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12,100円
赤・1500ml ピノ・ネーロ 100% 自身が共同経営者の1人でもあったレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ ピッチニンは、そのレストランの権利を売却し、2006年に自らワイン造りを始めた。畑はヴェローナ北東部、サン ジョヴァンニ イラリオーネという町の郊外にあるチーモ山の、標高300mから450mの南東向きの斜面にある。自ら開墾した畑には、この地域に1000年近くにわたって存在したことが確認されている白ブドウ品種であるドゥレッラと、気象条件や標高が適合するのではという考えからピノ ネーロが植えられている。畑ではバイオダイナミクス農法を実践。シャルドネはステンレスタンク、ドゥレッラとロッソは古い小樽での醗酵・熟成。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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12,100円
白・1,500ml グルナッシュ・ブラン(ラングドック) 2ヶ月の全房発酵。 ※写真はイメージです。お届けはマグナムサイズになります。
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32,450円
白(オレンジ)・1,500ml ソーヴィニヨン、フリウラーノ、シャルドネ、リボッラ、マルヴァジア、ピノ・ビアンコの6 種類。 高樹齢(60〜70 年)の葡萄のみを遅摘みで収穫。6種全ての葡萄を、一緒に開放発酵樽で発酵しながらマセラシオン30日間。熟成は健全な澱を残したまま、オスラヴィアの森のオークから作った大樽で36ヶ月間。ダリオが考える最高のワイン。2008年の初ヴィンテージ以降、非常に良年であった2018年に3度目の生産を決定。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。お届けはマグナムサイズになります。
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7,535円
白・1,000ml ピノグリージョ100% オーナーのアレス氏は、ワインのルーツから発想を得て、ルナーという画期的なワインを創った。その昔、ある狩人が狩に出掛け、彼女の為に狩をしていると、1粒のブドウの実が落ちていた。まだワインというものが無い時代の事。そのブドウは、ちょうど発酵していた。彼女へ贈ると、大喜び。あまりの美味しさに、あの宝石のような果物を持って来て、と彼にお願いした。それが、ワインの始まりだとアレス氏は言う。この物語を再現したくなり、色々研究するうち、ルナーを造る事になる。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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6,380円
ロゼ・1500ml アリアーニコ90%、ピエーディ・ロッソ等赤の土着品種10%。 カンジャルが造るカジュアルラインのロゼ。2日間醸し醗酵、栗樽で8ヶ月醗酵熟成。 ※写真はイメージです。お届けは2021年となります。
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5,390円
白・3000ml ピノグリージョ 85% その他15%(手摘み/平均30年) イタリア・アブルッツォ州で30年前よりビオで栽培を行う協同組合が05年よりビオディナミ農法で育てたピノグリージョを主体に醸し後、ステンレスで発酵、そのまま熟成しました。淡いピンクの外観に、りんごキャンディやハーブ、桜餅の甘やかな香りが拡がります。グレープフルーツとリンゴジュースをミックスしたフレッシュな味わいで、果実と穏やかな酸のバランスが好印象の逸品です。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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30,800円
パッシート(甘口)・ 1,500ml ズィビッボ(モスカート)100% イタリアの歴史と伝統を後世に伝える偉大なワインのひとつ。そういった意味では偉大なバローロやブルネッロ(ほんの一握りの)でさえも霞んで見えてしまう。
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4,400円
白(醸し)・750ml エプフィグ村産のピノ・ノワール50%、ピノ・グリ50%。 石灰質・沖積土壌。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。両品種ともに除梗せず破砕した後、ステンレスタンクで14日間混醸マセラシオンした、色合い濃い目のオレンジワインです。緑色ボトル。SO2は不使用。 【イヴ・アンベルグ】 ストラスブールから南西に30km、エプフィグ村に1960年に創業したドメーヌで、1989年より2代目のイヴ・アンベルグが運営しています。早1997年よりビオロジック栽培を開始し、2001年に「エコセール」の認証を取得。2017年から、SO2を一切使用しないヴァン・ナチュールへの取り組みを開始しました。本当に気さくで超いいヤツのイヴですが、「いろいろなワインを飲んで勉強することと、栽培や醸造に使えそうなモノを探し求めて古道具屋を巡ることが趣味」という、根っからのワイン職人です。 「この地の恵まれたテロワールのポテンシャルをもっと引き出すことはできないか。ワインの味をもっとナチュラルに、もっと鮮やかに、もっと薫り高くすることはできないかと考え続けて、ヴァン・ナチュール、そしてオレンジワインにたどり着きました。いろいろやってみるうちに、SO2や各種添加物、最新技術を使用せずとも健全な醸造を行う手法が確立でき、オレンジワインのマセラシオンのバランスなども皮膚感覚で分かるようになりました。地元だけでなく世界各国のお客さんからも望外の大好評をいただけるようになり、新しいチャレンジも含めてナチュールやオレンジワインの可能性をさらに追及していきたいと思います」。 尚、イヴは、フランス農務省やINAO等のフランス当局が、10年の歳月を経て、2020年に遂にヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin m?thode Nature...
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9,900円
パッシート(甘口)・500ml ズィビッボ(モスカート)100% パンテッレリーア島に所有する「ブックラム」の区画からのズィビッボで仕込む極上のパッシート。イタリアの歴史と伝統を後世に伝える偉大なワインのひとつ。そういった意味では偉大なバローロやブルネッロ(ほんの一握りの)でさえも霞んで見えてしまう。 グレートヴィンテージに相応しい年にだけ造られる"神のネクター"とされるパッシートです。
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5,170円
ロゼ・750ml シラー 80%、マヨルカ島の土着品種カリェット20% 土壌:マヨルカ中央部、ビニッサレム。トラモンターナ山脈近く。酸化鉄を多く含む粘土、表土を丸石が覆う。4kilosの畑。カリェット:フェラニッツ、酸化鉄を多く含む粘土質。シラー:ビニッサレム、酸化鉄を多く含む赤粘土質。丸石が表土を覆う。 醸造:除梗(10%はグラップ・アンティエール)、ステンレスタンクで1日弱マセラシオン、野生酵母でアルコール発酵1ヶ月。熟成:フレンチオーク古樽(500L、2,500L)で澱と共に約9ヶ月熟成。 2019年は特にマヨルカの土着品種にとっては病害もほとんどなく、質量共に素晴らしいヴィンテージ。2018年より若干短めのマセラシオンにすることで、チェリー系のチャーミングな熟度を感じる仕上がりに。太陽の陽気さを感じつつフローラルなフレッシュさがある。細身でクリーンなスタイル。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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6,600円
赤・750ml ピノ・ノワール100% 「多産に苦しめられた後に多くのワイナリーが早期のボトリングを余儀なくされ、ネズミ香に足を引っ張られるという芳しく無い結果が散見されたこのビンテージを今頃リリースして来る事にジャスパー・ボタンの落ち着いた腰をご理解頂ける筈です。彼が誇るビオディナミの畑はオーガニックを徹頭徹尾貫いた父親から譲り受けた一族の宝。中でも50%の全房発酵を経て生まれたこのキュヴェは選ばれた2畝から誕生した彼の傑作です。「ゼロ」である事が信じられない美しさがあります。 ジャスパーはアントンの元で5年もアシスタントをしていたんですが、あれだけ心変わりの多い師匠も元で辛抱強く学びの姿勢を崩さず耐え忍んでいた訳で、その忍耐力がワインを「待つ」事が出来る様に助けていてくれるのだなと感じます。世界的浮世絵修復画家である父から受け継いた芸術感性も非常に大きな影響を与えているとは思いますが、2016以降オーストラリア国内でナチュラルワインの人気に影を落とした影響を感じさせない彼のスタイルは途轍もない可能性を感じさせてくれます。(輸入元案内より)
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8,800円
白・甘口・750ml ズィビッボ種 パンッテレリーア島に所有する畑の「ブックラム」の区画で採れたブドウで仕込むパッシート。ソーレ・ダゴストは軽めの仕上がり。 ※写真はイメージです。
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4,180円
ロゼ・微発泡・750ml ピノ・ネーロ 100% もう還元の雰囲気はほとんどないのですが、ある程度澄んだ状態で飲むためにはセルフデゴルジュマンが必須なハルサメ2014と比べ、ハルサメ2018は非常に安定しています!今回日本に出荷してくれたロットは、還元とも無縁で、澱も少量だったため、デゴルジュマンをしなかったそうです。(輸入元資料より)
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5,060円
ロゼ・発泡・750ml ピノ・ノワール100%(樹齢25年) 土壌:粘土質。醸造:20kg籠で手摘み収穫。全房ダイレクトプレス。プレス機を使う前に脚でのフラージュ。ファイバータンクでの発酵(天然酵母)。2020年10月瓶詰め。瓶詰め前に澱引き。ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来は「なんてこった」など驚きを意味する口語表現。(輸入元資料より) Sacrebleuの開け方 ・澱が底に落ちるように2日間ボトルを立てて置く(セラーもしくは冷蔵庫に入れる) ・その後ボトルを立てたまま、冷凍庫で1〜2時間保管(開始時の温度によります) ・立てたまま(もしくは軽く傾けて)ボトルを開け、キャラファージュする このキャラファージュの目的はボトルの底に澱を残し、泡を落ち着かせながらジュース(果汁)を静かに温めることです。 この生き生きとしたヴィンテージのキーワードは立体感と冷たさです。 ドメーヌ・ステファン・シラン/Domaine Stephane Cyran ステファンは、モーゼル地方で観光、歴史、遺産関連の機関でキャリアを積んだ後、トゥロワに移り住み、2016年から樹齢10年〜25年のピノ・ノワールとガメイを1ヘクタール植えてワイン造りをスタート。ブドウの木はシャンパーニュ方式(狭くて低い)で植えられており、急な斜面や傾斜があるため機械化での作業することはできない。 自然をよく観察し、異なるテロワールのコントラストを信頼し、ブドウの木や果実が必要としているものを感じ取り、セラー内でのジュースの進化を経て、ワインがアイデンティティを手に入れる。 自分を押し付けることなく自然からの贈り物を手助けするかのように彼は語る。彼のこだわりは、 「ブドウ畑でもセラーでも、できるだけニュートラルで透明であること」 「そして何よりも...
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4,400円
白・750ml ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%(樹齢30年) 畑の場所:ル・ランドロ村。農法:ビオディナミ。土壌:両性雲母花崗岩。酵母:野生酵母。SO2添加:有。 2018年は霜・雹の被害も無く、質、量共に満足のいく年になった。Le closdes landesとLes Charrusseauのアッサンブラージュ。切れのある酸にさわやかな苦み。レモンや柑橘系のソースを効かせた前菜とは相性抜群。手摘みにて2018年9月8日、15日収穫。ヴァスラン水平型プレス。ファイバータンクにて9ヶ月の発酵熟成。ラ・バラカはアラブ語で幸運やとてもツキがあるという意味。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
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4,950円
ロゼ・750ml ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリング、ピノ・グリ、ムニエ Pinot Noir/Chardonnay/Riesling/Pinot Gris/Meunierを70/12/10/5/3でブレンド。クラウディーなんですが、フレッシュのイチゴとクランベリー感に旨味も豊富で、しかもタンニンが微かでガスも若干。まぁソロリソロリと身体に入って来ます。Lance曰く「フィルター論争を終焉させてみせる」との事 笑。濁っていてもこれだけ上手けりゃ文句ないだろ?って事ですね。(輸入元資料より抜粋)
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4,620円
白・750ml ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%(樹齢32年) 畑の場所:ル・ランドロ村。農法:ビオディナミ。土壌:両性雲母花崗岩。酵母:野生酵母。SO2添加:有。 2020年は品質・収量共に安定した年となった。マニュエルのワイン造りは何も足さず引かず、ありのままの姿をワインにする事を信条においている。そのため圧搾後はオリ下げも行わず、固形物を多くのこしたまま発酵の工程にはいる。手摘みにて収穫。垂直型バスケットプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンあり。。フィルターなし。生産本数:1000本。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
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3,630円
白・750ml フォル・ブランシュ100% ペイ・ナント地区のみで栽培される、土着品種。低アルコールでしっかりとした酸がある、素朴な酒質であるがゆえ角閃岩土壌の味わいを純粋に感じ取ることができる。手摘みにて収穫。全房3時間のプヌマティックプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンなし。フィルターなし。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
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4,070円
赤・750ml グルナッシュ50%、サンソー50% 繊細な果実味とエレガントな口当たりの上品な南仏赤ワインです。有機栽培をおこなっている友人のヴァンサン氏より譲りうけたグルナッシュとサンソーが50%ずつの構成。除梗せずに房まるごと低温でマセラシオンカルボニック。500?と600?の木製樽にて6か月間の熟成。 グロリエットとは宮殿の庭園に建てられて音楽を演奏できるような小屋の事。音楽好きのステファンらしいキュヴェ名。繊細な果実味とエレガントな口当たりの赤ワイン。(輸入元資料より) 【クロレオニヌ】 写真家として活動していたが、ワイン造りへの興味が高じ、その道に自身の進路を切り替え、リヴザルトの醸造学校を卒業。そして2005年に自身の子供の名前を冠したドメーヌ・レオニヌを立ち上げる。さらにそのタイミングに出会ったのがフーラル・ルージュのジャンフランソワ・ニック。ステファンはジャンフランソワに多くの信頼を寄せており、それは彼がドメーヌを立ち上げたと同時に、自然なワインの造り方、栽培の方法など多くのアドバイスや助けを受け、ジャンフランソワの教えが彼のワイン造りの基本となっているからだ。そして今やドメーヌ・レオニヌもフーラル・ルージュや、ヨヨ、ポトロンミネなどルーションを代表するドメーヌの一つとなった。
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2,860円
ロゼ・750ml マリオッコ、グアルナッチャ ネーラ、グレーコ ネーロ ASORを逆から書くとROSA(ピンク)…という名前のロゼワイン。マリオッコ、グアルナッチャ ネーラ、グレーコ ネーロを圧搾し、モストだけを醗酵させたワイン。(輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。お届けは2021年となります。
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4,730円
白・750ml ヴェルメンティーノ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨンブラン、マルヴァジーア、インクローチョマンゾーニのブレンド(樹齢15年) 現在バイヨラとしてリリースされる唯一のワインであり、0.7haの畑から収穫される白ブドウすべてを使い造られる。ブドウ品種ごとに完熟を待ち、収穫した順番に畑の中心にある醗酵槽の中へ。果皮と共にタンクの中で緩やかに醗酵。圧搾するまで約1〜2か月、醗酵が終わり果帽が沈み込んだタイミングで圧搾を行う。そのまま屋外のタンクで 12か月の熟成。醸造過程で空気との接触を限りなく少なくすること、そして果皮による保護、圧搾後はオリによってワインが守られることも考えた上で、ボトル詰めまで一切のSO2を使用しない。瓶内で6か月の熟成。 当然ながらフィルターや清澄は行わず、瓶内に残ったオリも微量に一緒にボトリングすることでワイン自体が酸化から守られる、という考え。色調も濃く非常に熟れた果実味とアロマティックな品種由来の複雑な香り、しかしそれ以上に成熟した果皮からの香ばしさや旨み、とても親しみやすさを感じる味わいでありながら、今まで飲んだどのワインとも異なる個性。(輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。
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6,160円
赤・750ml グルナッシュ・グリ100%(樹齢60年) 標高 300m、白い花崗岩の砂、砂利土壌。除梗・破砕して 3日間発酵無しの低温度醸し。プレスして100%アンフォラでアルコール発酵。その後ステンレスタンクへ移す。そのままシュール・リーにて3か月間熟成。 サルヴァドールは自分の骨格となる美学と哲学をワイン名にしている。「コンフィアンサ」はカタラン語で「自信」という意味。このキュヴェは彼が初めて造ったもの。一番最初に手掛け、そこから他のワインを造るためにも自信が必要だったという。自分自身へのおまじないのよ うなもの。優しさとうまみがさく裂! 幼いころからブドウ畑で育ち、ワインを造るようになったのは必然なサルヴァドール。同時に天文学や宇宙にも興味深く、自然や宇宙のエネルギーの大切さなどにとても敏感だ。ブドウの栽培はもちろんビオディナミ。標高600mの畑、ユカトーの真ん中にある岩の上で瞑想することもたびたび。スピリチュアルな面を持つのも彼の魅力の一つ。(輸入元案内より)
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6,490円
白(醸し)・750ml マルヴァージア 100% ギリシャからイストリアに伝わったマルヴァジアは石灰土壌との相性が良く、カルソでは毎年良い結果を出している。年産4000本のみ。大樽とセメントタンクの併用で開放発酵。マセラシオンは約14日間。温度管理なし。その後、スラヴォニア大樽に移してマロラクティック発酵。そのまま24ヶ月間熟成してからボトリング。瓶熟成12ヶ月。 「カンテ」と並び「ヴィトフスカ」最高の造り手と称されるのが「ヅィダリッヒ」。当主は「ベンジャミン」。硬い岩盤を砕き最高の場所に畑を開墾した。 「カルソ」地区は同じフリウリでも「コッリオ」とは異なる土壌。粘土石灰土壌のコッリオに対してカルソの表土は赤土。 薄い赤土の表土の下は厚い岩盤。この岩盤と非常に相性の良いヴィトフスカに拘り、今では岩盤をくりぬいた発酵槽で発酵を行うなど独自の進化を遂げている。 (輸入元資料より) ※写真はイメージです。お届けは2019年となります。
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4,950円
赤・750ml カベルネフラン 100%(平均樹齢70年/手摘み) 土壌:石灰。酵母:自生酵母。発酵・熟成:除梗後、1日1回ピジャージュ・1週間に1回ルモンタージュを施しながら1ヶ月間醸し、プレス。500Lの木樽で18ヶ月間発酵・熟成。無濾過・無清澄/瓶詰め:2023年3月。SO2:無添加、トータル:13mg/L。アルコール度13% 石灰土壌で育つ樹齢70年のカベルネフランを除梗し1日1回ピジャージュ・週に1回ルモンタージュを施しながら1ヶ月醸しプレス、500Lの木樽で18 ヶ月発酵・熟成し23年3月に瓶詰めしました。紫を帯びた黒ガーネット色、ザクロやアメリカンチェリー、若草、スミレの香り、タンニンときゅっと引き締まった酸味、スムーズな口あたりのアフターが心地の良い逸品です。(輸入元資料より)
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6,160円
ロゼ・1000ml アリアーニコ主体、その他品種(チリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、ティントーレ、バルベーラ、モンテプルチアーノ、トレッビアーノ) アントニオ&ダニエラの愛息フランチェスコ(小学校高学年くらいだった気が、つまり全然未成年!)が造るワインで、コントローラは南イタリアの言葉でシエスタ(午後の長い休息)を指す言葉。1リットル入りのスイングストッパー付きの透明ビンにボトリングされていて、午後のアンニュイな時間帯に気兼ねなくちびちびと飲むワイン。そんな光景をフランチェスコはイメージしたのではないでしょうか。ロザートは、アリアーニコを主体に、チリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、ティントーレ、バルベーラ、モンテプルチアーノ、トレッビアーノを24時間マセレーションした後に圧搾、ダミジャーナ(大瓶)で醗酵&熟成したワイン。(輸入元資料より)
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4,400円
ロゼ・750ml ムールヴェードル90%、シラー10% 粘土質土壌、醸造はプレス前にぶどうを冷やし、マセラシオン無しのダイレクト・プレス。収穫ごとにプレスし、澱引きした後のジュースを徐々にグラスファイバータンクにブレンドしていく。両セパージュ混醸。グラスファイバータンクで7ヶ月間の熟成。 しっとりとした旨みとチャーミングな果実味。骨格がしっかりしており、塩味、ミネラル、旨みがバランスよく凝縮している。 溢れるミネラル。塩味とミネラルが驚くほどに凝縮したロゼ。(輸入元資料より)
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3,520円
白・微発泡 750ml パッセリーナ100% クペッラは、農作業で畑に行く際に農民が水筒として携行した超小型の樽の事。日本語の単語的便宜上水筒と書きましたが、当然のことながら中身はワイン(笑)。栓を取り、竹のような木製のストロー状のものを刺し、大きな口を開けつつ樽を傾けグビグビ飲んでいたようです。農民が作業の合間に飲んでいたような、軽快な味わいをイメージして造られた微発泡性ワイン。使われているブドウですが、ビアンコはパッセリーナ。完全醗酵させたベースのワインに冷凍保存しておいたモストを添加しボトリング、ナチュラルな瓶内2次醗酵を促したワインです。72本入荷。(輸入元資料より)
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6,820円
赤・750ml ガメイ100% 透明感のある外観。柔らかい果実、ミネラル、イチジク、スモーキーさもある、ワインがどっしりと構えている。標高500m、粘土石灰質土壌。除梗し、足で破砕したぶどうを樹脂製タンクで14日間醸し。プレス・ジュースを220Lの古樽で18ヶ月熟成。SO2無添加。(輸入元資料より)
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7,150円
赤・750ml プティ ルージュ70%、コルナリン、マイオレ30% ステンレスタンクでの醗酵&熟成。ネエは、母方の祖父ネーロのあだ名。“黄金比"、“調和"をイメージしたデザインが描かれています。日本に僅か72本のみの入荷(輸入元資料より)
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5,060円
白微発泡・750ml パレリャーダ 栽培・醸造:ステンレスタンクで7日間マセラシオン・カルボニック。瓶詰めし、瓶内1次発酵。そのまま9ヶ月熟成。SO2無添加。 標高500m!!最標高の畑のパレリャーダの酸味を活かしたペットナット!香りは控えめだが、口にしたとたん!八朔、グレープフルーツ、心地よいアフターの苦みとミネラル。2日目、瓶底に濁り感ある澱には旨みがパンパン。生ハムメロン、マスカットなどフルーツと合わせて。(輸入元資料より)
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7,370円
白・発泡・750ml 90%シャルドネ、10%ピノ・ネロ ベースのワインだが平野部分ではなく、グッサーゴの丘の上の畑の葡萄から造られる。酸度とミネラルを大切にするので完熟の一歩手前で収穫するが、エルブスコより遅い収穫になっている。ステンレスタンクで1次発酵し、6ヶ月熟成後、瓶内2次発酵。18〜30ヶ月シュール・リー熟成し、デゴルジュマン。6ヶ月瓶内熟成後、出荷。 【造り手情報】 高地・ノンドサージュ新『フランチャコルタ』 高地で育つ葡萄は他のフランチャコルタの畑よりも2週間も収穫が遅い。アルプス山脈の岩盤から産まれるシャン パーニュのような酸味とミネラル。フランチャコルタの新世代。
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10,560円
白(醸し)・750ml ソーヴィニョン・ブラン、ラシュキ・リースリング、レンスキ・リースリング、シャルドネ、ピノ・グリ、イエロー・ミュスカテル、ゲヴェルツ・トラミネール ミントやユーカリの清涼感、ラスクやバターなどの香ばしいニュアンスと複雑な味わいが特徴的。2019年と2020年のブレンド。貴腐付きのぶどうを少し含む。品種ごとに醸造。グラップ・アンティエールのぶどうを3〜25日間のマセラシオン。フードル樽で24ヶ月熟成。SO2無添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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3,960円
赤・750ml カリニャン100%(植樹 2001年) 土壌:風化した花崗岩。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。全房使用率 100%。発酵:カルボニック・マセレーションは行わず、ブドウは破砕しステンレスタンクにて12日間かけて自然発酵。熟成:2つの古いフードル(3,500L)と古樽(500L)使用。マロラクティック発酵 100%。無清澄。 畑:乾燥した土壌にしてはかなり樹勢のよい区画で、大粒で果汁たっぷりの高品質なブドウが実ります。栽培:有機栽培。葉をできるだけ残し、ブドウが日に焼けないように配慮しながら管理しています。 「Follow Your Dreams/夢を追いかけろ」は世界的に有名な正体不明のストリート・アーティスト、バンクシーの言葉で、バンクシーは「全てのアートは盗まれたものだ」と発言しているため、その彼の言葉をあえて"盗んで"名付けられました。 フレッシュなチェリー、イチゴのコンポート、ポプリの花などのピュアで芳醇なアロマが豊かに感じられ、鮮やかでジューシーな酸と、じわじわこみあげてくるミネラル、練れたタンニン、カリニャンならではの鉱物的なニュアンスが 見事な均衡を成していて、酵母の香りがワインに立体感を与えています。親しみやすさの中に、しっとりとした深み とシリアスさを感じ、エレガントな長い余韻を楽しめる仕上がりです。 (輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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4,070円
ロゼ微発泡・1,000ml ガメイ・デ・トラシメーノ50%、サンジョヴェーゼ50% 醸造:天然酵母での発酵、ダイレクトプレス。ステンレスタンクで一次発酵。収穫時に凍らせたマストで瓶内二次発酵。デゴルジュマン無し、SO2無添加。 ダニーロ・マルクッチ/Danilo Marcucci ダニーロ・マルクッチとのコラボレーションによるディナモ農業プログラム。 40年以上ワイン造りに携わってきたダニーロ・マルクッチは、子どもの頃に祖父と一緒に造ったようなワインを取り入れたいと考えていました。トラジメーノ湖の東に位置する高台のブドウ畑で、ノフリーニ家とマルクッチは、高い栄養価とエネルギー価を持つピュアでナチュラルなワインを目指す農業プログラムの構築に成功しました...。ディナモのワインは、1860年にダイナモを発明したイタリアの物理学者アントニオ・パチノッティの業績にインスパイアされています。ダイナモは、シンプルなメカニズムで純粋かつクリーンで再生可能なエネルギーを生み出す直流発電機です。"祖父と一緒に初めてワインを作りました。おやつは自家製のパンをワインと少量の砂糖に浸して食べました。1976年当時、ワインは自然なものでありなおかつ1日の食料価値が高く、誰にとっても、特に農作業の重労働の日々に対応するための大切なエネルギー源...身体と心のエネルギーだったのです。今まで築いてきた自然派ワインの力を借りて、自分の原点に立ち返るという刺激的なアイデアです」(輸入元資料より)
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7,678円
赤・750ml ネッビオーロ、ドルチェット ※ 同本数のファビオ・ジェアのワインをお買い求めください。 ※お一人様1本限り ※写真はイメージです。
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3,850円
白(醸し)・750ml ヴェルナッチャ サン ジミニャーノ近郊の農家から買い付けたヴェルナッチャで造るワイン。一部のブドウは足で潰し、残りのブドウは房のままタンクへと入れられ、10日間のマセレーションを行い、圧搾後セメントタンクで熟成。 ※『Silvio Messana』名義のワインのため、ラベルには『Montesecondo』の表記がございません。(輸入元資料より)
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6,160円
白・750ml マルヴァージア・イストリアーナ100%(樹齢50〜150年の古木) 5日間のマセラシオン、バリックでの醗酵・熟成。ノンフィルター、SO2無添加。 トリエステから国境を越えてスロヴェニアに入ってすぐ、手つかずの自然が残るオプス村で、1700年代から農業を営む一族。畑で働くのがライフスタイルという彼現当主のウロシュの家は本当に質素な農家で、着飾らない姿がワインにも良く現れています。 ※写真はイメージです。お届けは2019年になります。
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3,960円
ロゼ発泡・750ml VermentinoとNero di Troia(比率非公表) フルーツはRiverland【リヴァーランド】産のVermentinoとNero di Troia(比率非公表)。共にプレマセラシオンを終えてからストレートプレス。Nero di Troiaのみ皮を再び投入して、ステンレス発酵。MLFに突入する前にボトルに詰め、冷凍しておいたジュースを同封。7カ月の瓶内発酵の後にデゴルジュマンされています。シトラスのゼスト、スイカジュースの味わい。微かにイチゴやバラの香りも。(輸入元資料より)
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4,290円
ビール(発泡酒)・750ml ガメイ、麦芽、ホップ 7,5%Vol 前回好評だった白ワインとビールのブレンドが今回は赤ワインとビールのブレンドになりました。(輸入元資料より)
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7,040円
赤・750ml ピノノワール50%(樹齢24年/粘土石灰質) ピノグリ(全房) 50%(樹齢30年/粘土質) 醸造法:マセラシオン2週間。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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4,620円
ロゼ・750ml Cabernet Franc/Muscat/Pinot Blanc/Pinot Meunier/Riesling/Semillonのブレンド(比率非公表)。 古小樽での発酵熟成。初期段階で白ブドウを主としたスキンマセラシオン。黒ブドウはストレートプレスやショート マセラシオンで極めて軽く仕上げてブレンドしています。 BROTHER【ブラザー】とRose【ロゼ】を併せた造語を冠したこのピンクは彼らがワイナリー創設期から作り始めたマスターピース。日本にとっての「桜」よろしく、海外では「女子とロゼとアルフレスコは完璧なライフスタイル」的プロモーションがお盛ん。「男だってロゼを楽しんだって良いだろ!」という想いが籠められたキューブの名前になっています。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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3,410円
赤・750ml ドルチェット100% もうすでにむっちゃくちゃ美味しいですよ!その表現力、奥行きにビックリしていただけるかと。前回訪問時に何度もお代わりしたのがこのワインでした!(輸入元案内より) かつての(まだ在命とは思いますが)ジュゼッペ・ラットを彷彿とさせる酒質を備えたワイン。それもそのはずジュゼッペ・ラット爺の薫陶を受けた唯一の造り手です。輸入しているヴィナイオータ社長も私も「今後必ずブレイクする」もしくは「買わなかった事を後悔する」造り手の筆頭格と見ている。何も言わずに大量買いして寝かせてみてください。まるで上等なバルバレスコのような香りと味わいになりますよ。 ※写真はイメージです。お届けは2017年となります。
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5,060円
ロゼ・発泡・750ml ガメイ100%(樹齢35年) 土壌:粘土石灰質。醸造:20kg籠で手摘み収穫。全房ダイレクトプレス。プレス機を使う前に脚でのフラージュ。ファイバータンクでの発酵(天然酵母)。2020年10月瓶詰め。瓶詰め前に澱引き。ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来は"SACREBLEU"と同じく「なんてこった」など驚きを意味する口語表現。(輸入元資料より) ※常温で開栓すると半分ほど吹きます。必ず冷蔵庫等で十分に冷やしてから、ゆっくりと開栓してください。 ドメーヌ・ステファン・シラン/Domaine Stephane Cyran ステファンは、モーゼル地方で観光、歴史、遺産関連の機関でキャリアを積んだ後、トゥロワに移り住み、2016年から樹齢10年〜25年のピノ・ノワールとガメイを1ヘクタール植えてワイン造りをスタート。ブドウの木はシャンパーニュ方式(狭くて低い)で植えられており、急な斜面や傾斜があるため機械化での作業することはできない。 自然をよく観察し、異なるテロワールのコントラストを信頼し、ブドウの木や果実が必要としているものを感じ取り、セラー内でのジュースの進化を経て、ワインがアイデンティティを手に入れる。 自分を押し付けることなく自然からの贈り物を手助けするかのように彼は語る。彼のこだわりは、 「ブドウ畑でもセラーでも、できるだけニュートラルで透明であること」 「そして何よりも、私に似ていること!」 その一貫性が評価され、2020年冬、権威ある専門誌「Le Rouge et le Blanc」から「Coup de Coeur」を受賞。フォルクモンのミシュランの星を獲得したレストラン「TOYA」をはじめとし、多くのレストランのメニューに名を連ねる。
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2,860円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ:アップル 80%(コックス・オレンジ・アップル&クロスター・アップル)、洋梨 20%(クララ・フリス・ペアー&コンファレンス・ペアー) 原産地:30%はスコーネの東海岸ヴェルケン自然保護区にある 1940 年代初頭に植えられた一切農薬を使用していない果樹園。 70%は、エステルレンとスコーネ北部の地元の生産者からの余った果物。 皮がついたまま、プレスし、マセラシオン 3 週間。フロールが残る為、塩味が強調されます。瓶詰め直前にブレンドし瓶内発酵。オレンジ・ワインからのアプローチで独自のシードルとなります。ジューシーさとしっかりとした酸味、エネルギッシュさを感じられます。安定感もあり、フードペアリングにも最適。彼らがリリースした本のタイトルと同じネーミング。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた...
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3,630円
ロゼ・750ml サンジョヴェーゼ主体 ロゼとしては桁違いに深い味わいと、深みを持ったロザート。ウンブリア州ペルージャにわずか1haの畑を所有。2008年に設立。Carlo Tabarrini 氏が一人でワイン造りを行っている。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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5,390円
白・750ml リースリング アルザス語で塩田という意味。樹齢30年以上。除梗無しのグラップ・アンティエールのぶどうを6時間ダイレクトプレス。フードル木樽にてアルコール発酵後、12ヶ月のシュール・リー熟成。SO2無添加。(輸入元資料より)
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7,150円
白・750ml プロカーニコ主体(樹齢30〜40年) ビアンコの畑より収穫したブドウ。収穫後、除梗しテラコッタ製の解放式タンク(500L)にて果皮と共に2週間の醗酵。圧搾し、そのままタンクで醗酵を終え12か月の熟成。ボトル詰め後6カ月。2021という恵まれたヴィンテージ、透明感のある液体に、複雑で立体的に表現された果実味と香り、通常のビアンコと比べると奥行きの深さが明らかに違います。これまでのコッチョとも異なる透明感と奥行き、非常に興味深いビアンコです!(輸入元資料より)
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5,170円
発泡性・ロゼ・750ml アリアニコ 100% 圧搾したアリアーニコで仕込むロゼ・フリッザンテ (輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。
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6,050円
ロゼ微発泡・750ml テンプラニーリョ、モスカテル・デ・アレクサンドリア 熟成初期に摘み取られたテンプラニーリョとマスカットの珍しいブレンド。野性的なニュアンスがあるが、テンプラニーリョの赤い果実とモスカテルの芳香なアロマによって抑えられている。テンプラニーリョは除梗しマセラシオン5日間。モスカテルは除梗し、マセラシオン7日間し、ステンレスタンクで発酵途中で瓶詰め。デゴルジュマン。SO2無添加。(輸入元資料より)
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4,400円
赤・750ml ガメイ100% 収穫後、8℃の冷蔵庫で一晩放置し、翌日に全房コンクリートタンクに移しセミマセラッションカルボニックにて発酵を開始させる。14日間の浸漬後プレスにかけ、コンクリートタンクにて熟成。黒系の果実とほのかな塩味とバランスがとても良いくピュアでエネルギッシュなワイン。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。
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3,850円
オレンジ・750ml マスカット、アルネイス、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ マスカット、アルネイス、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネをスキンコンタクトでブレンドしています。手摘みで収穫されたそれぞれのブドウは、2〜3週間別々に果皮と一緒に発酵させます。その後やわらかくプレスし、タンク内でゆっくりと自然発酵させます。トロピカルな風味がやってきて、たっぷり盛られたフルーツサラダのような、それぞれ果実や野菜の成分を感じる。石灰質を感じるテクスチャーでミネラルの力強さが感じられる味わい。(輸入元案内より)
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4,730円
ロゼ・750ml グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン 花の香りが漂い、エキゾティック・フルーツのアロマが心地よいワイン。濃厚でしっかりとした骨格。グルナッシュ・グリは除梗、グルナッシュ・ブランはグラップ・アンティエールのぶどうをグラスファイバー製タンクで12日間マセラシオン。8ヶ月間熟成。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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5,500円
赤・750ml Eden Valley産Montepulciano 全体の約1/4を全房発酵。このパーセルは30年程前にイタリア移民によって植えられた、非常にレアなブロックで、今はDavidとFrederick Stevenson【フレデリック スティーヴンソン】によって収穫されています。10-14日間のスキンコンタクトをしながらアルコール発酵、MLFの終了後に古樽へと移し、1年の熟成。フレッシュ プラムのスムージーよろしく、ミッドタンニンと滴る様な果汁感が特徴。アフターにはなめし革とスパイスのニュアンス。(輸入元資料より) Geyer Wine Co.【ゲイヤー ワイン カンパニー】 以前から皆様にとって顔なじみの生産者。ワインメーカーのDavid Geyer【デヴィッド ゲイヤー】はYetti & the Kokonut【イエティ アンド ザ ココナッツ】のYettiです。 Barossa Valley【バロッサ ヴァレー】のブドウ農家出身のDavidがワインへの情熱に目覚めたのは自然な流れでした。ヴィティカルチャー(ブドウ栽培学)に自らの情熱を見出し、世界中の畑とワイナリーで7年間コツコツと経験を積みました。その中でも、彼の生き方を大きく変えたワイナリーはRoussillonのMatassa【マタッサ】とSwartlandのLammershoek【ラマーシュック】。共に汗を流したTestaronga【テスタロンガ】のCraig Hawkins【クレイグ ホーキンス】とは今でも親友で、Tom Lubbe【トム ルッブ】はアイドルの様なものだと言います。更にはBarossa Valleyの中でも、ワインメーカーを目指す若者達の多くが学びを得るSpinefex【スピネフェックス】で、カリスマPete Schell【ピート シェル...
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5,390円
白(醸し)・750ml トレッビアーノ 100%(樹齢13年) 畑:0.7ha、南西向き。石灰砂質土壌。海抜260m。収穫:ハンドピック、9月中旬。醸造:天然酵母、破砕・除梗。マセレーション20日間(50%)、カルボニックマセレーション(8日間、50%)。アサンブラージュ後マセレーション(12日間)。 MLF、清澄なし。(輸入元資料より)
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6,688円
赤・750ml シラー100%(樹齢35年) 2015年3月、パリでのイベント『 Paris salon PRO Vignerons de Nature』において圧倒的な評価を獲得した新進気鋭の生産者。 ジョージアのクヴェヴリに出会い、何度も通いつめ醸造を学んだことから生まれたワイン。使うのは小さなスペイン製のアンフォラで、6ヶ月のスキンコンタクト、そのまま6ヶ月の熟成。マドゥロバはジョージア語で「ありがとう」の意味。エチケットの絵は彼がアンフォラから抜け出せなくなったエピソードをモチーフにしています。 サンジョセフのシラー。馬に耕された土で自然に育てられ、手で収穫、選別。ジョージアの伝統的製法に倣い、土に埋めた400リットルのアンフォラで6ヶ月の発酵、6ヶ月の熟成。SO2無添加、ノンフィルター。スパイス、コショウ、バイオレットの香り。
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6,215円
発泡ロゼ・750ml ピノ・ノワール100%(樹齢32年) 良く冷やしてから抜栓して下さい。 ※付属の筒に逆さまに固定したまま冷やし澱を瓶口へ溜め、水中で抜栓する(澱を放出する)方法を生産者が推奨しています。その際に目減りする分を考慮し、多めに瓶詰めされているそうなので、ご興味のある方はYoutube等でご確認下さい。(外部リンクが貼れないためご案内のみとなります) ※こちらの商品はギフトボックス包装【対象外】の商品となります。ご了承のほど宜しくお願い致します。 ※写真はイメージです。
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6,820円
白・発泡・750ml シャルドネ、ピノ・ネロ 南フランチャコルタ、カッザーゴ・サン・マルティーノは堆積土壌と石灰岩、砂質が交じり合う東西フランチャコルタの中間的土壌。果実のフレッシュさとミネラルがバランス良く融合するのが彼等のスタイル。ティラージュ後は最低30ヶ月間シュール・リーで熟成。通常のフランチャコルタの2倍の熟成期間を経て、繊細だが深みのある味わいを目指す。 【造り手情報】 葡萄100%「酵母」も「蔗糖」も足さない 2012年に始まった若い造り手「1701」。当主で醸造家の「フェデリコ」の理想は葡萄100%のフランチャコルタ。 培養酵母による醸造が当たり前のフランチャコルタで唯一の存在。
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6,380円
ロゼ・750ml グルナッシュ 60%、クレレット20%、サンソー 20% (手摘み/平均50年) 全房でステンレスタンクで9日間マセラシオンカルボニック、空気圧式圧搾、ステンレスタンクで発酵・熟成。無濾過・無清澄。 ローヌ岸の右岸に位置するタヴェルはフランス発のロゼワイン。AOCとして1936年に認定されました。砂、ガレ、白粘土土壌で育つグルナッシュ、クレレット、サンソーを全房で9日間マセラシオンカルボニックしステンレスタンクで発酵・熟成しました。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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2,640円
発泡性(シードル)・750ml りんご 7%Vol サヴォワの友人から買ったりんごで造ったシードル。 ガス圧は320barです。開栓時お気をつけください。
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4,400円
白発泡・750ml ガメイ、シャルドネ ガメイとシャルドネを収穫した後同時に圧搾にかける。14℃の低温で発酵させ瓶内で3気圧になるタイミングで瓶詰。9ヶ月間瓶熟後デゴルジュマン。シャルドネとガメイのバランスが見事。活気にみちた軽快な味わい。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。