成がしっかりと感じられる仕上がりの赤ワイン。...
トスカニー@イタリアワイン&食材
5,313円
Mozu Sakai Wine酒井ワイナリー (詳細はこちら)ラズベリーのような若々しい果実香にミントや小梅のニュアンス。タンニンは控えめで、引き締まった酸とフレッシュな果実のバランスが良く、余韻に出汁のような旨味が続きます。100% ピノ・ノワール (高畠町産)750mlピノ ノワール 高畠町産日本・山形・南陽赤他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社 モトックス
酒類の総合専門店 フェリシティー
4,417円
彗星のごとく表れたシチリアのトップワイナリー 彗星のごとくシチリアワイン界に現れたワイナリーです。 クズマーノ社は2000年に創業したばかりですがその品質とコストパフォーマンスの高さで非常に人気があるワイナリーです。 クズマーノ家は祖父の代からバルクワインを生産していましがシチリアワインの品質・知名度の向上とともに元詰めを考え、長年様々な研究を行った結果2000年に元詰めを開始しました。 そしてその年のヴィンテージのクズマーノ社のトップワインノアがトレビッキエーリを獲得、注目のワイナリーとなりました。 土着品種の可能性を追求8つのテロワールの異なる畑 クズマーノ社は、ワイナリーを切り盛りするアルベルトとディエゴの兄弟が中心となり、運営しています。 シチリア全土に8ヶ所のテロワールの異なる畑を所有し、それぞれの土地の個性を生かしたワイン造りを行っています。 最新技術や外来品種を取り入れつつも、あくまでインツォリア種やネロ・ダーヴォラ種など土着品種の可能性を追求。 国際的ブドウ品種のシャルドネやシラーを掛け合わせ、力強い厚みあるワインを造り出しています。 ITEM INFORMATION 「高級感ある凝縮した果実感」 CUSUMANO noa クズマーノノア ブドウはシチリア全土に広がるそれぞれの品種に適した土壌の畑(栽培密度5,000株/ha、収量5,000kg/ha)で栽培され、厳しい選別が行われ優れたロットのみが使用される。 除梗した後28~30°Cに温度管理しながら約2週間かけてアルコール発酵。 オーク樽に移してマロラクティック発酵の完了を待ち、12ヶ月間熟成。数ヶ月間瓶内で寝かせリリース。 この世で初めて造られたワインのイメージから『ノアの箱舟』よりインスピレーションを得てノア"と名付けられた。 Tasting Note...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,595円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
イズミックワールド2号店
1,242円
【名称】高畠ワイン ブラン白辛口 白ワイン 山形県 720ml ×1本(個) 【メーカー取寄せ品】【商品詳細】山形県産デラウェア主体のワインです。デラウェアの果実味が広がる、爽やかな味わいのすっきりとした味わいのワインです。 【原材料】ぶどう【味わい】中辛【容量】720ml【入数】1本【保存方法】高温多湿、直射日光を避け涼しい所に保管してください【メーカー/輸入者】高畠ワイン(株)【JAN】4920205506397 【産地】山形県【品種】山形県産デラウェア【販売者】株式会社イズミック〒460-8410愛知県名古屋市中区栄一丁目7番34号 052-229-1825【注意】ラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。またワインの場合、実際の商品の年代は画像と異なる場合があります。■クーポン獲得ページに移動したら以下のような手順でクーポンを使ってください。1990年、明治初頭から栽培の歴史がある、ぶどうの名産地「高畠町」にワイナリーを創業いたしました。以来、試行錯誤を重ね、ただひたすらにぶどうを育て、美味しいワインを造りたい一心で、あっという間に25年が過ぎました。目標までは遠く険しい道程ですが、これからもお客様に選んでいただけるワイン造りに精一杯取り組んでまいります。私共高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,320円
「マルケージ・バッシーニ」がトスカーナでワイン造りを始めたのは、1882年。 以来、100年以上に渡って伝統を受け継いできました。 ワインを造る工程の各分野ごとにプロフェッショナルのチームが編成され、各チームは家族のように連携しながら、ワイン造りを行っています。 海岸近くの丘陵地帯にある40ヘクタールの畑では、地域の特色を忠実に表現したいという想いから、有機栽培でプドウを栽培。 品質を保つため、未熟な房を切り落とすグリーンハーベストを行い、厳選したブドウに栄養を十分に行きわたらせています。 完熟したプドウは、ひと房ずつ丁寧に手摘みで収穫。 醸造と瓶詰めには、最新の設備が備えられています。 自然の農法で伝統を重んじながら、最新の技術で品質の向上を追求。常に安定したワインの生産を続けています。 ITEM INFORMATION 赤い果実とスミレのアロマ 豊かな果実味と酸味、心地よい渋みが バランスの良いキアンティ・リゼルヴァ Marchesi BASSINI CHIANTI RISERVA マルケージ バッシーニキアンティ リゼルヴァ 100年以上の経験を持ち、伝統を生かしながら品質の向上を目指すワイナリー「マルケージ・バッシーニ」のキアンティ。 粘土質に石灰岩と火山性の凝灰岩の混ざる畑で採れるブドウは、すべて手摘みで収穫されます。 ステンレスタンクで25度を保ちながら、約10日間発酵。マロラクティック発酵もタンクで行います。 オーク樽で2年熟成させた後、ボトルで3ヶ月以上熟成させています Tasting Note チェリーやマラスカ種果実などの赤い実とスミレのアロマに、スパイシーな香りも感じられます。 豊かな果実味の中に、キアンティらしい酸味と柔らかな渋味もあり、しっかりとした存在感のあるバランスのとれたテイスト。 商品仕様・スペック...
酒類の総合専門店 フェリシティー
4,180円
イタリアの至宝「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキスと「テヌータ・サングイド(サッシカイア)」のオーナーのセバスティアーノ・ローザ氏、サルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏の三人が手を組んだ豪華プロジェクトが「アグリコーラ・プニカ」。 ジャコモタキスがサルデーニャ島を訪れた際にワインつくりの可能性を秘めた土地として大きく感銘を受けたことから、このプロジェクトは始まりました。 ラベル下部の丸いマークは、ローマ時代にこの地を侵略したギリシア人が用いていたコイン、上部の渦巻きは彼らの地下基に描かれていた壁画をモチーフにしています。 ITEM INFORMATION シロッコの熱に育まれたカリニャーノの フレッシュで甘いタンニンが感じられる赤 AGRICOLA PUNICABARRUA アグリコーラ プニカバッルーア アフリカから吹きつける熱風(シロッコ)で、夏はイタリアでも最も暑くなるサルデーニャ島南西部バッルーア。 カリニャーノに最も適したこの土地で造られた葡萄を使い、アリエ産の樽で18ヶ月熟成し、瓶詰してさらに12ヶ月熟成。 Tasting Note フレッシュなプラム、スミレ、月桂樹、甘草のニュアンス、ほのかにスパイシーな風味も感じます。 甘いタンニンと上品な酸に支えられたシルキーな舌触り。 長い余韻。 商品仕様・スペック 生産者アグリコーラ・プニカ 生産地イタリア/サルデーニャ 生産年2019年 品 種カリニャーノ85%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、メルロー5% テイスト辛口 タイプ赤 / フルボディ 内容量750ml ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。※アルコールとアルコール以外を同梱した場合、楽天のシステム上クール便を選択できません...
酒類の総合専門店 フェリシティー
3,929円
スペインのペネデス地方でワインを造り続けて140年以上という長い歴史を持つトーレス。 1960年代から積極的に革新的なワインメイキングを採用するなど、スペインワイン界のリーダーとして世界中のワイン愛好家から称賛されています。 1979年にレストランガイド「ゴーミヨ誌」主催のワインオリンピックにおいて、マス・ラ・プラナの1970年が、メドック格付け第1級シャトー・ラトゥールやシャトー・オー・プリオンを超える評価を獲得。 2002年には「デキャンタ誌」にて当主ミゲル・トーレス氏が「マン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 さらに2006年には「ワインエンスージアスト誌」でヨーロッパ最高のワイナリーに選出されるなど、スペインワインを代表する輝かしい実績を有しています。 現在ではカタルーニャをはじめ、リオハ、リベラ・デル・ドゥエロ、リアス・バイシャス、ルエダなどスペインのワイン主要産地に畑を所有。 プドウ品種と土地の個性を最大限にひき出した高品質なワインを生み出しています。 また、チリやアメリカでもワインを生産しており、合計1300ha以上の畑を所有し、世界140ヶ国以上で愛飲されています。 トーレスが生み出すワインは、各国のワインコンペティションで数々の高評価を獲得するなど、トーレスの進化は留まる事なく続いています。 ITEM INFORMATION ワインアドヴォケイト誌91点獲得 (VT2015) 赤ワインの銘醸地プリオラートで造る 濃厚な果実味、滑らかで芳醇なワイン TORRESSALMOS トーレスサルモス スペインワイン界のリーダーとして世界中のワイン愛好家から称賛を得るトーレスが銘醸地プリオラートで手掛ける赤ワイン。 プリオラートはリオハと共に、スペインで唯一特選原産地呼称認定されたワインの銘醸地です。 サルモスは...
酒類の総合専門店 フェリシティー
4,417円
カッシーナ・キッコ社はピエモンテ州ロエロDOCGの中心地カナーレにあります。 アルバの北に位置し、ロエロ・アルネイスなどの上質な白ワインで有名なカナーレ。 ピエモンテを代表するワインの生産地は数多くありますが、カナーレは近年特に注目を浴びている生産地のひとつです。 創業者のフェデリーコ氏は、1982年父親の愛称であった「キッコ」をワイナリーに名づけ事業を開始。カナーレを中心にここぞと思う土地を徐々に購入し、ブドウの力を最大限に引き出せるように近代的な醸造所を築きました。 ここ数年の同社の評価にはワイン専門誌においても目を見張る程の高ポイントが付けられています。 ITEM INFORMATION 収量制限により果実味が凝縮 調和のとれた豊穣な味わいを持つ 単一畑で造られる力強いバローロ CASCINA CHICCO BAROLO DOCG Rocche di Castelletto カッシーナ キッコ バローロ ロッケ ディ カステッレット カッシーナ・キッコ・バローロ・ロッケ・ディ・カステッレットは、モンフォルテ・ダルバのカステッレット地区ロッケ・ディ・カステッレット単一畑で収穫したブドウから造られる赤ワイン。 畑は標高平均350mに位置し、南西向きで泥灰質土壌が特徴です。 8月上旬と下旬に2度に渡り間引きし、樹1本当たりのブドウの収穫量を2kg以内に制限しています。 ステンレスタンクで約15日間の発酵。マセラシオンは40日間かけて色素をしっかりと引き出し、オーク樽(2000~5000L)とステンレスタンクで約48ヶ月間熟成されます。 Tasting Note 濃厚なルビーレッドの色調。 ラズベリージャムやリコリス、スパイスの印象が複雑に絡み合った洗練された芳香が広がります。 独特な余韻を残す甘いタンニンが醸し出す調和のとれた豊穣な味...
酒類の総合専門店 フェリシティー
3,051円
2001年、4代目で現在のオーナー、アルフレド・カンデラ氏によりバラオンダ社が設立されました。地ブドウ、モナストレルの魅力を開花させること、最高の選果、最高の醸造と設備による“クオリティワイン"を造ることがバラオンダの使命です。代々受け継がれたワイン造りへの情熱は、バラオンダという形で新たな時代を迎えました。 これは一家にとって大きな転換であり、それゆえに多大なリスクを背負うことを意味します。しかし、地ブドウとクオリティワインへの情熱、そして家族に支えられ、カンデラ家の若い世代の新たな挑戦が始まりました。 地元品種に賭けた情熱家 オーナー アルフレド・カンデラ氏 アルフレドが実家のワイナリーでワイン造りを始めた1994年当時、モナストレル種という品種はスペインでは全く知名度がなく、補助品種の一つとして大手生産者のワインに色やボディを足すために使われていました。アルフレドはこの状況を嘆き、そして考えます。 それから6年後、実家での経験を積んだ彼は、兄に「モナストレル主体で自社元詰めのクオリティワインを造ろう!」と提案しました。これが兄弟で立ち上げた新しいプロジェクト、品質ワインをポリシーとする「バラオンダ」誕生の動機です。 バラオンダが考えるモナストレル アルフレド氏はモナストレルを「熟れた果実味。味わいに力強さがあり、ボディがありながらもタンニンが熟しているので優しい甘みを感じる。それが人々に飲みやすいと感じさせている。」と表現します。だからこそ「モナストレル主体でブドウの果実味を感じてもらうこと。樽熟成によって複雑味を与えるにしても、決して樽感が主張したワインにならないようにすること」を目指すのです。 醸造テクニックでもっとタニックなワインに仕上げることもできますが、柔らかいタンニンが良いと信じています。 オーガニックへの取り組み...
イズミックワールド2号店
1,668円
【名称】高畠ワイン ルオールシャルドネ 白ワイン 山形県 720ml ×1本(個) 【メーカー取寄せ品】【商品詳細】日本一のシャルドネ収穫量を誇る高畠ワインだからできるコストパフォーマンスの高いワインです。高畠町産シャルドネと厳選した海外のシャルドネをブレンド。透明感のある淡いレモンイエロー輝きと、フレッシュさと洗練された熟成感が漂う味わいとなっています。シャルドネならではのクリスピーな味わいと、ほど良い高級感が感じられる辛口ワインです。 【原材料】ぶどう【味わい】辛口【容量】720ml【入数】1本【保存方法】高温多湿、直射日光を避け涼しい所に保管してください【メーカー/輸入者】高畠ワイン(株)【JAN】4920205215107 【産地】山形県【品種】チリ産シャルドネ、高畠町産シャルドネ 【販売者】株式会社イズミック〒460-8410愛知県名古屋市中区栄一丁目7番34号 052-229-1825【注意】ラベルやキャップシール等の色、デザインは変更となることがあります。またワインの場合、実際の商品の年代は画像と異なる場合があります。■クーポン獲得ページに移動したら以下のような手順でクーポンを使ってください。1990年、明治初頭から栽培の歴史がある、ぶどうの名産地「高畠町」にワイナリーを創業いたしました。以来、試行錯誤を重ね、ただひたすらにぶどうを育て、美味しいワインを造りたい一心で、あっという間に25年が過ぎました。目標までは遠く険しい道程ですが、これからもお客様に選んでいただけるワイン造りに精一杯取り組んでまいります。私共高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,606円
良質で個性的な葡萄の産地 1870年に創設されたボデガで現在はラ・リオハ・アラベサ地区だけに約120haの畑を所有しており、その85%はラ・リオハの代表的品種テンプラニーリョが占めています。 自社畑と買い付けるブドウの全てが高級地区アラベサ産で、ボデガでつくるワインの全てがラ・リオハD.O.C.のワインです。 3300個に及ぶオークの小樽や地下洞窟のセラー等を持つ中規模のボデガですが、品質と価格のバランスにこだわってワイン造りをしており、そのコストパフォーマンスの高さは国内外で広く支持を集めています。 D.O.の域を超えて造る果実味系 ボデガス・エグーレンは、ウガルテ社が「D.O.C.の規定にとらわれず現代の消費嗜好に合わせたワインをつくる」ために所有するボデガ。 ピノ・デ・ラ・ティエラやビノ・デ・メサの規格でワイン造りをしており、エノロガのエステール・ガルシア氏は「ここでは果実味を追い求めたワインをつくりたい」と語ります。 女性の醸造家がつくる、女性らしい丸みで、果実味たっぷりの味わいが特徴。 非常にコストパフォーマンスの高いワインを生み出しています。 ITEM INFORMATION 様々な要素が樽熟成によって まろやかになった果実味と 一体となった素晴らしいワイン EGUREN UGARTE RIOJA CRIANZA エグーレン ウガルテ リオハ クリアンサ エグーレン・ウガルテは、品質と価格のバランスにこだわったワイン造りをしており、そのコストパフォーマンスの高さで国内外で広く支持を集めているボデガです。 エグーレン・ウガルテ・リオハ・クリアンサは、テンプラニーリョ種主体の赤ワイン。ステンレスタンク発酵後、オーク樽(新樽比率40%)を使用して15ヶ月熟成し、更に6ヶ月の瓶内熟成が行われます。 Tasting Note...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,738円
1875年よりサンテミリオンに拠点を置く大手のファミリー企業であるメゾン・リヴィエール社。 メゾン・リヴィエール社は、設立当初、ワイン商としてサンテミリオンのワインをレストランなどに広めることに貢献してきました。 現在は、三代目を兄弟のジャン・ピエールとフィリップ・リヴィエールの両氏が経営を行っています。 フィリップ氏に受け継がれ現在7つのシャトーを所有するサンテミリオン帝一のワイン商(ネゴシアン)となりました。 クロ・デ・メニュを筆頭にサンテミリオンの町並みの真下には中世より使われている岩盤を掘って作った迷路のような広大なカーブでワインを熟成させています。 彼らのコンセプトは、まず品質を重視したぶどう栽培の徹底した管理にあり、アッサンプラージュして作るワインは、その地区の味わいを最大限に表現し、且つ寝かせておいても長期的に熟成が可能な模範的なボルドースタイルのワインとなっています。 その豪華で由緒あるシャトーでは、今日も数多くのボルドーワインが造られており、長い年月を経て培ったノウハウを生かして造られるワインはフランス国内はもとより、世界でも高く評価されています。 2013年4月からは、アレクサンドル・ドゥ・マレ・ロックフォールが、シャトー・ラ・ガフリエールを含む一族所有の資産・土地を管理しています。 ITEM INFORMATION たっぷりな果実味とマイルドなタンニン 豊かな芳香が拡がる赤ワイン Maison Riviere MENUTS Rouge メゾン リヴィエール メニュ ルージュ サンテミリオン・グランクリュのクロ・デ・メニュを所有するメゾン・リヴィエール社が、クロ・デ・メニュと同じコンセプトで造るハイクオリティワインです。 醸造はクロ・デ・メニュのスタッフが担当して、更に熟成に使用している樽もクロ・デ...
酒類の総合専門店 フェリシティー
1,913円
かつて“ファレルノ"と呼ばれた土地、ローマとナポリの中間にあたる場所にヴィッラ・マティルデ社の本社とメイン・カンティーナがあります。 ファレルノは古来よりオリーブオイルや野菜、そして高品質ワインの産地として有名な土地で、古代には野外劇場がある大きな町や、各地に輸出するための非常に栄えた港もありましたが、いつしか大きな町や港も影を潜め、ファレルノという銘醸地も過去の栄光となっていきました。 1960年代、弁護士であると同時に古代ワインの熱烈な愛好家であったフランチェスコ・パオロ・アヴァッローネは、前世紀の初めに姿を消した伝説的なワインを復活させることを決意。 ファレルノの地のポテンシャルを信じ、2000年前の高品質ワインを復活させようとブドウ栽培を始め、ヴィッラ・マティルデ社を創業しました。 古代のファレルノワインの特徴は、セウェルス(濃厚で)、フォルティス(力強く)、アルデンス(燃えるような赤色)。 古典文学にも登場する、有名な古代のファレルノワインはロッカモンフィーナ山の斜面の丘陵地帯に広がるヴィッラ・マティルデ社のブドウ畑で、1970年代に再び息を吹き返しました。 現在、ワイナリーは、フランチェスコ・パオロの息子サルヴァトーレ、娘のマリア=イータに引き継がれています。 2000年にテヌータ・ロッカ・デイ・レオーニ(ベネヴェント県サンニオ地区にあるブドウ園)、2004年にテヌーテ・ディ・アルタヴィッラ(アヴェッリーノ県イルピニア地区にあるブドウ園)という2つのブドウ園を立ち上げました。 ファレルノの大地から生まれたヴィッラ・マティルデが、古代ローマに「カンパーニア・フェリックス(幸多きカンパーニア)」と呼ばれた豊かな土地、カンパーニアで新しく取り組むプロジェクトです。 ITEM INFORMATION 熟した赤い果実の凝縮した香り...
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6,160円
ゴラン・ハイツ・ワイナリーは、イスラエル北部ガリラヤ地方ゴラン高原の小さな街カツリンに1983年に誕生。 最先端を行く栽培技術と伝統的な醸造手法を組み合わせることで、高品質なワインを次々と生み出し、数々の賞を受賞するなど国際的に非常に高い評価を受けている注目のワイナリーです。 2008年に、ワイン・スペクテーターの年間トップ100に選出。2011年、イタリア最大の見本市ヴィニタリーでは、世界30か国の1000軒のワイナリーから、その年の最高生産者に選出。2012年、アメリカのワイン・エンスージアスト誌で、新世界のベスト・ワイナリーに選ばれました。いずれも、イスラエルのワイナリーとしては初めてのことです。 そして、2013年3月。東京で開かれた世界最優秀ソムリエコンクールの決勝戦で、ヤルデンのピノ・ノワールが、ブラインド・テイスティングのワインとして出題されました。3選手のだれも当てることはできませんでしたが、世界の頂点を決める大会に使われたのは、その実力が世界レベルにあり、知っておくべきワインだということを意味しています。 ガリラヤは、イスラエル最北端にある最高のワイン産地で、中でも優れたテロワールを誇るのがゴラン高原です。 ゴラン高原は小さな土地ですが地理条件は多様で、最も高緯度の畑と低緯度の畑の差はフランス最北部と最南部ほどの違いがあります。このため、地中海性気候に属しながら様々なブドウ品種の栽培が可能です。 さらに、ワイナリーの強みは最新の醸造施設を取り入れていることです。畑に様々な観測機器を設置し、気象やブドウの熟度などのデータを収集。ワインメーカーのヴィクター・ショーンフェルド氏は、カリフォルニアで学んだ知識を旧世界の気候に適用しています。 スパークリングワインから、ボルドー品種、ブルゴーニュ品種、デザートワインまで...
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1,485円
1924年ヴィットリオ・デ・ボルトリは、全財産をもって新天地オーストラリアに、北イタリアから移民としてやって来ました。 1979年設立者であるヴィットリオの死後、2代目ディーン・デ・ボルトリが相続し、ビジネスの拡張と安定が図られました。 1982年に3代目のダーレンがセミヨン種で造った貴腐ワイン、ノーブルワンが成功し世界的に注目され、現在では年間6,000,000ケースを超える生産量を誇り、オーストラリア最大級のワイナリーとなっています。 産地の個性を大切にした 幅広い商品アイテムも魅力 “高い価値のある地域の特性をしっかり持ったワイン造り"がモットーのデ・ボルトリ。 品種の特性だけではなく、地域と季節の特徴を持つべきと信じており“産地の個性"を大切にしています。 テーブルワインからプレミアムワインといった幅広い商品ポートフォリオも魅力の1つで、国内外問わず高い評価を得ています。 デ・ボルトリ社はテーブルワインのみならず、プレミアムワインメーカーとしての確固たる地位を築き上げています。 オーストラリアン・ワイン カンパニー・オブ・ザ・イヤー受賞 2006年・2007年・2010年と「オーストラリアン・ワイン・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 過去には英国王室パッキンガム宮殿のワインサプライヤーでもありました。 ボルトリファミリーの娘婿であるワインメーカーのスティープは、ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーも受賞。 現地ワインガイド誌「ワインコンパニオン」でも、直近5年連続、最高5ツ星を獲得し続けているワインメーカーです。 ITEM INFORMATION 優良区画の厳選ブドウのみを使用 独特のブレンドにより品種の個性が 層を成した深みのある仕上がり DE BORTOLIDEEN MASTER BLEND デ ボルトリディーン...
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12,366円
偉大なブルゴーニュワインの造り手と知られるパラン家は17世紀半ばにヴォルネイにぶどう栽培の第一歩を築き、1803年、その居を移したポマールで現在のドメーヌ・パランの基礎となるワイナリーを設立しました。 ポマールを中心として約25haの畑を所有し、17世紀半ばから今日に至るまで脈々と引き継がれてきた完璧なワインを求める精神は今も12代目当主、アンヌ・パラン氏と妹のカトリーヌに氏引き継がれています。 パラン家の歴史と伝統を重んじながらも、より柔らかさとエレガンスを持った女性の感性が生きたスタイルに進化しています。 ドメーヌでは、『本物』のワインの生産を企業誓約に掲げています。 この上なく繊細でエレガントな上質ワイン、優れた味わいで複雑なアロマを持つワインのみを生み出します。ブドウ畑から醸造所に至るまで、一貫してバランスの尊重に配慮しています。 ドメーヌ・パランは、エモーショナルでピュアな喜びに満ちたワインを生み出し、最上のワインを求める世界中のワイン・ファンに喜ばれています。 ITEM INFORMATION ポマールを代表する名門ドメーヌ 力強さ、鉄分を持ちながら、繊細な 果実味とのバランスが取れたワイン SAS Domaine Parent Pommard ドメーヌ パラン ポマール 有機栽培、ビオディナミへの取り組みを数年前より実施。ブドウは鉄の酸化でところどころ赤く染まった粘土石灰質の土壌に植えられています。これはピノ・ノワールとシャルドネの栽培にまたとない条件を提供しています。数年前より、土壌と環境に対する配慮から、有機栽培ならびにビオディナミ農法を採用し、人間の健康とテロワールを尊重したブドウ栽培に取り組んでいます。収穫も手作業で行われています。 Tasting Note ポマール村の偉大な醸造家ドメーヌ パラン...
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2,393円
マァジ社の歴史は、運営しているボスカイーニ家とイタリア・ヴェネト地区のブドウ畑の歴史そのものと言っても過言ではありません。 マァジ社は1772年イタリア・ヴェネト、アマローネの故郷ヴァルポリッチェッラ・クラッシカに設立されたワイナリーで、社名の由来は、`Vaio dei Masi'「小さな谷のマァジ」からきています。 18世紀の終わりに現在のマァジ社のオーナーであるボスカイニ家が最初のブドウ畑を購入して以来、継続的にかつ慎重にブドウ畑を広げ、ヴェネト地区において、ワイン造りに最も適した土地を所有するワイナリーとなりました。 200年以上に渡りボスカイーニ家によって運営され、現在のオーナー、サンドロ・ボスカイーニ氏が6代目にあたります。 マァジ社がワイン造りの専門家および革新者であることは世界的に有名で、現在ではその技術をヴェネト地区以外の地域、トスカーナ、アルゼンチンなどでも展開しています。 ITEM INFORMATION 歴史ある伯爵家の畑で造られる 果実味の風味豊かな赤ワイン MASI AGRICOLA SEREGO ALIGHIERI POSSESSIONI ROSSO マァジ セレーゴ アリギューリ ポッセッシオーニ ロッソ 1353年、イタリアの有名な詩人ダンテ・アリギェーリの息子がヴェローナの地にブドウ畑を購入しました。 以来650年以上セレーゴ・アリギェーリ伯爵家は、ヴェローナ地域の文化界にもワイン界にも大きな影響を与え続け、その子孫が畑を代々受け継いできました。 現在はマァジの経営のもと、秀逸で個性豊かなワインを造っています。 ガルガニャーゴ・ディ・サンタンブロージオ・ディ・ヴァルポリチェッラにあるセレーゴ・アリギェーリ伯爵の所有の自社畑で栽培されたブドウを使用 Tasting Note ルビーレッド色...
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1,760円
1958年、40の生産者が集まり設立されたワイナリー。 現在はバローロ (220ha)とその周辺に710haに400以上の契約農家が所属し、ドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロ、バローロなどを生産しています。 テッレ・デル・バローロでは二人のアグロノミスト (農学者)が、畑での作業から収穫時期まで細かく指導。訪問したり、サンプルを持ち帰って調べたりするほか、指導教室も開催しています。 これまでも数ヶ所の畑ではオーガニック栽培を行っていましたが、2011年から全ての化学肥料を止めました。ひとつの畑に2~3種のクローンを植え複雑さを出しています。 2003年にアルベルト・マルチシオがエノロゴとなり、これまでのクラシックスタイルからフレッシュで集約のあるモダンなスタイルへと変わり、品質も急上昇しています。 バートン アンダーソンの「ポケットブックイタリアワイン」にバローロ、バルベーラ・ダルバ、ネッビー ロ・ダルバ、ドルチェット・ダルバ等の優良生産者として紹介。 畑名付きの上位クラスのワインは「ガンベロ・ロッソ・ヴィーニ・ディタリア」で1~2グラスが付けられ、高い評価を得ています。 ITEM INFORMATION ビベンダ2018/3房獲得(VT2015) トップを務めるエノロゴが惚れた ハイクオリティなネッビオーロ・ダルバ Terre del BaroloNebbiolo d'Alba テッレ デル バローロネッビオーロ ダルバ ネッビオーロ・ダルバは、バローロ地区に隣接するブドウで造られた、ハイクオリティな赤ワイン。バローロの栽培地域に隣接するアルバの丘で育った最良のネッビオーロを使用。ブドウは全て手摘みで収穫し、選別。発酵前にコールドマセラシオンを行い、色とアロマを抽出しています。温度を24度にしてアルコール発酵、フレンチオーク樽...
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1,847円
セリェール・ピニョルは、近年のスペインワインの新興地テラ・アルタで、1945年から続くワイナリー。現在は4代目のフアンホ・ガルセラ・ピニョル氏が中心となって運営しています。 設立以来ペネデスの大手生産者にワインをバルク売りしていましたが、テラ・アルタの可能性や自社のブドウとワインの品質の高さを認識していたフアンホ氏は、1995年より自社瓶詰めを開始。 フアンホ氏は、個性があり表現力の高いワインを造り出すことを信条とし、ワインを「製品」としてではなく「自然と人間の手仕事による特別な芸術品」として消費者に届けたいと語っています。 自社瓶詰めを開始して8年、2003ヴィンテージのコストパフォーマンスの高さを、「驚くほどの価値、ケース買いすべき」とロバート・パーカー氏が絶賛。 以後、ワイン・アドヴォケイトを始め、ワイン・スペクテーター、ジャンシス・ロビンソン氏の目にも留まり、スペインのワインガイド誌「ペニン」では毎年テラ・アルタNo.1の高評価を獲得しています。 ITEM INFORMATION 「聖なる自然」と名付けられた テラ アルタ初の有機認証ワイン 黒果実とスパイスのニュアンス、 ゆったり楽しんで頂きたい1本 Celler Pinol Sa Natura セリェール ピニョル サ ナトゥーラ 自社畑で育った有機栽培ブドウ100%使用。聖なる自然の恵み、人 環境に優しい自然なワインというコンセプトをそのままワインの名前に盛り込んだ。テラ アルタD.O.初の有機ワイン。 レモンの木の葉をあしらいミニマルでエレガントに仕上がったこのラベルデザインは、ワインの滑らかさをより良く表していると思います。 Tasting Note 90年代後半に自社元詰めを始めたピニョル社が自社畑から造るテラ アルタ初の有機ワイン...
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1,958円
「優れた地理的条件と独特な環境、さらにその歴史からみてもオーシエールの人里離れた自然そのままの地には強大なパワーと美しさが潜んでいる」これは、ラフィットグループを率いるエリック男爵の言葉。 ナルボンヌで最も美しく古い歴史を誇るシャトーのひとつである、シャトーオーシエールへの思い入れが良く現れています。 彼の熱意により1999年に購入。 ボルドーの名門バロン・ド・ロートシルトによる南仏での挑戦が始まりました。 ラングドック地方では1950年代以降、多くの生産者が衰退しオーシエールも流れには勝てず徐々に畑は荒れ果てコミュニティーも荒廃していました。 そのため購入後に大規模な改修事業が必要でした。 再生への第一歩として、敷地総面積の約1/3の畑にシラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、カリニャン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネなどラングドック地方の伝統品種植替えました。 同時に建物修築、新たに醸造設備導入。 やがてぶどう畑は成熟し、類まれなる品質改善が施され、2005年以降のヴィンテージが持つ均一性と見事なポテンシャルが得られるようになったのです。 これにより、オーシエールはラングドック復興のさきがけとなりました。 ITEM INFORMATION 熟した果実味、瑞々しいアロマ パワフルで表情豊かなセカンド・ワイン BLASON D'AUSSIERES ブラゾン ド オーシエール ドメーヌ ド オーシエールが生み出すセカンドワイン。 ぶどうに凝縮感を持たせるために収量制限を実施。 Tasting Note 熟した果実味、瑞々しいアロマ、しなやかなストラクチュアと肉感。 パワフルで表情豊かな、コルビエールらしい香り。 南仏に生息する野生のハーブ・ガリーグ特有の豊かさを想わせる香りを秘める、まさに南仏コルビエールと力強さとラフィッ...
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5,940円
1974年の創業以来、その品質の高さから、わずか数年で、トップワイナリーの仲間入りを果たしたクエルチャベッラ。 トスカーナ出身で、メキシコに渡り製鉄業で成功した実業家のジュゼッペ・カスティリオーニ氏は1974年キャンティ・クラッシコ地区の中心部に畑を購入、クエルチャベッラ社が誕生しました。 1990年代半ば、息子のセバスティアーノ・カスティリオーニ氏が、ワイナリーの運営にたずさわり、1988年からビオ(有機農法)に転換しました。 同社が所有する日当たりの良い畑では土着品種の改良と共に外来品種の栽培も精力的に行われています。 所有地の真ん中に建つ醸造所は中世初期に建てられた古い農家を改築、増築し現在では最先端の醸造設備を備えています。 生産されているワインはどれも丁寧に仕上げられており、傑出した品質を誇り、毎年国内外で多くの高い評価を得ています。 ITEM INFORMATION 最良区画から厳選ブドウを使用 動物性製品や副産物を排した ヴィーガンフレンドリーの赤ワイン Querciabella CHIANTI CLASSICO DOCG RISERVA クエルチャベッラ キアンティ クラッシコ リゼルヴァ クエルチャベッラ・キアンティ・クラッシコ・リゼルヴァは、グレーヴェ、ラッダ、ガイオーレという素晴らしいアペラシオンの3つのコミューンにある、海抜350~550mに位置するサンジョヴェーゼの最良区画から厳選したブドウで造られています。 栽培では動物由来のものを完全に排除したクエルチャベッラ独自のビオディナミ農法を実践しており、動物性製品や副産物は使用していないため、ヴィーガンやベジタリアンの方にも安心してお楽しみいただけます。 Tasting Note 鮮やかなルビーの色調。 スミレやワイルドベリーのアロマ...
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2,453円
カリフォルニアワインの先駆者として有名なニュートンは、スプリングマウンテンの最初のワイナリーの一つです。 自然を重んじるニュートンの方針は、ひな壇式のブドウ畑と自然に逆らわないワイナリーから精細なワイン作りまで、ニュートン・ヴィンヤードのあらゆる面に反映されています。 樹木に覆われたブドウ畑は散在することで自然環境とのバランスを保っており、ワイナリーは周囲の自然と調和するように建てられています。 ブドウ畑で繁殖するイースト菌による発酵および、ろ過処理を行なわない瓶詰めなど、伝統的技法を使用しています。 ニュートンでは、果実の栽培から醸造まで、できるだけ自然に逆らわない技法を心掛けることで、純正を維持し、上質のワインに独特の特性を醸し出しています。 今日、この地域の代名詞とも言えるニュートン・ヴィンヤードは、ワインの純正および極上の品質で称賛されています。 ITEM INFORMATION 5つのワイン産地から厳選ブドウを使用 ニュートンのレガシーを継承した 気軽に楽しめるワインブランド"スカイサイド" NEWTONSKYSIDE RED BLEND ニュートン スカイサイド レッド ブレンド ナパヴァレーのテロワールを表現する高品質ワインの造り手「ニュートン」。 そのニュートンのレガシーを継承し、カジュアルに楽しめるワインを追求したブランドが「スカイサイド」です。 スカイサイドの最大の特徴はナパヴァレーだけにこだわらず、ナパ以外にもメンドシーノ、ソノマ、レイク、ソラノの畑から厳選したブドウを使用。 除梗したブドウを14~18日間醗酵させ、フレッシュさとフルーティーさのバランスを取るためフレンチオークの新樽(30%)を使用して10ヶ月樽熟成されます。 Tasting Note クランベリーやプラムの果実、温かみのあるベーキングスパイス...
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4,818円
クロ・デ・フは2009年、世界的地質学者ペドロ・パッラ氏が、ブルゴーニュで経験を積んだ醸造家フランソワ・マソック氏と2人の有志の4人で立ち上げた、渾身のワインプロジェクトです。 ペドロ・パッラ氏は、『良質なワインを生み出すには"テロワール"を知らなければならない』と、初めてチリワインに本当の意味でのテロワールの概念を持ち込み、数々のスーパープレミアムなチリワインを成功させてきた、世界が注目するテロワリスト。 デキャンター誌が選ぶ、世界で最もワイン業界に影響力を与えた人物50人(デキャンター50パワーリスト)に3度も選出されています。 クロ・デ・フは、チリのブドウ栽培が主流とされている地域には目もむけず、マジェコやイタタ、マウレの沿岸部、アコンカグアの高地の斜面などの地層と気候に可能性を見出し、古木や特別なクローンを栽培。 世界を興奮させるワインを生み出し、ワイン業界で話題となっています。 ITEM INFORMATION ブルゴーニュクローンで密植1万本 1本の木からわずか800gのブドウだけを 使用する超贅沢な造り Clos des Fous Pinot Noir Arenaria クロ デ フ ピノ ノワール アレナリア アコンカグア コスタは、冷涼な気候、古生代の海洋性由来の石灰質砂岩の土壌を持ちます。4 ヘクタールから13 の土壌別にベースワインを造り、アレナリア用樽厳選。 グアバ、チェリー、ラズベリーなどの赤果実系の香りが複雑に現れます。複雑性がさらに広がり、カモミール、ペニーロイヤルミント、ボルドの花などのアロマも感じます。 Tasting Note アコンカグア沿岸部の石灰質土壌の畑で1万本の密植を行う、クロ デ フの超限定ワイン。高い酸、鮮やかな赤系果実の風味、タンニンストラクチャーを持つ焦点の定まった美しい1本です...