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旭酒造 獺祭 二割三分の商品検索結果全4件中1~4件目

山口県 旭酒造 獺祭 早田 磨き二割三分 純米大吟醸 720ml要低温 化粧箱入 瓶詰2023年11月以降

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12,100

山口県 旭酒造 獺祭 早田 磨き二割三分 純米大吟醸 720ml要低温 化粧箱入 瓶詰2023年11月以降

獺祭 磨き二割三分 早田 純米大吟醸 DASSAI 23 Hayata 日本酒は、生酒を除き、加熱による殺菌・酵素活性処理を施すことで、酒の保存性を高めています。この場合、少なからず熱による品質低下は否めません。 この商品は、 CO2 をマイクロバブル化して、酒に加えることにより、短時間の加熱処理で同等の成果を得ることが可能になりました。 この技術は、明治大学の早田教授と旭酒造の共同研究により開発が始まり、商品名は、開発半ばで亡くなってしまった早田先生の業績に敬意を表して名づけました。 商品の特徴は加熱殺菌の時間の短縮にあります。弊社では通常65℃の熱湯で20〜30分掛かるものが15秒となり品質の変化を抑えより良い物をお客様に提案する事が可能になりました。 「二割三分の綺麗さの上に、搾りたて直後のフレッシュな風合いを生かした爽やかさが特徴」となっています。 画像の商品説明書は折った状態でダンボールの化粧箱に入っています。 タイプ 純米大吟醸 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合 23% アルコール分 16度 保存方法 要低温 容量 720ml 商品説明、商品画像は蔵元資料より抜粋

あす楽
【あす楽】【送料・クール便 無料・獺祭ロゴ入り手提げ紙袋付】山口県 旭酒造 獺祭 磨きその先へ 720ml 要低温 【オリジナル化粧箱入】瓶詰2024年3月以降

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38,500

【あす楽】【送料・クール便 無料・獺祭ロゴ入り手提げ紙袋付】山口県 旭酒造 獺祭 磨きその先へ 720ml 要低温 【オリジナル化粧箱入】瓶詰2024年3月以降

▲新パッケージ2017/05より ▲旧パッケ−ジ 送料・クール便代金無料 (お支払い方法が代金引換の場合、代引き手数料300円かかります。) 獺祭 磨きその先へ 純米大吟醸 720ml 1本 精米歩合 非公開 使用米 山田錦 DASSAI Beyond 常識的な純米大吟醸で踏み出せない酒質を目指しました。 美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻を持っています。 デリケートなお酒です。お届け後も冷蔵保管お願いします。 「磨きその先へ」・「磨き23%」 720ml 2本セット はこちら 酒質について 磨き・高精白の先にあるもの 近年、「磨き二割三分」に対し高精白分野での追随者が何社か現れたように高精白でひとつの理想型を達成しました。しかし、更にその先を目指したものです。従来の純米大吟醸のスタイルで到達できないもの常識的な純米大吟醸で踏み出せない酒質を目指しました。美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻を持っています。 商品の性格 旭酒造の最高の酒 このお酒は「獺祭磨き二割三分」を超えるものとして造られました。品質の方向としては磨き二割三分のより完成されたものとしてではなく、踏まえた上で別のものとして造られています。 開発の背景 世界の中の日本酒 近年、海外に日本酒を輸出しておりますとワインとの競合問題が出てきます。ご存知のようにワインは欧米の非常に巧緻に作り上げられた投機的マーケティングにより生み出された酒として一本数十万円という高価格のものもあります。海外で、またこれからの日本でも、ワインに日本酒が伍していこうとする限り、日本酒の課題はこの高価格帯の酒への進出です。 日本型高級酒 国産生地メーカーの開発した皮革風生地がイタリアの業者が日本の業者のつけていた価格の数倍の価格を付けたことにより大ヒット商品になりました...

あす楽
【あす楽】【送料・クール便 無料】【獺祭ロゴ入り手提げ紙袋付】山口県 旭酒造獺祭 「磨きその先へ」「二割三分」 720ml 2本セット 要低温 オリジナル化粧箱入【瓶詰2024年2月以降】

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44,000

【あす楽】【送料・クール便 無料】【獺祭ロゴ入り手提げ紙袋付】山口県 旭酒造獺祭 「磨きその先へ」「二割三分」 720ml 2本セット 要低温 オリジナル化粧箱入【瓶詰2024年2月以降】

獺祭 磨きその先へ・二割三分 720ml 2本セット ▲旧パッケージ ▲新パッケージ2017/05より ▲旧パッケージ ▲新パッケージ2017/05より 送料・クール便代金無料 (お支払い方法が代金引換の場合、代引き手数料300円かかります。) セット内容 獺祭 磨き二割三分 純米大吟醸 720ml 1本 精米歩合 23% 使用米 山田錦 獺祭 磨きその先へ 純米大吟醸 720ml 1本 精米歩合 非公開 使用米 山田錦 蔵元さんの出荷状況によりそれぞれの製造年月(蔵元瓶詰年月)が異なる場合があります。(2本ともに同じ製造年月とは限りません。)またその場合、当店では2本のうち古い年月を【瓶詰●年●月】と商品名に併記しています。 ラベルに荷ずれによるキズがある場合があります。ご了承の上お買い求め下さい。 磨きその先へ 【オリジナル化粧箱入】 1本はこちら≫ DASSAI Beyond 常識的な純米大吟醸で踏み出せない酒質を目指しました。 美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻を持っています。 デリケートなお酒です。お届け後も冷蔵保管お願いします。 酒質について 磨き・高精白の先にあるもの 近年、「磨き二割三分」に対し高精白分野での追随者が何社か現れたように高精白でひとつの理想型を達成しました。 しかし、更にその先を目指したものです。 従来の純米大吟醸のスタイルで到達できないもの 常識的な純米大吟醸で踏み出せない酒質を目指しました。 美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻を持っています。 商品の性格 旭酒造の最高の酒 このお酒は「獺祭磨き二割三分」を超えるものとして造られました。品質の方向としては磨き二割三分のより完成されたものとしてではなく、踏まえた上で別のものとして造られています。 開発の背景...

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新潟県 青木酒造鶴齢 純米大吟醸 1800ml 要低温化粧箱入【瓶詰 2023年9月以降】

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新潟県 青木酒造鶴齢 純米大吟醸 1800ml 要低温化粧箱入【瓶詰 2023年9月以降】

「日本酒は寒造りが最高」と言われる冬期間だけの仕込み、雪のもたらす様々な恵み、杜氏の伝統の技、あくまで手造りに徹した純米大吟醸です。 淡麗辛口が多い新潟の酒の中で、酒本来の旨みを残し、果実を想わせる華やかな香りと、飲みやすさの中に広がる優しい旨味に仕上がっています。冷やしてお楽しみください。 新潟県産の越淡麗100%、仕込水は日本百名山の1つに数えられる巻機山の伏流水を使用しています。 ●原料米 越淡麗●精米歩合 40%●日本酒度 -1 ●酸度 1.3●アルコール度 15度以上16度未満 *スペックは醸造年度により若干変わります。 左手前は金城山。右奥が日本百名山の巻機山(まきはたやま)です。 ▲新保杜氏 ▲今井隆博杜氏 ▲2021年9月蔵元Facebookより 杜氏 新保英博 小千谷市出身 17歳より蔵人として酒造りに成就し、昭和62年より青木酒造の杜氏として入蔵。以来25年間鶴齢を醸し続けています。平成21年11月に「にいがたの名工」認定されました。 「にいがたの名工」とは県内に在住し、各種技能競技大会の入賞経験をはじめ県内外で高い評価を得ているきわめて優れた技術者です。 新保杜氏のもとで20年以上酒造りに携わった「今井隆博」氏が、杜氏です。 小千谷市長賞を2年連続受賞 2016年4月14日(木)に行われた、新潟県小千谷杜氏が仕込んだ清酒を集め行われる小千谷杜氏組合主催の「第58回自醸清酒品評会」におきまして、弊社杜氏今井隆博が最高賞の小千谷市長賞を2年連続で受賞いたしました。「まさか2年連続で小千谷市長賞を頂けるとは思っておりませんでしたのでびっくりしています。これからも良い酒を醸せるよう、蔵人と共に精進致します。 2121年は樋口杜氏のもと、8人の蔵人で醸します。 文章・画像は蔵元H.P.より抜粋

新潟県 八海醸造 八海山 雪室熟成八年 純米大吟醸720ml 要低温 オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

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7,700

新潟県 八海醸造 八海山 雪室熟成八年 純米大吟醸720ml 要低温 オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

八海山 雪室熟成八年 純米大吟醸 雪と眠りきれいに年月を重ねた熟成酒 日本有数の豪雪地帯、魚沼の自然の力を利用して、千トンに及ぶ雪を蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で八年間熟成させた酒です。 三度前後という低温で長期間寝かせることにより、淡麗な味わいを残しながら、なめらかで優雅な風味を持つ上質な熟成酒ができました。 八年ものの八海山を象徴し、八を八つ、ハッハッハッハ…と吉祥の笑いを含む酒です。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 使用米 麹米/山田錦 掛米/ゆきの精・五百万石 精米歩合 50% 使用酵母 協会1001号・M310 日本酒度 +1.0 酸度 1.6 アミノ酸度 1.4 アルコール度 17.0% スペックは醸造年度等により若干変わります。 容器は陶器ではありません。白いガラス瓶です。 製造年月は蔵元出荷年月です。 雪室貯蔵三年はこちら 商品画像、商品説明は蔵元H.Pより一部抜粋魚沼の里八海山雪室 雪室とは、まさに天然の冷蔵庫であり、雪と共に暮らしてきた先人たちの知恵と 経験が育んだ伝統的な貯蔵技術のひとつです。 この「八海山雪室」では電気エネルギーを用いないで、雪の温度で日本酒をゆっくり熟成させることを目的とした、 世界的にも珍しい環境に優しい建物です。2013年07月完成しました。 画像・文章は魚沼の里H.P.より抜粋

千葉県 鍋店 不動 純米大吟醸 木箱入 1800ml 要低温瓶詰2023年6月以降

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6,600

千葉県 鍋店 不動 純米大吟醸 木箱入 1800ml 要低温瓶詰2023年6月以降

貴方だけの「ラベル」を注文されるお客様は注文画面の備考欄でメインの「添える言葉」サイドの「お名前」をご指定ください。 一枚一枚毛筆手書きでラベルを書き上げます。 1枚ずつ手書きのため同じではありませんのでご了解ねがいます。 作成例 御年賀・寒中御見舞・祝 成人式・節句・御誕生祝い・子供の日・入学・御中元・暑中御見舞い・父の日・母の日・新築御祝い・送別・お引越し・御歳暮・etc ご指定のお名前・お祝いの言葉を注文画面の備考欄にお入れ願います。 60 還暦 60年で十干十二支の組合せがひと回りすることから 70 古希(稀) 唐の詩人、杜甫の詩「人生七十古来稀なり」にちなんで 77 喜寿 喜の草体が七十七と読まれることから 80 傘寿 傘の略字が八十と読めることから 88 米寿 米の字が、八、十、八に分解できることから 90 卒寿 卒の通用異体字が九十と読まれることから 99 白寿 百の字から一を引くと白になることから 108 茶寿 茶の字の草冠を二十、その下の部分を米という字に見立てて八十八、合わせて百八となることから 111 皇寿 皇の字を白、一、十、一に分解。九十九を表す白に一、十、一を足すと 百十一になることから

福島県 大七酒造大七 箕輪門 生もと純米大吟醸 720ml要低温【オリジナル化粧箱入】製造年月2023年3月以降/醸造年度2022年以降

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福島県 大七酒造大七 箕輪門 生もと純米大吟醸 720ml要低温【オリジナル化粧箱入】製造年月2023年3月以降/醸造年度2022年以降

箕輪門(みのわもん) MINOWAMON 生もと造りの純米大吟醸酒。独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。 原材料名 米・米麹(山田錦100%) 精米歩合 50%(超扁平精米) アルコール分 15度 製造年月は蔵元出荷の時期です。蔵元で熟成後、出荷されています。 扁平精米 日本酒の原料米に関する大七の方針はふたつあります。ひとつは可能な限り不良を含まない、実りの粒の揃った良質米であること、もうひとつは品種の数は最小限に抑えること。そこで入手できる最良の等級にこだわり、しかも自社内でもう一度粒選りの選別をかけます。また常に最良の蒸米を安定的に産するため、いたずらに米の品種を増やすことはしません。 そして原料米の潜在力を最大限に引き出すために大七が開発したのが、超扁平精米技術です。超扁平精米技術は職人芸の極致であり、担当者は「福島の名工」を始め、数々の栄誉を受けました。この技術は、生もと造りをかつてない高みにまで洗練させ、原料米の潜在力を最も深いレベルから掘り起こすことを可能にしました。 さらには「全ての原料を米に」を合い言葉に、純米酒以外のお酒に使用する醸造アルコールも、米アルコールのみを使用しています。 蔵元H.P.より抜粋

新潟県 八海醸造 八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込 要低温オリジナル化粧箱入瓶詰2023年11月以降

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6,600

新潟県 八海醸造 八海山 純米大吟醸 浩和蔵仕込 要低温オリジナル化粧箱入瓶詰2023年11月以降

最高級品質を追求したプレミアムな日本酒 販売店限定 2016年 新発売 創業は大正11年(1923年)。二代目の南雲和雄氏が28歳で社長に就任して間も無く昭和34年に建設した「浩和蔵」。三代目、南雲二郎氏は、2004年、第二浩和蔵を新設。2014年には先代の「浩和蔵」は最新の設備を取り入れて700kg仕込みの蔵へと変わりました。 市場に出回らない特別な清酒。 蔵では、いつの頃からか、一年に一度、厳冬季がくると「特別な清酒」を一心不乱に仕込む、ということを重ね続けてきました。来る年も、来る年も、その年に持てる素材、技術、時間のすべてを注いでつくる特別な清酒。商品化する事が目的ではないその清酒はいつでも蔵人たちの目標となり、その品質を指標としてレギュラー酒、また全ての製品の品質の向上となりました。 蔵人の杜氏制度(マイスター制度)。 それはまた、蔵人たちにとって最良の学びの場としても機能してきました。「蔵人の杜氏制度」の導入は、酒つくりの知識の習熟や技術の習得など、蔵人自身のさらなる技術の向上を目指すことの体系化です。高い能力と技術を身につけた熟練の蔵人と、学びたい若い蔵人との浩和蔵での酒つくり。言葉では教えることのできない感覚的な酒つくりの神髄、コツそして勘。そこでは技術を体得し、感覚、感性をみがきます。 感覚と感性。 多くの部分を数値や機械設備に頼ることで、安定した品質の日本酒をつくることができるようになりました。八海山でも最新設備や機械の導入には積極的に取り組んでいますが、それは人手を減らしたり、製造をスピードアップするためのものではありません。「質」の確保が基準です。より高品質の清酒をめざして導入されたものばかりです。機械や数値を管理するのは人であり人間の五感と体です。「感覚」「感性...

広島県 中尾醸造(誠鏡蔵元)幻(まぼろし)赤箱 純米大吟醸 720ml 要低温【化粧箱入】瓶詰2023年6月以降

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4,950

広島県 中尾醸造(誠鏡蔵元)幻(まぼろし)赤箱 純米大吟醸 720ml 要低温【化粧箱入】瓶詰2023年6月以降

純米大吟醸 まぼろし赤箱 JUNMAIDAIGINJO MABOROSI-AKABAKO 春と秋のみ限定蔵出し 蔵伝承のリンゴ酵母を使い、ほとんどを手作業で醸した香り高いお酒。昭和49年の発売以来30年以上当蔵ナンバーワンの定評を持つ。春と秋の限定出荷です。 昭和20年代まで皇室新年の御用酒という制度がありました。それは全国品評会で第1位から第3位に入賞した酒屋が、一升瓶2本を絹でつつみ、桐の箱に入れて皇室に献上できるというものです。 そのお酒は、正月の神事に御神酒として使われるのですが、酒屋にとってこれほど栄誉なことはなく、経費と労力を全くかえり見ずにこの品評会に出品するお酒を造ることになります。 当蔵でも、粟粒くらいまで高精白した米と、リンゴから採った高い芳香性を持つ酵母、そして、その酵母をを純粋に育てるための高温糖化酒母法など、独自に開発した技を駆使してお酒を醸しました。 そして、幾度も試行錯誤を繰り返した末、昭和23年から25年までの3年間、皇室新年御用酒の栄を賜ることができました。 この「幻」は、その時の造り方を忠実に再現して、一つ一つ手作業で醸した当蔵究極の逸品です。 この「幻」は、リンゴ酵母による芳醇で華やかな香り、山田錦の濃醇な味を持ちながら、口の中からサッと消える味切れの良さがあります。飲み頃の温度は5〜15℃くらいが最適です。 一本芯の通ったしっかりとした酒質は、例えば冷暗所で保存すれば5年経っても衰えを感じさせず、芳醇な香味と熟成による「まろやかなコク」がお楽しみいただけます。 日本酒度 ±0 酸度 1.4 精米歩合 45%■ 原料米 山田錦 アルコール 16度 蔵元H.P.より一部抜粋

新潟県 八海醸造 八海山 大吟醸 浩和蔵仕込 720ml 要低温オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

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6,600

新潟県 八海醸造 八海山 大吟醸 浩和蔵仕込 720ml 要低温オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

八海山 大吟醸 浩和蔵仕込 クリアな香り、雑味のない味わい。 最高級品質を追求した浩和蔵仕込の大吟醸です。 浩和蔵 八海醸造には理想とする究極の品質があり、その品質を具現化した最高の品質基準の清酒を製造することを目的に、現在考えられる理想的な製造設備を整えた製造蔵が「浩和蔵(こうわぐら)」です。 ここで製造される清酒は、量ではなく目指す品質を達成することを目的につくられます。そのため、ここでの清酒づくりには高い技術力を持つのはもちろんのこと、感性と感覚を鍛え上げ、情熱をもち、理想とする夢のような品質を目指せる精鋭メンバーのみが関わります。そのため浩和蔵で製造する酒は弊社の製造量のわずか1%未満です。 2016年 純米大吟醸 浩和蔵仕込、2022年 大吟醸 浩和蔵仕込が発売されました。 最高品質基準 品質に対する一切の妥協をせず蔵人の熟練した最良の技術と情熱を惜しみなく注ぎ込むことで醸し出す、最高品質基準の大吟醸です。やわらかな口当たりとふくらみをもつ気品ある酒質。食中酒としてあらゆる温度帯で楽しめ、大切な人との大切なひとときに酌み交わすにふさわしい八海山です。 上質な空間に溶け込む重厚感と品格を備えたボトルパッケージは、日本のデザイン界をけん引するグラフィックデザイナーである原研哉さんのデザインです。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 使用米 山田錦(麹米)、山田錦・美山錦(掛米) 精米歩合 40% 日本酒度 +7 酸度 1.1 アミノ酸度 0.9 使用酵母 協会1001、M310 アルコール分 15.5度 スペックは醸造年度等により若干変わります。 保存方法 直射日光のあたらない冷暗所 発売時期:2022年6月8日より パッケージ アートディレクター株式会社日本デザインセンター原研哉氏 ラベル書 石川九楊氏...

新潟県 青木酒造鶴齢 純米吟醸 1800ml 要低温【瓶詰 2023年12月以降】

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新潟県 青木酒造鶴齢 純米吟醸 1800ml 要低温【瓶詰 2023年12月以降】

米本来の味を重視しながらも、軽くソフトに仕上げ飲み飽きしない 純米酒。ほのかな香りと優しいふくらみのある旨味が調和した 1本です。 「第80回関東信越国税局酒類鑑評会 燗酒の部」 優秀賞(金賞)受賞酒(平成21年11月6日発表) ●原料米 越淡麗●精米歩合 55%●日本酒度 +0.5 ●酸度 1.4●Alc 15度以上16度未満 *スペックは醸造年度により若干変わります。 〜火入酒について〜 火入酒は一般に2回火入れ(加熱処理)されています。 火入れすると「火冷香(ひざめか)」といわれる独特な香りが お酒に残る場合があります。 火入れ後、急速冷却での対処が一般的です。 時間の経過とともに香りは薄れるので、蔵元さんで瓶詰後、 3週間ほど(蔵元さんによっては.半年以上)寝かせてから、お酒は出荷されます。 仕込の時期にあることですが・・・ まれに「火冷香」が残ることがあります。 蔵元さんに注文が殺到してお酒が足りなくなり 寝かせる期間が短くなる事がその理由の一つです。 品質には問題ありません。開栓後、しばらくすると「火冷香」は消えます。 〜「火冷香」についていくつかの蔵元さんに問い合わせました〜 注意はしているけれど、それほど・・・、のお返事が多かったです。 「心配だけど問題ない」といった感じでしょうか。 また、大掛かりな冷却設備がない小さな蔵元さんでは、 2〜3週間、蔵で寝かせる方法をとっているところもあります。

石川県 菊姫 加陽菊酒 吟醸酒 720ml 要低温 化粧箱入瓶詰2022年3月以降

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石川県 菊姫 加陽菊酒 吟醸酒 720ml 要低温 化粧箱入瓶詰2022年3月以降

加陽菊酒 かようきくざけ 「大吟醸」の世界を、親しみやすい味と価格で実現しています。 適度な熟成により、まろやかで深みと落ち着きのある味わいに仕上げました。 清酒中に麹の酵素が残っています。時間の経過とともに、これがかたまりとなって沈殿しオリとなります。これは旨み成分の一つであり品質には影響ございません。 原料米 山田錦(兵庫県三木市吉川町・特A地区産) 精米歩合 55% 酒母 速醸 熟成年数 2年以上 アルコール度 17度以上18度未満 味わい 中庸タイプ 妥協を排し、手本なき究極を求めて。 菊姫は酒造りを子育てと同じように考えています。 愛情を注ぎ、慈しみ育ててこそ、納得がいく酒が造れると考えています。 そのための必要条件とは最上質の原料米の吟味、買い付け、そして蔵の設備などです。 十分条件とは杜氏以下、蔵人の高い技術とチームワークです。 そして、その中心にあるのは本物の旨い酒を毎年造り続けたいという情熱です。 日本酒は一千年を超える試行錯誤の歴史を経て、世界で類のない独創的でかつ、合理的な醸造法を確立してきました。 この先人達が築き上げた技術と精神を基本としながら、新しい技術を積極的に導入してきた菊姫の酒造り。 こだわり過ぎるという方もおられるかもしれません。 しかし、一の妥協がすべての妥協に連なる危険性を孕んでいます。 元もと「日本酒は無形文化財である」と菊姫は思っています。 だからこそ、これからも時代に流されることなく、極上のこだわりを持ち、限界のない酒造りへの挑戦を続けてまいります。

東京都 小澤酒造株式会社澤乃井 凰(こう) 大吟醸720ml 要低温【オリジナル化粧箱入】【瓶詰2023年6月以降】

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6,050

東京都 小澤酒造株式会社澤乃井 凰(こう) 大吟醸720ml 要低温【オリジナル化粧箱入】【瓶詰2023年6月以降】

至純の酒を追求して醸した大吟醸酒 最高の米といわれる山田錦(特A)を35%まで磨き上げ、箱麹で製麹、杜氏と蔵人たちが持てる最高の技術で造り上げました。 酒造りへの思いは堂々とゆるぎないもの。「凰」はその結晶です。 命名「凰」 風にはばたく大きな帆、堂々としてゆるがない、 神々しい存在感をイメージ。 ラベル字は日本の書道界を代表する 杭迫柏樹(くいせこ はくじゅ)先生の揮毫によるもの。 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール 原材米:山田錦(特A) 精米歩合:35% アルコール分:16度以上17度未満 以上蔵元H.P.より抜粋 2016年04月より商品名がかわりました。 中身は同じです。以下、旧商品「梵」の説明です。 旧 商品「梵」(2016年03月まで) 至福の酒を追求して、遂に生まれたのが、 特定限定品 澤乃井 大吟醸 「梵」です。 最高の米といわれる山田錦の中から、 特に産地・兵庫県美嚢郡吉川町(特A地区)を指定し、 極限まで磨きあげ、あかつきの寒水を汲んで 精神潔斎仕込みました。 酒造りにこめる誠の祈りの結晶として、 全(まった)きもの、神の意をもつ「梵」と命名いたしました。 ◆原料米・・・山田錦(特A)精米歩合35% ◆使用酵母・・・自社酵母 ◆日本酒度・・・+5 ◆アルコール度・・・16.5 ◆酸度・・・1.3 ◆アミノ酸度・・・1.0 スペックは醸造年度により変わります。秩父古生層の岩盤を掘り抜いた洞窟の奥から湧き出づる仕込水、連なる山々と豊かな緑、澄み切った奥多摩の空気、選りすぐった原料米、研き上げられた技、それを結集して一滴の美酒として仕上げるのは、全社挙げての真心と研鑽努力であるというのが澤乃井の信条です。 日本に米があり、奥多摩に名水がある限り、澤乃井は美酒を造り続けてまいります。...

新潟県 青木酒造 鶴齢(カクレイ)雪男 純米酒 1800ml 要低温瓶詰2023年12月以降

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新潟県 青木酒造 鶴齢(カクレイ)雪男 純米酒 1800ml 要低温瓶詰2023年12月以降

雪国の酒「雪男」 江戸後期、雪国越後・魚沼の暮らしを紹介し、ベストセラーとなった鈴木牧之の「北越雪譜」。このなかの「異獣」という章に、山中に現れ、旅人のにぎり飯をもらいお礼に荷物を担ぎ、道案内をする毛むくじゃらの異獣が登場します。「雪男」は、このエピソードにちなんだ雪国の酒。 純米酒らしい米の旨みを生かしながら後味はシャープでキリっと引きしまる辛口のお酒です。 原料米 美山錦 精米歩合 60% 日本酒度 +12.0 酸度 1.2 アルコール度 15度以上16度未満 雪男で防ぐ山の事故 蔵元H.P.より抜粋 私ども青木酒造株式会社では、スキーやスノーボード、夏山登山や山菜採りなどの“ 山遊び" を楽しみに来られたお客様にも気軽に手に取って頂けるようにと想いを込め清酒「雪男」をリニューアルしました。 その機会に、山で道に迷った旅人を道案内するという地元塩沢出身の江戸時代の文人鈴木牧之が書いた「北越雪譜」に出てくる雪男のエピソードより【雪男=安全な山遊びの象徴】と定義し、毎年繰り返される山の事故を一件でも無くす一助になることを使命と考え、雪男の売り上げの一部を南魚沼警察署内に窓口がある南魚沼地域山岳遭難防止対策協議会へ寄付させていただく活動をスタートさせました。 2010年12月01日には弊社 代表取締役社長 青木貴史が第1 回目の寄付をさせていただきました。

石川県 菊姫黒吟 瓶詰2021年10月以降1800ml 要低温 オリジナル化粧箱入

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石川県 菊姫黒吟 瓶詰2021年10月以降1800ml 要低温 オリジナル化粧箱入

黒吟 くろぎん 大吟醸酒 「吟」の自然に滴り落ちた酒だけを集め、それを理想的な状態で約三年間熟成させ、 菊姫が「良し」と認めた時に初めて出荷します。 丁寧な造りと充分な熟成からしか生まれ得ない、きめ細やかで芳醇な味わいです。 清酒中に麹の酵素が残っています。時間の経過とともに、これがかたまりとなって沈殿しオリとなります。これは旨み成分の一つであり品質には影響ございません。 原料米 山田錦(兵庫県三木市吉川町・特A地区産) 精米歩合 40% 酒母 速醸 熟成年数 3年以上・ビン貯蔵(蔵元冷蔵庫) アルコール度 17度以上18度未満 味わい 熟成タイプ 妥協を排し、手本なき究極を求めて。 菊姫は酒造りを子育てと同じように考えています。 愛情を注ぎ、慈しみ育ててこそ、納得がいく酒が造れると考えています。 そのための必要条件とは最上質の原料米の吟味、買い付け、そして蔵の設備などです。 十分条件とは杜氏以下、蔵人の高い技術とチームワークです。 そして、その中心にあるのは本物の旨い酒を毎年造り続けたいという情熱です。 日本酒は一千年を超える試行錯誤の歴史を経て、世界で類のない独創的でかつ、合理的な醸造法を確立してきました。 この先人達が築き上げた技術と精神を基本としながら、新しい技術を積極的に導入してきた菊姫の酒造り。 こだわり過ぎるという方もおられるかもしれません。 しかし、一の妥協がすべての妥協に連なる危険性を孕んでいます。 元もと「日本酒は無形文化財である」と菊姫は思っています。 だからこそ、これからも時代に流されることなく、極上のこだわりを持ち、限界のない酒造りへの挑戦を続けてまいります。

石川県 菊姫酒造 菊理姫 くくりひめ 1800ml オリジナル化粧箱入平成24年度以降 2023年4月以降詰要低温

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石川県 菊姫酒造 菊理姫 くくりひめ 1800ml オリジナル化粧箱入平成24年度以降 2023年4月以降詰要低温

大吟醸 菊理姫 DAIGINJO KUKURIHIME 白山比め神社御祭神の御名を戴く、菊姫の最高峰。極上の吟醸酒だけを厳選し、さらに十余年間ゆっくりと寝かせ、歳月をかけて磨き上げました。 その品格あるしなやかな味わいは、永い歳月の中でしか醸し出すことが出来ない比類なきもの。歳月を呑む酒、それが「菊理媛」です。 原料米 山田錦(兵庫県三木市吉川町・特A地区産) 精米歩合 50%以下(製造年度による) 酒母 速醸 熟成年数 10年以上 アルコール度 17度以上18度未満 味わい 熟成タイプ 専用化粧箱入り、特別配分品 蔵元H.P.より一部抜粋 妥協を排し、手本なき究極を求めて。 菊姫は酒造りを子育てと同じように考えています。 愛情を注ぎ、慈しみ育ててこそ、納得がいく酒が造れると考えています。 そのための必要条件とは最上質の原料米の吟味、買い付け、そして蔵の設備などです。 十分条件とは杜氏以下、蔵人の高い技術とチームワークです。 そして、その中心にあるのは本物の旨い酒を毎年造り続けたいという情熱です。 日本酒は一千年を超える試行錯誤の歴史を経て、世界で類のない独創的でかつ、合理的な醸造法を確立してきました。 この先人達が築き上げた技術と精神を基本としながら、新しい技術を積極的に導入してきた菊姫の酒造り。 こだわり過ぎるという方もおられるかもしれません。 しかし、一の妥協がすべての妥協に連なる危険性を孕んでいます。 元もと「日本酒は無形文化財である」と菊姫は思っています。 だからこそ、これからも時代に流されることなく、極上のこだわりを持ち、限界のない酒造りへの挑戦を続けてまいります。

石川県 菊姫 山廃仕込吟醸酒 720ml 要低温瓶詰2018年12月以降

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石川県 菊姫 山廃仕込吟醸酒 720ml 要低温瓶詰2018年12月以降

山廃吟醸 やまはいぎんじょう 吟醸酒 山廃らしい腰の強い味に加え、熟成によって厚みのある味わいを引き出しました。 冷やしてもぬる燗でも、いろんな温度でお楽しみいただけます。 清酒中に麹の酵素が残っています。時間の経過とともに、これがかたまりとなって沈殿しオリとなります。これは旨み成分の一つであり品質には影響ございません。 原料米 山田錦(兵庫県三木市吉川町・特A地区産) 精米歩合 55% 酒母 山廃 熟成年数 2年以上 アルコール度 17度以上18度未満 味わい 熟成タイプ 妥協を排し、手本なき究極を求めて。 菊姫は酒造りを子育てと同じように考えています。 愛情を注ぎ、慈しみ育ててこそ、納得がいく酒が造れると考えています。 そのための必要条件とは最上質の原料米の吟味、買い付け、そして蔵の設備などです。 十分条件とは杜氏以下、蔵人の高い技術とチームワークです。 そして、その中心にあるのは本物の旨い酒を毎年造り続けたいという情熱です。 日本酒は一千年を超える試行錯誤の歴史を経て、世界で類のない独創的でかつ、合理的な醸造法を確立してきました。 この先人達が築き上げた技術と精神を基本としながら、新しい技術を積極的に導入してきた菊姫の酒造り。 こだわり過ぎるという方もおられるかもしれません。 しかし、一の妥協がすべての妥協に連なる危険性を孕んでいます。 元もと「日本酒は無形文化財である」と菊姫は思っています。 だからこそ、これからも時代に流されることなく、極上のこだわりを持ち、限界のない酒造りへの挑戦を続けてまいります。

新潟県 八海醸造 八海山 瓶内二次発酵酒 あわ 720ml 要低温瓶詰2023年10月以降

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新潟県 八海醸造 八海山 瓶内二次発酵酒 あわ 720ml 要低温瓶詰2023年10月以降

八海山 あわ 瓶内二次発酵 720ml 繊細な泡を楽しむスパークリング日本酒です。 口の中ではじける泡の秘密は“瓶内二次発酵"。瓶の中に発酵の過程で生じた炭酸ガスを閉じ込めました。 グラスに注いだとき繊細な一筋泡が立つ透明な日本酒です。フルーティな香りと上品は甘み、爽やかなスパークリングの口当たりをお楽しみください。 発泡します。開栓にご注意ください。 冷蔵庫でキンキンに冷やしてください。 開栓はキャップシールをはがし、コルクを押さえながら針金を外します。 コルクを手で包み込むようにしっかりと固定し、もう一方の手で瓶底を待ち、 瓶底を回転するとガス圧でコルクが抜けます。 (コルクを回すのではなくボトルを回すのがポイントです。) コルクに予めナプキンをかけると手への負担が軽減され、またふきこぼれた場合も安心です。 冷やさないで開栓、瓶を振ったり振動させて開栓すると炭酸ガスの圧力で栓が 勢いよく飛び、中身が吹き出します。 思わぬケガや家具等を破損する恐れがあります。 初めての方は屋外での開栓をおすすめします。 品目 清酒 発砲性 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 使用米 山田錦(麹米・掛米)、五百万石・美山錦他(掛米) 精米歩合 50% アルコール度 13度 日本酒度 -5 酸度 1.4 アミノ酸度 0.7 使用酵母 アキタコンNo.2 awa酒協会認定酒です。 スペックは年により若干変わります。 商品説明、商品画像は蔵元H.P.より一部抜粋

福島県 大七酒造 大七 純米生もと 1800ml要低温【製造年月2023年12月以降】

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福島県 大七酒造 大七 純米生もと 1800ml要低温【製造年月2023年12月以降】

大七 純米生酛 じゅんまいきもと 生もと造りの決定版と世評の高い大七の純米生もと。当代随一の名工たちが腕をふるいます。豊かなコクと旨味、酸味が完全に解け合い、後味のキレも良し。燗をつければつつみ込まれるような、心に染み入るおいしさです。1年熟成。 15度前後の常温や、ぬる燗。そしてお好みにより熱燗でも。ふくらみのある旨味をもった、クリーミーな料理に。どんな味わいの料理にも合う、懐の深さをもった食中酒。 月刊誌「dancyu」(1999年2月号)で日本一美味しいお燗酒に選ばれました。 日経新聞「何でもランキング」において、“おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒"の第一位に選ばれました。二位以下に2倍以上の点差をつけて第一位に選ばれた「純米生酛」は、審査員から「しっかりした味わいとコク」、「サーモンのハラスなど脂ののった食べ物に合う」などと評されました。 2007年 地酒大SHOW お燗でじっくり飲みたいお酒 第一位 2008年 地酒大SHOW お燗にして美味しい日本酒 ゴールド賞 2009年 地酒大SHOW おせち料理と合う日本酒 プラチナ賞 2010年 地酒大SHOW 夏こそ燗酒 プラチナ賞 2010年 地酒大SHOW 夏の肴とピッタリ燗酒 プラチナ賞 原材料名 米・米麹 精米歩合 69%(扁平精米) アルコール分 15度 製造年月は蔵元出荷の時期です。醸造年月ではありません。醸造後、蔵元で熟成して出荷されています。 蔵元H.P.より抜粋

クール便(別途有料)でお届け高知県 酔鯨酒造 酔鯨 平成25年(2013年)度 大吟醸 720ml 要冷蔵化粧箱入 瓶詰2016年09月

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クール便(別途有料)でお届け高知県 酔鯨酒造 酔鯨 平成25年(2013年)度 大吟醸 720ml 要冷蔵化粧箱入 瓶詰2016年09月

全国新酒鑑評会用に仕込んだお酒を蔵元さんにて熟成後、平成28年09月に出荷されました。蔵元さんの商品リストには載っていない限定酒です。 平成25酒造年度 全国新酒鑑評会は出品点数845点、入賞酒442点、金賞233点でした。 入賞酒とは、優秀と認められたものです。 金賞酒とは、入賞酒の中で特に優秀と認められたものです。 鑑評会出品酒 全ての蔵元さんは出品するからには金賞を取りにいきます。 僅かな差が金賞受賞を左右します。 同じスペックで仕込んでも、タンクにより微妙な違いがでるのが日本酒。酔鯨さんでは鑑評会向けのお酒は複数本の小さなタンクで仕込みます。出品できるのは複数本の内たった1本です。 どれを出品するかは杜氏さんが決めます。 平成25酒造年度 全国新酒鑑評会では見事金賞受賞しました。 このお酒は金賞受賞のタンクを含む複数本のブレンドです。 金賞受賞酒100%ではありません。 上槽、瓶詰、火入(加熱処理)後、マイナス温度帯の蔵元冷蔵庫で平成28年08月まで熟成され同年09月に蔵出しです。 原材料名 米・米麹・醸造アルコール 原料米 兵庫県産山田錦100% 精米歩合 40% 使用酵母 協会1801酵母・熊本酵母 発酵日数 32日 酸度 1.30 アミノ酸度 1.10 日本酒度 +2.0 アルコール分 17度 杜氏 松本 誠二(広島県廿日市市出身) 酒造年度 平成25年度 蔵元出荷年月 平成28年09月 平成24年度はこちら 酒造年度 Brewing Year/Brewery Year(B.Y.) 7月1日から翌年6月30日までの1年間を酒造年度(B.Y.)といいます。 平成25年12月に醸造されたお酒と平成26年01月に醸造されたお酒の酒造年度は、ともに平成25年度となります。 このお酒は平成26年03月頃醸造されましたので酒造年度は...

佐賀県 古伊万里酒造前(さき)純米酒 720ml 要低温【製造年月2022年11月以降】

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佐賀県 古伊万里酒造前(さき)純米酒 720ml 要低温【製造年月2022年11月以降】

「前(さき)」は特約店限定酒です。本醸造、純米吟醸などいろんな「前」があります。 それらのなかで定番酒がこの純米火入酒です。 年間の約350石の蔵元さんです。大掛かりな機械はありません。 ほとんどが手作業となります。 先ず、本醸造酒が仕込まれます。 仕込み中は、米の溶け具合等がチェックされ、次の純米造りの参考となります。 そして純米酒が搾られます。一部は純米無濾過生原酒として販売されます。 そのお酒に加水・火入れ処理されたものがこの純米酒です。 年間販売用として蔵元さんで保管されていますが、12月頃、売切れとなる場合も あります。 お酒の仕込みは3月頃に終わります。 裏ラベルにある「製造年月」はお酒を搾った年月ではなく、 瓶詰日が表示されています。 (ほとんどの蔵元さんがこの表示方法です。) 春先は味わいに新酒ならではの若干の渋みが残ります。 夏をすぎた頃、より深さが増します。 ご家庭で未開栓で長期保管の場合は、直射日光・蛍光灯を避け、 16度以下が理想です。 原材料 米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合 60% 麹米 山田錦 掛米 佐賀の華 日本酒度 +2前後 酸度 2.0前後 アミノ酸度 1.0前後 アルコール 15度 スペックは醸造年度等により若干変わります。

長野県 黒澤酒造 黒澤 生モト純米吟醸 自社栽培米 2020年度 1800ml要低温 蔵出し2023年8月以降

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長野県 黒澤酒造 黒澤 生モト純米吟醸 自社栽培米 2020年度 1800ml要低温 蔵出し2023年8月以降

商品画像はイメージです。お届けの商品の酒造年度は2020です。 黒澤 生酛純米吟醸 自社栽培米 蔵は標高800メートルの高原に位置します。良質な八ヶ岳の湧水で、寒暖の差が激しく厳しい自然環境の中力強く育まれた「自社栽培米 山恵錦」100%使用。 美山錦、ひとごこちとは異なる、キレのある豊かな味わいをお楽しみください。 2020年度のお酒を蔵内常温貯蔵後、蔵元出荷です。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 原料米 長野県産信交酒545号(山恵錦)100%使用(自社栽培) 精米歩合 55% 日本酒度 +6 酸度 2.0 アルコール分 17.5度 酵母 協会901号 杜氏 黒澤洋平 蔵元出荷年月 2023年4月以降 *スペックは醸造年度等により若干変わります。また酒造年度により価格は変わります。 山廃(やまはい)仕込と生酛造り 正式には山卸廃止酛(もと)。自然の乳酸菌がだす乳酸で有害菌を抑えて酵母を増やします。この自然界の乳酸菌を利用するのが生酛(きもと)造りです。その生酛造りの工程に山卸(櫂入れ)作業があり、それは米を磨りつぶす根気のいる作業で、しかも夜中から早朝、寒気のなかなので非常につらい仕事でした。山廃とはこの山卸作業を廃止したという意味です。生酛造りを合理化したといった感じです。 出来上がりや酵母の性質は生酛と変わりません。また酒質は速醸酛とくらべると味のある辛口酒の傾向があります。 酒造年度 Brewing Year /Brewery Year(B.Y.) 7月1日から翌年6月30日までの1年間を酒造年度(B.Y.)といいます。 平成27年12月に醸造されたお酒と平成28年01月に醸造されたお酒の酒造年度は、ともに平成27年度となります。ラベルに印字されている日付(製造年月)や蔵出し日とは異なります。 製造年月...

群馬県 永井酒造 水芭蕉 売れ筋3本 飲みくらべセット 180ml×3本化粧箱入 要低温 瓶詰2024年2月以降

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群馬県 永井酒造 水芭蕉 売れ筋3本 飲みくらべセット 180ml×3本化粧箱入 要低温 瓶詰2024年2月以降

水芭蕉 売れ筋3本セットです。 純米大吟醸・純米吟醸・吟醸酒 180ml 各1本 合計3本セット箱入です。 化粧箱サイズ 縦 約18.7センチ・横 約20.5センチ・高さ 約6センチ・重さ 約1.2kg 瓶詰日付は3本の内、一番古い日付を商品名に併記しています。 3本ともに同じ日付とは限りません。 純米大吟醸 2016 IWC GOLD受賞 尾瀬の自然と風土と米のうまみが優雅に重なりました。山田錦のふくよかで優しい味わいに純米大吟醸らしい可憐な吟醸香が際立つ逸品です。10度から15度位でお楽しみ下さい。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)原料米 兵庫県三木市三木別所産山田錦100%精米歩合 50%酸度 1.5日本酒度 +3 アルコール度 17度 純米吟醸 水芭蕉シリーズはすべて兵庫県三木市三木別所産山田錦を使用。契約栽培米山田錦の米の旨味が凝縮した逸品。冷や(10度)からお燗(42度)まで楽しめます。 原材料名 米(国産)・米麹(国産米)原料米 兵庫県三木市三木別所産山田錦100%精米歩合 60%日本酒度 +3 アルコール度 15度 吟醸酒 契約栽培米山田錦の奥深い特徴を表現しながらもエレガントでキレがある味わい。冷や(10度)からお燗(42度)まで楽しめます。 原材料名 米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール原料米 兵庫県三木市三木別所産山田錦100%精米歩合 60%日本酒度 +4 アルコール度 15度 スペックは醸造年度等により若干変わります。 商品説明は蔵元H.P.より抜粋

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