リカーショップたかはしweb
19,393円
【季の美 京都ドライジン】 季の美 京都ドライジンは、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、 檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用。 英国と京都の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです。ジュニパーベリーの効いた ロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた唯一無二の味わいをお楽しみいただけます。 【季の美 勢 京都ドライジン】 『季の美 勢(せい) 京都ドライジン』は季の美ネイビーストレングスの後継となる季の美のハイプルーフバージョン。 『勢』は通常の『季の美』と同様に、11 種のボタニカルを 6 つのエレメントに分けて蒸溜しブレンド。 伝統的な英国のネイビーストレングスの度数に合わせるようブレンド比率を調整し、ボタニカルそれぞれの特徴を 最大限に引き出しました。マイルドで優しい季の美に対し、ハイプルーフな度数がもたらす味わいの厚みと力強さは カクテルに用いてもしっかりとその存在感を示すことができます。 ぜひ様々なカクテルをお試しいただき、高い度数ならではの飲みごたえのある1杯をお楽しみください。 【季のTEA 京都ドライジン】 『季のTEA 京都ドライジン』は京都宇治市にある明治12年創業の老舗茶舗「堀井七茗園」との コラボレーションで生まれた新しいクラフトジンです。室町時代に足利将軍が指定した後世宇治七茗園の中で 唯一現存する「奥の山」茶園で栽培した玉露と碾茶(てんちゃ)を「季のTEA」のためだけに特別な配合でブレンドし、 良質なお茶の深い香りと旨みをじっくりと引き出し蒸溜しました。香りは茶室を思わせる独特な覆い香、 味わいはホワイトチョコレートとシトラスの後にジュニパーが感じられ、最後に温かい緑茶が長く広く続きます。 洋酒の枠を超えた風雅な...
酒類の総合専門店 フェリシティー
18,700円
日本初のウイスキー蒸留所 1923年、サントリーは京都郊外の山崎において、日本初のウイスキー蒸溜所建設に着手します。 理想としたのは、日本の風土に育まれ、日本人の繊細な感性と丁寧な施しでつくり出したジャパニーズ・ウイスキー。 日本食の繊細な味を好み、洋酒にはまだまだなじみのない日本人の嗜好に合わせるためには、優れたブレンドが不可欠であると考えたのでした。 日本の気候や風土を生かした原酒を育てる一方で、サントリーは、日本人の感性や美意識に根ざした、ウイスキーづくりに挑みつづけています。 人と自然と響きあうウイスキー 初代マスターブレンダー鳥井信治郎から脈々と受け継がれたブレンド技術と情熱を注ぎ、これまでに数々のウイスキーを生み出してきました。その想いと歴史の結晶が、プレンデッドウイスキー「響」です。 1989年、サントリー創業90周年を記念して誕生した「響」。このウイスキーには、「人と自然と響きあう」というサントリーの企業理念がこめられています。豊かな自然が育んだ原酒をブレンドし、世界に喜ばれるウイスキーへとつくり上げていくことは、この理念を形にすることそのものでした。 サントリーウイスキー最高傑作 「響」には、良質な天然水を仕込み水に、じっくりと時を重ねた原酒の数々がブレンドされています。 熱成のピークをむかえた原酒のみを厳選しブレンド、これは当初の貯蔵量のわずか数パーセントという稀少なものです。サントリーが持つ約80万の貯蔵樽の中から「響」に相応しい30数種類の稀少な長期熟成原酒を厳選し、伝統のブレンド技術によって生み出された「響」はまさに、サントリーウイスキーの最高傑作です。 ITEM INFORMATION 日本の四季、日本の繊細な感性、 日本の匠の技を結集したウイスキー 華やかで洗練された飲みやすい味わい HIBIKI 響...
酒類の総合専門店 フェリシティー
19,250円
日本初のウイスキー蒸留所 1923年、サントリーは京都郊外の山崎において、日本初のウイスキー蒸溜所建設に着手します。 理想としたのは、日本の風土に育まれ、日本人の繊細な感性と丁寧な施しでつくり出したジャパニーズ・ウイスキー。 日本食の繊細な味を好み、洋酒にはまだまだなじみのない日本人の嗜好に合わせるためには、優れたブレンドが不可欠であると考えたのでした。 日本の気候や風土を生かした原酒を育てる一方で、サントリーは、日本人の感性や美意識に根ざした、ウイスキーづくりに挑みつづけています。 人と自然と響きあうウイスキー 初代マスターブレンダー鳥井信治郎から脈々と受け継がれたブレンド技術と情熱を注ぎ、これまでに数々のウイスキーを生み出してきました。その想いと歴史の結晶が、プレンデッドウイスキー「響」です。 1989年、サントリー創業90周年を記念して誕生した「響」。このウイスキーには、「人と自然と響きあう」というサントリーの企業理念がこめられています。豊かな自然が育んだ原酒をブレンドし、世界に喜ばれるウイスキーへとつくり上げていくことは、この理念を形にすることそのものでした。 サントリーウイスキー最高傑作 「響」には、良質な天然水を仕込み水に、じっくりと時を重ねた原酒の数々がブレンドされています。 熱成のピークをむかえた原酒のみを厳選しブレンド、これは当初の貯蔵量のわずか数パーセントという稀少なものです。サントリーが持つ約80万の貯蔵樽の中から「響」に相応しい30数種類の稀少な長期熟成原酒を厳選し、伝統のブレンド技術によって生み出された「響」はまさに、サントリーウイスキーの最高傑作です。 ITEM INFORMATION 12年を超える熟成原酒をベースに ワイン樽熟成原酒をブレンド フルーティかつ甘みが溶け込んだ味わい SUNTORY...
酒類の総合専門店 フェリシティー
18,700円
日本初のウイスキー蒸留所 1923年、サントリーは京都郊外の山崎において、日本初のウイスキー蒸溜所建設に着手します。 理想としたのは、日本の風土に育まれ、日本人の繊細な感性と丁寧な施しでつくり出したジャパニーズ・ウイスキー。 日本食の繊細な味を好み、洋酒にはまだまだなじみのない日本人の嗜好に合わせるためには、優れたブレンドが不可欠であると考えたのでした。 日本の気候や風土を生かした原酒を育てる一方で、サントリーは、日本人の感性や美意識に根ざした、ウイスキーづくりに挑みつづけています。 人と自然と響きあうウイスキー 初代マスターブレンダー鳥井信治郎から脈々と受け継がれたブレンド技術と情熱を注ぎ、これまでに数々のウイスキーを生み出してきました。その想いと歴史の結晶が、プレンデッドウイスキー「響」です。 1989年、サントリー創業90周年を記念して誕生した「響」。このウイスキーには、「人と自然と響きあう」というサントリーの企業理念がこめられています。豊かな自然が育んだ原酒をブレンドし、世界に喜ばれるウイスキーへとつくり上げていくことは、この理念を形にすることそのものでした。 サントリーウイスキー最高傑作 「響」には、良質な天然水を仕込み水に、じっくりと時を重ねた原酒の数々がブレンドされています。 熱成のピークをむかえた原酒のみを厳選しブレンド、これは当初の貯蔵量のわずか数パーセントという稀少なものです。サントリーが持つ約80万の貯蔵樽の中から「響」に相応しい30数種類の稀少な長期熟成原酒を厳選し、伝統のブレンド技術によって生み出された「響」はまさに、サントリーウイスキーの最高傑作です。 ITEM INFORMATION 12年を超える熟成原酒をベースに ワイン樽熟成原酒をブレンド フルーティかつ甘みが溶け込んだ味わい SUNTORY...