日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
613円
米と米麹だけで丁寧に造りました。防腐剤や糖類は一切使用しない、身体にやさしい本格甘酒です。 ノンアルコールで小さなお子様から、妊婦さんにも、どなたでも安心して楽しんで頂けます。スッキリした甘みと米の風味をお楽しみ下さい。 甘酒には点滴に匹敵するほど、ブドウ糖や天然型吸収ビタミン群、必須アミノ酸が非常に豊富です。 そのため、「飲む点滴」と呼ばれるほど健康効果が期待されています。 肌荒れ、風邪をひきやすい、体の疲れ、冷え性、胃腸の調子が気になる方におすすめする、日本で古くから親しまれてきたノンアルコール栄養食品です。 ITEM INFORMATION アルコール分ゼロで どなたでも安心して楽しめる 米と米麹のみで作られた特製あま酒 飛騨あま酒 甘酒(ノンアルコール) 豊かな自然の恵みを受けて育ち、厳選されたお米と、清流の水を使って作られた「飛騨あま酒」。 砂糖や添加物を一切使用しないで素材本来の味を引き出した、糖類・防腐剤無添加のあま酒です。 Tasting Note 米と米麹のみで作られた本格甘酒は、お米のでんぷん質が分解されて出てきたブドウ糖100%の自然の甘みがあります。 その甘みの中には、人間が生きていくうえで不可欠なビタミン類が豊富に含まれています。 しかもこのビタミンの吸収率は90%以上! これは現代人にとってまさに「お米のサプリメント」。その上、ノンアルコールなので、どなたでも安心して楽しんで頂けます。 お好みで生姜やゆずを入れたり、牛乳やヨーグルトを加えて楽しんでください。 商品仕様・スペック 商品名飛騨あま酒 甘酒の呑み方冷やして・牛乳割り・豆乳割り 度数0%(ノンアルコール) 内容量500ml 甘酒の原料国産米、米麹(国産米) 甘酒の商品詳細米と米麹のみで作られた本格甘酒。糖類・防腐剤無添加、ノンアルコールで...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,870円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,320円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,650円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,320円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
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1,650円
アルプスは、1927(昭和2)年に『アルプス葡萄醸造所』として創業した、桔梗ケ原ワインバレーの老舗ワイナリーのひとつです。 長野県塩尻市は、火山灰土壌に礫層が堆積して水はけがよく、少ない降水量と長い日照時間、標高700メートルの昼夜の寒暖差に恵まれ、フランスのボルドーやブルゴーニュ南部の気象条件に近いことから、明治中頃よりブドウ栽培とワイン醸造の盛んな地域です。 1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。約400軒のブドウ生産農家と共にブラッククイーンやマスカット・ベーリーAなどワインに適した品種の改良に取り組んできました。1990年代に醸造設備の増設や自動ワインセラーと地下セラーの新設に加えて仏産オーク樽やステンレス小タンクなど醸造段階もきめ細やかに行われています。2008年には農業法人を結成し、奈良井川沿いの耕作放棄地を取得して圃場を整備。欧州系の多くの品種を栽培し、自社農園の充実を図っています。 栽培しているブドウ品種は、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加えカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー、ツヴァイゲルトレーベなど。 欧州系のぶどうは湿度に弱く、雨にあたると病気の発生する確率が高くなります。垣根栽培の場合は雨除け(レインプロテクション)を必ず設置し、棚栽培の場合は果房に傘かけを行います。 自社圃場の栽培は、品種に応じたギュイヨ・コルドンなど剪定を変えるほか、夜明け前に収穫するナイトハーベストを行なうなど、きめ細やかに栽培しています。 「良いブドウであっても衛生管理や技術的な不備は品質に影響する」との理念から、品質管理にも力を入れています。 原料栽培から製品出荷まで徹底した工程管理を実施し、2012年に食品安全管理システムであるFSSC22000の認証を取...
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1,408円
美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,628円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 日本有数の果樹地帯のブドウで造る 果実味豊かな口当たりと 凝縮感ある味わいの赤ワイン Chateau Mars Fuefuki Muscat Bailey A シャトーマルス 笛吹 マスカット ベーリーA 山梨県笛吹市は、甲府盆地の東部に位置し、中心を流れる笛吹川とその支流がもたらす肥沃で水はけのよい土壌を形成し、日照時間が長いことから、日本有数の果樹地帯として知られています。 シャトーマルス笛吹マスカット・ベーリーAは、この笛吹市産マスカット・ベーリーAを主体に、穂坂町産アリカントをブレンドすることで、果実風味豊かな口当たりと凝縮感のある味わいに仕上げています。 Tasting...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,530円
大分県宇佐市安心院町にてワイン造りを行うワイナリー安心院葡萄酒工房。 光が変われば味わいが変わり、土が異なれば味わいが異なる「ワインは原料のブドウを育む風土からの大きな贈り物」という理念のもとワイン造りを実践。朝霧が立ちこめる、昼と夜の温度差の激しい安心院盆地で、特有の気候風土を活かしたプドウの研究と栽培を行っています。 安心院が造り出すワインは、日本ワインコンクールにて金賞を受賞するなど高い品質を誇り、多くの人々に愛されています。 また、新たなブドウ品種の栽培研究や醸造技術のいっそうの向上に取り組むなど、日本有数のワイナリーを目指して日々邁進しています。 ITEM INFORMATION セニエ製法による濃縮果汁を使用 イチゴやジャムのアロマが際立つ 豊かな味わいが魅力的な赤ワイン AJIMU MUSCAT BAILEY A 安心院(あじむ) 樽熟成 マスカット ベーリーA 安心院で収穫されたマスカット・ベーリーAを100%使用した安心院樽熟成マスカット・ベーリーA。 果汁に対する果皮や種子の割合を高くして濃縮果汁をつくり(セニエ製法)、発酵させた後、約12ヶ月間オーク樽で貯蔵しリリースされます。 Tasting Note イチゴやジャムを思わせる果実の香りが際立ち、ほのかにミントやジャスミンの様な爽やかな花のニュアンスを感じます。 樽由来のバニラ香があり、穏やかな渋みで豊かな味わいが特徴の赤ワイン。 商品仕様・スペック 生産者安心院葡萄酒工房 生産地日本/大分県宇佐市 生産年2021年 品 種安心院産マスカット・ベーリーA100% テイスト辛口 タイプ赤 / ミディアムボディ 内容量720ml 醸 造セニエ製法で12ヶ月オーク樽熟成 提供温度14-16℃ ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,650円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION マルスワインの技術に裏付けされた逸品 果実味に富んだ凝縮感のある 口当たりと良い香味を引き出した赤ワイン Chateau MarsHosaka Muscat Bailey A Cold Maceration シャトーマルス穂坂マスカット ベリーA コールド マセレーション 山梨県内を代表するワイン醸造ぶどうの産地、山梨県韮崎市穂坂地区。 ここで育まれるぶどうは、凝縮度が高く腰の強い味わいのものとなります。 マルスワインでは、この穂坂地区で収穫されたマスカット・ベリーA葡萄から、コールド・マセレーションを行うことで、濃縮感のある口当たりの良い香味を引き出しました。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,705円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
3,828円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
9,350円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,805円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
4,675円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
5,610円
マンズワインの設立は1962年。「日本にはまだ、本物のワインが普及していません。本物のワインづくりは、しょうゆ醸造を仕事とするわが社こそがやるべきです」一人の研究者のそんな言葉から、キッコーマンのワインづくりが始まりました。 以来、半世紀以上にわたり、マンズワインが一貫して目指してきたことは「日本のぶどうによる日本のワイン造り」。 良いぶどうがなければ良いワインは造れません。ぶどうと、それを育む太陽をマンズワインのモチーフとしてロゴに配し、ぶどう作りの適地として、気候を選び、土壌を選び、山梨県の勝沼と長野県の小諸にワイナリーを築き、毎年ワイン造りを続けてきました。 自分たちのワイン造りに誇りを 常により良い品質のワインを マンズワインは山梨県と長野県にそれぞれ、自社所有畑、自社管理畑、契約栽培畑を持っています。 日本の風土の中でより良いぶどうを作るために徹底調査をして選んだ栽培適地で、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては厳しい収量制限、収穫後にはさらに厳しい選果も行っています。 こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。 世界が認めた甲州種を より良いぶどうに、より良いワインに マンズワインは日本固有の醸造用葡萄品種にこだわっています。 創業から6年目、1967年収穫の甲州種を醸した「ヴィンテージ・甲州67」は1971年にチェコスロバキアで開催された「第3回国際ワインコンクール」において、「最高級酒部門」金賞を受賞。 2010年には甲州種が2013年にはマスカットベリーAが醸造用国産品種として「国際葡萄品種」に認定されました。 マンズワインの誇り「ソラリス」 数多くの賞を獲得し、マンズワインのワインづくりのシンボルでもある「ソラリス(太陽の)」シリーズ。...
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6,078円
鳥居平今村は「シャトー勝沼」130周年にあたり、第三代当主の今村英勇氏が2007年に立ち上げたブランド。 「純和製」ワインとして、ワインの原料も、ものづくりという思想においても、日本らしさを追求しています。 「鳥居平」は「日本のグラン・クリュ」と称される、勝沼最高峰のテロワールを誇る銘畑。 南西向きの急斜面の中腹部に位置する水捌けの良さと豊富な日照量、日本では珍しいミネラル土壌、富士山からの冷たい風(笹子下ろし)による昼夜の寒暖差といった、最上のワインを生むのに必要なブドウの栽培条件を完璧に備えています。 契約農家から買い付けるブドウと合わせ「鳥居平」の70%以上を鳥居平今村が管理しています。 この地で50年以上にわたるワイン造りの歴史を持つ今村英勇氏が、その威信と名誉にかけて生み出す「日本のファインワイン」。 大海のような深さと同時に、やわらぎを感じる繊細で緻密な味わいは、ロワールのカリスマ、ニコラ・ジョリー氏はじめ、フランスを代表する醸造家や世界最優秀ソムリエ等、世界の第一人者から称賛を浴びています。 ITEM INFORMATION 日照量の多いグレートヴィンテージ ピノ・ノワールの如く可憐な 日本固有品種の美しい古酒 TORIIVILLA IMAMURA Vintage Collection Cuvee Yuka Rouge 23LR 2004 鳥居平今村 ヴィンテージ コレクション キュヴェ ユカ ルージュ 23LR 2004 鳥居平今村・ヴィンテージ・コレクション・キュヴェ・ユカ・ルージュは、熟成を重ねた日本固有品種の美しい古酒。 ピノ・ノワールの如き可憐さを湛えた至福の1本です。 2004年は、雨が少なく日照量に恵まれたグレートヴィンテージで、温かみのある味わいが楽しめます。 鳥居平を含む勝沼全体のマスカット...
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1,815円
“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 品種シリーズ 品種シリーズは、日本固有のぶどう品種である甲州、マスカット・ベーリーAを使用した、日本の食事と寄り添うワインシリーズ。 「マスカット・ベーリーA」は1927年に、新潟県高田にある岩の原葡萄園で、川上善兵衛氏の交配によって生まれた、日本の新潟県が原産のぶどうです。 2013年に日本の黒ぶどうとしては初めて、世界的に醸造用のぶどうとして登録されました。 「甲州」は山梨県原産の日本固有のぶどう品種で、1,000年近くの歴史を持っています。 2010年に日本のぶどうとしては初めて、世界的に醸造用のぶどうとして登録された、日本を代表する白ぶどうです。 ITEM INFORMATION ベリー系の赤い果実の香り ほんのりとスパイシーなニュアンス 軽やかで飲みやすい赤ワイン SUNTORY FROM FARM Muscat Bailey A Japan Elegance サントリー フロムファーム マスカット ベーリーA 日本の赤 サントリー フロムファーム マスカット ベーリーA 日本の赤は、「日本ワインの父...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
4,180円
100年の歴史をもつワイナリー 1909年に開設した「登美農園」。その後歴史の流れのなかで、何度か存在の危機にさらされながらも、ぶどう栽培が続けられてきました。 1936年「日本のワインぶどうの父」と言われる川上善兵衛と寿屋(現サントリー)の創業者、鳥井信治郎が経営を継承し、本格的ワインづくりがはじまりました。 1950年代には、「欧州系ワイン用ぶどう品種」への本格的な取り組みを開始。「登美の丘」という地でぶどうづくりをはじめて1世紀。今では、日本を代表するワイナリーとして毎年数々の国際コンクールで受賞する日本のワインを生み出しています。 ぶどうづくりに恵まれた環境 年間降水量の少ない山梨県、その中でも登美の丘は日本でも有数の少雨地帯のため、ぶどうにとっては好条件。 これは登美の丘が高い山に囲まれているからで、雨雲は高い山々(南アルプス、八ヶ岳、富士山、奥秩父山系)に阻まれて登美の丘に来ることが少なく、また春と秋の低気圧も周囲の山に阻まれて入って来ないのです。 さらに、日照時間日本一を誇る北杜市明野町が近隣にあり、登美の丘の南斜面はぶどう栽培にとって理想的です。 また、標高が高いため昼夜の気温差は10°C以上になる日も多く、一日の気温差が大きいほど、ぶどうは色が濃くなり糖度を高めることができるのです。 自家ぶどう畑だからこそできる 「ぶどうづくり」があります 良いワインはよいぶどうがつくり、良いぶどうはよい樹がつくる。 良い樹を育てるには、土壌を抜きにしては考えられません。土を知らずして良いワインは望めないのです。 登美の丘は、もともと粘土とシルトと砂が適度に混ざった火山性の水はけのよい土壊。 栽培のつくり手は、さらなるぶどうの品質向上のため、長年にわたり改良を加え、水はけを考慮した排水を考えながら...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
5,610円
“つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒"という日本ワインの価値を発信するサントリーのワインブランド。 サントリーは「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。 「登美」をはじめとする商品が国内外のコンクールで多数受賞するなど、当社の取り組みと品質に高い評価を獲得しています。 「SUNTORY FROM FARM」は、ぶどう品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出した4つのシリーズを展開しています。 ワイナリーシリーズ 登美の丘ワイナリーで100年以上、塩尻ワイナリーでも80年以上に渡ってワインを作り続けてきました。 ワイナリーシリーズは、そんなワイナリーが作り上げるワインの魅力が楽しめるワインシリーズ。 登美の丘ワイナリーは、南に富士山を仰ぎ、眼下に甲府盆地を望む土地に広がる自家ぶどう園で、ぶどうを栽培・醸造し、瓶詰するまでを一貫して行っています。 塩尻ワイナリーでは信州ならではの気候と土壌で育つ優れたぶどうの持ち味を引き出す上質なワインづくりに大きな力が注がれています。 ITEM INFORMATION 甘くまろやかな果実感と 滑らかな酸味とタンニン 多彩な果実味がとけあう複雑な味わい SUNTORY FROM FARM TOMI NO OKA RED サントリー フロムファーム 登美の丘 赤 時のかさね 登美の丘ワイナリー自園産ぶどう100%使用。 熟成期間の異なる4つのヴィンテージからなる12品種、200以上の原酒をかさね合わせたアッサンブラージュによるワインです。 Tasting Note 暗さの中に紫とほのかに褐色を含んだ独特の色調...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,822円
明治初期より受け継がれる 栽培・醸造へのこだわり 明治初期、初代武田猪之助氏が葡萄栽培を開始。1920年にワインを醸造し始め、「金星ブドー酒」を発売しました。 1934年には3代目武田重三郎氏によって農園を拡大、1942年本格的なワイン醸造をスタートさせました。 1962年4代目武田重信氏に継承、重信氏はヨーロッパに渡り本場のワイン事情を視家、醸造用機械の買い付けを行いました。 1992年有限会社タケダワイナリー設立。 2005年に重信氏の長女の岸平典子氏が継承、世界で認められる高品質なワインが生み出されています。 山形県の恵まれた気候と 年月をかけた有機的土壌改良 タケダワイナリーのある山形県上山市は、山形盆地に位置し過去に日本最高気温を記録したほど、夏は暑くなり、かつ寒暖差が激しいのが特徴です。 降雨量もヨーロッパの優良な葡萄産地と同じく、年間400mmから800mmと少なくブドウ栽培にとって恵まれた気候。 また、火山灰の粘土質酸性土壌を有機的な方法で土壌改良することで、中性からアルカリ性のミネラルが豊富な土壌に変化。土壌微生物の活発な活動により団粒構造になっており水捌けの良い最高の土壌が広がっています。 最高の土地と自然農法が育む、 本来の力が引き出された葡萄 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、葡萄栽培に適した土づくりから徹底的に取り組み、長い年月をかけて土壌改良を行いました。そうした日当りと水捌けの良い土地で、自然農法栽培による高品質な葡萄を造っています。 日本国内ではいち早くヨーロッパ系ワイン専用品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ)の“垣根仕立"栽培に取り組み、平均樹齢も20年を超えています。加え、日本固有品種のマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなどは樹齢60年を超す古木もあるほどです。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
3,658円
酒井家十六代目当主酒井 弥惣(さかい やそう)氏は、1864年(元治元年)赤湯村に生まれました。1887年(明治20年)に赤湯鳥上坂にブドウ園を開墾。1892年(明治25年)ブドウ酒の醸造業をはじめました。帝国大学農科大学の古在 由直(こざい よしなお)先生に教えをうけますが、その時代の味覚に合わず見よう見まねの独学でブドウ酒醸造をしていました。1908年(明治41年)から1924年(大正13年)まで赤湯町長を務め、その間の仕事を「記憶のまま」「返り見る老後」などの自伝に残しています。ブドウ酒醸造業は、大変な苦労の連続でした。戦争中は女性や年配の方などの手を借り、戦後は日本酒ブームのなか、細々と家業をつづけました。「ワインが売れる時代が必ずくる」と信じていたからです。その後、四代目又平氏に後継されると、ようやくワインに脚光のあたる時代がおとずれます。そして2004年(平成16年)酒井家二十代目当主、ワイナリーとしては五代目となる酒井 一平氏に代替わりし、現在に至ります。「順境不誇」「悲境不屈」が代々の家訓でおごることなく屈することなく、今出来ることを精一杯励んでいるワイナリーです。 技術は自然を模倣する 「技術は自然を模倣する」をモットーにブドウ栽培とワイン醸造をつづけてきました。ワイン造りと反芻動物(はんすう:羊や牛など噛んで飲みこんだ食物を反芻胃で一部消化し、もう一度口に戻して噛んで胃に送る)の消化吸収のシステムに類似性があることに気付いてからというもの、ブドウがワイナリー(胃袋)の中で消化されていくイメージでワイン造りをしています。醸造用タンクの材質の変化や有効な微生物を外部から添加するのが当たり前となった現代においては、ワイナリーとそのブドウ畑特有の微生物相(その環境に住む微生物をまとめた概念...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
4,550円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
17,090円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
7,399円
2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン ブラン』『メルロー』『カベルネ ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。 日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り 雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。 水はけが良い土地 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。 病気の影響が少ない土地 日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
4,950円
美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,804円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION 3品種のブドウの個性が見事に調和 やわらかな渋みに程よい酸味 ほのかに樽香の漂う均整のとれた味わい Chateau Mars Hosaka Harvest Rouge シャトー マルス 穂坂収穫 ルージュ 山梨県韮崎市穂坂町は、三角形をした甲府盆地の北西側の角から立ち上がる広大な茅ヶ岳山麓に位置する県内を代表するワイン醸造ブドウの産地です。 標高400~700mの山麓南西斜面は、日照時間が長く「少雨冷涼気象区」に属し、風通しや、やや粘性のある土壌がもたらす自然環境から育まれるブドウは、凝縮度が高く腰の強い味わいのものとなります。 山梨県穂坂町で丹精込めて栽培されたメルロー、カベルネ...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
6,944円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
7,480円
美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,675円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
3,740円
四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、1960年、洋酒製造の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立しました。 以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワインを目指してきました。 「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、穂坂地区(韮崎市)、石和地区(笛吹市)、白根地区(南アルプス市)、御坂地区(笛吹市)、牧丘地区(山梨市)を中心に、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトー・マルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。 20年以上ワイン造りに従事してきたワイン醸造責任者の田澤長巳は「ワインはその年の天候によって味わいが大きく変わるお酒です。季節感を大事にし、旬を重んじる日本人にピッタリのお酒だと思います。もっと気軽にワインに親しんで、ワインから季節感や旬を感じ取っていただけたら。」という想いを込め、「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進しています。 ITEM INFORMATION メルロー種とカベルネ種の見事なブレンド 34ヶ月の長期樽熟成が生み出す 複雑な香りと力強くふくらみのある味わい Chateau Mars Hosaka Sannokura rouge シャトー マルス 穂坂三之蔵 ルージュ 山梨県韮崎市北部にそびえる茅ヶ岳の南西山麓に広がる穂坂丘陵。 日本でも有数の日照時間を誇る穂坂地区は山梨県を代表する高品質醸造用ブドウの産地です。 穂坂三之蔵 ルージュは、穂坂町三之蔵に位置する自社農園「穂坂日之城農場」と、穂坂地区契約栽培農家より収穫された良質なブドウを使用。 メルロー種とカベルネ種の絶妙なブレンドと長期樽熟成により...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
10,934円
創業当時から進め続ける、革新的なワイン造り。 シャトー・メルシャンは1877年に誕生した、日本最古の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリーです。 「良いワインとは、その土地の気候・風土・生産者によって育まれるブドウを、素直に表現したものある。」という信念をもとに、シャトー・メルシャンは「Growing Differences in the World」(違いを育む)ー世界を知り、日本の個性を育てるーというコンセプトを掲げ、日本のワインでしか表現できない個性を育んでいます。 メルシャンが挑戦し続ける日本ワインの産地形成 ワインの味わいはブドウの質で殆どが決まると考え「適品種・適所」の理念のもとブドウ品種にあった栽培地を選定。 山梨県、長野県、福島県、秋田県と様々な地域に契約農家や自社畑を保有。 それぞれの土地の気候・土壌・水捌け・日照条件などを研究し、それぞれにあったブドウ品種を栽培しています。 産地の個性がしっかりと表れた、ブドウ栽培のレベルアップが国産ブドウの品質を向上し、日本のワインの品質向上につながっています。 30年以上の挑戦と研究、最高品質の日本ワイン 試験・研究を重ねてきた最高品質のブドウと、2010年にリニューアルした最新の醸造設備から醸し出されるワインは群を抜いています。 産地にこだわった欧州系品種の単一品種ワインも実に個性的に仕上がっており、国内外のコンクールでも高い評価を得ています。 城の平(山梨)、桔梗ヶ原・北信(長野)、新鶴(福島)、大森(秋田)など、日本ワインの産地形成を確立し、世界に認められるワインが造られています。 日本ワインの品質の高さを世界に知らしめた 信州桔梗ヶ原メルロー 1949年には甘味料等を添加しない本格ワイン「メルシャン」を造り始め...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,728円
美しい日本の風土を活かしたワイン造り、ブドウの個性を引き出した繊細かつバランスのとれた味わい。 美しさを求める日本人の感性を満たすワインを目指し、フランス語で偉大さを表す「グラン」と北極星を意味する「ポレール」から名づけられたグランポレール。 このワインが表現する世界は「日本の美しさ」、そして日本ワインの星としての無二の存在感。 グランポレールは日本のテロワールを映すワイン造りを追求し、4つの産地で育まれる個性溢れるブドウ品種から、日本の美しさを表現したワインを生み出しています。 契約農家との信頼関係を重要視知識と技術を共有する事で育まれる高品質ブドウ グランポレールではブドウを栽培している契約農家の人々との信頼関係の醸成に最も注力しています。 土壌の改良や土地に合致する仕立て方の構築、産地特有の病害などに対する情報収集と対策立案など、プドウに対する知識や栽培の技術を共有し、互いの意見と思いを交換することを重視しています。 グランポレールが目指すのは産地のテロワールを物語るワイン。品種がもつ個性を引き出すため真摯にブドウと向き合い、人知を結集することで、素晴らしいプドウを収穫しています。 “ブドウがなりたいワインをつくる"を第一に設備と醸造家の技術を結集したワイン造り 「ワインはブドウを育む産地の気候風土を映す」という考えのもと、グランポレールはプドウ品種の特長、産地の特長を表現したワイン造りを実践。 醸造において「ブドウがなりたいワインをつくる」という言葉を大切にし、ブドウが本来持っている味わいや香りといった個性を大事にしながら、テロワールの特性を最大限に引き出すことにこだわっています。 発酵管理から分析、熟成、瓶詰め、出荷まで醸造家が真摯に向き合い生み出される個性溢れるワイン。 設備と技術、そして醸造家...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
4,410円
2008年長野県安曇野市にオープン。西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。長野県は『降水量が少ない』『日照量が長い』『昼夜の寒暖差が大きい』『水はけが良い』とブドウ栽培に適した自然条件を備え、ワイン用ブドウの生産量日本一を誇ります。自社畑は3.3ha、自社栽培品種は『シャルドネ』『ソーヴィニョン ブラン』『メルロー』『カベルネ ソーヴィニョン』の4種類です。年間製造量約8万本の中型ワイナリーです。 日本屈指のボルドースタイル。エキスを意識したワイン造り 雨量が多い日本ではフルボディのワイン造りが難しいと言われています。その中でボルドースタイルにこだわる同社ではブドウのエキス(果汁の濃縮度)を意識したワイン造りを行います。一番重視する指標はブドウの「糖度」です。糖度の高いブドウを栽培することでワインに複雑味とボディを与えることができると考えています。雨が多いという不利な条件の中でも標高による寒暖差や水はけの良い土地で栽培するなど、シンプルなことを突き詰めて日本の高品質のボルドースタイルを目指すべく、日々努力を重ねています。 水はけが良い土地 「水はけは日本の中でも良い土壌だ」と栽培責任者が認めるほどの土地が安曇野ワイナリーの特徴です。すぐ横を川が流れる土手の近くにある畑は砂利質の土壌。もともと小石が転がる土地を選んでつくられました。生育期に雨の多い日本でボルドー品種を育てるのに有利です。おかげで樹が余分な水を吸い上げず、長い梅雨でも影響は限定的。夏の暑さと乾燥が厳しいときは、日本のワイン用ブドウ畑としては珍しくメルローは灌漑を行うこともあります。 病気の影響が少ない土地 日本のワイン用ブドウ栽培で多くの生産者を苦しめる「雨」。長野県では近年、べと病や黒とう病が発生しています。しかし同社の畑がある安曇野市は...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,815円
明治初期より受け継がれる 栽培・醸造へのこだわり 明治初期、初代武田猪之助氏が葡萄栽培を開始。1920年にワインを醸造し始め、「金星ブドー酒」を発売しました。 1934年には3代目武田重三郎氏によって農園を拡大、1942年本格的なワイン醸造をスタートさせました。 1962年4代目武田重信氏に継承、重信氏はヨーロッパに渡り本場のワイン事情を視家、醸造用機械の買い付けを行いました。 1992年有限会社タケダワイナリー設立。 2005年に重信氏の長女の岸平典子氏が継承、世界で認められる高品質なワインが生み出されています。 山形県の恵まれた気候と 年月をかけた有機的土壌改良 タケダワイナリーのある山形県上山市は、山形盆地に位置し過去に日本最高気温を記録したほど、夏は暑くなり、かつ寒暖差が激しいのが特徴です。 降雨量もヨーロッパの優良な葡萄産地と同じく、年間400mmから800mmと少なくブドウ栽培にとって恵まれた気候。 また、火山灰の粘土質酸性土壌を有機的な方法で土壌改良することで、中性からアルカリ性のミネラルが豊富な土壌に変化。土壌微生物の活発な活動により団粒構造になっており水捌けの良い最高の土壌が広がっています。 最高の土地と自然農法が育む、 本来の力が引き出された葡萄 「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、葡萄栽培に適した土づくりから徹底的に取り組み、長い年月をかけて土壌改良を行いました。そうした日当りと水捌けの良い土地で、自然農法栽培による高品質な葡萄を造っています。 日本国内ではいち早くヨーロッパ系ワイン専用品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ)の“垣根仕立"栽培に取り組み、平均樹齢も20年を超えています。加え、日本固有品種のマスカット・ベリーAやブラック・クイーンなどは樹齢60年を超す古木もあるほどです。...