ワイン紀行
2,479円
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を更に追及した末廣の新たな超辛口。吟醸ではありますが香りは穏やかなタイプなので、食中酒として、冷酒は勿論、お燗にしても楽しめます。
ワイン紀行
1,485円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15% ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注...
ワイン紀行
1,089円
寒い季節にだけ味わうことのできる限定商品。 搾りたての爽やかな香りとフレッシュな味わいを感じられるお酒です。 きりりと冷やして飲むがおすすめです。 ■アルコール分:15度 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類 ■日本酒度:+1
ワイン紀行
2,750円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ上品で柔らかなお酒。 ぬる燗、常温、ちょっと冷やしてお召し上がりください。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 ±0 酸度 1.2 アルコール度 15.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は...
ワイン紀行
6,353円
「天明」でお馴染みの曙酒造が、杜氏制を廃止し蔵元が自らの手で造った、再出発の意味で銘銘した大吟醸酒「一生青春」。 この蔵では鑑評会出品酒を「一生青春」の名前で出品していますが、 出品酒だけではなく、飲み手に支持されるお酒を目指しています。 山田錦を40%精米し、無濾過1回瓶火入れ方式のビンテージです。 香りも華やかで味わい深く飲み飽きしない最高の大吟醸酒となっています。 ワイングラスで飲むのがとても良く似合う、贅沢でフルーティな風味と 味わいを持つ大吟醸酒「一生青春」は福島県の新ブランド 「うまし、うつくし福島逸品」自慢の商品です。 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.6 ■アルコール分:17.9度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。...
ワイン紀行
2,970円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注が...
ワイン紀行
2,035円
寒い季節にだけ味わうことのできる限定商品。 搾りたての爽やかな香りとフレッシュな味わいを感じられるお酒です。 きりりと冷やして飲むがおすすめです。 ■アルコール分:15度 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類 ■日本酒度:+1春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,100円
■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール ■アルコール分:15度 ■精米歩合:60% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.5
ワイン紀行
2,750円
□コメント 幻の酒「花泉 本醸造辛口」を入荷しました 地元福島でもなかなか手に入りにくい酒「花泉 本醸造辛口」を を是非ご賞味下さい。 □酒造 花泉酒造 [福島県南会津郡南会津町] □特徴 日本酒度:+6.8 酸度:1.6 アルコール分:15.6度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 □その他大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて...
ワイン紀行
1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
ワイン紀行
9,405円
【全国新酒鑑賞会 8年連続金賞受賞】 【福島県秋季鑑評会 金賞受賞】 酒造米の最高峰、山田錦の中心部のみ(精米歩合40%)を使い、低温発酵で丁寧に仕込んだ贅沢な酒。 ふくよかな味と果物を思わせる芳香な香り。雑味を極限まで抑えた引き締まった飲み口のお酒です。 燗をせず、そのままお召し上がりになることをおすすめします。 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)。醸造アルコール ■精米歩合:40% ■アルコール分:15度 【蔵元の一言】 清酒金水晶は昔から、みんなに御神酒として親しまれてきた銘酒です。 いまでは、おいしいお酒だと、ちびりちびり皆さんに楽しんで頂ける、磨き抜かれた美酒極上の一滴です。 【お酒へのこだわり】 吾妻、安達太良連峰よ流れ出る悠久の流れ、そこにはぐくまれた米と水を使用しています。
ワイン紀行
1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
7,700円
造りは玄宰と同じですが、割水しています。すっきりタイプがお好みならこちらのほうがお勧めです。 冷や・常温で飲んでください。
ワイン紀行
5,940円
艶のある吟醸香と、心地よいまでの辛みと味わい。 大切な方へのご贈答におすすめできる逸品です。 ●日本酒度/+1.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産酒造好適米 ●掛米/福島県産酒造好適米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/40% ●おいしい召し上がり方/ロック○冷や◎常温○
ワイン紀行
4,000円
麹米、掛米ともに福島県が開発した酒米「夢の香」を100%使用。 上品な甘みと香りが特徴です。
ワイン紀行
1,705円
会津中将にごり酒とは 清酒もろみを目の細い布の袋にいれてしぼり、大きなタンクのなかで澄ませるときに、底のほうに沈殿する酒冷やして召し上がるか、オンザロックにして戴ければ一層美味でございます。 沈殿するのは、おり酒の特徴ですので良く振ってお飲み下さい。 ■原料:米・米麹・醸造アルコール ■使用米:福島県産米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:-3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール度数:19度
ワイン紀行
1,150円
ふくよかで、やや甘味がありながら、スッキリとした味わい。 毎日飲みたい飲み飽きないお酒。 ぬる燗、常温、少し冷やしてお召し上がりください。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは...
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2,640円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○0
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1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
ワイン紀行
2,090円
ふくよかで、やや甘味がありながら、スッキリとした味わい。毎日飲みたい飲み飽きないお酒。ぬる燗、常温、少し冷やしてお召し上がりください。 原料米 たかねみのり 五百万石 精米歩合 64% 日本酒度 ±0 酸 度 1.2 アルコール度 15.5%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて...
ワイン紀行
2,058円
会津酒米「まいひめ」を自家精米で丁寧に磨き上げ、低温熟成でじっくりを造り上げた、自然風味の特別純米酒です。 酸度と日本酒度の絶妙なバランスが、濃醇な「中辛口」を実現しました。豊かなやすらぎを味わってください。 アルコール度数:15 ~ 16 度 日本酒度:-3.0 酸度:1.8 飲みごろ温度:常温○ 冷酒○ 熱燗○会津の地酒がおいしいのにはわけがある! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (一) 豊かな土地と、寒暖差のある気候にめぐまれた会津は全国でも有数の米の産地です。 (二 ) 冬の積雪がもたらす自然のめぐみである、豊富できれいな水は日本酒造りにかかせないものです。 (三) 夏の暑さと冬の厳しい寒さ、四季のはっきりした会津の気候・風土は酒造りにまさに適しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※ この三つの要素に技が加わると、さらに伝統に培われた技が加わることでより「よい酒」が生まれます。
ワイン紀行
1,089円
酸が控えめなキレのある超辛口の本格派本醸造です。 ■使用米:福島県産「夢の香」 ■精米歩合:掛米70%、麹米60% ■アルコール分:15度 ■飲み方:冷酒、常温、熱燗慶応元年(1865年)、初代大木代吉により酒造業を創業。全国新酒鑑評会金賞や、東北清酒鑑評会優等賞を幾度も受賞している銘醸造元です。 代表銘柄『自然郷』は、昭和48年に篤農家と出会い、造りだけでなく原料(米)においても昔ながらのものにこだわりたいという想いから生まれました。 その他にも1977年から製造している料理用純米酒『自然郷こんにちはの料理酒』の製造元としても知られています。現在では「料理が抜群に美味しくなる」との口コミで非常に多くのファンをもつ商品に成長しています。
ワイン紀行
2,936円
会津中将のスタンダードの味 濃醇な中にもすっきりとした味わい 食中酒におすすめ鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
1,320円
福島県産の酒造好適米「夢の香」とオリジナル酵母 うつくしま夢酵母 奥会津阿賀川の伏流水を地下40mからの汲み水で造られます。もちろん糖類無添加、呑みあきしないすっきりした辛口のさわやかなお酒です。 ■産地・酒造:会津酒造(福島県南会津郡) ■アルコール度数:15.0 度以上 16.0 度未満 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.2 ■精米歩合:60%会津酒造は、福島県の南西部 、栃木県境に近い旧田島町で元禄年間に創業した古くからの酒蔵で、江戸時代からの土蔵は、一年を通じて温度差がなく長期低温発酵には最適な環境にあります。水は100%地下水を使用しており、ミネラルが多く含まれているまろやかな口当たりの軟水。地域の自然環境の特色を活かしながら、糖類・酸味料などは無添加で、丸みのある米本来の旨味を活かした酒造りを行っています。 日本酒の仕込みは、真冬に行われます。蔵の中にほんのり日本酒が香り、雪が作り出す無音の世界で行われる仕込みの作業は、職人の心を揺さぶり、伝統の技を呼び覚まします。 土間を上がり 、囲炉裏を囲んで、他愛もない日常を肴に酒を酌み交わす。大昔からこう言われてきました。 ==== 酒は人間関係の潤滑油====
ワイン紀行
1,320円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
ワイン紀行
3,812円
今、心の豊かさの時代。いつまでも、いくつになっても、青春の心を持ち続ける人生を応援する、味わい深い吟醸酒。 一生青春の文字は、世界文化賞を受賞された高橋藤園先生95歳によるものです。 40日の低温長期もろみで手造りし、フネと呼ばれる古式の圧搾機より流れ出た酒を瓶に詰めました。 食事をじゃましない心地よい吟醸香と米からの自然の色と旨み。すっきりした後味をお楽しみ下さい。 ■酒造:曙酒造 [福島県会津坂下町] ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール分:15.5度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。 稲の収穫をお客様とおこない、お客様と共に造る酒「亀の尾」や 地元、会津坂下産の酒造好適米である、五百万石を使用した、「純米 無濾過本生」など...
ワイン紀行
1,236円
辛いばかりでなく、旨味があり、すっきり淡麗なお酒に仕上げました。 +9と日本酒度は高いですが、酒のうまみはその まま、天麩羅といった揚げ物料理に合います。 ■精米歩合:65%
ワイン紀行
4,180円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
ワイン紀行
1,576円
今は亡き先代蔵元、 山が大好きだった蔵元、私が蔵にお邪魔した時も蔵や酒の話は後回し、山の写真を見ながら嬉々として説明してくれたのを思い出す。 安達太良山山頂にある別名「乳首山」、その形状は酒造りに欠かせない「甑」(酒米を蒸かすためにある)に似ていることから一帯をその昔「甑峰」と呼んでいたそうだ。 そして今、現蔵元が先代の意思を受け継ぎ、新たな形となって「特別純米 甑峰」がここに生まれました。 穏やかで柔らかな香り、口に含むとそれとは裏腹に軽快でキレある味わい、食中酒に最適! ■原料米:美山錦100% ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4 ■酸度:1.4 ■酵母:F7-01 ■ALC:15度【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
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3,300円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 -2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は...
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1,760円
福島県浪江町に2021年3月に復活した鈴木酒造店が醸した「貴醸酒」バージョンです。 雪室で長期熟成させている山形県長井市の事業再開1年目に仕込んだお酒を使用しました。 精米歩合65%でアルコール7%と低アルコールではありますが、貴醸酒仕込みの濃厚な旨味がライトに感じられ、炭酸充填により爽やかに飲める日本酒に仕上がっています。 貴醸酒とは、仕込みの最終段階で水の代わりに日本酒を使う醸造方法です。 ■原料米:国産米 ■精米歩合:65% ■アルコール度:7% ■産地:福島県浪江町 ■飲み頃温度:冷 ■保管方法:冷蔵庫
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4,400円
ほのかで上品な香り、柔らかな味わいさらりとした喉ごしが優美さを感じます。 ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:35% ■アルコール度:16度●開当男山酒造 歴史・概要 福島県南会津郡南会津町は、江戸時代には幕府直轄の天領地として独自の文化を育み、田島祇園祭などはその代表的な伝統文化として有名ですが、それらとともに、お酒もまた地元の人々に大切にされて参りました。 創業は享保元(1716)年。創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。 ここ南会津地域は雪が多いだけでなく、寒さも厳しく、最低気温がマイナス20度にもなります。 酒造りの需要ポイントの温度管理が、恵まれた気候でなされる部分は大きく、さらに清らかな雪解け水によって醸されます。寒仕込みの間、蔵元・蔵人とも一切手を抜かず、また代々伝えられた力と技を受け継ぎ、日々緊張感をもって取り組んでいます。
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1,155円
吟醸香があって飲みあきしない辛口、冷やしておすすめ。 ■アルコール度:15度 ■精米歩合:60% ■お薦めの飲み方:冷やして、常温 ◎ ◆ ラベルアート作者: 百瀬 寿 ◆ 作品名:NE. Blue, Red, Green and Black (部分) ◆ 作品コメント:それぞれ色が「美味しい酒」の味わい方を教え、なだらかな色のグラデーションが「美味しさ」が染みわたる様を表わす。
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1,540円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,287円
■アルコール分:15度以上16度未満 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール・糖類
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8,000円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
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1,650円
福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。 福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 最高金賞 ■日本酒度:-4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.5 ■精米歩合:55% ■甘辛度:甘口 ■おすすめ温度:冷◎常温○
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1,310円
原酒ならではの深い味わいと、吟醸酒らしい華やかな吟醸香とが、香味のバランスをよくとり、山田錦の特徴をよく引き出しています。 ロックで飲んでも、味のバランスが崩れない押し味と、清涼感がこの吟醸原酒の醍醐味です。 ■タイプ:辛口 ■飲み頃温度:5℃から15℃前後 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度数:17% ■酸度:1.8 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:協会9号 ■原料米:麹米山田錦 100% ■掛米:山田錦 100% ■精米歩合:59%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ...
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1,298円
日本酒度を+14に仕上げた“超辛口"です。辛口愛飲者に是非ともお試し頂きたい逸品です。 ■原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合 70% ■アルコール度数 16度 ■日本酒度 +14春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,430円
福島県喜多方市にある地酒酒造「夢心酒造」の純米酒「夢心」。 純米酒ならではの風味が美味しい「夢心」は、 冷やしても良し、ぬる燗でもおいしく飲めるので食中酒としては 最適なお酒です。 ぬる燗にすると少々酸味と隠れていた香りがほのかに出てきて、 また別な味わいが楽しめます。 原料米:会津産酒造好適米 酸度:1.3度 日本酒度:+1.5度 精米歩合:60% アルコール分:15度地球をつかさどる太陽、大地、水、そして福島県の文化・歴史。 これらの4大要素に支えられるのが生物、人間であり、大地の恵みからうまれた産品とその人間の関わりを「福島」の「ふ」の文字に託しました。 また伝統的な日本の美意識を十分尊重し、全国に誇れる福島の逸品を紹介していくというテーマで「うまし、うつくし福島逸品」というキャッチコピーにしました。
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1,298円
凛とした酸味の爽やかさとフルーティな味わい 「洋風料理にも合うお酒」をコンセプトに、今までの日本酒のイメージとは全く違うお酒が誕生しました。 白ワインをイメージさせる風味は、イタリアンやフレンチなどの料理と相性がピッタリ。アペリティフやデザート酒としてもお召し上がり頂ける、日本酒とは思えないほど軽く爽やかな飲み心地です。程よく冷やしてお召し上がり下さい。 ■日本酒度:-84 ■アルコール度:8度 ■酸度:6 ■精米歩合:65%「洋食に合う日本酒」をコンセプトに8年の歳月をかけて開発したこだわりの低アルコールの日本酒です。 フルーツの香りを醸し出す特別な酵母を使うことで、こだわりの甘口の味わいは前回よりもさらに際立ち、絶妙な酸味とのバランス。これが日本酒かと思うような驚きの味わいです。
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1,760円
定番大吟醸酒。自社田・自社栽培の夢の香を50%まで精米し、香りは穏やかにすっきりとした辛口に仕上げております。辛口なのでお寿司やお刺身、魚料理がおすすめです。 ■ 精米歩合:50% ■ 日本酒度:+7 ■ アルコール度:15% ■飲み方:冷酒0
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1,650円
美山錦100%醸造。爽やかな香りとしっかりとした味わいが特徴。料理との相性が良い。雪小町大吟醸のスタンダード。 ◆原料米:美山錦 ◆精米歩合:48% ◆アルコール度数:15.8度
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1,265円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○
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3,058円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
1,650円
さわやかな吟醸香と、まろやかな口当たりが特徴。 蔵元の長女の名前から命名。 特選街「日本酒コンテスト」グランプリ受賞作。 おすすめの吟醸酒。 原料米(産地):会津産五百万石 精米歩合:50% アルコール度:15.3度 日本酒度:+4.5 酸度:1.3 ご注文の際はよくお読みください。 ● こちらの商品は、欠品の際入荷に時間がかかります。 ● 欠品の際は次回の入荷までお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。地球をつかさどる太陽、大地、水、そして福島県の文化・歴史。 これらの4大要素に支えられるのが生物、人間であり、大地の恵みからうまれた産品とその人間の関わりを「福島」の「ふ」の文字に託しました。 また伝統的な日本の美意識を十分尊重し、全国に誇れる福島の逸品を紹介していくというテーマで「うまし、うつくし福島逸品」というキャッチコピーにしました。
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2,508円
大人気「極」に待望の新作!新たなフレーバーが登場! ちょっと贅沢な家飲み用の純米大吟醸酒 第二弾!! 「極 黒ラベル」はメロンやバナナのフルーティな香り。通常の極(白ラベル)との違いをぜひご堪能下さい! ?白いラベルの「極」との違いは? 【 酵母 】で強調される香りが異なります! ■極 黒ラベル 「協会1401」で「メロンやバナナの香り」(酢酸イソアミル)を強調! ■極 白ラベル 「協会1801/TM1」で「リンゴや洋ナシの香り」(カプロン酸エチル)を強調! リーズナブルな価格で毎日飲めるデイリー純米大吟醸酒の「極」シリーズ第二弾。 ぜひ毎日の晩酌にどうぞ♪ タイプ:中口 飲み頃温度:7~12℃ 日本酒度:+1.0 アルコール度数:16% アミノ酸度:0.9 使用酵母:協会1401 原材料名:米(国産)・麹米(国産米) 精米歩合:50%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇...
ワイン紀行
7,370円
潤いのある可憐でやさしい香りをのぞかせながら、熟成された香りが残り香の様に口中を漂います。 純米酒ならではの奥深いあじわいがあり、柔らかな舌触りと「うつくしま夢酵母」によって仕込まれた気品さを併せ持った大吟醸です。 上品でありながら、酒本来の旨みをご賞味下さい。 ■原材米:〈麹米〉山田錦〈掛米〉山田錦 ■アルコール分 16.3% ■精米歩合 40% ■日本酒度 +2.0 ■酸度 1.3 ■アミノ酸度 1.2歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 ...
ワイン紀行
1,639円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
4,200円
生?造りの純米大吟醸酒。独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。 すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。 ■召し上がり方:10~15度の冷酒で。すっきりした味わいは懐石料理に最適。 ■料理例: ヒラメの薄造りスダチ添え、ゆでたタラバガニ、川魚の塩焼き、冬瓜カニあんかけ、白身魚のムースなど。 『香りは、よりエレガントで繊細、リンゴの香りにミネラル香、ほのかに黒胡椒やモッツァレラチーズのようなクリーミーな香りなどが調和している。 味わいは、優しくなめらかな第一印象から広がりも上品で、余韻に心地よいほろ苦みを残している。』 (田崎真也氏・dancyu2001年3月号より) ★★「きき酒師」「酒匠」「焼酎アドバイザー」など、お酒の専門家140人によるアンケート調査で、『大七箕輪門』が清酒部門第一位に選ばれました。【2年連続】 ★★2009年 地酒大SHOW 『カニと合う日本酒』プラチナ賞 ★★2010年 地酒大SHOW 『イクラと合う日本酒』プラチナ賞 ★★2011年 地酒大SHOW『チーズとピッタリ冷酒』プラチナ賞 ◎3度目のプラチナ賞受賞で、ついに【殿堂入り】となりました。
ワイン紀行
2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
3,960円
リンゴのような香りはとても華やかで品があり、口に含めば穏やかで柔らかな味わいと優しい含み香が心地よく広がります。 美山錦ならではのすっきりと軽快な味わいや米の旨み、ガス感が加わり爽快に楽しめる吟醸です。 ■原材料名:米、米麹 ■精米歩合:50%
ワイン紀行
2,570円
うまみある辛口酒 山県産出羽燦々100%使用 精米歩合:65% お薦めの飲み方:冷やから熱燗(55度まで) よく合うおつまみ:山菜天ぷら、魚焼き物、刺身など 鈴木酒造店は浪江町の歴史ある酒造店でしたが、浪江町請戸地区で津波の被害を受け、さらに原発災害も加わり、現在は山形県長井市に工場を移転して製造を再開しています。
ワイン紀行
1,320円
程よい米の甘さと軽快な酸味のバランスがよく、余韻の甘味が旨口へ緩やかに変化する飲み飽きしない純米吟醸です。 ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
4,080円
メロン様の含み香、瑞々しく豊かな味わい、杜氏自らがまごころ込めて育てた亀の尾で仕込みました。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)全量自家栽培米 亀の尾 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■使用米:亀の尾
ワイン紀行
5,698円
飲み口は果実系の含み香が特徴であり、味わいは、米の旨味がバランス良く口の中で広がり後味はすっと切れすっきりとした純米酒です。 冷やがお勧めで、どんな料理にも合う食中酒です。 ■原材料名:米・米麹 ■精米歩合:60%
ワイン紀行
7,370円
国権の定番大吟醸酒です。 近年全国新酒鑑評会において高受賞蔵数を誇っている県内でも有数の金賞受賞歴を持つ国権の技術をそのまま具現化した大吟醸。 華やかな香りと、比較的辛口で骨太の味わいが口中に広がります。 原酒に近い状態で瓶詰しておりますので、ロックで飲んでも充分堪能できるでしょう。 ■使用米:山田錦 ■アルコール度数:17.2度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+3.5 ■酸度:1.1歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・...