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岡山酒造の商品検索結果全497件中1~60件目

日本酒/岡山県 嘉美心酒造 嘉美心 山田錦100% 純米大吟醸 15.8度/720ml

Wine&Cigar リカープラザ大越酒店

4,000

日本酒/岡山県 嘉美心酒造 嘉美心 山田錦100% 純米大吟醸 15.8度/720ml

商品情報 品 名 純米大吟醸 嘉美心 山田錦100% 15.8度/720ml 生産地 岡山県浅口市 使用米 山田錦100% 精米歩合 35% 酒 度 -3 酸 度 1.45 味の強さ ●●●〇〇 コメント 嘉美心の蔵人の技の粋を集めたお酒・日本酒の最高峰「純米大吟醸」。 酒米の王様・山田錦を贅沢に35%まで磨き上げました。 封を開けた瞬間に鼻に抜ける高級感のある華やかな香り、口に含めばふんわりとした米の旨味、また、透明感のある清流を連想させる流れるような喉越しが楽しめます。 冷酒で飲むのがおすすめです。 嘉美心酒造とは 「嘉美心」は酒蔵としては比較的若く、大正2年(1913年)に初代・藤井長十郎氏によって創業されました。 2代目・松三郎氏は酒造りに並々ならぬ情熱を傾け、また信心深かったことから「身も心も清らかにして御酒を醸したい」との願いから「神心」と同音の言葉を酒銘にしました。 一貫して高原価旨口造りの方向を示したのが、3代目・敦久氏と、それを忠実に形にした備中杜氏の重鎮・大島修一杜氏でした。 終戦後の混乱期にもかかわらず、米をたくさん使うことでの「米旨口」の方向を示し、昭和の終わり頃、辛口酒がはやったときにも『酒一本あたり米をさらに贅沢に使う運動』を起こし、真の旨口酒を造る蔵として周知されました。 平成13年(2001年)からは、「嘉美心・特定栽培米を育てる会」で地元農家と協働し、米作りからの酒造りに挑んでいます。 「嘉美心」では「お客様の口に入るまでが酒造り」という原点に立ち、安心して口にできる本物を提供することを理念としています。 その造りの特徴は大きく分けて二つ。 第一の特徴はお米のうま味を引き出した丁寧な酒造りを行う事。 最新型洗米機できれいに糠をとった岡山県産のお米を使用し、60kg単位、秒単位で丁寧に浸漬し...

雨後の月 純米大吟醸 岡山朝日 720ml 日本酒 相原酒造 広島県

はせがわ酒店

1,760

雨後の月 純米大吟醸 岡山朝日 720ml 日本酒 相原酒造 広島県

商品情報 商品説明 岡山県産朝日50%精米を使用。マスカットを思わせる瑞々しい香りに、綺麗な甘みのある口当たりと上品な含み香、キメの細かい酸のある凛とした味わいです。 蔵元 相原酒造 地域 広島県 容量 720ml 注意事項 クール便推奨 画像はイメージです。 画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。 サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。 ギフト 箱が付属している商品には包装紙、瓶の商品には和紙掛けでのご用意となります。 シーンに合わせて、各種熨斗のご用意もございます。 詳しくはこちらでご確認をお願い致します。 配送方法 お届けはヤマト運輸です。送料にはカートン代が含まれています。 1個口には常温便の場合1800mlなら6本、720mlなら12本まで。クール便の場合は1800mlなら5本、720mlなら10本までおまとめが可能です。 ただし、ボトルの型や重量によってはまとまる本数が異なる場合がございます。 詳しくはこちらでご確認をお願い致します。 まずは自分が飲んでうまい酒 明治8年創業。広島県呉市の東にある、山と瀬戸内海に挟まれた小さな町で酒造りをしています。戦争で一時休業になったものの今までずっと酒造りを続けてきました。自分が飲んでうまい酒をまずはつくらねばと昭和63年に品質第一を徹底し、吟醸蔵へと生まれ変わりました。 大吟醸造り、全品冷蔵保存、最上の原料で醸すことを掲げ、どうすれば美味しいかを常に考えています。そんな蔵元の代表銘柄雨後の月はとうふ、天ぷらを塩、白魚の焼き物などさっぱりした料理にあわせやすいとのこと。その時の季節に合わせて、雨後の月を楽しんでください。

嘉美心 夏の純米 にごり酒720ml[岡山県]

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1,502

嘉美心 夏の純米 にごり酒720ml[岡山県]

■蔵元:嘉美心酒造株式会社(岡山県) ■原料米:アケボノ(岡山県産) ■精米歩合:70% ■日本酒度:−14 ■アルコール分:14% ■製造年:2023年桃の酵母で醸した夏に飲みたいにごり酒! 岡山県に蔵を構える『嘉美心酒造』は、100年の歴史を有する蔵です。 酒銘である『嘉美心』は、二代目蔵元の 「身も心も清らかにして御酒を醸したい」との願いから 「神心」(かみこころ)と同じ音を持つ言葉を選んだと伝えられています。 嘉美心酒造では、戦後急速に普及した「三倍増醸法」による 甘口酒(いわゆる三増酒)の路線とは一線を画し、 「米旨口」を追求する信念を貫いてきました。 その「品質を売る蔵」としての一貫した姿勢は現在も脈々と受け継がれています。 こちらのお酒は、岡山県産・清水白桃の表皮から分離した「岡山白桃酵母」を使用した 【 夏の純米 にごり酒 】 白桃を思わせるフルーティーな香りはそのままに、 スッキリとした甘さのサラッとした飲み口が特徴です。 当店で不動の人気の「一ノ蔵 すず音」と同じ、 瓶内二次発酵で醸した「嘉美心 夏の純米 にごり酒」は、 パチパチとはじける微発泡感がお楽しみいただけます。 泡モノ系が恋しくなる、これからの暑い時期に、 グイグイ飲める爽やかなにごり酒です。 常温保管が可能なお酒ですが、良く冷やしてご賞味ください。

嘉美心 桃に恋する22:00(22時)500ml[岡山県]

地酒のリエゾン 楽天市場店

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嘉美心 桃に恋する22:00(22時)500ml[岡山県]

■蔵元:嘉美心酒造株式会社(岡山県) ■原材料:岡山県産白桃、清酒、醸造アルコール、果糖、トレハロース、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC) ■アルコール分:8.5%完熟白桃のふわふわな味わい! 岡山県に蔵を構える『嘉美心酒造』は、100年の歴史を有する蔵です。 酒銘である『嘉美心』は、二代目蔵元の 「身も心も清らかにして御酒を醸したい」との願いから 「神心」(かみこころ)と同じ音を持つ言葉を選んだと伝えられています。 嘉美心酒造では、戦後急速に普及した「三倍増醸法」による 甘口酒(いわゆる三増酒)の路線とは一線を画し、 「米旨口」を追求する信念を貫いてきました。 その「品質を売る蔵」としての一貫した姿勢は現在も脈々と受け継がれています。 岡山と言えば白桃の名産地で、嘉美心でも「岡山白桃酵母」を使用した日本酒を造っています。 今回は、白桃をたっぷり使った桃リキュール 【 桃に恋する22:00 】 商品のネーミングは、 一日のおわりにホッと一息、お酒を楽しみたい時間22時。 一口ふくんだ桃リキュールの優しい白桃の香りに包まれ、 飲んだ貴方は桃に恋する(?)。というイメージからつけられました。 岡山県産完熟白桃を100%使用し、 桃感たっぷりの桃リキュールです。 【嘉美心 内倉杜氏 コメント】 桃の女王とも呼ばれる清水白桃を中心に岡山白桃を使用し手作りで仕込んだ白桃リキュールです。 高貴な甘い香りと酸味が少なく上品な甘みがたっぷりと感じることができます。 香料を一切使用していない自然の白桃の香りを楽しんでください。 完熟白桃ならではの、ふわふわくちどけで、 心地よい甘みと酸味、白桃の甘やかな香り。 冷やしてストレートで、炭酸で割ってスッキリと、 その日の気分でお好きな桃感をお楽しみください。

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