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雫酒の商品検索結果全9件中1~9件目

【クール便送料無料】(新潟)〆張鶴 プラチナラベル 720ml 純米大吟醸 袋取り雫酒

丸石酒店

25,300

【クール便送料無料】(新潟)〆張鶴 プラチナラベル 720ml 純米大吟醸 袋取り雫酒

宮尾酒造の純米大吟醸造りへの取り組み 弊社の純米大吟醸の製造は、30数年前に大吟醸とは別のいい酒を造ろうと始めました。その頃は今の「〆張鶴 純」を造ってから約15年以上経っておりましたので、その経験を生かしながら、酒造りの研究も兼ねて、出品大吟醸を造るのと同じように、よく米を磨き丁寧に毎年毎年造り続けてきました。 この度、冷蔵倉庫を増設し〆張鶴金ラベル、銀ラベル同様、冷蔵ビン貯蔵ができる状況が整いましたので、皆様にご案内いたします。 仕込み水:朝日連峰の清冽な伏流水を敷地内の井戸から汲んで使用します。 原料米 :高品質の山田錦を、弊社内にて精米し原料に使います。弊社で最も高い精米歩合30%まで磨いた米を使います。 仕込み :高精白のため、すべての作業に繊細さ、慎重さが求められます。洗米、吸水作業も、小分けにし、秒単位で行い、麹作りも小さな一粒一粒に麹菌が内部まで入り、繁殖するよう手をかけます。 酒母や醪も通常よりずっと小さなタンクで行い、厳密な管理の元、30日以上かけてゆっくり醗酵させます。 上槽方法:袋取り 醪を入れた長方形の袋を吊るし、そこから自然にしたたり落ちてくるものだけをとったお酒です。1回の仕込みから取れる量は限られており貴重なお酒です。 貯蔵 :この純米大吟醸は、火入れを上槽後の1回だけ行い、そのままビンに詰めて、冷蔵貯蔵します。華やかな香味をそのまま閉じ込めて熟成します。 特定名称 純米大吟醸酒 原料米 山田錦 精米歩合 30% アルコール度数 16%

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(鹿児島)日は昇る 25度 1800ml 芋焼酎

丸石酒店

2,797

(鹿児島)日は昇る 25度 1800ml 芋焼酎

緑豊かな里山の地にある祁答院蒸溜所。 その美しい自然を照らす、 大きな、大きな朝日。 蔵人たちの情熱と、明るい未来を表現した、「手造り」「木桶仕込み」の芋焼酎です。 蔵人たちの五感によって育まれた「手造り米麹」に、鹿児島県産のさつまいも(黄金千貫)を加え、木桶にて、もろみをゆっくりと発酵させ、醸した限定品です。 ほのかな木の香りと、まろやかな中にもしっかりとコクのある風味をぜひ、お楽しみ下さい。 ■手造り麹 「手造り焼酎」とは、焼酎の土台となる麹育成の段階で、温度管理のできる機械を使わず、麹室(こうじむろ)と呼ばれる木の部屋の中で、蔵人の手で、直接麹と触れ合いながら麹を育んでいく製法です。 祁答院蒸溜所では、220枚のもろ蓋を使った、伝統手造り製法を行なっています。 手造り麹づくりの様子 ■木桶仕込み 木桶は、厚さ7センチの杉の木を、丸く組み合わせた容器です。この木桶に、焼酎のもととなる、モロミを入れ、蒸留直前まで、ゆっくりと発酵を進めます。 木桶は、かめ壺や、ステンレスタンクと違い、素材が自然の木であるため、暑い、寒いといった外気温の変化が中のモロミに伝わりにくく、最後まで穏やかに発酵し、丸みのある焼酎に仕上がります。

(東京都新島村)七福嶋自慢 25度 1800ml 芋焼酎

丸石酒店

3,735

(東京都新島村)七福嶋自慢 25度 1800ml 芋焼酎

原材料 甘藷・麦麹(国産) アルコール分 25度 土壌が米作に適さない新島では、古くから「あめりか芋」とよばれる白くて小さな甘いさつま芋が、重要な食料として島内全域で造り続けられていました。他の地域では七福・白いも等と呼ばれていたそうですが、現在では新島・式根島以外ではほとんど作られていないようです。もともと嶋自慢はこの芋を使って造られていたと思われますが、昭和40年代以降は船便流通の安定、芋生産者の減少、麦製品の台頭などで生産量が減り、昭和60年頃に芋焼酎は製造されなくなりました。近年、意欲的な芋生産者・関係者の熱意でこの芋の量産が始まり、平成24年にこのあめりか芋の正式名称「七福」を冠し、七福嶋自慢として生まれ変わりました。東京の島酒は芋焼酎にも麦麹を使うところが特徴の一つです。 麦麹の香ばしさ、あめりか芋の甘さたっぷりの焼酎です。令和元年10月に金ラベルにリニューアルいたしました。 【少年期の終わりに捧げる、祝いの芋焼酎】東京から遙か南、太平洋の大海原に漂う「新島」。南北11.5〓、東西わずか3.2〓の小さな離島に、ひとつだけ高校があります。東京都立新島高等学校。 生徒たちは3年生になると、故郷を知るための研究として、島内で"あめりか芋"と称される甘藷「七福」の栽培に取り組みます。馴れない農作業、苦心の末に収穫された芋は株式会社宮原 新島酒蒸留所に持ち込まれ、『七福嶋自慢』に生まれ変わります。1900年にアメリカから伝来した「七福」。その白い果肉は貯蔵すればするほど甘味を増し、菜としては食卓を飾り、焼けば子供のおやつとなり、明治から大正、昭和、平成と文字通り島びとの命を支えてきました。新島の生活とは切っても切れない芋、それが「七福」です。生徒たちの卒業から2年。島の成人式は正月3日、歴代の恩師や島外に進学した卒業生...

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