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3,850円
獺祭の酒粕から生まれた 獺祭焼酎 日本酒の獺祭を造った際の酒粕を蒸留した粕取り焼酎です。 純米大吟醸酒特有のフル-ティ-な香りが感じられ、味わいは軽やかです。 単式蒸留焼酎 原材料名 清酒粕・清酒 アルコール分 39度
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3,630円
「美味しくなければ意味がない」獺祭のスタンダード。 山田錦を45%まで磨いた。米由来の繊細な甘みと華やかな香り。 2019年4月より新発売です。獺祭50は2019年3月にて蔵元終売です。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合 45% アルコール分 16度
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5,280円
純米大吟醸 磨き三割九分 華やかな上立ち香と口に含んだときに見せる蜂蜜のようなきれいな甘み。飲み込んだ後の長い余韻。これぞ純米大吟醸。 アルコール 16度 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合 39% 使用米 山田錦
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12,100円
獺祭 磨き二割三分 早田 純米大吟醸 DASSAI 23 Hayata 日本酒は、生酒を除き、加熱による殺菌・酵素活性処理を施すことで、酒の保存性を高めています。この場合、少なからず熱による品質低下は否めません。 この商品は、 CO2 をマイクロバブル化して、酒に加えることにより、短時間の加熱処理で同等の成果を得ることが可能になりました。 この技術は、明治大学の早田教授と旭酒造の共同研究により開発が始まり、商品名は、開発半ばで亡くなってしまった早田先生の業績に敬意を表して名づけました。 商品の特徴は加熱殺菌の時間の短縮にあります。弊社では通常65℃の熱湯で20〜30分掛かるものが15秒となり品質の変化を抑えより良い物をお客様に提案する事が可能になりました。 「二割三分の綺麗さの上に、搾りたて直後のフレッシュな風合いを生かした爽やかさが特徴」となっています。 画像の商品説明書は折った状態でダンボールの化粧箱に入っています。 タイプ 純米大吟醸 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合 23% アルコール分 16度 保存方法 要低温 容量 720ml 商品説明、商品画像は蔵元資料より抜粋
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8,800円
住の江 三十年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、2016年発売は「二十七年貯蔵原酒」、2019年発売が「三十年貯蔵原酒」として販売です。 今回の三十年貯蔵原酒は年間販売数1000本、Lot No入りです。 ラベルは奄美を描いた画家、田中一村の作品を使用しています。 今後、5年区切りで五十年貯蔵まで販売を行う計画です。この三十年貯蔵原酒は、2019から5年間、毎年1,000本の数量限定販売予定です。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク サイズ 107mm×107mm×250mm 1.9kg 商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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11,880円
商品画像は2016年2月に撮影したものです。お届けの商品の瓶詰年、樽番号は商品画像と異なります。 2020年現在、瓶詰年の表記はありません。 極上 堤つつみ 本格焼酎を樽で熟成させたものは「樽焼酎」と呼ばれます。その原酒は少量で貴重、また樽ごとに風味が異なります。よって品質を一定に保つためブレンドして製品化するのが一般的です。 「極上 堤」は樽ごとの原酒の個性を堪能できるように、一つの樽から汲み出したアルコール度数40度の原酒をブレンドすることなく、そのまま瓶に詰めしまた。長い間樽で熟成された焼酎は琥珀色に染まり、芳醇な香りとコクの豊かな深い味わいになっております。 瓶にあるナンバーは貯蔵されていた樽のナンバーで、同樽の製品は数百本の限定になります。樽ごとの色・香り・味わいを「樽焼酎」原酒の「個性」としてお楽しみ下さい。樽によって磨かれた焼酎の本来の味わい、その神秘と奇跡を感じていただければ幸いです。 酒税法上、本格焼酎には色(吸光度)の規制があるため、食物繊維を添加し酒類をリキュールとして販売です。詳しくは、下記の「リキュール表示と食物繊維」を参照ください。 蔵元さんに確認したところ熟成年数は9年位、またボトルの2015は瓶詰年、#156が樽ナンバーということです。(2016年02月現在)。 *追記 2020年現在、瓶詰年の表記はありません。 TSUTSUMIのプラスチックカバーに若干のキズがあります。 瓶詰年、樽番号のご指定はできません。 商品画像は2016年2月に撮影したものです。お届けの商品の瓶詰年、樽番号は商品画像と異なります。 ご了承の上、お買い求め下さい。 製造元 株式会社 堤酒造 熊本県球磨郡あさぎり町岡原南390-4 原材料名 米、米麹、食物繊維 容量 720ml アルコール分 40度 分類 リキュール...
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11,000円
ずっきゃん 2004年 芋焼酎 36度 1000本限定 原材料の芋を厳選し、丁寧な仕込みを終えた焼酎を甕壺(かめつぼ)に封印貯蔵、十余年の歳月をかけ 長期熟成させました。 熟成された甘みと芳醇な香り、余韻をストレートでお楽しみください。 オンザロック、水割りもおすすめです。 原材料の芋は収穫時最上等のものを選別使用。 貯蔵甕が216本あり、味わいは甕ごとに異なるため、甕を厳選しより良質の焼酎を瓶詰め。 無加水とは、一滴も加水せず甕の封を開けたときのそのままの 状態の焼酎をいいます。 この商品は、封印甕壺貯蔵古酒の中から良質の焼酎を厳選、瓶詰めし、鹿児島の方言で 「頂点」を意味する「ずっきゃん」と命名しました。 貯蔵甕番号 No1208(オガタマ酒造の貯蔵甕ナンバー) 貯蔵年度 2004年(蒸留した焼酎を封印甕に貯蔵した年度) 開封年度 2022年(封印甕を開封した年度) 原材料名 さつま芋、米麹 内容量 720ml アルコール分 36度 蔵元発売本数 1000本 商品画像、商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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16,500円
住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、 2016年「二十七年貯蔵原酒」、 2019年「三十年貯蔵原酒」、 2024年「三十六年貯蔵原酒」、 としてリニューアル発売です。 今後「住の江」は、2050年頃まで段階的に製造・販売を行う計画で、三十六年貯蔵原酒は2027年まで、毎年500本の数量限定商品として販売予定です。 発売時期から逆算すると、平成元年(1989年)蒸留ということになりますが、蔵元さんに確認したところ、譲り受けたのが平成元年ということで、蒸留年はそれ以前で特定はできないということです。 今回の三十六年貯蔵原酒は年間販売数500本です。 ラベルは奄美大島伝統の大島紬に古来用いられてきた「草木染め」で一枚一枚職人の手作業で作成した一点物の手すき和紙を採用。奄美の伝統工芸と焼酎の希少性をラベルでも表現しました。 ▲ラベルはボトルごとに異なります。 商品画像はイメージです。ラベルは一枚ずつ手作業で作成です。色合い・絵柄は商品画像とは異なります。 ラベルは糊が綺麗に剥せる加工をしてあります。ラベルを額装するなど、観賞用としてもぜひお楽しみください。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク 貯蔵期間 三十六年以上 商品説明/画像は蔵元資料より一部抜粋
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5,238円
加州劔 かしゅうつるぎ 平成28年10月03日新発売 平成16年、「減圧蒸留・しろもの」「減圧蒸留・樽貯蔵」「常圧蒸留・しろもの」「常圧蒸留・樽貯蔵」の4タイプが発売されました。 この4タイプは蔵元さんにて在庫のある限りの販売です。 平成28年10月03日より、それぞれの種酒を絶妙なバランスでブレンドし、米の旨みたっぷりの焼酎にリニューアル です。酒米の王「山田錦」だけを使用し、ブレンドにこだわった米焼酎です。 *低温や割水により「旨味成分」が白濁すくことがありますが、品質上問題はありません。 原材料 米こうじ(国産米)・米(国産)・酒粕 原料米 兵庫県三木市吉川町(特A地区)産山田錦100%使用 アルコール分 41度
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5,960円
四万十 大正 長期貯蔵酒 原材料は、良質栗と米麹のみ。その配合比は、栗75%。蒸留された焼酎を、四万十にかけて、4万10時間(約4年7ヶ月)、洞窟で熟成。原料に、時間に、贅を尽くした極上古酒です。 名前の由来は、四万十町(旧大正町、平成18年3月合併)大正地区に酒蔵が位置することから。 原材料名 栗75%、米こうじ25% アルコール分 35度 容量 720ml
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4,042円
ホワイトオーク樽で熟成した三十年古酒と秀逸な樽原酒だけをブレンド。 (100%三十年古酒ではありません。三十年古酒と樽原酒のブレンドです。) 原材料 米、米麹、麦 アルコール分 35度
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2,750円
▲商品画像はイメージです。ヴィンテージはかわります。 請福 VINTAGE 単一年100%、43度(無加水原酒) ヴィンテージはお問合せください。 「ほんとうに美味しい古酒を造るためには、まず古酒にするための長期熟成に耐えうる “力のある原酒"を造ることが必要」と考えたサキタリヤー(杜氏)。 旨い古酒を造るために、原料米・仕込水はもちろん熟成環境まで、その原酒の成り立ちから考え抜いた「古酒にするための泡盛造り」このこだわりから旨い古酒、請福ビンテージは生まれました。 請福酒造(有) 沖縄県石垣市宮良959・原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール分 43度
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5,500円
壱岐の島 2005年 酉 壱岐(麦)焼酎 27度 2005年蒸留、甕にて熟成。1,200本/年 限定販売です。 麦本来の香りを残しつつ、壱岐焼酎ならではの米麹の旨みと 余韻の深みを引き出しています。 円やかな喉ごし、甘いアカシアを思わせる香りが特徴です。 原材料 大麦2/3・米麹(タイ産米)1/3 アルコール分 27度
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4,950円
「八海山」の製造過程で生まれる新鮮な清酒粕のみを原料にゆっくり時間をかけて減圧蒸留。 本醸造以上の、粕歩合が高い、高品位で、且つ新鮮な酒粕を贅沢に使用。 「八海山」の持つ上品な吟醸香、3年以上の長期貯蔵されたマイルドな口当たりの本格粕取り焼酎です。 「宜有千萬」:限りなく多くの福が得られるようにと願う言葉。中国で古くから使われている吉語。 ■八海醸造株式会社 新潟県南魚沼市長森457 ■本格焼酎 3年貯蔵■原材料 清酒粕 ■アルコール分 40%■容量 720ml *入荷数限定の為、売切れの際はご容赦ください。 八海山
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5,500円
モンドセレクション 15年連続 最高金賞受賞 2008年〜2022年の国際品評会モンドセレクションで15年連続「最高金賞」を受賞しました。 比嘉酒造では、長期熟成古酒の場合、十年というのが古酒の醍醐味を堪能いただける一つの到達期間と考えています。 43度以上の高いアルコール度数のまま、十年以上ひたすら熟成を続けてきた選りすぐりの原酒のみを使用。開封してすぐにおたのしみ頂ける熟成古酒の美味しさと、お買い上げ後もゆっくり熟成が進んでいく味の変化もお楽しみいただきたいと思っております。 今回商品化した五頭馬の原酒は、比嘉酒造の古酒蔵にねむる長期貯蔵酒から厳選したもので、どれも十年以上前に蒸留された泡盛です。五頭馬の一番の特徴である香ばしい香りは濃厚な樽貯蔵原酒によるもの。高い評価をいただいたこの品質を守り続けるのは私たち蔵に働く職人の役目です。じっくりと時間をかけ手塩にかけて育ててきた古酒をいよいよ商品として皆さまへお届けできることを心から嬉しく思っています。 芳香豊かな琥珀色の泡盛 十年古酒をベースに、樽貯蔵二十年原酒を10%ブレンド。香り高い原酒と相性のよい数種類の原酒を職人の熟練したブレンド技術で、それぞれの個性を引き立たせることにより、淡く美しい琥珀色の古酒に仕上がっております。 瓶貯蔵でも更に深い熟成の域へ お手元に届いた十年古酒は開封後もゆっくりと熟成を続けます。栓をしっかり閉めアルコールが蒸発しない状態で保存していただくと品質が低下していくことはございませんので、貴方の特別なときに、いつでもとっておきの古酒をお楽しみ頂けます。 原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール度 43度・容量 720ml まさひろ酒造株式会社(2015年3月5日より社名変更) 旧 合資会社比嘉酒造 数量限定品につき、売切れの際はご容赦ください。...
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4,400円
平成16年(2004年)蒸留長期貯蔵原酒 松露黒麦 河内黒麹菌ゴールドの麦麹と宮崎酵母で仕込みました。常圧蒸留後、ホーロータンクでゆっくりと熟成です。 麦焼酎本来の熟成感をお楽しみいただけるよう原酒(無加水)です。 ホーロタンク熟成ですので無色透明です。ボリュームのあるアルコール感の後、とっても香ばしい麦の風味が口いっぱいに広がります。また泡盛の古酒に似た熟成感もありました。 「くろむぎ」は黒麹で仕込んだ麦焼酎の意味です。麦の種類ではありません。 蒸留年 平成16年(2004年) 原材料 麦・麦麹 アルコール度数 43度 容量 720ml 蔵元販売数 3,000本限定 蔵元発売日 2017年10月
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1,100円
米の風味と旨味を残しながら、後味のスッキリとした軽やかな本格米焼酎。 長野県産米100%使用、自社で単式減圧蒸留し、米国より輸入したバーボン樽で 長期音響熟成しました。 原材料名 米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 25度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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1,870円
蕎麦が醸す特有の旨味と香り。35度とは思えない柔らかさは 黄麹使用と米国より輸入したバーボン樽長期音響熟成によるもの。 原材料名 蕎麦・米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 35度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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1,705円
五島麦 25度 五島列島産二条大麦100%仕込み・2年以上熟成 五島列島産二条大麦100%使用 海のイメージが強いが五島列島ですが、五島列島酒造がある福江島では農業も盛んです。 大麦も広く栽培されており、海からの潮風を受け、ミネラル豊富な大地で良質な二条大麦が 育てられています。麦焼酎「五島麦」はこの五島列島産二条大麦のみで仕込みました。 麦の香ばしさと芳醇な味わい 麦麹を使用した全量二条大麦の麦焼酎手間をかけて造った大麦と大麦麹を原材料に おこなう贅沢な酒造りによりしっかりとした麦の香ばしさが感じられる焼酎が仕上がります。 原材料 五島列島産大麦、五島列島産麦麹、白麹) 杜氏 谷川友和 ▲福岡国税局酒類鑑評会本格焼酎の部 5年連続受賞 2011年金賞・2012年大賞・2013年金賞・2014年金賞・2015年大賞・2020年金賞 原料となる麦の特性を引き出している点が評価され、1位となる大賞を2回、また優れた銘柄に 授与される金賞を2009年の発売以来4度受賞しています。 五島列島 長崎港から西へ100km。福江島、久賀島、奈留島、若松島、中通島の5つの大きな島を含め大小152の島々で形成。 NHK2022年度後期連続テレビ小説「舞いあがれ」。 主なロケ予定地のひとつが長崎県五島市です。 商品説明、画像は蔵元資料、H.Pより一部抜粋
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1,375円
味わいと香りのバランスを考え、もろみを中減圧で蒸留しました。 芳醇な味わいが人気です。 蕎麦湯割りにも最適です。 原材料名 蕎麦・米麹(長野県産米) アルコール分 25度
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1,100円
日本酒と同じ黄麹を使用。 蒸留は蔵独自の中減圧単式蒸留。 軽めで黄麹ならではのやさしい味わいです。 原材料名 麦・米こうじ(長野県産米) アルコール分 25度 *ラベルに荷ズレによる若干の汚れ・キズがあります。
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1,320円
良質の麦だけを原材料として100%単式蒸留 で造られたものです。こはく色になっているのは、 独自の製法でじっくりと貯蔵熟成させた証です。 ロックや水割りでお楽しみ下さいませ。
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2,662円
焼酎の原料である“麦"は九州の麦所である 佐賀平野で収穫した純国産の二条大麦を厳選して 使用しています。この麦の栄養をさらに生かすために、 従来の冷却濾過した原酒をさらに氷点下で冷却。 そしてこのダブル冷却により、 ひときわマイルドな味わいが生まれました。 麦100%の芳醇な香り、さわやかな飲み口が特徴です。
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1,430円
5年以上の長期貯蔵、仕込み水は、冠嶽山の伏流水(ミネラルを多く含むおいしい水)を使用しています。 熟成に「時」と「手間」をかけ、くせのないまろやかな風味と、深いコクを醸しています。 ストレート、ロック、水割りでお楽しみください。 原材料 麦・麦麹 アルコール分 25度
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3,740円
蕎麦が醸す特有の旨味と香り。35度とは思えない柔らかさは 黄麹使用と米国より輸入したバーボン樽長期音響熟成によるもの。 原材料名 蕎麦・米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 35度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,200円
貯蔵タンクに一定の音響振動を加え熟成を促す「音響熟成」製法で熟成された黒糖焼酎です。 「音響熟成」とは、"音楽のゆりかご"の中で、ゆっくり焼酎を熟成させる方法なのです。 れんとはモーツァルトやベートーベン、ビバルディなどのクラシック音楽に約3ヶ月包まれながら熟成の時を過ごすのです。 この熟成でまろやかでやさしい味と豊かな香りが生まれます。 奄美大島の霊峰「湯湾岳」の伏流水使用をたっぷり使った、希少な黒糖焼酎です。 軽やかな味わいをお求めなら炭酸割りや水割りがお勧め。 勿論ストレートやロックでは高い香りと繊細な喉ごしをそのままお楽しみ頂けます。 糖質制限がトレンドとなっている昨今、糖質ゼロのれんとは食事の頼もしいお供になります。 奄美の空と海を想わせるブルーボトルを流れながら、心を解き放って頂けると確信しています。 原材料名 黒糖、米こうじ(白麹) 蒸留方法 減圧蒸留 商品画像・商品説明は蔵元H.Pより抜粋
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2,157円
自然の恵みの「栗」を使用した甘味のある香りとふくよかな旨さが自慢の栗焼酎です。 栗20%以上30%未満使用。 ●本格栗焼酎 ●容量 1800ml ●原材料 麦・米麹・栗 ●麹菌 白麹 ●蒸留方法 減圧蒸留 ●貯蔵方法 タンク貯蔵 ●アルコール度 25度 蔵元H.P.より一部抜粋
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2,750円
味わいと香りのバランスを考え、もろみを中減圧で蒸留しました。 芳醇な味わいが人気です。 蕎麦湯割りにも最適です。 原材料名 蕎麦・米麹(長野県産米) アルコール分 25度
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1,600円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度 *ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上買い求めください。
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2,659円
500年の伝統の本格米焼酎と米焼酎の最高傑作の吟醸焼酎とをマリッジさせることにより伝承の味の中にも、新しい典雅な香りと深みのある味わいを持たせた本格焼酎です。 原材料名 米、米麹 アルコール分 35度
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2,090円
この蕎麦焼酎は、金砂郷を使用していません。 金砂郷は極少量しか生産されておらず、価格も高いです。 蔵元さんに確認したところ、県内の蕎麦では、足りないので 県外で流通している蕎麦も原料に使用しているそうです。 ●剛烈(ごうれつ)富永酒造店 茨城県常陸太田市大里町3401 ●原材料 そば・米麹・麦麹 ●アルコール分 25度 ●本格蕎麦焼酎(甲乙混和ではありません) 金砂郷は金砂郷村の在来品種。 金砂郷町は市町村合併で常陸太田市に編入され 今では、蕎麦・商品名等に残っているだけです。 金砂郷の品種改良されたものが常陸秋蕎麦です。
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2,250円
武士者 むしゃもん 常圧蒸留球磨(米)焼酎 25度 良質の国産米を原料に、古くから伝わる常圧の蒸留方により濃厚な味を追求、さらに原酒を甕に寝かせることで、雑味を取り除き、コクある焼酎に仕上げました。水は清流・球磨川の伏流水を用い、仕込み水には硬水、割り水には軟水を充て、奥行きのある旨味を作り出しました。 酒銘は気骨と進取の気性を兼ね備えた《格好のいい》人を意味する熊本の方言に由来します。球磨焼酎五百年の技法踏む「常圧蒸留・武士者」は、食前・食後酒としてストレートかロックで。香りをお楽しみ頂くならお湯割りがお勧めです。 原材料 米(国産)・米麹(国産米) 麹 白麹 蒸溜方法 常圧蒸留 アルコール分 25度 商品説明は蔵元資料より抜粋
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2,200円
忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...
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3,047円
厳選された大麦を原料に、蒸留後樫樽で貯蔵し、長期間熟成された本格的な古酒の焼酎です。蒸留後樫樽で長期貯蔵した古酒で、酷も甘みも「百年の孤独」に負けない味わいです。特にロックで飲むのがいいようです。
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2,024円
伝統の黒麹仕込と日向灘黒潮酵母によって 生まれた風味は膨らみのある芳醇なコクの 広がりがあるものとなっています。 また淡く、優しく軽やかに喉を下っていきます。
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2,849円
麦濁 むぎだく 全麹 ぜんこうじ 本格麦焼酎 25度 完全無濾過黒麹使用三段仕込み 五百年間伝承される伝統製法 大麦2/3、米麹1/3の原料割合はそのままに、壱岐焼酎では規格外となる全麹造り仕込み、三段仕込み。麹は原料の特徴をふんだんに引き出すため黒麹を使用。 一次仕込み 麦黒麹 二次仕込み 米黒麹 三次仕込み 麦黒麹 三次仕込みにより醪(もろみ)の中に糖が残りその醪を蒸留することで、独特な香りを生み出します。蒸留後は完全無濾過で瓶詰。 今までにない原料の特徴とインパクトを追求しました。麦焼酎に物足りなさを感じている方におすすめします。(麦焼酎を初めて飲む方にはおすすめしません。) 焼酎の旨味成分(フーゼル油)により、白く濁ったり、浮遊物、沈殿物が発生する場合がありますが酒質には問題ございません。温度等により濁りの程度は変わります。 原材料 国産大麦2/3・米麹(壱岐産米)1/3 アルコール分 25度 2023年蔵元販売数 600本/1800ml・1200本/720ml 壱岐焼酎の規格外のため壱岐焼酎の表示はありません。 ▲左が一般的な焼酎の透明度です。右の麦濁は濁っています。 温度等により濁りの程度は変わります。 商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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5,029円
こちらの商品は容量 1500mlとなります。 中身は750mlと同じです。 高さが約49センチ、ちなみに一升瓶は約40センチです。 かなり目立つので飲食店様からのお問合せが多い商品ですが・・・ 規格外のサイズなので贈答用の箱はありません。 一升瓶用の箱を当店で加工しますので 少し不恰好な梱包荷姿でお届けとなります。
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1,309円
アルコール度 25% 原材料 米、米こうじ、清酒粕 蒸留方法 減圧蒸留
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2,266円
熊本県の南部、球磨川の流れる人吉盆地、人吉市から約20キロほど東の多良木町に木下醸造所はあります。創業文久2年(1862年)、当時から同じ場所で焼酎の製造を続けております。 熊本に「六調子」という民謡があります。そのなかで「田舎庄屋どんの城下見物・・・多良木の文蔵じい」と歌われていますが、その創業者の名「文蔵」を焼酎の銘柄として使用しています。 手づくり麹、かめ仕込み、常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。 ●種類/本格焼酎 ●麹の種類/白麹 ●長期熟成/普通 ●原料/米 ●仕込方法/タンク ●熟成期間/ ●蒸留方法/常圧 ●貯蔵方法/タンク 球磨焼酎酒造組合H.P.より抜粋
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3,080円
原材料 赤いダイヤモンド、米麹 太陽とみどりの国宮崎の最南端串間市、そこは日本一を誇る食用甘藷『ことぶき芋(赤芋)』の特産地です。豊かな土壌から生まれる『ことぶき芋』は、焼いても煮ても口いっぱいに広がる上品な甘みとホクホクとした美味しさを満喫でき《赤いダイヤモンド》と称されております。 芋焼酎『人生万事 塞翁が馬(さいおうがうま)』は、宮崎・串間特産の「ことぶき芋(赤芋)」を原料とした「黒麹造り」、「天然湧き水仕込み」の焼酎です。また中身だけでなくラベルも「しょちゅ屋の吉田」が、一枚一枚心と気をこめて手張りしております。ストレートで口に含むと、赤芋の上品な風味と、独特な甘みがお口に広がってゆきます。ロック・お湯割り・水割りと、お好きな飲み方で心ゆくまでお楽しみいただけます。 原材料 甘藷(ことぶき赤芋)・米麹(タイ産米) 麹菌 黒麹 仕込容器 ステンレス 貯蔵容器 ステンレス 貯蔵期間 1年 蒸留 常圧蒸留 アルコール 25度 発売者 吉田焼酎合名会社 製造者 寿海酒造株式会社 「吉田焼酎合名会社」は、昔より地元の人から「吉田しょちゅ屋」と呼ばれ、小さな蔵元で焼酎を製造販売していました。明治より創業100数余年、私共で5代目でしたが、今から20年前(昭和60年)に串間市内の五つの蔵元で協業致しました。 寿海酒造協業組合(現 寿海酒造株式会社)は、特産のことぶき芋を使った地産地消のこだわりの焼酎を造っています。 「しょちゅ屋の吉田」も五つの蔵元の一つとして、いま話題のこだわりいも焼酎を販売し続けています。 吉田焼酎合名会社H.Pより一部抜粋 「吉田焼酎合名会社」は、昔より地元の人々から「吉田しょちゅ屋」と呼ばれ、この地の小さな蔵元で、「吉野桜」・「くろつち」という銘柄の焼酎を製造販売しておりました。 明治より創業100数余年...
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,018円
純米焼酎「白岳」。球磨焼酎本来の地域性を 生かした焼酎です。 いも焼酎と違うその風味はいいものです。 ぜひお試しくださいませ!
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2,750円
〜焼酎のオリについて〜 原料の良さを生かした味わいを楽しんでいただくため 過度な濾過等は行なっていません。 そのため、商品にオリが生じることがありますが、 品質に問題はございません。 オリがある場合は、よく振ってからお召し上がり下さい。 焼酎に出るオリは、別名「焼酎の華」とも呼ばれています。 近年(1970年代以降)本格焼酎は、減圧蒸留や精製技術(冷却濾過等)により キレイなソフトタイプが主流となり、濁りやオリがないことが一般的な状況と なっています。 伝統的な製法の焼酎には、本来、濁りやオリとなる成分が多く含まれています。 (高級脂肪酸のエステルで、パルミチン酸エチル、アレイン酸エチル、リノール酸エチル等) アルコール濃度が低くなったり、低温になったり等の条件で、 溶けきれなくなった場合に、濁りやオリとなって目に見える形で 出てきます。 この成分は、旨み・丸み等の味わいを焼酎に与えてくれます。 焼酎にオリが出やすいということは、旨みをふんだんに含んでいる ことの証でもあり、そこに「焼酎の華」と呼ばれる由縁があります。
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3,030円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度
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1,780円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度
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2,619円
社名にもなっている『弥生』 麹造りにはタイ米を、そして白麹を使っています。 1次仕込みは「かめ仕込み」で、 蒸留は伝統的な常圧蒸留です。 味わいは黒糖焼酎の中では比較的淡麗であっさりタイプです。
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2,101円
酒造りの伝統技術を生かし手造りにこだわり琴平蔵で仕込み蒸留した本格米焼酎です。軽快ながらもお米の香味をしっかり引き出した焼酎です。 誰もが楽しめる気軽で飲みやすい「お米のお酒」としてご提案。シンプルに水やお湯割り、レモンやライムを浮かべて爽やかに、果汁で割ってカクテルなど自分流の飲み方で楽しんでいただけます。 ※商品名の「ゆるび」の意味 ゆるぶこと・・・おだやかになる、緊張がほぐれる、ゆとりができる、おおらかで寛大な心になる。「ゆるび」を飲んで身も心もリラックス・・・。 ●西野金陵株式会社 香川県仲多度郡琴平町623 ●原材料名 米(国産)・米麹(国産米) ●アルコール分 25度 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) [前割り] ぜひ試してみて味の違いにビックリ! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 [お湯割り] じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 [お燗] お燗にするなら前割が一番! 酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判 [ロック] 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ...
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2,561円
熟成肉とも相性抜群 肉専用の本格焼酎 29にじゅうきゅう 独自技術により、屋久島産杉の爽快な香りをすっきりとした味わいに閉じ込めた本格焼酎です。杉の揮発成分フィトンチッド*が飲むたびに口の中をリセット。牛肉以外にも鳥、豚、羊などあらゆる肉の素材を引き立てます。屋久杉の爽やかな香りと、ドライですっきりとした味わいを楽しめます。 フィトンチッド:植物から発散されるテンペン類をはじめとする揮発成分 Shochu that pairs well with meat ラベルの絵は1頭から600〜800gしか取れない牛ヒレ肉の希少部位「シャトーブリアン」です。肉の右下には日本列島が描かれており、和牛の最高級A5を意識しています。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・酒粕 アルコール分 25度 ▲画像・文章は蔵元資料より抜粋 この商品、他の焼酎との違いは肉との相性に特化し、それを数値化したことです。 美味しいとは何か、味(味覚)を可視化することで味の物差しができ伝える手段ができました。 数値化はとっても便利です。何時間もかけて探して、「これだ!」と思って相手にすすめても「?」って意外と多いですよね。でも肉を食べ、お酒をのむ時にこのお酒をおすすめすれば、大抵の方が気に入ってくれます。 「相性98・96という数値は、焼酎ではなかなか出ない、いや今後出ない数値かもしれない」と蔵元の担当さん。←「今後出ない・・・」はちょっと大袈裟かな? 是非一度、お試しください。「お酒と食べ物との相性」のイメージができます。 玉乃光が売り出した日本初の肉専用焼酎「29(にじゅうきゅう)」がどれだけ肉と合うのかを AISSYの味覚センサーで測定。 「95を超えると非常にいい」というなか豚肉のロース(塩)との相性は98、牛肉ロースとの相性は96。 ...
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4,180円
忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...
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2,563円
仕込みの段階からごまを加えて醗酵・蒸留させた 焼酎はこの蔵だけのものです。 3年に近い貯蔵でほのかなごまの香りと柔らかな 旨みのある「紅乙女」のメイン商品。
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2,640円
手づくり麹、かめ仕込み常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。長期熟成酒です。 ●種類/本格焼酎 ●麹の種類/白麹 ●原料/米 ●仕込方法/カメ ●蒸留方法/常圧 ●貯蔵方法/タンク
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3,175円
薔薇色リキュール ダバダロゼ 四万十の栗焼酎として全国に愛飲層を広げてきた「ダバダ火振」。このまろやかな風味を生かして、女性も楽しめるもっとやさしいもっと飲みやすいお酒を。そんな思いから5年の歳月をかけて生まれました。 栗焼酎と地元農家が無農薬で育てた紫芋だけで造ったヘルシーでまろやかな味わいは、通常のリキュールのように甘すぎず、かといって焼酎のようなクセもないすっきりした爽やかな飲み心地で、お酒が弱い方はもちろん、お酒に目のない方にもご満足いただけるまったく初めての味わい。 美しい彩りと香りは、体にやさしい成分として注目を集めた紫芋のアントシアニン(ポリフェノール類)によるもので、人口香料・着色料などは一切使っていません。 原材料名 栗焼酎「ダバダ火振」、紫芋 アルコール分 25度 エキス分 2.5% ご購入後は直射日光を避け「冷暗所」で保存してください。 蔵元H.P.より一部抜粋
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3,080円
芋は鹿児島県南薩摩産「黄金千貫」を使用、黒麹で甕に仕込み常圧蒸留しました。 芋焼酎ならではの旨みと甘みを持ち、軽やかで洗練された香りの芋焼酎です。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にてサービスされております。 「尽空」の魅力をお楽しみいただくには、オンザロックとお湯割りがおすすめです。 原材料名 芋・米麹 アルコール分 25度江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋
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3,300円
厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて3年以上丁寧に熟成させた 長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、 口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越し。 古色蒼然とした樫樽の中で、時は流れ、艶やかな香りと 奥深い気品ある個性をもつ琥珀色の一滴が誕生します。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にて サービスされております。限定流通品です。 ストレート、オンザロック、水割りがお勧めです。 ●原材料名 麦・麦麹 ●アルコール分 25%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,893円
麹室での手造り麹、かめ仕込み、常圧蒸留の原酒を 5年もの長期にわたり貯蔵熟成させた希少な焼酎です。 減圧蒸留の焼酎には無い独特の香りと濃醇な味、 焼酎のいい臭さがある本格焼酎です。
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,299円
上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...