メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「長者盛」検索結果。

長者盛の商品検索結果全33件中1~33件目

日本酒 地酒 岐阜 三千盛 本醸 720ml

日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

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日本酒 地酒 岐阜 三千盛 本醸 720ml

先代より受け継ぐ理想の辛口酒造り サラリと旨い、雑味を排した辛さ 安永年間(1771年)に創業、岐阜県多治見市に蔵を構え、240年の歴史を持つ三千盛。 辛口一筋で日々酒造りを営み、如何なる嗜好の変化の中でも頑なに味・酒造りの方針を変えず、こだわり抜いてきた蔵元です。 先代より受け継ぐ、透明感のある澄んだ辛さと日本酒独特の旨さがある酒造りは、力強い米の旨味に加え、シャープな辛さのある味に表れております。 そこには甘い・辛いを越えた味わいと口当たりの良さがあり、ぶれる事無く芯の通った味わいをみせます。 その味わいは、“辛口"にこだわり、一点突破で醸す三千盛の一つの大きな個性となり、辛口好きの日本酒党の舌を楽しませてくれます。 ITEM INFORMATION 淡麗でシンプルな辛口ながら しっかりと筋の通った三千盛の名作 三千盛 本醸 日本酒度“+15"の超辛口タイプの「三千盛 本醸造」。 かなりの辛口を思わせる日本酒度ですが、甘さを取り除いたドライな味わいではなく、やわらかくなめらかな旨味を表現しつつ、しっかりとした辛さが味わえます。 三千盛が求める味わいを追究した本醸は、雑味を省き、日本酒本来の辛さを表現。 精米歩合は55%で、吟醸酒同様の精米を掛けて醸し、独自の旨さと辛さを追い求める三千盛のこだわりを感じることができます。 Tasting Note 軽快でいて、かつ旨味を少なめに感じさせることで、“からくち"の味をしっかりと感じることができ、飲み飽きしない口当たりに仕上げられており、料理との相性も良いです。 冷やからお燗まで幅広い温度でお楽しみください。 商品仕様・スペック 生産者三千盛 生産地岐阜県多治見市 特定名称本醸造酒 日本酒度+15 酸度1.2 原材料米、米麹、醸造アルコール 精米歩合55% 呑み方冷やして・常温・ぬる燗...

三千盛 小仕込 純米 大吟醸720ml

かのや本店〜醸造は芸術

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三千盛 小仕込 純米 大吟醸720ml

辛口 ・ 健在 小仕込純米は、三千盛さんの最上級ランクのお酒です。 通常は6tの仕込みですが、こちらは1.5tの小仕込みで醸して 日本酒度が+18のシャープな辛口に仕上がっています。 切れの良いシャキッとした辛口でありながら、 酸がしっかりあって全体を引き締めています。 際立つ酸・・・が、このお酒の個性です。 辛口なので、もちろん魚介類の刺身などと合いますが、 多少濃いめの味付けの料理も受け入れてくれる懐の深さが このお酒の魅力です。 ◆日本酒度 :+18 ◆酸度 :1.6 ◆アルコール度:15〜16% ◆容量:720ml ◆製造年月日:2023年12月 ◆産地:[岐阜県]多治見市 ◆醸造元:(株)三千盛 ◆原料米:兵庫県産 山田錦 精米歩合40% 蔵元の旧称尾張屋(おわりや)さんこと三千盛さんは、安政年間(1854〜1860)の創業で岐阜県土岐郡にあります。創業以来、辛口一筋で来た蔵元は、水のように抵抗なく飲めて、日本酒独特の旨さがあり、酔い覚めのよい酒を醸し続けています。 その昔、甘口全盛の時代にも方針を曲げず、かたくなに守り抜いた姿勢は、辛口党のファンを魅了し、今もなおシャープな切れ味は健在です。 『三千盛』に合う肴はこれっ ↓ 寒ブリ刺身 貝の網焼き 串揚げ 鯛の兜煮 2016年よりラベル変更。 旧ラベル・デザイン ↑↑みちさかり こじこみ

三千盛 純米大吟醸 から口 1.8L

かのや本店〜醸造は芸術

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三千盛 純米大吟醸 から口 1.8L

ギフト対応について 高精白でキレの良さが光る純米酒 サラリとした辛口仕立ての感触は、 天然の湧き水のように透明感があります。 高精白ながら香りは穏やかで スーッと喉を通り過ぎていきます。 口コミでこの酒の旨さが広がりファンも多く、 冷やでももちろんウマイが、燗をしても美味。 料理の味を引き立てる素直な喉ごしです。 ◆日本酒度 :+12〜13 ◆酸度 :1.8 ◆アルコール度:15.0〜16.0% ◆容量: 1.8L ◆製造年月日:2024年3月 ◆産地:[岐阜県]土岐郡 美山錦とヤマホウシを45%まで精米し11号酵母で仕込んだ逸品。 かつては、たとえ高精白であっても 頑なに吟醸の表示をしなかったのがこの蔵元の方針でしたが、 時代が移り近年は、小さく大吟醸の記載があります。 [燗酒]としてもオススメ 蔵元の旧称尾張屋(おわりや)さんこと三千盛さんは、安政年間(1854〜1860)の創業で岐阜県土岐郡にあります。創業以来、辛口一筋で来た蔵元は、水のように抵抗なく飲めて、日本酒独特の旨さがあり、酔い覚めのよい酒を醸し続けています。 その昔、甘口全盛の時代にも方針を曲げず、かたくなに守り抜いた姿勢は、辛口党のファンを魅了し、今もなおシャープな切れ味は健在です。 お酒は、きれいに透き通った色合いで、すがすがしい香りがします。飲んでみると、辛さがじわじわとこみ上げて来るような切れの良い味で、しっかりとした骨組みの良さを感じます。酸味も程よくあって、このようなタイプのお酒は、お燗をしても決して味がくずれることがありません。ぜひお試しください。(もちろん,冷やでも旨いのです !!) お気に入りのぐい呑みを取り出して、今宵は友とじっくりと語り合いましょう。 「朋あり 遠方より来たる」「一杯一杯また一杯」 ・・・そんな世界がきっと広がることでしょう...

あす楽
中川誠盛堂茶舗 近江 赤ちゃん番茶 300g

にっぽん津々浦々

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中川誠盛堂茶舗 近江 赤ちゃん番茶 300g

希少な滋賀県甲賀産春番茶を使用! 厳冬期に収穫した春番茶のみ使用しています。 赤ちゃん番茶は、赤ちゃん水出し番茶とも呼ばれ、古くから近江(滋賀)では一番親しまれたお茶です。 ほうじ茶とは異なり独特の香ばしさとサッパリとした甘味が特長で、近江産甲賀市契約農家製造の大変貴重な春摘み平番茶(2-3月の厳冬期に収穫)だけを使用し、自家製釜で炒る特殊な製法で飲みやすく仕上げました。農薬の必要が無い一冬を越すことで、茶葉が厚く丈夫で味が濃く甘味が出てきます。癖がなく初めてお飲みになる方でも喜んでいただけるお茶です。 ※画像はイメージです 春番茶とは? 番茶とは9月〜11月にかけて刈り取る秋番茶と、一冬を越して2月-3月の厳冬期に収穫される春番茶がございます。秋番茶は、味が淡白で渋みがあるのが特徴ですが、春番茶は茶葉が厚く丈夫で、味が濃く、甘味があるのが特徴です。また、冬季により害虫が発生せず、農薬を使用する必要がないのも特徴です。しかしその反面、収穫量が少なく希少です。 お茶の淹れ方 《水出しの場合》 水1リットルに対して、番茶を約20g入れます。一晩約6-7時間くらいそのまま浸しておきますと完成です。お好みによりあたためてお召し上がりください。 《やかんでの淹れ方》 約2リットルの沸騰したお湯に火を止めてから、番茶を約20g入れてください。うすい場合は弱火で2-3分煮出してください。 煮出しますと、番茶本来の香りを失いますのでご注意ください。 ■名称 近江赤ちゃん番茶 ■原材料名 緑茶 ■原料原産地名 滋賀県 ■内容量 300g ■保存方法 高温・多湿を避け移り香にご注意ください。 ■賞味期限 製造日より1年 ※実際にお届けする商品の賞味期間は、在庫状況により短くなりますので何卒ご了承ください。 ■栄養成分表示 (抽出液100gあたり)...

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佐野屋JIZAKE 楽天市場店

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《ラベルが気になったあなたは米の旨さに酔いしれることに!》「百姓おどり」って何?陸羽132号って?山廃?そんなことが分からなくても、ポップなラベルを見れば何か気になる。飲んでみようかなって気がして来ませんか?これこそが、「喜久盛」の蔵元、藤村卓也氏の狙いです。日本酒にもっと興味を持って貰おう、日本酒好きを増やそう、そんな思いで日々酒を造られています。また、PR活動にも積極的に取り組まれています。「百姓おどり」は見た目はキャッチーですが、中身は米の旨味が生きたザ・日本酒。このギャップが好きな方は「喜久盛」にどんどんハマって行かれるかと思います。米の旨味が生きた、噛み締めながら味わいたくなる酒。味を引き締める要素が生きていて、味はあるのにキレが良く飲み進む。米の良さ、米の特徴を生かした造りの技術が成せる業です!冷酒はお好みで、旨さが本領を発揮するのは冷や(常温)か燗。色々な飲み方でお楽しみ下さい。《「百姓おどり」とは。》さて、これより「百姓おどり」に付いて1つずつ掘り下げてご説明いたします。まずは、商品名。「百姓おどり」とは、花巻市やその周辺地域で五穀豊穣を願って行われている郷土芸能です。地元神社の例祭神事で、「百姓おどり」の原料米を栽培されている東和町でも行われています。太鼓や笛の音に合わせて米作りの様子を楽しく踊りで表現したのが「百姓おどり」です。実は「百姓おどり」というのは「喜久盛酒造」の先々代蔵元が造られていたカップ酒の名前で、一時休売されていました。復活の際は、百姓おどりと言えば、花巻市東和町、東和町産の米で造りたい。蔵元のこの思いが、東和町の契約農家、小田農園の協力により実現。それが「百姓おどり」です。《ラベルデザインについて。》ミラーボールの下で踊る百姓ギャルズ!日本酒のラベルらしからぬデザイン...

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