KAJIWARA
3,080円
九州の玄関口として栄え、明治の頃よりバナナの輸入港だった、門司港で生まれたバナナの梅酒。瓶底にはバナナの果肉がとろとろ沈んでいます。バナナの果実感や繊維感を感じる、少しとろみのある口当たり。予想したよりも甘ったるくなく、爽やかな後味です。
KAJIWARA
2,365円
福岡県近郊で収穫された良質な梅を博多小女郎の米・麦焼酎の原酒にじっくり漬け込み、少量の黒糖を加えた梅酒。爽やかで切れの良い酸味と甘みが特徴。
KAJIWARA
3,630円
南国の太陽を思わせるようなフレッシュ感を持つ、鮮やかなイエローが特徴的なパインのリキュールです。絶妙な甘味酸味のバランスとパイン特有の繊維感が、果実そのもののジューシーさを感じさせます。ロックで呑めば、果実の爽やかな甘い香りが口いっぱいに広がります。デザートリキュールとしてどうぞ。
KAJIWARA
7,480円
世界三大貴腐ワインの一つであるソーテルヌの樽でフィニッシュ。フルーティーで飲みやすいブレンデッドウイスキーです。
KAJIWARA
1,793円
上質な青梅を漬け込み、熟成を重ね、梅のピューレを配合することにより、強い酸味と濃醇な旨味が調和し、フレッシュで濃厚、そしてとろみのある梅酒です。2011年天満天神梅酒大会で見事優勝した逸品。
KAJIWARA
8,085円
マスターディスティラーのビリー・ウォーカー氏がこれまでに培ってきた樽材に関するノウハウを生かし、ペドロヒメネスパンチョンとオロロソシェリーパンチョンの原酒をメインに使用し、少量のヴァージンオーク樽原酒と赤ワインバリックの原酒を加えてつくられています。ヘザーハニーやバタースコッチの香りに、甘いスパイスとジンジャーがバランスよく広がり、グレンアラヒーの個性が表現された仕上がりになっています。
KAJIWARA
5,478円
スペインのシェリーメーカー「ボデガス・イダルゴ・ラヒターナ」のフラッグシップであるマンサニージャの樽で、アイラミスト8年を5ヶ月間熟成。潮風を受けたドライシェリーの存在を感じる見事な仕上がり。日本のマーケットのみで1800本限定発売。
KAJIWARA
13,200円
原料はオーストラリア産の希少なブルーバーレイ(大麦)を100%使用。銅製の単式蒸留器で2回蒸留。無添加、無着色。オーストラリアで蒸留、樽詰めしたものを船で輸送し、主にオランダで熟成、計3年間樽熟成。熟成に使われる樽は最高級のアメリカンオークの小型の110Lサイズの新樽を使用。熟成後は各樽をブレンドすることなく、各樽の個性をそのまま持たせたまま瓶詰めします。
KAJIWARA
363,000円
26年の時を経て遂に復活となった、スコットランドローランドのローズバンク蒸留所の記念すべきセカンドリリース、31年熟成です。蒸留所閉鎖前の貴重な長期熟成品で、古き良きローズバンクの特徴であるスムースさを最も持ち合わせている樽を選び出し48.1%で瓶詰めされ、6,000本が全世界で発売されました。使用している樽は約6割がリフィルシェリー樽、約4割がリフィルバーボン樽です。味は長期熟成ながら素晴らしくライトでフレッシュ、ミントやカモミールにレザー、ベリーにバナナのパン、フィニッシュは長く、より甘くなり、ピーチやオーク、ハーブ。
KAJIWARA
26,950円
1865年6月8日、初代ジョン・グラントがグレンファークラス蒸溜所を511ポンド19シリングで購入。それ以来150年間にわたり独立した家族経営を継続できたことを祝して5代目ジョン及び6代目ジョージが限定品のファミリー・リザーブを発売。
KAJIWARA
3,348円
越後薬草は、野草酵素をベースに健康食品を40年以上製造されている会社です。原料にアルコールを一切使用せず、完全ノンアルコールのアルコール度数.0.00%でボタニカルの香りを抽出しています。炭酸との相性が良いので、トニックウォーターで割るとよりジンらしい味わいが楽しめます。また、炭酸水で割って爽やかなボタニカルソーダにするとお食事とも楽しめます。新潟の魚沼で収穫した杉の葉をメインボタニカルとして、低温で蒸留できる減圧蒸留器を使用し、香料は一切使用せず植物本来の香りを抽出して仕上げています。イメージしたのは「山深く朝霧に包まれ、大きく育った魚沼杉」。朝霧に包まれた新潟の山で森林浴をしているかのような自然な香りをノンアルジンに閉じ込めました。
KAJIWARA
2,750円
鳥海山麓の山小屋で営む、BAR「ヨー子」。 個性が違う2種類のグレープフルーツ果汁を使って、純米大吟醸を香り付けしてるの。酸味・甘味・苦味のバランスが絶妙な、まさに人生に深みを与える味よ。 人生にグレてるヒマなんてないわ。そんな時間があるなら、 酸いも甘いも苦味も、しっかり味わって大人になりなさい。by ヨー子 グレープフルーツの皮ごと果汁にした「コミニュテッド果汁」の苦味が味に深みを与え、まさに大人の舌を満足させるサワーです。 蔵人が最もおすすめしたい飲み方は1:1の炭酸割り! 芳醇なグレープフルーツの風味と濃厚なとろみを感じられます。
KAJIWARA
2,310円
100%濃縮リンゴ果汁を使用。厳選したヨーロッパ産の栗をプレミアムアルコールに長時間漬け込み、温かみのある栗の味わいを抽出。シンプルにロックで、またはミルクを加えても美味しい気軽に楽しめるリキュールです。IWSCインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション2018リキュール部門で1アイテムのみ選ばれ「トロフィー」を獲得!
KAJIWARA
7,480円
ウィレット蒸留所にあるポットスティルを模ったボトルに入っています。2012年1月から二基のポットスティルと一台のコラムスティルを使いウィレット蒸留所が再開しました。ライ麦パン、バニラレモンケーキのニュアンス。甘みが強く、まろやかな味わいが特徴のバーボン。
KAJIWARA
3,960円
バーボンの熟成樽で約3年間熟成させた後、更にオロロソシェリーの熟成樽で約1年間の後熟を経ているので、オロロソシェリー樽由来のドライフルーツとマイルドなスパイスの風味を感じることが出来ます。香りはベリー系のフルーツ香が豊かで、最後にドライフルーツの甘みが長く後を引きます。
KAJIWARA
4,620円
「伯楽星・あたごのまつ」を醸す、新澤醸造店のグループ会社が造る宮城県のボタニカルを堪能できるオリジナルクラフトジン。初めに柚子の香り→ジュニパーベリーの味わい→茶葉・セリの爽やかな苦みに余韻が広がります。ゴージャスでパンチの効いた味わいです。氷をたっぷり入れたグラスに「(郡緑)1:3(ソーダなど)」がオススメです。
KAJIWARA
12,100円
世界的ギタリストである布袋寅泰氏と長濱蒸溜所の共作によるワールドモルトウイスキー!昨年アーティスト活動40周年、そして還暦を超え、まさに円熟というに相応しい節目を迎えながらも、そのキャリアを止めることなく日本と英国を往復しながら精力的に活動を続けているギタリスト、布袋寅泰氏。この度、布袋寅泰氏が多忙な音楽活動の傍ら隅々にまでこだわり、長濱蒸溜所と水面下で製作を続けていた、本格オリジナルウイスキーが発売されることとなりました。この記念すべきウイスキーのメインタイトルには、布袋寅泰氏が所属した伝説のロックバンド「BOOWY」の金字塔となるアルバムのタイトルであり、ソロ活動を開始した後、初のチャート1位を獲得した楽曲タイトルでもある重要なキーワード「BEAT EMOTION」が冠されました。円熟と深みを得てなお止まることなく挑戦し続ける、布袋寅泰氏というひとりのギタリストのプレイと人生が象徴されています。希少なミズナラ樽で熟成した長濱原酒と、現在の活動拠点でもある英国、スコットランド産原酒をキーモルトとし、そこへモルト原酒を絶妙にブレンド。