京のおばんざい 祇園藤村屋
2,880円
■商品についてほのかな米の旨味と高酸度のキレ味。素材の味を活かす京料理とマッチする最高のバランスを実現すべく、米本来の美味しさを追求した、大定番商品です。このお酒を一番美味しく召し上がって頂くには「燗」をして頂く必要があります。 最適なのはぬる燗もしくは熱燗。燗をする事によって酒の酸味が引き立ちコクのある味わいが出てきます。 秋冬におススメのお値打ち純米吟醸です。■商品詳細[賞味期限] 約半年[原材料] 米(国産)、米こうじ(国産米-備前雄町、山田錦、祝)[内容量] 1.8L[加工地] 京都府産[製造元] 玉乃光酒造[ギフト対応] 対応可[発送方法] ■日本酒カルテ原料米:備前雄町、山田錦、祝 精米歩合:60% アルコール度:15% やや辛口
京のおばんざい 祇園藤村屋
660円
■商品について全国新酒鑑評会14年連続金賞受賞というとんでも無い記録を更新中の斎藤酒造さんのお酒どす。以前は酒造好適米の代表、山田錦を使用してはりましたが、京都産にこだわり平成20年に京都産の酒米「祝(いわい)」に切り替えても直、受賞を続けてはるのはひとえに杜氏の力量でっしゃろか。キリッとした口当たりの中にもふくらみのある味わい、やや濃醇・やや辛口で程よく吟醸香がたつ飲み応えのあるお酒どす。常温または冷やしてお召し上がり下さいませ。■商品詳細[賞味期限] 約半年[原材料] 米、米麹[内容量] 300ml[加工地] 京都府産[製造元] 斎藤酒造[ギフト対応] 個別包装のみ対応[発送方法] ■吟醸酒データ原料米:祝(いわい)精米歩合:55%酒度:+3酸度:1.3アルコール度:15度
京のおばんざい 祇園藤村屋
1,898円
■商品について京都で360余年に渡って酒造りを営んできた招徳酒造が「純米にごりゆず酒」を作りました。伏見の名水で醸した純米酒と柚子果汁をブレンドした「はんなり」美味しい京都生まれのリキュールです。冷やして、またはロックでお上がりやす。国産ゆずを1個1個丁寧に手搾りし、伏見の名水で醸した純米酒で仕上げました。手搾りの天然果汁特有の酸味と風味を存分に引き出しながら、華やかな香り、すっきりとした甘口のおいしいお酒に仕上げました。 食前・食中酒としても最適です。ゆずは、ビタミンCがレモンの約2倍、クエン酸が胃液の分泌を促進し、香り成分のシトラール、リモネンは血行と新陳代謝を良くし、何より精神を落ち着かせリラックス出来ると言われています。■商品詳細[原材料] 純米酒・柚子・しょ糖[内容量] 720ml[加工地] 京都府産[製造元] 招徳酒造[ギフト対応] 対応可[発送方法] ■日本酒カルテ原料米 : 純米酒・柚子・しょ糖アルコール度数 : 7度エキス分 : 14%精米歩合 : 60%
京のおばんざい 祇園藤村屋
1,320円
■商品について原材料は五百万石とひとめぼれともちろん純米酒100% 。天然アミノ酸が普通の酒に比べて6倍とうまみたっぷりのお酒なんですよ。試飲してみたら甘口で、ものすご濃厚な味わいでした。伏見の水は軟水で、その水で作られる酒は女酒と評されるほど甘口の酒を作る蔵が多いのです。まさに伏見の水(伏水)はこの料理酒にぴったりの水と言えるでしょう。「スレオニン」「バリン」などの必須アミノ酸を七種類、強い甘みを持つ「アラニン」爽やかな甘みの「グリシン」強い甘みを爽やかな酸味の「グルタミン酸」など二十種以上のアミノ酸を744mg/100mlも含んでます。その上抗酸化性を示し最近注目されている「ガンマーアミノ酪酸」も普通酒の約三倍含まれています。■商品詳細[賞味期限] 約半年[原材料] 国産米100%[内容量] 720ml[加工地] 京都府産[製造元] 松本酒造[ギフト対応] 対応可[発送方法] [原材料と栄養成分の表記について]できる限り正確に表示するように努めておりますが、JAS法改正や製造元の原料変更により現行商品と表示が異なる場合があります 正確な内容をお知りになりたい方は、ご購入前にお問い合わせ下さい厨酒製造元 松本酒造さん酒蔵見学会酒蔵、松本酒造さんの酒蔵見学会に行ってきました。松本酒造さんは伏見区のメインストリート大手筋通りと高瀬川のちょど交差した所にあります。 寛政三年に創業し当時は東山区三十三間堂の近くで酒造してたそうですが、高瀬川があり物流がよく、地下水の良い伏見に大正時代に引っ越してこられたそうです。 銘柄としては日乃出盛とか桃の滴が有名です。 古い酒蔵を改造したホールに酒豪が集合。。。。。なんちゃって(^^; 二月の寒い時期だというのに70名程度の酒好きが集まりました。 今は焼酎ブームですが日本酒党もまだまだ健在と感じました...
京のおばんざい 祇園藤村屋
1,280円
■商品について京都産の日本晴を65%まで精米、聚楽第ゆかりの名水仕込で米の旨みが生きています。京都洛中に伝わる童歌に因み命名しました。やや辛口タイプで、燗酒にも最適です。[佐々木酒造さんについて]明治26年の創業から一貫して、手作りで京の地酒を造り続け、洛中に残る最後の蔵元が佐々木酒造です。この酒蔵一帯は、平安時代には、内酒殿(うちのさけどの)という内裏に納める酒を醸造する役所が置かれた場所で、京の酒造りの起源の地といえます。今日も伝統を守りつつ、新分野にも果敢に挑戦しながら、地酒を造り続けています。銘酒を生み出すためのこだわりの1つは、水。この地で、今もこんこんと流れる千利休が茶の湯に用いた銘水「銀明水」を仕込み水に使います。「銀明水」は、中硬水でミネラル分を適度に含み、鉄分やマンガンの含有量が少なく、酒造りに適したお水です。この水で仕込んだお酒は、まろやかな口あたりを生み出します。醸造では、日本料理の繊細で上品な味わいを引き立てるように、米の旨みと香りをバランスよく調和させた味わいにすることを心がけます。■商品詳細[賞味期限] 約半年[原材料] 米、米麹[内容量] 720ml[加工地] 京都府産[製造元] 佐々木酒造[ギフト対応] 対応可[発送方法] ■吟醸酒データ精米歩合/65%アルコール分/15度日本酒度/+4.0(辛口)酸度/1.3