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エノテカの商品検索結果全2,214件中241~300件目

【エノテカ公式直営】赤ワイン 2019年 バッルーア / アグリコーラ・プニカ イタリア サルデーニャ 750ml ワイン

エノテカ・シャトー蔵出しワイン

5,500

【エノテカ公式直営】赤ワイン 2019年 バッルーア / アグリコーラ・プニカ イタリア サルデーニャ 750ml ワイン

商品の紹介 イタリアのトップ生産者たちが手を組んだ、夢のようなプロジェクト 世界的なスーパータスカンブームの火付け役であり、イタリアワインの国際化をリードしたレジェンド、故ジャコモ・タキス氏。アルジャーノやカステッロ・ディ・ランポーラ、ドンナフガータなど、イタリア中の錚々たるワイナリーのコンサルタントとして活躍した後、彼はサルデーニャ島のテロワールと、そこで育つカリニャーノのポテンシャルに感銘を受け、強い関心を寄せました。 そして、「イタリアワインの至宝」と言われるサッシカイアを生み出すテヌータ・サン・グイドの当主、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏と現地のアントネロ・ピローニ氏など、イタリアのトップ生産者たちと手を組んで2002年にスタートさせたのが、アグリコーラ・プニカです。 アグリコーラ・プニカは、2002年に待望のファーストラベルであるバッルーアを、続いて2005年にセカンドラベルであるモンテッスをリリース。その品質は評価誌から絶賛され、イタリアのワインガイドであるガンベロ・ロッソが年に一度発行する、ヴィニ・ディ・イタリア2014年版ではバッルーア 2010年が最高評価であるトレ・ビッキエリを見事獲得しました。 また、ワイン・スペクテーターと世界規模のワインの見本市ヴィニタリーが共同で主催する、イタリアのトップワイン100を選ぶ祭典オペラワインでも選出されるなど、イタリアをはじめ世界中から賞賛を受けているのです。 名醸造家ジャコモ・タキス氏が見出した、サルデーニャ島のカリニャーノ サルデーニャ島はイタリア半島から西に400kmほど離れた、地中海で2番目に大きな島です。温暖な地中海性気候で、夏はアフリカから南欧に吹くシロッコ風の影響を受け、焼けるように暑く乾燥した気候となるため、結実するブドウは非常に完熟度が高く...

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【エノテカ公式直営】赤ワイン 2022年 フュロット・バルベラ・ダスティ / プルノット イタリア ピエモンテ 750ml

エノテカ・シャトー蔵出しワイン

2,750

【エノテカ公式直営】赤ワイン 2022年 フュロット・バルベラ・ダスティ / プルノット イタリア ピエモンテ 750ml

バローロの品質を劇的に向上させた老舗ワイナリー 1923年、第一次世界大戦後、経営の厳しかったランゲ・ワイン協同組合をアルフレッド・プルノット氏が買い取ったことから、プルノットの歴史は始まります。アルフレッド氏は、経営者としてだけでなく醸造家としても手腕を発揮。様々な畑のブドウを混醸することが一般的であった当時のピエモンテにおいて区画ごとのテロワールの違いを理解し、その個性を活かす、ブルゴーニュワインの「クリュ」の概念をバローロに持ち込みました。 その概念が活かされ、単一畑のブドウだけでリリースしたバローロ・ブッシアは、バローロの品質を劇的に向上させるきっかけをつくり、世界市場で「ピエモンテのワインと言えばプルノット」と言われるほどの知名度を誇るワイナリーへと成長しました。 30年以上に渡りプルノットを守ってきたアルフレッド氏でしたが、1956年に勇退。現在は、イタリア屈指の名門ワイナリー、アンティノリがワイナリーを所有し、質の高いワイン造りを守り続けています。 プルノットのワインは、いつ飲んでもフローラルなアロマがよく香り、とてもオープンな雰囲気で、長期熟成を要するバローロ、バルバレスコにおいて、比較的飲み頃を早く迎えるモダンでスタイリッシュなスタイルに定評があります。 土着品種バルベラをピュアに表現する造り プルノットでは毎年、所有畑のすべてを隈なく調査し、土壌に最適な手入れ方法を研究。バローロやバルバレスコ以外にも、ピエモンテ特有のブドウ品種を活かした秀逸なワイン造りを行っています。こちらのワインに使われているバルベラ種は、ピエモンテ州のブドウ作付面積の35%を占めるポピュラーなブドウ品種です。 長期熟成型の力強いワイン、バローロやバルバレスコに使用されるネッビオーロ種に比べ、バルベラ種は果実味たっぷりで渋みが優しいブドウ品種...

【エノテカ公式直営】赤ワイン 2020年 ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン / シャトー・オー・ブリオン フランス ボルドー ペサック・レオニャン 750ml ワイン

エノテカ・シャトー蔵出しワイン

35,200

【エノテカ公式直営】赤ワイン 2020年 ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン / シャトー・オー・ブリオン フランス ボルドー ペサック・レオニャン 750ml ワイン

商品の紹介 2006年ヴィンテージまではシャトー・バーン・オー・ブリオンとして生産されていたシャトー・オー・ブリオンのセカンドラベル。2007年からは「クラレンス・ド・オー・ブリオン」としてリリースされることになりました。ファーストラベルであるオー・ブリオンと同じ重厚感のあるボトルになっています。 クラレンス・ド・オー・ブリオンは、他のセカンドラベルとは若干異なり、ファーストラベルであるシャトー・オー・ブリオンと全く同じ畑で収穫した若樹のブドウを使っており、その違いはブドウ樹の樹齢だけ。土壌や品質管理については全てファーストラベルと同じなのです。そのためファーストよりもかなりリーズナブルで、早くから飲めるのがこのワインの魅力。そのため、長期熟成してももちろん愉しめますが、若いうちからシャトー・オー・ブリオンならではのエレガンスを堪能することができます。 ロバート・パーカー氏は、「これはいまやボルドーで最高のセカンドワインのひとつであり、いくつかのヴィンテージでこれを凌いだことのあるセカンドワインといえば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである」と評価しているその実力は、ファーストにも負けず劣らず素晴らしいものとなっています。 黒スグリやブラックベリーなどの黒系果実の繊細なアロマ。口に含むと、オー・ブリオンならではの、煙草や杉を思わせるスモーキーなニュアンス。またメルロの比率が高いために、とろりとした口当たりを感じますが、余韻と共にストラクチャーのしっかりとしたタンニンが現れます。重厚な果実の風味と心地よい苦みが、味わいの全体を引き締めるオー・ブリオンが手掛けるセカンドラベルをぜひご堪能ください。 ヴィンテージ情報 異例づくめのヴィンテージとなった2020年。遅霜や雷雨など局地的な天候被害も発生した一...

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