メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「アルマンルソー」検索結果。

アルマンルソーの商品検索結果全64件中61~64件目

あす楽
プティ・ロワ マランジュ バ・デ・ロワイエール ブラン [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

8,580

プティ・ロワ マランジュ バ・デ・ロワイエール ブラン [2020]750ml (白ワイン)

今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、エレガント×ナチュラルな1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「マランジュ バ・デ・ロワイエール ブラン」は、サンピニー・レ・マランジュのバデロワイエールで育つシャルドネをプレス、228Lの木樽で発酵・熟成し、ステンレスタンクで3ヶ月追熟しました。緑を帯びた黄金色、とろっとした粘性、フレッシュな洋梨やカリン、すりおろしリンゴのアロマを感じます。穏やかなアタックで後からじわじわと旨味が拡がる液体は綺麗な酸味が溶け込むバランス良い逸品でフレッシュな酸味が後半に目立ちます。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰 面積・収量:0.11ha・44hl...

あす楽
プティ・ロワ アルテス [2021]750ml

ウメムラ Wine Cellar

5,980

プティ・ロワ アルテス [2021]750ml

今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、アルテス種の魅力に惹かれて醸造を決意した意欲作! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「アルテス」は、山間部の南西向きで日照量に優れる区画で育つブドウをプレス後、木樽で発酵・熟成後、ステンレスタンクでさらに熟成させました。クリアなグリーンイエローの外観、ライムやグレープフルーツ、ディル、セルフィーユの爽快な香りを感じます。シャープでキリッとした酸味がアタックにあり、旨味が詰まった味わいが後半までしっかりと続きます。 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオロジック 土壌:泥灰土 石灰岩 面積・収量:0.17ha・53hl/ha 向き...

あす楽
プティ・ロワ モンテリー 1er メ・バタイユ [2020]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

9,680

プティ・ロワ モンテリー 1er メ・バタイユ [2020]750ml (赤ワイン)

今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、エレガント×ナチュラルな1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「モンテリー 1er メ・バタイユ」は、南向き粘土石灰質土壌のメ・バタイユで育つピノノワールを低温で醸し後、ステンレスタンクで発酵し19ヶ月木樽で熟成後ステンレスタンクで1ヶ月追熟しました。濃いガーネット色、野性味がありヌメ皮、ジビエ香の後からカシスやブラックチェリーの香りを感じます。しっかりとしたアタックでブラックチェリーの果実味とタンニン、収斂性もある長いアフターの逸品です。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰 向き:南 面積・収量:0.14ha・48hl/ha 品種(収穫...

あす楽
プティ・ロワ コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ [2020]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

7,810

プティ・ロワ コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ [2020]750ml (赤ワイン)

今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、エレガント×ナチュラルな1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ」は、平地にあり小さな石が混ざる粘土石灰土壌で育つピノノワールを全房で20日間低温で醸し後プレス、ステンレスタンクで発酵、木樽で12ヶ月熟成後ステンレスタンクで5ヶ月追熟しました。ブラックガーネット色、フランボワーズや熟したクランベリー、ナツメの香り、果実味の甘さがパッと拡がり丸みのあるボディに複雑味のあるアフターが続きます。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰 向き:全方位 面積・収量:0.2ha・34hl/ha 品種(収穫/樹齢):ピノ...

スポンサーリンク
スポンサーリンク