メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「花泉」検索結果。

花泉の商品検索結果全10件中1~10件目

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平六醸造 Layer ブドウ 720ml

増田屋本店

2,200

平六醸造 Layer ブドウ 720ml

◆蔵元コメント 原料は全て岩手県産を使用。基本製法「Re:vive」に対して柴波町産キャンベルなどの果汁を添加し醸造した。醸造のテーマである重層的な味わいを表現するため果汁は複数回に分けて添加し、米の日本酒的な香味、発酵ブドウ、いうなればワインの様な香味、そしてフルーツの香味を融合させた。日本酒、ワイン、リキュールとも異なる「葡萄酒」は多様な料理との可能性を秘めており、発酵能力を高めた平六醸造の発芽玄米を使用した製法とは相性が良い。酵母の活性化によって香気成分は増加し、健全な酸が芳醇な味わいを支えることで全体のバランスを締めている。熟成、副原料、添加配分などレイヤーとしての余白は残されており、1年1年の収穫の喜びと醸造酒としての深化をお楽しみいただきたい。 ◆ましだやコメント 硬派なクラフトサケ、といった印象のひと品です。単に甘いリキュールっぽくするのではなく、日本酒的なテクスチャを維持しながらブドウの香味を感じさせるバランス感が面白いと思います。本品はクラウドファンディングで提供された品の為、取扱数は極僅かとなります。 【酒成分】 原材料…米(国産)・米こうじ(国産米)・発芽玄米・ブドウ果汁(国産) 精米歩合…麹:50%、掛:90% 使用酵母…K901 アルコール度数…14%

みむろ杉 菩提もと 1800ml

増田屋本店

4,400

みむろ杉 菩提もと 1800ml

◆蔵元コメント みむろ杉の菩提もとといえば木桶を使用した「木桶菩提もと」でしたが、奈良県に脈々と受け継がれる伝統的な「菩提もと」作りで醸したお酒をより一層多くの方に楽しんでいただきたいとの思いから、新たな菩提もと酒を醸しました。 菩提もと造りは難易度の高い醸造技術ですが、日々の技術研鑽の結果理解が深まり、高い完成度の菩提もとを醸すことが出来るようになりました。 アルコール度数は13度と軽く設計しております。「菩提もと」は重層的な味わいを演出し、豊かな旨味を感じます。菩提もとの入門編としてお楽しみください。 ◆蔵元コメント 低アルゆえに飲み心地は無論軽快そのもので、そこに菩提もとによるユニーク且つ重厚な旨味と、滋味深さとでも言いましょうか、エキス感たっぷりな味わいは、舌に、脳に、直接語り掛けるような旨さを醸し出しています。低アル原酒カテゴリに新たな方向性でのアプローチという意味でも非常に面白い味わい。是非一度お試しください。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 奈良県産山田錦100% - - - - - 13%(原酒)奈良県・みむろ杉 ■醸造元/今西酒造株式会社 ■酒造り発祥の地「三輪」に残る唯一の酒蔵 今西酒造株式会社は、江戸初期(万治3年・1660年)の創業以来、酒の神が鎮まる地、奈良県桜井市三輪で350余年続く造り酒屋で、酒の神様、三輪の大神神社に奉納するお酒を造り続けてきた蔵元。ご神体三輪山の伏流水と地元のお米にこだわって仕込みを行なっています。 ■大神神社(おおみわじんじゃ) 酒造りは三輪(みわ)の地から始まったと云われています。酒造りを話す上で欠かせない場所がここ三輪にある大神神社です。大神神社は日本最古の神社で、本殿を持たず...

七水 agurio 1800ml

増田屋本店

3,740

七水 agurio 1800ml

◆虎屋本店 × ましだや このお酒はましだや限定「酒蔵×酒屋」コラボ商品で、「ましだやコレクション」の新製品です。品名の「agurio」は、「酸っぱい」を意味するスペイン語「agrio」と、この商品の企画を担当したスタッフのあだ名「ぐりお」をくっつけた造語です。 「ぐりお」君は酸味のある爽やかな味わいのお酒が大好き!新製品の設計段階で、「白麹」を使って「酸味」の爽やかなお酒にしたいと申し出ました。今回の企画に協力して下さった虎屋本店様は、「白麹」での醸造経験が無かったものの、製造責任者である天満屋杜氏から、「以前から(白麹に)興味はあった」という返事と共にご快諾いただき、この度、白麹仕込み初挑戦のお酒が完成いたしました! ◆ましだやコレクション 蔵人のチャレンジングな姿勢を応援するべく、酒屋のましだやが酒蔵と一緒に挑戦していくことで生まれたお酒が「ましだやコレクション」です。 酒蔵が今まで造ったことの無い新しいタイプのお酒を造るにはリスクがあります。そのリスクを、タンク丸ごと買い上げるお約束をすることでゼロにし、蔵人たちに伸び伸びとした気分で存分に挑戦していただくことが目的の企画です。 今回は新たにコレクションに加わっていただいた「虎屋本店」の七水。せっかくなら初挑戦したい、ということで「白麹仕込み」。全てが新しいことずくめです。 ◆ましだやコメント 本来は焼酎の仕込みに使われる、扱いの難しい白麹での日本酒造り。そして初挑戦ということもあって、どんなお酒に仕上がるかぶっちゃけ心配でした。そして5月、待ちに待った上槽。テイスティングの日を迎えます。口にした瞬間、全ては杞憂だったと思い知らされました。クリア感のあるライトな口当たり。果実様の甘味と鮮やかな酸味。余韻に程よく旨みを残すキレ。まさに理想形。いや...

Tsuchida 菩提もと99 研究醸造 Data30 720ml

増田屋本店

3,006

Tsuchida 菩提もと99 研究醸造 Data30 720ml

◆蔵元コメント 土田酒造でも数年前から取り込んでいる菩提もとでの醸造ですが、ことしは菩提もとで99を造ってしまいました。世界初の試みではないでしょうか。通常の生もとにくらべ、より多くの微生物が関与する菩提もと。いったいどのようなお酒に仕上がったのでしょうか!? 通常のTsuchida99は、濃厚濃蜜。甘さと旨味MAX。麹のパワーを感じるお酒です。普通の日本酒だと思って飲むとビックリするでしょう。 そして今年限定の菩提もと99。こちらは通常の99と造り分けをし、ややライトな味わいを狙いました。比較してとても軽い。けれども、これは菩提もと由来だからなのか、とても複雑さのある旨味を感じることができます。 99に合うのは濃い味付けの料理。これは99発売当初から言ってきました。菩提もと99はどうでしょうか。すき焼き、豚の角煮なんかも良かったですが、濃い味付けにプラスして、スパイシーさがあるとさらに合うような気がしました。 【菩提もと99 おすすめ料理】 ・鶏肉をシンプルにソテーしたもの。バジルソテーとか。肉の旨味と合う。 ・サバの味噌煮。はいっ旨い。想像しただけで旨いですね。味噌と相性良いです。 ・ちょっとクセのあるチーズも良いですね。 菩提もと99、冷酒〜お燗までお楽しみ頂けます。味が濃い分、温度帯での変化も大きく楽しめるかと思います。濃く感じる場合や暑い日はオンザロックでも良いですね。かなり飲みやすくなりオススメです。 ◆ましだやコメント 99ってのは麹歩合のことです。狂気の沙汰。まずやらない。を、あえてやる。土田のらしさ全開です。甘味は強めですが、蔵元コメントの通り軽快な飲み心地が特徴です。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 群馬県産あさひの夢 70% -42...

Tsuchida 35 研究醸造 Data29 720ml

増田屋本店

2,974

Tsuchida 35 研究醸造 Data29 720ml

4月~9月の間は、冷蔵保存が必要な商品すべてをクール便で発送いたします。 配送一個口当たり、基本送料に加えて¥440のクール便料金がかかります。 ◆蔵元コメント 鑑評会で通用するような純米大吟醸を! 鑑評会といえば全国新酒鑑評会。日本全国の酒蔵から蔵の技術を集結させた出品酒が並びます。その数818点(令和4年度)。各地各蔵が金賞を穫るために毎年毎年研究を重ねてきた出品酒です。 土田酒造では、精米歩合60%の群馬県産飯米あさひの夢、きょうかい701号酵母、生もと造りという縛りをつけての出品酒造りをしております。 星野杜氏が出品酒を造る際、受賞を狙うならば"土田らしさを消す"ことがポイントだと言います。 土田らしさ=味が濃厚(アミノ酸度が高い)で酸味が強い、だと思いますが、これだと鑑評会で受賞することはできないでしょう。いかに土田らしさを消し、受賞を狙える純米大吟醸に仕上げるか。 今回の精米歩合35%は、実際に出品することはありませんが、おなじような酒質設計にて挑戦致しました。 土田らしくないようで土田らしい。 やっぱり旨くしたくなっちゃうんです! 出来上がったお酒を試飲しました。シン・ツチダや99のようなイメージの「土田らしさ」はまったくない、クリアで上品な、"よそ行きの土田さん"(笑)です。 土田酒造はこんなお酒も造れるの!?というお酒に仕上がっているかと思います。 しかしながら星野杜氏いわく、これでは受賞はきびしいとのこと。飲んだときの旨さ重視で、甘さをやや抑えにいったそうです。飲んで旨い出品酒。いいじゃありませんか!お酒の味わいは土田らしくありませんが、挑む姿勢は土田らしさ全開です! 美味しい飲み方は、冷蔵庫で冷やしてから少し温度を戻して(10℃程度)からがおすすめです。ブドウや梨などのフルーツとの相性がとても良いです...

平六醸造 Re:vive 無涯 720ml

増田屋本店

3,300

平六醸造 Re:vive 無涯 720ml

◆蔵元コメント 原料米はすべて岩手県産米を使用。磨き上げた白米を南部杜氏に受け継がれ進化し続ける吟醸技術と長期間の低温発酵によって醸造。凛とした華やかな香りと瑞々しい甘味を楽しむことができる。平六醸造は基本の副原料にもち米の発芽玄米を採用している。紫波の特産品であるもち玄米を発芽させ、さらに製麹し酒母工程で混醸することで玄米に含まれるアミノ酸・ビタミン・ミネラル分を無駄なく酵母などに供給することができる。結果として、酵母活性の向上による吟醸香成分が増加し、酵母は死滅しにくく雑味の原因となるアミノ酸は減少。また、醸造用乳酸など人工添加物は使用しない。乳酸菌を加え発酵させることで必要な乳酸量を賄いつつ、酒母は10日程度で完成させる。伝統製法である生酛と今日の一般製法である速醸もとのハイブリッドとも言える製法を確立した。無涯-むがい-は、果ての無い醸造酒の可能性を究める酒として命名。 ◆ましだやコメント 発芽玄米を使用し、独自の製法で醸すことで、芳香豊かな酒質に仕上がっています。口当たり軽快ながら厚みのあるボディ感。甘味と旨味豊かに、余韻も長くリッチな印象です。新規の醸造所の初めのロットでこれだけ高いレベルの酒が造れるならば、今後の製品にも期待が膨らみます。 【酒成分】 原材料…米(国産)・米こうじ(国産米)・発芽玄米(国産) 精米歩合…麹:50%、掛:40% 使用酵母…ジョバンニの調べ アルコール度数…14%

平六醸造 Re:vive 空我 720ml

増田屋本店

1,980

平六醸造 Re:vive 空我 720ml

◆蔵元コメント 原料米はすべて岩手県産米を使用。掛米は食用程度の精米に留め、さらに一般品種(あきたこまち、銀河のしずく)なども使用。不向きとされている原料米であるが、徹底した発酵管理と独自製法の酒母により清澄な甘味と酸味を楽しむことができる低アルコール原酒を実現した。平六醸造はもち米の発芽玄米を製麹し酒母工程で混醸する。玄米に含まれるアミノ酸・ビタミン・ミネラル分を無駄なく酵母などに供給することで、一般的な酒母歩合の約半分量で安定的に発酵を管理することが可能になった。酵母活性の向上による吟醸香成分が増加し、酵母は死滅しにくく雑味の原因となるアミノ酸は減少。また、醸造用乳酸など人工添加物は使用しない。乳酸菌を加え発酵させることで必要な乳酸量を賄いつつ、酒母は10日程度で完成させる。伝統製法である生もとと今日の一般製法である速醸もとのハイブリッドとも言える製法を確立した。空我-くうが-は、仏教の教え「我空」から命名。 ◆ましだやコメント 酒造りに情熱を燃やす平井さんのオリジナル作品です。発芽玄米を使用することで日本酒ではなく「その他醸造酒」カテゴリの製品として世に繰り出す渾身のクラフトサケ。味わいはまさに日本酒で、馴染み深いもの。クリアな味わいと豊かな吟香を楽しめる上品な酒質に仕上がっています。 【酒成分】 原材料…米(国産)・米こうじ(国産米)・発芽玄米(国産) 精米歩合…麹:50%、掛:40% 使用酵母…ジョバンニの調べ アルコール度数…14%

東鶴 山田錦 THE ORIGIN 1800ml

増田屋本店

3,575

東鶴 山田錦 THE ORIGIN 1800ml

◆蔵元コメント 今までの、日本酒が苦手な方でも興味を持ってもらえる味わいを模索するチャレンジ商品と異なり、今回の「THE ORIGIN」では酒米の味わいをストレートに楽しんでもらえるお酒を目標に造りました。 原材料 山田錦 米の旨味をしっかりキレイに感じてもらうには山田錦が最適だと考えています。酒米の王と言われる山田錦の魅力を最大限に引き出すことをイメージしています。 精米歩合 60% 山田錦を今まで扱ってきて旨味を残しながらキレイな味わいを出すバランスを考えた際に、私はこの60%が経験上良いと感じています。 酒母 生もと 酒母の純粋培養を遂行するのに最も優れた技術だと考えています。ただし徹底した温度管理と衛生管理を長期間(酒母育成のみで約35日間)必要とするため全商品に使用するのは現在の人員と設備に限界があります。 酵母 K901 この酵母は九州発祥の酵母です。適切な発酵管理をすることで爽やかな香りとキレの良い味わいを出してくれます。山田錦という米の魅力をより一層引き出してくれる酵母だと考えています。 ビン火入れ このお酒は低温で発酵管理し、鮮度を保ったままビン詰めし、フレッシュな状態を感じていただきたいと考えています。ビン詰めは搾って2日以内、さらに適切なタイミングでビン火入れすることで風味やガスを封じたまま殺菌します。 特定名称 記載ナシ 既成の名称に囚われることなく純粋に味わってほしいとの思いから特定名称を名乗ることをしておりません。「山田錦×東鶴」を感じていただくことを考えています。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 山田錦 60% -3 1.7 - K901 15%

自然郷 SEVEN 純米吟醸 1800ml

増田屋本店

3,080

自然郷 SEVEN 純米吟醸 1800ml

■自然郷 SEVEN 純米吟醸 福島県が独自に開発した「うつくしま夢酵母(F7-01)」を用いた「七(セブン)」世界基準の醸造に挑戦しようという自然郷のフラグシップ。「食事に寄り添うお酒」をコンセプトに、フルーティな香りと米の旨みを感じさせつつも酸がもたらすキリッと引き締まった後味が特徴のお酒です。まずは冷酒か常温にてお召し上がりいただくのがオススメです。 ■About - 自然郷 身体に馴染む、無条件の美味しさ 『自然郷』は、四代目大木代吉が米だけを原料とする本来の酒造りを目指したことに始まります。地域の農家と契約し当時としては珍しい農薬を使用しない米だけを使い醸造を開始。1974年(昭和49年)矢吹の豊かな自然への謝意を込めて『無添加酒-自然郷』として発売しました。 当時は「純米酒」という言葉も無く、消費者に受け入れられるまで時間を要しましたが、その後の日本酒の本物志向の高まりとともに『自然郷』は、純米酒の先駆けとして愛好家の間で広く知られるようになりました。 『自然郷』は、福島の環境に育まれた米を使用したテロワールが詰まった酒です。この土地でしか作ることができない米本来の旨みや麹の甘み、酵母の華やかさが生きています。一杯目は栓を開けた瞬間に立ち上る軽やかな微炭酸と穏やかな香りを、二杯目は移り行く季節を感じるようにゆっくりと変わっていく質感を味わって欲しい。 手にする度に喜びが溢れる酒。それが『自然郷』です。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 福島県産夢の香100% 60% - - - うつくしま夢酵母 16%

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