メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「2006 年ワイン」検索結果。

2006 年ワインの商品検索結果全119件中1~60件目

あす楽
ルネ・リュタ ブラン・ド・ブラン ブリュット ミレジム [2006]750ml

ウメムラ Wine Cellar

10,650

ルネ・リュタ ブラン・ド・ブラン ブリュット ミレジム [2006]750ml

理想的な熟成を経た入手困難なシャンパーニュ! 創業は1960年。1985年からミシェル・リュタさんによって運営されています。ヴェルチュスとベルジェール・レ・ヴェルチュスの100%プルミエ・クリュのブラン・ド・ブラン。武骨な職人ミシェルさんの口癖は、「メニルやアヴィーズのグラン・クリュにも絶対負けとらん!」。 メニルから車で3分南に走っただけなのに95%のプルミエ・クリュになってしまうことにご立腹のご様子。でも、彼は正しい。 畑はヴェルテュスと、ベルジェール・レ・ヴェルテュスに計27区画あり、すべてプルミエ・クリュです。2001年から、実質ビオロジーの厳格なリュット・レゾネを実践しています。 ご紹介するバックヴィンテージは、主として古酒を愛でるイギリスのシャンパン愛好家達のために大切に貯蔵しながら販売しているもので、熟成したシャルドネの醍醐味であるブリオッシュやナッツのような香ばしい風味に加え、ドライフルーツのような濃密な味わいをご堪能いただけます。 CHAMPAGNE RENE RUTAT BRUT MILLESIME BLANC DE BLANCS ルネ・リュッタ ブラン・ド・ブラン ブリュット ミレジム 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから...

あす楽
シャトー・ド・リュサック [2006]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

2,800

シャトー・ド・リュサック [2006]750ml (赤ワイン)

ラヴィアール夫妻が2000年に購入してから、リュサックのアペラシオンで最も主要なシャトー! ラヴィアール夫妻が2000年に購入してから、リュサックのアペラシオンで最も主要なシャトーとなっています。品質が高くボディがあり、熟成のポテンシャルのあるワインを造るために、最大限のケアと最新の管理技術が施されています。高い品質を保ち、収量を制限するために、ブドウの木には、キャノピーを管理したり、グリーンハーベストが行われます。発酵は温度管理可能なステンレスタンクで行い、熟成には樽を使用。 「シャトー・ド・リュサック」は、ブドウの1/3を10度で5日間のコールドマセラシオン。発酵はステンレスタンクで温度管理しながら行い、マセラシオン。マロラクティック発酵は20%は新樽、残りはステンレスタンクで行います。ローストしたナッツのリッチで複雑味あるアロマ。その後スパイスやブラックチェリーの甘みを伴う香りも出てきます。シルキーでまろやかなアタックで、黒系果実のニュアンスがありボディも感じられる味わい。 CHATEAU DE LUSSAC シャトー・ド・リュサック 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン衛星地区 原産地呼称:AOC. LUSSAC SAINT EMILION ぶどう品種:メルロ 80%、カベルネ・フラン 20% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2006年ヴィンテージの感想です■ 実はこのシャトー・ド・リュサック2006年、当店のお客様よりご推薦いただいて仕入れたワインです。15年以上の熟成を経た古酒ですので、到着後しっかりと落ち着かせて、期待を込めて抜栓。 2006年とは思えないほど色はしっかりと濃く、鮮やかなルビー色。カシス、ブラックベリーなどの黒系果実、リコリスや胡椒のスパイス感...

あす楽
シャプティエ エルミタージュ ル・メアル ブラン [2006]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

46,200

シャプティエ エルミタージュ ル・メアル ブラン [2006]750ml (白ワイン)

ローヌ地方を代表する銘醸ワインを造り出す実力派ワイナリーが手掛ける、古樹のマルサンヌ由来のミネラルと樽香が調和した、躍動感あふれる白ワイン! 『今までに味わった白ワインの中でも最も濃密で、凝縮感があり、優雅で、ワクワクさせられる白ワインの一つです。』 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 M.シャプティエ社の7代目当主、ミシェル・シャプティエは、情熱とエネルギーに満ち溢れ、固い信念と高い志に導かれたカリスマ的ワイン醸造家として世界的に知られた人物です。彼が1991年にM.シャプティエ社を引き継いで以来、そのワイン造りの中で最も重要な役割を果たすようになったのが、ビオディナミ農法です。まだその評価が定まる以前から、究極の有機農法といわれているバイオ・ダイナミック農法を実践し、今日、自社畑で生産されるワインはすべ公的にオーガニックワインとして認められています。 「エルミタージュ・ル・メアル・ブラン」は、シングル・ヴィンヤード・セレクションとしてリリースする、単一畑のマルサンヌを100%使用した白ワイン。「ル・メアル」は1997年のファースト・ヴィンテージにてリリースするや否や、ワイン・アドヴォケイト誌にて96-100点を獲得。古樹のマルサンヌ由来の豊潤なミネラルと樽香が調和した、躍動感あふれる生き生きとした白ワインです。 輝きのある金色。香り豊かで、まろやかな口当たり。キャラメリゼしたアプリコットやハチミツをたらしたオレンジなど凝縮...

あす楽
エマニュエル・ルジェ エシェゾー グラン・クリュ [2006]750ml

ウメムラ Wine Cellar

290,000

エマニュエル・ルジェ エシェゾー グラン・クリュ [2006]750ml

【輸入元:ジャパンインポートシステム】 ジョルジュ、リュシアン、アンリのジャイエ兄弟が所有していたエシェゾーの集大成! エマニュエル・ルジェは、ブルゴーニュワインの神と謳われたアンリ・ジャイエの甥にあたります。1976年からジャイエの元で教えを受け、共にワイン造りを行っていました。更にジャイエの引退後、実際に畑の管理から醸造の全てを任されていたこと、ジャイエ氏の所有する大部分の畑を引き継いだことから、ルジェが真の後継者であるということは明白です。 エマニュエル・ルジェのブドウ栽培はアンリ・ジャイエの哲学をしっかりと受け継ぎ、ブドウは出来るだけ自然な方法で育てること、年によってブドウの適切な収穫時期を見極めること、 そして収穫量を厳しく抑制することを心掛けています。『毎年自然によって生みだされる土壌や気候、土地の特徴を最大限に表現すること』を哲学とし、人が手を加えることでブドウ本来が持っているピュアな良さをなくさず、素材の良さを尊重するよう細心の注意を払っています。 「エシェゾー グラン・クリュ」は、「レ・トゥルー」、「クロ・サン・ドニ」、「レ・クリュオ」の3つのリューディーからなる。かつてジュルジュ、リュシアン、アンリのジャイエ兄弟が所有していたエシェゾーの集大成です。みっちり詰まった豊かな果実に芳ばしいオークのフレーバー、タンニンは丸く柔らかいというのが、エマニュエル・ルジェのワイン。 一口にエシェゾーとはいっても40ヘクタールに及ぶ巨大なグランクリュであるため、生産者ごとに評価は様々だが、中でもルジェの区画は特に評価が高い。ルジェが生産するワインの中でもあのクロパラントゥーに次ぐ、絶大な人気を誇る。アンリ・ジャイエの愛弟子ここにありと感じずにはいられない最高級ワインである。 Emmanuel Rouget Echezeaux...

あす楽
クロ・ド・タール グラン・クリュ [2006]750ml 【正規代理店商品】

ウメムラ Wine Cellar

99,000

クロ・ド・タール グラン・クリュ [2006]750ml 【正規代理店商品】

1141年から続く、モノポールのグラン・クリュ クロ・ド・タールはモレ・サン・ドニの南端に位置する7.53haのグラン・クリュ。今日まで900年近くの間、一切細分化されていない。 クロ・ド・タールの歴史は1141年まで遡り、シトー派に属するタール女子修道会によりこの畑が築かれた。 フランス大革命で国庫に没収されるまでこの修道会に属し、1791年に売りに出されると、マレ・モンジュ家がこれを買い取った。 そして1932年にモメサン家の手に渡る。 1932年以来、モメサン家の単独所有であったが、1997年にモメサン家はそのネゴシアン部門をジャン・クロード・ボワセ・グループに売却。ただし、その時は一族の至宝であるクロ・ド・タールだけは手放さなかった。 クロ・ド・タールの畑は300mX250mの長方形をしており、標高270~300mの東南東向き斜面にある。興味深いのは、コート・ドールの畑では珍しく、畝の方向が斜面に対し平行なことだ。この畝の並びの利点は、雨による土壌の流亡防止。それから、朝日の面と夕日の面に太陽が当たるため、夏に東側を除葉する一方、西側の葉を残しておけば、柔らかな朝日をたくさん浴びつつも、西日による日焼けを防ぐことができるのである。その反面、トラクターを用いた機械化が難しく、農作業は人の手に頼らざるを得ない。 植えられているブドウの平均樹齢は60年で、もっとも古い樹は100年を越える。植え替えにはクロの中でマサル・セレクションした苗が用いられ、育苗のための圃場が用意されている。 色調は濃く、集中度が高い。香りはカシスやグリオットなど黒い果実を連想させ、熟した梗がもたらすわずかなスパイシーさ。肉付きのよいボディには張りが感じられ、堅牢なストラクチャー。タンニンはキメ細かく、果実味の中にきれいに溶け込んでいる...

あす楽
ムーラン・トゥーシェ コトー・デュ・レイヨン [2006]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

5,390

ムーラン・トゥーシェ コトー・デュ・レイヨン [2006]750ml (白ワイン)

「年代ものをおさめた、まさに壮観ともいうべき酒蔵を持つトゥーシェ一族の、途方もなく甘美なコトー・デュ・レイヨン。なめらかでやわらかく、まるで蜂蜜のよう。しかもそれほど高値がつけられているわけではない。」ヒュー・ジョンソン 美しい自然に恵まれたフランスの中でも、風光明媚なことで有名なロワール地方。その地を流れるロワール河の支流、レイヨン河一帯で造られる芳醇甘口白ワインが「コトー・デュ・レイヨン」です。 ロワールの甘口白ワインの中でもトップクラスに位置付けられる極上品ですが、1787年創業、アンジュー地区の最古ドメーヌの一つである「ドメーヌ・トゥシェ」のワイン造りには、特にこだわりが見られます。例えば、コトー・デュ・レイヨンのセパージュはシュナン・ブラン100%とされていますが、トゥシェのワインに使われるシュナン・ブランは熟度が異なる状態のものを4~5回に分けて綿密な選別を行った上で、手摘みで収穫されます。そして自然酵母を使用した発酵後にボトル詰めされると、最低でも10年間じっくりと寝かせてリリースされるので、よりまろやかで芳醇な味わいが楽しめるのです! MOULIN TOUCHAIS COTEAUX DU LAYON ムーラン・トゥーシェ コトー・デュ・レイヨン 生産地:フランス ロワール コトー・デュ・レイヨン 原産地呼称:AOC. COTEAUX DU LAYON ぶどう品種:シュナン・ブラン 100% 味わい:白ワイン 甘口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で...

あす楽
タルデュー・ローラン シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・スペシャル [2006]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

13,200

タルデュー・ローラン シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・スペシャル [2006]750ml (赤ワイン)

タルデュー・ローランの数多い作品の中でも、これほどまでに傑出した見事な味わいと気品はもはや遺産です。 1994年に設立されたローヌのネゴシアン「タルデュー・ローラン」は、その名の通り、ブルゴーニュのドミニク・ローラン氏と、ローヌでワインに携わっていた名うてのワイン通、ミッシェル・タルデュー氏が意気投合してスタートさせたジョイント・ベンチャーです。元・パティシエという珍しい経歴の持ち主、ドミニク・ローラン氏は、1989年にネゴシアンとしてワイン界に参入、栽培業者から買い取ったワインを自社にて樽で熟成、この樽使いが評判を呼び、90年代から大注目を浴びるようになりました。 また、ミッシェル・タルデューは、ブルゴーニュの、著名な、物議をかもしているドミニク・ローランのパートナーであり、がひいきにしているローヌ渓谷人の1人である。彼は純粋なネゴシアンであり、選別した栽培家から果汁を買って、彼曰く、セラーではエルヴァージュ(育成)以外のことはなにもせず、確実に澱下げや濾過なしで瓶詰めしている。 「シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・スペシャル」は、2001年が初リリース。これまでワイン評論各誌で大絶賛されて来たこのワインは、ローヌ・トップドメーヌ「アンリ・ボノー」など、ほんの一握りの造り手のみが所有する“La clau"という土地の畑の葡萄で造られています。ローヌ地方の多くの造り手たちがこの“La clau"にぶどう畑を所有することを望んでいますが、この素晴らしいテロワールのワインを醸造する機会に恵まれる生産者はごく一部に過ぎません。この非常に歴史ある土地には樹齢80年以上のグルナッシュが植えられており、このワインはその古いグルナッシュのみが表現またテロワールの特徴で ある月桂樹や干しイチジクのような古典的なアロマはワインをさらに複雑で優美なもの...

あす楽
R.ルノーダン ブリュット レスピエグル ミレジム [2006]750ml

ウメムラ Wine Cellar

9,064

R.ルノーダン ブリュット レスピエグル ミレジム [2006]750ml

パリのタイユヴァン本店からハウスシャンパンの依頼を受けたこともある、長期ビン熟成の激旨作品! タイユヴァン本店からハウス・シャンパン生産の依頼を受けたはいいものの、「求められた数が多すぎて断らざるを得ませんでした…」というRMがここ。「RMって生産量少ないから」と思いきや、年産25万本、在庫80万本を誇るRM最大級の生産者なのでした(タイユヴァンって一体…)。 コート・デ・ブランの北西端、エペルネの2km南にあるムシー村に1930年に創業。(尚、エペルネからこの辺にかけても古酒が多いです)。現在はドミニクとクリストフのテリエ兄弟から息子のアントワンヌ君に世代交代中。 ルノーダンのシャンパーニュは、ヨーロッパの愛好家を中心に販売され、イギリス、ベルギー、ドイツ、イタリアといったシャンパーニュの品質に対して厳しい目をもった国民から高い評価を得ています。特に、こうした古酒は、英国人の大好物でもあり、ロンドンで大人気を誇る逸品です。 ルノーダンの古酒をお楽しみください。 「ブリュット レスピエグル ミレジム」は、ピエリー、ムシー、シャヴォの隣接3村より、シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。平均樹齢30年。「テット・ド・キュヴェ」(一番搾り果汁)のみを使用。ステンレスタンクで発酵後、ブルゴーニュ製228リットルの樽で10ヶ月間熟成。MCRによるドザージュは6g/l。 ■テクニカル情報■ 栽培:厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料と殺虫剤は一切使用しない 醸造:「テット・ド・キュヴェ」(一番搾り果汁)のみを使用。マロラクティック発酵を行わない。ドザージュはMCR(濃縮果汁)を使用 R. RENAUDIN BRUT L'ESPIEGLE MILLESIME R.ルノーダン ブリュット レスピエグル ミレジム 生産地:フランス シャンパーニュ...

あす楽
送料無料
【送料無料】12本セット シャトー・ド・リュサック [2006]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

33,607

【送料無料】12本セット シャトー・ド・リュサック [2006]750ml (赤ワイン)

ラヴィアール夫妻が2000年に購入してから、リュサックのアペラシオンで最も主要なシャトー! ラヴィアール夫妻が2000年に購入してから、リュサックのアペラシオンで最も主要なシャトーとなっています。品質が高くボディがあり、熟成のポテンシャルのあるワインを造るために、最大限のケアと最新の管理技術が施されています。高い品質を保ち、収量を制限するために、ブドウの木には、キャノピーを管理したり、グリーンハーベストが行われます。発酵は温度管理可能なステンレスタンクで行い、熟成には樽を使用。 「シャトー・ド・リュサック」は、ブドウの1/3を10度で5日間のコールドマセラシオン。発酵はステンレスタンクで温度管理しながら行い、マセラシオン。マロラクティック発酵は20%は新樽、残りはステンレスタンクで行います。ローストしたナッツのリッチで複雑味あるアロマ。その後スパイスやブラックチェリーの甘みを伴う香りも出てきます。シルキーでまろやかなアタックで、黒系果実のニュアンスがありボディも感じられる味わい。 CHATEAU DE LUSSAC シャトー・ド・リュサック 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン衛星地区 原産地呼称:AOC. LUSSAC SAINT EMILION ぶどう品種:メルロ 80%、カベルネ・フラン 20% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2006年ヴィンテージの感想です■ 実はこのシャトー・ド・リュサック2006年、当店のお客様よりご推薦いただいて仕入れたワインです。15年以上の熟成を経た古酒ですので、到着後しっかりと落ち着かせて、期待を込めて抜栓。 2006年とは思えないほど色はしっかりと濃く、鮮やかなルビー色。カシス、ブラックベリーなどの黒系果実、リコリスや胡椒のスパイス感...

あす楽
ドメーヌ・ガストン&ピエール・ラヴォー コルトン グラン・クリュ レ・オート・ムーロット [2006]750ml

ウメムラ Wine Cellar

24,750

ドメーヌ・ガストン&ピエール・ラヴォー コルトン グラン・クリュ レ・オート・ムーロット [2006]750ml

稀少蔵出しバックヴィンテージ! 2013年ヴィンテージがデキャンタ誌でDRCのコルトンと同格の評価を得た知る人ぞ知るガストン・エ・ピエール・ラヴォー! ラドワに本拠を構えるドメーヌ「ガストン・エ・ピエール・ラヴォー」!ご存じの方は、かなりの通でしょう。 このドメーヌのフラッグシップであるコルトン・オート・ムーロット・グラン・クリュ2013がワイン専門誌「デキャンタ誌2015年2月号」にて、DRCのコルトン2013と同評価の17.75点を獲得した事で話題となり、人気に火が付き始めました。 日本では殆ど無名でも地元ではかなりの実力者として一目置かれた存在です。新樽比率を抑え古樹に由来する複雑で力強いワインを生産し地元で人気が高く、生産されるほとんどが直接買いに来るお客様へ販売され、海外に出回ることの少ないワインです。 「コルトン グラン・クリュ レ・オート・ムーロット」は、このドメーヌのフラッグシップ。濃厚さとエレガンスさのバランスが、とても良く黒い果実の香りがします。熟成させるとスパイスのような香りもできます。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰質 醸造:樽熟15ヶ月 合う料理:ソースを使った肉料理、チーズ Domaine Gaston & Pierre Ravaut Corton Grand Cru Les Hautes Mourottes ドメーヌ・ラヴォー・ガストン・ピエール コルトン グラン・クリュ レ・オート・ムーロット 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アロース・コルトン 原産地呼称:AOC. CORTON ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です...

あす楽
ルー・デュモン レア・セレクション シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ [2006]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

7,656

ルー・デュモン レア・セレクション シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ [2006]750ml (白ワイン)

2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 「ルー・デュモン・レア・セレクション(LEA Selection)」とは、オレンジ色の天地人のエチケット(ラベル)で知られる、ルーデュモンの仲田晃司さんがワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩く地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。 メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い("シュル・ピル"といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、"レアちゃん"と、"レアもの"をかけたもの)。これぞまさしく、ブルゴーニュ古酒の"いいとこどり"であります。尚、セレクション各古酒の生産者名は非公開です。あくまでも"仲田印"です。 「レ・プルーズ」は、シャブリ特級畑の中でも最も北の比較的勾配のある斜面に位置します。真っ先にミネラルを感じるのが特徴。“レ・クロが王の風格とすれば、レ・プルーズは女王の風格"といわれるほど。柔らかい表土の下には、キンメリジャンの硬く緻密な土壌が広がっており、さらにその下層にある弾力性に富んだ根の入りやすい粘土質土壌が、味わいに豊かさを与えます。生み出されるワインは、丸みを帯びた果実味をしっかりとした酸とミネラルが支える、女性的なスタイルです。 Lou Dumont Lea Selection Chablis Grand Cru Les Preuses ルー・デュモン レア・セレクション シャブリ グラン・クリュ レ...

あす楽
ドミニク・グリュイエ ブルゴーニュ トネール ブラン [2020]750ml(白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

3,630

ドミニク・グリュイエ ブルゴーニュ トネール ブラン [2020]750ml(白ワイン)

ビオロジックを果敢に挑む、エピヌイユの注目ドメーヌが手掛ける、バランスよく、生き生きとしてしなやかなブルゴーニュ・トネールの白ワイン! ドミニク・グリュイエの両親が、1212年までその歴史を遡る、エピヌイユの「ドメーヌ・ド・ラベイ・デュ・プティ・カンシー」を手に入れたのは1990年。この年からドミニクがドメーヌに常駐し、ワイン造りを復活させた。13世紀にブルゴーニュ公妃マルグリットからさらに寄付を受け、ル・プティ・カンシーと呼ばれるようになり、さらに後にラベイ・デュ・プティ・カンシー、あるいはシャトー・デピヌイユと呼ばれるようになったという。 ドミニクが栽培醸造家としてこのドメーヌを運営し、およそ20年かけて建物を修復。不順な気候の多い北部の産地にもかかわらず、2010年から100%ビオロジック栽培に転換を図り、2014年中に認証を得られる予定である。 「ブルゴーニュ トネール」は、2006年より認められたAOCブルゴーニュの地域で、トネールなどの6つの村に認められており、白ブドウのみに認められています。シャブリよりさらに北に位置し、シャブリと共通するポルトランディアン期の石灰石を含む土壌が特徴。南に面した畑は太陽の光をふんだんに浴びて、シャブリよりもブドウが完熟します。 透明感のある麦藁色。レモンのような柑橘の香りが立ち上り、花梨のようなより膨らみのある果実香も感じられる。空気によく触れさせると、熟した洋梨や花梨の印象とともに大地のミネラルが広がってくる。バランスよく、生き生きとしてしなやか。春先にテラスでの気取らない食事に。友人たちを囲んでのアペリティフにも最適。ジャンボン・ペルシエをはじめ、豚加工品がよく合う。 ■テクニカル情報■ 除梗の割合:100%、発酵(樽/タンク):30%小樽、70%ステンレスタンク、発酵温度...

あす楽
ペルトワ・モリゼ スペシャル・クラブ ヴィンテージ グラン・クリュ [2015]750ml 箱入り

ウメムラ Wine Cellar

12,100

ペルトワ・モリゼ スペシャル・クラブ ヴィンテージ グラン・クリュ [2015]750ml 箱入り

ル・メニル・シュル・オジェの最も素晴らしいリューディーになる樹齢40年のシャルドネより造られる、ペルトワ・モリゼのスペシャル・クラブ! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「スペシャル・クラブ ヴィンテージ グラン・クリュ」は、ル・メニル・シュル・オジェの最も素晴らしいリューディー(Les Jutees, Les Hauts d'Aillerands、Les Jeamprins、Les HautesMottes)になる樹齢40年のシャルドネより造られるキュヴェです。ステンレス発酵、熟成。MLFなし。ステンレス80%、バレル20%で熟成。瓶熟最低60ヶ月間。 ■テクニカル情報■ 収穫:2015年 瓶詰め:2016年7月21日 デゴルジュマン:2021年10月 ドザージュ:2.5g/L Pertois...

あす楽
アルーシュリー・ペルスヴァル エリプス ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2014]750ml

ウメムラ Wine Cellar

10,978

アルーシュリー・ペルスヴァル エリプス ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2014]750ml

モンターニュ・ド・ランスの優れた1級「エキュイユ村」より、シャルドネの良年にのみ限定生産されるブラン・ド・ブラン! 1947年にエミーユ・アルーシュリー(Emile Allouchery)によって設立された、家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。設立当初は畑と牧場の経営がメインで、小さな葡萄畑を所有するのみでしたが、1974年、先代にあたるダニエル(Daniel Allouchery)がワインメーカー出身のリュシー・ペルスヴァル(Lucie Perseval)と結婚したことから、本格的にシャンパーニュの生産を始め、ドメーヌ名もアルーシュリー・ペルスヴァルと改めました。 現在は、ダニエルとリュシーの息子、1983年生まれのエミリアン・アルーシュリー(Emilien Allouchery)が4代目としてドメーヌを運営しています。シャンパーニュとブルゴーニュでワインづくりを学んだ後、ニュージーランドや南アフリカのワイナリーで経験を積み、2006年に家業を継承しました。 「エリプス ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット」は、シャルドネの良年にのみ限定生産されるブラン・ド・ブランシャンパーニュです。色は結晶のような黄色で、グリーンゴールドのハイライトがあります。細かい泡がきれいに連なっているのが観察できます。香りは複雑で、柑橘類(レモン)、黄色い果実、ハニーサックルのノートを表現しておりスイカズラのような、そして少しメントールのようなアロマがあります。少しずつ、いい具合に溶け込んだ樽の香りとよく調和している。口に含むと、アタックは率直で正確です。そして美しい持続性。鼻で感じるアロマは、レトロ・オルファクションで見つけることができます。 ■テクニカル情報■ 品種:シャルドネ100% 樹齢:25年、土壌:砂質、粘土石灰質 区画...

あす楽
ペルトワ・モリゼ レ・キャトル・テロワール ブリュット グラン・クリュ NV 750ml

ウメムラ Wine Cellar

7,880

ペルトワ・モリゼ レ・キャトル・テロワール ブリュット グラン・クリュ NV 750ml

ル・メニル、オジェ、クラマン、シュイィの4つの村で作られる、高貴でありながら繊細な品質のシャルドネを使用したシャンパーニュ! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「レ・キャトル・テロワール ブリュット グラン・クリュ」は、メニル、クラマン、シュイィ、オジェの4カ所のぶどうのみを使用します。特にメニルからは、あのル・メニル・シュール・オジェ最上の畑「レ・シェティヨン」のぶどうもふんだんに使用し、品質を高めていきます。ドサージュは2.5g/lで、リザーブワインは30%使用。ステンレスタンクで発酵したワインを大樽と小樽で36ケ月熟成させています。かつては全てステンレスタンクでの発酵・熟成でしたが、一部のキュヴェについては樽の使用を開始しました。 ■テクニカル情報■ デゴルジュマン:2022年1月 ドザージュ:2...

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アンリ・ボワイヨ ブルゴーニュ・シャルドネ [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

6,600

アンリ・ボワイヨ ブルゴーニュ・シャルドネ [2021]750ml (白ワイン)

コート・ド・ボーヌの村名クラスのブドウも使用!ブルゴーニュ・ブランとは思えないほどのリッチで洗練されたスタイルの1本です。 完璧主義者で知られるアンリ・ボワイヨ氏ゆえに、ACブルゴーニュと言えども高いクオリティーを誇ります。 ボワイヨ家は1630年からの記録も残るほどヴォルネーで最も古い家柄のひとつでドメーヌの設立は1885年。現当主のアンリ ボワイヨは5代目で息子のギヨームも2006年よりドメーヌでの仕事に参加しています。約15haの畑、ピュリニー・モンラッシェを中心にしたシャルドネの畑が7ha、ヴォルネーを中心とするピノ ノワールの畑が8haを所有しています。1996年に白ワインのネゴシアンものを造るメゾン アンリ ボワイヨを設立。プルミエ クリュ、グラン クリュはテロワールを表現するために各畑、一生産者だけからブドウを購入しています。 「ブルゴーニュ・シャルドネ」は、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェのACブルゴーニュ畑、サン・ロマンやオーセイ・デュレスの村名クラスのブドウを使用しています。新樽5%、残りは1-2年の樽を使用して熟成させています。 白い花や柑橘系果実のエレガントなアロマにスパイスのニュアンス。美しい力強さとボリューム感があり、ミネラルを思わせる風味と果実味の調和がすばらしいワイン。高いクオリティーのACブルゴーニュ。 ■テクニカル情報■ 栽培:リュットレゾネ(減農薬農法)を実践し、出来るだけ化学物質の使用を抑えています。年に10回程度畑を耕すなどし、除草剤は使用していません。春には摘芽し、夏にはグリーン・ハーヴェストを実施。非常に厳しい選果をすることで知られているドメーヌで、手摘み収穫する際に選果し、トラックに積む前に再度選果を行います。 醸造:果実を空圧式プレスにて絞り、樽にて約20日間アルコール発酵を行います...

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ペルトワ・モリゼ ル・モノ・ヴィラージュ オジェ グラン・クリュ [2017]750ml

ウメムラ Wine Cellar

13,200

ペルトワ・モリゼ ル・モノ・ヴィラージュ オジェ グラン・クリュ [2017]750ml

近年品質改革を遂げた、家族経営のRMペルトワ・モリゼが手掛ける、フレッシュな果実、女性的でエレガントと言われるオジェ! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「ル・モノ・ヴィラージュ オジェ グラン・クリュ」は、フレッシュな果実(リンゴ)、女性的でエレガントと言われるオジェのLe Moulin、Terre de Noel、Tourniere, Fond des Noyersで作られるシャルドネをブレンドしたキュヴェです。 ■テクニカル情報■ 畑:グラン・クリュ 100%。オジェに位置する Le Moulin、Terre de Noel、Tourniere, Fond des Noyersの4区画のブレンド 醸造:9月6日収穫。マロラクティック発酵はしない。ステンレスタンク90%、木樽で10%熟成。 瓶内熟成...

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ペルトワ・モリゼ ロゼ・ブラン コレクション エクストラ・ブリュット グラン・クリュ NV 750ml

ウメムラ Wine Cellar

8,800

ペルトワ・モリゼ ロゼ・ブラン コレクション エクストラ・ブリュット グラン・クリュ NV 750ml

ブジーのピノ・ノワール、コート・デ・ブランのグラン・クリュ畑から産出されたシャルドネより造られるロゼシャンパーニュ! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「ロゼ・ブラン コレクション エクストラ・ブリュット グラン・クリュ」は、ブジーで栽培されたピノ・ノワールとコート・デ・ブランにあるグラン・クリュ畑から産出されたシャルドネを使用します。ステンレスと小樽で醸造。MLFなし。VDR30%。瓶熟最低30か月。フレッシュでエレガント、そしてフルーティーなロゼシャンパーニュです。 ■テクニカル情報■ デゴルジュマン:2022年2月 ドザージュ:2.5g/L Pertois Moriset Rose Blanc Collection Extra Brut Grand Cru ペルトワ・モリゼ ロゼ・ブラン...

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ペルトワ・モリゼ ラッサンブラージュ ブリュット NV 750ml

ウメムラ Wine Cellar

6,490

ペルトワ・モリゼ ラッサンブラージュ ブリュット NV 750ml

ペルトワ・モリゼが手掛ける、フレッシュさと果実味を併せ持つバランスの良いシャンパーニュ! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「ラッサンブラージュ ブリュット」は、コトー・セザンヌのブドウを使用。20-30%のヴァン・ド・レゼルヴをブレンド。MLFはせず、ステンレスタンクでシュール・リーを行う。熟成は最低24カ月間。 ■テイスティング・ノート■ 白い花や蜜の繊細で甘い香りに少しヨード、チョーク。完熟したリンゴ、梨などの豊かな果実味が柔らかに広がる。厚みと共に心地よい酸が骨格を形成しバランスの良さが際立つ。 提供温度: 8-10℃ ■テクニカル情報■ 収穫:レコルト2019年 + 25%ヴァン・ド・レゼルヴ 瓶詰め:2020年7月21日 デゴルジュマン:2021年7月31日 ドザージュ:2.5g/L...

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ペルトワ・モリゼ レ・ゾート・モット ル・メニル・シュール・オジェ グラン・クリュ [2015]750ml

ウメムラ Wine Cellar

13,900

ペルトワ・モリゼ レ・ゾート・モット ル・メニル・シュール・オジェ グラン・クリュ [2015]750ml

ル・メニル・シュール・オジェのレ・ゾート・モットで作られるシャルドネを使用したブラン・ド・ブラン! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「レ・ゾート・モット ル・メニル・シュール・オジェ グラン・クリュ」は、ル・メニル・シュール・オジェのLes Hautes Mottesで作られるシャルドネを使用します。 ■テクニカル情報■ 畑:グラン・クリュ100%。メニル・シュール・オジェのリューディ。1999年と2001年に植樹。0.67haの区画。 醸造:9月14日収穫。マロラクティック発酵はしない。ステンレスタンク80%、木樽20%で熟成。 瓶内熟成:66ヶ月間 デコルジュマン:2021年10月 ドザージュ:2.5g/L 生産本数:2,157本(750ml) Pertois Moriset Les Hautes...

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ペルトワ・モリゼ レ・ゾー・デルラン ル・メニル・シュール・オジェ グラン・クリュ [2015]750ml

ウメムラ Wine Cellar

13,900

ペルトワ・モリゼ レ・ゾー・デルラン ル・メニル・シュール・オジェ グラン・クリュ [2015]750ml

ル・メニル・シュール・オジェのレ・ゾー・デルランで作られるシャルドネを使用したブラン・ド・ブラン! コート・デ・ブラン地区、メニル・シュール・オジェの中心に位置する1951年設立の家族経営のレコルタン・マニピュラン。1994年に創業者のイヴ・ペルトワ氏から、息子であるドミニク・ペルトワ氏に引き継がれ、2006年からはその娘婿のヴァンサン・ブーシェ氏が引き継ぎ、代々その伝統と技術が受け継がれており、今ではメニルの中でも、クオリティーの高いRMとして、地元はもとより海外からも注目を集めるようになりました。 2015年以来、ペルトワ・モリゼはランスにある『ブティック・クラブ・トレゾール・シャンパーニュ』でシャンパーニュを販売するスペシャルクラブのメンバーとなっています。クラブ・トレゾール・シャンパーニュは1971年に設立され、テロワールを忠実に表現する品質の高いシャンパーニュ造りに情熱をもって取り組む28のRMメゾンが参加する組織です。ペルトワ・モリゼは、イヴ氏のころからこのクラブのメンバーであり、現在の醸造責任者であるヴァンサン氏も加わり、より品質を高め続けています。 「レ・ゾー・デルラン ル・メニル・シュール・オジェ グラン・クリュ」は、ル・メニル・シュール・オジェのLes Hauts d'Aillerands au Midiで作られるシャルドネを使用します。 ■テクニカル情報■ 畑:グラン・クリュ100%。メニル・シュール・オジェのリューディ。1997年と2010年に植樹。1.1haの区画。 醸造:9月9日収穫。マロラクティック発酵はしない。樽26%、ステンレス74%で熟成。 瓶内熟成:66ヶ月間 デコルジュマン:2021年10月 ドザージュ:2.5g/L 生産本数:2,157本(750ml) Pertois Moriset Les...

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フリーマーク・アビー シカモア・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン [2015]750ml

ウメムラ Wine Cellar

25,575

フリーマーク・アビー シカモア・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン [2015]750ml

フリーマーク・アビーのアイコン的単一畑シリーズ"シカモア・ヴィンヤード"! 1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーのワイナリーとして設立。ナパヴァレーのワイン産業発展に貢献 。1976年パリスの審判出展に選出された12のアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤白ともに出展することのできた唯一のワイナリーでもあります。アメリカの禁酒法時代を経た後に、南カリフォルニア出身の3人がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、7人の経営者たちによりワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ ソーヴィニヨンをリリース。2006年からジャクソン ファミリー ワインズが経営しています。 「シカモア・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン」は、24-31度で8-10日間発酵。フレンチオーク(新樽65-70%)で24ヶ月熟成。熟した黒カシスとブラックベリーのアロマ、森の中、ココア、深みのある黒系果実の香り。樽由来のスパイス香がしっかりと感じられます。 フリーマーク・アビーのアイコン的単一畑シリーズ"シカモア・ヴィンヤード" ボッシェから南に約2Km、マヤカマスの向かいに位置する、より冷涼な約9.7haの畑。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行う。豊かな粘土質ローム層土壌。 FREEMARK ABBEY SYCAMORE VINEYARD CABERNET SAUVIGNON フリーマーク・アビー シカモア・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. RUTHERFORD ぶどう品種:カベルネ ソーヴィニヨン 88%、プティ・ヴェルド...

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ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ムルソー ヴュー・クロ・デュ・シャトー・ド・シトー モノポール [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

13,200

ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ムルソー ヴュー・クロ・デュ・シャトー・ド・シトー モノポール [2020]750ml (白ワイン)

11世紀に建てられたシトー派修道院の敷地内にある単独所有畑より、繊細で豊かなミネラルと芳醇な果実味のバランスが素晴らしい白ワイン! ムルソーで9世代に渡って受け継がれてきた家族経営のメゾンです。ほとんどが自家所有の畑ですが、僅かに従業員の家族の畑からぶどうを購入してブルゴーニュ・ルージュにブレンドしているため、正確にはメゾンとなります。ブズロー家は畑や醸造設備と共に、1995年以降村の中央にあるシャトー・ド・シトーも受け継いできました。 この城は1098年シトー派の修道士によってここでワインが造られて以来、現在までその建物が守られています。残念ながら城は2005年に売却され現在ホテルとなっていますが、現在も城の前に広がる畑を所有しています。現当主フィリップ・ブズロー(先代と同名)は2006年にドメーヌを受け継ぎました拠点のあるムルソーを中心に、北はアロース・コルトンから南はサントネまで5村18.0haに広がる畑から21種のワインを生産しています。 生産の6割はフランス国内で消費され、またパリの3つ星ピエール・ガニャールやアルザスの2つ星ル・クロコディール等、 著名なレストランでも採用されたり、デキャンター誌、ギ・ド・アシェット誌の常連となるなど、毎年高く評価されています。 2018ヴィンテージよりラベルデザインが一新され、すっきりとした印象になりました。 「ヴュー・クロ・デュ・シャトー・ド・シトー モノポール」は、11世紀に建てられた、古いシトー派修道院の敷地内にある畑で、フィリップ・ブズローが単独で所有しています。ヴュー・クロとは非常に古い区画の意であり、この畑もクロ・ヴージョと同時期の1100年頃が起源と言われています。ムルソー村の中心に位置し、石の多い土壌。 輝きのある黄金色で、透明感のある色合い。柔らかく、深みがあり...

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ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ ポンセ ブランコ [2022]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

2,490

ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ ポンセ ブランコ [2022]750ml (白ワイン)

旧名「レト」で親しまれていた幻の地ブドウ100%で造られる、ユニークなスタイルの白ワイン! 10代の頃から畑で父親の手伝いをしていたフアン・アントニオは、ワイン造りへのアイデンティティーも早くから発見します。14歳から18歳までをレケナの栽培・醸造学校で学び、地元イニエスタの協同組合での醸造アシスタントを経て、2001年から2006年までの間、テルモ・ロドリゲスのもとで働きます。13地域に及ぶワインのブドウ栽培、醸造、熟成、瓶詰めに至る全ての工程の責任者として活躍し、テルモの右腕として大きな成長を遂げた彼ですが、どんなときも故郷マンチュエラにある畑を忘れたことはありませんでした。 やがてこの経験を通してある一つの考えにたどり着きます。それは「品種の純粋さに賭けるべきなのではないか」ということでした。そして2005年、24歳になった彼は、この想いに突き動かされ、かねてからの夢である地元でのワイナリー設立を決意。マンチュエラという2004年に新設されたばかりのマイナーな産地で地元品種ボバル100%のワインを造るという、新しい挑戦を始めました。 「ポンセ ブランコ」は、ポンセが幻の地ブドウで造る、ユニークなスタイルの白ワイン。美しい酸に支えられた厚みある味わいには地域を越えた魅力が溢れています。 ■テクニカル情報■ ビオ情報・認証機関:ビオロジック, 認証無 醗酵:オーク樽醗酵(600L、1000L)、オーク樽にてMLF 熟成:オーク樽熟成7カ月(600L、フレンチオーク、新樽は使用せず) 年間生産量:16000 栽培面積:14.5ha 平均収量:32hl/ha 樹齢:5-50年 土壌:石灰質、粘土石灰質、砂質、丸石 Bodegas y Vinedos Ponce Ponce Blanco ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ ポンセ...

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ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ブルゴーニュ・シャルドネ [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

4,378

ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ブルゴーニュ・シャルドネ [2021]750ml (白ワイン)

ムルソーの村名畑で作られたシャルドネより、フルーティーで心地よく、余裕のある豊かな味わいのブルゴーニュ・シャルドネ。 ムルソーで9世代に渡って受け継がれてきた家族経営のメゾンです。ほとんどが自家所有の畑ですが、僅かに従業員の家族の畑からぶどうを購入してブルゴーニュ・ルージュにブレンドしているため、正確にはメゾンとなります。ブズロー家は畑や醸造設備と共に、1995年以降村の中央にあるシャトー・ド・シトーも受け継いできました。 この城は1098年シトー派の修道士によってここでワインが造られて以来、現在までその建物が守られています。残念ながら城は2005年に売却され現在ホテルとなっていますが、現在も城の前に広がる畑を所有しています。現当主フィリップ・ブズロー(先代と同名)は2006年にドメーヌを受け継ぎました拠点のあるムルソーを中心に、北はアロース・コルトンから南はサントネまで5村18.0haに広がる畑から21種のワインを生産しています。 生産の6割はフランス国内で消費され、またパリの3つ星ピエール・ガニャールやアルザスの2つ星ル・クロコディール等、 著名なレストランでも採用されたり、デキャンター誌、ギ・ド・アシェット誌の常連となるなど、毎年高く評価されています。 2018ヴィンテージよりラベルデザインが一新され、すっきりとした印象になりました。 「ブルゴーニュ・シャルドネ」は、レ・ペランというピュリニー・モンラッシェ村との境に位置するムルソーの村名畑で作られるブドウを使用します。東向きの斜面でかなり石の多い土壌で、所有する区画の古い樹は樹齢70年にもなります。繊細でアロマティックな香り。フルーティーで心地よく、余裕のある豊かな味わい。フィニッシュはフレッシュで、白い果実の香りが広がります。 Domaine Philippe...

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アルーシュリー・ペルスヴァル ミレジメ プルミエ・クリュ [2012]750ml

ウメムラ Wine Cellar

8,580

アルーシュリー・ペルスヴァル ミレジメ プルミエ・クリュ [2012]750ml

モンターニュ・ド・ランスの優れた1級「エキュイユ村」より、白い花やスパイスの香りが立ち上り最初のインパクトと優しさをもちあわせたシャンパーニュ! 1947年にエミーユ・アルーシュリー(Emile Allouchery)によって設立された、家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。設立当初は畑と牧場の経営がメインで、小さな葡萄畑を所有するのみでしたが、1974年、先代にあたるダニエル(Daniel Allouchery)がワインメーカー出身のリュシー・ペルスヴァル(Lucie Perseval)と結婚したことから、本格的にシャンパーニュの生産を始め、ドメーヌ名もアルーシュリー・ペルスヴァルと改めました。 現在は、ダニエルとリュシーの息子、1983年生まれのエミリアン・アルーシュリー(Emilien Allouchery)が4代目としてドメーヌを運営しています。シャンパーニュとブルゴーニュでワインづくりを学んだ後、ニュージーランドや南アフリカのワイナリーで経験を積み、2006年に家業を継承しました。 「ミレジメ プルミエ・クリュ」は、淡く黄色みがかったゴールドの色調。白フランス菓子のように高貴、バターのように 濃厚、マルメロの砂糖漬けを思わせるアロマ。クリーミーに溶け込んだ泡が、優しく広がり、力強くもエレガントに洗練されています。 フォアグラやシーフード、軽めの肉料理など繊細なお食事を相互に引き立て合います。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40 樹齢:25年 土壌:砂質、粘土石灰質 区画:エキュイユ村に所有する丘陵や斜面上部の畑から 面積:0.7ha 栽培:リュット・レゾネ ドザージュ:4g/l 醸造:ステンレスタンクで6ヶ月熟成、84カ月瓶内熟成。シャルドネの一部には、マロラクティック発酵をおこないません。...

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アルーシュリー・ペルスヴァル ブリュット・ロゼ プルミエ・クリュ NV 750ml (2016)

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7,678

アルーシュリー・ペルスヴァル ブリュット・ロゼ プルミエ・クリュ NV 750ml (2016)

モンターニュ・ド・ランスの優れた1級「エキュイユ村」より、イチゴのような果実の甘味を感じる爽やかなバランスの良いロゼ・シャンパーニュ! 1947年にエミーユ・アルーシュリー(Emile Allouchery)によって設立された、家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。設立当初は畑と牧場の経営がメインで、小さな葡萄畑を所有するのみでしたが、1974年、先代にあたるダニエル(Daniel Allouchery)がワインメーカー出身のリュシー・ペルスヴァル(Lucie Perseval)と結婚したことから、本格的にシャンパーニュの生産を始め、ドメーヌ名もアルーシュリー・ペルスヴァルと改めました。 現在は、ダニエルとリュシーの息子、1983年生まれのエミリアン・アルーシュリー(Emilien Allouchery)が4代目としてドメーヌを運営しています。シャンパーニュとブルゴーニュでワインづくりを学んだ後、ニュージーランドや南アフリカのワイナリーで経験を積み、2006年に家業を継承しました。 「ブリュット・ロゼ プルミエ・クリュ」は、ピノ・ノワール68%、シャルドネ20%、ピノ・ノワールをマセラシオンした赤ワイン12%をブレンドしています。赤ワインはピノ・ノワールのマセラシオンから造られます。淡いサーモンピンクがかった光沢ある色調。赤系ベリーや花の香りが特徴的です。イチゴのような果実の甘味を感じる爽やかなバランスの良いワイン。 【受賞歴】2017Decanter World Wine Award:BRONZE、2017Internatioonal Wine Challenge:COMMENDED、20167WSC:SILVER ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール68%、シャルドネ20%、赤ワイン12%(ピノ・ノワール100%)...

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ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ムルソー レ・ナルヴォー [2020]750ml (白ワイン)

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12,650

ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ムルソー レ・ナルヴォー [2020]750ml (白ワイン)

11世紀に建てられたシトー派修道院の敷地内にある単独所有畑より、繊細で豊かなミネラルと芳醇な果実味のバランスが素晴らしい白ワイン! ムルソーで9世代に渡って受け継がれてきた家族経営のメゾンです。ほとんどが自家所有の畑ですが、僅かに従業員の家族の畑からぶどうを購入してブルゴーニュ・ルージュにブレンドしているため、正確にはメゾンとなります。ブズロー家は畑や醸造設備と共に、1995年以降村の中央にあるシャトー・ド・シトーも受け継いできました。 この城は1098年シトー派の修道士によってここでワインが造られて以来、現在までその建物が守られています。残念ながら城は2005年に売却され現在ホテルとなっていますが、現在も城の前に広がる畑を所有しています。現当主フィリップ・ブズロー(先代と同名)は2006年にドメーヌを受け継ぎました拠点のあるムルソーを中心に、北はアロース・コルトンから南はサントネまで5村18.0haに広がる畑から21種のワインを生産しています。 生産の6割はフランス国内で消費され、またパリの3つ星ピエール・ガニャールやアルザスの2つ星ル・クロコディール等、 著名なレストランでも採用されたり、デキャンター誌、ギ・ド・アシェット誌の常連となるなど、毎年高く評価されています。 2018ヴィンテージよりラベルデザインが一新され、すっきりとした印象になりました。 「ムルソー レ・ナルヴォー」は、ムルソー村の主要な1級畑の上部に広がる区画で、岩が多く、比較的浅い土壌です。0.62haの広さを持ち、1952年と1973年に植樹されたシャルドネより造られます。黄金色の透明で鮮やかな色合い。柑橘系の豊かで爽やかな香り。ヴァニラやスパイシーなタッチで構成のしっかりした味わいを持っています。 Domaine Philippe Bouzereau...

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アルーシュリー・ペルスヴァル ブリュット・ロゼ プルミエ・クリュ NV 750ml (2014)

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7,678

アルーシュリー・ペルスヴァル ブリュット・ロゼ プルミエ・クリュ NV 750ml (2014)

モンターニュ・ド・ランスの優れた1級「エキュイユ村」より、イチゴのような果実の甘味を感じる爽やかなバランスの良いロゼ・シャンパーニュ! 1947年にエミーユ・アルーシュリー(Emile Allouchery)によって設立された、家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。設立当初は畑と牧場の経営がメインで、小さな葡萄畑を所有するのみでしたが、1974年、先代にあたるダニエル(Daniel Allouchery)がワインメーカー出身のリュシー・ペルスヴァル(Lucie Perseval)と結婚したことから、本格的にシャンパーニュの生産を始め、ドメーヌ名もアルーシュリー・ペルスヴァルと改めました。 現在は、ダニエルとリュシーの息子、1983年生まれのエミリアン・アルーシュリー(Emilien Allouchery)が4代目としてドメーヌを運営しています。シャンパーニュとブルゴーニュでワインづくりを学んだ後、ニュージーランドや南アフリカのワイナリーで経験を積み、2006年に家業を継承しました。 「ブリュット・ロゼ プルミエ・クリュ」は、ピノ・ノワール68%、シャルドネ20%、ピノ・ノワールをマセラシオンした赤ワイン12%をブレンドしています。赤ワインはピノ・ノワールのマセラシオンから造られます。淡いサーモンピンクがかった光沢ある色調。赤系ベリーや花の香りが特徴的です。イチゴのような果実の甘味を感じる爽やかなバランスの良いワイン。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール68%、シャルドネ20%、赤ワイン12%(ピノ・ノワール100%)(現在のキュヴェは、2014年のぶどうと30%のリザーブワイン) 樹齢:25年、土壌:砂質、粘土石灰質 区画:エキュイル村に所有する丘陵や斜面上部の畑から 面積:0.5ha、栽培:リュット・レゾネ 醸造...

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アルーシュリー・ペルスヴァル ミレジメ プルミエ・クリュ [2008]750ml

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8,745

アルーシュリー・ペルスヴァル ミレジメ プルミエ・クリュ [2008]750ml

モンターニュ・ド・ランスの優れた1級「エキュイユ村」より、白い花やスパイスの香りが立ち上り最初のインパクトと優しさをもちあわせたシャンパーニュ! 1947年にエミーユ・アルーシュリー(Emile Allouchery)によって設立された、家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。設立当初は畑と牧場の経営がメインで、小さな葡萄畑を所有するのみでしたが、1974年、先代にあたるダニエル(Daniel Allouchery)がワインメーカー出身のリュシー・ペルスヴァル(Lucie Perseval)と結婚したことから、本格的にシャンパーニュの生産を始め、ドメーヌ名もアルーシュリー・ペルスヴァルと改めました。 現在は、ダニエルとリュシーの息子、1983年生まれのエミリアン・アルーシュリー(Emilien Allouchery)が4代目としてドメーヌを運営しています。シャンパーニュとブルゴーニュでワインづくりを学んだ後、ニュージーランドや南アフリカのワイナリーで経験を積み、2006年に家業を継承しました。 「ミレジメ プルミエ・クリュ」は、淡く黄色みがかったゴールドの色調。白フランス菓子のように高貴、バターのように 濃厚、マルメロの砂糖漬けを思わせるアロマ。クリーミーに溶け込んだ泡が、優しく広がり、力強くもエレガントに洗練されています。 フォアグラやシーフード、軽めの肉料理など繊細なお食事を相互に引き立て合います。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40 樹齢:25年 土壌:砂質、粘土石灰質 区画:エキュイユ村に所有する丘陵や斜面上部の畑から 面積:0.7ha 栽培:リュット・レゾネ ドザージュ:4g/l 醸造:ステンレスタンクで6ヶ月熟成、84カ月瓶内熟成。シャルドネの一部には、マロラクティック発酵をおこないません。...

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ハギャル・マティアス ゼクト ピュール ツヴァイゲルト ブラン・ド・ノワール [2016]750ml (スパークリングワイン)

ウメムラ Wine Cellar

5,456

ハギャル・マティアス ゼクト ピュール ツヴァイゲルト ブラン・ド・ノワール [2016]750ml (スパークリングワイン)

国際的なビオディナミ実践団体「demeter」が認証を与えたカンプタールで唯一のワイナリーが造る1本! 厳しい審査を勝ち抜いて「オーストリアワイン大使」に認定されたプロフェッショナル達をして、「日本に輸入されるのをずっと待ち望んでいた」と口々に言わしめた「ハギャル・マティアス」の作品が、いよいよお目見えします。カンプタール北部のモランヅ村にて、記録が残っているだけでも250年程前からぶどう栽培を続けているというハギャル家。 1970年代から自社ビン詰めを開始して好評を得てきましたが、2006年にワイナリーを継承した6代目マティアスがビオディナミを導入したことで、さらに遥かなる高みに到達することになりました。2015年現在、「ハギャル・マティアス」は、国際的なビオディナミ実践団体「demeter」が認証を与えたカンプタールで唯一のワイナリーであり、当主マティアスは文字通りオーストリアを代表するビオディナミストとして、不動の名声を獲得しています。 「ゼクト ピュール ツヴァイゲルト ブラン・ド・ノワール」 は、ツヴァイゲルト100%。シャンパーニュ方式によるスパークリング白ワインです。片麻岩・シスト土壌。樹齢約40年のVV。フードルで醸造。3年間以上ビン熟成。ドザージュはゼロ。収穫からビン詰めに至るまでSO2は一切不使用。 ■テクニカル情報■ 栽培:2006年よりビオディナミ開始(2010年demeter認証) 醸造:収穫はすべて手摘み。除梗100%。天然酵母で発酵 Hager Matthias Sekt Pur Zweigelt Blanc de Noir ハギャル・マティアス ゼクト ピュール ツヴァイゲルト ブラン・ド・ノワール 生産地:オーストリア ニーダーエスターライヒ州 カンプタール 原産地呼称...

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ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ムルソー ヴュー・クロ・デュ・シャトー・ド・シトー モノポール [2021]750ml (白ワイン)

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13,200

ドメーヌ・フィリップ・ブズロー ムルソー ヴュー・クロ・デュ・シャトー・ド・シトー モノポール [2021]750ml (白ワイン)

11世紀に建てられたシトー派修道院の敷地内にある単独所有畑より、繊細で豊かなミネラルと芳醇な果実味のバランスが素晴らしい白ワイン! ムルソーで9世代に渡って受け継がれてきた家族経営のメゾンです。ほとんどが自家所有の畑ですが、僅かに従業員の家族の畑からぶどうを購入してブルゴーニュ・ルージュにブレンドしているため、正確にはメゾンとなります。ブズロー家は畑や醸造設備と共に、1995年以降村の中央にあるシャトー・ド・シトーも受け継いできました。 この城は1098年シトー派の修道士によってここでワインが造られて以来、現在までその建物が守られています。残念ながら城は2005年に売却され現在ホテルとなっていますが、現在も城の前に広がる畑を所有しています。現当主フィリップ・ブズロー(先代と同名)は2006年にドメーヌを受け継ぎました拠点のあるムルソーを中心に、北はアロース・コルトンから南はサントネまで5村18.0haに広がる畑から21種のワインを生産しています。 生産の6割はフランス国内で消費され、またパリの3つ星ピエール・ガニャールやアルザスの2つ星ル・クロコディール等、 著名なレストランでも採用されたり、デキャンター誌、ギ・ド・アシェット誌の常連となるなど、毎年高く評価されています。 2018ヴィンテージよりラベルデザインが一新され、すっきりとした印象になりました。 「ヴュー・クロ・デュ・シャトー・ド・シトー モノポール」は、11世紀に建てられた、古いシトー派修道院の敷地内にある畑で、フィリップ・ブズローが単独で所有しています。ヴュー・クロとは非常に古い区画の意であり、この畑もクロ・ヴージョと同時期の1100年頃が起源と言われています。ムルソー村の中心に位置し、石の多い土壌。 輝きのある黄金色で、透明感のある色合い。柔らかく、深みがあり...

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ピヒラー・クルツラー リースリング リート・ロイベンベルク [2022]750ml (白ワイン)

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9,980

ピヒラー・クルツラー リースリング リート・ロイベンベルク [2022]750ml (白ワイン)

1253年に遡る「オーストリア最古のブドウ畑」と称されるヴァッハウの銘醸畑! 2006年 F.X. ピヒラーの娘であるエリザベス・ピヒラーとブルゲンランドでブラウフレンキッシュの名手クルツラー家出身の夫エーリヒ・クルツラー夫妻によって設立。ピヒラー・クルツラーの所有する13haの畑は、ヴァッハウ最高峰と名高いケラーベルクやロイベンベルク他。 「アルコール度数によってワインをカテゴリー分けするのはナンセンス」と、ヴィネア・ヴァッハウに所属せず、「全てのワインは自身の起源を明快明瞭に表現」ボトリティスが全くついていない健全なブドウにフォーカスした、流行に左右されることのない、ハイグレードな手作りワインです。 「リースリング リート・ロイベンベルク」は、ウンターロイベン村の北に位置する標高220-390m、南東-東向きの急斜な段々畑。樹齢は平均50年、土壌はロスとグナイス主体。砕いた岩のミネラル、完熟した洋ナシやタンジェリンにスパイシーなニュアンスを持つアロマ。ストラクチャーのしっかりした非常にエネルギッシュなリースリングで、塩味を伴うアロマティックで複雑なフィニッシュ。 「しなやかな酸と鉱物感が真髄の高貴品種は、冷涼地で本領を発揮。貴腐や、果皮抽出の要素が無理なく溶けたスタイルも興味深い。オーストリアでは、生産量こそグリューナー・ヴェルトリーナーにかなわないものの、リースリングも広範囲で栽培され高品質なものが多い。このワイナリーもフィネスがありエレガント! 密度感がある完熟果実味にレモン的な酸と鉱物感が大量に内在し口内がひんやりするが、タッチが繊細で抜け感が実に軽やか。」Winart No.103 ■2022年ヴィンテージ情報■ 良質でエレガントな酸がある。 2022年は、フルーティーな果実味とエレガンスが特徴。 ■テクニカル情報■...

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トロ・ボー ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2021]750ml (赤ワイン)

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6,190

トロ・ボー ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ [2021]750ml (赤ワイン)

ピノ・ノワールの美味しさが素直に伝わる、生き生きとした果実味が魅力の赤ワイン! ドメーヌの歴史は19世紀の末まで遡り、1921年にはすでに元詰めを始めていたという。ドメーヌがある通りの名前はリュー・アレクサンドル・トロ。アレクサンドルは現在、ドメーヌを経営する一族の祖先で、ショレ・レ・ボーヌの村長を務めていた。そのアレクサンドルの妻がオーレリー・ボーといい、両家の姓が合わさりトロ・ボーとなっている。 合計24haもの畑を、アロース・コルトン、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌ、そしてお膝元のショレ・レ・ボーヌにもち、とりわけコルトンの丘にはコルトン・ブレッサンドとコルトン・シャルルマーニュ、それにクリマ名のつかないコルトン(コルトン・コンブからなる)の特級畑を有する。 「ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ」は、2006年から村名ショレイ・レ・ボーヌの2ha分が加わり、生産量が増えたブルゴーニュ・ルージュ。フローラルな香りと小気味よい酸味をもつ軽やかな仕上がり。舌触り滑らかで艶やか。ランチから楽しめるブルゴーニュ・ルージュ。 ■2021年ヴィンテージ情報■ ブルゴーニュの偉大なクラシックスタイルに戻れることを嬉しく思います。個人的には猛暑に見舞われる以前に、両親が造っていたワインを思い出させてくれるので、このヴィンテージをとても気に入っています。2021年はブドウが大変な年だったので、できるだけ衛生状態の良いブドウが収穫できるように、沢山働きました。非常に厳しい年でしたが、醸造に関しては、過剰な糖分がなかったので、発酵がいつも通り進み、最終的には順調でした。例年通り10-15日のキュヴェゾン期間になりました。そして、1日2回、味わいの成分、タンニンと色を抽出させるためピジャージュしました。2020年はブルゴーニュらしくない非典型的なワイ...

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ラクルト・ゴドビヨン パーセレール・シャイヨ [2016]750ml

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25,300

ラクルト・ゴドビヨン パーセレール・シャイヨ [2016]750ml

エキュイユ村で今注目のメゾンが古樹のピノ・ノワールで造る、凝縮した果実味と熟成による複雑さが特徴の希少シャンパーニュ! 「才能ある二人。長く続く喜びを与え、そしてまたすぐに味わいたいという抗いがたい欲求。この村の宝石だ。」 Terre de Vins エキュイユ村に約8haの畑を所有するラクルト・ゴトビヨンは、1968年に現当主であるジェラルディーヌ・ラクルトの祖父母が設立しました。そして2006年にジェラルディーヌと彼女の夫・リシャール・デヴィーニュが3代目としてメゾンを継承します。彼らは「素晴らしいワインは素晴らしい畑からしか生まれない」という信念のもと畑仕事に多くの時間を割き、その見事なブドウ畑から素晴らしいワインを生み出します。2022年にはビオディナミ認証も取得。Association des Champagne BiologiquesやLes Mains du Terroir de Champagneといった名だたるビオ生産者グループにも所属しています。 エキュイユはモンターニュ・ド・ランスの西斜面にあり、砂質をメインに粘土が混ざった土壌です。エキュイユのテロワールを忠実にワインに映し出すために、ラクルト・ゴトビヨンではビオディナミの導入や低ドサージュ、細かなキュヴェの造り分けを実施しています。彼らの造るワインは、砂質土壌由来のふんわりと柔らかく優しい印象と絶妙な樽使いが特徴です。上級キュヴェは1000本台-4000本台と非常に少なく、まさに今手に入れるべき生産者の一人です。 「パーセレール・シャイヨ」は、樹齢57年。エキュイユ内にあり南向きで古樹(樹齢57年)が植わる0.23haの小区画。土壌は砂質。とてもよく熟したリンゴ、甘いスパイスのノート。カカオ、タバコなどの香ばしいアロマ。凝縮した果実味と熟成による複雑さが特徴...

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ユーグ・ゴドメ レ・シャン・サン・マルタン グラン・クリュ ブリュット・ナチュール [2012]750ml

ウメムラ Wine Cellar

14,850

ユーグ・ゴドメ レ・シャン・サン・マルタン グラン・クリュ ブリュット・ナチュール [2012]750ml

ヴェルズネイでユーグが単独所有する最高の畑「レ・シャン・サン・マルタン」より、グラン・クリュらしい大きくテンションのあるシャンパーニュ! 気温が低く、湿気も多いシャンパーニュではビオディナミ栽培は不可能と言われてきた。そのシャンパーニュで40年以上自然栽培のスペシャリストとして働き、「マルゲ」等優良生産者から絶大な信頼を受けてきたのが「ユーグ・ゴドメ」。40年間自然な栽培を続けてきた。2006年からはビオディナミを導入。それ以前の栽培と考え方はほとんど変わらない。 「ユーグ」は妹と「ゴドメ・ペール・エ・フィス」を運営していたが、栽培・醸造の考え方の違いから決別。 2015年、妹の「サビーヌ・ゴドメ」と「ユーグ・ゴドメ」に分裂した。妹は畑作業が好きではない。醸造所も畑も分割。僕達は手作業でのビオディナミ。妹はビオディナミを止めてしまった。残念だが仕方ない。彼等はモンターニュ・ド・ランスの「ヴェルズネイ」「ヴェルジィ」「ヴィリエ・マルムリィ」「ヴィルドマンジュ」に40区画を所有。 「レ・シャン・サン・マルタン グラン・クリュ ブリュット・ナチュール」は、ヴェルズネイでユーグが単独所有する最高の畑で1ha。平均樹齢は30年以上で非常に良い状態。適度な粘土質の下にピュアなチョーク質が深く続く。100%ノン・マロラクティックで100%バリック醗酵、バリック熟成。全ての樽はDRCと同じフランソワ・フレールのみ。ピノ・ノワールの力強さを利用して若干、酸化的な醸造にしている。グラン・クリュらしい大きくテンションのあるワイン。 ■テクニカル情報■ デゴルジュマン:2022/11 ドザージュ:0g/L 瓶詰め:2014年 畑:1.09ha ヴェルズネイ 植樹:1986年 向き:北東 Hugues Godme Les Champs St Martin...

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ラクルト・ゴドビヨン テロワール・エパヌイ デゴルジュマン・タルディフ NV 750ml

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16,280

ラクルト・ゴドビヨン テロワール・エパヌイ デゴルジュマン・タルディフ NV 750ml

エキュイユ村で今注目のメゾンが手掛ける、果実の凝縮感、シルキーなテクスチャそして塩味のバランスが心地よい、生産本数900本の希少シャンパーニュ! 「才能ある二人。長く続く喜びを与え、そしてまたすぐに味わいたいという抗いがたい欲求。この村の宝石だ。」 Terre de Vins エキュイユ村に約8haの畑を所有するラクルト・ゴトビヨンは、1968年に現当主であるジェラルディーヌ・ラクルトの祖父母が設立しました。そして2006年にジェラルディーヌと彼女の夫・リシャール・デヴィーニュが3代目としてメゾンを継承します。彼らは「素晴らしいワインは素晴らしい畑からしか生まれない」という信念のもと畑仕事に多くの時間を割き、その見事なブドウ畑から素晴らしいワインを生み出します。2022年にはビオディナミ認証も取得。Association des Champagne BiologiquesやLes Mains du Terroir de Champagneといった名だたるビオ生産者グループにも所属しています。 エキュイユはモンターニュ・ド・ランスの西斜面にあり、砂質をメインに粘土が混ざった土壌です。エキュイユのテロワールを忠実にワインに映し出すために、ラクルト・ゴトビヨンではビオディナミの導入や低ドサージュ、細かなキュヴェの造り分けを実施しています。彼らの造るワインは、砂質土壌由来のふんわりと柔らかく優しい印象と絶妙な樽使いが特徴です。上級キュヴェは1000本台-4000本台と非常に少なく、まさに今手に入れるべき生産者の一人です。 「テロワール・エパヌイ デゴルジュマン・タルディフ」は、平均樹齢35年。生産本数900本。 エキュイユ内にある南東向きの砂質・粘土土壌の畑。 ブリオッシュ、酵母系のアロマの印象が強くて、ゼラニウム、甘いスパイスの香り...

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ラクルト・ゴドビヨン テロワール・デキュイユ プルミエ・クリュ NV 750ml

ウメムラ Wine Cellar

7,890

ラクルト・ゴドビヨン テロワール・デキュイユ プルミエ・クリュ NV 750ml

エキュイユ村で今注目のメゾンが手掛ける、この土地の砂質らしい口当たり柔らかいテクスチャ、しっかりとした酸が支えるドライなフィニッシュが素晴らしい1本! 「才能ある二人。長く続く喜びを与え、そしてまたすぐに味わいたいという抗いがたい欲求。この村の宝石だ。」 Terre de Vins エキュイユ村に約8haの畑を所有するラクルト・ゴトビヨンは、1968年に現当主であるジェラルディーヌ・ラクルトの祖父母が設立しました。そして2006年にジェラルディーヌと彼女の夫・リシャール・デヴィーニュが3代目としてメゾンを継承します。彼らは「素晴らしいワインは素晴らしい畑からしか生まれない」という信念のもと畑仕事に多くの時間を割き、その見事なブドウ畑から素晴らしいワインを生み出します。2022年にはビオディナミ認証も取得。Association des Champagne BiologiquesやLes Mains du Terroir de Champagneといった名だたるビオ生産者グループにも所属しています。 エキュイユはモンターニュ・ド・ランスの西斜面にあり、砂質をメインに粘土が混ざった土壌です。エキュイユのテロワールを忠実にワインに映し出すために、ラクルト・ゴトビヨンではビオディナミの導入や低ドサージュ、細かなキュヴェの造り分けを実施しています。彼らの造るワインは、砂質土壌由来のふんわりと柔らかく優しい印象と絶妙な樽使いが特徴です。上級キュヴェは1000本台-4000本台と非常に少なく、まさに今手に入れるべき生産者の一人です。 「テロワール・デキュイユ」は、平均樹齢35年。エキュイユ内にある南および東向きの砂・粘土土壌の畑のブドウを使用。 青リンゴ・白桃アロマ・若々しくフレッシュでピュアな果実。エキュイユの砂質らしい口当たり柔らかいテクスチャ...

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ドメーヌ・ジャン・シャルトロン コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2021]750ml (白ワイン)

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51,700

ドメーヌ・ジャン・シャルトロン コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2021]750ml (白ワイン)

モモや熟れた柑橘系果実に白檀のニュアンス。緻密で複雑、素晴らしい深みと長い余韻が楽しめます。パワフルながらエレガントさを兼ね備えた逸品! 1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に変更しました。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。 2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート・シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。16AOC、13haの畑を所有しています。大部分の畑でビオロジック農法を導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェ クロ・デ・シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 「コルトン・シャルルマーニュ」は、「ル・シャルルマーニュ」区画の1981年植樹のブドウ。樽で発酵、14ヶ月間の樽(35%新樽)熟成の後、4ヶ月間ステンレスタンクで熟成させます。青リンゴやスパイス、ムスクのニュアンスある魅力的な香り。引き締まった筋肉質で、パワフルでありながら洗練されています。圧倒的な存在感を感じるコルトン・シャルルマーニュらしさ溢れるワイン。 Domaine Jean Chartron CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU ドメーヌ・ジャン・シャルトロン コルトン・シャルルマーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アロース・コルトン 原産地呼称:AOC. CORTON...

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ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ピュリニー・モンラッシェ [2021]750ml (白ワイン)

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16,720

ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ピュリニー・モンラッシェ [2021]750ml (白ワイン)

滑らかでフルーティー、引き締まってエレガント。ピュリニーの名門が造る、村名ピュリニー・モンラッシェ! 1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に変更しました。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。 2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート・シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。16AOC、13haの畑を所有しています。大部分の畑でビオロジック農法を導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェ クロ・デ・シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 「ピュリニー・モンラッシェ」は、樽にて発酵、シュール リーで10ヶ月熟成し(新樽率20%)、その後タンクで4ヶ月熟成させます。ピュアなレモンや洋ナシにレモンの皮、白い花の香り。柑橘果実に洋梨、ミネラルを思わせる風味豊かで引き締まって、緻密。ごく繊細な樽香があるエレガントなワインです。 Domaine Jean Chartron PULIGNY MONTRACHET ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ピュリニー・モンラッシェ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口Jean Chartron /...

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ピヒラー・クルツラー グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ [2022]750ml (白ワイン)

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4,380

ピヒラー・クルツラー グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ [2022]750ml (白ワイン)

スパイシーで強靭なワインを生み出す、ヴァッハウ最古の単一畑! 2006年 F.X. ピヒラーの娘であるエリザベス・ピヒラーとブルゲンランドでブラウフレンキッシュの名手クルツラー家出身の夫エーリヒ・クルツラー夫妻によって設立。ピヒラー・クルツラーの所有する13haの畑は、ヴァッハウ最高峰と名高いケラーベルクやロイベンベルク他。 「アルコール度数によってワインをカテゴリー分けするのはナンセンス」と、ヴィネア・ヴァッハウに所属せず、「全てのワインは自身の起源を明快明瞭に表現」ボトリティスが全くついていない健全なブドウにフォーカスした、流行に左右されることのない、ハイグレードな手作りワインです。 「グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ」は、オーバーロイベン村にあるクロスターサッツはヴァッハウで最も古い歴史を持つ畑の1つ。標高200m、南向きで、水はけのよい砂と砂利が主体の土壌。ドナウ川の曲線部に位置し、土壌は上部には細かい砂が、下部にはアルプスからの小石が堆積している。45年を超える古樹が植わる。 フレッシュなレモンやグレープフルーツに熟したリンゴのピュアなアロマ。生き生きとした果実味を塩味を伴ったミネラルが支えており、力強いフィニッシュへと続いていく。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 良質でエレガントな酸がある。 2022年は、フルーティーな果実味とエレガンスが特徴。 ■テクニカル情報■ 産地:Wachau 品種:グリューナー・フェルトリーナー 熟成:ステンレスタンク&900L樽で発酵後、澱と共に5カ月熟成 Pichler Krutzler Gruner Veltliner Ried Klostersatz ピヒラー・クルツラー グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ 生産地:オーストリア...

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リオネル・フォリー サン・ジョセフ グロリエット ヴィエイユ・ヴィーニュ [2020]750ml (赤ワイン)

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5,720

リオネル・フォリー サン・ジョセフ グロリエット ヴィエイユ・ヴィーニュ [2020]750ml (赤ワイン)

コンドリューと隣接するシャヴァネイ村に位置! 南北60kmに広がるサン・ジョセフの最北端、シャヴァネ村にワイナリーを構えるリオネル・フォリーは1950年にジャン・フォリーによって設立された家族経営のドメーヌである。2006年からドメーヌを引き継いだ3代目であるリオネルは地元では水上槍試合のチャンピオンとしても知られている。 シラーとヴィオニエという表現力豊かでありながらピュアな品種を用い、テロワールの表現に心血を注ぐ。白、赤ともに高い評価を得ており、WAは彼のワインを「アペラシオンのエレガントな例であり、力強さよりもエレガンスと調和が印象的である」と評している。北ローヌのトップ生産者に肩を並べつつあると言っても過言ではない才能溢れる若き造り手だ。 「サン・ジョセフ グロリエット ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、良く熟した黒果実のアロマ。ミネラルをはっきりと感じ、ボイセンベリー、チェリー、スミレの砂糖漬け、オリーブペースト、エキゾチックスパイスのフレーバー。果実が良く熟しリッチでありながらスパイシーでエレガントなフィニッシュは長く続く。 ■テクニカル情報■ 品種:シラー 100% 熟成:600L樽(新樽10%)17ヶ月 Lionel Faury Saint Joseph Rouge Gloriette V.V. リオネル・フォリー サン・ジョセフ グロリエット ヴィエイユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. SAINT JOSEPH 品種:シラー 100% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2028 - 2039 From: Never a Dull Vintage in the Northern...

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フランソワ・フュエ モレ・サン・ドニ 1er クロ・ソルベ [2020]750ml

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15,400

フランソワ・フュエ モレ・サン・ドニ 1er クロ・ソルベ [2020]750ml

トルショーから引き継いだ、グラン・クリュに近い味わいが特徴の一級畑クロ・ソルベより、華やかなアロマとフレッシュ感溢れる1本! フランソワ・フュエは、オート・コート・ド・ニュイのシュヴァンヌ村に位置するワイナリーです。ドメーヌの歴史は1991年に遡り、フランソワ氏がブルゴーニュワインを愛するあまり、ニュイ・サン・ジョルジュ村にあるオー・トレイの畑を1.2ha購入したことに由来。その際には、ブルゴーニュの神様と言われるアンリ・ジャイエ氏にアドバイスを受けたという逸話もあるほど、彼のワイン造りへの情熱、こだわりは生半可なものではありませんでした。 ブルゴーニュ最先端ともいえる透明感溢れるスタイルに根強いファンが多く、手掛ける全てのアペラシオンにおいてヴィンテージに左右されない安定した高い品質を誇り、フランスのワイン雑誌『ラ・ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス』でDRC、ルロワ、ジョルジュ・ルーミエなどブルゴーニュのスーパースターたちとともに、最高評価である3つ星を獲得しています。 「モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・ソルベ」は、モレ・サン・ドニの一級畑。2006年にジャッキー・トルショー・マルタンから引き継いだ畑の一部で、アペラシオンの北端、クロ・ソルベの畑の中でも最も北の下部に位置しており、土壌はジュラ紀中期バトニアン期の石灰質を含んでいます。フランソワ・フュエ氏曰く「グラン・クリュに近い味わいが特徴の一級畑」とのこと。水はけのよい畑で育つ平均樹齢約55年の樹で採れたブドウを使用しており、手摘みで収穫されたブドウは70%の全房比率で発酵させ、新樽率40%のオークで熟成させます。造られるワインは果実味が強く、華やかな香りが特徴です。 ■2020年ヴィンテージ情報■ ブルゴーニュの2020年は、ブルゴーニュワイン委員会が...

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ピヒラー・クルツラー グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

3,850

ピヒラー・クルツラー グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ [2021]750ml (白ワイン)

Falstaff4つ星生産者に昇格!絶好調の2021VT!! スパイシーで強靭なワインを生み出す、ヴァッハウ最古の単一畑! 2006年 F.X. ピヒラーの娘であるエリザベス・ピヒラーとブルゲンランドでブラウフレンキッシュの名手クルツラー家出身の夫エーリヒ・クルツラー夫妻によって設立。ピヒラー・クルツラーの所有する13haの畑は、ヴァッハウ最高峰と名高いケラーベルクやロイベンベルク他。 「アルコール度数によってワインをカテゴリー分けするのはナンセンス」と、ヴィネア・ヴァッハウに所属せず、「全てのワインは自身の起源を明快明瞭に表現」ボトリティスが全くついていない健全なブドウにフォーカスした、流行に左右されることのない、ハイグレードな手作りワインです。 「グリューナー・フェルトリーナー リート・クロスターサッツ」は、オーバーロイベン村にあるクロスターサッツはヴァッハウで最も古い歴史を持つ畑の1つ。標高200m、南向きで、水はけのよい砂と砂利が主体の土壌。ドナウ川の曲線部に位置し、土壌は上部には細かい砂が、下部にはアルプスからの小石が堆積している。45年を超える古樹が植わる。 フレッシュなレモンやグレープフルーツに熟したリンゴのピュアなアロマ。生き生きとした果実味を塩味を伴ったミネラルが支えており、力強いフィニッシュへと続いていく。 ■2021年ヴィンテージ情報■ 2013年、2015年、2019年に続き、2021年はウィーンやヴァインフィアテルを含むドナウ川沿いのワイン生産地にとって次の「歴史的」とされている白&赤ともに夢のようなヴィンテージ。素晴らしい秋の気候は、果実味とともに熟した酸を持つ並外れた品質のブドウを生み出した。 ■テクニカル情報■ 産地:Wachau 品種:グリューナー・フェルトリーナー 熟成:大樽...

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トロ・ボー ショレ・レ・ボーヌ [2021]750ml

ウメムラ Wine Cellar

8,030

トロ・ボー ショレ・レ・ボーヌ [2021]750ml

2006年から2ha分の畑をブルゴーニュ・ルージュに格下げしたため、品質がさらに上がった村名ショレイ・レ・ボーヌ! サラリとしていながら果実味の充実感があり、フローラルなアロマとピュアな酸味が心地よい。口当たり柔らかく、喉越しも滑らかな1本です。 ドメーヌの歴史は19世紀の末まで遡り、1921年にはすでに元詰めを始めていたという。ドメーヌがある通りの名前はリュー・アレクサンドル・トロ。アレクサンドルは現在、ドメーヌを経営する一族の祖先で、ショレ・レ・ボーヌの村長を務めていた。そのアレクサンドルの妻がオーレリー・ボーといい、両家の姓が合わさりトロ・ボーとなっている。 合計24haもの畑を、アロース・コルトン、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌ、そしてお膝元のショレ・レ・ボーヌにもち、とりわけコルトンの丘にはコルトン・ブレッサンドとコルトン・シャルルマーニュ、それにクリマ名のつかないコルトン(コルトン・コンブからなる)の特級畑を有する。 「ショレ・レ・ボーヌ」は、ドメーヌが拠を置き、生産量の4分の1を占める。他の多くのコート=ドールのアペラシオンと趣を異にしていて、総面積140ヘクタール弱のほとんどは斜面ではなく平地に位置し、国道74号線の東側に広がっている。このようにアペラシオン自体はパッとしないが、そこにつくり手が絡むとブルゴーニュの一筋縄ではいかない側面が出てくる。 それを実感できるのがこのトロ・ボーのショレで、生み出すのはハデさのあるワインではなく腰の据わったタイプ。まろやかでバランスのとれた赤はうまみも十分で満足度は大きく、よく熟成する。 調和のとれた柔らかなヴィラージュでありながら価格的にはブルゴーニュACとほぼ一緒という、カリテ・プリなもの。 ■2021年ヴィンテージ情報■ ブルゴーニュの偉大なクラシックスタイルに戻れることを嬉...

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ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ペルナン・ヴェルジュレス ブラン [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

11,000

ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ペルナン・ヴェルジュレス ブラン [2021]750ml (白ワイン)

洋梨やリンゴ、ライム、白い花にレモンクリームのニュアンスのある、いきいきとして表情豊かでエレガントなワイン! 1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に変更しました。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。 2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート・シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。16AOC、13haの畑を所有しています。大部分の畑でビオロジック農法を導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェ クロ・デ・シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 「ペルナン・ヴェルジュレス ブラン」は、偉大なグラン・クリュのワインを産出する村です。気候は、夏は暑く秋は乾燥し冬は寒い大陸性気候です。樽にて発酵、シュール リーで10ヶ月熟成し(新樽率20%)、その後タンクで4ヶ月熟成させます。洋梨やリンゴ、ライム、白い花にレモンクリームのニュアンスのあるフレッシュ感あふれる香り。いきいきとして表情豊かでエレガントなワイン。早くから楽しめます。 Domaine Jean Chartron PERNAND VERGELESSES ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ペルナン・ヴェルジュレス ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ペルナン・ヴェルジュレス 原産地呼称:AOC. PERNAND VERGELESSES...

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ドメーヌ・ジャン・シャルトロン リュリー・ブラン モンモラン [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

6,600

ドメーヌ・ジャン・シャルトロン リュリー・ブラン モンモラン [2020]750ml (白ワイン)

メルキュレとの境目にある丘の上に位置している「モンモラン」の畑より、パッションフルーツのニュアンスを持ち、フレッシュさとミネラルを思わせる風味が見事にバランスが取れたワイン! 1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に変更しました。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。 2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート・シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。16AOC、13haの畑を所有しています。大部分の畑でビオロジック農法を導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェ クロ・デ・シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 「リュリー・ブラン モンモラン」は、1988年に植えられた、メルキュレとの境目にある丘の上に位置している畑。樽で8ヶ月(新樽率10%)、タンクで3ヶ月熟成させます。パッションフルーツのニュアンスを持ち、フレッシュさとミネラルを思わせる風味があり見事にバランスが取れたワインです。 Domaine Jean Chartron RULLY BLANC MONTMORIN ドメーヌ・ジャン・シャルトロン リュリー・ブラン モンモラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ 原産地呼称:AOC. RULLY ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口...

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フランソワ・フュエ モレ・サン・ドニ 1er クロ・ソルベ [2021]750ml

ウメムラ Wine Cellar

19,800

フランソワ・フュエ モレ・サン・ドニ 1er クロ・ソルベ [2021]750ml

トルショーから引き継いだ、グラン・クリュに近い味わいが特徴の一級畑クロ・ソルベより、華やかなアロマとフレッシュ感溢れる1本! フランソワ・フュエは、オート・コート・ド・ニュイのシュヴァンヌ村に位置するワイナリーです。ドメーヌの歴史は1991年に遡り、フランソワ氏がブルゴーニュワインを愛するあまり、ニュイ・サン・ジョルジュ村にあるオー・トレイの畑を1.2ha購入したことに由来。その際には、ブルゴーニュの神様と言われるアンリ・ジャイエ氏にアドバイスを受けたという逸話もあるほど、彼のワイン造りへの情熱、こだわりは生半可なものではありませんでした。 ブルゴーニュ最先端ともいえる透明感溢れるスタイルに根強いファンが多く、手掛ける全てのアペラシオンにおいてヴィンテージに左右されない安定した高い品質を誇り、フランスのワイン雑誌『ラ・ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス』でDRC、ルロワ、ジョルジュ・ルーミエなどブルゴーニュのスーパースターたちとともに、最高評価である3つ星を獲得しています。 「モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・ソルベ」は、モレ・サン・ドニの一級畑。2006年にジャッキー・トルショー・マルタンから引き継いだ畑の一部で、アペラシオンの北端、クロ・ソルベの畑の中でも最も北の下部に位置しており、土壌はジュラ紀中期バトニアン期の石灰質を含んでいます。フランソワ・フュエ氏曰く「グラン・クリュに近い味わいが特徴の一級畑」とのこと。水はけのよい畑で育つ平均樹齢約55年の樹で採れたブドウを使用しており、手摘みで収穫されたブドウは70%の全房比率で発酵させ、新樽率40%のオークで熟成させます。造られるワインは果実味が強く、華やかな香りが特徴です。 ■2021年ヴィンテージ情報■ ブルゴーニュの2021年は、ブドウの収量が減少したもののワインはエレガ...

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ヴィル・ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム ピノ・ノワール [2021]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

1,760

ヴィル・ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム ピノ・ノワール [2021]750ml (赤ワイン)

伝統と革新の融合! 古代の畑と最新技術を兼ね備えた古くて新しいワイナリー「ヴィル・ブドゥレアスカ」 ブドゥレアスカは2006年設立。会社としての歴史は浅いですが、デアル・マーレでのワイン造りは3000年前のダキア時代まで遡ることができます。古代ギリシャのホメーロスの作品の中に「ギリシャの戦士たちはワインを求め、ダキアを侵略した」と描かれており、ダキア王国のデチェバル王が、優れたブドウ畑を狙って侵略する隣国の攻撃を防ぐため、ブドウ畑の一部を伐採したというエピソードまで残されています。ブドゥレアスカ社はこの産地の歴史と伝統を引き継ぎ、デチェバル王をワイナリーのシンボルとし、ルーマニアワインの真を世界に伝えようとしています。 ヴィル・ブドゥレアスカの醸造家スティーヴン・ドネリー氏は、経験豊富なアイデア溢れる醸造家。カリフォルニア大学デイヴィス校でブドウ栽培学と醸造学の学位を取得。ワイン造りには35年間携わっており、カリフォルニア、南アフリカ、イギリス、ハンガリー、インド等、世界各地のワイナリーで醸造家・フライングワインメーカーとして活躍。数々の国際的な賞を受賞するワインを生み出しています。ブドゥレアスカには初ヴィンテージの2006年から参画し、国際品種を使用した親しみやすいワインから、ルーマニアの地ブドウを使ったユニークなワインまで、バラエティ豊かなワインを造り上げています。 「ヴァイン・イン・フレイム」シリーズは、輸出向けに特別に造られたブランドです。このヴァイン・イン・フレイムの名前は、数千年前に遡るルーマニアの人々の伝説にインスパイアされています。時のトラキアの偉大な王ブレビスタは、領土への敵の攻撃を阻止するために、すべてのブドウ畑の焼畑を命じたことから名付けられました。プレミアム・レンジと同様の品質の辛口ワインを含み、赤ワインは...

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ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ブルゴーニュ・コート・ドール シャルドネ [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

4,422

ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ブルゴーニュ・コート・ドール シャルドネ [2020]750ml (白ワイン)

ピュリニー村のブドウから造られ、白い花や柑橘系果実を豊かに感じ、シャルドネのエレガントさが美しく表現されているブルゴーニュ・ブラン! 1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー モンラッシェ」に変更しました。現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。それまで、ネゴシアン「シャルトロン トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。 2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート・シャロネーズ、シャサーニュ・モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。16AOC、13haの畑を所有しています。大部分の畑でビオロジック農法を導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。ピュリニー・モンラッシェ プルミエクリュ クロ・デュ・カイユレとクロ・ド・ラ・ピュセル、そしてシュヴァリエ・モンラッシェ クロ・デ・シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 「ブルゴーニュ・コート・ドール シャルドネ」は、主にピュリニー・モンラッシェ村の「クロ・ド・ラ・コンブ」の畑のブドウから造られます。オーク樽で発酵後、8ヶ月熟成させ、その後ステンレスタンクで3ヶ月熟成させます。白い花の香りと豊かな果実味がエレガント。程良い樽香がバランス良く心地良いフィニッシュ。若いうちから楽しめます。2020VINから「ブルゴーニュ・ブラン クロ・ド・ラ・コンブ」から「ブルゴーニュ・コート・ドール」に名称が変わっています。 Domaine Jean Chartron BOURGOGNE COTE D'OR CHARDONNAY ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ブルゴーニュ・コート・ドール シャルドネ 生産地:フランス...

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リオネル・フォリー コンドリュー ル・モルニュー [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

7,400

リオネル・フォリー コンドリュー ル・モルニュー [2021]750ml (白ワイン)

サン・ジョセフの若き作り手が生み出す、力強さよりも調和が印象的な至極のエレガントローヌ! 南北60kmに広がるサン・ジョセフの最北端、シャヴァネ村にワイナリーを構えるリオネル・フォリーは1950年にジャン・フォリーによって設立された家族経営のドメーヌである。2006年からドメーヌを引き継いだ3代目であるリオネルは地元では水上槍試合のチャンピオンとしても知られている。 シラーとヴィオニエという表現力豊かでありながらピュアな品種を用い、テロワールの表現に心血を注ぐ。白、赤ともに高い評価を得ており、WAは彼のワインを「アペラシオンのエレガントな例であり、力強さよりもエレガンスと調和が印象的である」と評している。北ローヌのトップ生産者に肩を並べつつあると言っても過言ではない才能溢れる若き造り手だ。 「コンドリュー ル・モルニュー」は、蜜のある花や、熟したアプリコットの濃密でうっとりするような複雑な香りが広がる。エネルギーに満ちていて果実のボリュームが迫ってくるがミネラルや酸が下支えしていてフィネスがある。アフターの苦みは控えめで、酸も美しく、生き生きとしたフィニッシュ。 ■テクニカル情報■ 熟成:500L樽(新樽5%)&ステンレスタンク9-11ヶ月 Lionel Faury Condrieu le Mornieux リオネル・フォリー コンドリュー ル・モルニュー 生産地:フランス ローヌ 原産地呼称:AOC. CONDRIEU 品種:ヴィオニエ 100% アルコール度数:14% 味わい:白ワイン 辛口Lionel Faury / リオネル・フォリー 力強さよりも調和が印象的な至極のエレガントローヌ! 南北60kmに広がるサン・ジョセフの最北端、シャヴァネ村にワイナリーを構えるリオネル・フォリーは1950年にジャン...

あす楽
ヴィル・ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム シャルドネ [2022]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

1,760

ヴィル・ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム シャルドネ [2022]750ml (白ワイン)

伝統と革新の融合! 古代の畑と最新技術を兼ね備えた古くて新しいワイナリー「ヴィル・ブドゥレアスカ」 ブドゥレアスカは2006年設立。会社としての歴史は浅いですが、デアル・マーレでのワイン造りは3000年前のダキア時代まで遡ることができます。古代ギリシャのホメーロスの作品の中に「ギリシャの戦士たちはワインを求め、ダキアを侵略した」と描かれており、ダキア王国のデチェバル王が、優れたブドウ畑を狙って侵略する隣国の攻撃を防ぐため、ブドウ畑の一部を伐採したというエピソードまで残されています。ブドゥレアスカ社はこの産地の歴史と伝統を引き継ぎ、デチェバル王をワイナリーのシンボルとし、ルーマニアワインの真を世界に伝えようとしています。 ヴィル・ブドゥレアスカの醸造家スティーヴン・ドネリー氏は、経験豊富なアイデア溢れる醸造家。カリフォルニア大学デイヴィス校でブドウ栽培学と醸造学の学位を取得。ワイン造りには35年間携わっており、カリフォルニア、南アフリカ、イギリス、ハンガリー、インド等、世界各地のワイナリーで醸造家・フライングワインメーカーとして活躍。数々の国際的な賞を受賞するワインを生み出しています。ブドゥレアスカには初ヴィンテージの2006年から参画し、国際品種を使用した親しみやすいワインから、ルーマニアの地ブドウを使ったユニークなワインまで、バラエティ豊かなワインを造り上げています。 「ヴァイン・イン・フレイム」シリーズは、輸出向けに特別に造られたブランドです。このヴァイン・イン・フレイムの名前は、数千年前に遡るルーマニアの人々の伝説にインスパイアされています。時のトラキアの偉大な王ブレビスタは、領土への敵の攻撃を阻止するために、すべてのブドウ畑の焼畑を命じたことから名付けられました。プレミアム・レンジと同様の品質の辛口ワインを含み、赤ワインは...

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レオン・ハイツマン レ・カッツ ル・カッツ・ノワゼット ゲヴュルツトラミネール [2020750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

3,696

レオン・ハイツマン レ・カッツ ル・カッツ・ノワゼット ゲヴュルツトラミネール [2020750ml (白ワイン)

エキゾチック・フルーツや様々なスパイスを思わせる風味と、お口を喜ばせるようなたっぷりとしたコクが特徴の1本! 跡取りをもたなかったクレマン・クリュールは、2017年8月、同じくビオディナミを実践する長年の盟友レオン・ハイツマンにドメーヌを売却し、畑をフェルマージュしました。「キュヴェ・マネキネコ」シリーズおよびその他の作品もすべて「レオン・ハイツマン」に継承され、クレマン・クリュールの助言のもと、さらなる品質向上を目指しています。 1804年にアメルシュヴィール村に創業したドメーヌで、1987年に6代目レオン・ハイツマンが継承。2006年にビオロジック栽培、2008年にビオディナミを開始。「ベタンヌ+ドゥソーヴ」にも所載されるなど、アルザスを代表するビオディナミ生産者のひとつです。 「レ・カッツ ル・カッツ・ノワゼット ゲヴュルツトラミネール」は、ゲヴュルツトラミネール100%。泥灰土石灰質、沖積土壌。平均樹齢40年のVV。ステンレスタンクで発酵後、10ヶ月間シュール・リー熟成。残糖約29g/lの中辛口~半甘口。作品名の「Le Katz Noisette」は「casse-noisettes」(くるみ割り人形)にかけたもので、ゲヴュルツトラミネールならではの力強さ、個性、楽しさなどを、くるみ割り人形になぞらえたものです。エキゾチック・フルーツや様々なスパイスを思わせる風味と、お口を喜ばせるようなたっぷりとしたコクが特徴です。 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオディナミ(2009年に「ECOCERT」、2015年に「demeter」の認証取得) 醸造:収穫はすべて手摘み。天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクによる極めて清潔な醸造 Leon Heitzmann Les Katz Le Katz Noisette レオン・ハイツマン レ・カッツ...

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ジュリアン・クライン ハーネンベルグ ピノ・ノワール [2020]750ml (赤ワイン)

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5,632

ジュリアン・クライン ハーネンベルグ ピノ・ノワール [2020]750ml (赤ワイン)

シルヴァン・パタイユに師事した、キンツハイムのオーガニックワインメーカーが手掛ける自然派ワイン。 ジュリアン・クラインは、コルマール市から北へ20km、「バ・ラン」最南部に位置するキンツハイム村に1950年より続くぶどう栽培家の次男として生まれました。2006年にメゾン「フェルナン・アンジェル」に入社して畑仕事に従事する傍ら、0.07ヘクタールの畑を取得して自身のぶどう栽培を開始。2009年以降はビオロジック栽培を実践しながら、少しずつ畑を買い足していきました。 2015年に同メゾンを退社して、ブルゴーニュ・マルサネ村のシルヴァン・パタイユに師事。自然派ワインのマエストロから栽培と醸造の極意を授かりました。そして2017年、アルザスに帰還して自身のドメーヌを設立し、若き日の夢を実現させました。創業時の所有畑は約1ヘクタールでしたが、ジュリアンの説得によって2011年よりビオロジック栽培に転換していた実家の畑の一部も譲ってもらえることになり、現在は2.3ヘクタールの業容となっています。 「ハーネンベルグ ピノ・ノワール」は、キンツハイム村のリウ・ディ「ハーネンベルグ」より。0.35ha。泥灰土質、石灰質、花崗岩質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。除梗しない(全房発酵)。ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルの樽でマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。残糖は0.83g/l。 Julien Klein Kreuzweg Pinot Noir ジュリアン・クライン ハーネンベルグ ピノ・ノワール 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディJulien...

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プティ・ロワ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ [2021]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

7,260

プティ・ロワ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ [2021]750ml (赤ワイン)

旨味が詰まったしっかりとしたアタックに、ボリューミーで酸とのバランスが素晴らしい1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ」は、ナトゥー地区、南西向き斜面の粘土石灰土壌で育つピノノワールは自社ブドウで、ステンレスタンクで醸し・発酵し木樽で熟成後ステンレスタンクで追熟しました。朱色の入ったルビー色、フランボワーズやザクロ、プラム、トマト、湿った土の香り、優しいアタックに上質なタンニンがコクを増し、酸味や渋みはあまり目立たずしっかりとした味わいが残る心地の良い仕上がりです。 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオロジック ビオディナミ 土壌:粘土石灰 向き:南西 面積・収量:0...

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プティ・ロワ ブルゴーニュ アリゴテ [2021]750ml (白ワイン)

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5,790

プティ・ロワ ブルゴーニュ アリゴテ [2021]750ml (白ワイン)

爽快なアタックでやや高めの酸、シャープで豊かなミネラル、とがり過ぎないバランスの良さが魅力のアリゴテ! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「ブルゴーニュ アリゴテ」は、レブティエールで育つ自社ブドウとエシュヴロンヌの買いブドウのアリゴテを木樽で発酵・熟成後、ステンレスタンクで更に追熟させました。黄色が濃いグリーンイエロー色、瀬戸内レモンやグレープフルーツ、ペパーミントの香り、爽快な酸味のあるアタック、ドライな味わいながら、柑橘系の酸味の美味しさが際立心ち、アフターには心地の良い旨味を楽しめます。 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオロジック ビオディナミ 土壌:粘土 泥灰土 面積・収量:0.17ha・57hl/ha 品種(収穫...

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プティ・ロワ マランジュ バ・デ・ロワイエール ブラン [2020]750ml (白ワイン)

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8,580

プティ・ロワ マランジュ バ・デ・ロワイエール ブラン [2020]750ml (白ワイン)

今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、エレガント×ナチュラルな1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「マランジュ バ・デ・ロワイエール ブラン」は、サンピニー・レ・マランジュのバデロワイエールで育つシャルドネをプレス、228Lの木樽で発酵・熟成し、ステンレスタンクで3ヶ月追熟しました。緑を帯びた黄金色、とろっとした粘性、フレッシュな洋梨やカリン、すりおろしリンゴのアロマを感じます。穏やかなアタックで後からじわじわと旨味が拡がる液体は綺麗な酸味が溶け込むバランス良い逸品でフレッシュな酸味が後半に目立ちます。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰 面積・収量:0.11ha・44hl...

あす楽
プティ・ロワ コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ [2020]750ml (赤ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

7,810

プティ・ロワ コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ [2020]750ml (赤ワイン)

今ブルゴーニュにおいて大注目の日本人醸造家、斎藤政一氏がコートドボーヌで手掛ける、エレガント×ナチュラルな1本! 斎藤政一氏は、2006年まで長野県小布施の『ドメーヌ曽我』で就労し、その後渡仏。『シモン・ビーズ』の他に、2010年に『ドメーヌ・ルフレーヴ』、2011年に『ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ』、2012年に『ドメーヌ・アルマン・ルソー』と、正に綺羅星のスター・ドメーヌにて経験を重ね2016年、満を持して自身のワイナリーとなる『メゾン・プティ・ロワ』を設立しました。独立後は、ネゴスワイン(買いブドウからのワイン造り)だけにとどまらず、翌2017年よりサヴォワ地方に住むヴィニュロンである友人が耕作放棄しようとしていた畑を全面購入し、栽培に着手しています。 現在、オート・コート・ド・ボーヌに1.2haの土地を借り、そこには0.8haのピノノワールが植わっております。他に、ポマール村に1haのピノノワール、サヴィニー近郊に0.2haのアリゴテ、0.1haのシャルドネの畑があります。最終的にはブルゴーニュで4~6haのぶどう畑を持ちたいという目標を持っていますが、現在は合計2.5haの土地をもち(借り)、2.1haの畑でブドウを栽培しております。 「コート・ド・ ニュイ・ヴィラージュ」は、平地にあり小さな石が混ざる粘土石灰土壌で育つピノノワールを全房で20日間低温で醸し後プレス、ステンレスタンクで発酵、木樽で12ヶ月熟成後ステンレスタンクで5ヶ月追熟しました。ブラックガーネット色、フランボワーズや熟したクランベリー、ナツメの香り、果実味の甘さがパッと拡がり丸みのあるボディに複雑味のあるアフターが続きます。 ■テクニカル情報■ 土壌:粘土石灰 向き:全方位 面積・収量:0.2ha・34hl/ha 品種(収穫/樹齢):ピノ...

あす楽
ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ムルソー 1er クロ・リシュモン モノポール [2021]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

39,600

ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ムルソー 1er クロ・リシュモン モノポール [2021]750ml (白ワイン)

ギヨーム・ボワイヨが手掛ける最初のヴィンテージ2021年! 2019年が初ヴィンテージ。アンリ・ダルナより取得したモノポール畑「クロ・リシュモン」。 ボワイヨ家は1630年からの記録に残るヴォルネイで最も古い家柄の一つで、ドメーヌの創業は1885年。現在の当主アンリ・ボワイヨ氏は5代目で、その息子も2006年からドメーヌの仕事に参加しています。ピュリニー・モンラッシェとヴォルネイを中心に約15haの畑を所有しています。 1996年にネゴシアンものを造るメゾン・アンリ・ボワイヨを設立。プルミエ・クリュやグラン・クリュはテロワールを表現するために、各畑1生産者だけからブドウもしくは果汁の状態で購入しています。 「ムルソー 1er クロ・リシュモン モノポール」は、クロ・リシュモンは新たに取得したモノポール畑で、2019VINが初ヴィンテージ。1級レ・クラの一角にある区画。樽で発酵、熟成12ヶ月(新樽率60%)。 白いモモやレモンの果実にアカシアの花や菩提樹のアロマに白胡椒のニュアンス。豊かなミネラルを思わせる風味があり、力強くパワフル。緻密でなめらか、フィネスを感じるワインです。 ■テクニカル情報■ 白は17VINより、今まで使用していた空圧式圧搾機からシャンパーニュ式の縦型の圧搾機に変更。よりピュアで澄んだ果汁が絞れるようになった。アルコール発酵は樽で約20日間かけて行う。熟成は通常よりも大きい350~600リットルの樽を使用し、ワインと樽との接点を少なくして緩やかな熟成を促す。滓引きとコラージュ後、軽いフィルターをかけ瓶詰めを行う。発酵時に使用しているのは野生酵母のみ。 DOMAINE HENRI BOILLOT MEURSAULT 1er CRU CLOS RICHEMONT ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ムルソー プルミエ・クリュ...

あす楽
ジュリアン・クライン ハーネンベルグ ピノ・グリ [2020]750ml (白ワイン)

ウメムラ Wine Cellar

5,632

ジュリアン・クライン ハーネンベルグ ピノ・グリ [2020]750ml (白ワイン)

シルヴァン・パタイユに師事した、キンツハイムのオーガニックワインメーカーが手掛ける自然派ワイン。 ジュリアン・クラインは、コルマール市から北へ20km、「バ・ラン」最南部に位置するキンツハイム村に1950年より続くぶどう栽培家の次男として生まれました。2006年にメゾン「フェルナン・アンジェル」に入社して畑仕事に従事する傍ら、0.07ヘクタールの畑を取得して自身のぶどう栽培を開始。2009年以降はビオロジック栽培を実践しながら、少しずつ畑を買い足していきました。 2015年に同メゾンを退社して、ブルゴーニュ・マルサネ村のシルヴァン・パタイユに師事。自然派ワインのマエストロから栽培と醸造の極意を授かりました。そして2017年、アルザスに帰還して自身のドメーヌを設立し、若き日の夢を実現させました。創業時の所有畑は約1ヘクタールでしたが、ジュリアンの説得によって2011年よりビオロジック栽培に転換していた実家の畑の一部も譲ってもらえることになり、現在は2.3ヘクタールの業容となっています。 「ハーネンベルグ ピノ・グリ」は、キンツハイム村のリウ・ディ「ハーネンベルグ」より。0.2ha。片麻岩土壌。平均樹齢30年。収量は38hl/ha。8~10時間かけてゆっくりと圧搾。228リットルの樽で発酵&12ヶ月間熟成。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。残糖2.9g/lの辛口。 Julien Klein Kreuzweg Pinot Gris ジュリアン・クライン ハーネンベルグ ピノ・グリ 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE ぶどう品種:ピノ・グリ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:白ワイン 辛口Julien Klein / ジュリアン・クライン シルヴァン・パタイユに師事した...

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