メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「梅酒の」検索結果。

梅酒のの商品検索結果全21件中1~21件目

麦焼酎35° 天盃 梅酒用 1800ml

増田屋本店

2,882

麦焼酎35° 天盃 梅酒用 1800ml

★梅酒専用の麦焼酎 同蔵の代表作「クラフトマン多田」と同様に、地元産(福岡・佐賀県産)二条大麦100%、炭素濾過やイオン交換樹脂不使用の無添加製法で造られた 35 度の本格焼酎です。梅酒づくりに最適なブレンドを行っており、10年以上のリピーターを多く抱える人気のロングセラー商品! 梅酒の作り方 ◆材料:梅の実1kg、グラニュー糖500g、天盃梅酒用1.8L 1.新しい青梅を用意します。傷が少なく、大粒なほど良いです。 2.青梅を一晩ほど水に浸けます。 3.ざるにあげて2~3時間ほど水を切ります。完全に水を切ってください。 4.待っている間になり口の汚い部分を洗い落としたり、ヘタを爪楊枝でとります 5.ビンに梅の実とグラニュー糖を交互に入れ、天盃梅酒用を静かに注ぎます。 6.ふたを閉めて半年以上おきます。※時々ビンを回して砂糖を溶かしましょう。 天盃蔵元の梅酒なぜ?なに?Q&A! Q:ホワイトリカーより値段が高いのはなぜ? A:クラフトマン多田同様、地元の大麦のみで醸造・天盃式蒸溜器で2回蒸溜。もちろん、イオン交換樹脂や炭素濾過などは一切不使用の完全無添加の麦焼酎。 ※ホワイトリカーは、廃糖蜜を原料に海外で蒸留され国内で精製したものです。 Q:どうしてワンランク上の梅酒になるのか? A:伝統的な梅酒は、本格焼酎で作られていました。今では価格の安さからホワイトリカーが使われ、それに応じた漬け方が一般的となっています。なお、市販の梅酒のほとんどは、ホワイトリカーで造られています。 ◆天盃梅酒用 ・果肉に傷を入れません。 ・糖分は、半分で良いです。 ・長期の漬け込みに適してます。 ◆ホワイトリカー ・1年で梅を取り出す為、果肉が溶けやすいように傷を入れます。 ・無味無臭の酒に梅を漬ける為、よりすっぱく感じるので増量します。 ...

フルフル完熟マンゴー梅酒 720ml

増田屋本店

1,694

フルフル完熟マンゴー梅酒 720ml

限定品のため品切れの際にはご容赦ください。 甘美で小悪魔的な完熟マンゴーの登場です。マンゴーの王様と呼ばれるインド産「アルフォンソマンゴー」に九州産アップルマンゴーと梅の実をあわせた、めくるめくジューシィでトロピカルな完熟マンゴーのお酒。夢見ごこちのひとときを、どうぞ。 酒名の【フルフル】は Full Fruity =「とってもフルーティ」そして Fruit&Fleur=「花や果実の華やかさ」を意味する造語で、フルーツリキュールのうれしい・たのしい・おいしさを表現したものです。 コロンと氷を浮かべてゆったり愉しむ「オンザロック」のほか、近頃のおすすめは「のむヨーグルト割り」です。まろやかで飲みやすいおいしさが好評なんです。 シャンパンや辛口のスパークリングワイン、ジンジャーエールやトニックなどの発泡系飲料と1:1で合わせる爽やかなスパークリングスタイルもおすすめですよ。 ウェディングプランナーとして活躍後に酒蔵の伝統を受け継いだ8代目・山口郁代さんが「和酒の魅力を発信したい」という想いを込めたフルーツ酒「フルフル」。 たのしいお食事やおしゃべりのひとときに。また、大切な方への感謝を伝えるちょっとだけ特別な贈り物としても、きっとお喜びいただける品です。手づくり酒蔵ならではの愛情と手間ひまかけたおいしさを、ごゆるりとどうぞ。 原材料 アルコール度数 マンゴー・パッションフルーツ 日本酒・梅酒・醸造アルコール・糖類 9度

フルフル完熟マンゴー梅酒 1800ml

増田屋本店

3,377

フルフル完熟マンゴー梅酒 1800ml

限定品のため品切れの際にはご容赦ください。 甘美で小悪魔的な完熟マンゴーの登場です。マンゴーの王様と呼ばれるインド産「アルフォンソマンゴー」に九州産アップルマンゴーと梅の実をあわせた、めくるめくジューシィでトロピカルな完熟マンゴーのお酒。夢見ごこちのひとときを、どうぞ。 酒名の【フルフル】は Full Fruity =「とってもフルーティ」そして Fruit&Fleur=「花や果実の華やかさ」を意味する造語で、フルーツリキュールのうれしい・たのしい・おいしさを表現したものです。 コロンと氷を浮かべてゆったり愉しむ「オンザロック」のほか、近頃のおすすめは「のむヨーグルト割り」です。まろやかで飲みやすいおいしさが好評なんです。 シャンパンや辛口のスパークリングワイン、ジンジャーエールやトニックなどの発泡系飲料と1:1で合わせる爽やかなスパークリングスタイルもおすすめですよ。 ウェディングプランナーとして活躍後に酒蔵の伝統を受け継いだ8代目・山口郁代さんが「和酒の魅力を発信したい」という想いを込めたフルーツ酒「フルフル」。 たのしいお食事やおしゃべりのひとときに。また、大切な方への感謝を伝えるちょっとだけ特別な贈り物としても、きっとお喜びいただける品です。手づくり酒蔵ならではの愛情と手間ひまかけたおいしさを、ごゆるりとどうぞ。 原材料 アルコール度数 マンゴー・パッションフルーツ 日本酒・梅酒・醸造アルコール・糖類 9度

梅仙人 門司港バナナ梅酒 1800ml

増田屋本店

3,377

梅仙人 門司港バナナ梅酒 1800ml

限定品の為、品切れの際にはご容赦ください。 ◆門司港バナナ梅酒 口上 門司は九州の大都会〜♪ と唄われた福岡県北九州市の門司港は九州の玄関口として栄え、明治の頃より台湾バナナの輸入港でもありました。当時、門司港には50数軒ものバナナ問屋があり、台湾から運ばれたバナナはここで陸揚げされ、全国各地に届けられたそうです。 いまでも"門司港レトロ地区"は注目の観光スポットで、バナナを使ったお菓子やグッズが多く売られていますが「そういえばバナナのお酒はないよね〜」ということで、門司港ゆかりのバナナのお酒を世に出したいという話が持ち上がってから数年、このたびようやく完成したのがこの「門司港バナナ梅酒」です。 ラベルの真ん中には黄色いバナナ。瓶底のほうにはバナナの果肉(ピューレ?)がとろとろ沈んでいます。ボトルをかるく振ってグラスに注ぐと、甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。バナナの果実感や繊維感を感じる、少しとろみのある口当たり。予想したよりも甘ったるくなく、爽やかな後味が好印象です。 普通の梅酒はもう飽きた方、酒とバナナどちらも好きな方、変わったリキュールをとことん探し回っている探究心に満ち溢れた方。特におすすめです。是非ご賞味ください。 【飲み方】ストレートやロック(蔵元推奨!) 好みによりますが、牛乳で割ってバナナミルクのように飲んでもおもしろい! ・原材料…日本酒、バナナ、パッションフルーツ、糖類、醸造アルコール、梅酒、クエン酸、香料 ・アルコール度数…9%

梅仙人 門司港バナナ梅酒 720ml

増田屋本店

1,694

梅仙人 門司港バナナ梅酒 720ml

限定品の為、品切れの際にはご容赦ください。 ◆門司港バナナ梅酒 口上 門司は九州の大都会〜♪ と唄われた福岡県北九州市の門司港は九州の玄関口として栄え、明治の頃より台湾バナナの輸入港でもありました。当時、門司港には50数軒ものバナナ問屋があり、台湾から運ばれたバナナはここで陸揚げされ、全国各地に届けられたそうです。 いまでも"門司港レトロ地区"は注目の観光スポットで、バナナを使ったお菓子やグッズが多く売られていますが「そういえばバナナのお酒はないよね〜」ということで、門司港ゆかりのバナナのお酒を世に出したいという話が持ち上がってから数年、このたびようやく完成したのがこの「門司港バナナ梅酒」です。 ラベルの真ん中には黄色いバナナ。瓶底のほうにはバナナの果肉(ピューレ?)がとろとろ沈んでいます。ボトルをかるく振ってグラスに注ぐと、甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。バナナの果実感や繊維感を感じる、少しとろみのある口当たり。予想したよりも甘ったるくなく、爽やかな後味が好印象です。 普通の梅酒はもう飽きた方、酒とバナナどちらも好きな方、変わったリキュールをとことん探し回っている探究心に満ち溢れた方。特におすすめです。是非ご賞味ください。 【飲み方】ストレートやロック(蔵元推奨!) 好みによりますが、牛乳で割ってバナナミルクのように飲んでもおもしろい! ・原材料…日本酒、バナナ、パッションフルーツ、糖類、醸造アルコール、梅酒、クエン酸、香料 ・アルコール度数…9%

鶴梅 柚子 1800ml

増田屋本店

3,190

鶴梅 柚子 1800ml

限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。 今年採れたての柚子(和歌山産)を使用した柚子酒です。柚子ならではの酸味と香りが濃厚です。アルコール分は7%ですがお酒を感じさせません。風味を殺さないために手詰め、瓶燗で大事に仕上げました。 ■原材料…天然柚子(和歌山産)、日本酒、糖類 ■アルコール分…7%鶴梅について ■造り手/和歌山県・平和酒造株式会社 ■名前の由来 鶴梅は一般的に家紋として使用されているものです。 古来より、日本には紋を尊ぶ文化があります。徳川家を象徴する葵紋や藤原道真公が祀られている天満宮の梅紋などが代表的な紋です。それは単なるシンボル以上の価値で捉えられてきました。また私達それぞれの家紋もその紋ごとに意味があり歴史があります。おそらくこの家紋には脈々と祖先から受け継がれているという自負や責任そして次世代への希望がこめられていたのではないでしょうか。そういう意味で家紋とは色褪せしない最高のブランドといえるように思います。今回、平和酒造のレギュラーブランド「和歌鶴」と和歌山の代表的リキュールである「梅酒」を組み合わせ鶴梅とすることに決めました。家の門、礼式衣装、冠婚葬祭の用具など正しい場所に据えることを「紋所」と呼びますが、日本古来の風習にのっとりラベルに梅鶴の紋を配しました。これは一切の添加物を拒否し、自然の甘み、酸味、旨みを引き出した本格梅酒の証でもあり、また本格梅酒やリキュールへの認識があがるという希望の象徴でもあります。 ■鶴梅への想い 大量生産・大量消費という20世紀型のライフスタイルが崩れ、人間の本来の姿であるスローフード・スローライフという概念が見直され、世界各国でもLOHAS〜ロハス〜と呼ばれる概念が少しずつ見直されております。私たち平和酒造が今後も取り組んでいきたい酒造りの概念はまさにこの〜ロハス...

鶴梅 柚子 720ml

増田屋本店

1,595

鶴梅 柚子 720ml

限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。 今年採れたての柚子(和歌山産)を使用した柚子酒です。柚子ならではの酸味と香りが濃厚です。アルコール分は7%ですがお酒を感じさせません。風味を殺さないために手詰め、瓶燗で大事に仕上げました。 ■原材料…天然柚子(和歌山産)、日本酒、糖類 ■アルコール分…7%鶴梅について ■造り手/和歌山県・平和酒造株式会社 ■名前の由来 鶴梅は一般的に家紋として使用されているものです。 古来より、日本には紋を尊ぶ文化があります。徳川家を象徴する葵紋や藤原道真公が祀られている天満宮の梅紋などが代表的な紋です。それは単なるシンボル以上の価値で捉えられてきました。また私達それぞれの家紋もその紋ごとに意味があり歴史があります。おそらくこの家紋には脈々と祖先から受け継がれているという自負や責任そして次世代への希望がこめられていたのではないでしょうか。そういう意味で家紋とは色褪せしない最高のブランドといえるように思います。今回、平和酒造のレギュラーブランド「和歌鶴」と和歌山の代表的リキュールである「梅酒」を組み合わせ鶴梅とすることに決めました。家の門、礼式衣装、冠婚葬祭の用具など正しい場所に据えることを「紋所」と呼びますが、日本古来の風習にのっとりラベルに梅鶴の紋を配しました。これは一切の添加物を拒否し、自然の甘み、酸味、旨みを引き出した本格梅酒の証でもあり、また本格梅酒やリキュールへの認識があがるという希望の象徴でもあります。 ■鶴梅への想い 大量生産・大量消費という20世紀型のライフスタイルが崩れ、人間の本来の姿であるスローフード・スローライフという概念が見直され、世界各国でもLOHAS〜ロハス〜と呼ばれる概念が少しずつ見直されております。私たち平和酒造が今後も取り組んでいきたい酒造りの概念はまさにこの〜ロハス...

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麦焼酎27° 粋 九十九 ウルトラ 1800ml

増田屋本店

3,520

麦焼酎27° 粋 九十九 ウルトラ 1800ml

◆蔵元コメント 麦焼酎発祥の地【壱岐の島】古来より伝わる伝統製法大麦2/3、米麹1/3の割合で仕込み、黒麹菌を用いて常圧蒸留で仕上げました。熟成をテーマにした本製品は壱岐焼酎ならではの米麹の旨味、黒蜜を思わせる香りやカラメル感を引き出しながら、麦本来の香ばしい香りがマリアージュした本格麦焼酎です。13年の歳月がおりなす至極の逸品はウルトラの名にふさわしい酒質に仕上げました。 あえてアルコール度数を27度に設定することで、ロックはストレートでパンチある味わいを楽しむことが出来、お湯割りでは香りを引き出しながら温度帯で変わる酒質の表情を愉しむことが出来ます。 本品は貴重な古酒のため、数量限定での発売とさせていただきます。従来の九十九ファン、新たな麦焼酎ファンの方に喜んでいただける商品だと自負しております。 ◆ましだやコメント 製造数が非常に少ない限定の長熟古酒です。そうとは思えないほど価格がすごくお安い、古酒としてはぶっちぎりでお買い得なひと品。黒麹仕込みの常圧蒸留、荒濾過での瓶詰めということで、ガツンと力強い旨味を存分にご堪能いただけます。 【酒成分】 ・原材料…大麦・米麹 ・麹菌…黒麹 ・仕込…常圧蒸留 ・アルコール度数…27%

麦焼酎25° トヨノカゼ900ml

増田屋本店

1,210

麦焼酎25° トヨノカゼ900ml

限定商品に付き、品切れの際にはご容赦ください。 造りは、頑固一徹、昔ながらの手造り、そしてさらに、原料も地元千歳産の麦を使用しました。原料を作るのは、「農業組合法人 高畑」。千歳町高畑地区の人たちが、丹精込めて、トヨノカゼという品種の麦をつくりました。そしてこのトヨノカゼは、今回初めて焼酎となりました。その味わいは、香りはしっかり、しかし切れ味がよくスッキリと、食中にも食後にも楽しめる焼酎に仕上がっています。是非千歳の新しい風を味わっていただければと思います。 この価格にしてこの味わい…きっと一度飲んだら病みつきになるでしょう!毎日の晩酌に飲んでも家計に優しく経済的です。 【蔵元のコメント】 「顔の見える焼酎造り」をしたい。という気持ちからできた原料から醸造まで地元にこだわった、 オール千歳産の麦焼酎です。(大分県豊後大野市千歳町) いままで焼酎に使われてなかった裸麦トヨノカゼという品種を地元の有志で栽培し、それを原料に作られたこの焼酎は3ヶ月という通常(3〜6ヶ月)より短い醸造期間ながらも麦の香りが口のなかにふわりと広がり、まろやかな味わいです。 「まるで麦チョコのようだ」と言われることもあります。 【飲み方】 ◎ストレート…そのままちびちびと ◎お湯割り…温めることによって香ばしい香りが際立ちます。 ◎ロック…口の狭くなった小さめのグラスに氷を入れ2〜3回かき混ぜ、氷が溶けかかったころが飲みごろです。 ◎燗…お好みの濃さに割ってから燗付けします。 原材料 麹菌 蒸留方法 割水 アルコール度数 裸麦トヨノカゼ ・麦麹 白麹 常圧蒸留 竹田名水 25%

栗焼酎25° ダバダ火振 1800ml

増田屋本店

3,285

栗焼酎25° ダバダ火振 1800ml

限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。 四万十川上流域に位置する大正・十和・西土佐の北幡地域は県内一の栗産地です。ダバダ火振は、この3地域の郷土品として昭和60年に誕生した乙類焼酎です。栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるように低温でゆっくり蒸留。口に含むと栗のほのかな香りとソフトな甘みがふわっと広がります。 ロックかストレートでお召しあがりください。お湯や炭酸で割ってもおいしくいただけます。 ・原材料…栗、麦、米(国産)、米こうじ(国産米) ・蒸留方法…単式常圧蒸留 ・アルコール度数…25度高知県・栗焼酎 ダバダ火振 ■製造元/株式会社無手無冠(むてむか) 人を愛し、大地を愛す、地の酒づくり 日本最後の清流と謳われる四万十川。株式会社無手無冠は明治26年、その上流域の緑豊かな山間の地で酒造りを始めました。「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」社名「無手無冠」は、この酒造りの姿勢に由来し創業以来百十余年、豊かな郷土資源を生かした地酒造りに徹しています。美しい自然と素朴な真心に育まれたふるさとの地酒をご堪能ください。 四万十川の火振り漁 火振り漁は鮎が寝静まった暗夜、松明の火を振って鮎を驚かしタテ網に追い込む伝統漁法で、四万十川の夏の風物詩。「ダバダ火振」は、この「火振り漁」と山深いこの地の各所に残り山人たちの交流の場でもあった「駄場(だば)」の地名に因んだもので、自然と共に生きてきた素朴な暮らしと文化の営みを伝えます。

米焼酎25° 華吟 1800ml

増田屋本店

2,750

米焼酎25° 華吟 1800ml

米焼酎で人気の熊本県豊永酒造から新商品のご案内です。 限定品の為、品切れの際にはご容赦下さい。 地元熊本県の球磨産米と吟醸酵母を使用し、豊永酒造独自の技術により研究開発を重ね、やわらかな味わいと今までにない華やかな吟醸香が見事に調和した焼酎です。 今回ラベルを若い女性デザイナーにお願いし、ポップで親しみやすい華やかなデザインに仕上がりました。また、球磨焼酎伝来の歴史から東アジアを意識した時空的ダイナミズムも表現しております。若い世代にも気軽に楽しんでいただける価格帯になっています。豊永酒造の自信作をぜひご賞味下さい。 原材料 使用酵母 蒸留方法 アルコール度数 国産米・米麹(国産) 吟醸酵母 減圧蒸留 25度2014年秋季全国酒類コンクールにおいて豊永酒造から出品した 代表銘柄の4種類の出品酒。これら全てが入賞する快挙となりました。 【米焼酎部門】第1位…豊永蔵、第2位…常圧豊永蔵、第3位…華吟 【麦焼酎部門】 第1位 …麦汁 このコンクールは、元醸造試験場長や酒類評論家の方々でつくる「全日本酒類振興会」が主催し、審査員は大学その他の研究機関の専門家、国税庁鑑定官出身者、その他多くの専門家が務め、民間では国内最大級のコンクールと言われています。今回、春季コンクールに引続き、高い評価を得ました。

米焼酎25° 豊永蔵 常圧蒸留 720ml

増田屋本店

1,760

米焼酎25° 豊永蔵 常圧蒸留 720ml

2022年度 東京ウイスキー& スピリッツコンペティション 最高金賞受賞!! 【ましだやコメント】 正真正銘・伝統的な「THE 米焼酎」です。穏やかで滑らかな質感のボディに驚くほど重厚な旨味を内包していて、湯割りで飲むとじゅわーと広がる味わいが心地よく楽しめます。ご当地である球磨では昔から鹿や猪など野生獣の肉が良く食べられていたそうで、牡丹鍋とは最高の相性だそうです。私は焼き肉を食べるときにお湯割りで飲みますが、肉のアブラが焼酎と溶け合って何とも言えない幸せな味わいですよ。 ◆豊永蔵 原料からこだわり、オーガニックの厳しい基準をクリアした酒造好適米での醸造にて、より旨く、味わい深い焼酎を造り続ける老舗蔵。古くから稲作が盛んな地域にあり、契約栽培農家はもちろん、自社田も持っていて、有機栽培に取り組んでいます。伝統的な仕込みで造られる食中酒から前衛的なクラフト焼酎まで幅広い技術を保有しており、それらの製品は多くの品評会にて高く評価されています。 ◆米焼酎 米と米麹から造られる本格焼酎で、熊本県の球磨盆地が代表的な産地になっています。常圧蒸留による濃厚で重みのあるタイプが伝統的に造り続けられています。 ◆常圧蒸留 伝統的な蒸留方法で、原料がもつ旨みと香りがしっかりと焼酎へ移り、骨太で飲みごたえのある仕上がりになります。常圧の場合は高温高圧で蒸留を行うということで、原料から抽出する成分量が絶対的に大きくなる、というわけです。対となる手法に低圧かつ比較的低温で蒸留する「減圧蒸留」があります。 【酒成分】 原材料…米(国産)・米こうじ(国産米) 原料米…国産 酒造好適米 アルコール度数…25%

米焼酎25°豊永蔵 720ml

増田屋本店

1,650

米焼酎25°豊永蔵 720ml

2022年度 熊本国税局種類鑑評会 優等賞受賞!! 【ましだやコメント】 当店人気NO.1のお薦めの米焼酎です。減圧蒸留を採用し、クリアで軽快な飲み心地が特徴です。 コク深い旨みと華やかな含み香が楽しめ、柔らかい飲み心地とクリアな味が料理を引き立てます。白ワインのように「牡蠣」や「魚料理」と合わせても美味しいですし、お鍋や焼き肉にももちろん合います。 【オススメの飲み方】 ・水割り ・お湯割り 焼酎6:水4の割合が飲みやすくおすすめです。 ◆豊永蔵 原料からこだわり、オーガニックの厳しい基準をクリアした酒造好適米での醸造にて、より旨く、味わい深い焼酎を造り続ける老舗蔵。古くから稲作が盛んな地域にあり、契約栽培農家はもちろん、自社田も持っていて、有機栽培に取り組んでいます。伝統的な仕込みで造られる食中酒から前衛的なクラフト焼酎まで幅広い技術を保有しており、それらの製品は多くの品評会にて高く評価されています。 ◆米焼酎 米と米麹から造られる本格焼酎で、熊本県の球磨盆地が代表的な産地になっています。常圧蒸留による濃厚で重みのあるタイプが伝統的に造り続けられています。 ◆減圧蒸留 蒸留器の中を減圧することで、従来の「常圧蒸留」に比べ低圧・低温にて蒸留する方法。原料にかかるストレスが低減されるため、雑味を最低限に抑えることができ、ピュアな旨味とクリアな飲み心地を実現します。近年のフルーティーな香りをもつ焼酎は減圧蒸留を採用していることがほとんどです。 【酒成分】 原材料…米(国産)・米こうじ(国産米) 原料米…国産 酒造好適米 アルコール度数…25%

栗焼酎25° ダバダ火振 720ml

増田屋本店

1,730

栗焼酎25° ダバダ火振 720ml

限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。 四万十川上流域に位置する大正・十和・西土佐の北幡地域は県内一の栗産地です。ダバダ火振は、この3地域の郷土品として昭和60年に誕生した乙類焼酎です。栗をたっぷり50%も使用し、その香りを封じ込めるように低温でゆっくり蒸留。口に含むと栗のほのかな香りとソフトな甘みがふわっと広がります。 ロックかストレートでお召しあがりください。お湯や炭酸で割ってもおいしくいただけます。 ・原材料…栗、麦、米(国産)、米こうじ(国産米) ・蒸留方法…単式常圧蒸留 ・アルコール度数…25度高知県・栗焼酎 ダバダ火振 ■製造元/株式会社無手無冠(むてむか) 人を愛し、大地を愛す、地の酒づくり 日本最後の清流と謳われる四万十川。株式会社無手無冠は明治26年、その上流域の緑豊かな山間の地で酒造りを始めました。「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」社名「無手無冠」は、この酒造りの姿勢に由来し創業以来百十余年、豊かな郷土資源を生かした地酒造りに徹しています。美しい自然と素朴な真心に育まれたふるさとの地酒をご堪能ください。 四万十川の火振り漁 火振り漁は鮎が寝静まった暗夜、松明の火を振って鮎を驚かしタテ網に追い込む伝統漁法で、四万十川の夏の風物詩。「ダバダ火振」は、この「火振り漁」と山深いこの地の各所に残り山人たちの交流の場でもあった「駄場(だば)」の地名に因んだもので、自然と共に生きてきた素朴な暮らしと文化の営みを伝えます。

芋焼酎25°樫の恵 GOLD バーボン樽熟成焼酎 720ml

増田屋本店

1,650

芋焼酎25°樫の恵 GOLD バーボン樽熟成焼酎 720ml

限定品に付き、品切れの際にはご容赦下さい。 ハイボールとロックだけに特化した芋焼酎 濃厚&ジューシー「樫の恵 深みとコクのGOLD」 樫の恵は芋焼酎の新しい可能性に人生を賭けた男の作品! 【樫の恵】 樫の恵は3年以上の原酒を樫樽に貯蔵した古酒で、樽毎の味わいと香りが異なり楽しみながら飲める逸品です。 【樫の恵 GOLDの特徴】 深みとコクのGOLD…バーボンを製造していた樽を海外から取り寄せ芋焼酎を樽熟成させました。ガツンとくるバーボンの風味と甘みが特徴の芋焼酎です。 【この焼酎の造りについて】 ・原材料…薩摩芋(黄金千貫) ・米麹(九州産ヒノヒカリ) ・使用麹…黒麹 ・仕込み…甕壺仕込み ・蒸留方法…単式蒸留・常圧蒸留 ・和水…御前の水(志布志市内採取) ※かつては島津の殿様に献上されていたおいしい水である。◎芋焼酎を新たな視点で商品開発を行う太久保酒造 ▲樫樽のスペシャリスト 吉元 信 (太久保酒造) 「焼酎業界のせごどん」と呼ばれた男、吉元信氏が手掛けた逸品。吉元氏は樫樽熟成の商品に関わり15年、樫樽焼酎を企画し数々のヒット商品として世に送り出した。そのノウハウと樽屋との強固な関係で樫樽貯蔵のスペシャリストとして今回の企画に参画。中古樽の持つ無限の可能性と芋焼酎の奥行の広さを見事にマッチさせた焼酎業界の立役者。次期本格焼酎ブームは「ハイボール」と「ロック」が主流になることから、そこだけに焦点を当てた商品を作りました。

泡盛25°春雨6年古酒 720ml

増田屋本店

5,280

泡盛25°春雨6年古酒 720ml

限定品のため、品切れの際にはご容赦下さい。 6年間の貯蔵期間を経た泡盛春雨の古酒(クース)です。泡盛はその歴史の長さゆえに長期貯蔵による熟成が古くからの慣習となっており、3年以上熟成された泡盛を古酒(クース)といいます。職人によって仕込まれ永い時を重ねた古酒は、蜜の様な風味を帯び、絹の様に滑らかな口当たりの絶品となります。 この春雨は6年古酒を25度に割水したもので、飲みやすい度数になっているため贈答にもおススメです。 ■琉球泡盛について 琉球伝統の泡盛は古い歴史と独特の製法を持つ蒸留酒です。その製法は沖縄に由来する黒麹を用いて米をこうじにして、この米と水だけを原料に全量一度に仕込んで発酵させ、単式蒸留機で蒸留するというもので、基本的には実に600年前から同じやり方をしています。 こうした製法を守り、アルコールや各種添加物を一切加えない100%天然醸造なので、飲み口さわやか、酔いざめスッキリの健康酒となり、加えて芳醇な香りと深いコクがかもし出されます。また、蒸留した後、長期貯蔵によって熟成し、長く置けば置くほど風味とまろみが増して良質の泡盛となります。 ■泡盛のおいしい飲み方■ 【ストレート】 生(き)で飲(や)ります。古酒(クース)独特のまろやかで蜜の様な風味を余すことなく堪能するならコレです。 【オンザ・ロック】 氷の上から泡盛を注ぎ、1〜2回ほど優しくステアして飲みます。トロリとした甘い香りと、キリッとしたのどごしを楽しめます。食後にゆったりと飲みたいときにお勧めです。 【水割り】 ミネラルウォーターで半々か水6:酒4程度に割り軽くステアします。香り爽やかに、キレよくスッキリとした口当たりで、食べながら飲むのに最適です。氷を入れても美味しいです。 【お湯割り】 沸騰する直前まで加熱したお湯(85℃程度)をグラスに半分弱入れ...

泡盛42° 春雨 24年古酒 2023年度泡盛鑑評会 金賞受賞酒 720ml 【化粧箱付】

増田屋本店

16,500

泡盛42° 春雨 24年古酒 2023年度泡盛鑑評会 金賞受賞酒 720ml 【化粧箱付】

◆蔵元コメント さて、弊社は2023年度泡盛鑑評会において、おかげさまで最高賞の金賞を受賞いたしました。皆様より多くのご要望を頂戴し、金賞受賞酒を発売する運びとなりました!特別限定古酒ぜひご期待ください‼︎ 春雨 金賞(県知事賞)24年古酒42度は、奥深い24年貯蔵を感じる味、深みのあるコクを感じることができます。グラスに注いで手で温めると湧き立つ香りは、格別です。蔵のこだわりがたっぷり詰まった一品は、自身で味わうだけでなく贈り物にもピッタリです。 ◆ましだやコメント 特別限定・ご奉仕価格な古酒が発売となりました。幻の春雨古酒(クース)はたいへんに貴重なため、下世話な話ですが希少度に伴って価格も高価なはず。にも関わらず、24年古酒が2万円を切るこの価格。宮里酒造の方に確認したところ、県知事賞受賞を祝して今年限りの特別価格でのご提供とのことでした。実にありがたいことです。宮里酒造の受賞を祝いながら、ありがたくいただくといたしましょう。 ■泡盛 古酒(クース)のおいしい飲み方■ 【ストレート】 ブランデーグラスなど大きめのグラスに注ぎ、手で温めながら、沸き立つ香りを存分にご堪能ください。 【加水】 軟水を僅かに加えてアルコール度数を36~38%程度に下げると、酒の辛みが抑えられ、甘い香りが引き立ちます。 ・原材料…米こうじ(タイ産米) ・アルコール分…42度

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