ワイン紀行
2,640円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○0
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1,265円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○
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1,510円
酒造好適米を丁寧に磨きあげ、ほのかな吟醸香が身と心に沁みわたるやわらかで味わい深い純米吟醸です。 ■原材料米:山形県産美山錦 精米歩合50% ■アルコール分:15.5 ■日本酒度:+4 ■酸度:1.4 ■飲み方:冷やしてお召しあがり下さい。
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3,080円
龍勢を代表する純米大吟醸 山田錦を100%使用した龍勢ブランドの代表的な純米大吟醸酒です。 控え目ながらも熟したバナナのような芳醇な品のある吟醸香は、 食欲をそそりお料理の風味を引き立て、 味わいはしっかりとした麹の甘みと米が持つ深みを 最大限に感じられるフルボディタイプのお酒です。 ロンドンで開催されたInternational Wine Challenge 2007において 純米吟醸・純米大吟醸部門の最高賞であるリージョナルトロフィーを獲得。 食中酒としてお食事と共にお楽しみいただける純米大吟醸酒です。 ◆使用米:山田錦 ◆精米歩合:50% ◆原材料:米,米こうじ ◆アルコール度数:17度龍勢を代表する純米大吟醸 山田錦を100%使用した龍勢ブランドの代表的な純米大吟醸酒です。 控え目ながらも熟したバナナのような芳醇な品のある吟醸香は、 食欲をそそりお料理の風味を引き立て、 味わいはしっかりとした麹の甘みと米が持つ深みを 最大限に感じられるフルボディタイプのお酒です。 ロンドンで開催されたInternational Wine Challenge 2007において 純米吟醸・純米大吟醸部門の最高賞であるリージョナルトロフィーを獲得。 食中酒としてお食事と共にお楽しみいただける純米大吟醸酒です。 ◆使用米:山田錦 ◆精米歩合:50% ◆原材料:米,米こうじ ◆アルコール度数:17
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2,860円
きめ細かくも圧倒的な味のヴォリュームの両立と上質な余韻を目指す酒です。 長期熟成も視野に、ヴィンテージを意識した酒です。 原材料:米・米麹 原料米:山田錦100% 精米歩合:45% アルコール度数:16度
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2,023円
透明感のある味わいを目指して改良を重ねてきた「黒ラベル」。 真澄の純米系の大黒柱。 米は全量新米の玄米で仕入れ、自社精米。 穏やかな吟醸香。軽快でキレよい辛口ながら柔らかさも兼ねそなえた味わい。 ■アルコール度数:15.0~15.9 ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.6 ■アミノ酸度:0.9 ■おすすめ料理:山菜や野菜料理。苦味のある魚。
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2,508円
大人気「極」に待望の新作!新たなフレーバーが登場! ちょっと贅沢な家飲み用の純米大吟醸酒 第二弾!! 「極 黒ラベル」はメロンやバナナのフルーティな香り。通常の極(白ラベル)との違いをぜひご堪能下さい! ?白いラベルの「極」との違いは? 【 酵母 】で強調される香りが異なります! ■極 黒ラベル 「協会1401」で「メロンやバナナの香り」(酢酸イソアミル)を強調! ■極 白ラベル 「協会1801/TM1」で「リンゴや洋ナシの香り」(カプロン酸エチル)を強調! リーズナブルな価格で毎日飲めるデイリー純米大吟醸酒の「極」シリーズ第二弾。 ぜひ毎日の晩酌にどうぞ♪ タイプ:中口 飲み頃温度:7~12℃ 日本酒度:+1.0 アルコール度数:16% アミノ酸度:0.9 使用酵母:協会1401 原材料名:米(国産)・麹米(国産米) 精米歩合:50%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇...
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1,639円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
4,200円
生?造りの純米大吟醸酒。独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。 すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。 ■召し上がり方:10~15度の冷酒で。すっきりした味わいは懐石料理に最適。 ■料理例: ヒラメの薄造りスダチ添え、ゆでたタラバガニ、川魚の塩焼き、冬瓜カニあんかけ、白身魚のムースなど。 『香りは、よりエレガントで繊細、リンゴの香りにミネラル香、ほのかに黒胡椒やモッツァレラチーズのようなクリーミーな香りなどが調和している。 味わいは、優しくなめらかな第一印象から広がりも上品で、余韻に心地よいほろ苦みを残している。』 (田崎真也氏・dancyu2001年3月号より) ★★「きき酒師」「酒匠」「焼酎アドバイザー」など、お酒の専門家140人によるアンケート調査で、『大七箕輪門』が清酒部門第一位に選ばれました。【2年連続】 ★★2009年 地酒大SHOW 『カニと合う日本酒』プラチナ賞 ★★2010年 地酒大SHOW 『イクラと合う日本酒』プラチナ賞 ★★2011年 地酒大SHOW『チーズとピッタリ冷酒』プラチナ賞 ◎3度目のプラチナ賞受賞で、ついに【殿堂入り】となりました。
ワイン紀行
2,860円
伝統の極めた技が醸し出す華麗な香り、本物だけが持つ重厚感漂う優雅な味わい。 百聞は一飲に如かず、初孫を代表する逸品です。 ■原材料米:山田錦100%使用 精米歩合40% ■アルコール分:16.5 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.3 ■アミノ酸:1.0 ■飲み方:冷やしてお召しあがり下さい
ワイン紀行
7,040円
飲み口はまるでさわやかな果物のような吟醸香があり、口に含むとスッキリとした中にまろやかで味わい深い米の旨みが広がります。そしてトロリとした触感が余韻として残ります。
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2,970円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注が...
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1,958円
米本来の味を重視しながらも、軽くソフトに仕上げ飲み飽きしない純米酒。 ほのかな香りと優しいふくらみのある旨味が調和した1本です。 ■原料米:越淡麗 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+0.5 ■酸度:1.4 ■アルコール:15度以上16度未満
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1,650円
★アナタが選ぶ地酒大SHOW2009冬「カニと合う日本酒大SHOW部門」ゴールド受賞 原料米に「会津産契約栽培米トヨニシキ100%」使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。
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1,485円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15% ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注...
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5,104円
山形庄内米の美山錦を全量に用い、50%まで磨き上げ、 こだわりの小川10号酵母にて仕込まれています。 小川10号酵母の放つ、軽やかで柔らかい繊細な香味の中に、 ふくよかな旨味と甘みを感じられる旨口タイプに仕上がっています。 自然の旨みを生かした、クセになりそうな豊かな味と香りに心誘われる味わいです 口当たり良く、柔らかな味わいは、とても飲みやすく、 飲み手を選ばず多くの方にお薦めできます。 ■原料米:庄内・美山錦 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.2 ■アルコール度:15~16
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1,650円
宮城県産の原料米の特徴を活かしつつ、2種類の酵母を使用することで、穏やかに立ち上る優しい香り、瑞々しく軽快な味わいと後切れの良さを引き出しました。 上品な旨味も心地よく、お料理に寄り添い、次の一杯へと誘う淑やかな食中酒です。 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-3~-1 ■酸度:1.3~1.5 ■アミノ酸度:1.5~1.7 ■使用米:ササニシキ(宮城) ■精米歩合(掛米・麹米):50%・50% ■酵母:吟醸酵母・自社酵母 【おすすめ料理】トロサーモンのカルパッチョ、ペコリーノチーズソースのパスタ、 カマスの塩焼き、天ぷら、お寿司、お蕎麦一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は...
ワイン紀行
2,809円
清泉のお酒は、同社の最高峰である「亀の翁」純米大吟醸、清泉の次代を担う「七代目」特別純米などが代表するように純米造りのお酒に定評があります。 この純米吟醸は、それらの清泉の純米酒の最もスタンダードなお酒だけに、非常に多くのファンを持つお酒です。 原料には、麹米に五百万石、掛米にはわせじまんを用いて55%まで磨き上げ、仕込み水である「新潟県の名水三十六」の清冽な湧き水の良さを感じさせる、柔らかく優しい雰囲気に包まれた純米吟醸です。 飲み飽きする事のない落ち着いた香りの中に、じっくりと込み上げる円く柔らかな旨味、喉を滑り落ちていくような優しいイメージは独特の風味を持っています。 丁寧な麹造りから生まれるバランスの良い味わいは、飲むほどに旨さを増す、まさに酒呑みのため日本酒です。 ■原料米:五百万石・わせじまん ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.5 ■アルコール度:15~16度
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5,940円
艶のある吟醸香と、心地よいまでの辛みと味わい。 大切な方へのご贈答におすすめできる逸品です。 ●日本酒度/+1.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産酒造好適米 ●掛米/福島県産酒造好適米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/40% ●おいしい召し上がり方/ロック○冷や◎常温○
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2,580円
新潟県醸造試験場が開発した酵母により、米、水、技も合わせ「オール新潟仕様」の純米吟醸酒です。 クセを抑え料理との相性を重視した造りでありながら、単に淡麗なだけではなく、米の旨味を引出し、酸味とのバランスがさらに向上しました。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+0.5 ■酸度:1.5 ■アミノ酸度:1.3 ■使用酵母:新潟酵母
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1,980円
酒造好適米「雄町」は、1859年に岡山市雄町の岸本甚造氏により発見されました。大粒で心白が大きく、最高の酒米と称されました。 できあがる酒は独特の優しい味わいに満ちています。 冬までゆっくりと大切に熟成させてきた、まろやかな「雄町」独特の味わいをぜひお試しください。 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■精米歩合:50%
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1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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2,475円
大吟醸仕込みに適した専用米として、山形県が新たに開発した酒米「雪女神」を使用した一本。 お米の持つ旨味と甘味のバランスが良く、しなやかで透明感のある味わいが自慢です。 リンゴやイチゴのようなフルーティーな香りを楽しめるお酒です。 ■使用米:山形県産 雪女神 ■精米歩合:50% ■アルコール分:15度 ■日本酒度:7 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:0.4 ■飲み方: 冷酒
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2,737円
原料米に会津産酒造好適米「美山錦」を全量使用し45%まで精米し、低温発酵により米の旨さと香りを引き出した逸品です。 繊細な中にも純米酒ならではの深みにあるしっかりとした純米大吟醸に仕上がっています。
ワイン紀行
2,695円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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1,320円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
ワイン紀行
1,320円
程よい米の甘さと軽快な酸味のバランスがよく、余韻の甘味が旨口へ緩やかに変化する飲み飽きしない純米吟醸です。 ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
5,500円
質の良い吟醸香と後口のキレの良さを追求したシンプルな純米大吟醸 酒米の中でもさりげない個性を持つ広島県産八反錦を使用し、食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術で醸した軽快な酒質。そしてシルバーのWhale Tailを基調としたスタイリッシュなボトルデザイン。酔鯨 純米大吟醸 象 Shoは、質の良い吟醸香とキレの良い後口で、酔鯨の純米大吟醸の中でも最もシンプルな風味を持ち、様々なシーンでお楽しみ頂ける純米大吟醸です。? 【商品の特徴】 ■淡麗辛口に適した酒米 広島県産 八反錦を40%まで磨く 広島県で古くから栽培される酒造好適米である八反錦。この八反錦はお酒に余分な味わいを与えることがないため、淡麗辛口の純米大吟醸酒の製造に適した原料です。酔鯨 純米大吟醸 象 Shoではキレの良い後口を追求するために、さらにその広島県産八反錦を精米歩合40%まで磨き(外側の60%を取り除く)、原料として100%使用しています。 ■あらゆるシーンに適したマルチプレイヤー 質の良い吟醸香とキレの良い後口。さらには純米大吟醸酒ならではの米由来の豊かな風味。様々な要素を妥協なく追及した上で、酔鯨 純米大吟醸 象 Shoは食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術でシンプルに仕上げました。そのシンプルさは、たとえば和食のような素材を活かした繊細な味わいの和食はもちろん、イタリアンやフレンチのような独自の個性を持った洋食にもさりげなくフィットします。 ■シルバーのWhale Tailを基調としたスタイリッシュなボトルデザイン 酔鯨 純米大吟醸 象 Shoの外観には、黒のボトルにシルバーのWhale Tailとアルファベットをあしらった、スタイリッシュなデザインを施しています。このデザインで酔鯨は、日本酒の飲用シーンとして、既存のシーンだけではなく...
ワイン紀行
3,410円
「いなほ」純米吟醸の生詰(なまつめ)商品です。 吟醸の爽やかな香りが立ちのぼり、深みのある濃い旨さが特長。 飲み込んだときのきれいな後味が料理を一層美味しくします。 原料となる米は、山形県産の出羽燦々100%。 搾ってから低温加熱を行い、冷蔵庫で貯蔵。新鮮な風味をそのまま瓶に詰めました。 召し上がる温度は13℃がおすすめ。ワイングラスでお楽しみ下さい。 ■アルコール分:15.5 ■日本酒度:+1 ■酸度:1.4 ■飲み方:冷やしてお召しあがり下さい。
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5,780円
セット内容 ○吟醸 極上吉乃川 720ml ○特別純米 極上吉乃川 720ml ○純米吟醸 極上吉乃川 720mlその時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で「酒造りで米の役割を熟知している蔵人自らが細心の注意を払って育て上げた酒米に勝るものはない」と、蔵元・蔵人が一体となって勉強会や研究を重ね、細心の注意を払い、丹精込めて作り上げた究極の酒米です。 商品名...
ワイン紀行
1,408円
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013 金賞受賞! 吟醸香、芳醇な味わい、後切れの良さという3つを求めるお客様が増えていることを受け商品開発いたしました。手頃な価格で購入できる、ワンランク上の『普段飲みのお酒』としておすすめです。 アルコール度 16度 日本酒度 -4 酸度 1.1 アミノ酸 1.5 原料米 山形県産米100%使用 精米歩合 55% 酵母 山形酵母
ワイン紀行
6,578円
「美味しくなければ意味がない」獺祭のスタンダード。山田錦を45%まで磨いた。米由来の繊細な甘みと華やかな香り。 山田錦・精米歩合45%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
8,000円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
ワイン紀行
2,937円
旨みとキレの良さが際立つ、酔鯨を代表する純米吟醸酒 香りはあくまで控えめとし、キレが良く飲み飽きのしない純米吟醸酒です。和食全般、特に醤油系のお料理との相性が良く、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。当社が本格的に吟醸酒造りを始めた最初の商品で、現在でも中心となる商品です。 ■使用米:松山三井・中手新千本 ■原料米産地:愛媛 ・広島 ■精米歩合:50% ■使用酵母:熊本酵母(KAー1) ■酸度:1.70 ■アミノ酸度:1.15 ■日本酒度:+6.5
ワイン紀行
2,200円
軽快な呑み口の純米吟醸 山田錦を100%使用した爽やかなタイプの純米吟醸です。 マスカットやメロンのような清々しい上品な香りがあり、 すっきりとした飲み口と爽やかな酸のあるキレが特徴的なお酒です。 原料となる米の洗いや蒸し、そして麹造りまで杜氏の知恵と経験をもとに ほぼ手造りで醸しあげたこのお酒は、爽やかながらも しっかりと米の旨みが引き立ち、長い余韻を楽しんでいただけます。 お食事との相性も良く、特に寿司やお刺身などがおすすめのお酒です。 ◆使用米:山田錦 ◆精米歩合:60% ◆原材料:米,米こうじ ◆アルコール度数:17
ワイン紀行
1,650円
福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。 福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 最高金賞 ■日本酒度:-4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.5 ■精米歩合:55% ■甘辛度:甘口 ■おすすめ温度:冷◎常温○
ワイン紀行
11,000円
天寿酒造 7代目永吉の目指すところは「地元で出来る最高の日本酒を醸す」こと。 創業以来194年の伝統を背負う蔵人と共に「今 地元で出来る最高の酒」への試みです。 米は発足以来研鑽を重ねて40年。7代目が注目する、天寿酒米研究会産の秋田新開発酒造好適米「百田」。精米歩合はスペシャルな25%。 仕込み水は母なる鳥海山の雪が浸透し、里でくみ上げられるまで70年かかるという清らで柔らかな伏流水。 ご贈答にもお勧めです。 ■精米歩合 :25% ■原料米 :天寿酒米研究会産百田100% ■アルコール度数:15 % ■使用酵母:K-1801号 ■酸度:1.2 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:常温、もしくは冷やしてお飲みください 保存方法:冷暗所にて保管(開封後は冷蔵庫にて保管願います)
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2,310円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
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4,683円
精米歩合55%に磨いた五百万石と山田錦を使用。越乃寒梅らしい上品さ、キレの良さは、長年使い続け、その特性を熟知した酒造好適米を原料米に、吟醸造りでしっかりと低温熟成させたからこそ表現できる特徴です。 日本酒をはじめて口にする人にもお楽しみいただけるよう、米の旨味を感じやすい純米酒でありながらも、ライトで飲みやすく、飽きの来ない味わいに仕上げております。 どの温度帯でもお楽しみいただけますが、特に10度前後がおすすめです。
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11,220円
生もと造りの純米大吟醸酒。奥深いコクと力強さをもちながら、最新の超扁平精米技術によって雑味成分は徹底除去され、驚くばかりのなめらかさと洗練味を達成しました。力強さと優美さの両立は、大七ならではの美味しさです。(限定品) 10~12度の冷温で、柔らかな旨味をもった料理とお召し上がりください。 ヒラメの薄造りスダチ添え、ゆでたタラバガニ、川魚の塩焼き、冬瓜カニあんかけ、白味魚のムースなどに良く合います。
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1,320円
自然豊かな知多で、350年に渡り酒を醸してきた「知多ねのひ蔵」がお届けする、華やかな吟醸香と、ふくよかな米の旨みが特徴の純米大吟醸酒です。 ■アルコール度数:15度以上16度未満 ■精米歩合:50%
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1,320円
原料米に福島県開発の酒造好適米「夢の香」を使用し、会津杜氏が醸した夏の限定酒が純米吟醸生貯蔵酒です。 華やかな香りと生貯蔵酒ならではの爽やかで軽快な味わいを楽しんでいただくため、冷してご賞味ください。 ■アルコール分:14度 ■精米歩合:55% ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■原料米:会津産酒造好適米夢の香100%使用● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています...
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2,095円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 「美山錦」同等の酒造好適性が認められ、宮城県の主要品種に位置付けられた『蔵の華』100%で仕込んだ純米吟醸酒。品のある香り、繊細で軽快な味わいが特徴です。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合50% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度±0~+2一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク...
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1,870円
酒通も専門家も思わず唸った【完熟】、伝統的酒造りは奥が深い 雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で手造りの伝統を頑なに守り、酒造りを続けてきた銘酒「清泉」の定番品、伝統的な技術に磨きをかけ、素材にこだわり、手作業による手間暇かけた造りに徹して仕込んだ純米吟醸の完熟です。 2022年の幕開きに初めて発売された直後から、全国各地の愛飲家の皆さまより「完熟で日本酒の概念が変わった!」とのお言葉を頂戴しています。 原料米には、新潟県産酒造好適米「五百万石」を中心に用いて、新潟県名水指定の自家湧き水「酒屋の清水」を仕込み水に、全量自家精米で55%精米まで丁寧に磨き、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわって、越後杜氏が手間を惜しまず細部まで丹精込めて仕込んだ純米吟醸です。 古き良き伝統的酒造りが醸し出す豊かな香りと、日を追うごとに増す味の拡がり、そして料理に寄り添う「完熟の妙味」を是非皆さまに味わっていただきたい。 飲み方は、冷やはもちろん、燗をつけるとより一層円やかで奥深い味わいが楽しめます。飲むほどに旨さを増す、酒呑みのため日本酒です。 ■原料米:五百万石(麹)・わせじまん(掛) ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■アルコール度:15~16度
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3,520円
毎年ロンドンで開催されるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門で最高賞「チャンピオン・サケ」に輝くなど、海外でも高い評価を受けている「一路」は、正に先達が切り開いてくれた一筋の「みち」。 フルーティーな香りとスムーズな飲み口は、日本酒に親しみがない方にもおすすめです。 ■精米歩合:45% ■アルコール度:15度 ■使用米:山田錦 ■味わいの特徴:やや濃厚やや甘口 ■おすすめの飲み方:冷やして○、少し冷やして◎、常温○
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2,200円
2023Kura Master金賞受賞 インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023銀賞受賞 ミラノ酒チャレンジ2023ダブルゴールド受賞 インターナショナル・サケ・チャレンジ2023銀賞受賞 飲み頃を迎えるまで、敢えて低温でゆっくり熟成させました。 生もと造りによる味の幅と深み、熟成によるまろやかさをお楽しみください。 ■精米歩合 :50% ■原料米 :天寿酒米研究会契約栽培酒造好適米 ■アルコール度数:17% ■使用酵母:ND-4 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.5 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:常温、もしくは冷やしてお飲みください 保存方法:冷暗所にて保管(開封後は冷蔵庫にて保管願います)
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1,540円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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4,159円
五百万石を高精白し低温でじっくりとつくりあげた純米吟醸。フルーティな香りと気品ある味わい。冷酒または冷やでお楽しみ下さい。 ■アルコール度:17~18度 ■日本酒度:+3【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
ワイン紀行
1,870円
新品種の酒米を使用した新商品です! 純米大吟醸鳥海山の品質向上試験の為、秋田県新開発の百田で仕込みました。 この酒米は「山田錦」の様な後味の膨らみが特徴です。高精米に向くとされております。 ■精米歩合:50% ■原料米:天寿酒米研究会産百田100% ■アルコール度数:15% ■使用酵母:ND-4(東京農大花酵母) ■日本酒度:+1.6 ■酸度:1.5 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:冷やしてお飲みください。 ■保存方法:常温(開封後は冷蔵庫にて保管ください。)
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2,200円
香り豊かでまろやかな新定番 ■味わい:やや濃厚やや甘口 ■使用米:しずく媛
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2,750円
冬の名物商品の一つ、この季節だけに発売されるにごり酒。 米の旨味を十分に引き出し、香り・酸味・甘みのバランスがとても良い純米大吟醸にごり酒に仕上がりました。 アルコール分14%と低めで、日本酒初心者の方にもおすすめです。 季節限定 ※製造本数に限りがございます ■使用米:新潟県産米 ■精米歩合:50% ■アルコール分:14度 ■日本酒度:-15.0 ■おすすめの飲み方:常温○、冷酒◎、ロック○
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1,298円
価値のある日本酒を手軽に楽しみたい 沢山のお客様の声にお応えするべく、原材料を一から見直し、高品質かつリーズナブルな「純米大吟醸」が完成しました。 今宵わが家は紺(こん)な酒… マスカットを思わせる爽やかな香りと芳醇な旨味が、日々の食卓を彩り贅沢な時間を演出いたします。 穏やかで気品あるネイビーカラーのラベルのとおり、「紺ラベル」との愛称で親しんでください。 ■日本酒度:-2 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.7 ■精米歩合:50% ■甘辛度:やや甘口 ■おすすめ温度:冷◎、常温○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が...
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3,058円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,375円
冬の名物商品の一つ、この季節だけに発売されるにごり酒。 米の旨味を十分に引き出し、香り・酸味・甘みのバランスがとても良い純米大吟醸にごり酒に仕上がりました。 アルコール分14%と低めで、日本酒初心者の方にもおすすめです。 季節限定 ※製造本数に限りがございます ■使用米:新潟県産米 ■精米歩合:50% ■アルコール分:14度 ■日本酒度:-15.0 ■おすすめの飲み方:常温○、冷酒◎、ロック○
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5,478円
名水と豊かな自然の中で、原料米に山田錦を100%使用し、しっかりした飲み応えのある深い味わいの中にも、華やかな香りとまろやかな旨味のある純米大吟醸を醸し出しました。どうぞご愛飲下さい。
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2,090円
口当たりよく、すいすい飲めるやさしい純米大吟醸 やわらかい伸びのある酒質が特徴の純米大吟醸です。 さわやかで清涼感のあるお酒で冷やして飲むのがおすすめ。優しい味わいは女性的なお酒をイメージさせます。 ふくよかな味わいでお酒が苦手な方にも受け入れられやすいお酒です。 お酒を飲み初めの初心者にも安心してお薦めできます。 タイプ的には初孫 祥瑞に近いお酒と言えます。 ただ、純米大吟醸ですので祥瑞ほどの香りのボリュームはなく、ほどよくほのかに香る感じです。 口当たりはサラリとしていてキレもよく、非常に飲みやすいお酒です。 以前は美山錦を使用していましたが、全量山田錦に変更となり、フルーティさが増したお酒です。 初孫のスタンダード純米大吟醸とも言えます。 香りよりも伸びやかな味を楽しみたい方、そしてこれからいろいろな酒を飲んでみようと思われている方に是非飲んでいただきたい一本です。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:50% ■酵母:自社酵母 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.3 ■アルコール:15.5% ■飲み頃温度:冷たい、やや冷たい、常温
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2,913円
原料米に会津産契約栽培米「トヨニシキ」を100%使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 ■アルコール度数:15% ■原料米:トヨニシキ(会津産契約栽培米) ■精米歩合:55% ■甘辛濃淡:淡麗中口 ■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り...
ワイン紀行
1,100円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...