焼酎屋ドラゴン
9,428円
※北海道・沖縄は別途送料800円 豊かなコクと軽快な味わいが自慢です。 お米本来の旨味を生かす白鹿伝承米仕込と西宮の名水「宮水」で 醸した味わい深いお酒です。 【醸造元】辰馬本家酒造(株) 【原材料】米・米こうじ・醸造アルコール 【アルコール】14〜15% 【日本酒度】+2 【精米歩合】70% 【容量】2L
リカー問屋マキノ
8,187円
製造元 辰馬本家酒造株式会社 アルコール度数 14度以上15度未満 日本酒度 +2.0 酸度 1.4 原材料 山田錦米・麹米辰馬本家酒造株式会社 黒松白鹿 純米 2000ml 豊かなコクと軽快な味わいが自慢です。 お米本来の旨みを生かす白鹿伝承蒸米仕込と西宮の名水「宮水」で醸した味わい深いお酒です。 おすすめ飲用温度・・・ 冷燗 常温 ぬる燗 商品ラベルは予告なく変更することがございます。ご了承下さい。
ユニビス Unibis 楽天市場店
8,712円
ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています ルー・デュモン当主、仲田晃司氏。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。 「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」アンリ・ジャイエ翁 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 Information ワインの買い付けのために毎日のように生産者を訪ね歩いている仲田さんが、地道な活動の中で見つけた蔵出し古酒。メゾン・ルー・デュモンにクルチエ達がビン買い("シュル・ピル"といいます)条件で持ち込んでくる古酒。それらの中から、コストパフォーマンスが抜群なものだけを仲田さんが厳選して紹介してくれるのが「レア・セレクション」です。(「レア・セレクション」の「レア」は、...
お酒の総合館・シマヤ酒店
9,680円
■畑:0.14ha。 ■品種:ピノ・ファン100% ■土壌:粘土石灰質土壌。 ■樹齢:約45年のVV ■発酵:ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレを養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976〜1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988〜1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994〜1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポの2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は1937年生まれで、今もご健在です。カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降は、悠々自適の生活を送っていらっしゃいます)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら...