ワイン紀行
2,913円
原料米に会津産契約栽培米「トヨニシキ」を100%使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 ■アルコール度数:15% ■原料米:トヨニシキ(会津産契約栽培米) ■精米歩合:55% ■甘辛濃淡:淡麗中口 ■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り...
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1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
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3,300円
精米60%の米を使用。 米の旨味を引き出した濃厚な味わいです。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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5,775円
上品で優雅な果実のような香りと綺麗な甘み、後味の長い余韻。 会津産酒造好適米「美山錦」使用。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2~1.3 ■使用米:美山錦(福島県会津) ■精米歩合(掛米・麹米):40%・40% ■酵母:うつくしま煌酵母
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11,550円
上品で優雅な果実のような香りと綺麗な甘み、後味の長い余韻。 会津産酒造好適米「美山錦」使用。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2~1.3 ■使用米:美山錦(福島県会津) ■精米歩合(掛米・麹米):40%・40% ■酵母:うつくしま煌酵母
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1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
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2,310円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
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1,980円
味に巾があり、すっきり飲みやすい本格酒。 あらゆる温度帯で旨さを発揮します。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:一般米 ■精米歩合:70% ■甘辛濃淡:中味中口 ■飲み方:冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい...
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3,058円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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1,942円
「特醸酒(日本酒度±0・中口)」に対し、日本酒度が「+8」(栄川製品の中で1番の辛口)。 辛口酒愛飲家の皆様へ、新しい定番酒として、「冷や」で良し、「燗」で良し、幅広い飲み方でお楽しみ頂ける「辛口酒」です。 アルコール度数:15度以上~16度未満 日本酒度:+8 原料米:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール(米アルコール)
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1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
603円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 首里城のふもと泡盛処の赤田町で、識名酒造は創業大正7年以来、泡盛づくり一筋に歩んできました。 首里の穏やかで情緒あふれる土地のもと、豊かな水の恵みとあたたかな人々の心に育まれた識名酒造の泡盛は、古風味豊かでまろやかな味わいで、昔ながらの素朴なラベルは、その味と共に郷愁を誘います。これからも変わらぬ情熱と誇りをもって、伝統の手法を守りながら、本物の泡盛を追求していきます。
ワイン紀行
2,178円
100%5年古酒なので、マイルドな口当たりが飲みやすい。 やわらかな甘みがり、初心者にも好適です。ロックでも。 蔵のある地元本部町八重岳の日本一早い桜まつりから命名された商品。 ※こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため、期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。
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574円
※こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため、期日指定は承れません。 あらかじめご了承ください。 1994年に業界唯一の取り組みとして電子(マイナスイオン)技法を導入しました。 最高の使用水や環境を目指すことで、原料や泡盛を良質化して健康に優しく、甘い味わいを実現しました。
ワイン紀行
681円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 水で割っても風味を失わず、濃厚かつまろやかな飲み口をを楽しめる泡盛。
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1,035円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。
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2,090円
春の咲く桜のごとく、華やかにして、美しき味わい。薩摩が香る本格芋焼酎。 とれたての南薩摩産さつま芋を黒麹で丹念に仕込み、芳醇な香りと深く濃い味わいへと仕上げました。焼き芋を思わせる香ばしさと、濃厚なトロリとした甘さと旨さを持つ、黒麹の特徴を存分に生かした本格芋焼酎です。 ◆酒造:本坊酒造 ◆原料:さつまいも・米麹(黒) ◆アルコール分:25度 ◆容量:1800ml
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1,518円
◆酒造:三和酒造 ◆原料:大麦麹・大麦 ◆アルコール分:25度 ◆容量:720ml
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660円
きめ細やかに弾ける泡の清涼感、吟醸香にほんのりとした甘味、純米大吟醸ならではの米の旨みと後味のキレの良さをお届けします。 ◆受賞一覧 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 金賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019 金賞 モンドセレクション ゴールドメダル(H28) ■日本酒度:-25 甘口 ■アルコール度:11度 ■酸度:2.5 ■精米歩合:50% ■おすすめ温度:冷やクール便配送指定はこちら
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1,779円
糖類無添加酒。大衆酒造りの「こだわり」は嘉永三年から、末廣酒造の伝統です。 燗すればさらに旨味が感じらる、晩酌に絶対お勧めのお酒です。 容量 1.80L アルコール度数 15~16度 日本酒度 +1.5~+2.5
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3,234円
「純米大吟醸京の華」と同じ製法で造られた純米吟醸。 飲み口はやや辛口で深みのある味わい。 アルコール分:15度以上16度未満 日本酒度:+3 酸度:1.4 原材料名:米・米麹・醸造アルコール 精米歩合:50%
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2,495円
「しらなみ」の原酒で蒸留の後、一滴の水も加えずそのまま瓶詰めした本格芋焼酎。度数の高さをそれほど感じさせないやわらかな仕上がり。甘みもきれいにでている。原酒ならではの味わい。 ◆酒造:薩摩酒造 ◆原料:さつまいも・米麹 ◆アルコール分:37度 ◆容量:720ml
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1,100円
■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール ■アルコール分:15度 ■精米歩合:60% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.5
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2,970円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注が...
ワイン紀行
1,948円
晩酌党に根強い人気。すっきり辛口で、昔ながらの旨さと評判です。 クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。ぬるめの燗がおすすめです。 ■産地・酒造:菊水酒造(新潟県新発田市) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+7
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3,648円
酒処米処の新潟県が誇る酒米「越淡麗」50%精米で仕込んだ自信作 雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で手造りの伝統を頑なに守り、酒造りを続けてきた銘酒「清泉」の季節限定品、冬の酒造期に手作業による丁寧な造りに徹して仕込んだ日本酒を白壁の酒蔵でひと夏ゆっくりと貯蔵熟成、清泉の愛飲家を魅了する越淡麗仕込みの純米吟醸の秋上がりです。 原料は地元産にこだわり、地元長岡市小島谷にある農業法人・鹿島の社営農生産組合が育てた酒造好適米「越淡麗」を用いています。 原料米には、酒造好適米「越淡麗」を自家精米で50%精米、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわり、邸内に湧き出る「新潟県の名水三十六」に指定される清冽な湧き水を仕込水に、越後杜氏の巧みの技で醸し上げます。 冬季に醸造した清酒を貯蔵し、秋になると熟成により酒質が向上する日本酒の醍醐味の一つ、いわゆる「ひやおろし」です。 炊き立てご飯のような優しくほのかに甘い香り、穏やかで透明感のある酒質の中にも味の膨らみがあり、円やかな旨味とコクが広がります。清泉らしい優しい飲み口で、なめらかな喉越しと後味は、自然と盃を重ねてしまう美味しさです。 燗して旨酒、冷やして美酒を目指した清泉の秋上がりは、刺身や薄味の煮物、白身魚などの和食と共にお楽しみ下さい。 ■原料米:新潟県長岡市小島谷産「越淡麗」 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.0 ■アミノ酸:0.8 ■アルコール度:15%
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715円
にごり酒とライチの甘酸っぱい出会い・・・ これまでになかった新感覚・和リキュール! やさしい味わいの「にごり酒」と、みずみずしい甘さの「ライチ」・・・ふたつの美味しさをギュっと閉じ込めました。 ?味わい 甘めの口当たりながら、爽やかな酸味が全体の味わいをまとめ、旬の時期のライチをそのまま食べているかのようなジューシーな仕上がりです。 ?楽しみ方 まずはロックやストレートで楽しんでいただき、アレンジはシンプルなものがオススメ! ミントを入れたり、ソルティドッグの様に塩と楽しんだり、トニックウォーターで割っても美味しくお召し上がりいただけます。(ライチにごり:トニックウォーター = 1:2) ■原料:清酒(にごり酒)・ライチジュース・レモン果汁 ■日本酒度:-70
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988円
■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料 ■アルコール分:14度以上15度以下 ■日本酒度:+2 中口
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1,680円
対馬唯一の蔵元である河内酒造さんの貴重な逸品。。 長崎県対馬(島)では、昔から密造酒のことを「やまねこ」と呼んでいましたことと、有名なツシマヤマネコ(天然記念物)をかけてネーミングされたそうです。 黄麹にて仕込まれた麦焼酎をベースに、10%程度米焼酎をブレンドすることにより、口当たりがよくしっかりとした味わいに仕上げておられます。 基本的には島内(対馬)にて、ほぼ消費されてしまうため、貴重な焼酎になります。 ぜひともロック・水割りで楽しんでください。 ◆酒造:河内酒造 ◆原料:麦・米 ◆アルコール分:25度 ◆容量:900ml
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658円
こだわり抜いた焼酎に、選び抜いたレモン果汁。 飲み飽きしない本格派レモンサワーを目指しました。 レモンの味はそのままをお届けする為、過剰なろ過を行っていません。 そのため果汁成分が凝縮し沈殿します。 品質には問題ございませんので軽く振ってご使用ください。 おいしい作り方 ★液だれ防止キャップで作りやすい。 1.グラスに氷を山盛りに入れます。 (グラスが冷えてるとさらにおいしくなります) 2.冷やした炭酸水をグラスに沿って静かに入れ、次に本品をお好みの量、静かに入れます。 3.軽くステアで完成。 おすすめは、本製品1に炭酸水3の割合 ■原材料名:濃縮レモン果汁、レモンエキス、焼酎甲類(国内製造)、糖類/酸味料、香料
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748円
桃とにごり酒だけで造った自然な和リキュール! フレッシュな酸味が爽やかで、採れたての桃を食べているようなジューシーな甘さが特徴です。 にごり酒リキュールシリーズの中では甘さ控えめで、濃厚ながらも飲み飽きしない味わいです。 ■種類:リキュール(にごり酒ベース) ■原材料:清酒(にごり酒)・桃ジュース(濃縮)
ワイン紀行
1,153円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 常盤の琉球松にちなんで名前が付けられた泡盛「常盤」は、その名の通り、未来永劫変わらないことという思いが込められています。 伊是名酒造所でもっとも古い商品でもあり、豊かな香りとまろやかな味わいに数十年来と言うファンも少なくありません。 昔ながらのラベルも人気で、鶴と亀が描かれたイラストは、おめでたい席にもぴったり。 島を訪れた記念やお土産にも嬉しい720mlボトルです。
ワイン紀行
607円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 女性に人気の泡盛。その人気に秘密はコクと甘みの強さ。ラベルも亀と鶴で縁起が良い。
ワイン紀行
780円
晩酌におすすめの香り高くバランスの良い清酒は、あたたかみのある味わいの酒です。 ●日本酒度/-1.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●おいしいお召し上がり方/冷や◎常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立ちます...
ワイン紀行
3,520円
商品紹介 吟味した良質米を扁平精米し、 丁寧に醸し上げた特別本醸造酒です。 落ち着いた香りと、きめ細やかな 密度のある奥深いコク。 上質の旨味が口お腹に広がり 爽やかな余韻が続く、すぐれて個性的な 風格ある名品です。
ワイン紀行
3,080円
酒造好適米『五百万石』を大吟醸規格の50%まで精米したとっても贅沢な純米吟醸酒。 果実の香りを思わせる芳香、幅のある旨味が調和したすっきりした爽やかさが特徴。 ■産地・酒造:ほまれ酒造(福島県喜多方市) ■タイプ:辛口 ■飲み頃温度:10℃から15℃前後 ■日本酒度:+2.0 ■アルコール度数:15~16% ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.3 ■使用酵母:協会9号 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:50%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 ...
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2,200円
■商品説明 アルコール分:15.7度/日本酒度:+1.3度/酸度:1.2度/アミノ酸度:1.1度 あまり削りすぎない米を極寒の時期に仕込み、独自の方法により芳醇な香りとデリシャスな味わいをもろみの中に閉じ込めることによって今まで一般のお客様には味わうことのできなかった酒蔵生まれたての少し濃いめの味わいを御賞味いただけるようにしたものです。 ※酒の特徴 濃いめの味わいになっていますが、酸とアミノ酸の調和により米の旨味が口いっぱいに広がる時、米の甘味をも感じ、力強さの中にもやさしい味と香りを持っている昔ながらの純米酒の味です。 ◎おいしい飲み方 冷や(常温)では、香り、味ともに柔らかく、調和が取れているため料理との相性範囲が広い。冷やして(5~16℃)お飲みいただくと香りは穏やかになるが味がシャープになる。ぬる燗(40~45℃)では、なめらかな甘さと清涼感がでる。熱燗(50~55℃)では、かくれていたコハク酸が感じられ、別の酒になります。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
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3,938円
米本来の味を重視しながらも、軽くソフトに仕上げ飲み飽きしない純米酒。 ほのかな香りと優しいふくらみのある旨味が調和した1本です。 ■原料米:越淡麗 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+0.5 ■酸度:1.4 ■アルコール:15度以上16度未満
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2,200円
日本酒 奥の松酒造 サクサク辛口 1800ml 飲みあきない辛口の、すっきりと軽快な飲み心地。 四季を通じて、燗でも冷やでも楽しめる旨口の酒。 ●日本酒度/+2.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産米 ●掛米/福島県産米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/65% ●おいしい召し上がり方 冷や○常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。...
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2,755円
おいしさの秘密はお米でした。 米と水のみで造る金水晶自慢の酒。 まろやかな味わいとキレの良さは食中酒におすすめです。 ※酒造好適米「五百万石」使用 ■ 精米歩合:60% 【蔵元の一言】 清酒金水晶は昔から、みんなに御神酒として親しまれてきた銘酒です。 いまでは、おいしいお酒だと、ちびりちびり皆さんに楽しんで頂ける、磨き抜かれた美酒極上の一滴です。 【お酒へのこだわり】 吾妻、安達太良連峰よ流れ出る悠久の流れ、そこにはぐくまれた米と水を使用しています。
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858円
※こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため、期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 初めて泡盛を飲み人にはオススメ!まろやかな風味・のみやすさで大人気の泡盛。
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2,750円
□コメント 幻の酒「花泉 本醸造辛口」を入荷しました 地元福島でもなかなか手に入りにくい酒「花泉 本醸造辛口」を を是非ご賞味下さい。 □酒造 花泉酒造 [福島県南会津郡南会津町] □特徴 日本酒度:+6.8 酸度:1.6 アルコール分:15.6度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 □その他大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて...
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1,375円
甘味と香りが贅沢な完熟梅酒と自社の特別純米酒をほどよくブレンドした「うめとろ」。 まろやかでとても上品な梅酒が、奥の松オリジナルのとろとろ梅リキュールに生まれ変わりました。 完熟梅の味わいと日本酒のうまみをたっぷりとご堪能ください。
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1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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2,357円
□コメント 神谷酒造の代表作の「南光」。 すっきりした香りと甘みのある飲み口が特徴。 フルティーな味わいの泡盛です。 しっかりした旨みをもっています。 □酒造 神谷酒造所 [沖縄県] □特徴 アルコール分:30度
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4,158円
オーク樽で3年以上熟成させたモルト原酒を使用し、香ばしさや、まろやかな甘さや香り、どの風味も口いっぱいに広がります。 一本一本愛情を込めて丹念に造りあげました。ご自分のお好みの飲み方で至福の一杯をお楽しみください。
ワイン紀行
2,043円
チヨニシキ使用、濃醇さを控え目にした、飲み飽きしない純米酒● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい「外硬内軟」の蒸米で造った麹が最も良いといわれ、その香りは栗のような香りがします。これを「栗香」と呼んでいます...
ワイン紀行
880円
「苺にごり酒」とは・・・ 当蔵自慢のにごり酒と、苺果汁の不思議だけど、絶妙な組み合わせ。 この味わいを見つけるために何年も研究を重ねました。 にごり酒のまろやかでやさしい味わいと、苺の爽やかな酸味と甘みが見事にマッチした新感覚リキュールです。 ◆ 商品スペック ◆ 原材料名: 清酒(にごり酒)・いちごジュース(濃縮果汁) 使用米: 酒造用白米・まいひめ・五百万石(全て国産) 苺果汁: 国産100% 精米歩合: 70% アルコール度数: 7度 日本酒度: -100 酸度: 5.3 飲み頃温度: ロック・5℃ 「苺にごり酒」を美味しく、楽しく飲む「黄金の法則」 【黄金の法則その1】 1. シャンパングラスにロックアイスを3ついれます。 2. よく冷えた苺にごり酒を7分目まで注ぎます。 3. 軽くかき回して、30数えます。 4. あとはオシャレに飲むだけ。 【黄金の法則その2】 1. シャンパングラスによく冷えた苺にごり酒を4分目まで注ぎます。 2. よく冷えた牛乳を8分目まで注ぎます。 3. よくかき回して、30数えます。 4. あとはオシャレに飲むだけ。
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1,320円
いも焼酎はなにより原料にこだわります。そこには大地の恵みと人の知恵・技術によって時に類ながらひと味違う飲み心地を誘う焼酎に出逢うことがあります。 「鬼火」は原料のいもを焼くことにより、甘味と香りを増しました。いくら飲んでも飲み飽きない熟成焼きいも焼酎。 ◆酒造:田崎酒造 ◆原料: さつまいも・米麹 ◆アルコール分:25度 ◆容量:900ml
ワイン紀行
1,760円
お手頃な価格の定番商品。味わいは力強く、のど越しはまろやかでスッキリ。常温でも燗でもいける家族のようなお酒です。 ■ 精米歩合 65%
ワイン紀行
1,780円
原料米/酒造米 アルコール度数/15~16%未満 日本酒度/-0.5 精米歩合/65% 酸度/1.0 吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求しているのです。 天然の酸味と甘みのバランスがとれ、香り高く飲み飽きない最高で最上のお酒。 お陰さまでそんな酒造りへの情熱は、東北鑑評会17年連続金賞受賞、第91回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しております。 その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、あなたご自身の舌で本物の「きれいなあまさ」をお確かめください。
ワイン紀行
3,058円
自家蒸留含むモルトウイスキーはヘビーピーテッドタイプで、スモーキーかつマイルドな飲み口。 ■原材料:モルト/グレーン
ワイン紀行
1,430円
福島県喜多方市にある地酒酒造「夢心酒造」の純米酒「夢心」。 純米酒ならではの風味が美味しい「夢心」は、 冷やしても良し、ぬる燗でもおいしく飲めるので食中酒としては 最適なお酒です。 ぬる燗にすると少々酸味と隠れていた香りがほのかに出てきて、 また別な味わいが楽しめます。 原料米:会津産酒造好適米 酸度:1.3度 日本酒度:+1.5度 精米歩合:60% アルコール分:15度地球をつかさどる太陽、大地、水、そして福島県の文化・歴史。 これらの4大要素に支えられるのが生物、人間であり、大地の恵みからうまれた産品とその人間の関わりを「福島」の「ふ」の文字に託しました。 また伝統的な日本の美意識を十分尊重し、全国に誇れる福島の逸品を紹介していくというテーマで「うまし、うつくし福島逸品」というキャッチコピーにしました。
ワイン紀行
2,465円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 我が家の梅酒 我家では毎年、青龍1.8Lをベースに、紀州南高梅1kg、氷砂糖を200gで漬け込み、約3~4ヵ月後に沖縄県産黒糖を200gほど追加してさらに漬け込みます。約1年の熟成で味わい深い芳醇な梅酒が完成します。 *甘さが気になるなら砂糖を使用せず青龍のもつ甘みだけで仕込み、飲む際にガムシロップなどを垂らして飲むのもすっきりとしてオススメです。 *長期熟成にも最適ですのでチャレンジしてみてください。 飲み方Tips ラフテー(豚の角煮)に隠し味として使用するのもお勧めです。