ワイン紀行
1,098円
厳格で伝統的な製法を元に、紹興市優良指定工場「大越酒業有限公司」で製造された紹興酒の中の紹興酒です。 その高貴な香りと淡麗かつ深い味わいは、中国料理のみならず和食や洋食ともよくマッチします。 ■アルコール分:16度
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1,518円
特撰陳年紹興酒は、長期貯蔵・熟成させた、紹興酒の逸品を宝酒造が本場紹興より直輸入したものです。特撰陳年紹興酒にふさわしいふくよかな香りとバランスのとれたコク・うまみをお楽しみ下さい。 アルコール分:15度 容量:600ml
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916円
「塔牌」紹興酒は、30年以上にわたり紹興酒を輸入、 販売している宝酒造が厳選した確かな品質のシンボルで、馥郁とした味わいを特徴としている長期貯蔵の本場中国の紹興酒です。 アルコール分:16度 容量:600ml
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1,320円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
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2,420円
天然の乳酸菌を活用した伝統技法生もと酒母の純米酒。 生もとならではの飲み飽きしない、奥深い味わいとスッキリとした後口。 飲むたびに旨みがほとばしります。 ※表ラベルに描かれてあるイラストは「鯛車のおもちゃ」と「でんでん太鼓」で創業の頃のラベルをもとにデザインしたものです。 ■原材料米:山形県産米 精米歩合60% ■アルコール分:15.3 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■飲み方:冷や、ぬるめのお燗
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1,194円
天然の乳酸菌を活用した伝統技法生もと酒母の純米酒。 生もとならではの飲み飽きしない、奥深い味わいとスッキリとした後口。 飲むたびに旨みがほとばしります。 ※表ラベルに描かれてあるイラストは「鯛車のおもちゃ」と「でんでん太鼓」で創業の頃のラベルをもとにデザインしたものです。 ■原材料米:山形県産米 精米歩合60% ■アルコール分:15.3 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■飲み方:冷や、ぬるめのお燗
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418円
淡麗辛口ファンのために送る、究極の辛口生貯蔵酒です。これじゃなきゃダメというファンが急上昇中! アルコール度数:13度 日本酒度:+3.0 酸度:1.2 精米歩合:60%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ
ワイン紀行
1,265円
米どころ秋田の米を100%使用し、今話題の農大花酵母MR-4で醸した、お値打ち純米酒。 お燗にすると味がぐっと極立つ旨口のお酒です。 常温~燗まで対応。 日常気楽に楽しめるホッとする酒質。 温めると旨さ際立つ。 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2.0~+4.0 ■酸度:1.2~14 ■アミノ酸度:1.2~14 ■使用米:秋田県産米 秋田県産米 秋田県産米 ■精米歩合:60% 65% 70%(掛麹×麹米) ■酵母:MR-4(東京農大短醸分離株) ■酒母:速醸
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1,870円
「原料米」「醸造」「熟成」にこだわる菊姫の味わいを手頃な価格でお楽しみいただける、毎日の晩酌に最適の普通酒です。 お燗をすることでその特長がより一層冴えわたります。 また、料理との相性は幅広く、心は和み疲れが癒されます。 ナッツやカラメルを連想する穏やかな香りと優しくマイルドな味わい。 ■原料米:山田錦、五百万石、糯米他 ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年(複数年ブレンド) ■アルコール度:14度以上15度未満 ■味わい:中庸タイプ
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1,225円
米に由来する日本酒の「味」を十分に楽しめるように醸した特別純米酒です。 柔らかできれいな甘さと米に由来する旨みが後味に心地よい余韻が広がる味わい ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-10.0~-8.0 ■酸度:1.5~1.7 ■アミノ酸度:1.6~1.8 ■使用米:ササニシキ(宮城県産米) ササニシキ(宮城県産) ■精米歩合:掛麹55% 麹米55% ■酵母:自社酵母 ■酒母:速醸
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1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
2,076円
少々贅沢な晩酌用として開発した商品。 すっきりとした中にもしっかりとした腰があり、冷やでも燗でも気軽に楽しめます。 ■原料米:五百万石等 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+3 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■使用酵母:701号
ワイン紀行
2,750円
□コメント 幻の酒「花泉 本醸造辛口」を入荷しました 地元福島でもなかなか手に入りにくい酒「花泉 本醸造辛口」を を是非ご賞味下さい。 □酒造 花泉酒造 [福島県南会津郡南会津町] □特徴 日本酒度:+6.8 酸度:1.6 アルコール分:15.6度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 □その他大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて...
ワイン紀行
2,755円
おいしさの秘密はお米でした。 米と水のみで造る金水晶自慢の酒。 まろやかな味わいとキレの良さは食中酒におすすめです。 ※酒造好適米「五百万石」使用 ■ 精米歩合:60% 【蔵元の一言】 清酒金水晶は昔から、みんなに御神酒として親しまれてきた銘酒です。 いまでは、おいしいお酒だと、ちびりちびり皆さんに楽しんで頂ける、磨き抜かれた美酒極上の一滴です。 【お酒へのこだわり】 吾妻、安達太良連峰よ流れ出る悠久の流れ、そこにはぐくまれた米と水を使用しています。
ワイン紀行
1,540円
昭和53年に日本酒業界初となる「山廃仕込」と表示した純米酒として発売しました。 酒造りでは酵母を育てる「酒母」という工程があり、「山廃」とは酒母の造り方の一つです。 酵母と乳酸菌が共生しながら育つことで、酸味と濃さのある 剛健な味わいに仕上がります。 濃醇で飲み応えがあり、好き嫌いのはっきり分かれる「男酒」としての個性が光る純米酒です。 ナッツやカラメルを連想する芳醇な香り。力強い酸味と米のたっぷりとした旨味が相まって、コク豊かな風味が口中に広がります。 ■原料米:山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■味わい:濃醇タイプ
ワイン紀行
2,299円
商品紹介 生もとの醍醐味は、伝統的にコクの ある辛口にありました。 通常ならともすれば薄辛くなりがちな 辛口酒が、生もと造りではしっかりした ボディがある、キレと旨味を かねそなえた通人好みの 美酒になります。
ワイン紀行
3,080円
昭和53年に日本酒業界初となる「山廃仕込」と表示した純米酒として発売しました。 酒造りでは酵母を育てる「酒母」という工程があり、「山廃」とは酒母の造り方の一つです。 酵母と乳酸菌が共生しながら育つことで、酸味と濃さのある 剛健な味わいに仕上がります。 濃醇で飲み応えがあり、好き嫌いのはっきり分かれる「男酒」としての個性が光る純米酒です。 ナッツやカラメルを連想する芳醇な香り。力強い酸味と米のたっぷりとした旨味が相まって、コク豊かな風味が口中に広がります。 ■原料米:山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■味わい:濃醇タイプ
ワイン紀行
2,750円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ上品で柔らかなお酒。 ぬる燗、常温、ちょっと冷やしてお召し上がりください。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 ±0 酸度 1.2 アルコール度 15.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は...
ワイン紀行
1,348円
お米を飲んでいる感覚が味わえる限定にごり酒 この季節の風物詩『秀よし 練り上げにごり酒とろとろと』が今年も限定発売が決定! 純米酒のモロミを目の粗い網で粗濾過したのち、ミキサーで細かく摺りつぶし瓶詰、その後瓶燗を行います。 この手作業があってこそ、あの滑らかな舌触りとクリーミーな"とろとろ"感を味わうことが出来るのです。 〈造り〉 純米原酒生貯蔵(瓶燗による火入れ) 〈原料米〉 めんこいな(秋田県) 〈精米歩合〉 65% 〈酵母〉 AKITA雪国酵母(UT-2) 〈アルコール分〉 17度台 〈日本酒度〉 -15 〈酸度〉 2.5
ワイン紀行
5,500円
酒袋から自然に滴る雫だけを集めた貴重な酒。 大吟醸造りの繊細さと、芳醇な香味が絶妙です。 ■日本酒度:+3.0 ■アルコール度:17度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:協会1801 ■精米歩合:40% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温〇 ◆2019年受賞歴 ・令和元年東北清酒鑑評会 吟醸酒の部 優等賞 ・令和元年福島県秋季鑑評会 吟醸の部 知事賞 ・平成31年福島県春季鑑評会 吟醸の部 金賞奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 ...
ワイン紀行
3,649円
ワイン紀行がお薦めセレクトしたカップ酒10本をお届けいたします。 何が届くかは、開けてからのお楽しみです! ▼包装はコチラから▽ おまかせギフト用紙包装(110円)
ワイン紀行
2,596円
山形オリジナル酒米「出羽の里」100%使用。口当たりはなめらかで、心地よい酸味がふっくらとしてやさしい旨さを引き出します。 料理との相性が幅広く、きれいな後味が特長です。 ■原材料米:山形県産「出羽の里」100% ■アルコール分:15.5 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.5 ■アミノ酸:1.4 ■飲み方:冷や
ワイン紀行
1,540円
会津産契約栽培米使用。 旨口でキレ味の良い純米酒。 様々な料理に合わせやすい懐の深い酒です。 ■アルコール度数:15度以上16度未満 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.4 ■原料米(麹米):会津産華吹雪 ■原料米(掛米):会津産華吹雪ほか ■精米歩合(%):麹60 掛60
ワイン紀行
2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
1,265円
山形オリジナル酒米「出羽の里」100%使用。口当たりはなめらかで、心地よい酸味がふっくらとしてやさしい旨さを引き出します。 料理との相性が幅広く、きれいな後味が特長です。 ■原材料米:山形県産「出羽の里」100% ■アルコール分:15.5 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.5 ■アミノ酸:1.4 ■飲み方:冷や
ワイン紀行
1,412円
■蔵元:加藤嘉八郎酒造(株)(山形県鶴岡市) ■原料米:ひとめぼれ(山形県産) ■精米歩合:60% ■日本酒度:-5.0 ■酸度:1.7 ■アルコール度数:15.5%
ワイン紀行
2,597円
岩手県産の飯米「ひとめぼれ」などを使い辛口に醸した純米酒です。 芳醇な米の旨みと、酒らしいキレは冷、燗でそれぞれの表情をお楽しみいただけます。 ■アルコール度数:16度 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+8.0 ■酸度:1.8
ワイン紀行
5,698円
飲み口は果実系の含み香が特徴であり、味わいは、米の旨味がバランス良く口の中で広がり後味はすっと切れすっきりとした純米酒です。 冷やがお勧めで、どんな料理にも合う食中酒です。 ■原材料名:米・米麹 ■精米歩合:60%
ワイン紀行
4,037円
福島の純米酒 【会津ほまれ】辛口 純米酒 會津生一本 720ml 東北のアルプスと言われる霊峰飯豊山の伏流水、喜多方名水で仕込まれた円やかな味わいとキレのある純米酒。 新潟の純米酒 【菊水酒造】菊水の純米酒 720ml 燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。 日本酒度 +1度 宮城の純米酒 【浦霞酒造】純米酒 浦霞 720ml 米の旨みが存分に生きた、すっきりとバランスのよい味わい。 日本酒度 +1~+2
ワイン紀行
1,236円
副原料を使用せず米だけで仕込んだ、本格清酒です。米本来の旨みと、すっきりした飲み口をお楽しみ下さい。 甘辛度:辛口 濃淡度:淡麗 アルコール度数:13.0度以上14.0度未満 日本酒度:+4 酸度:1.4 原材料:米・米麹 精米歩合:70% ※こちらの商品は12個まで1個口配送可能杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ
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1,760円
福島県浪江町に2021年3月に復活した鈴木酒造店が醸した「貴醸酒」バージョンです。 雪室で長期熟成させている山形県長井市の事業再開1年目に仕込んだお酒を使用しました。 精米歩合65%でアルコール7%と低アルコールではありますが、貴醸酒仕込みの濃厚な旨味がライトに感じられ、炭酸充填により爽やかに飲める日本酒に仕上がっています。 貴醸酒とは、仕込みの最終段階で水の代わりに日本酒を使う醸造方法です。 ■原料米:国産米 ■精米歩合:65% ■アルコール度:7% ■産地:福島県浪江町 ■飲み頃温度:冷 ■保管方法:冷蔵庫
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6,820円
蔵人たちが丹精を込めて醸した大吟醸のうち、高い基準を満たしたものだけが雪漫々を名乗ることが許されます。 その大吟醸を低温でじっくり熟成させることにより吟醸酒特有のフルーティーな香りを残したまま、角が取れて丸みを帯びた味わいになります。 出羽桜が成しえる「美しい熟成」をご堪能下さい。 ■精米歩合:45% ■アルコール度:15度 ■使用米:山田錦 ■味わいの特徴:やや淡麗中口 ■おすすめの飲み方:冷やして◎、少し冷やして◎、常温○
ワイン紀行
1,225円
香りすっきり、キレ味、喉ごし爽快、余韻にコク。飲み応えある超辛口 手づくりで丁寧に醸した超辛口酒。宮城県で誕生した酒造好適米・蔵の華を使用しています。 超辛口らしい清涼感と軽快でシャープな味わいが特徴。 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+8.0~+10.0 ■酸度:1.3~1.5 ■アミノ酸度:1.2~1.4 ■使用米:蔵の華(宮城県産米) 蔵の華(宮城県産) ■精米歩合:掛麹55% 麹米55% ■酵母 自社酵母 ■酒母 速醸 ■おすすめ料理 カニクリームコロッケ、カキフライ
ワイン紀行
3,300円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 -2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は...
ワイン紀行
1,375円
地元の契約栽培農家の皆さまに育てていただいた上質な「ひとごこち」のみを使用。 穏やかな香りでお米の旨味と調和のとれたお酒です。 やや辛口のスッキリとした味わいの中にもしっかりと米の旨味が感じられる酒質。 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.9 ■アミノ酸度:1.3 ■使用米:ひとごこち(長野県) ひとごこち(長野県) ■精米歩合:59% 59%(掛麹×麹米) ■酵母:きょうかい7号・熊本酵母 ■酒母:速醸
ワイン紀行
846円
国産あんずの実をまるごとじっくり漬け込んだあんずのお酒です。 フルーティで華やかな香りと甘くみずみずしい味わいをお楽しみください。
ワイン紀行
1,076円
京姫 山田錦大吟醸匠は酒造好適米最高峰と言われる兵庫県産山田錦を100%使用した大吟醸酒。 おだやかな吟醸香とコクのある味わい、やや辛口タイプのお酒です。 料理との相性が良く食中酒として最適です。 ワイングラスアワード金賞受賞、燗酒アワード金賞受賞と冷やして美味しい大吟醸酒ですが、ぬる燗でもおいしく頂けます。 受賞歴 金賞 :ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021メイン部門 金賞 :ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020メイン部門 金賞 :ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019メイン部門 金賞 :全国燗酒コンテスト2018 お値打ちぬる燗部門 最高金賞:ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015メイン部門 ■アルコール度数:15度 ■原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2 ■精米歩合:50%
ワイン紀行
2,959円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
ワイン紀行
3,300円
酒米ごとの特徴を活かした龍勢の限定酒シリーズ。 毎年毎年の気候の変化によって少しずつ変わる一期一会の味わい。 伝統生もと製法で醸されるお酒を通じて、瀬戸内の風土を感じてください。 一. 塩味と相性が良い食中酒 一. 冷酒で美味しい酒質設計 生もと仕込み 酵母無添加 全量山田錦仕込み 六割磨き 十六度 おすすめの飲み方:冷酒 「日々綽々」のキャラクター 常に成績優秀で万能な優等生タイプ。クールかつスマートで人気者。何でもそつなくこなすので、頼りにされることが多い。 酒造好適米「山田錦」について 山田錦は、1923 年、「山田穂」と「短稈渡船」を人工交配させて1923 年に誕生した酒造好適米。心白が大きい、脂質やたんぱく質が少ない、吸水しやすいといった酒造好適米の特徴をすべて兼ね揃えた酒米で、粒が大きく精米にも適した酒米のため主に純米大吟醸酒・純米吟醸酒などの高級酒に使われます。薫り高く、味わいのバランスに優れた品の良い酒に仕上がるのが特徴です。
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2,075円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7 ※成分値は管理目標値
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1,540円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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2,065円
醸造用糖類を使用せず、米の旨味をいかした酒です。 味のあるまろやかな酒になっています。 日本酒度:+1度 精米歩合:67% アルコール分:14度 味わい:甘口 飲み頃温度:○冷や ○常温 ○熱燗
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2,058円
会津酒米「まいひめ」を自家精米で丁寧に磨き上げ、低温熟成でじっくりを造り上げた、自然風味の特別純米酒です。 酸度と日本酒度の絶妙なバランスが、濃醇な「中辛口」を実現しました。豊かなやすらぎを味わってください。 アルコール度数:15 ~ 16 度 日本酒度:-3.0 酸度:1.8 飲みごろ温度:常温○ 冷酒○ 熱燗○会津の地酒がおいしいのにはわけがある! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (一) 豊かな土地と、寒暖差のある気候にめぐまれた会津は全国でも有数の米の産地です。 (二 ) 冬の積雪がもたらす自然のめぐみである、豊富できれいな水は日本酒造りにかかせないものです。 (三) 夏の暑さと冬の厳しい寒さ、四季のはっきりした会津の気候・風土は酒造りにまさに適しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※ この三つの要素に技が加わると、さらに伝統に培われた技が加わることでより「よい酒」が生まれます。
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1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
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1,485円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
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2,090円
ふくよかで、やや甘味がありながら、スッキリとした味わい。毎日飲みたい飲み飽きないお酒。ぬる燗、常温、少し冷やしてお召し上がりください。 原料米 たかねみのり 五百万石 精米歩合 64% 日本酒度 ±0 酸 度 1.2 アルコール度 15.5%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて...
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1,242円
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を更に追及した末廣の新たな超辛口。吟醸ではありますが香りは穏やかなタイプなので、食中酒として、冷酒は勿論、お燗にしても楽しめます。
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1,760円
初孫の創業以来変わらぬコクとうまさをたもつ永遠の大衆酒。時代を超えて、今日も万人に愛されている飲み口のいい逸品です。 アルコール分: 15.5 日本酒度: +0 酸度: 1.4 アミノ酸: 1.5 飲み方: お好みの温度でお飲み下さい 「米トレーサビリティ」=米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
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4,700円
突き抜けた個性で絶大な人気を誇る超辛口吟醸酒 絶大な人気を誇る超辛口吟醸酒です。このあずき色ラベルの本品は通称「赤ばくれん」と呼ばれ、一番最初に誕生した「ばくれん」であり「ばくれんシリーズ」の元となったスタンダードでもあります。 元々は、「くどき上手 辛口純吟」の開発過程で生まれ、特に商品化は考えていなかったとのことですが、その後世に出るや否や瞬く間に地酒ファンの噂となり大ヒットすることとなりました。 その人気に応える形で現在はこの「赤ばくれん」の他、それぞれ違う個性を持たせた「黒ばくれん」と「白ばくれん」も季節限定酒として毎年発売され、超人気のシリーズとなっています。 日本酒度は+18から+20ほどあり、辛さの極限と言ってもいい数値を誇りますが、その味わいは決して刺激的なだけの辛さではありません。しなやかでマイルドなそれでいてシャープな鋭いキレ味をみせる、品の良さを感じる超辛口の美酒です。 このポジションの辛口吟醸酒では右に出るもの無し。圧倒的なパフォーマンスを存分にお楽しみ下さい。 ■原材料:米、米麹、醸造アルコール ■アルコール度:17度以上18度未満 ■原料米:国産米100% ■精米歩合:55% ■使用酵母:小川10号 ■日本酒度:+20 ■酸度:1.0 ■保管方法:冷蔵
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2,480円
ばくれんシリーズで唯一、生酒で出荷されるのがこの「黒ばくれん」です。 富山県産「雄山錦」を55%まで磨き、生酒ならではのフレッシュ感満点の若々しくも冴えわたる辛さを追求し醸しあげられました。 フルーティーで華やかな香り、口当たりはマイルドに滑らか、イキイキと若々しいフレッシュな旨味はキレイにドライ、心地よく冴えわたるキレが印象的で、旨味と辛さが共存した仕上がりです。 ■原材料:米、麹、醸造アルコール ■アルコール度:17.5度前後 ■原料米:雄山錦 富山県産 ■精米歩合:55% ■使用酵母:M310・小川10号 ■日本酒度:+15から ■酸度:1.2
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836円
初孫の創業以来変わらぬコクとうまさをたもつ永遠の大衆酒。時代を超えて、今日も万人に愛されている飲み口のいい逸品です。 アルコール分: 15.5 日本酒度: +0 酸度: 1.4 アミノ酸: 1.5 飲み方: お好みの温度でお飲み下さい 「米トレーサビリティ」=米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
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1,287円
■アルコール分:15度以上16度未満 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール・糖類
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1,705円
すっきりとした、喉ごし爽やかな吟香の絶妙な調和が特徴。食中酒としても最適です。 ■原材料名:(精米歩合):麹米:山田錦(50%) 掛米:五百万石(60%) ■アルコール分:15%
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456円
国産あんずの実をまるごとじっくり漬け込んだあんずのお酒です。 フルーティで華やかな香りと甘くみずみずしい味わいをお楽しみください。
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3,520円
創業400年を超える、上杉藩御用達の蔵元さん小嶋総本店さんの特別限定品。山田錦を半分以下まで磨き、ふくよかな味わいで上品な吟醸です。このお酒は、小嶋総本店さんの創業400年を記念し、平成8年に戦前使っていた銘柄『日本響』を復活させた酒です。そしてこのラベルは、上杉藩の軍旗の商標使用を特別に許可されて使用しています。 アルコール度: 17度 日本酒度: -4 原料米: 山田錦 精米歩合: 46%
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1,705円
会津中将にごり酒とは 清酒もろみを目の細い布の袋にいれてしぼり、大きなタンクのなかで澄ませるときに、底のほうに沈殿する酒冷やして召し上がるか、オンザロックにして戴ければ一層美味でございます。 沈殿するのは、おり酒の特徴ですので良く振ってお飲み下さい。 ■原料:米・米麹・醸造アルコール ■使用米:福島県産米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:-3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール度数:19度
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2,535円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント すっきりとした香り、飲み口が冴える爽快な切れ味と喉越しが、辛口の凛とした気品を漂わせます。料理の味も引き立てる、飲み応えある超辛口特別純米酒です。 辛口タイプ(スッキリとしたスマート感、飲み飽きしない特別純米酒) □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合55% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+8~+10一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定...
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1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
ワイン紀行
1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
ワイン紀行
880円
太陽のように輝く甘酸っぱい純米酒「SUN-さん-」 昔ながらの生もと仕込みの製法を応用し、天然乳酸菌による酸味を強調させた新感覚酒。 口に含んだ瞬間に果実のような甘酸っぱさと乳酸菌の風味が広がります。 アルコール度13度と軽めの純米酒。 冷やして、またはロックで食前に。 濃いめのチーズや香りのよい野菜とペアリングを楽しんで。 デザート酒として食後に飲むのもまたおすすめです。 ジメジメと暑くなってくる梅雨の季節に、気持ちまでも晴れやかにしてくれるSUN。 きれいな佇まいは涼を運ぶ季節の贈り物としても喜ばれます。 ■原料米:国産酒造好適米 ■精米歩合:60% ■日本酒度:-30 ■酸度:4.5 ■アルコール度:13度