メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「酒粕」検索結果。

酒粕の商品検索結果全3件中1~3件目

こちらの関連商品はいかがですか?

芋焼酎 薩摩硫黄島のメンドン 25度 720ml 【箱入り】【薩摩焼酎】

津田SAKE店

3,600

芋焼酎 薩摩硫黄島のメンドン 25度 720ml 【箱入り】【薩摩焼酎】

芋焼酎「メンドン」は、三島村「硫黄島産」のさつまいも(ベニオトメ)と黒島の美味しい軟水を使用し、公設公営「みしま焼酎 無垢の蔵」で造られています。 火山島の硫黄島は黒島とは土壌や環境が異なるため、同じ品種のベニオトメでも芋の大きさや香り、甘みに違いがあり、芋焼酎にも個性の違いが生まれています。 火山や台風の影響を受ける硫黄島での農作物の栽培は困難を極めましたが、農家さんたちの長年の努力により、芋の甘みが凝縮した立派なベニオトメの収穫を実現!そして、黒島「無垢の蔵」の杜氏さんたちが、美味しい軟水で仕込み、ベニオトメの甘さを引き出した、まろやかで無垢な味わいの芋焼酎を造り上げました。 オンザロックでベニオトメの甘い香りと深い味わいを。 ソーダ割りでフルーティで爽やかな味わいをお楽しみいただけます。 芋焼酎が好きな方へのギフトにもオススメです! 【無垢の自然から生まれた希少な芋焼酎】 約7300年前に巨大噴火を起こしたといわれる「鬼界カルデラ」の外輪山に位置し、今もなお活発な活動を続ける硫黄岳を有する(薩摩)硫黄島。 薩摩硫黄島のメンドンは国の重要無形民俗文化財に指定され、さらにユネスコの無形文化遺産にも登録されています。 メンドンは、毎年旧暦の8月1日から2日間、薩摩硫黄島の熊野神社に奉納される「硫黄島八朔太鼓踊り」に登場する仮面神です。 集落を徘徊し、島では神木として扱われるスッベン木と呼ばれる枝で観客らを叩いて厄を祓って回ります。 天下御免のメンドンは、踊りが終わった後も夜遅くまで集落を徘徊しながら練り歩きます。 その特異性と鹿児島から日帰りできない交通事象も手伝って、見ることが難しい貴重な伝統芸能の1つです。 【みしま村焼酎プロジェクト】 薩摩半島の南方洋上に点在する竹島・硫黄島・黒島よりなる人口約370名の小さな三島村。...

栗焼酎 媛囃子(媛ばやし) おくりおくら 25度 720ml 【愛媛の焼酎】

津田SAKE店

1,540

栗焼酎 媛囃子(媛ばやし) おくりおくら 25度 720ml 【愛媛の焼酎】

日本で初めて栗焼酎を作った酒蔵の焼酎!! 全国屈指の栗の産地、四国・奥伊予。 この地で200年も続く焼酎専用の小さな酒蔵が、日本初の栗焼酎を世に出したのが約30年前。そして今『より愛される栗焼酎をつくりたい』という思いで、「おくりおくら」を誕生させました。 100%産地の生栗を使った焼酎づくり★ 栗は鬼皮と渋皮を一粒一粒丁寧にむき取り、 水は森の湧き水を使い、 じっくりと低温蒸留した後、3年間貯蔵熟成。 原料に、従来の麦のブレンドに加え、米をブレンドすることにより全く新しい味わいとして誕生しました。 ほのかに甘い栗の香り、まろやかできれいな口当たりは、自然と人と時間がつくりあげた名作の味わい。ロックでストレートで、食中酒としてもおすすめです♪ ======================================★原材料名 栗(愛媛県産100%)・米・麦・麦麹★アルコール分 25度★720ml詰★株式会社 媛囃子(ひめばやし)★愛媛県西予市城川町魚成4598======================================株式会社 媛囃子(ひめばやし) 日本で初めて栗焼酎を造った、四国唯一の焼酎専業の蔵 四国唯一の焼酎専業メーカーである媛囃子。 土佐境の草深き山里・城川町でおよそ200年前頃より「大師」という銘の焼酎を造り、今日に至っています。 この媛囃子という蔵名の由来は、遥か1,000年前まで遡ります。 寿永元年(1182年)、奸臣の讒言(ざんげん)から崇徳上皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、うおなしの田穂の里に住みついた肥後守親房。 彼は、同三年に屋島の合戦に敗れてこの地に逃げのびてきた平公盛が同じ逆境であることに悲哀し、涙を流し手厚く慰めました。...

媛囃子(ひめばやし) はだか麦焼酎 宝泉坊 25度 720ml 【媛囃子】【愛媛の焼酎】【新ラベル】

津田SAKE店

1,320

媛囃子(ひめばやし) はだか麦焼酎 宝泉坊 25度 720ml 【媛囃子】【愛媛の焼酎】【新ラベル】

麦が違う 味が違う★日本一の生産量(30年連続生産量日本一)を誇る愛媛県産のはだか麦を65%まで精麦し、常圧蒸留で仕上げ、いものような甘みがあり、はだか麦の香ばしい香りと深みのある味わいの本格麦焼酎です。 製造元:媛ばやし 株式会社 媛囃子(ひめばやし) 日本で初めて栗焼酎を造った、四国唯一の焼酎専業の蔵 四国唯一の焼酎専業メーカーである媛囃子。 土佐境の草深き山里・城川町でおよそ200年前頃より「大師」という銘の焼酎を造り、今日に至っています。 この媛囃子という蔵名の由来は、遥か1,000年前まで遡ります。 寿永元年(1182年)、奸臣の讒言(ざんげん)から崇徳上皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、うおなしの田穂の里に住みついた肥後守親房。 彼は、同三年に屋島の合戦に敗れてこの地に逃げのびてきた平公盛が同じ逆境であることに悲哀し、涙を流し手厚く慰めました。 その際、親房の娘「布由姫」が一族の姫たちを集め、秋の満月のもとで、笛を鳴らし、鼓を打ち、ススキをかざして踊った舞が「ひめばやし」です。 媛囃子では米、栗、麦を主原料とし、独自の特殊加工により焼酎独特の不愉快な成分を除去。 原料の特徴を生かした風味とさわやかな甘さが自慢の逸品を揃えています。 また、愛媛県は全国屈指の栗の生産地です。 その中でも城川町は“しろかわ栗"として県内でも最高の生産量を誇り量質ともに有名な生産地。 媛囃子では、こうした自然の恵みを存分に活かし、オンリーワンの精神で良質な焼酎を育んでいます。

麦焼酎 天盃 炎ラベル Ver5.0 25度 1800ml 【福岡県】

津田SAKE店

2,420

麦焼酎 天盃 炎ラベル Ver5.0 25度 1800ml 【福岡県】

「Ver5.0」は"ソーダ割り"がテーマ!時代とともに進化する「炎ラベル」 ロックでの飲み方が主流だった2014年に発売した「炎ラベルVer4.3」のテーマはロック。 クエン酸に特化し、酸の効いた味わいを表現しバランス良く余韻が長いタイプでした。 そして今回発売した「Ver5.0」は今の時代を反映して"ソーダ割り"をテーマに商品開発しました。 軽快でシャープな後口のキレの良さが特徴の味わいに仕上げています。ソーダ割りにすることで表情がガラリと変わり、炭酸と焼酎が面白いほどよく馴染むことも注目すべきポイントです。 「天盃」は時代によって移り変わる消費者の動向も探りながら、新しい商品価値の確立に向けて日々素行錯誤し「本格麦焼酎専門の天盃」という軸は全くぶれることなく、時代に合わせた進化を続けています。 「炭酸割りに合う麦焼酎」から逆算した酒質設計 「Ver5.0」を造るにあたり、ゴールをあらかじめ「ソーダ割りに合う本格麦焼酎」と決め、酒質を造り込みました。 20BYの新酒である本商品はブレンド一切なし。より輪郭がはっきりとした、しっかりと麦の旨味を感じながらも、ボディーは軽く後口のすっきり感が特徴。麹づくりからこだわり、ねらった酒質になるよう天盃独自の「常圧2回蒸留」で味わいにシャープさとキレを出しています。 唯一無二の味わいをお楽しみください。 テイスティングコメント 味わい:クルミやバナナ、焼き立てのパンのような芳ばしい香り。麦の香ばしさや穀物の旨味をしっかりと感じる。やわらかな口当たりながらも軽快でシャープな後口のキレの良さが印象的。 炭酸割りにするとガラリと表情を変えるのが面白く、柑橘系の爽やかさがプラスされる。優しい甘さが感じられ、後口はスッキリと爽快。 炭酸割り色々:氷たっぷりのソーダ割りはもちろん、「氷なし...

泡盛 瑞泉 御酒(うさき) [2024] 30度 720ml 【箱入り】※現在の詰口年は2024年です。

津田SAKE店

3,025

泡盛 瑞泉 御酒(うさき) [2024] 30度 720ml 【箱入り】※現在の詰口年は2024年です。

60年目の目覚め・・・ 「御酒(うさき)」は、戦後50年以上の時を経た1998年。すでに沖縄の戦火により壊滅したと思われていた「戦前の黒こうじ菌」が、東京大学の研究室で奇跡的に真空保存されていたことが判明したことから話が始まります。 永い眠り・・・ 戦前の1935年、発酵学の世界的権威・故坂口謹一郎東大名誉教授が、瑞泉酒造前身の喜屋武酒造所を訪れ、こうじや桶の周囲の土を採取し東京に持ち帰りました。しかし1939年、第二次世界大戦が始まり、激しい地上戦が繰り広げられた沖縄の、酒造所が集中していた首里は地形も変わる壊滅状態に・・。酒造所ごと長年伝えられてきた個性豊かな味わいの菌は、全て幻と消えてしまいました。坂口教授が持ち帰った黒こうじ菌は、物資が底をついた終戦直前にその強い糖化力からアルコール生産原料として期待され、東大で実験が行われていましたが、終戦。保存棚に戻り長い眠りにつくとともにその存在が忘れられていきます・・・。 "幻の菌"復活・・・ 話は戻り、1998年に東京大学で存在が確認された戦前の黒こうじ菌は、瑞泉酒造が戦前の味の復活にかけることを決断。「幻の菌」は60年ぶりに沖縄の地に帰りました。 その後、酒造り能力があることが確認された戦前の黒こうじ菌ですが、人工的に改良された現代の菌と比べるとデリケートで、酒ができる確率は50%という非常にリスクの高い状態の中で仕込みが始まりました。しかし昔ながらの手間のかかる手作業と杜氏や製造関係者たちの熟練された技術と情熱の中、全ての困難を振り払い、ついに「幻の酒」が復活しました。 そのお酒は、新酒とは思えない古酒のようなまろやかさがあります。 オンザロックにすると甘さと丸さが強まり、酒自体が持つなめらかさをご堪能いただけます。 悠久の時を経て復活した「幻の酒」をぜひご賞味ください!

【壷】琉球泡盛 玉友44 44度 1800ml 縄巻一升壷 【箱入り】【ギフト】

津田SAKE店

8,250

【壷】琉球泡盛 玉友44 44度 1800ml 縄巻一升壷 【箱入り】【ギフト】

平成20年全国酒類コンクール第2位受賞★米、水、素材そのものの良さを最大限活かすため素材に優しい濾過製法で仕上げております。そのため、気温や湿度の変化で油分や白い沈殿などが見られることがあります。それは「香り高さ」をお楽しみ頂くための泡盛の大事な香味成分です。深い香りと深い味わいを、心ゆくまでお楽しみ下さいませ。原材料:米こうじ詰口年月日:2020年12月1日蔵元:沖縄県西原町字小那覇1438−1株式会社 石川酒造場 ★古酒(クース)造りができます★琉球王朝時代より珍重されてきた泡盛古酒(クース)がご自宅でお造り頂けます!アルコール44度は古酒造りに最も適しており、瓶内でも熟成が進むのが泡盛の特徴です。お子様のご誕生時から熟成させ、20歳の誕生日に20年古酒を共に酌み交わすのも素敵です★焼酎の元祖と云われる泡盛で唯一伝統的製法を頑なに守り抜いた酒蔵『石川酒造場』 九州の芋焼酎蔵においても希少な一石甕(いっこくがめ)を使用し、毎日一甕ごとに祈りを込めて櫂(かい←モロミを混ぜる棒)を入れる。この小さな仕込みに見る手間暇を惜しまぬ丁寧な酒造りから、まろやかな味わいの深い逸品が生まれる・・・。 泡盛の神髄を味わい尽くす泡盛唯一の甕仕込み蔵、沖縄県・石川酒造場から、近頃の飲み易い泡盛とは違う、飲み応え十分の『玉友(ぎょくゆう)44』が発売されました。★原酒と呼ぶにふさわしい44度★蒸留検定時の44度調整以降の熟成時を含めての瓶詰めまで、一切の割り水はなし!44度という度数は、日本国酒税法上、泡盛、焼酎の最上限であるのですが、実はほとんどの蔵において、この度数で熟成させています。その後『割り水』によって度数を調整するのですが、この割り水によってお酒が白く濁るので、それを濾過する作業を行います。この『玉友44』は、割り水をしないため...

栗焼酎 ダバダ火振り 25度 900ml (箱なし)

津田SAKE店

1,754

栗焼酎 ダバダ火振り 25度 900ml (箱なし)

高知県四万十産の栗をたっぷり使用し、栗のまろやかな香りを封じ込めるように丁寧に低温でゆっくり蒸留しています。豊かな栗の香りとソフトな甘みが口の中でフワッと広がる、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がりました。ストレート、オンザロック、お湯割り等でお楽しみください。 ※デザイン変更により瓶の口の部分の紐はついておりません。瓶型のデザインも変更しております。 ・原材料:栗50%、麦20%、米・米こうじ25% ・生産者:株式会社無手無冠(高知県)無手無冠日本最後の清流といわれる四万十川の上流に位置する緑豊かな大正町で、明治26年から酒造りを続けています。 その社名は「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」との信念に由来し、以来110年以上にわたり豊かな郷土資源を生かした酒造りに徹しています。 ダバダ火振りのネーミングの由来清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振りは、この「駄場」「火振り」に因んで名付けたもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。

琉球泡盛 玉友44 龍ラベル 44度 600ml 【石川酒造場】

津田SAKE店

1,350

琉球泡盛 玉友44 龍ラベル 44度 600ml 【石川酒造場】

近頃の飲み易い泡盛とは違う、伝統製法を頑なに守り抜く酒蔵が造った、飲み応えのある「玉友44」600ml瓶は、パーシャルショットがオススメ★“冷凍庫"に入れると、1〜2日でトロリとしてきます。キンキンに冷えた44度のトロ〜リ感はクセになるでしょう!泡盛独特の旨味が凝縮されているので、ストレートでどうぞ!食前に食欲をそそるための“アペリティフ"として、また食後に消化を助けるための“ディジェスティフ"としてもお奨めです★もちろん、パーシャルではなく、お湯割りや水割りでもOK!甕仕込みならではの“伸び"が効きますので、水っぽくならず美味しくいただけます。口当たりが良いのでついついの呑みすぎにはご注意を・・・・・※家庭用の冷凍庫では凍ることはございません。原材料:米こうじ蔵元:沖縄県西原町字小那覇1438−1株式会社 石川酒造場 ※むしろ古酒(クース)造りもできます!古酒造りには44度が最も適していますので、玉友44は古酒造りにピッタリ★瓶内でも熟成が進むのが泡盛の特徴で、ご自宅で簡単に古酒造りができます。焼酎の元祖と云われる泡盛で唯一伝統的製法を頑なに守り抜いた酒蔵『石川酒造場』 九州の芋焼酎蔵においても希少な一石甕(いっこくがめ)を使用し、毎日一甕ごとに祈りを込めて櫂(かい←モロミを混ぜる棒)を入れる。この小さな仕込みに見る手間暇を惜しまぬ丁寧な酒造りから、まろやかな味わいの深い逸品が生まれる・・・。 泡盛の神髄を味わい尽くす泡盛唯一の甕仕込み蔵、沖縄県・石川酒造場から、近頃の飲み易い泡盛とは違う、飲み応え十分の『玉友(ぎょくゆう)44』が発売されました。★原酒と呼ぶにふさわしい44度★蒸留検定時の44度調整以降の熟成時を含めての瓶詰めまで、一切の割り水はなし!44度という度数は、日本国酒税法上、泡盛、焼酎の最上限であるのですが...

スポンサーリンク
スポンサーリンク