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京都府 玉乃光酒造 玉乃光29(にじゅうきゅう) 米焼酎 25度 1800ml

お酒の総合館・シマヤ酒店

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京都府 玉乃光酒造 玉乃光29(にじゅうきゅう) 米焼酎 25度 1800ml

熟成肉とも相性抜群 肉専用の本格焼酎 29にじゅうきゅう 独自技術により、屋久島産杉の爽快な香りをすっきりとした味わいに閉じ込めた本格焼酎です。杉の揮発成分フィトンチッド*が飲むたびに口の中をリセット。牛肉以外にも鳥、豚、羊などあらゆる肉の素材を引き立てます。屋久杉の爽やかな香りと、ドライですっきりとした味わいを楽しめます。 フィトンチッド:植物から発散されるテンペン類をはじめとする揮発成分 Shochu that pairs well with meat ラベルの絵は1頭から600〜800gしか取れない牛ヒレ肉の希少部位「シャトーブリアン」です。肉の右下には日本列島が描かれており、和牛の最高級A5を意識しています。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・酒粕 アルコール分 25度 ▲画像・文章は蔵元資料より抜粋 この商品、他の焼酎との違いは肉との相性に特化し、それを数値化したことです。 美味しいとは何か、味(味覚)を可視化することで味の物差しができ伝える手段ができました。 数値化はとっても便利です。何時間もかけて探して、「これだ!」と思って相手にすすめても「?」って意外と多いですよね。でも肉を食べ、お酒をのむ時にこのお酒をおすすめすれば、大抵の方が気に入ってくれます。 「相性98・96という数値は、焼酎ではなかなか出ない、いや今後出ない数値かもしれない」と蔵元の担当さん。←「今後出ない・・・」はちょっと大袈裟かな? 是非一度、お試しください。「お酒と食べ物との相性」のイメージができます。 玉乃光が売り出した日本初の肉専用焼酎「29(にじゅうきゅう)」がどれだけ肉と合うのかを AISSYの味覚センサーで測定。 「95を超えると非常にいい」というなか豚肉のロース(塩)との相性は98、牛肉ロースとの相性は96。 ...

宮崎県 吉田焼酎人生万事 塞翁が馬 芋焼酎 25度 1800ml

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3,080

宮崎県 吉田焼酎人生万事 塞翁が馬 芋焼酎 25度 1800ml

原材料 赤いダイヤモンド、米麹 太陽とみどりの国宮崎の最南端串間市、そこは日本一を誇る食用甘藷『ことぶき芋(赤芋)』の特産地です。豊かな土壌から生まれる『ことぶき芋』は、焼いても煮ても口いっぱいに広がる上品な甘みとホクホクとした美味しさを満喫でき《赤いダイヤモンド》と称されております。 芋焼酎『人生万事 塞翁が馬(さいおうがうま)』は、宮崎・串間特産の「ことぶき芋(赤芋)」を原料とした「黒麹造り」、「天然湧き水仕込み」の焼酎です。また中身だけでなくラベルも「しょちゅ屋の吉田」が、一枚一枚心と気をこめて手張りしております。ストレートで口に含むと、赤芋の上品な風味と、独特な甘みがお口に広がってゆきます。ロック・お湯割り・水割りと、お好きな飲み方で心ゆくまでお楽しみいただけます。 原材料 甘藷(ことぶき赤芋)・米麹(タイ産米) 麹菌 黒麹 仕込容器 ステンレス 貯蔵容器 ステンレス 貯蔵期間 1年 蒸留 常圧蒸留 アルコール 25度 発売者 吉田焼酎合名会社 製造者 寿海酒造株式会社 「吉田焼酎合名会社」は、昔より地元の人から「吉田しょちゅ屋」と呼ばれ、小さな蔵元で焼酎を製造販売していました。明治より創業100数余年、私共で5代目でしたが、今から20年前(昭和60年)に串間市内の五つの蔵元で協業致しました。 寿海酒造協業組合(現 寿海酒造株式会社)は、特産のことぶき芋を使った地産地消のこだわりの焼酎を造っています。 「しょちゅ屋の吉田」も五つの蔵元の一つとして、いま話題のこだわりいも焼酎を販売し続けています。 吉田焼酎合名会社H.Pより一部抜粋 「吉田焼酎合名会社」は、昔より地元の人々から「吉田しょちゅ屋」と呼ばれ、この地の小さな蔵元で、「吉野桜」・「くろつち」という銘柄の焼酎を製造販売しておりました。 明治より創業100数余年...

長崎県 壱岐の蔵酒造 麦濁 全麹 完全無濾過黒麹使用三段仕込み 麦焼酎 25度 1800ml

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長崎県 壱岐の蔵酒造 麦濁 全麹 完全無濾過黒麹使用三段仕込み 麦焼酎 25度 1800ml

麦濁 むぎだく 全麹 ぜんこうじ 本格麦焼酎 25度 完全無濾過黒麹使用三段仕込み 五百年間伝承される伝統製法 大麦2/3、米麹1/3の原料割合はそのままに、壱岐焼酎では規格外となる全麹造り仕込み、三段仕込み。麹は原料の特徴をふんだんに引き出すため黒麹を使用。 一次仕込み 麦黒麹 二次仕込み 米黒麹 三次仕込み 麦黒麹 三次仕込みにより醪(もろみ)の中に糖が残りその醪を蒸留することで、独特な香りを生み出します。蒸留後は完全無濾過で瓶詰。 今までにない原料の特徴とインパクトを追求しました。麦焼酎に物足りなさを感じている方におすすめします。(麦焼酎を初めて飲む方にはおすすめしません。) 焼酎の旨味成分(フーゼル油)により、白く濁ったり、浮遊物、沈殿物が発生する場合がありますが酒質には問題ございません。温度等により濁りの程度は変わります。 原材料 国産大麦2/3・米麹(壱岐産米)1/3 アルコール分 25度 2023年蔵元販売数 600本/1800ml・1200本/720ml 壱岐焼酎の規格外のため壱岐焼酎の表示はありません。 ▲左が一般的な焼酎の透明度です。右の麦濁は濁っています。 温度等により濁りの程度は変わります。 商品説明は蔵元資料より一部抜粋

長崎県 五島列島酒造 五島麦 25度 麦焼酎 720ml

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長崎県 五島列島酒造 五島麦 25度 麦焼酎 720ml

五島麦 25度 五島列島産二条大麦100%仕込み・2年以上熟成 五島列島産二条大麦100%使用 海のイメージが強いが五島列島ですが、五島列島酒造がある福江島では農業も盛んです。 大麦も広く栽培されており、海からの潮風を受け、ミネラル豊富な大地で良質な二条大麦が 育てられています。麦焼酎「五島麦」はこの五島列島産二条大麦のみで仕込みました。 麦の香ばしさと芳醇な味わい 麦麹を使用した全量二条大麦の麦焼酎手間をかけて造った大麦と大麦麹を原材料に おこなう贅沢な酒造りによりしっかりとした麦の香ばしさが感じられる焼酎が仕上がります。 原材料 五島列島産大麦、五島列島産麦麹、白麹) 杜氏 谷川友和 ▲福岡国税局酒類鑑評会本格焼酎の部 5年連続受賞 2011年金賞・2012年大賞・2013年金賞・2014年金賞・2015年大賞・2020年金賞 原料となる麦の特性を引き出している点が評価され、1位となる大賞を2回、また優れた銘柄に 授与される金賞を2009年の発売以来4度受賞しています。 五島列島 長崎港から西へ100km。福江島、久賀島、奈留島、若松島、中通島の5つの大きな島を含め大小152の島々で形成。 NHK2022年度後期連続テレビ小説「舞いあがれ」。 主なロケ予定地のひとつが長崎県五島市です。 商品説明、画像は蔵元資料、H.Pより一部抜粋

香川県 西野金陵ゆるび 米焼酎 25度 1800ml

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香川県 西野金陵ゆるび 米焼酎 25度 1800ml

酒造りの伝統技術を生かし手造りにこだわり琴平蔵で仕込み蒸留した本格米焼酎です。軽快ながらもお米の香味をしっかり引き出した焼酎です。 誰もが楽しめる気軽で飲みやすい「お米のお酒」としてご提案。シンプルに水やお湯割り、レモンやライムを浮かべて爽やかに、果汁で割ってカクテルなど自分流の飲み方で楽しんでいただけます。 ※商品名の「ゆるび」の意味 ゆるぶこと・・・おだやかになる、緊張がほぐれる、ゆとりができる、おおらかで寛大な心になる。「ゆるび」を飲んで身も心もリラックス・・・。 ●西野金陵株式会社 香川県仲多度郡琴平町623 ●原材料名 米(国産)・米麹(国産米) ●アルコール分 25度 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) [前割り] ぜひ試してみて味の違いにビックリ! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 [お湯割り] じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 [お燗] お燗にするなら前割が一番! 酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判 [ロック] 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ...

(株)喜多屋吾空(ごくう) 長期樫樽熟成麦焼酎 25度 1800ml

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3,300

(株)喜多屋吾空(ごくう) 長期樫樽熟成麦焼酎 25度 1800ml

厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて3年以上丁寧に熟成させた 長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、 口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越し。 古色蒼然とした樫樽の中で、時は流れ、艶やかな香りと 奥深い気品ある個性をもつ琥珀色の一滴が誕生します。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にて サービスされております。限定流通品です。 ストレート、オンザロック、水割りがお勧めです。 ●原材料名 麦・麦麹 ●アルコール分 25%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 よっかこうじ(四日麹) 泡盛 43度 1800ml

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4,180

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 よっかこうじ(四日麹) 泡盛 43度 1800ml

忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...

喜多屋尽空(じんくう) 黒麹甕仕込み芋焼酎 25度 1800ml

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3,080

喜多屋尽空(じんくう) 黒麹甕仕込み芋焼酎 25度 1800ml

芋は鹿児島県南薩摩産「黄金千貫」を使用、黒麹で甕に仕込み常圧蒸留しました。 芋焼酎ならではの旨みと甘みを持ち、軽やかで洗練された香りの芋焼酎です。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にてサービスされております。 「尽空」の魅力をお楽しみいただくには、オンザロックとお湯割りがおすすめです。 原材料名 芋・米麹 アルコール分 25度江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 よっかこうじ(四日麹) 泡盛 43度 720ml

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2,200

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 よっかこうじ(四日麹) 泡盛 43度 720ml

忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...

鹿児島県 町田酒造 住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度750ml オリジナル化粧箱入

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16,500

鹿児島県 町田酒造 住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度750ml オリジナル化粧箱入

住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、 2016年「二十七年貯蔵原酒」、 2019年「三十年貯蔵原酒」、 2024年「三十六年貯蔵原酒」、 としてリニューアル発売です。 今後「住の江」は、2050年頃まで段階的に製造・販売を行う計画で、三十六年貯蔵原酒は2027年まで、毎年500本の数量限定商品として販売予定です。 発売時期から逆算すると、平成元年(1989年)蒸留ということになりますが、蔵元さんに確認したところ、譲り受けたのが平成元年ということで、蒸留年はそれ以前で特定はできないということです。 今回の三十六年貯蔵原酒は年間販売数500本です。 ラベルは奄美大島伝統の大島紬に古来用いられてきた「草木染め」で一枚一枚職人の手作業で作成した一点物の手すき和紙を採用。奄美の伝統工芸と焼酎の希少性をラベルでも表現しました。 ▲ラベルはボトルごとに異なります。 商品画像はイメージです。ラベルは一枚ずつ手作業で作成です。色合い・絵柄は商品画像とは異なります。 ラベルは糊が綺麗に剥せる加工をしてあります。ラベルを額装するなど、観賞用としてもぜひお楽しみください。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク 貯蔵期間 三十六年以上 商品説明/画像は蔵元資料より一部抜粋

沖縄県 まさひろ酒造(旧 比嘉酒造)五頭馬 十年古酒 43度 720ml 泡盛【オリジナル化粧箱入】【限定品】

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5,500

沖縄県 まさひろ酒造(旧 比嘉酒造)五頭馬 十年古酒 43度 720ml 泡盛【オリジナル化粧箱入】【限定品】

モンドセレクション 15年連続 最高金賞受賞 2008年〜2022年の国際品評会モンドセレクションで15年連続「最高金賞」を受賞しました。 比嘉酒造では、長期熟成古酒の場合、十年というのが古酒の醍醐味を堪能いただける一つの到達期間と考えています。 43度以上の高いアルコール度数のまま、十年以上ひたすら熟成を続けてきた選りすぐりの原酒のみを使用。開封してすぐにおたのしみ頂ける熟成古酒の美味しさと、お買い上げ後もゆっくり熟成が進んでいく味の変化もお楽しみいただきたいと思っております。 今回商品化した五頭馬の原酒は、比嘉酒造の古酒蔵にねむる長期貯蔵酒から厳選したもので、どれも十年以上前に蒸留された泡盛です。五頭馬の一番の特徴である香ばしい香りは濃厚な樽貯蔵原酒によるもの。高い評価をいただいたこの品質を守り続けるのは私たち蔵に働く職人の役目です。じっくりと時間をかけ手塩にかけて育ててきた古酒をいよいよ商品として皆さまへお届けできることを心から嬉しく思っています。 芳香豊かな琥珀色の泡盛 十年古酒をベースに、樽貯蔵二十年原酒を10%ブレンド。香り高い原酒と相性のよい数種類の原酒を職人の熟練したブレンド技術で、それぞれの個性を引き立たせることにより、淡く美しい琥珀色の古酒に仕上がっております。 瓶貯蔵でも更に深い熟成の域へ お手元に届いた十年古酒は開封後もゆっくりと熟成を続けます。栓をしっかり閉めアルコールが蒸発しない状態で保存していただくと品質が低下していくことはございませんので、貴方の特別なときに、いつでもとっておきの古酒をお楽しみ頂けます。 原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール度 43度・容量 720ml まさひろ酒造株式会社(2015年3月5日より社名変更) 旧 合資会社比嘉酒造 数量限定品につき、売切れの際はご容赦ください。...

熊本県 堤酒造 極上 堤 40度 720ml リキュールオリジナル化粧箱入

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11,880

熊本県 堤酒造 極上 堤 40度 720ml リキュールオリジナル化粧箱入

商品画像は2016年2月に撮影したものです。お届けの商品の瓶詰年、樽番号は商品画像と異なります。 2020年現在、瓶詰年の表記はありません。 極上 堤つつみ 本格焼酎を樽で熟成させたものは「樽焼酎」と呼ばれます。その原酒は少量で貴重、また樽ごとに風味が異なります。よって品質を一定に保つためブレンドして製品化するのが一般的です。 「極上 堤」は樽ごとの原酒の個性を堪能できるように、一つの樽から汲み出したアルコール度数40度の原酒をブレンドすることなく、そのまま瓶に詰めしまた。長い間樽で熟成された焼酎は琥珀色に染まり、芳醇な香りとコクの豊かな深い味わいになっております。 瓶にあるナンバーは貯蔵されていた樽のナンバーで、同樽の製品は数百本の限定になります。樽ごとの色・香り・味わいを「樽焼酎」原酒の「個性」としてお楽しみ下さい。樽によって磨かれた焼酎の本来の味わい、その神秘と奇跡を感じていただければ幸いです。 酒税法上、本格焼酎には色(吸光度)の規制があるため、食物繊維を添加し酒類をリキュールとして販売です。詳しくは、下記の「リキュール表示と食物繊維」を参照ください。 蔵元さんに確認したところ熟成年数は9年位、またボトルの2015は瓶詰年、#156が樽ナンバーということです。(2016年02月現在)。 *追記 2020年現在、瓶詰年の表記はありません。 TSUTSUMIのプラスチックカバーに若干のキズがあります。 瓶詰年、樽番号のご指定はできません。 商品画像は2016年2月に撮影したものです。お届けの商品の瓶詰年、樽番号は商品画像と異なります。 ご了承の上、お買い求め下さい。 製造元 株式会社 堤酒造 熊本県球磨郡あさぎり町岡原南390-4 原材料名 米、米麹、食物繊維 容量 720ml アルコール分 40度 分類 リキュール...

[沖縄県]・泡盛・菊之露・30度・1.8L・菊之露酒造

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2,299

[沖縄県]・泡盛・菊之露・30度・1.8L・菊之露酒造

上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...

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