津田SAKE店
2,310円
松山農林水産物ブランド認定品の“松山長なす"を原材料に使用。 磨き抜いた吟醸清酒粕を主に原料として丁寧に蒸留し、華やかな吟醸の香りとほのかな茄子の香りが特長の特産品焼酎です。 ・タイプ:単式蒸留焼酎/なす焼酎 ・原材料名:清酒粕(国産)、松山長なす(愛媛県松山市産) ・アルコール分25度
津田SAKE店
3,036円
清酒酵母と吟醸酒粕を使用。減圧蒸留による、香味豊かで柔らかい、ふくらみのある焼酎に仕上がっています。 5年熟成により、全くクセがなく、上品で落ち着いた中にも口あたりのなめらかさをお楽しみいただけます。 ★製造元:愛媛県 酒六酒造
津田SAKE店
2,970円
温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれた松山市で生産された「松山農林水産物ブランド認定品」「瀬戸内の銀鱗煮干し」を原材料に使用しています。全国新酒鑑評会で通算7度「金賞」を受賞している「大吟醸酒」や「純米吟醸酒」などの最高級の日本酒の「酒粕」をメインに使用しており、 煮干しの旨味と風味、潮の香りが感じられる焼酎です。 瀬戸内の流れの速い海流に育まれたカタクチいわしの煮干し。 魚を傷めないよう、漁獲後手ですくい、塩と冷風乾燥で干し揚げ、輝く銀のウロコに旨味を封じ込めました。 【味わい】 日本酒のような、フルーティーな香りと「にぼし」の香りが加わった、口当たりの良い、すっきりとした味わいと香りが自慢の焼酎です。
津田SAKE店
1,540円
“酒仙栄光"の長年、日本酒造りで培った技術で醸した、日本酒蔵の杜氏仕込みの純米焼酎(清酒焼酎)です。愛媛が誇る酒米『松山三井』を精白して醸した純米酒を低温でじっくりと蒸留しました。透明感のある上品な味わいの中に、フルーティな吟醸香が口の中で広がります。ちょうど清酒と焼酎の間に位置する味わいで、焼酎が苦手な方にもオススメです!刺身との相性も抜群ですので、ぜひ和食と一緒にお楽しみください。◆原材料:米、米こうじ◆醸造元:愛媛県松山市・栄光酒造株式会社
津田SAKE店
1,760円
シェリー樽熟成の米焼酎原酒を使用し、一般的な米焼酎にはない、甘く上品な香りとなめらかな旨みを引き出しています。 ★製造元:愛媛県 酒六酒造
津田SAKE店
3,600円
芋焼酎「メンドン」は、三島村「硫黄島産」のさつまいも(ベニオトメ)と黒島の美味しい軟水を使用し、公設公営「みしま焼酎 無垢の蔵」で造られています。 火山島の硫黄島は黒島とは土壌や環境が異なるため、同じ品種のベニオトメでも芋の大きさや香り、甘みに違いがあり、芋焼酎にも個性の違いが生まれています。 火山や台風の影響を受ける硫黄島での農作物の栽培は困難を極めましたが、農家さんたちの長年の努力により、芋の甘みが凝縮した立派なベニオトメの収穫を実現!そして、黒島「無垢の蔵」の杜氏さんたちが、美味しい軟水で仕込み、ベニオトメの甘さを引き出した、まろやかで無垢な味わいの芋焼酎を造り上げました。 オンザロックでベニオトメの甘い香りと深い味わいを。 ソーダ割りでフルーティで爽やかな味わいをお楽しみいただけます。 芋焼酎が好きな方へのギフトにもオススメです! 【無垢の自然から生まれた希少な芋焼酎】 約7300年前に巨大噴火を起こしたといわれる「鬼界カルデラ」の外輪山に位置し、今もなお活発な活動を続ける硫黄岳を有する(薩摩)硫黄島。 薩摩硫黄島のメンドンは国の重要無形民俗文化財に指定され、さらにユネスコの無形文化遺産にも登録されています。 メンドンは、毎年旧暦の8月1日から2日間、薩摩硫黄島の熊野神社に奉納される「硫黄島八朔太鼓踊り」に登場する仮面神です。 集落を徘徊し、島では神木として扱われるスッベン木と呼ばれる枝で観客らを叩いて厄を祓って回ります。 天下御免のメンドンは、踊りが終わった後も夜遅くまで集落を徘徊しながら練り歩きます。 その特異性と鹿児島から日帰りできない交通事象も手伝って、見ることが難しい貴重な伝統芸能の1つです。 【みしま村焼酎プロジェクト】 薩摩半島の南方洋上に点在する竹島・硫黄島・黒島よりなる人口約370名の小さな三島村。...
津田SAKE店
1,540円
日本で初めて栗焼酎を作った酒蔵の焼酎!! 全国屈指の栗の産地、四国・奥伊予。 この地で200年も続く焼酎専用の小さな酒蔵が、日本初の栗焼酎を世に出したのが約30年前。そして今『より愛される栗焼酎をつくりたい』という思いで、「おくりおくら」を誕生させました。 100%産地の生栗を使った焼酎づくり★ 栗は鬼皮と渋皮を一粒一粒丁寧にむき取り、 水は森の湧き水を使い、 じっくりと低温蒸留した後、3年間貯蔵熟成。 原料に、従来の麦のブレンドに加え、米をブレンドすることにより全く新しい味わいとして誕生しました。 ほのかに甘い栗の香り、まろやかできれいな口当たりは、自然と人と時間がつくりあげた名作の味わい。ロックでストレートで、食中酒としてもおすすめです♪ ======================================★原材料名 栗(愛媛県産100%)・米・麦・麦麹★アルコール分 25度★720ml詰★株式会社 媛囃子(ひめばやし)★愛媛県西予市城川町魚成4598======================================株式会社 媛囃子(ひめばやし) 日本で初めて栗焼酎を造った、四国唯一の焼酎専業の蔵 四国唯一の焼酎専業メーカーである媛囃子。 土佐境の草深き山里・城川町でおよそ200年前頃より「大師」という銘の焼酎を造り、今日に至っています。 この媛囃子という蔵名の由来は、遥か1,000年前まで遡ります。 寿永元年(1182年)、奸臣の讒言(ざんげん)から崇徳上皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、うおなしの田穂の里に住みついた肥後守親房。 彼は、同三年に屋島の合戦に敗れてこの地に逃げのびてきた平公盛が同じ逆境であることに悲哀し、涙を流し手厚く慰めました。...
津田SAKE店
1,320円
麦が違う 味が違う★日本一の生産量(30年連続生産量日本一)を誇る愛媛県産のはだか麦を65%まで精麦し、常圧蒸留で仕上げ、いものような甘みがあり、はだか麦の香ばしい香りと深みのある味わいの本格麦焼酎です。 製造元:媛ばやし 株式会社 媛囃子(ひめばやし) 日本で初めて栗焼酎を造った、四国唯一の焼酎専業の蔵 四国唯一の焼酎専業メーカーである媛囃子。 土佐境の草深き山里・城川町でおよそ200年前頃より「大師」という銘の焼酎を造り、今日に至っています。 この媛囃子という蔵名の由来は、遥か1,000年前まで遡ります。 寿永元年(1182年)、奸臣の讒言(ざんげん)から崇徳上皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、うおなしの田穂の里に住みついた肥後守親房。 彼は、同三年に屋島の合戦に敗れてこの地に逃げのびてきた平公盛が同じ逆境であることに悲哀し、涙を流し手厚く慰めました。 その際、親房の娘「布由姫」が一族の姫たちを集め、秋の満月のもとで、笛を鳴らし、鼓を打ち、ススキをかざして踊った舞が「ひめばやし」です。 媛囃子では米、栗、麦を主原料とし、独自の特殊加工により焼酎独特の不愉快な成分を除去。 原料の特徴を生かした風味とさわやかな甘さが自慢の逸品を揃えています。 また、愛媛県は全国屈指の栗の生産地です。 その中でも城川町は“しろかわ栗"として県内でも最高の生産量を誇り量質ともに有名な生産地。 媛囃子では、こうした自然の恵みを存分に活かし、オンリーワンの精神で良質な焼酎を育んでいます。
津田SAKE店
1,540円
壱岐スーパーゴールドは、壱岐で一番高い山(岳の辻)の伏流水と、厳選された原料と永年培った醸造技術を駆使して造り上げた本格焼酎であります。 製法は米麹1/3、大麦2/3を順次仕込み醪(もろみ)を熟成させ蒸溜します。 焼酎の溜出が始まりますと溜出成分は刻々と変化し、アルコール度数は高度から徐々に低くなります。品質的にも安定し、香味の優れている部分を採り調熟した製品を、スペインで使用したホワイト・オークに貯蔵し、熟成させた製品であります。 ふくよかな香り、まろやかなコク、キレ、ツヤ等が丹精込めて造り上げた本格焼酎です
津田SAKE店
2,970円
“酒仙栄光"の長年、日本酒造りで培った技術で醸した、日本酒蔵の杜氏仕込みの純米焼酎(清酒焼酎)です。愛媛が誇る酒米『松山三井』を精白して醸した純米酒を低温でじっくりと蒸留しました。透明感のある上品な味わいの中に、フルーティな吟醸香が口の中で広がります。ちょうど清酒と焼酎の間に位置する味わいで、焼酎が苦手な方にもオススメです!刺身との相性も抜群ですので、ぜひ和食と一緒にお楽しみください。◆原材料:米、米こうじ◆醸造元:愛媛県松山市・栄光酒造株式会社
津田SAKE店
1,870円
神秘なる地の底350メートルより湧き出る「温泉水」と搾りたての「新鮮な牛乳」、良質の米から生まれた香り豊かな日本唯一の天然のアルカリ性牛乳焼酎です。フルーティな香り、ほんのり甘くまろやかな飲み口。☆おいしい飲み方☆お湯割り、オンザロックはもとより、「生」のままや瓶ごと冷やしてもOK!又、お好みの飲み物とブレンドしてもおいしく召し上がれます。
津田SAKE店
3,850円
愛媛県と大分県に挟まれた宇和海は、美しい島々が浮かび、海岸線は複雑な構造のリアス海岸になっています。 潮流が栄養素やミネラルを運び健康で豊穣な海水で、全国的にも透明度の高い美しい海として知られています。 その恵まれた宇和海の戸島沖海底約20mに焼酎を貯蔵して約半年。 波の波動を感じながらゆっくり、ゆったり熟成させました。 瓶は水圧対策を施し、対蝋で保護。 海底は温度変化が少ないうえ、波の波動で瓶がゆったりと揺れアルコールと水の分子がうまく合わさります。 そうして約半年寝かせることで、どこか海を思わせる心地よい香りと、深くまろやかでコクのある味わいとなっています。 伊達政宗の長男、伊達秀の宇和島入部400年を記念し生まれた海底熟成焼酎「海すずめ」は、ロマン溢れる逸品となっております。 ◆産地:愛媛県 ◆加工者:名門サカイ株式会社
津田SAKE店
3,355円
七窪大重谷の自然湧水を用い、独自の熟成方法により造り上げています。 フルーティな香り。芋本来のもつ旨味が活きて、まろやかでコクがあり、サラリとした喉ごし、酔いざめさわやかな焼酎です。 七窪は食事中に美味しく飲める「食中酒」として開発された芋焼酎で、口残り感が少なく、いわゆる“キレ"が抜群に良いことが最大の特徴です。 飲んだ後でも料理本来の味が楽しめ、さらに「七窪」を口にしてもコクのある美味しさを体感できる、独特の風味があります。 オンザロックでどうぞ♪ 産地:鹿児島県 / 蔵元:東酒造株式会社
津田SAKE店
2,420円
「Ver5.0」は"ソーダ割り"がテーマ!時代とともに進化する「炎ラベル」 ロックでの飲み方が主流だった2014年に発売した「炎ラベルVer4.3」のテーマはロック。 クエン酸に特化し、酸の効いた味わいを表現しバランス良く余韻が長いタイプでした。 そして今回発売した「Ver5.0」は今の時代を反映して"ソーダ割り"をテーマに商品開発しました。 軽快でシャープな後口のキレの良さが特徴の味わいに仕上げています。ソーダ割りにすることで表情がガラリと変わり、炭酸と焼酎が面白いほどよく馴染むことも注目すべきポイントです。 「天盃」は時代によって移り変わる消費者の動向も探りながら、新しい商品価値の確立に向けて日々素行錯誤し「本格麦焼酎専門の天盃」という軸は全くぶれることなく、時代に合わせた進化を続けています。 「炭酸割りに合う麦焼酎」から逆算した酒質設計 「Ver5.0」を造るにあたり、ゴールをあらかじめ「ソーダ割りに合う本格麦焼酎」と決め、酒質を造り込みました。 20BYの新酒である本商品はブレンド一切なし。より輪郭がはっきりとした、しっかりと麦の旨味を感じながらも、ボディーは軽く後口のすっきり感が特徴。麹づくりからこだわり、ねらった酒質になるよう天盃独自の「常圧2回蒸留」で味わいにシャープさとキレを出しています。 唯一無二の味わいをお楽しみください。 テイスティングコメント 味わい:クルミやバナナ、焼き立てのパンのような芳ばしい香り。麦の香ばしさや穀物の旨味をしっかりと感じる。やわらかな口当たりながらも軽快でシャープな後口のキレの良さが印象的。 炭酸割りにするとガラリと表情を変えるのが面白く、柑橘系の爽やかさがプラスされる。優しい甘さが感じられ、後口はスッキリと爽快。 炭酸割り色々:氷たっぷりのソーダ割りはもちろん、「氷なし...
津田SAKE店
3,025円
60年目の目覚め・・・ 「御酒(うさき)」は、戦後50年以上の時を経た1998年。すでに沖縄の戦火により壊滅したと思われていた「戦前の黒こうじ菌」が、東京大学の研究室で奇跡的に真空保存されていたことが判明したことから話が始まります。 永い眠り・・・ 戦前の1935年、発酵学の世界的権威・故坂口謹一郎東大名誉教授が、瑞泉酒造前身の喜屋武酒造所を訪れ、こうじや桶の周囲の土を採取し東京に持ち帰りました。しかし1939年、第二次世界大戦が始まり、激しい地上戦が繰り広げられた沖縄の、酒造所が集中していた首里は地形も変わる壊滅状態に・・。酒造所ごと長年伝えられてきた個性豊かな味わいの菌は、全て幻と消えてしまいました。坂口教授が持ち帰った黒こうじ菌は、物資が底をついた終戦直前にその強い糖化力からアルコール生産原料として期待され、東大で実験が行われていましたが、終戦。保存棚に戻り長い眠りにつくとともにその存在が忘れられていきます・・・。 "幻の菌"復活・・・ 話は戻り、1998年に東京大学で存在が確認された戦前の黒こうじ菌は、瑞泉酒造が戦前の味の復活にかけることを決断。「幻の菌」は60年ぶりに沖縄の地に帰りました。 その後、酒造り能力があることが確認された戦前の黒こうじ菌ですが、人工的に改良された現代の菌と比べるとデリケートで、酒ができる確率は50%という非常にリスクの高い状態の中で仕込みが始まりました。しかし昔ながらの手間のかかる手作業と杜氏や製造関係者たちの熟練された技術と情熱の中、全ての困難を振り払い、ついに「幻の酒」が復活しました。 そのお酒は、新酒とは思えない古酒のようなまろやかさがあります。 オンザロックにすると甘さと丸さが強まり、酒自体が持つなめらかさをご堪能いただけます。 悠久の時を経て復活した「幻の酒」をぜひご賞味ください!
津田SAKE店
8,250円
平成20年全国酒類コンクール第2位受賞★米、水、素材そのものの良さを最大限活かすため素材に優しい濾過製法で仕上げております。そのため、気温や湿度の変化で油分や白い沈殿などが見られることがあります。それは「香り高さ」をお楽しみ頂くための泡盛の大事な香味成分です。深い香りと深い味わいを、心ゆくまでお楽しみ下さいませ。原材料:米こうじ詰口年月日:2020年12月1日蔵元:沖縄県西原町字小那覇1438−1株式会社 石川酒造場 ★古酒(クース)造りができます★琉球王朝時代より珍重されてきた泡盛古酒(クース)がご自宅でお造り頂けます!アルコール44度は古酒造りに最も適しており、瓶内でも熟成が進むのが泡盛の特徴です。お子様のご誕生時から熟成させ、20歳の誕生日に20年古酒を共に酌み交わすのも素敵です★焼酎の元祖と云われる泡盛で唯一伝統的製法を頑なに守り抜いた酒蔵『石川酒造場』 九州の芋焼酎蔵においても希少な一石甕(いっこくがめ)を使用し、毎日一甕ごとに祈りを込めて櫂(かい←モロミを混ぜる棒)を入れる。この小さな仕込みに見る手間暇を惜しまぬ丁寧な酒造りから、まろやかな味わいの深い逸品が生まれる・・・。 泡盛の神髄を味わい尽くす泡盛唯一の甕仕込み蔵、沖縄県・石川酒造場から、近頃の飲み易い泡盛とは違う、飲み応え十分の『玉友(ぎょくゆう)44』が発売されました。★原酒と呼ぶにふさわしい44度★蒸留検定時の44度調整以降の熟成時を含めての瓶詰めまで、一切の割り水はなし!44度という度数は、日本国酒税法上、泡盛、焼酎の最上限であるのですが、実はほとんどの蔵において、この度数で熟成させています。その後『割り水』によって度数を調整するのですが、この割り水によってお酒が白く濁るので、それを濾過する作業を行います。この『玉友44』は、割り水をしないため...
津田SAKE店
4,180円
甕仕込みで丹念に造り上げた原酒を樫樽で2〜3年静かに熟成させた、甘やかで豊醇な本格派の黒糖焼酎です。 「加那」は奄美の方言で、“愛しい人・恋人"という意味です。 熟成により丸みを帯びた黒糖の芳醇な香りが立ち、なめらかな喉越しでやさしい飲み口、まろやかなコクが印象的です。★旨さの証!焼酎の華(はな)★瓶内に「わた」のような白い浮遊物が見られる場合があります。これは、冬場など気温の低い時期に発生する現象で「焼酎の華(はな)」とも呼ばれ、焼酎特有の旨み成分の一部が固まったものです。焼酎の華は、強めの濾過を行うと取り除くことができますが、焼酎本来の旨みを味わって頂くため、加那(西平酒造)は軽めに濾過をしています。焼酎の華が出ているのは、旨さの証です!2010年 全国酒類コンクール 黒糖焼酎部門 第1位!
津田SAKE店
2,695円
陽光をいっぱいに浴びて育った丘畑の芋は、“おかがいも"と呼ばれ、強い甘みが特長です。このおかがいもを原料に、良質の水、伝統の技を得て、最上級の焼酎が誕生しました!!違いの分かる人に味わっていただきたい、秘蔵の本格焼酎です!!
津田SAKE店
2,880円
高知県四万十産の栗をふんだんに使用し、栗のまろやかな香りを封じ込めるように丁寧に低温でゆっくり蒸留しています。豊かな栗の香りとソフトな甘みが口の中でフワッと広がる、贅沢な栗焼酎に仕上がっています。ストレート、オンザロック、お湯割り等でお楽しみください。 ・原材料:栗50%、麦20%、米・米こうじ25% ・生産者:株式会社無手無冠(高知県)無手無冠日本最後の清流といわれる四万十川の上流に位置する緑豊かな大正町で、明治26年から酒造りを続けています。 その社名は「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」との信念に由来し、以来110年以上にわたり豊かな郷土資源を生かした酒造りに徹しています。ダバダ火振りのネーミングの由来清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振りは、この「駄場」「火振り」に因んで名付けたもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。
津田SAKE店
2,090円
白麹と、地元産のさつまいも(コガネセンガン)で仕込んだ、オーソドックスなタイプの芋焼酎です。 甘口でスッキリとした味わいが特徴。 お湯割りがオススメです。 ・原材料:さつまいも、白麹 ・蔵元:国分酒造協業組合(鹿児島県)
津田SAKE店
3,663円
龍宮は、黒糖焼酎蔵の中でも最も小さな蔵が造る珠玉のお酒で、奄美特産の黒糖と原生林の秘境・金作原(きんさくばる)の水を用いて、かめ壷で仕込んでいます。香ばしさと甘さが融合した楽しい香りの後、ふわりとした口当たりから強弱が入り混じった甘さが絡み合い、フィニッシュは一転して黒麹ならではのカラッとキレのよい表情に★食前ならクラッシュアイスにライムを入れてすっきりと、食後はオンザロックでゆっくりとお楽しみいただくのがおすすめです。黒糖焼酎は奄美の人々にとって欠かすことのできないお酒で、ゆっくりと、適量を飲むことで一日の疲れを癒します。適量の酒は、コレステロールや血圧低下にも役立つといわれており、120歳まで生きた泉重千代さんは、毎晩一合飲む黒糖焼酎を何よりの楽しみにしていたそうです。
津田SAKE店
2,006円
〜★佐賀県産の二条大麦を使用★〜有田黒髪山の清らかな水と肥沃な佐賀の大地に生まれ育った二条大麦と米を原料に、焼酎の原点ともいえる昔ながらの「黒麹仕込み」を行った本格麦焼酎です。すっきりとした飲み口の中に、原料の風味を生かす蒸留方法により、黒麹ならではの甘く豊かな香りと奥深い味わいが冴え渡ります♪★☆★ロック、水割りでもどうぞ★☆★〜・☆・〜黒麹(くろこうじ)とは〜・?・〜沖縄の風土に合わせて生まれた泡盛用の麹菌で、現在焼酎造りでは、製麹作業の効率が良い白麹が主流ですが、最近では黒麹仕込みに人気が出てきて、黒麹を焼酎造りに使用する蔵も増えています。白麹を使った焼酎は、一般的に淡麗系(飽きのこないマイルドな味わい)ですが、黒麹は、甘みとコクがあり、力強い風味が味わえます☆★☆ぜひ飲み比べてみて下さいね(^^)/~
津田SAKE店
2,050円
薩摩焼酎『赤利右衛門』は、南薩摩産紅薩摩芋を、黒麹で丁寧に仕込み、利右衛門伝統の味わいに、甘く華やかな香り、とろける旨みを重ね合わせた薩摩芋焼酎を代表する赤(紅)の逸品です。 前田利右衛門は薩摩芋を始めて本土にもたらし、その功績が讃えられ、徳光神社に祀られています。 産地:鹿児島県 / 蔵元:指宿酒造株式会社指宿酒造薩摩富士とも称される霊峰・開聞岳を望む鹿児島県指宿市は、全国を代表する薩摩芋の生産地です。雄大な自然がもたらす安全で美味しい薩摩芋と、ミネラル豊富な湧き水は、指宿酒造の財産です。
津田SAKE店
2,750円
伝統的な製法を守り抜いて造られた、完全手造りの泡盛。 地釜式蒸留により生まれたまろやかながらすっきりとした味わいが魅力です。 地釜式蒸留とは? 与那国は、昔ながらの直火式地釜による蒸留で少量ずつ蒸留し泡盛を造っています。 地釜式蒸留法は泡盛本来の味わいやコクを引き出すことができ、また、撹拌しながら加熱するため悪酔い、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドが沸騰前に蒸発するという利点もあります。 ◆醸造元:沖縄県・崎元酒造所
津田SAKE店
1,754円
高知県四万十産の栗をたっぷり使用し、栗のまろやかな香りを封じ込めるように丁寧に低温でゆっくり蒸留しています。豊かな栗の香りとソフトな甘みが口の中でフワッと広がる、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がりました。ストレート、オンザロック、お湯割り等でお楽しみください。 ※デザイン変更により瓶の口の部分の紐はついておりません。瓶型のデザインも変更しております。 ・原材料:栗50%、麦20%、米・米こうじ25% ・生産者:株式会社無手無冠(高知県)無手無冠日本最後の清流といわれる四万十川の上流に位置する緑豊かな大正町で、明治26年から酒造りを続けています。 その社名は「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」との信念に由来し、以来110年以上にわたり豊かな郷土資源を生かした酒造りに徹しています。 ダバダ火振りのネーミングの由来清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振りは、この「駄場」「火振り」に因んで名付けたもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。
津田SAKE店
1,350円
近頃の飲み易い泡盛とは違う、伝統製法を頑なに守り抜く酒蔵が造った、飲み応えのある「玉友44」600ml瓶は、パーシャルショットがオススメ★“冷凍庫"に入れると、1〜2日でトロリとしてきます。キンキンに冷えた44度のトロ〜リ感はクセになるでしょう!泡盛独特の旨味が凝縮されているので、ストレートでどうぞ!食前に食欲をそそるための“アペリティフ"として、また食後に消化を助けるための“ディジェスティフ"としてもお奨めです★もちろん、パーシャルではなく、お湯割りや水割りでもOK!甕仕込みならではの“伸び"が効きますので、水っぽくならず美味しくいただけます。口当たりが良いのでついついの呑みすぎにはご注意を・・・・・※家庭用の冷凍庫では凍ることはございません。原材料:米こうじ蔵元:沖縄県西原町字小那覇1438−1株式会社 石川酒造場 ※むしろ古酒(クース)造りもできます!古酒造りには44度が最も適していますので、玉友44は古酒造りにピッタリ★瓶内でも熟成が進むのが泡盛の特徴で、ご自宅で簡単に古酒造りができます。焼酎の元祖と云われる泡盛で唯一伝統的製法を頑なに守り抜いた酒蔵『石川酒造場』 九州の芋焼酎蔵においても希少な一石甕(いっこくがめ)を使用し、毎日一甕ごとに祈りを込めて櫂(かい←モロミを混ぜる棒)を入れる。この小さな仕込みに見る手間暇を惜しまぬ丁寧な酒造りから、まろやかな味わいの深い逸品が生まれる・・・。 泡盛の神髄を味わい尽くす泡盛唯一の甕仕込み蔵、沖縄県・石川酒造場から、近頃の飲み易い泡盛とは違う、飲み応え十分の『玉友(ぎょくゆう)44』が発売されました。★原酒と呼ぶにふさわしい44度★蒸留検定時の44度調整以降の熟成時を含めての瓶詰めまで、一切の割り水はなし!44度という度数は、日本国酒税法上、泡盛、焼酎の最上限であるのですが...