ワイン紀行
1,758円
マイルドタイプの酒で特別な麹菌を使い、旨味、酸味などの微妙な「支え味」を出しています。穏やかな香りは冷やでも燗でもよいですが、特に秋から冬にかけては燗していただくとよいでしょう。淡麗な味わいの酒質ですので、淡白な味付けの料理とよく合いますが、逆に料理の後味を洗い流す意味で脂っこい料理とも相性がよいでしょう。 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール、糖類、酸味料 アルコール分 13~14% 日本酒度 +1 酸度 1.2 アミノ酸度 1.1 ※こちらの商品は8個まで1個口配送可能
ワイン紀行
560円
生貯蔵酒は、限外ろ過技術による、生酒風味のフレッシュな香りとあっさりした味わいが特長です。香りを楽しむためにも冷酒として飲むのが最適です。 アルコール度数:13~14% 日本酒度:+2 酸度:1.2 アミノ酸:1.1 味わい:中口~辛口・淡麗 飲み方:常温・冷や
ワイン紀行
425円
すっと飲める軽快な口当たりとともに、白鶴オリジナル酵母と麹四段による豊かなうまさとふくらみのある味わいが特長です。 バランス良く調和した味わいは、様々な料理と好相性です。 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019 SAKE部門普通酒カテゴリー シルバーメダル受賞 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類 / 酸味料 ■アルコール分:13~14% ■日本酒度:+1 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■飲み方:冷やして、ぬる燗、上燗がおすすめ。
ワイン紀行
1,595円
コクとキレのバランスの良さでどんな料理にもマッチする定番の味わい。 口当たりの良い飲み口は、お料理の味わいをさらに引き立てます。 酒米には国産米を100%使用し、日本酒本来の旨みを醸しだしています。 ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料 ■アルコール度数:14度
ワイン紀行
952円
糖類無添加ですっきりとした味わいの辛口。 ■タイプ:普通酒、淡麗辛口 ■原材料米、米麹、醸造アルコール ■アルコール度数:13度以上14度未満 ■日本酒度:+10 ※こちらの商品は12個まで1個口配送可能
ワイン紀行
1,100円
まろやかな味わいと、すっきりしたあと味のお酒。 アルコール度数:13.5度 日本酒度:-1.0 酸度:1.2 アミノ酸度:1.2 ※こちらの商品は12個まで1個口配送可能
ワイン紀行
1,078円
松竹梅「天」らしい「コクとキレ」を継承した「天」の辛口酒。 アルコール15度の“飲みごたえのある旨さ"と、 日本酒度+4の“すっきり飲みやすい辛口感"がバランスよく調和した、 毎日の晩酌においしい「天」 飲みごたえ辛口 。 二段酵母仕込 コクとキレを同時に実現した「天」独自の製法“二段酵母仕込"。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類/酸味料 ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+4 ■酸度:1.4 ■お酒の味わい:辛口、やや淡麗 ■飲み頃温度:45℃前後の温度帯が最適。
ワイン紀行
1,078円
コクとキレのバランスの良さでどんな料理にもマッチする定番の味わい。 口当たりの良い飲み口は、お料理の味わいをさらに引き立てます。 酒米には国産米を100%使用し、日本酒本来の旨みを醸しだしています。 ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料 ■アルコール度数:14度
ワイン紀行
1,428円
飾らない日常の酒にこそ革命を起こしたい。 そんな想いが、なんとも驚くべき酵母を生みだしました。低精白の普通酒でありながら、「ほとばしるような」芳醇な香りを醸しだしたのです。 冷やして注げば、驚きの「フルーティー感」が瑞々しく口中にひろがります。 ぜひ、いつもの食卓で気軽に楽しんでみてください。 日常酒の概念を変える、新しい日本酒の誕生です。 ■原材料:米・米こうじ・醸造アルコール※(国産米100%使用) ■アルコール分:14%以上15%未満 ■甘辛度:やや辛口淡麗 ■日本酒度:+3.0
ワイン紀行
1,098円
毎日飲んでも飲み飽きない定番酒を目指しました。 まろやかですっきりとした呑み口と山田錦米の上品な味わいと香りは、和食から洋食まで様々な料理にも合わせやすく、日々の晩酌に最適なお酒です。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■使用米:山田錦100% ■アルコール分:15度以上16度未満 ■味わい:やや芳醇普通 ■おいしい飲み方:冷酒◎、常温◎、ぬる燗◎、上燗○、熱燗○ ※こちらの商品は12個まで1個口配送可能
ワイン紀行
1,180円
日本酒初!糖質を極限までカットした糖質ゼロのお酒。料理のタイプを選ばない、すっきりクリアな超辛口。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール ■アルコール分:13度以上14度未満 ■味わいの特徴:超淡麗超辛口 ■おすすめの飲み方:冷して◎少し冷やして〇常温〇ぬる燗〇上燗〇
ワイン紀行
818円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。 AL度数 : 15.2% 日本酒度 : ±0~+1.0 酸度 : 1.2~1.3 アミノ酸 : 1.2~1.3 精米歩合 : 麹米70%・掛米70% 甘辛濃淡 : 中味中口 飲み方 : 冷や~燗 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。
ワイン紀行
2,629円
契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、吟醸酒並に手造りされ、飲み口がよくふくらみのあるお酒。 ■産地・酒造:吉の川酒造店 (福島県喜多方市) ■アルコール度数:15.4% ■日本酒度:+2 ■原料米:五百万石● 吉の川の酒造り 契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、すべてのお酒は吟醸酒並にじっくりと手造りされます。 手づくりの麹で、会津の長く厳しい冬の間、じっくりと仕込みます。 一本一本手塩にかけた手づくりのお酒は、販売本数が限られるため、ほとんどが地元喜多方で消費されてしまいます。まさに知る人ぞ知る喜多方の銘酒が、吉の川です。 寒中にじっくりと丁寧に仕込まれた、フルーティーな香りのお酒は、味は滑らかで、まろやか。 飲み口がよくふくらみのある、喜多方自慢の吉の川をお楽しみください。
ワイン紀行
2,200円
燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。
ワイン紀行
1,150円
日本酒【大七酒造】からくち生もと 720ml 生もとの醍醐味は、伝統的にコクのある辛口にありました。通常ならともすれば薄辛くなりがちな辛口酒が、生もと造りではしっかりしたボディがある、キレと旨味をかねそなえた通人好みの美酒になります。
ワイン紀行
2,043円
チヨニシキ使用、濃醇さを控え目にした、飲み飽きしない純米酒● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい「外硬内軟」の蒸米で造った麹が最も良いといわれ、その香りは栗のような香りがします。これを「栗香」と呼んでいます...
ワイン紀行
2,881円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■産地・酒造:花泉酒造 (福島県南会津郡) ■アルコール度数:16.0 ■日本酒度:±0 ■酸度:2.0 ■アミノ酸:0.9 ■精米歩合:55% ■甘辛度:中口 ■濃淡度:やや淡麗 ■おススメな飲み方:○冷酒 ◎常温 ◎ぬる燗
ワイン紀行
1,100円
燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。
ワイン紀行
1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
ワイン紀行
2,090円
ふくよかで、やや甘味がありながら、スッキリとした味わい。毎日飲みたい飲み飽きないお酒。ぬる燗、常温、少し冷やしてお召し上がりください。 原料米 たかねみのり 五百万石 精米歩合 64% 日本酒度 ±0 酸 度 1.2 アルコール度 15.5%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて...
ワイン紀行
3,300円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 -2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は...
ワイン紀行
2,933円
にごり酒の原酒で甘口の濃厚な味わい。オン・ザ・ロックで召し上がると、うまさがいっそう際立ちます。 原料米:ひとめぼれ他 アルコール度数/18~19%未満 日本酒度/-15 精米歩合/65% 酸度/1.3吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求しているのです。 天然の酸味と甘みのバランスがとれ、香り高く飲み飽きない最高で最上のお酒。 お陰さまでそんな酒造りへの情熱は、東北鑑評会17年連続金賞受賞、第91回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しております。 その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、あなたご自身の舌で本物の「きれいなあまさ」をお確かめください。
ワイン紀行
1,205円
純米酒ならではのふくよかで濃醇な味わいが特徴。 ■アルコール度:16~17度 ■精米歩合:60%【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
ワイン紀行
3,300円
□コメント 寛政二年創業の当家秘伝の甘美酒。 米こうじの量を倍ぐらい加えて低温長期発酵させた独自な甘さとコクが特徴です。 時代に流されない底力をお試し下さい。 □酒造 大和川酒造 [福島県喜多方市] □特徴 日本酒度:-20 酸度:2.0 アルコール分:17.8度 飲み頃温度:◎お冷や ○ロック ○常温 □その他 日本酒度-20は全国でもめずらしい超甘口の酒。 特に女性には好評で、オンザロックでもおいしく飲めます。
ワイン紀行
1,650円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 〆張鶴の中で定番酒の位置づけ、晩酌酒として毎日の食卓に。軽快でスッキリした味わい、やわらかな香りが楽しめます。
ワイン紀行
1,812円
しっかり旨くて、お財布にやさしい。 地元新潟の定番銘柄。 毎日の晩酌に欠かせない、根強い人気がある一本。コクがあり、やや甘口の味わいはロックから燗まで様々な飲み方がお楽しみいただけます。お求めやすく、白いキャップが目印です。 [ お酒の特徴 ] ●普通酒 ●すっきりとした旨口 ●精米歩合70% ●アルコール15度
ワイン紀行
1,800円
酒通も専門家も思わず唸った【完熟】、伝統的酒造りは奥が深い 雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で手造りの伝統を頑なに守り、酒造りを続けてきた銘酒「清泉」の定番品、伝統的な技術に磨きをかけ、素材にこだわり、手作業による手間暇かけた造りに徹して仕込んだ吟醸酒の完熟です。 2022年の幕開きに初めて発売された直後から、全国各地の愛飲家の皆さまより「完熟で日本酒の概念が変わった!」とのお言葉を頂戴しています。 原料米には、新潟県産酒造好適米「五百万石」を中心に用いて、新潟県名水指定の自家湧き水「酒屋の清水」を仕込み水に、全量自家精米で55%精米まで丁寧に磨き、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわって、越後杜氏が手間を惜しまず細部まで丹精込めて仕込んだ吟醸酒です。 古き良き伝統的酒造りが醸し出す豊かな香りと、日を追うごとに増す味の拡がり、そして料理に寄り添う「完熟の妙味」を是非皆さまに味わっていただきたい。 飲み方として常温や冷やしてはもちろん、ぬる燗にしても味わい深いため、普段から飲める高品質な日本酒として晩酌にお薦めです。 ■原料米:五百万石(麹)・わせじまん(掛) ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■アルコール度:15~16度
ワイン紀行
4,065円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 キレが良く水のように澄んだ味わいだけではなく、柔らかなふくらみを備えた〆張鶴 月。爽やかな口当たりで旨味があり、引きの辛さがアクセントになっています。お燗での美味しさも格別です。
ワイン紀行
2,508円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 ベーシックな百寿は力量を試される本醸造酒。飲みあきしないシックな香味は安心感を誘います。 ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール分:15度~16度 ★人気商品の為、在庫無しの場合は商品発送まで時間が掛かる場合がございます。
ワイン紀行
1,760円
数ある酒の種類の中でも一番売れているのは二級酒といわれる「会津印吉の川」。地元の居酒屋のほとんどの店で扱っており、地元の人が晩酌として飲んでいるという。だがこの酒は、これが二級酒かと疑うほどキメが細かく香りが良い上質の酒だ。 全国品評会で何度も受賞しているこの蔵は、喜多方でつくられ、喜多方でしか買えない。まさに喜多方に根付いた地酒をつくる蔵元だ。● 吉の川の酒造り 契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、すべてのお酒は吟醸酒並にじっくりと手造りされます。 手づくりの麹で、会津の長く厳しい冬の間、じっくりと仕込みます。 一本一本手塩にかけた手づくりのお酒は、販売本数が限られるため、ほとんどが地元喜多方で消費されてしまいます。まさに知る人ぞ知る喜多方の銘酒が、吉の川です。 寒中にじっくりと丁寧に仕込まれた、フルーティーな香りのお酒は、味は滑らかで、まろやか。 飲み口がよくふくらみのある、喜多方自慢の吉の川をお楽しみください。
ワイン紀行
435円
生の新鮮さが生きた、軽快で香りの良い生貯蔵酒。 AL度数 : 14.2% 日本酒度 : +1.0~+3.0 酸度 : 1.1~1.2 アミノ酸 : 1.2~1.3 原料米 : はなの舞 精米歩合 : 麹米70%・掛米70% 甘辛濃淡 : 淡麗辛口 飲み方 : 冷や 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。...
ワイン紀行
1,445円
口に含んだ瞬間、瑞々しい香りを感じまろやかな酸味と少々の甘味が溶け合い口の中を滑るように流れていきます。 原材料名:米、米麹 精米歩合 58% 日本酒度: +2.5~+3.5 アルコール度数:15~16度 酸度:1.2~1.4 飲用温度: ◎冷や5~0度 ○常温10~30度 ○ぬる燗30~45度
ワイン紀行
1,518円
にごり酒の原酒で甘口の濃厚な味わい。オン・ザ・ロックで召し上がると、うまさがいっそう際立ちます。 原料米/酒造米 アルコール度数/18~19%未満 日本酒度/-14.7 精米歩合/65% 酸度/1.4吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求しているのです。 天然の酸味と甘みのバランスがとれ、香り高く飲み飽きない最高で最上のお酒。 お陰さまでそんな酒造りへの情熱は、東北鑑評会17年連続金賞受賞、第91回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しております。 その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、あなたご自身の舌で本物の「きれいなあまさ」をお確かめください。
ワイン紀行
2,310円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 □コメント やわらかな香り、味わいはふくよかでやわらか。 冷やして、又はぬる燗にて。 □酒造 宮尾酒造 [新潟県村上市] □特徴 日本酒度:+4 酸度:1.3 アルコール分:15度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○ぬる燗 □その他
ワイン紀行
955円
新酒のおいしさ“しぼりたて" 酒蔵でしか味わえなかった「しぼりたて」の純米酒を、期間限定発売。 新酒特有の爽やかな香り、若々しい味わいをお楽しみいただけます。 ■アルコール分:14%以上15%未満 ■日本酒度:+4 ■酸度:1.3 ■アミノ酸度:1.2 ■精米歩合:70% ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米) ■味わい(甘辛/濃淡):やや辛口/淡麗
ワイン紀行
1,428円
「ちょっとリッチな気分」を味わう時に飲みたい純米大吟醸 口に含んだ瞬間に、エレガントな香りがふくらむとともに、米の持つ上品な甘みと旨みが心地良く広がります。 低温でじっくりと醸した純米大吟醸酒。 フルーティーな香りと、米の旨みを活かしたふくらみのある味わいが特長です。 ■受賞歴 2023年 モンドセレクション金賞受賞 2023年 International Taste Institute 二ツ星 ■アルコール分:15度以上16度未満 ■日本酒度:1 ■酸度:1.3 ■アミノ酸度:1.2 ■精米歩合:50% ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米) ■味わい:淡麗・中口
ワイン紀行
10,560円
【末廣酒造】大吟醸 玄宰 1800ml 究極の鑑評会出品酒。原酒です。菩提樹の花を思わせる香り、甘み酸味が一体となり余韻が気品を感じさせる。
ワイン紀行
2,178円
1800ml×1本 【お歳暮ギフト特集2011】 【お取り寄せ】【グルメ】【お歳暮のし】【お歳暮お礼】【お歳暮マナー】【お歳暮時期】【お土産】【おもたせ】 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり...
ワイン紀行
5,217円
【末廣酒造】大吟醸 玄宰 720ml 究極の鑑評会出品酒。原酒です。菩提樹の花を思わせる香り、甘み酸味が一体となり余韻が気品を感じさせる。 ■使用米:山田錦 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコ―ル ■日本酒度:+3.0~+4.0 ■精米歩合:35% ■酸度1.2~1.4 ■アルコール度数:16度 ■保存場所:冷暗所・冷蔵庫
ワイン紀行
3,520円
※こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため、期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 地元で契約栽培された【越淡麗】を100%使用して醸し出した、爽やかで品のある香りと、まろやかな深みのある味わいの純米吟醸です。 淡麗な中にふくらみを感じます。 ■アルコール度:15度 ■日本酒度:+1 ■酸度:1.5 ■酸精米歩合:50% ■原材料:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米) ■おすすめの飲み方:室温・冷やしてその時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米...
ワイン紀行
700円
原料米 米・米麹 アルコール 15度以上16度未満 精米歩合 55%吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求しているのです。 天然の酸味と甘みのバランスがとれ、香り高く飲み飽きない最高で最上のお酒。 お陰さまでそんな酒造りへの情熱は、東北鑑評会17年連続金賞受賞、第91回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しております。 その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、あなたご自身の舌で本物の「きれいなあまさ」をお確かめください。
ワイン紀行
4,048円
酒米の王様として名高い「山田錦」を惜しげもなく45%まで磨いた純米大吟醸の発泡にごり酒です。 シャンパン同様に瓶内発酵による炭酸ガスを含んだスパークリングタイプで、一般的なにごり酒のようなどっしりとしさ甘さは無く、香りとコクのある軽快な味わいです。 炭酸ガスによる爽快な飲み口は日本酒好きはもちろん、今まで日本酒を敬遠してきた方にも美味しく召し上がっていただけると思います。是非お試し下さい。 ■原料米:国産「山田錦」 精米歩合45% ■香り:爽やか ■味わい:やや甘口 ■おすすめの飲み方:冷酒 ■ALC度数:14%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
7,857円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 久保田の最高峰、存在感を主張します。「やわらかく」「ふっくら」と精魂込めて醸し出しました。 ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■特徴:日本酒度:+2.0 ■酸度:1.2 ■アルコール分:15度~16度 ■飲み頃温度:◎お冷や ○常温 こちらの商品は、クール便での発送をおすすめします。
ワイン紀行
984円
フルーティーな香りと、口当たり柔らかですっきりとした後口の大吟醸をフレッシュなまま詰めてお届けする生酒。 ふくよかに膨らみ、澄み渡る大吟醸の味をお楽しみいただけます。 原酒造不動の人気ナンバーワン商品です。 ■原材料名:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)、醸造アルコール ■精米歩合:麹米50%、掛米45% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+3
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1,375円
■アルコール分:15.7度 ■日本酒度:+1.5度 ■酸度:1.4度 ■アミノ酸度:1.0度喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
ワイン紀行
16,500円
久保田の最高峰、存在感を主張します。「やわらかく」「ふっくら」と精魂込めて醸し出しました。 ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■特徴:日本酒度:+2.0 ■酸度:1.2 ■アルコール分:15度~16度 ■飲み頃温度:◎お冷や ○常温 こちらの商品は、クール便での配送をおすすめします。包装ご希望の方はこちらから→ 【ラッピング】包装
ワイン紀行
780円
晩酌におすすめの香り高くバランスの良い清酒は、あたたかみのある味わいの酒です。 ●日本酒度/-1.0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●おいしいお召し上がり方/冷や◎常温◎ぬる燗◎熱燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注がれ、そこを起点にさまざまな目的の商品化に向けて旅立ちます...
ワイン紀行
2,200円
■商品説明 アルコール分:15.7度/日本酒度:+1.3度/酸度:1.2度/アミノ酸度:1.1度 あまり削りすぎない米を極寒の時期に仕込み、独自の方法により芳醇な香りとデリシャスな味わいをもろみの中に閉じ込めることによって今まで一般のお客様には味わうことのできなかった酒蔵生まれたての少し濃いめの味わいを御賞味いただけるようにしたものです。 ※酒の特徴 濃いめの味わいになっていますが、酸とアミノ酸の調和により米の旨味が口いっぱいに広がる時、米の甘味をも感じ、力強さの中にもやさしい味と香りを持っている昔ながらの純米酒の味です。 ◎おいしい飲み方 冷や(常温)では、香り、味ともに柔らかく、調和が取れているため料理との相性範囲が広い。冷やして(5~16℃)お飲みいただくと香りは穏やかになるが味がシャープになる。ぬる燗(40~45℃)では、なめらかな甘さと清涼感がでる。熱燗(50~55℃)では、かくれていたコハク酸が感じられ、別の酒になります。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
ワイン紀行
898円
麹に使用する酒造好適米をこれまで以上に厳選することで、更なる酒質の向上を実現しました。 また、醸造アルコールは、米を原料とした「米アルコール」を使用しております。 ■AL度数 : 15.3% ■日本酒度 : ±0~+1.0 ■酸度 : 1.2~1.3 ■精米歩合 : 麹米70%・掛米70% ■甘辛濃淡 : 中味中口 ■飲み方 : 冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり...
ワイン紀行
1,896円
地元二本松で人気の蔵元檜物屋酒造店さんの普通酒です。 千功成(センコウナリ)という銘酒は、旧二本松藩主丹羽公の先の君主、太閤秀吉の“千成ひょうたん"にちなんで、千成と名付けたのが始まりで、その後、千の功(いさお)(手柄、勲功、功績)が成るという意味から「千功成」となりました。 ほんのりと甘口ながら、くどさはなくやわらかい旨みを感じられます。製造量のほとんどが地元で消費されるため、市外では見かけることも少ない地酒の中の地酒です。 日本酒度±0 アルコール度数15 酸度1.7【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
ワイン紀行
827円
地元二本松で人気の蔵元檜物屋酒造店さんの普通酒です。 千功成(センコウナリ)という銘酒は、旧二本松藩主丹羽公の先の君主、太閤秀吉の“千成ひょうたん"にちなんで、千成と名付けたのが始まりで、その後、千の功(いさお)(手柄、勲功、功績)が成るという意味から「千功成」となりました。 ほんのりと甘口ながら、くどさはなくやわらかい旨みを感じられます。製造量のほとんどが地元で消費されるため、市外では見かけることも少ない地酒の中の地酒です。 日本酒度±0 アルコール度数15 酸度1.7【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
ワイン紀行
1,132円
淡麗辛口を表現するのにぴったりのお酒。 飲み飽きしないすっきりした酒質が料飲店で高い評価をいただいている由縁かも知れません。
ワイン紀行
1,630円
◆他の酒の影を薄くしてしまうほど個性的なこのお酒は、たったひとつのタンクのみの限定品。 実は、平成20年産の大七が誇る特異な古酒を、大切に見守り熟成させてきた逸品です。長い歳月を経て豊熟した黄金色の雫には、旨みがぎっしりと詰まっています。 ◆使用米 : 五百万石 ◆精米歩合 : 69% (扁平精米) ◆日本酒度 : +2
ワイン紀行
1,948円
晩酌党に根強い人気。すっきり辛口で、昔ながらの旨さと評判です。 クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。ぬるめの燗がおすすめです。 ■産地・酒造:菊水酒造(新潟県新発田市) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+7
ワイン紀行
1,760円
お手頃な価格の定番商品。味わいは力強く、のど越しはまろやかでスッキリ。常温でも燗でもいける家族のようなお酒です。 ■ 精米歩合 65%
ワイン紀行
1,650円
★アナタが選ぶ地酒大SHOW2009冬「カニと合う日本酒大SHOW部門」ゴールド受賞 原料米に「会津産契約栽培米トヨニシキ100%」使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。
ワイン紀行
1,054円
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。 冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。 キレが良く、冷やでも燗にしても楽しめる菊水の辛口は、どんな料理にも合うお酒です。なかでもきんぴらなど、素朴な味の家庭料理との相性が良く、飽きることなく楽しめます。 日本酒度:+8.0 アルコール分:15度 精米歩合:70% 飲み頃温度:○ロック ○冷や ○常温 ○人肌
ワイン紀行
2,043円
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。 キレが良く、冷やでも燗にしても楽しめる菊水の辛口は、どんな料理にも合うお酒です。なかでもきんぴらなど、素朴な味の家庭料理との相性が良く、飽きることなく楽しめます。 日本酒度:+8.0 精米歩合:70% アルコール分:15度 飲み頃温度:○ロック ○冷や ○常温 ○人肌