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10,890円
蒸留酒(ラム)・700ml マルティニーク島産、アグリコールラム。マルテティニーク島の北側、ペレ山斜面のサトウギビ100%使用。着色料、香料無添加。蒸留後、小樽での10年熟成を経て瓶詰め。 ※ 写真はイメージです。
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26,400円
蒸留酒(ラム)・700ml マルティニーク島産、アグリコールラム。マルテティニーク島の北側、ペレ山斜面のサトウギビ100%使用。着色料、香料無添加。焼き直したバーボン樽100%熟成、カスクストレングス。2003年蒸留のヴィンテージラム。 ※ 写真はイメージです。お届けは2003年となります。
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5,368円
蒸留酒(ラム)・700ml 980アグリコールラムは3年6年21年もののブレンド。味に幅がありふっくらした味わいです。 スペインの海外圏のマディラ島はその名のマディラワインが有名ですが、マディラ島の北東部のポルト・クルーズ中心に何軒かのラムの生産者があります。 ここはENGENHOS do NORTE蒸溜所を所有し、アグリコールラムを蒸溜。 アグリコールラムとは100%原材料にサトウキビを使用すること。低価格ですが味わいはアグリコールラムが優れています。 1Lのアルコール50%のラムには12キロのサトウキビが必要。 熟成はマディラワインの樽以外にシェリーの樽 その他ワインの熟成後の樽を使用している。 (輸入元資料より抜粋)
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27,170円
蒸留酒・700ml フランス南西部、ポワトゥー=シャラント地域にあるジャルナック町に1858年に創業したコニャックメーカー。プロフィロキセラの葡萄を原料に蒸留された貴重な原種を多く所有しています。 グランシャンパーニュの原酒100%、最低40年熟成。別途コルク栓付き。
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8,360円
蒸留酒(コニャック)・700ml フランス南西部、コニャック地方、グランドシャンパーニュのジャルナック村産。一級畑にあたる25haのブドウ畑を所有し、1956年から栽培から瓶詰めまでを行う小規模生産者。90年代後半から、環境への影響と品質の向上を考慮し、農薬や化学物質の使用をやめるブドウ栽培へシフトしました。 3年熟成の「セレクション」。ライトアンバーカラー、辛口の繊細な仕上がりで、アフターに樽由来の甘さを感じさせます。コニャック業界で唯一“農産物大賞"の受賞歴も有り。
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4,400円
蒸留酒(ラム)・700ml サトウキビ原料100%のアグリコールラムの6年ものです。 全て手収獲。トップを切って皮も手で剥がします。機械を使用する他社とは違いピュアーでオールドスタイルを継承しています。 10日置いて綺麗な糖度の上がった状態で圧搾(蒸気式)発酵。発酵は36〜48時間。さらに蒸溜は48時間かけて行います。 味わいはスッキリストレートな味わい。 スペインの海外圏のマディラ島はその名のマディラワインが有名ですが、マディラ島の北東部のポルト・クルーズ中心に何軒かのラムの生産者があります。 ここはENGENHOS do NORTE蒸溜所を所有し、アグリコールラムを蒸溜。 アグリコールラムとは100%原材料にサトウキビを使用すること。低価格ですが味わいはアグリコールラムが優れています。 1Lのアルコール50%のラムには12キロのサトウキビが必要。 熟成はマディラワインの樽以外にシェリーの樽 その他ワインの熟成後の樽を使用している。 (輸入元資料より抜粋)
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24,200円
蒸留酒・700ml レフォスコのグラッパを約18か月〜2年間梨の木樽で熟成させたリゼルヴァ。 ニコリーニのある港町ムッジャがオーストリアの統治下であった1700年代、ワイン生産者に対して、ワインを造ってその搾りかすでグラッパやフルーツブランデーなどを蒸留してもいいという許可が出された。その名残が今も続いている。 一般的には、搾りかすを蒸留所に送って、蒸留所が造ったグラッパを造り手が買い戻すのだが、ニコリーニの土地では、ワインの造り手であっても自ら蒸留することが年間300Lまで許されている。 その年のグラッパ造りを税務署に申請すると、72時間だけ蒸留する免許をもらえ、72時間寝ずに三交代制で直火式の蒸留器の火の番をして造っている。(輸入元資料より) ※お一人様1本限りです。 ※写真はイメージです。
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13,200円
蒸留酒・700ml マルヴァジーアのヴィナッチャを小型の直火式蒸留機で蒸留して得られるグラッパ。 ニコリーニのある港町ムッジャがオーストリアの統治下であった1700年代、ワイン生産者に対して、ワインを造ってその搾りかすでグラッパやフルーツブランデーなどを蒸留してもいいという許可が出された。その名残が今も続いている。 一般的には、搾りかすを蒸留所に送って、蒸留所が造ったグラッパを造り手が買い戻すのだが、ニコリーニの土地では、ワインの造り手であっても自ら蒸留することが年間300Lまで許されている。 その年のグラッパ造りを税務署に申請すると、72時間だけ蒸留する免許をもらえ、72時間寝ずに三交代制で直火式の蒸留器の火の番をして造っている。(輸入元資料より)
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13,200円
蒸留酒・700ml レフォスコのヴィナッチャを小型の直火式蒸留機で蒸留して得られるグラッパ。 ニコリーニのある港町ムッジャがオーストリアの統治下であった1700年代、ワイン生産者に対して、ワインを造ってその搾りかすでグラッパやフルーツブランデーなどを蒸留してもいいという許可が出された。その名残が今も続いている。 一般的には、搾りかすを蒸留所に送って、蒸留所が造ったグラッパを造り手が買い戻すのだが、ニコリーニの土地では、ワインの造り手であっても自ら蒸留することが年間300Lまで許されている。 その年のグラッパ造りを税務署に申請すると、72時間だけ蒸留する免許をもらえ、72時間寝ずに三交代制で直火式の蒸留器の火の番をして造っている。(輸入元資料より)
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18,260円
カルヴァドス(蒸留酒)・700ml・40% 洋梨70%、りんご30%、パコリのカルヴァドスは洋梨主体。華やかな香りと味わいが広がります。、芯の通った強さ、気品、余韻の長さ 30年熟成の深み。土地と果実の恵みを表現したカルヴァドスをどうぞ。
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1,540円
リキュール・200ml アルコール度数30% イタリア・サルデーニャ島のカリアリ郊外で「ハチミツ博士」と呼ばれているアレス・マリア。地中海に自生する植物ミルトベリー(銀梅花)の希少な赤い花から作られるサルデーニャ島伝統の食後酒。ディチェスティーボと言われ、食後の消化を助けると言われています。 The myrtus communis is a typical Mediterranean bush, which grows abundantly in Sardinia. From its little purplish berries, following an ancient recipe, we extract the essence to produce our myrtle-berry liqueur. Its taste is pleasant and velvety, but at the same time firm and typical, and it evokes the fragrances and colours of our island.
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17,600円
ブランデー・700ml・59% アルマニャックの伝統を守る最古の蔵カスタレード。地元の品種(バコ、フォル・ブランシュ(ピクプール)、ユニ・ブラン、コロンバール)から造られたワインを蒸留し、地元のオーク樽で熟成されるブランデー。カスクストレングス。華やかなアロマ、まろやかな口当たり。中盤の張りとエレガントながら深い余韻。
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9,790円
ブランデー・700ml アルコール度数40% お求めやすい価格ながらグランシャンパーニュ・ブードビル村のテロワールと伝統的な製法によるポールジローならではの味わいを楽しめる定番アイテム。 ポール・ジロー氏は自宅で友人を迎える時に好んで作るカクテルで、ストレートに楽しむだけではなくトニックウォーターで割ったカクテルも楽しむそう。
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7,700円
蒸留酒(グラッパ)、500ml バルバレスコの南、トレステッレにある小さなカンティーナ、カッシーナ・デッレ・ローゼ。1948年に立ち上げた家族経営のワイナリーで、当初より化学肥料や農薬を一切使用しない有機農法を実践する。バルベーラのヴィナッチャ(ブドウの搾りカス)を使用したグラッパ。
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9,900円
甘口 375ml アルコール度数:6% シャルドネ75%、サヴァニャン20%、プールサール5%(手摘み/ 65 〜 100年) 3種のブドウをパイユの上で7ヶ月陰干しし糖度を高めてからプレスし木樽で60ヶ月発酵・熟成しました。 アルコール度14%以上からヴァン・ド・パイユの呼称になりますが6%しかないので「ペルデュ(失われた)」と名付けられました。 粘性豊かなアンバーブラウン色、ダージリンティーやハニーオレンジのアロマ、落ち着きのある甘酢っぱさを中核に余韻には優しい酸味を伴っています。
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7,150円
蒸留酒・700ml モスカート100% ピエモンテ州のモスカート種100%で造るグラッパ。非連続式蒸留を行った後、イタリア産のオーク樽で数か月熟成させて造られます。 色は透明、繊細でイキイキとしたフレッシュさがあり、モスカートらしいはっきりとした香りでやわらかな口当たり。香りと味わいのハーモニーが素晴らしいグラッパです。
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11,220円
蒸留酒(シングルモルト)・700ml バレッヒェンは、エドラダワー蒸留所がフェノール値50PPMというヘビー・ピート麦芽で仕込んだ限定シリーズ。バーボン・マチュアードはシリーズ第6弾目。アンチルフィルタード、着色料不使用。 バレッヒェンとは1927年に閉鎖された実在の蒸留所の名前です。
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4,180円
マンダリンのリキュール・500ml マンダリンの皮を漬け込んだリキュール 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。 ※写真はイメージです。
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4,180円
オレンジのリキュール・500ml オレンジの皮を漬け込んだリキュール 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。 ※写真はイメージです。
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19,690円
ブランデー 700ml アルコール度数 40% 25年表記ですが、40年以上の古酒もブレンドされているため、力強くも繊細な味わいがまるで芸術品のような仕上がり。ポールジローの自然な味わいの醍醐味を感じるならこちらに決まりです!
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4,620円
蒸留酒・500ml コルテーゼ 100% 使用するブドウの搾りかすは、厳選したものを全て単一品種で仕立てます。伝統的で珍しくもある「非連続式蒸留法」で蒸留後、イタリア製のオーク小樽で数ヶ月熟成。 ドライ、バランスがとてもよくエレガント。コルテーゼという品種特有のミネラル感がある香りを感じます。
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6,600円
蒸留酒・700ml 非連続式蒸留機で造ったグラッパをベースにカモミールのエキスをブレンドしたリキュール。 1930年代から続くバルトロメオ・グアルコ氏の秘密のレシピ。まさに「消化を助けるグラッパ」と呼ばれ愛される食後酒です。 ※ 写真はイメージです。
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6,600円
蒸留酒・700ml ドルチェット100% 使用するブドウの搾りかすは、厳選したものを全て単一品種で仕立てます。伝統的で珍しくもある「非連続式蒸留法」で蒸留後、イタリア製のオーク小樽で数ヶ月熟成。 グラッパらしい力強さを持ちつつもやわらかく、まろやかな香りと味わい。口に含んだときの香りと味わいのバランスが非常に良く、心地よい余韻が長く続きます。
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8,800円
蒸留酒・700ml ノルマンディーのカリニー村で6世代に渡ってカルヴァドスを生産するユアール家。リンゴのアロマティックさが際立つ味わいです。2005年単一ヴィンテージ。 ※ 写真はイメージです。
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4,180円
ミルト(銀梅花)のリキュール・500ml 原材料/アルコール、砂糖、ミルト(銀梅花) 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。 ※写真はイメージです。
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4,180円
タンポポ、ミルト、ローズマリー、月桂樹、タイムのリキュール(アマーロ)・500ml チンクエテッレの伝統的レシピに則り、タンポポ、ミルト、ローズマリー、月桂樹、タイムを使用しています。 世界遺産に登録されている総延長6700Kmにも達する石垣の段々畑を有するチンクエ・テッレの現状に危機感を覚え、人とこの土地との共生の証であるブドウ畑の景観、そしてチンクエ・テッレの伝統を守るべく2004年、自らワイナリースタート。有機農法を実践、病害の防除には硫黄の粉末を撒くのみ。
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8,756円
蒸留酒(シングルモルト)・700ml オロロソ・シェリー樽とバーボン樽での熟成。ドライフルーツなどのフルーティでやや甘い香り。オイリーな口当たりと、スモーキーさもあるモルティ&ナッティな味わい。 ※エドラダワー商品はフィルターを弱くかける為、特に冬場にはウイスキーが濁る場合があります。このオイル成分は自然なものですので、品質には影響ございません。また、スコットランドで一番小さな蒸留所として有名で、ロットごとの味わいが異なりますので、ご了承のほどお願いいたします。
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3,190円
シードル・発泡性・750ml リンゴ(ゴルドラッシュ 80%、トッパス 20%)、樹齢20年 収穫後、破砕・圧搾。醗酵の始まったモストに、フレッシュの唐辛子2種(スイートチリ、ハバネロ)を加え、醗酵が終わるのを待つ。遅れて収穫したリンゴ果汁を加えてボトル詰め。瓶内 2次醗酵。スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。唐辛子の辛みが、リンゴの甘みを引き立ててくれる、個性的なシードル。 昨年に続き、あのシードルがまた造られてしまいました。昨年、皆様の反応が凄く良かった事。あっという間になくなってしまった事を知ったフランツ。そりゃもう造らないわけにはいかない!という事になってしまいまして。今年もちょっと少な目での入荷となります。 基本的な造り方は昨年と同じ、ただ加えている唐辛子が「ハバネロ」になったという事でしょうか!?昨年以上に辛みをまとった香りに驚かされます。辛い物が苦手な方は、香りだけでも刺激を感じるほど。辛い物が苦手な自分にとっては、正直オススメするべきか尻込みするレベルですが、フランツの言葉を借りると、「辛みをまとった香りと刺激により、リンゴ本来の甘みや爽やかさが際立つシードル!」、だそうです。確かに言われる通り、辛味を感じる以上にリンゴ本来の香りや果実味をダイレクトに感じます。そして何より後引く辛さ(笑)、どうしても気になって何度も飲んでしまう自分がいました。あくまでも興味本位からかもしれませんが、ぜひ皆様、一度ダマされた気になってお試しいただきたい、遊び心のあるシードルです!(輸入元資料より)
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6,820円
蒸留酒(ジン)・500ml アルコール度数:45% 原材料:小麦、ジュニパー、コリアンダー、カレープラント、アンジェリカルート、スイートオレンジピール、レモンピール、ローズの花弁 原産国:イタリア、トスカーナ トスカーナの有機小麦と7種の植物でつくられる、100%オーガニックのクラフトジン。 ジュニパー、コリアンダー、アンジェリカルート、スイートオレンジピール、カレープラント、レモンピール、ドッグローズの花弁が使われており、エキス抽出は7〜10日間行われ、ラポというアランビック蒸留器で蒸留、10日間の浸漬後ボトリング。小麦はムジェロ、植物はマレンマ、ヴァルドルチャ、キャンティ産。ヴァルドリーノ・ヴァル・デルサ蒸留。 トスカーナのジュニパーは高品質なことで有名で、イギリスのジン製造者マスターと呼ばれる人らも使用。ジンプライオは“ジュニパーの茂み"という意味と同時にトスカーナでは“複雑な状況"という意味で、トスカーナ産のオーガニックにこだわり原料を探していた時に“Cacciarsi in un ginepraio"(困難な状況から抜け出せない)状態に陥ってしまった経験もネーミングのインスピレーションに。 見た目はロンドン・ドライジンのように透明ですが、飲んでみると際立ったジュニパーの香りによって確実に手造りの味わいがあります。ドッグローズの香りが後から立ち上り、カレープラントの香りと後引くシトラス風味も特徴。ジンベースのどんなカクテルにも使えますが、特におすすめなのはマティーニとネグローニです。(輸入元案内より抜粋)