ワイン紀行
1,320円
原料米に福島県開発の酒造好適米「夢の香」を使用し、会津杜氏が醸した夏の限定酒が純米吟醸生貯蔵酒です。 華やかな香りと生貯蔵酒ならではの爽やかで軽快な味わいを楽しんでいただくため、冷してご賞味ください。 ■アルコール分:14度 ■精米歩合:55% ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■原料米:会津産酒造好適米夢の香100%使用● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています...
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1,100円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
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2,913円
原料米に会津産契約栽培米「トヨニシキ」を100%使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 ■アルコール度数:15% ■原料米:トヨニシキ(会津産契約栽培米) ■精米歩合:55% ■甘辛濃淡:淡麗中口 ■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り...
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1,980円
味に巾があり、すっきり飲みやすい本格酒。 あらゆる温度帯で旨さを発揮します。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:一般米 ■精米歩合:70% ■甘辛濃淡:中味中口 ■飲み方:冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい...
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2,310円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
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3,058円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
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11,550円
上品で優雅な果実のような香りと綺麗な甘み、後味の長い余韻。 会津産酒造好適米「美山錦」使用。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2~1.3 ■使用米:美山錦(福島県会津) ■精米歩合(掛米・麹米):40%・40% ■酵母:うつくしま煌酵母
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1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
ワイン紀行
5,775円
上品で優雅な果実のような香りと綺麗な甘み、後味の長い余韻。 会津産酒造好適米「美山錦」使用。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2~1.3 ■使用米:美山錦(福島県会津) ■精米歩合(掛米・麹米):40%・40% ■酵母:うつくしま煌酵母
ワイン紀行
2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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2,970円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注が...
ワイン紀行
2,035円
寒い季節にだけ味わうことのできる限定商品。 搾りたての爽やかな香りとフレッシュな味わいを感じられるお酒です。 きりりと冷やして飲むがおすすめです。 ■アルコール分:15度 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類 ■日本酒度:+1春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,948円
晩酌党に根強い人気。すっきり辛口で、昔ながらの旨さと評判です。 クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。ぬるめの燗がおすすめです。 ■産地・酒造:菊水酒造(新潟県新発田市) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+7
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1,100円
■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール ■アルコール分:15度 ■精米歩合:60% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.5
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2,200円
燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。
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1,430円
福島県喜多方市にある地酒酒造「夢心酒造」の純米酒「夢心」。 純米酒ならではの風味が美味しい「夢心」は、 冷やしても良し、ぬる燗でもおいしく飲めるので食中酒としては 最適なお酒です。 ぬる燗にすると少々酸味と隠れていた香りがほのかに出てきて、 また別な味わいが楽しめます。 原料米:会津産酒造好適米 酸度:1.3度 日本酒度:+1.5度 精米歩合:60% アルコール分:15度地球をつかさどる太陽、大地、水、そして福島県の文化・歴史。 これらの4大要素に支えられるのが生物、人間であり、大地の恵みからうまれた産品とその人間の関わりを「福島」の「ふ」の文字に託しました。 また伝統的な日本の美意識を十分尊重し、全国に誇れる福島の逸品を紹介していくというテーマで「うまし、うつくし福島逸品」というキャッチコピーにしました。
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7,700円
造りは玄宰と同じですが、割水しています。すっきりタイプがお好みならこちらのほうがお勧めです。 冷や・常温で飲んでください。
ワイン紀行
1,958円
米本来の味を重視しながらも、軽くソフトに仕上げ飲み飽きしない純米酒。 ほのかな香りと優しいふくらみのある旨味が調和した1本です。 ■原料米:越淡麗 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+0.5 ■酸度:1.4 ■アルコール:15度以上16度未満
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2,200円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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3,300円
天寿の伝統の匠で醸しあげた入魂の逸品。 地元でできる最高を目指した天寿の粋を極めた大吟醸酒です。 おだやかな香りとふくよかな味わいが特徴です。 インターナショナル・サケ・チャレンジ2020銀賞受賞 ■精米歩合:40% ■原料米:天寿酒米研究会産契約栽培酒造好適米美山錦 ■アルコール度数:17% ■使用酵母:自社保存株 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.3 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:冷蔵していただき、15℃前後でお楽しみください。 ■保存方法:冷暗所にて
ワイン紀行
1,942円
「特醸酒(日本酒度±0・中口)」に対し、日本酒度が「+8」(栄川製品の中で1番の辛口)。 辛口酒愛飲家の皆様へ、新しい定番酒として、「冷や」で良し、「燗」で良し、幅広い飲み方でお楽しみ頂ける「辛口酒」です。 アルコール度数:15度以上~16度未満 日本酒度:+8 原料米:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール(米アルコール)
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3,597円
鑑評会用の酒をベースとし、飲み易く仕上げた北翔の最高峰。 越淡麗100%使用。 適度な吟醸の上立ち香と含み香を持ち、さらりとした味わいが特徴です。 ■原料米:越淡麗 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:9号系
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1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
2,076円
少々贅沢な晩酌用として開発した商品。 すっきりとした中にもしっかりとした腰があり、冷やでも燗でも気軽に楽しめます。 ■原料米:五百万石等 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+3 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■使用酵母:701号
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2,750円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ上品で柔らかなお酒。 ぬる燗、常温、ちょっと冷やしてお召し上がりください。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 ±0 酸度 1.2 アルコール度 15.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は...
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6,353円
「天明」でお馴染みの曙酒造が、杜氏制を廃止し蔵元が自らの手で造った、再出発の意味で銘銘した大吟醸酒「一生青春」。 この蔵では鑑評会出品酒を「一生青春」の名前で出品していますが、 出品酒だけではなく、飲み手に支持されるお酒を目指しています。 山田錦を40%精米し、無濾過1回瓶火入れ方式のビンテージです。 香りも華やかで味わい深く飲み飽きしない最高の大吟醸酒となっています。 ワイングラスで飲むのがとても良く似合う、贅沢でフルーティな風味と 味わいを持つ大吟醸酒「一生青春」は福島県の新ブランド 「うまし、うつくし福島逸品」自慢の商品です。 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.6 ■アルコール分:17.9度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。...
ワイン紀行
1,896円
地元二本松で人気の蔵元檜物屋酒造店さんの普通酒です。 千功成(センコウナリ)という銘酒は、旧二本松藩主丹羽公の先の君主、太閤秀吉の“千成ひょうたん"にちなんで、千成と名付けたのが始まりで、その後、千の功(いさお)(手柄、勲功、功績)が成るという意味から「千功成」となりました。 ほんのりと甘口ながら、くどさはなくやわらかい旨みを感じられます。製造量のほとんどが地元で消費されるため、市外では見かけることも少ない地酒の中の地酒です。 日本酒度±0 アルコール度数15 酸度1.7【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
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1,804円
清泉「雪」は、「晩酌を大切にしよう」という考えから醸し出され、地元の晩酌党に愛飲されているお酒です。普通酒としては高めの精米をし、飲み口の優しさ、味の綺麗さを求めて造られています。 雪解け水のようにサラサラと喉を通り過ぎていく喉越しの良さと、柔らかな口当たりがとても飲みやすい後味のスッキリしたお酒です。お酒臭さがそれほど気にならないので、お燗にしても最適です。 ■原料米:五百万石・わせじまん ■精米歩合:55%(麹)・60%(掛) ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.3 ■アミノ酸:1.3 ■アルコール度:15~16度
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2,043円
チヨニシキ使用、濃醇さを控え目にした、飲み飽きしない純米酒● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい「外硬内軟」の蒸米で造った麹が最も良いといわれ、その香りは栗のような香りがします。これを「栗香」と呼んでいます...
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9,405円
【全国新酒鑑賞会 8年連続金賞受賞】 【福島県秋季鑑評会 金賞受賞】 酒造米の最高峰、山田錦の中心部のみ(精米歩合40%)を使い、低温発酵で丁寧に仕込んだ贅沢な酒。 ふくよかな味と果物を思わせる芳香な香り。雑味を極限まで抑えた引き締まった飲み口のお酒です。 燗をせず、そのままお召し上がりになることをおすすめします。 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)。醸造アルコール ■精米歩合:40% ■アルコール分:15度 【蔵元の一言】 清酒金水晶は昔から、みんなに御神酒として親しまれてきた銘酒です。 いまでは、おいしいお酒だと、ちびりちびり皆さんに楽しんで頂ける、磨き抜かれた美酒極上の一滴です。 【お酒へのこだわり】 吾妻、安達太良連峰よ流れ出る悠久の流れ、そこにはぐくまれた米と水を使用しています。
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2,200円
日本酒 奥の松酒造 サクサク辛口 1800ml 飲みあきない辛口の、すっきりと軽快な飲み心地。 四季を通じて、燗でも冷やでも楽しめる旨口の酒。 ●日本酒度/+2.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産米 ●掛米/福島県産米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/65% ●おいしい召し上がり方 冷や○常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。...
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1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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2,750円
□コメント 幻の酒「花泉 本醸造辛口」を入荷しました 地元福島でもなかなか手に入りにくい酒「花泉 本醸造辛口」を を是非ご賞味下さい。 □酒造 花泉酒造 [福島県南会津郡南会津町] □特徴 日本酒度:+6.8 酸度:1.6 アルコール分:15.6度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 □その他大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて...
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5,104円
山形庄内米の美山錦を全量に用い、50%まで磨き上げ、 こだわりの小川10号酵母にて仕込まれています。 小川10号酵母の放つ、軽やかで柔らかい繊細な香味の中に、 ふくよかな旨味と甘みを感じられる旨口タイプに仕上がっています。 自然の旨みを生かした、クセになりそうな豊かな味と香りに心誘われる味わいです 口当たり良く、柔らかな味わいは、とても飲みやすく、 飲み手を選ばず多くの方にお薦めできます。 ■原料米:庄内・美山錦 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.2 ■アルコール度:15~16
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1,089円
寒い季節にだけ味わうことのできる限定商品。 搾りたての爽やかな香りとフレッシュな味わいを感じられるお酒です。 きりりと冷やして飲むがおすすめです。 ■アルコール分:15度 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類 ■日本酒度:+1
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1,819円
□コメント 今、心の豊かさの時代。いつまでも、いくつになっても、青春の心を持ち続ける人生を応援する、味わい深い吟醸酒。 一生青春の文字は、世界文化賞を受賞された高橋藤園先生95歳によるものです。 40日の低温長期もろみで手造りし、フネと呼ばれる古式の圧搾機より流れ出た酒を瓶に詰めました。食事をじゃましない心地よい吟醸香と米からの自然の色と旨み。すっきりした後味をお楽しみ下さい。 □酒造 曙酒造 [福島県会津坂下町] □特徴 日本酒度:+3.0 酸度:1.4 アルコール分:15.5度 飲み頃温度:◎お冷や |progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。 稲の収穫をお客様とおこない、お客様と共に造る酒「亀の尾」や 地元、会津坂下産の酒造好適米である、五百万石を使用した、「純米 無濾過本生...
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1,650円
★アナタが選ぶ地酒大SHOW2009冬「カニと合う日本酒大SHOW部門」ゴールド受賞 原料米に「会津産契約栽培米トヨニシキ100%」使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。
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2,640円
雑誌「特選街」第28回全国日本酒コンテスト純米酒部門 日本酒大賞 第一位 ! 純米酒ならではの、おだやかな香りと深いうまみ。 飽きのこない味わいは、燗をしても楽しめます。 アルコール度:15~16% 日本酒度:0 精米歩合:60% 原料米:福島県産酒造好適米奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機...
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1,485円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15% ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注...
ワイン紀行
2,368円
淡麗辛口を表現するのにぴったりのお酒。 飲み飽きしないすっきりした酒質が料飲店で高い評価をいただいている由縁かも知れません。
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1,243円
純米酒ならではの、おだやかな香りと深いうまみ。 飽きのこない味わいは、燗をしても楽しめます。 ●日本酒度/±0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産酒造好適米 ●掛米/福島県産米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/60% ●おいしい召し上がり方・冷や○常温◎ぬる燗◎奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機...
ワイン紀行
1,870円
落ち着いた香りと、きめ細やかな密度感のある奥深いコク。上質の旨味が口中に広がり爽やかな余韻が続く、すぐれて個性的な風格ある名品です。
ワイン紀行
1,628円
晩酌におすすめの香り高くバランスの良い清酒は、あたたかみのある味わいの酒です。 ●日本酒度/-1.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●おいしいお召し上がり方/冷や◎常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立ちます...
ワイン紀行
1,980円
穏やかで落ち着いた香り、スッキリとした飲み口の中にも程よい米の旨味を感じられまろやかな味わいをお楽しみになれる辛口酒となっております。 冷や・常温・ぬる燗・熱燗とお好みの飲用温度帯で味わって下さい。 ■原料米:五百万石・地米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.3 ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
2,629円
契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、吟醸酒並に手造りされ、飲み口がよくふくらみのあるお酒。 ■産地・酒造:吉の川酒造店 (福島県喜多方市) ■アルコール度数:15.4% ■日本酒度:+2 ■原料米:五百万石● 吉の川の酒造り 契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、すべてのお酒は吟醸酒並にじっくりと手造りされます。 手づくりの麹で、会津の長く厳しい冬の間、じっくりと仕込みます。 一本一本手塩にかけた手づくりのお酒は、販売本数が限られるため、ほとんどが地元喜多方で消費されてしまいます。まさに知る人ぞ知る喜多方の銘酒が、吉の川です。 寒中にじっくりと丁寧に仕込まれた、フルーティーな香りのお酒は、味は滑らかで、まろやか。 飲み口がよくふくらみのある、喜多方自慢の吉の川をお楽しみください。
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1,697円
喜多方で栽培されたお米と霊峰飯豊山の伏流水を原料に、あくまで喜多方にこだわったお酒です。口あたりがマイルドで喉ごしがスッキリ、会津喜多方の味がします。 ■蔵元:笹正宗酒造(福島県喜多方市)清名の地、会津喜多方の現在地に創業、このときよりすでに、品質第一主義を貫き、精良の品を正直に 販売していれば自ずと皆が求めて来るようになると、創業者岩田善次兵衛喜長は、考えました。以来代々 の岩田家の当主に秘伝の仕込みが伝授、特に4代5代目の時代には、数多くの品評会にて優等賞、一等賞 の栄誉に輝きました。6代目岩田弘(現会長)の時昭和31年株式会社として法人化、あくまでも品質 第一をモットーとした酒造りを守り通して、過度の近代化、量産化を拒否し昔ながらの造り方でうまい 酒造り一筋を貫いております。 純米酒製造開始:わが国の日本酒販売のピークは、1973年(昭和48年)です。弊社は、そのピーク時から わずか4年後1977年(昭和52年)より純米酒の製造に取りかかりました。福島県はもちろんのこと全国でも 早くから純米酒製造、販売に取り組んでおり今の地酒ブームの口火を切っております。1979年(昭和54年) 6月の東京サミットの折当時のアメリカ大統領カーター氏が、六本木の「串八」にて弊社純米酒を愛飲し 絶賛して東京を後にした話は、有名です。純米酒の蔵として各界の方々に支持されて7年後の1986年 (昭和61年)日本消費者連盟が認めた完全無農薬米のみを使った純米酒「茜さす」を発売、朝日新聞にて 全国に大きく報道されました。新酒鑑評会にては全国、東北、福島と金賞を受賞「ほんものを造る」を 社是として製造いたしております。近年は、米の生産地域を指定し農家と協力して無農薬、有機米を栽培、米、水、人情といった風土を生かした酒造りを心がけております。
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1,650円
さわやかな吟醸香と、まろやかな口当たりが特徴。 蔵元の長女の名前から命名。 特選街「日本酒コンテスト」グランプリ受賞作。 おすすめの吟醸酒。 原料米(産地):会津産五百万石 精米歩合:50% アルコール度:15.3度 日本酒度:+4.5 酸度:1.3 ご注文の際はよくお読みください。 ● こちらの商品は、欠品の際入荷に時間がかかります。 ● 欠品の際は次回の入荷までお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。地球をつかさどる太陽、大地、水、そして福島県の文化・歴史。 これらの4大要素に支えられるのが生物、人間であり、大地の恵みからうまれた産品とその人間の関わりを「福島」の「ふ」の文字に託しました。 また伝統的な日本の美意識を十分尊重し、全国に誇れる福島の逸品を紹介していくというテーマで「うまし、うつくし福島逸品」というキャッチコピーにしました。
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1,925円
原料米/酒造米 アルコール度数/15~16%未満 日本酒度/-0.5 精米歩合/65% 酸度/1.3吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求しているのです。 天然の酸味と甘みのバランスがとれ、香り高く飲み飽きない最高で最上のお酒。 お陰さまでそんな酒造りへの情熱は、東北鑑評会17年連続金賞受賞、第91回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しております。 その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、あなたご自身の舌で本物の「きれいなあまさ」をお確かめください。
ワイン紀行
2,695円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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1,925円
ほのかな香味にさらりとした飲み口の酒です。 キレの良さを楽しみたい方は、燗でどうぞ。 ●日本酒度/-1.5 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●おいしいお召し上がり方/冷や◎常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立...
ワイン紀行
1,738円
辛口にして伸びのあるやわらかな味わいは、ご家庭の料理との相性も抜群の本醸造酒です。 ●日本酒度/+2.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●おいしいお召し上がり方/冷や◎常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立ち...
ワイン紀行
2,580円
新潟県醸造試験場が開発した酵母により、米、水、技も合わせ「オール新潟仕様」の純米吟醸酒です。 クセを抑え料理との相性を重視した造りでありながら、単に淡麗なだけではなく、米の旨味を引出し、酸味とのバランスがさらに向上しました。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+0.5 ■酸度:1.5 ■アミノ酸度:1.3 ■使用酵母:新潟酵母
ワイン紀行
1,100円
燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。
ワイン紀行
1,054円
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。 冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。 キレが良く、冷やでも燗にしても楽しめる菊水の辛口は、どんな料理にも合うお酒です。なかでもきんぴらなど、素朴な味の家庭料理との相性が良く、飽きることなく楽しめます。 日本酒度:+8.0 アルコール分:15度 精米歩合:70% 飲み頃温度:○ロック ○冷や ○常温 ○人肌
ワイン紀行
1,540円
爽やかな香りと爽やかな味わいで蔵王酒造の酒造りを象徴する特別純米酒です。 後味に綺麗な渋味があり、食中酒として適度な酸がキレの良い味わいを演出してくれます。 出来上がった後の即火入れにより、フレッシュさを味わえるお酒です。 おすすめの飲み方は常温や冷やですが、特徴的な酸味が好きな方にはぬる燗もおすすめします。 ただし、しっかり温めてしまうと酸と爽やかな香りが出すぎるためおすすめしません。 料理では、フルーティー・ライトのお酒として、和食をはじめ幅広くあわせていただけるお酒です。 ■原材料名:美山錦(国産)米麹(国産米) ■精米歩合:55% ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.5 ■味わいチャート:フルーティライト ■飲み方:冷や又は常温で
ワイン紀行
2,809円
清泉のお酒は、同社の最高峰である「亀の翁」純米大吟醸、清泉の次代を担う「七代目」特別純米などが代表するように純米造りのお酒に定評があります。 この純米吟醸は、それらの清泉の純米酒の最もスタンダードなお酒だけに、非常に多くのファンを持つお酒です。 原料には、麹米に五百万石、掛米にはわせじまんを用いて55%まで磨き上げ、仕込み水である「新潟県の名水三十六」の清冽な湧き水の良さを感じさせる、柔らかく優しい雰囲気に包まれた純米吟醸です。 飲み飽きする事のない落ち着いた香りの中に、じっくりと込み上げる円く柔らかな旨味、喉を滑り落ちていくような優しいイメージは独特の風味を持っています。 丁寧な麹造りから生まれるバランスの良い味わいは、飲むほどに旨さを増す、まさに酒呑みのため日本酒です。 ■原料米:五百万石・わせじまん ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.5 ■アルコール度:15~16度