酒のながた
2,695円
鹿児島県、白玉酒造 米、さつまいも、米麹 アルコール分25度 容量1800ml 本品は昔ながらの手ずくりで米焼酎が持つ 深い味わいと芋焼酎ならではのまろみが調和した 風味豊な本格焼酎です
酒のながた
2,272円
香ばしい黄な粉を思わす香りと 麦焼酎とは思えない豊潤な甘み。 あの兼八に似た玄人向け麦焼酎です。 ★麹・原料への拘り 麹は麦の旨みを引き出す伝統の黒麹を使用 原料には香を引き立てる専用大麦と ワイルドな味わいをかもし出す裸麦を使用。 ★醗酵への拘り 2種類の原料から黒麹の分解抽出力による独特な香りと 煎じ醸し出す老松酒造の醗酵技法を用いてみました。 ★蒸留への拘り 独特な芳醇香を含んだもろみから ほんわかとした焦げ味香りを引き出す 「おこげ」専用常圧蒸留を考案しました 原材料 大麦・裸麦・麦麹(黒麹) アルコール分 25度 容量 1800ml 製造元 大分県 老松酒造
酒のながた
4,268円
容量720ml アルコール分25度 鹿児島県 種子島酒造 原材料 さつまいも〈安納芋〉米麹 この焼酎は、種子島の安納地区でしか栽培されていない 最も甘くておいしいさつまいも安納芋を、 契約農家に栽培していただき原料としております。 使用水は世界赤十字社で高水準と評価された超軟水種子島甲山水を使用し、 一級品の黒麹菌にて一次も二次もかめ壷で仕込んだこだわりの焼酎です。 芋焼酎としては、濃厚でふくよかな味わいに仕上がっており、 こだわりの焼酎通に自信を持ってお勧めできる逸品です。
酒のながた
2,999円
芋焼酎は一般的には さつま芋を蒸して使いますが 「農家の嫁」は、炭火(すみび)で じっくり焼き芋にして原料にしました。 手間・暇かけてできあがった 貴重な「炭火焼き・焼芋焼酎」。 香ばしさと、コクのある甘味を お湯割・ロックでお楽しみください。 1.8L 25度
酒のながた
1,210円
熊本県、高橋酒造 米、米麹 アルコール分25度 容量720ml 純米焼酎白岳「しろ」は、すっきりとしたきれいな焼酎。 ロックよし、水割りよし、冬は、お湯割でもどうぞ。
酒のながた
1,601円
わざわいてんじてふくとなす。芋焼酎蔵の新しい挑戦。芋不足で予定していた仕込みができず、注文済の米が多量に余ってしまったことから生まれた米焼酎。試飲しますとあら不思議、「あれ?本当に米焼酎?百合(芋)じゃないの?」って声多数でした!
酒のながた
3,894円
熊本県、大石酒造場 米、米麹 アルコール分25度 1800ml 芳醇な香りとまろみのある 味わいをお楽しみ下さい。熊本県、大石酒造場 米、米麹 アルコール分25度 1800ml 芳醇な香りとまろみのある 味わいをお楽しみ下さい。
酒のながた
2,530円
かめ壷貯蔵熟成「蔵の師魂むぎ」 麦本来の風味を最大限に引き出す常圧蒸留と 神之川貯蔵庫の素焼きのかめ壷でじっくり貯蔵熟成 させた本格麦焼酎 独特のコクと甘みが旨いです。 鹿児島県・小正醸造 原材料:麦・麦麹 1800ml 25度 販売店限定流通商品 適正価格
酒のながた
2,200円
[長崎県]壱岐焼酎協業組合 大麦、米麹 アルコール分25度 容量1800ml 壱岐は、麦焼酎発祥の地 厳選した上質の原料を使い、 天然の素材の良さを生かしております。
酒のながた
2,388円
「べいすん」とは「盆地」という意味です。 霧島盆地から湧き出る「霧島山系天然地下水」を使用しております。 大麦の特性を生かすべく 低温蒸留、独自の濾過技術、熟成にこだわり 「べいすん」ならではの チョコのような甘い香りとシングルモルトを思わせる まろやかで深い味わいが生まれました 原料(大麦・大麦麹) 25度
酒のながた
2,800円
【香りは鮮烈、味は濃厚、余韻華やぐ入魂の味】 「飲みごたえ十分」「水やお湯で割っても個性がしっかり残る」。 それが「六代目百合」であり、芋焼酎本来の醍醐味。 鹿児島県甑島・塩田酒造 1800ml 25度
酒のながた
3,080円
東馬場農場産の新鮮な黄金千貫を敢えて完熟させ柑橘香を呈する成分、モノテルペンアルコールを引き出しました、爽やかな味わいをお楽しみください。 1.8L25度
酒のながた
2,519円
朝堀り昼仕込み 朝、宿毛で掘った黄金千貫を その日の昼に仕込みます。 そうすることにより、新鮮な芋本来の旨味 薫りを凝縮させた味わいが堪能できます。 宿毛産、黄金千貫・米麹(白、黒)
酒のながた
3,080円
ワイン酵母の一つで白葡萄の品種である「ソーヴィニヨン・ブラン」から採取された酵母を使用し発酵することで、蒸溜した際に非常に甘く、程よい酸味のある、まさに白ワインを感じるようなこれまでにない香味の酒質です。
酒のながた
2,695円
濱田酒造(すっぽん)という芋焼酎は今までにありましたが その、シリーズ第二弾! つくしでお馴染みの西吉田酒造様にお願いしまして 麦焼酎の本来の姿とは、なんぞやという疑問から完成しました。 全麹仕込みのパンチある麦焼酎の姿と 裸麦の深みある後口をプラス。 すると、二杯目の期待感が生まれました。 最初の印象は濃く、後口滑らか。 だから、次々呑みたくなる味わいに仕上がっております。 麦焼酎を真剣に真正面から向き合って 完成された(すっぽん)を是非一度ご賞味ください。 25度
酒のながた
3,850円
獺祭の酒か素から生まれた焼酎。アルコール度数39度。華やかな香りそのまま、キレの良い焼酎となりました。ぜひ冷凍庫で保管してトロリとストレートでいただいてください!五臓六腑に染みわたります!
酒のながた
3,080円
赤しその華やかな香りのするお酒です、ロックや炭酸割りでも美味しくお楽しみいただけますが、お湯割りで華やかさがさらに楽しめるホットペリーラもオススメです
酒のながた
3,468円
赤芋100%の芋焼酎「赤芋全量 明るい農村」(赤芋、赤芋麹)です。 一般的な芋焼酎は、麹づくりで、 「お米(米麹)」が使われますが、この「赤芋全量」焼酎は、 お米を一粒も使っていません。 代わりに、赤芋を小さくカットした「赤芋ダイス」を蒸し、麹菌をつけ 「赤芋麹」とし、さらに赤芋を加えて焼酎にしました。 封をきると、赤芋本来の独特の香り。 赤芋100%だけの芋焼酎は、こんな風味なのか!と感じ入ってしまうほどです。 いつも「赤芋仕込み 明るい農村」(赤芋・米麹)を お召し上がりの皆様には、特に 風味の差を味わっていただきたいと思います。
酒のながた
7,040円
鹿児島県串木野、濱田酒造が 自信を持って世に送り出した黒麹土中甕貯蔵芋焼酎。 鹿児島県産黄金千貫と古の黒麹で仕込みました。 香からして蒸かした芋を思わせ、味に至は豊潤な芋の味わい。 お湯割りや水割りでも腰砕けのない芯の通った芋焼酎です。 こちら2本を贈答用カートンに入れまして包装いたします。 鹿児島県・濱田酒造 原材料、さつま芋(鹿児島県産)・米麹 容量1800ml アルコール分25度 【smtb-k】【w1】
酒のながた
4,180円
第6回天満天神梅酒大会において 314銘柄の中から見事、日本一に輝き "天下御免"の称号を得ました! 最終審査総評 透明感がありながら濃厚な梅の旨みを 感じる画期的な梅酒 ラフランスのような香りも 抜群に素晴らしい 1.8L・11〜12度 原材料・本格焼酎、梅、砂糖
酒のながた
9,900円
シングルモルト嘉之助は3基のポットスチルで造り分けた原酒を樽貯蔵焼酎、メローコヅルで使用したアメリカンホワイトオークのリチャーカスクで熟成。これをキーモルトにブレンドを吟味しノンチルフィルターでボトリングしています。祖父嘉之助が評した日本一夕日が美しく映える南国鹿児島の海辺に建つ嘉之助蒸留所。長い長い時間をかけて絵を仕上げるように日々の造りに思いを込めた私たちのジャパニーズウイスキーをお楽しみください。(カートン裏面記載文)
酒のながた
15,015円
小正酒造を応援するべく誕生した4本セットです(シングルモルトウイスキー嘉之助1本、蔵の師魂オレンジ720ml1本、蔵の師魂グリーン720ml1本、蔵の師魂ピンク720ml1本) 下記、シングルモルト嘉之助のメーカー記載文です シングルモルト嘉之助は3基のポットスチルで造り分けた原酒を樽貯蔵焼酎、メローコヅルで使用したアメリカンホワイトオークのリチャーカスクで熟成。これをキーモルトにブレンドを吟味しノンチルフィルターでボトリングしています。祖父嘉之助が評した日本一夕日が美しく映える南国鹿児島の海辺に建つ嘉之助蒸留所。長い長い時間をかけて絵を仕上げるように日々の造りに思いを込めた私たちのジャパニーズウイスキーをお楽しみください。(カートン裏面記載文)
酒のながた
1,430円
幻の紫芋 昭和の終わり、 鹿児島県の山川町で新たな芋「山川紫」が偶然発見されました。この山川紫の特徴は、中心部まで濃い紫色の色素が入り込んでいる点です。 九州沖縄農業研究センター、芋類研究の権威である山川理農学博士でさえもこの様な性質を持つ芋は見たことがありませんでした。早速、この品種を、世界中の芋の遺伝子を蓄えるペルーのCIP芋類研究所に照会しましたが、同一の芋は発見されませんでした。この芋について詳しく調べてみると漁師が大海原の彼方から持ち込んだと言われていますがどこから来たのか今も謎です。 この不思議な「山川紫」から数々の新品種が開発されました。その中で最も醸造特性が高かった芋が、「赤霧島」の原料ムラサキマサリ(紫優)なのです。霧島酒造が新たな味わいを求め続け、ついに手にすることが出来た芋は、まさに幻の紫芋といえる品種でした。 唯一無二の味酒(うまさけ) 弊社では、黄金千貫を原料に一定した高い品質の焼酎造りを行っています。その一方研究開発では、芋の品種による新たな味わいを常に模索し続けてきました。新品種の芋が誕生する度、新たな味わいに想いを馳せ、醸造試験を幾度も繰り返して、様々な特徴のある焼酎を造ってきましたが、弊社の商品として理想とする酒質はなかなか得ることが出来ませんでした。 そして、理想への飽くなき挑戦が、幻の紫芋「ムラサキマサリ」の登場で、ついに報われる時がきました。その味わいは、風雅な甘みと、気高い香りを持ち唯一無二の味酒でした。 自然が育む天然色素 ムラサキマサリの紫はポリフェノールの一種。この紫色素は、麹の酸により燃えるような赤色に変化します。この自然の営みが「赤霧島」のもろみで起こります。 麹が造るクエン酸とムラサキマサリの出会いが作るもろみの赤。それこそ「赤霧島」のシンボルの赤なのです。 「ムラサキマサリ」...