ワイン紀行
2,258円
「超軟水の仕込水は辛口酒にむく」という言葉通りのお酒です。 日本酒度+12でありながら舌感では辛く感じず優しい口当りで飲むにつれ辛さが現れキレの良い後味で締めくくります。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+12.0 ■アルコール度数:15~16度
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1,928円
日本酒度 +12.0は諸橋酒造株式会社をはじめ新潟県内でも最も辛口の酒のひとつ。 技術、仕込水、厳選された原料米によって生み出されたこの酒は味のバランスが良く、美味しく飲めます。
ワイン紀行
1,518円
「超軟水の仕込水は辛口酒にむく」という言葉通りのお酒です。 日本酒度+12でありながら舌感では辛く感じず優しい口当りで飲むにつれ辛さが現れキレの良い後味で締めくくります。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+12.0 ■アルコール度数:15-16度
ワイン紀行
3,006円
全国名水百選に選ばれた「杜々の森」の超軟水を仕込み水に使用した純米酒。 澄み通るきれいな口当たり、米の旨味を優しく感じる爽やかな後味です。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+3(やや辛口) ■アルコール度数:15-16度 ■おすすめ飲用温度帯: 常温、ぬる燗、冷酒 ※数値は多少変動する場合があります。
ワイン紀行
1,426円
厳寒期2月に上槽されたばかりの生酒を一挙に瓶詰め、冷蔵庫で貯蔵され出荷を待ちます。 生本来のフレッシュさは抜群です。 フルーティな香りとスッキリとした味わいをお楽しみください。 ■酒質:本醸造生酒 ■原料米:五百万石・こしいぶき ■アルコール度数:15度以上16度未満 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+5
ワイン紀行
1,383円
名水「杜々の森湧水」を仕込水に使って丁寧に仕込まれた特別本醸造です。スーと引き込まれるようなすっきりとした喉越しと飲み飽きしない味わいが特長です。
ワイン紀行
843円
高橋杜氏は普段晩酌で飲んでいただく酒だからこそ手が抜けないと申します。さらりとした味わいでありながら飲み干すほどにまた飲みたくなる、そんなお酒です。
ワイン紀行
1,980円
穏やかで落ち着いた香り、スッキリとした飲み口の中にも程よい米の旨味を感じられまろやかな味わいをお楽しみになれる辛口酒となっております。 冷や・常温・ぬる燗・熱燗とお好みの飲用温度帯で味わって下さい。 ■原料米:五百万石・地米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.3 ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
2,808円
飲むほどに旨さを感じる純米酒。蔵人の技術力の反映か、水の如くさわりなく飲め、飲みすすめば純米酒がもつ米の旨味を感じられます。
ワイン紀行
2,750円
□コメント 幻の酒「花泉 本醸造辛口」を入荷しました 地元福島でもなかなか手に入りにくい酒「花泉 本醸造辛口」を を是非ご賞味下さい。 □酒造 花泉酒造 [福島県南会津郡南会津町] □特徴 日本酒度:+6.8 酸度:1.6 アルコール分:15.6度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 □その他大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて...
ワイン紀行
2,330円
米の旨味を重視し、しっかりとした味わいを残した、淡麗旨口本醸造です。 冷~熱燗まで幅広くのめる、雪国塩沢の定番酒です。 ■原料米:五百万石・こしいぶき ■精米歩合:62% ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール:15度以上16度未満
ワイン紀行
2,440円
軟水仕込を生かした、淡麗辛口のお酒です。 熱燗にもお薦めのお酒です。すっきり切れのあるタイプのお酒です。 ■原料米:五百万石・こしいぶき ■精米歩合:65% ■日本酒度:+7.5 ■酸度:1.0 ■アルコール:15度以上16度未満
ワイン紀行
3,740円
自然体で飲めば旨さが判る高品質なレギュラー酒。美味しい理由はそれなりの造りがあり、飲めば飲むほど蔵元の拘りの味が伝わってくる。冷やでもお燗(特にぬる燗)でも美味しく頂けます。
ワイン紀行
3,960円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7
ワイン紀行
3,718円
やわらかな口当たりでコクがあり、ほのかな苦味と渋味が後口を引き締めます。 契約栽培米を含む上越産米を使用。 五百万石を蓋麹法により製?し、掛米は五百万石を主体に越淡麗、山田錦。 ■原料米:五百万石山田錦 ■精米歩合:63% ■使用酵母:7,10号 ■日本酒度:-3.5 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.3 ■アルコール度:15.7
ワイン紀行
4,730円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。
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1,300円
「香梅」は仕込米を手で洗うことからはじめ、できあがったお酒に一枚一枚手でラベルを貼るところまで、こだわりの酒造りをしています。 山形でもゆびおりの超辛口(日本酒度+18)のお酒。 ベタベタした感じがまったく無くとてもスッキリしています。 ガンガン冷して飲むとおいしいです。 原酒(アルコール度19.5%)なのでロックでも楽しめます。 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール ■精米歩合:麹米65%・掛米70% ■アルコール分:19度以上20度未満
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2,075円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 穏やかでありながら、爽やかな風のような香りです。ほろ苦味のあるドライな味わいは、スッキリと口中を滑り、爽快な喉越しの後、凛とした余韻を残します。一ノ蔵ロングセラー商品です。 辛口タイプ(スッキリとしたスマート感、飲み飽きしない本醸造酒) □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+9~+10一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え...
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1,298円
日本酒度を+14に仕上げた“超辛口"です。辛口愛飲者に是非ともお試し頂きたい逸品です。 ■原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合 70% ■アルコール度数 16度 ■日本酒度 +14春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
2,750円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ上品で柔らかなお酒。 ぬる燗、常温、ちょっと冷やしてお召し上がりください。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 ±0 酸度 1.2 アルコール度 15.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は...
ワイン紀行
1,650円
若い蔵人たちが中心となり、新しい味を追求して出来た純米吟醸酒。 すっきりとした味わいの中にも、米の旨味を持たせ、心地よい酸味が特徴のお酒です。 アルコール度数も原酒でありながら、17度におさえることにより、スッキリと楽しめる味わいになっています。 ★2017燗酒コンテスト プレミアム燗酒部門 金賞受賞酒★ ■原料米:五百万石、新潟県産米 ■精米歩合:麹米 五百万石55% 掛米 新潟県産米55% ■アルコール:17度
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418円
淡麗辛口ファンのために送る、究極の辛口生貯蔵酒です。これじゃなきゃダメというファンが急上昇中! アルコール度数:13度 日本酒度:+3.0 酸度:1.2 精米歩合:60%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ
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2,570円
うまみある辛口酒 山県産出羽燦々100%使用 精米歩合:65% お薦めの飲み方:冷やから熱燗(55度まで) よく合うおつまみ:山菜天ぷら、魚焼き物、刺身など 鈴木酒造店は浪江町の歴史ある酒造店でしたが、浪江町請戸地区で津波の被害を受け、さらに原発災害も加わり、現在は山形県長井市に工場を移転して製造を再開しています。
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1,980円
味に巾があり、すっきり飲みやすい本格酒。 あらゆる温度帯で旨さを発揮します。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:一般米 ■精米歩合:70% ■甘辛濃淡:中味中口 ■飲み方:冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい...
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1,104円
農大花酵母Ni-2で醸した清らでおだやかな香りとなめらかでふくらみのある辛口のお酒。 寒い季節にはお燗酒がおすすめです。 ■精米歩合:70% ■原料米:秋田県産米 ■アルコール度数:15% ■使用酵母:NI-2(東京農大短醸分離株) ■日本酒度:+6.5 ■酸度:1.0 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:冷やでもお燗でもお楽しみいただけます ■保存方法:常温
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1,320円
福島県産の酒造好適米「夢の香」とオリジナル酵母 うつくしま夢酵母 奥会津阿賀川の伏流水を地下40mからの汲み水で造られます。もちろん糖類無添加、呑みあきしないすっきりした辛口のさわやかなお酒です。 ■産地・酒造:会津酒造(福島県南会津郡) ■アルコール度数:15.0 度以上 16.0 度未満 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.2 ■精米歩合:60%会津酒造は、福島県の南西部 、栃木県境に近い旧田島町で元禄年間に創業した古くからの酒蔵で、江戸時代からの土蔵は、一年を通じて温度差がなく長期低温発酵には最適な環境にあります。水は100%地下水を使用しており、ミネラルが多く含まれているまろやかな口当たりの軟水。地域の自然環境の特色を活かしながら、糖類・酸味料などは無添加で、丸みのある米本来の旨味を活かした酒造りを行っています。 日本酒の仕込みは、真冬に行われます。蔵の中にほんのり日本酒が香り、雪が作り出す無音の世界で行われる仕込みの作業は、職人の心を揺さぶり、伝統の技を呼び覚まします。 土間を上がり 、囲炉裏を囲んで、他愛もない日常を肴に酒を酌み交わす。大昔からこう言われてきました。 ==== 酒は人間関係の潤滑油====
ワイン紀行
1,236円
辛いばかりでなく、旨味があり、すっきり淡麗なお酒に仕上げました。 +9と日本酒度は高いですが、酒のうまみはその まま、天麩羅といった揚げ物料理に合います。 ■精米歩合:65%
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1,056円
さらっとした甘口。 やわらかな甘みは日本酒を飲み慣れない方にもおすすめです。 お酒の仕込みは、一般的には三段階。原料の米と米麹と水を三回に分けてタンクに投入する三段仕込みと呼ばれる方法で仕込みます。 「菊水の淡麗甘口」は、しぼる前のもろみに甘みを付けるため、もう1回蒸米を加える四段仕込みを行っています。 ひと手間かけて醸すことにより、やさしい甘みの中にもキレのある上品な味わいに。 豚の角煮など濃いめの味わいの料理をやさしく引き立ててくれます。 おすすめの飲み方:冷やして、人肌燗で ■精米歩合:70% ■アルコール度数:15度 ■原材料名:米、米こうじ、醸造アルコール ■原料米:新潟県産米100%
ワイン紀行
2,508円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 ベーシックな百寿は力量を試される本醸造酒。飲みあきしないシックな香味は安心感を誘います。 ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール分:15度~16度 ★人気商品の為、在庫無しの場合は商品発送まで時間が掛かる場合がございます。
ワイン紀行
2,057円
酸が控えめなキレのある超辛口の本格派本醸造です。 ■使用米:福島県産「夢の香」 ■精米歩合:掛米70%、麹米60% ■アルコール分:15度 ■飲み方:冷酒、常温、熱燗慶応元年(1865年)、初代大木代吉により酒造業を創業。全国新酒鑑評会金賞や、東北清酒鑑評会優等賞を幾度も受賞している銘醸造元です。 代表銘柄『自然郷』は、昭和48年に篤農家と出会い、造りだけでなく原料(米)においても昔ながらのものにこだわりたいという想いから生まれました。 その他にも1977年から製造している料理用純米酒『自然郷こんにちはの料理酒』の製造元としても知られています。現在では「料理が抜群に美味しくなる」との口コミで非常に多くのファンをもつ商品に成長しています。
ワイン紀行
2,448円
商品コメント ほのかな香りとすっきりとした味わいの 辛口の本醸造酒。燗酒にも最適です。
ワイン紀行
2,441円
福島県産の酒造好適米「夢の香」とオリジナル酵母 うつくしま夢酵母 奥会津阿賀川の伏流水を地下40mからの汲み水で造られます。もちろん糖類無添加、呑みあきしないすっきりした辛口のさわやかなお酒です。 ■産地・酒造:会津酒造(福島県南会津郡) ■アルコール度数:15.0 度以上 16.0 度未満 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.2 ■精米歩合:60%会津酒造は、福島県の南西部 、栃木県境に近い旧田島町で元禄年間に創業した古くからの酒蔵で、江戸時代からの土蔵は、一年を通じて温度差がなく長期低温発酵には最適な環境にあります。水は100%地下水を使用しており、ミネラルが多く含まれているまろやかな口当たりの軟水。地域の自然環境の特色を活かしながら、糖類・酸味料などは無添加で、丸みのある米本来の旨味を活かした酒造りを行っています。 日本酒の仕込みは、真冬に行われます。蔵の中にほんのり日本酒が香り、雪が作り出す無音の世界で行われる仕込みの作業は、職人の心を揺さぶり、伝統の技を呼び覚まします。 土間を上がり 、囲炉裏を囲んで、他愛もない日常を肴に酒を酌み交わす。大昔からこう言われてきました。 ==== 酒は人間関係の潤滑油====
ワイン紀行
2,076円
少々贅沢な晩酌用として開発した商品。 すっきりとした中にもしっかりとした腰があり、冷やでも燗でも気軽に楽しめます。 ■原料米:五百万石等 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+3 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■使用酵母:701号
ワイン紀行
2,075円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7 ※成分値は管理目標値
ワイン紀行
2,860円
酒造りひとすじ、傑作の酒。 さわやかな香りとツルツルとした透明感のある口当たり。 米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作。 契約栽培米「五百万石」使用 ■アルコール度:15 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.2 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷して○、ロック○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で「酒造りで米の役割を熟知している蔵人自らが細心...
ワイン紀行
2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
5,280円
細かくまろやかで綺麗な味わいとほのかに感じる上品な甘やかさ 毎年毎年、最高の酒を造りつづけることで磨いてきた蔵人の技。 この酒のために選び抜いた山田錦と五百万石を45%にまで精米し、すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の清水」で醸した大吟醸。 細かくまろやかで綺麗な味わいに、ほのかに感じる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。 【味わい】 ■アルコール度:15.5% ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.0 【使用しているお米・酵母】? ■麹米:山田錦 ■掛米:山田錦、五百万石他 ■精米歩合:45% ■使用酵母:協会901号 表示の数値・原料米は多少変動及び変更する場合がございます
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2,310円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 □コメント やわらかな香り、味わいはふくよかでやわらか。 冷やして、又はぬる燗にて。 □酒造 宮尾酒造 [新潟県村上市] □特徴 日本酒度:+4 酸度:1.3 アルコール分:15度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○ぬる燗 □その他
ワイン紀行
1,100円
何と言ってもこのラベル!ナエバサンではなく…ニャエバサンとお読みください! 猫が好き!日本酒が好き!という方に、とにかく大好評を頂いております。 ご自宅で愛猫と戯れながら飲んでいただきたい1本です。 猫好きな方へのプレゼントにもどうぞ! 蔵内て低温長期熟成された辛口で、穏やかな香りとコクとキレ、豊かなうまみが特徴です。 ラベルデザインは、こだわりの酒を醸す「ねこ杜氏」! 50度以上の熱燗にしてお楽しみください。 ねこ杜氏が熱燗の楽しみ方を指南する「ねこ杜氏のお燗酒・ネコの巻」付です!
ワイン紀行
1,045円
国権レギュラー商品の中でお客様に最もご愛飲頂いている酒です。冷やで良く、燗でまたよし。普段の晩酌のお供としてどうぞ。しっかりとした味わいとコクのある酒質です。 原材米 タカネミノリ他/アルコール分 15.3%/精米歩合 60%/日本酒度 +2.0/酸度 1.3/アミノ酸度 1.2歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 南部流杜氏「佐藤吉宏」による大吟醸は、全国新酒鑑評価会において...
ワイン紀行
925円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 穏やかでありながら、爽やかな風のような香りです。ほろ苦味のあるドライな味わいは、スッキリと口中を滑り、爽快な喉越しの後、凛とした余韻を残します。一ノ蔵ロングセラー商品です。 辛口タイプ(スッキリとしたスマート感、飲み飽きしない本醸造酒) □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合65% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+9~+10一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え...
ワイン紀行
2,535円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント すっきりとした香り、飲み口が冴える爽快な切れ味と喉越しが、辛口の凛とした気品を漂わせます。料理の味も引き立てる、飲み応えある超辛口特別純米酒です。 辛口タイプ(スッキリとしたスマート感、飲み飽きしない特別純米酒) □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合55% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度+8~+10一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定...
ワイン紀行
4,169円
すっきり、淡麗いつもの食事を特別に洗練された千寿 『久保田 千寿』、それはまさに久保田の原点 綺麗ですっきりとした淡麗な味わい、穏やかな香りに仕上げた、いつもの食卓を少し特別にする「食事と楽しむ吟醸酒」。 喉をさらっと通るキレの中に、米本来の旨味と酸味とともに、ほのかな余韻や甘味が感じられます。 料理の味を邪魔することなく、四季折々の素材が持つ味と香りを引き立てます。 今日も一日の終わりに、「いつもの特別」をお楽しみください。 ■原料米(精米歩合):麹米 / 掛米 五百万石 50% / 五百万石 55% ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■おすすめの飲み方:冷酒、常温、ぬる燗 ■合う料理:牛すじ煮込み、鰻の蒲焼き、旬の刺身、焼き枝豆
ワイン紀行
5,185円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 美酒の伝統を承けつぎ、最新の酒造技術で、100%純米を用い醗酵熟成させました。(醸造用アルコール、糖類、添加物は使いません)お米のエキスだけで、天然の味を最高に生かした純米吟醸酒、これが〆張鶴の「純」です。時の流れをこえた、独自の風格を持つ爽快な酒です。 冷や又はひと肌燗でお楽しみ下さい。
ワイン紀行
1,914円
糖類無添加本醸造タイプで、喉ごしの爽やかなキリッとした本格辛口の男酒。
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4,700円
突き抜けた個性で絶大な人気を誇る超辛口吟醸酒 絶大な人気を誇る超辛口吟醸酒です。このあずき色ラベルの本品は通称「赤ばくれん」と呼ばれ、一番最初に誕生した「ばくれん」であり「ばくれんシリーズ」の元となったスタンダードでもあります。 元々は、「くどき上手 辛口純吟」の開発過程で生まれ、特に商品化は考えていなかったとのことですが、その後世に出るや否や瞬く間に地酒ファンの噂となり大ヒットすることとなりました。 その人気に応える形で現在はこの「赤ばくれん」の他、それぞれ違う個性を持たせた「黒ばくれん」と「白ばくれん」も季節限定酒として毎年発売され、超人気のシリーズとなっています。 日本酒度は+18から+20ほどあり、辛さの極限と言ってもいい数値を誇りますが、その味わいは決して刺激的なだけの辛さではありません。しなやかでマイルドなそれでいてシャープな鋭いキレ味をみせる、品の良さを感じる超辛口の美酒です。 このポジションの辛口吟醸酒では右に出るもの無し。圧倒的なパフォーマンスを存分にお楽しみ下さい。 ■原材料:米、米麹、醸造アルコール ■アルコール度:17度以上18度未満 ■原料米:国産米100% ■精米歩合:55% ■使用酵母:小川10号 ■日本酒度:+20 ■酸度:1.0 ■保管方法:冷蔵
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2,597円
岩手県産の飯米「ひとめぼれ」などを使い辛口に醸した純米酒です。 芳醇な米の旨みと、酒らしいキレは冷、燗でそれぞれの表情をお楽しみいただけます。 ■アルコール度数:16度 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+8.0 ■酸度:1.8
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2,959円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
ワイン紀行
1,089円
酸が控えめなキレのある超辛口の本格派本醸造です。 ■使用米:福島県産「夢の香」 ■精米歩合:掛米70%、麹米60% ■アルコール分:15度 ■飲み方:冷酒、常温、熱燗慶応元年(1865年)、初代大木代吉により酒造業を創業。全国新酒鑑評会金賞や、東北清酒鑑評会優等賞を幾度も受賞している銘醸造元です。 代表銘柄『自然郷』は、昭和48年に篤農家と出会い、造りだけでなく原料(米)においても昔ながらのものにこだわりたいという想いから生まれました。 その他にも1977年から製造している料理用純米酒『自然郷こんにちはの料理酒』の製造元としても知られています。現在では「料理が抜群に美味しくなる」との口コミで非常に多くのファンをもつ商品に成長しています。
ワイン紀行
1,804円
清泉「雪」は、「晩酌を大切にしよう」という考えから醸し出され、地元の晩酌党に愛飲されているお酒です。普通酒としては高めの精米をし、飲み口の優しさ、味の綺麗さを求めて造られています。 雪解け水のようにサラサラと喉を通り過ぎていく喉越しの良さと、柔らかな口当たりがとても飲みやすい後味のスッキリしたお酒です。お酒臭さがそれほど気にならないので、お燗にしても最適です。 ■原料米:五百万石・わせじまん ■精米歩合:55%(麹)・60%(掛) ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.3 ■アミノ酸:1.3 ■アルコール度:15~16度
ワイン紀行
22,000円
熟成酒には、「ほっ」と一息つけるような、奥深い味わいの魅力があります。 「低温による美しい熟成」の理念に沿い、低温で30年間、ゆっくりと、じっくりと酒を育みました。時の経過だけが成し得る「熟成」という名の妙技を、存分に感じていただければ幸いです。 ■精米歩合:55% ■アルコール度:17度 ■使用米:国産米 ■味わい:やや濃厚中口 ■おすすめの飲み方:冷やして(5~10℃)○、少し冷やして(10~15℃)◎、常温○、ぬる燗(40~45℃)◎、上燗(45~50℃)○
ワイン紀行
1,084円
濃醇さと且つ軽快なあと口が特徴の本醸造酒 冷や・常温・ぬる燗でお楽しみください。 稀にビン底に滓が生じることがございますが、地酒の味を育む水・米の素性を楽しめるよう最小限のろ過に留めているためです。これは本製品の特質で米麹由来のものとなりますので安心してお召し上がりください。 ■原材料:米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール 酒造好適米100%使用 ■精米歩合:65% ■アルコール分:15.0度以上16.0度未満
ワイン紀行
1,054円
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。 冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。 キレが良く、冷やでも燗にしても楽しめる菊水の辛口は、どんな料理にも合うお酒です。なかでもきんぴらなど、素朴な味の家庭料理との相性が良く、飽きることなく楽しめます。 日本酒度:+8.0 アルコール分:15度 精米歩合:70% 飲み頃温度:○ロック ○冷や ○常温 ○人肌
ワイン紀行
2,029円
上品な口あたりとふくよかな香りが、なめらかに喉を潤します。 熟成した旨みとふくらみのある味わいをご賞味ください。 ■産地・酒造:秋田酒類製造(秋田県秋田市)
ワイン紀行
984円
フルーティーな香りと、口当たり柔らかですっきりとした後口の大吟醸をフレッシュなまま詰めてお届けする生酒。 ふくよかに膨らみ、澄み渡る大吟醸の味をお楽しみいただけます。 原酒造不動の人気ナンバーワン商品です。 ■原材料名:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)、醸造アルコール ■精米歩合:麹米50%、掛米45% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+3
ワイン紀行
2,937円
旨みとキレの良さが際立つ、酔鯨を代表する純米吟醸酒 香りはあくまで控えめとし、キレが良く飲み飽きのしない純米吟醸酒です。和食全般、特に醤油系のお料理との相性が良く、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。当社が本格的に吟醸酒造りを始めた最初の商品で、現在でも中心となる商品です。 ■使用米:松山三井・中手新千本 ■原料米産地:愛媛 ・広島 ■精米歩合:50% ■使用酵母:熊本酵母(KAー1) ■酸度:1.70 ■アミノ酸度:1.15 ■日本酒度:+6.5
ワイン紀行
1,969円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 宮城県の蔵元「一ノ蔵」のロングセラー商品「無鑑査本醸造」柔らかで落ち着いた香りで、さわやかでさらりとした喉越しながらもソフトで滑らかな甘味が余韻として残ります。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 日本酒度:-3.0~-5.0 アルコール分:15度~16度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○燗酒一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人...
ワイン紀行
3,176円
今や真澄の看板商品 透明感ある味わいを目指して製法の改良を重ねた「黒ラベル」。 日本酒度の数値は+5ですが、実際に飲むと甘みを感じる酒。9号酵母の穏やかな香りがあり、後に味が残らず、すっと軽くて飲みやすい。バランスの良い酒 ■産地・酒造:宮坂醸造(長野県諏訪市) ■原料米:長野県産 美山錦 ■精米歩合:55%(全て自社で精米) ■日本酒度:+5前後 ■酸度:1.3前後 ■アミノ酸度:1.5前後 ■アルコール分:15度 ■飲み方:◎冷酒・◎常温・○燗酒
ワイン紀行
2,299円
商品紹介 生もとの醍醐味は、伝統的にコクの ある辛口にありました。 通常ならともすれば薄辛くなりがちな 辛口酒が、生もと造りではしっかりした ボディがある、キレと旨味を かねそなえた通人好みの 美酒になります。
ワイン紀行
2,755円
おいしさの秘密はお米でした。 米と水のみで造る金水晶自慢の酒。 まろやかな味わいとキレの良さは食中酒におすすめです。 ※酒造好適米「五百万石」使用 ■ 精米歩合:60% 【蔵元の一言】 清酒金水晶は昔から、みんなに御神酒として親しまれてきた銘酒です。 いまでは、おいしいお酒だと、ちびりちびり皆さんに楽しんで頂ける、磨き抜かれた美酒極上の一滴です。 【お酒へのこだわり】 吾妻、安達太良連峰よ流れ出る悠久の流れ、そこにはぐくまれた米と水を使用しています。
ワイン紀行
1,948円
晩酌党に根強い人気。すっきり辛口で、昔ながらの旨さと評判です。 クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。ぬるめの燗がおすすめです。 ■産地・酒造:菊水酒造(新潟県新発田市) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+7
ワイン紀行
2,074円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 宮城県の蔵元「一ノ蔵」のロングセラー商品「無鑑査本醸造」柔らかで落ち着いた香りで、さわやかでさらりとした喉越し。滑らかでソフトな飲み口が特徴です。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 日本酒度:+4.0~+6.0 酸度:1.1~1.3 アルコール分:15度~16度 飲み頃温度:◎お冷や ○常温 ○燗酒一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人...