メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「純米吟醸雄町」検索結果。

純米吟醸雄町の商品検索結果全4件中1~4件目

醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 720ml

増田屋本店

2,200

醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 720ml

お一人様2本まで 岡山県を主に栽培される品種「雄町」。 多くの酒米品種の中でも歴史が古く、その力強い野性味は酒質に大きく反映されます。 より多くの光を取り込み、より強く根を張った。そのシンプルな植物の営みが、ダイレクトに伝わってきます。 日本酒も品種によって味わいが変わります。純米吟醸 山田錦と飲み比べていただくと、その差がわかりやすく表れています。 どちらも同じ造り、同じ精米歩合です。品種による違いをお楽しみください。 【テイスティングコメント】 柑橘の香りが主体。雄町という品種の特徴でもありますが、要素が多くパワフルなため、味のインパクトが強く出ています。品種の個性をキッチリ引き出していると言えるでしょう。キリッとした酸に、力強いミネラル。多少の収斂味。まるで大地の唸りが聞こえてくるようです。引き締まっているのに、しなやか。とても野生的ですが、そこが楽しく感じられます。大きめのワイングラスで楽しめば、よりミネラルが感じられ、日本酒の新しい顔を垣間見ていただけます。 ※以上、蔵元のホームページより抜粋 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 雄町 100% 50% - - - - 16%

二兎 純米吟醸 雄町五十五 スパークリング生原酒 720ml

増田屋本店

2,090

二兎 純米吟醸 雄町五十五 スパークリング生原酒 720ml

クール便必須です(+¥440) ◎かなり危険です!開栓ご注意ください! 商品特性をご理解の上でご注文をお願いします。高い活性のお酒です。栓を開ける際に爆発的に発泡し、お酒がビンから噴出する恐れがあります。少しずつキャップを回し、ビン内部のガスを抜きながら時間をかけて開詮してください。 ※このお酒における、栓の飛びによる怪我、中身の噴出による損失およびそれにともなう部屋や家具の汚損などのトラブルについては、メーカーである丸石酒造および販売店の増田屋本店は一切責任を負いません。 ◎二兎を追う者しか二兎得 「味と香」、「酸と旨」、「重と軽」、「甘と辛」、「複雑と綺麗」。二律背反する味わいの要素を互いに最高の状態でバランスがとれるように造られた酒。それが「二兎 -NITO-」という酒。 【ましだやコメント】 爆発的な発泡が飲み手に優しくない(笑)二兎のスパークリングです。とにかく容赦ない発泡性の高さですので、覚悟をもって開詮してください。スクリューキャップですので開詮直後にキャップが飛んだりはしませんが、中身がゴボゴボっと泡立ち一気に噴出してきますので、キャップを緩めたり締めたりしながら時間をかけてガスを抜いてください。発泡が落ち着いてきたら飲み頃。極上のシュワシュワが待ってますよ! 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 備前雄町 100% 55% - - - - 14%

伯楽星 純米大吟醸 生詰 720ml

増田屋本店

2,750

伯楽星 純米大吟醸 生詰 720ml

限定商品のため、品切れの際にはご容赦ください。 原料米には精米歩合40%まで磨いた「雄町」を使用した純米大吟醸です。自然な吟醸香を優しくまとい、雑味がなくしまった綺麗なバランスです。派手なタイプの酒質ではありません。あくまで食中酒をイメージして造っているので食事やつまみと一緒に飲んだ時にこそ、その真価が発揮される素晴らしい酒質です。 繊細なタイプの伯楽星はワイングラスで飲むとより一層美味しく感じられます。 【蔵元のコメント】 優しく心地よいバナナ香の余韻が爽やかな酸味とともにキレていきます。ついつい盃をかさねてしまう食中酒です。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 雄町100% 40% +4 1.6 1.1 自社酵母 16.5%宮城県 あたごのまつ・伯楽星(はくらくせい)■醸造元/新澤醸造店 究極の食中酒を目指して日々、日本酒造りに取り組んでおります。 【新澤醸造店のご紹介】 新澤醸造店は伝統文化である日本酒を通し、地域貢献・奉仕し悦びを共にできる宮城の風土に根ざした独自の技術体制により、自然、伝統、人間形成の調和を目指し、本物嗜好の主旨を目指すという会社方針を掲げて誠意と情熱を持ち続け、品質の向上、維持に努めています。 【愛宕の松】火の神様、愛宕神社にて、昭和天皇の御前講演の記念に命名 地元の酒米を100%使用し、宮城酵母で醸すことを必要とし宮城づくしの日本酒の限界を表現する酒質を目指す。 【伯楽星】伯楽の意味は「逸材を見つけ出す人」地元の伝説から命名 「千里の馬は常にあれども、伯楽は常にあらずこれは南宋に編まれた「文章軌範」に載っている言葉で、これは逸材を見出す眼力の重要性を説いた言葉です。

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みむろ杉 純米大吟醸 山田錦 火入 720ml

増田屋本店

2,420

みむろ杉 純米大吟醸 山田錦 火入 720ml

限定品のため、品切れの際にはご容赦ください。 神宿る三輪山の御神水と同じ水脈の水で仕込んだ縁起の良いお酒です! 【蔵元のコメント】 みむろ杉ろまんシリーズのコンセプト「穏やかな香り、フレッシュで米の旨み広がるキレイなお酒」を大切に醸しました。 ※香り系の大吟醸ではありません。そのため通常通り、9号酵母を使用しています。 食中に楽しんでいただきたいと思い「穏やかな香り、透明感ある滑らかな旨み、アフターの酸による嫌味のないキレ」に留意し醸した純米大吟醸。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産) ・米こうじ(国産米) 山田錦100% 50% +1 1.8 0.8 協会9号 15%奈良県・みむろ杉■醸造元/今西酒造株式会社 ■酒造り発祥の地「三輪」に残る唯一の酒蔵 今西酒造株式会社は、江戸初期(万治3年・1660年)の創業以来、酒の神が鎮まる地、奈良県桜井市三輪で350余年続く造り酒屋で、酒の神様、三輪の大神神社に奉納するお酒を造り続けてきた蔵元。ご神体三輪山の伏流水と地元のお米にこだわって仕込みを行なっています。 ■大神神社(おおみわじんじゃ) 酒造りは三輪(みわ)の地から始まったと云われています。酒造りを話す上で欠かせない場所がここ三輪にある大神神社です。大神神社は日本最古の神社で、本殿を持たず、三輪山をご神体として祀っている神社です。三輪山は古来から「三諸山(みむろやま)」と呼ばれ「うま酒みむろの山」と称されるは「みむろ・・・実醪」すなわち「酒のもと」の意味で、酒の神様としての信仰からの呼び名であるとも云われています。そのため毎年11月14日には大神神社に全国中から蔵元・杜氏が集まり「醸造祈願祭(酒まつり)」が行われます。 ■杉玉発祥の地「三輪」 酒蔵の軒先に吊るされている「杉玉...

自然郷 SEVEN 純米吟醸 720ml

増田屋本店

1,680

自然郷 SEVEN 純米吟醸 720ml

新規取り扱い開始! ■自然郷 SEVEN 純米吟醸 福島県が独自に開発した「うつくしま夢酵母(F7-01)」を用いた「七(セブン)」世界基準の醸造に挑戦しようという自然郷のフラグシップ。「食事に寄り添うお酒」をコンセプトに、フルーティな香りと米の旨みを感じさせつつも酸がもたらすキリッと引き締まった後味が特徴のお酒です。まずは冷酒か常温にてお召し上がりいただくのがオススメです。 ■About - 自然郷 身体に馴染む、無条件の美味しさ 『自然郷』は、四代目大木代吉が米だけを原料とする本来の酒造りを目指したことに始まります。地域の農家と契約し当時としては珍しい農薬を使用しない米だけを使い醸造を開始。1974年(昭和49年)矢吹の豊かな自然への謝意を込めて『無添加酒-自然郷』として発売しました。 当時は「純米酒」という言葉も無く、消費者に受け入れられるまで時間を要しましたが、その後の日本酒の本物志向の高まりとともに『自然郷』は、純米酒の先駆けとして愛好家の間で広く知られるようになりました。 『自然郷』は、福島の環境に育まれた米を使用したテロワールが詰まった酒です。この土地でしか作ることができない米本来の旨みや麹の甘み、酵母の華やかさが生きています。一杯目は栓を開けた瞬間に立ち上る軽やかな微炭酸と穏やかな香りを、二杯目は移り行く季節を感じるようにゆっくりと変わっていく質感を味わって欲しい。 手にする度に喜びが溢れる酒。それが『自然郷』です。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 福島県産夢の香100% 60% - - - うつくしま夢酵母 16%

NIIZAWA 純米大吟醸 2023 720ml【専用箱付】

増田屋本店

72,600

NIIZAWA 純米大吟醸 2023 720ml【専用箱付】

◆蔵元コメント 年々ビンテージでラベルの作家が変わるコレクション作品として発売される予定です。 味わい…超高精白米のコメの甘みをダイレクトに感じる味わいです。 常に余韻が長く、じっくりとお楽しみいただけます。 7%精米シリーズの最高峰に位置するお酒です。 - 2023ラベルエチケット - 会田 誠(Makoto Aida) 1965 年新潟県生まれ。1991 年東京藝術大学大学院美術研究科修了。美少女、戦争画、サラリーマンなど、社会や歴史、現代と近代以前、西洋と東洋の境界を自由に往来し、常識にとらわれない対比や痛烈な批評性を提示する作風で、幅広い世代から圧倒的な支持を得ている。絵画、写真、映像、立体、パフォーマンス、など表現領域は国内外、多岐に渡る。 近著に小説「げいさい」(文芸春秋、2020)、エッセイ集「性と芸術」(幻冬舎、2022)。近年の主な個展に「天才でごめんなさい」(森美術館/東京2012-13)、「考えない人」(ブルターニュ公爵城/フランス2014)、「GROUND NO PLAN」(青山クリスタルビル/東京 2018)、「愛国が止まらない」(ミズマアートギャラリー/東京 2021)など。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 契約特別栽培米 蔵の華100% 7% (350時間) ±0 1.5 0.9 自社酵母 16%あたごのまつ・伯楽星(はくらくせい) ■醸造元/宮城県・株式会社新澤醸造店 究極の食中酒を目指して日々、日本酒造りに取り組んでおります。 【新澤醸造店のご紹介】 新澤醸造店は伝統文化である日本酒を通し、地域貢献・奉仕し悦びを共にできる宮城の風土に根ざした独自の技術体制により、自然、伝統、人間形成の調和を目指し...

伯楽星 純米吟醸 生詰 720ml

増田屋本店

1,650

伯楽星 純米吟醸 生詰 720ml

限定商品のため、品切れの際にはご容赦ください。 こちらの商品は「蔵の華」という酒米を55%精白して造った純米吟醸酒です。ふわっと香る柑橘果実系の優しい香りが心身ともに癒してくれます。米の旨みを残しつつも淡麗なその酒質は飲み飽きしません。刺身・寿司・天ぷらなど日本を代表する繊細な料理と非常に相性が良い上に、お互いの旨みを倍増してくれる心憎い名脇役です。次に何を食べようか、ワクワクしてしまいます。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 宮城県産 蔵の華100% 55% +4 1.8 - 自社酵母 15.8%宮城県 あたごのまつ・伯楽星(はくらくせい)■醸造元/新澤醸造店 究極の食中酒を目指して日々、日本酒造りに取り組んでおります。 【新澤醸造店のご紹介】 新澤醸造店は伝統文化である日本酒を通し、地域貢献・奉仕し悦びを共にできる宮城の風土に根ざした独自の技術体制により、自然、伝統、人間形成の調和を目指し、本物嗜好の主旨を目指すという会社方針を掲げて誠意と情熱を持ち続け、品質の向上、維持に努めています。 【愛宕の松】火の神様、愛宕神社にて、昭和天皇の御前講演の記念に命名 地元の酒米を100%使用し、宮城酵母で醸すことを必要とし宮城づくしの日本酒の限界を表現する酒質を目指す。 【伯楽星】伯楽の意味は「逸材を見つけ出す人」地元の伝説から命名 「千里の馬は常にあれども、伯楽は常にあらずこれは南宋に編まれた「文章軌範」に載っている言葉で、これは逸材を見出す眼力の重要性を説いた言葉です。

みむろ杉 純米吟醸 山田錦(火入) 720ml

増田屋本店

1,760

みむろ杉 純米吟醸 山田錦(火入) 720ml

松尾大社 酒-1グランプリ 第一位! 第2回関西酒質向上委員会人気投票 第一位! 総合部門、酒販店部門、蔵元部門、全てにおいて第一位! 神宿る三輪山の御神水と同じ水脈の水で仕込んだ縁起の良いお酒です! 瓶燗火入れ・生詰めタイプ 。 フレッシュで程よくボリューム感がありつつも、雑味の少ない透明感のあるバランス良い純米吟醸酒です。みむろ杉の定番商品の中のフラッグシップとなります。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 山田錦100% 60% +3 1.8 0.9 - 15.5%奈良県・みむろ杉■醸造元/今西酒造株式会社 ■酒造り発祥の地「三輪」に残る唯一の酒蔵 今西酒造株式会社は、江戸初期(万治3年・1660年)の創業以来、酒の神が鎮まる地、奈良県桜井市三輪で350余年続く造り酒屋で、酒の神様、三輪の大神神社に奉納するお酒を造り続けてきた蔵元。ご神体三輪山の伏流水と地元のお米にこだわって仕込みを行なっています。 ■大神神社(おおみわじんじゃ) 酒造りは三輪(みわ)の地から始まったと云われています。酒造りを話す上で欠かせない場所がここ三輪にある大神神社です。大神神社は日本最古の神社で、本殿を持たず、三輪山をご神体として祀っている神社です。三輪山は古来から「三諸山(みむろやま)」と呼ばれ「うま酒みむろの山」と称されるは「みむろ・・・実醪」すなわち「酒のもと」の意味で、酒の神様としての信仰からの呼び名であるとも云われています。そのため毎年11月14日には大神神社に全国中から蔵元・杜氏が集まり「醸造祈願祭(酒まつり)」が行われます。 ■杉玉発祥の地「三輪」 酒蔵の軒先に吊るされている「杉玉」は大神神社から全国の酒蔵に届けられています。その証に杉玉の下に吊るされている札を見る...

伯楽星 特別純米 生詰 720ml

増田屋本店

1,430

伯楽星 特別純米 生詰 720ml

限定商品のため、品切れの際にはご容赦ください。 精米歩合60%の山田錦を原料米に使用した特別純米酒です。純米吟醸と同じく柑橘果実系の優しい香りがほんのりと感じられる立香。口に含むと、みずみずしさと山田錦らしいしっかりと凝縮した旨みが味わえます。舌の上でトロっとした感じもあり「たっぽり」といった表現が相応しい柔らかさも兼ね備えた舌触りで、熟れた果実味も感じます。のど越しも良く、余韻を残しつつ綺麗にキレていきます。飲み疲れることなく盃が自然に進みます。肉料理との相性が抜群に良いので、色々合わせて至福の時間をお過ごしください。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 山田錦100% 60% +5 1.8 - 自社酵母 16%あたごのまつ・伯楽星(はくらくせい) ■醸造元/宮城県・株式会社新澤醸造店 究極の食中酒を目指して日々、日本酒造りに取り組んでおります。 【新澤醸造店のご紹介】 新澤醸造店は伝統文化である日本酒を通し、地域貢献・奉仕し悦びを共にできる宮城の風土に根ざした独自の技術体制により、自然、伝統、人間形成の調和を目指し、本物嗜好の主旨を目指すという会社方針を掲げて誠意と情熱を持ち続け、品質の向上、維持に努めています。 【愛宕の松】火の神様、愛宕神社にて、昭和天皇の御前講演の記念に命名 地元の酒米を100%使用し、宮城酵母で醸すことを必要とし宮城づくしの日本酒の限界を表現する酒質を目指す。 【伯楽星】伯楽の意味は「逸材を見つけ出す人」地元の伝説から命名 「千里の馬は常にあれども、伯楽は常にあらずこれは南宋に編まれた「文章軌範」に載っている言葉で、これは逸材を見出す眼力の重要性を説いた言葉です。

みむろ杉 純米吟醸 山田錦(火入) 1800ml

増田屋本店

3,300

みむろ杉 純米吟醸 山田錦(火入) 1800ml

松尾大社 酒-1グランプリ 第一位! 第2回関西酒質向上委員会人気投票 第一位! 総合部門、酒販店部門、蔵元部門、全てにおいて第一位! 神宿る三輪山の御神水と同じ水脈の水で仕込んだ縁起の良いお酒です! 瓶燗火入れ・生詰めタイプ 。 フレッシュで程よくボリューム感がありつつも、雑味の少ない透明感のあるバランス良い純米吟醸酒です。みむろ杉の定番商品の中のフラッグシップとなります。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 山田錦100% 60% +3 1.8 0.9 - 15.5%奈良県・みむろ杉■醸造元/今西酒造株式会社 ■酒造り発祥の地「三輪」に残る唯一の酒蔵 今西酒造株式会社は、江戸初期(万治3年・1660年)の創業以来、酒の神が鎮まる地、奈良県桜井市三輪で350余年続く造り酒屋で、酒の神様、三輪の大神神社に奉納するお酒を造り続けてきた蔵元。ご神体三輪山の伏流水と地元のお米にこだわって仕込みを行なっています。 ■大神神社(おおみわじんじゃ) 酒造りは三輪(みわ)の地から始まったと云われています。酒造りを話す上で欠かせない場所がここ三輪にある大神神社です。大神神社は日本最古の神社で、本殿を持たず、三輪山をご神体として祀っている神社です。三輪山は古来から「三諸山(みむろやま)」と呼ばれ「うま酒みむろの山」と称されるは「みむろ・・・実醪」すなわち「酒のもと」の意味で、酒の神様としての信仰からの呼び名であるとも云われています。そのため毎年11月14日には大神神社に全国中から蔵元・杜氏が集まり「醸造祈願祭(酒まつり)」が行われます。 ■杉玉発祥の地「三輪」 酒蔵の軒先に吊るされている「杉玉」は大神神社から全国の酒蔵に届けられています。その証に杉玉の下に吊るされている札を見る...

菊姫 2022BY(赤) 鶴乃里 山廃純米酒 720ml

増田屋本店

2,200

菊姫 2022BY(赤) 鶴乃里 山廃純米酒 720ml

◆蔵元コメント 「鶴乃里」は、原料米に兵庫県三木市吉川町(特A地区)産の大変貴重な山田錦を100%贅沢に使い醸造され、半年以上の熟成を経た純米酒です。純米酒らしい旨みを追求するため、精米歩合はあえて65%としました。麹蓋で丁寧に仕上げられた麹と、じっくり手間を掛けた山廃酒母を使用し、菊姫仕様の特注醗酵タンクにより、総米1トン仕込みで「超吟」レベルのきめ細かい管理のもと、醸し出される。低温でひと夏ゆっくり熟成させることで、旨みとコクがさらに増す。本物の味わいを求める貴方へ、この鶴乃里を強くオススメします。 国内初の公的な清酒の地理的表示である「白山菊酒」の認証を受けています。これ以上無い最高の原料米で醸した風味豊かな濃醇旨口な山廃純米をご堪能下さい。伝統の技である山廃を蘇らせた菊姫ならではの酒質です。 ◆ましだやコメント たっぷりとした米の旨みがフワッと口中で広がり、程よい酸味と香ばしい香りがコクの深い味わいです。燗酒は大変オススメな飲み方であり、料理と共にお召し上がりいただくと素晴らしく幸せな気持ちになります。磯の香り香ばしい浜焼きや、あん肝の旨味が溶け込んだ味噌鍋などは最高の相性です。 ※ラベルの色は醸造年度で変わります 原材料 原料米 精米歩合 酒母 熟成年数 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 兵庫県三木市吉川町 特A地区産 山田錦 65% 山廃もと 1年未満 - 16〜17%

SAKERISE 閃光 720ml

増田屋本店

29,700

SAKERISE 閃光 720ml

閉じ込めたのは 海原を駆ける 軽やかな光。 それは、青く揺らめく庄内の海を、軽やかに駆ける光。 寄り添っては、去っていく光。 高精白の日本酒は香りが派手で飲み疲れしやすく甘味が強いため、お食事と合わせにくい。 精米歩合18%ながら食中酒として設計された閃光(せんこう)は、そのような誤解を解くために醸したお酒でもあります。 冷涼な地域でその個性を発揮する原料米〔美山錦〕は当蔵が得意とする酒米の一つです。 契約農家の方が丹精込めて育てた庄内産「美山錦」を、蔵人の手によって柔らかくも芯のある味わいに仕上げ、高精白でしか生み出せない辛口を目指しました。 閃光のごとく 膨らみもありながら一瞬で消える儚い余韻をぜひお料理と一緒にお楽しみください。 閃光(せんこう)がお供する、大切な人とのお食事がいつまでも記憶に残ることを祈って。 楯の川酒造六代目蔵元 佐藤淳平 ・冷涼な気候で活きる酒米 農家の方々と直接契約を交わし共に育て上げた[ 特別栽培 美山錦 ]。 一九七八年に長野の地で生まれたあと冷涼な気候に適したその栽培特性から東北の酒造りに深く関わってきた酒米です。 美しい酸と心地よい苦味を持つこの米を華やかであり軽やかな食中酒を目指した[ 閃 光 ]の原料として選びました。 ・磨き出す美しい酸の輪郭 酒米の個性を引き出すため自社精米にこだわってきました。 [ 美山錦 ]精米歩合十八%。 硬くて精米することが難しいこの酒米を約二週間もの間丁寧に丁寧に磨き続けます。 高精白でないと表現できない上品でありながら爽やかな酸の輪郭を削り出しました。 ・美しく続く上品な余韻 一九〇年続く酒蔵の歴史に慢心せず醸造の技を革新し続けています。 精米歩合二十%以下の酒造りで培われた繊細な感覚と卓越した造りの技術。 シャープでありながら滑らかな酸を穏やかな甘みと香りで際...

SAKERISE 暁光 720ml

増田屋本店

29,700

SAKERISE 暁光 720ml

【SAKERISE 暁光 とは】 新しい一日の始まりを告げる、夜明けの希望の光をイメージして醸した「暁光」。山形で開発された大吟醸用の酒米である雪女神を使用し、凝縮感と洗練さ、美しく続く余韻が特徴です。 香りはまるで数時間後に適熟を迎えるメロンのよう。口に含むと甘さと、優しい旨み、そして柔らかい酸味が少しずつ変化していき、味わいのパランスと品の良い余韻を長く楽しむことができます。 ・山形が産んだ酒米「雪女神」 酒米の王「山田錦」を超えるべく2017年に産声を上げた地元山形県で生まれた大吟醸用の酒米「雪女神」。この地の威信をかけて創られた米をSAKERISEの幕開けを告げる「暁光」の原料米として選びました。 ・透明感を生む精米歩合18% 自社精米が可能だからこそ、米の磨きにもこだわります。「雪女神」精米歩合18%。約二週間もの時間を費やし雑味成分を含む米の外側を丁寧に取り除いていきます。酒米の持つ透明感を表現する精米歩合。それが18%でした。 ・美しく続く上品な余韻 精米歩合20%以下の酒造りに早くから注力してきたことで培われた織細な感覚と卓越した造りの技術。酵母の香りや特徴に過度に頼らない本当の日本酒の姿を追及したい。その思いを、余韻という形に凝縮し、表現しております。 ◆BREWERY - TATENOKAWA. Inc 山形県の日本海側、酒田の地で日本酒を作り続けて190年。透き通った鳥海山の雪解け水をめいっぱい吸い込み、庄内平野の土の力に育てられた米。長年蓄積されてきた技術と経験に新しいインスピレーションを加え、伝統と革新の共存を目指しています。 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 山形県産 雪女神 18% -2 1.4 0.5 山形KA 15%

みむろ杉 Grazie a Dio 1800ml

増田屋本店

3,740

みむろ杉 Grazie a Dio 1800ml

◆蔵元コメント 通年商品である「Grazie a Dio(グラッツィエ ア ディオ=神に感謝)」のスピンオフ。 今年は100%雄町米で醸しました。パワーあふれる雄町米の個性を理解し、表現しつつも、軽やかさを追い求めてアルコール度数は13度(原酒)。徐々に暖かくなってくる4月の気候にもピッタリと寄り添うお酒となりました。「グラッチェ」と覚えて下さい!よろしくお願いいたします。 香りはフレッシュでラムネ用の吟醸香。雄町米ならではのパワフルな果実感あるジューシーさと旨み、フィニッシュはキレイな酸で収斂されていく13度原酒です。山田錦で醸している通年商品「Dio Abita」との飲み比べもお楽しみください。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 雄町 60% - - - - 13%(原酒)奈良県・みむろ杉 ■醸造元/今西酒造株式会社 ■酒造り発祥の地「三輪」に残る唯一の酒蔵 今西酒造株式会社は、江戸初期(万治3年・1660年)の創業以来、酒の神が鎮まる地、奈良県桜井市三輪で350余年続く造り酒屋で、酒の神様、三輪の大神神社に奉納するお酒を造り続けてきた蔵元。ご神体三輪山の伏流水と地元のお米にこだわって仕込みを行なっています。 ■大神神社(おおみわじんじゃ) 酒造りは三輪(みわ)の地から始まったと云われています。酒造りを話す上で欠かせない場所がここ三輪にある大神神社です。大神神社は日本最古の神社で、本殿を持たず、三輪山をご神体として祀っている神社です。三輪山は古来から「三諸山(みむろやま)」と呼ばれ「うま酒みむろの山」と称されるは「みむろ・・・実醪」すなわち「酒のもと」の意味で、酒の神様としての信仰からの呼び名であるとも云われています...

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