ワイン紀行
1,383円
名水「杜々の森湧水」を仕込水に使って丁寧に仕込まれた特別本醸造です。スーと引き込まれるようなすっきりとした喉越しと飲み飽きしない味わいが特長です。
ワイン紀行
5,478円
名水と豊かな自然の中で、原料米に山田錦を100%使用し、しっかりした飲み応えのある深い味わいの中にも、華やかな香りとまろやかな旨味のある純米大吟醸を醸し出しました。どうぞご愛飲下さい。
ワイン紀行
1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
ワイン紀行
1,980円
味に巾があり、すっきり飲みやすい本格酒。 あらゆる温度帯で旨さを発揮します。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:一般米 ■精米歩合:70% ■甘辛濃淡:中味中口 ■飲み方:冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい...
ワイン紀行
2,043円
チヨニシキ使用、濃醇さを控え目にした、飲み飽きしない純米酒● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい「外硬内軟」の蒸米で造った麹が最も良いといわれ、その香りは栗のような香りがします。これを「栗香」と呼んでいます...
ワイン紀行
4,980円
1800ml×2本● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい「外硬内軟」の蒸米で造った麹が最も良いといわれ、その香りは栗のような香りがします。これを「栗香」と呼んでいます。磐梯の名水を程よく含んだ榮川の麹は、まさに...
ワイン紀行
2,420円
小さな仕込タンクを使い、手造りの伝統的は手法で北海道の契約農家の酒米と地域の名水で造った広大な北海道の空気と水を感じる地酒です。 華やかな香り、柔らかな口当たりの純米吟醸ですので、お好みの温度で、旬のお料理と共にお楽しみください。 ■原材料名:米(北海道産)、米こうじ(北海道産米) ■精米歩合:55% ■アルコール分:15度
ワイン紀行
3,006円
全国名水百選に選ばれた「杜々の森」の超軟水を仕込み水に使用した純米酒。 澄み通るきれいな口当たり、米の旨味を優しく感じる爽やかな後味です。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+3(やや辛口) ■アルコール度数:15-16度 ■おすすめ飲用温度帯: 常温、ぬる燗、冷酒 ※数値は多少変動する場合があります。
ワイン紀行
1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
ワイン紀行
2,310円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
ワイン紀行
2,178円
1800ml×1本 【お歳暮ギフト特集2011】 【お取り寄せ】【グルメ】【お歳暮のし】【お歳暮お礼】【お歳暮マナー】【お歳暮時期】【お土産】【おもたせ】 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり...
ワイン紀行
1,100円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
ワイン紀行
2,913円
原料米に会津産契約栽培米「トヨニシキ」を100%使用し、まろやかな旨味、純米ならではのしっかりした飲み応えのある、深い味わいの純米吟醸です。 ■アルコール度数:15% ■原料米:トヨニシキ(会津産契約栽培米) ■精米歩合:55% ■甘辛濃淡:淡麗中口 ■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り...
ワイン紀行
4,037円
福島の純米酒 【会津ほまれ】辛口 純米酒 會津生一本 720ml 東北のアルプスと言われる霊峰飯豊山の伏流水、喜多方名水で仕込まれた円やかな味わいとキレのある純米酒。 新潟の純米酒 【菊水酒造】菊水の純米酒 720ml 燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。 日本酒度 +1度 宮城の純米酒 【浦霞酒造】純米酒 浦霞 720ml 米の旨みが存分に生きた、すっきりとバランスのよい味わい。 日本酒度 +1~+2
ワイン紀行
1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
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5,500円
榮川が明治2年(1869年)の創業以来、米、水、造りのこだわりを追求した集大成が榮四郎です。 水は日本名水百選のひとつ、磐梯西山麓湧水群の清冽な水を使用し、酒造りは醸造技術の近代化が進む現在においても、人の五感を活かした手造りに努めています。 「榮四郎」という名前の由来は、創業者、宮森榮四郎の心を現在に受け継ぐお酒、ということでつけました。 果実様芳香、味は淡麗ですっきりした中にもやわらかさ、まろやかさがあり、気品と重厚さのある逸品です。 ■アルコール度数:16% ■原料米:山田錦100% ■精米歩合:40% ■甘辛濃淡:淡麗辛口 ■飲み方:冷や
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11,000円
榮川が明治2年(1869年)の創業以来、米、水、造りのこだわりを追求した集大成が榮四郎です。 水は日本名水百選のひとつ、磐梯西山麓湧水群の清冽な水を使用し、酒造りは醸造技術の近代化が進む現在においても、人の五感を活かした手造りに努めています。 「榮四郎」という名前の由来は、創業者、宮森榮四郎の心を現在に受け継ぐお酒、ということでつけました。 果実様芳香、味は淡麗ですっきりした中にもやわらかさ、まろやかさがあり、気品と重厚さのある逸品です。 ■アルコール度数:16% ■原料米:山田錦100% ■精米歩合:40% ■甘辛濃淡:淡麗辛口 ■飲み方:冷や
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1,800円
酒通も専門家も思わず唸った【完熟】、伝統的酒造りは奥が深い 雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で手造りの伝統を頑なに守り、酒造りを続けてきた銘酒「清泉」の定番品、伝統的な技術に磨きをかけ、素材にこだわり、手作業による手間暇かけた造りに徹して仕込んだ吟醸酒の完熟です。 2022年の幕開きに初めて発売された直後から、全国各地の愛飲家の皆さまより「完熟で日本酒の概念が変わった!」とのお言葉を頂戴しています。 原料米には、新潟県産酒造好適米「五百万石」を中心に用いて、新潟県名水指定の自家湧き水「酒屋の清水」を仕込み水に、全量自家精米で55%精米まで丁寧に磨き、麹蓋による伝統秘伝の麹造りにこだわって、越後杜氏が手間を惜しまず細部まで丹精込めて仕込んだ吟醸酒です。 古き良き伝統的酒造りが醸し出す豊かな香りと、日を追うごとに増す味の拡がり、そして料理に寄り添う「完熟の妙味」を是非皆さまに味わっていただきたい。 飲み方として常温や冷やしてはもちろん、ぬる燗にしても味わい深いため、普段から飲める高品質な日本酒として晩酌にお薦めです。 ■原料米:五百万石(麹)・わせじまん(掛) ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.5 ■アルコール度:15~16度
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3,300円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 -2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は...
ワイン紀行
898円
麹に使用する酒造好適米をこれまで以上に厳選することで、更なる酒質の向上を実現しました。 また、醸造アルコールは、米を原料とした「米アルコール」を使用しております。 ■AL度数 : 15.3% ■日本酒度 : ±0~+1.0 ■酸度 : 1.2~1.3 ■精米歩合 : 麹米70%・掛米70% ■甘辛濃淡 : 中味中口 ■飲み方 : 冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり...
ワイン紀行
435円
生の新鮮さが生きた、軽快で香りの良い生貯蔵酒。 AL度数 : 14.2% 日本酒度 : +1.0~+3.0 酸度 : 1.1~1.2 アミノ酸 : 1.2~1.3 原料米 : はなの舞 精米歩合 : 麹米70%・掛米70% 甘辛濃淡 : 淡麗辛口 飲み方 : 冷や 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。...
ワイン紀行
1,518円
「超軟水の仕込水は辛口酒にむく」という言葉通りのお酒です。 日本酒度+12でありながら舌感では辛く感じず優しい口当りで飲むにつれ辛さが現れキレの良い後味で締めくくります。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+12.0 ■アルコール度数:15-16度
ワイン紀行
1,426円
厳寒期2月に上槽されたばかりの生酒を一挙に瓶詰め、冷蔵庫で貯蔵され出荷を待ちます。 生本来のフレッシュさは抜群です。 フルーティな香りとスッキリとした味わいをお楽しみください。 ■酒質:本醸造生酒 ■原料米:五百万石・こしいぶき ■アルコール度数:15度以上16度未満 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+5
ワイン紀行
2,258円
「超軟水の仕込水は辛口酒にむく」という言葉通りのお酒です。 日本酒度+12でありながら舌感では辛く感じず優しい口当りで飲むにつれ辛さが現れキレの良い後味で締めくくります。 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+12.0 ■アルコール度数:15~16度
ワイン紀行
796円
日本酒度 +12.0は諸橋酒造株式会社をはじめ新潟県内でも最も辛口の酒のひとつ。 技術、仕込水、厳選された原料米によって生み出されたこの酒は味のバランスが良く、美味しく飲めます。
ワイン紀行
843円
高橋杜氏は普段晩酌で飲んでいただく酒だからこそ手が抜けないと申します。さらりとした味わいでありながら飲み干すほどにまた飲みたくなる、そんなお酒です。
ワイン紀行
1,928円
日本酒度 +12.0は諸橋酒造株式会社をはじめ新潟県内でも最も辛口の酒のひとつ。 技術、仕込水、厳選された原料米によって生み出されたこの酒は味のバランスが良く、美味しく飲めます。
ワイン紀行
2,368円
淡麗辛口を表現するのにぴったりのお酒。 飲み飽きしないすっきりした酒質が料飲店で高い評価をいただいている由縁かも知れません。
ワイン紀行
1,980円
穏やかで落ち着いた香り、スッキリとした飲み口の中にも程よい米の旨味を感じられまろやかな味わいをお楽しみになれる辛口酒となっております。 冷や・常温・ぬる燗・熱燗とお好みの飲用温度帯で味わって下さい。 ■原料米:五百万石・地米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.3 ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
1,098円
5年連続鑑評会金賞受賞の「中川酒造」が初めて蔵の名前を付けた自信作。 透き通るような「水色の水」を仕込みに使い、秘蔵の限定酒をブレンドしています。 常温、冷やならスッキリとしたキレをお燗すると深いコクを異なる味わいを楽しめます。 ■アルコール度数:15-16度 ■製造元:中川酒造(新潟県長岡市) ■おすすめ飲用温度帯:常温、熱燗、冷酒
ワイン紀行
1,650円
若い蔵人たちが中心となり、新しい味を追求して出来た純米吟醸酒。 すっきりとした味わいの中にも、米の旨味を持たせ、心地よい酸味が特徴のお酒です。 アルコール度数も原酒でありながら、17度におさえることにより、スッキリと楽しめる味わいになっています。 ★2017燗酒コンテスト プレミアム燗酒部門 金賞受賞酒★ ■原料米:五百万石、新潟県産米 ■精米歩合:麹米 五百万石55% 掛米 新潟県産米55% ■アルコール:17度
ワイン紀行
2,619円
自然体で飲めば旨さが判る高品質なレギュラー酒。美味しい理由はそれなりの造りがあり、飲めば飲むほど蔵元の拘りの味が伝わってくる。冷やでもお燗(特にぬる燗)でも美味しく頂けます。
ワイン紀行
4,730円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。
ワイン紀行
1,408円
辛口造りの伝統を誇る土佐鶴が醸した、爽やかな口当たりに喉越し冴える超辛口の特別本醸造酒です。 爽やかな香りにスッキリとした超辛口の味わい。日本料理との相性は抜群ですが、洋風料理等お好みに合わせても、おいしく召し上がれます。 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+12(標準) ■酸度:1.1(標準) ■原材料:米・米麹・醸造アルコール ■原料米:松山三井・あけぼの他 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:5℃〇 15℃〇 45℃◎ 50℃◎ 55℃〇
ワイン紀行
2,508円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 ベーシックな百寿は力量を試される本醸造酒。飲みあきしないシックな香味は安心感を誘います。 ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール分:15度~16度 ★人気商品の為、在庫無しの場合は商品発送まで時間が掛かる場合がございます。
ワイン紀行
1,056円
さらっとした甘口。 やわらかな甘みは日本酒を飲み慣れない方にもおすすめです。 お酒の仕込みは、一般的には三段階。原料の米と米麹と水を三回に分けてタンクに投入する三段仕込みと呼ばれる方法で仕込みます。 「菊水の淡麗甘口」は、しぼる前のもろみに甘みを付けるため、もう1回蒸米を加える四段仕込みを行っています。 ひと手間かけて醸すことにより、やさしい甘みの中にもキレのある上品な味わいに。 豚の角煮など濃いめの味わいの料理をやさしく引き立ててくれます。 おすすめの飲み方:冷やして、人肌燗で ■精米歩合:70% ■アルコール度数:15度 ■原材料名:米、米こうじ、醸造アルコール ■原料米:新潟県産米100%
ワイン紀行
2,075円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7 ※成分値は管理目標値
ワイン紀行
4,683円
精米歩合55%に磨いた五百万石と山田錦を使用。越乃寒梅らしい上品さ、キレの良さは、長年使い続け、その特性を熟知した酒造好適米を原料米に、吟醸造りでしっかりと低温熟成させたからこそ表現できる特徴です。 日本酒をはじめて口にする人にもお楽しみいただけるよう、米の旨味を感じやすい純米酒でありながらも、ライトで飲みやすく、飽きの来ない味わいに仕上げております。 どの温度帯でもお楽しみいただけますが、特に10度前後がおすすめです。
ワイン紀行
2,330円
米の旨味を重視し、しっかりとした味わいを残した、淡麗旨口本醸造です。 冷~熱燗まで幅広くのめる、雪国塩沢の定番酒です。 ■原料米:五百万石・こしいぶき ■精米歩合:62% ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.1 ■アルコール:15度以上16度未満
ワイン紀行
2,440円
軟水仕込を生かした、淡麗辛口のお酒です。 熱燗にもお薦めのお酒です。すっきり切れのあるタイプのお酒です。 ■原料米:五百万石・こしいぶき ■精米歩合:65% ■日本酒度:+7.5 ■酸度:1.0 ■アルコール:15度以上16度未満
ワイン紀行
3,960円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7
ワイン紀行
1,320円
◆生酒を低温熟成させた後、加熱処理致しました。 さっぱりとした酒質です。冷やしてどうぞ! ◆アルコール分:15度以上16度未満 ◆原材料 :米(国産)・米こうじ(国産米) ◆精米歩合 :60%
ワイン紀行
4,065円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 キレが良く水のように澄んだ味わいだけではなく、柔らかなふくらみを備えた〆張鶴 月。爽やかな口当たりで旨味があり、引きの辛さがアクセントになっています。お燗での美味しさも格別です。
ワイン紀行
2,200円
お米の糖分を極限まで純粋に発酵させて生まれた旨味のある大辛口。 氷をいれてロックでお愉しみいただくことを推奨いたします。 しっかりとした味わいとキレが濃厚なお料理とのマリアージュを醸し出すことでしょう。 ■原料米:福島県産「ヒトメボレ」 ■精米歩合:65% ■使用酵母:協会11号 ■アルコール分:19度 ■日本酒度:+22.7 ■アミノ酸:0.6 ■酸度:1.5
ワイン紀行
1,540円
爽やかな香りと爽やかな味わいで蔵王酒造の酒造りを象徴する特別純米酒です。 後味に綺麗な渋味があり、食中酒として適度な酸がキレの良い味わいを演出してくれます。 出来上がった後の即火入れにより、フレッシュさを味わえるお酒です。 おすすめの飲み方は常温や冷やですが、特徴的な酸味が好きな方にはぬる燗もおすすめします。 ただし、しっかり温めてしまうと酸と爽やかな香りが出すぎるためおすすめしません。 料理では、フルーティー・ライトのお酒として、和食をはじめ幅広くあわせていただけるお酒です。 ■原材料名:美山錦(国産)米麹(国産米) ■精米歩合:55% ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.5 ■味わいチャート:フルーティライト ■飲み方:冷や又は常温で
ワイン紀行
1,045円
すっきり淡麗辛口のレギュラー酒 愛媛県産ヒノヒカリを65%まで磨き上げ醸造したお酒です。 すっきりとした淡麗な辛口で軽快な酔い心地と酔いざめのよい、当社おすすめの美酒です。 毎日の晩酌におすすめの逸品です。 ■味わい:淡麗辛口 ■精米歩合:65% ■アルコール:16度 ■使用米:国産米
ワイン紀行
1,300円
「香梅」は仕込米を手で洗うことからはじめ、できあがったお酒に一枚一枚手でラベルを貼るところまで、こだわりの酒造りをしています。 山形でもゆびおりの超辛口(日本酒度+18)のお酒。 ベタベタした感じがまったく無くとてもスッキリしています。 ガンガン冷して飲むとおいしいです。 原酒(アルコール度19.5%)なのでロックでも楽しめます。 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール ■精米歩合:麹米65%・掛米70% ■アルコール分:19度以上20度未満
ワイン紀行
1,617円
糖化と醗酵のバランスに気をつけて山田錦を割れない様に限定給水穏やかな中に、料理の邪魔にならない飲み飽きしない純米吟醸酒。 ぬる燗にしても、ほんのりと「きれいな甘さ」が感じられ、まるく柔らか味を感じる。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:-1.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:夢の香・山田錦 ■精米歩合(掛米・麹米): 55%・55% ■酵母:煌酵母 ■酒母:普通速醸 ■おすすめ料理:鰻のかば焼き・白身魚のカルパッチョ
ワイン紀行
3,597円
鑑評会用の酒をベースとし、飲み易く仕上げた北翔の最高峰。 越淡麗100%使用。 適度な吟醸の上立ち香と含み香を持ち、さらりとした味わいが特徴です。 ■原料米:越淡麗 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:9号系
ワイン紀行
2,728円
「究極の食中酒」がコンセプト。 メロンやバナナを思わせる香味が感じられ、フィニッシュは柑橘類のような爽やかな酸味がキレ味を演出します。 扁平精米を使用していることにより、後口のキレの良さは抜群です。 単体のバランスはこの商品が一番安心できます。 温度変化にも強く、燗酒の場合は70度以上の温度でも味わいが変化することなく美味しくいただけます。 冷酒・燗酒、両刀使いの1本です。 [受賞歴] ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023【最高金賞】 ・インターナショナルサケチャレンジ2022【金賞】 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022【金賞】 ・スペイン酒類国際コンクール2022【銀賞】 ・インターナショナルワインチャレンジ2022純米酒部門【銅賞】 [味わい] やさしい甘さ・やや軽快・キレがある [香り] メロン・バナナ [相性の良い料理・食材] 肉料理・焼き鳥・ステーキ ■精米歩合:60% ■日本酒度:+3 ■酸度:1.6 ■アミノ酸:1.2 ■アルコール分:15% ■使用米:国産米
ワイン紀行
4,211円
乳酸菌の力を最大限引き出す、伝統的な醸造方法の山廃仕込みによる純米大吟醸酒。 山廃仕込みならではのどっしりとした旨味を感じさせながらも、爽やかでシャープな酸味、キレのある軽いのど越しが特長です。 グリルや炙りなど、香ばしい料理とともにお楽しみください。 ■原料米(精米歩合)麹米/掛米:五百万石 50%/50% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.2 ■おすすめの飲み方:冷酒◎、常温◎、ぬる燗◎
ワイン紀行
2,192円
香り華やか、フレッシュで濃醇な味わい。 フレッシュで爽やかな香りと原酒ならではの濃醇で深みのある味わい。 ■アルコール度:18度 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.4 ■精米歩合:55% ■原材料:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)、醸造アルコール ■おすすめの飲み方:冷やして◯、ロック○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で...
ワイン紀行
1,100円
何と言ってもこのラベル!ナエバサンではなく…ニャエバサンとお読みください! 猫が好き!日本酒が好き!という方に、とにかく大好評を頂いております。 ご自宅で愛猫と戯れながら飲んでいただきたい1本です。 猫好きな方へのプレゼントにもどうぞ! 蔵内て低温長期熟成された辛口で、穏やかな香りとコクとキレ、豊かなうまみが特徴です。 ラベルデザインは、こだわりの酒を醸す「ねこ杜氏」! 50度以上の熱燗にしてお楽しみください。 ねこ杜氏が熱燗の楽しみ方を指南する「ねこ杜氏のお燗酒・ネコの巻」付です!
ワイン紀行
2,315円
濃醇さと且つ軽快なあと口が特徴の本醸造酒 稀にビン底に滓が生じることがございますが、地酒の味を育む水・米の素性を楽しめるよう最小限のろ過に留めているためです。これは本製品の特質で米麹由来のものとなりますので安心してお召し上がりください。 ■原材料:米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール 酒造好適米100%使用 ■精米歩合:65% ■アルコール分:15.0度以上16.0度未満
ワイン紀行
1,650円
福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。 福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 最高金賞 ■日本酒度:-4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.5 ■精米歩合:55% ■甘辛度:甘口 ■おすすめ温度:冷◎常温○
ワイン紀行
1,485円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
ワイン紀行
1,399円
昔ながらに米と麹だけで醸しました。 濃厚で、でもクセがなく、米の旨味をうまく引き出した酒です。 低温長期発酵により丁寧にじっくり醸しました。 ■原材料名:米(国産米)、米麹(国産) ■精米歩合:60% ■アルコール分:16度 ■味わい:やや辛口 ■香り:穏やか ■飲み方:冷◎、常温◎、ぬる燗◎、熱燗×
ワイン紀行
1,568円
長岡市産の契約栽培された「越淡麗」を使用。 ほんのりした甘みとさわやかな香りで、初心者でも飲みやすい日本酒です。 ■日本酒度:-3 ■酸度:1.1 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:15度 ■使用米:越淡麗
ワイン紀行
1,788円
綺麗でスッキリとした味わい、上品で澄んだ香りに仕上げた、いつもの食卓を少し特別にする「食事と楽しむ吟醸酒」。 喉をさらっと通るキレの中に、米本来の旨味と酸味が感じられます。 濃厚な料理から繊細な料理まで、味を邪魔することなく、素材の味と香りを引き立てます。 ■原料米 (精米歩合)麹米/掛米:五百万石 50%/55% ※麹米:麹づくりに使う米 ※掛米:酒母・もろみに加える米 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■おすすめの飲み方:ロック▲冷酒◎常温◎ぬる燗◎熱燗▲
ワイン紀行
1,188円
飲み応えのある味わいとキレが織りなす絶妙なバランス。 ■度数:16度 ■味わい:中口 ■精米歩合:50% ■酸度:1.2 ■日本酒度:+1.0
ワイン紀行
1,155円
特徴 香はあくまでひかえめで酔鯨特有の酸味があり、幅があるのに切れがある食中酒としての純米酒に仕上がっています。 産地・酒造 酔鯨酒造 (高知県高知市) 原料米 高知アキツホ 精米歩合 55% アルコール度 15度以上16度未満 日本酒度 +6 酸度 1.6
ワイン紀行
2,200円
福島県初遠心分離機で無圧分離したお酒です。 バナナやメロンを連想させる香り。 飲み口は軽く、口に含むとはじめに甘さが広がりますが、後味はスッキリしています。 ■アルコール度数:16度 ■精米歩合:60% ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■味わい;濃厚やや辛口
ワイン紀行
1,771円
酔鯨が本格的に吟醸酒の販売を始めた最初の商品で、現在でも酔鯨を代表する純米吟醸酒の生酒です。 これまでの造りの技と経験を生かし、素材の旨みを引き出しました。精米歩合は50%まで磨き、しっかり造った麹と共に低温でじっくり醸しました。 通年での出荷を実現する為、上槽後はマイナス温度の冷蔵タンクに保存し、出荷量に合わせて瓶詰します。 生酒ならではのフレッシュ感と力強い味わいが特徴です。 爽やかな柑橘系の酸味もしっかりあり、食中酒としても真価を発揮します。 冷蔵タンクに貯蔵することで綺麗な熟成を実現しました。 年間を通して、安定した味わいをお届け致します。 ■原材米:吟風(北海道) ■精米歩合:50% ■保温温度:5?C以下 ■アルコール度数:17度 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.8 ■アミノ酸度:1.2 ■飲み方:冷蔵での保管の上、冷やしてお飲みください。
ワイン紀行
4,920円
酵母は静岡酵母を使用。 黄桃やバナナ、洋梨、ベリーを思わせる爽やかな香りと、特A地区の山田錦が持つ旨味が口中に広がり、バランス感のある味わいです。
ワイン紀行
4,048円
酒米の王様として名高い「山田錦」を惜しげもなく45%まで磨いた純米大吟醸の発泡にごり酒です。 シャンパン同様に瓶内発酵による炭酸ガスを含んだスパークリングタイプで、一般的なにごり酒のようなどっしりとしさ甘さは無く、香りとコクのある軽快な味わいです。 炭酸ガスによる爽快な飲み口は日本酒好きはもちろん、今まで日本酒を敬遠してきた方にも美味しく召し上がっていただけると思います。是非お試し下さい。 ■原料米:国産「山田錦」 精米歩合45% ■香り:爽やか ■味わい:やや甘口 ■おすすめの飲み方:冷酒 ■ALC度数:14%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
2,640円
原酒タイプの本格辛口。 旨味とコクが違います。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
1,243円
純米酒ならではの、おだやかな香りと深いうまみ。 飽きのこない味わいは、燗をしても楽しめます。 ●日本酒度/±0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産酒造好適米 ●掛米/福島県産米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/60% ●おいしい召し上がり方・冷や○常温◎ぬる燗◎奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機...
ワイン紀行
2,860円
酒造りひとすじ、傑作の酒。 さわやかな香りとツルツルとした透明感のある口当たり。 米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作。 契約栽培米「五百万石」使用 ■アルコール度:15 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.2 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷して○、ロック○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で「酒造りで米の役割を熟知している蔵人自らが細心...
ワイン紀行
1,089円
酸が控えめなキレのある超辛口の本格派本醸造です。 ■使用米:福島県産「夢の香」 ■精米歩合:掛米70%、麹米60% ■アルコール分:15度 ■飲み方:冷酒、常温、熱燗慶応元年(1865年)、初代大木代吉により酒造業を創業。全国新酒鑑評会金賞や、東北清酒鑑評会優等賞を幾度も受賞している銘醸造元です。 代表銘柄『自然郷』は、昭和48年に篤農家と出会い、造りだけでなく原料(米)においても昔ながらのものにこだわりたいという想いから生まれました。 その他にも1977年から製造している料理用純米酒『自然郷こんにちはの料理酒』の製造元としても知られています。現在では「料理が抜群に美味しくなる」との口コミで非常に多くのファンをもつ商品に成長しています。
ワイン紀行
1,940円
冬季限定醸造にして今年の造りの初しぼり第二号、新酒のしぼりたて生酒を一度だけ火入れして生貯蔵酒として蔵出しする限定醸造です。 原料米には、新潟県産の酒米「五百万石」を中心に自家精米で55%精米、蔵元秘伝の麹蓋による伝統的な麹造りにこだわり、酒造りの本格的なシーズンを迎えた活気に満ち溢れる酒蔵で手間をかけて丁寧に仕込まれています。 しぼりたての生酒を瓶詰め時に一度だけ火入れすることにより、生酒独特の甘い麹の香りが取れて酒質が落ち着きます。 優しく心地よい春風をイメージした新酒の初々しく爽やかな香り、軽快でスッキリとした旨味が口中で広がるまろやかな味わい、透明感のあるサラリとした飲み口や喉越しが特徴です。 しぼりたて生酒でのフレッシュな味わいとはまた違った、落ち着いた旨さとその飲みやすさが最大の特徴です。 ■原料米:五百万石 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.7 ■アミノ酸:1.6 ■アルコール度:15%
ワイン紀行
2,134円
□コメント 大気の澄みきった厳寒期に仕込んだ、淡麗でスッキリした辛口のお酒です。 □酒造 大和川酒造 [福島県喜多方市] □特徴 日本酒度:+7 酸度:1.4 アルコール分:15.8度 飲み頃温度:◎お冷や ○熱燗 ○常温 □その他 厳寒の冬季間に仕込む大和川の定番商品、どんな料理にでも合うお酒、 冷でも燗でもどちらでもおいしくお召し上がりいただけます
ワイン紀行
1,551円
旨みとキレの良さが際立つ、酔鯨を代表する純米吟醸酒 香りはあくまで控えめとし、キレが良く飲み飽きのしない純米吟醸酒です。和食全般、特に醤油系のお料理との相性が良く、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。当社が本格的に吟醸酒造りを始めた最初の商品で、現在でも中心となる商品です。 ■使用米:松山三井・中手新千本 ■原料米産地:愛媛 ・広島 ■精米歩合:50% ■使用酵母:熊本酵母(KAー1) ■酸度:1.70 ■アミノ酸度:1.15 ■日本酒度:+6.5
ワイン紀行
2,145円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 サラリとしたキレの良い辛口。 ■産地・酒造:鶴乃江酒造(福島県会津若松市) ■アルコール度数:15% ■日本酒度:+8 ■原料米:福島県産米鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
1,225円
米に由来する日本酒の「味」を十分に楽しめるように醸した特別純米酒です。 柔らかできれいな甘さと米に由来する旨みが後味に心地よい余韻が広がる味わい ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-10.0~-8.0 ■酸度:1.5~1.7 ■アミノ酸度:1.6~1.8 ■使用米:ササニシキ(宮城県産米) ササニシキ(宮城県産) ■精米歩合:掛麹55% 麹米55% ■酵母:自社酵母 ■酒母:速醸
ワイン紀行
5,280円
細かくまろやかで綺麗な味わいとほのかに感じる上品な甘やかさ 毎年毎年、最高の酒を造りつづけることで磨いてきた蔵人の技。 この酒のために選び抜いた山田錦と五百万石を45%にまで精米し、すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の清水」で醸した大吟醸。 細かくまろやかで綺麗な味わいに、ほのかに感じる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。 【味わい】 ■アルコール度:15.5% ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.0 【使用しているお米・酵母】? ■麹米:山田錦 ■掛米:山田錦、五百万石他 ■精米歩合:45% ■使用酵母:協会901号 表示の数値・原料米は多少変動及び変更する場合がございます
ワイン紀行
946円
伝統技法の生もと造りによる濃醇な味わい。お好みでお燗をすると旨さが際立ちます。 ■アルコール分:15.5 ■日本酒度:±0 ■酸度:1.5 ■アミノ酸:1.6 ■飲み方:お燗でどうぞ
ワイン紀行
1,054円
その名の通り、キリリと引き締まった味わいが堪能できる一本。 冴えた辛さのなかにしっかりと旨味がのっており、冬は燗で、夏は冷やでと季節に合わせて幅広くお楽しみいただけます。 キレが良く、冷やでも燗にしても楽しめる菊水の辛口は、どんな料理にも合うお酒です。なかでもきんぴらなど、素朴な味の家庭料理との相性が良く、飽きることなく楽しめます。 日本酒度:+8.0 アルコール分:15度 精米歩合:70% 飲み頃温度:○ロック ○冷や ○常温 ○人肌
ワイン紀行
1,361円
さらりとした口当り、ほのかに漂う香りがやがて適度な旨味と甘味に一体となります。 食中酒としておすすめです。 2018年度全米日本酒歓評会 金賞&準グランプリ受賞(純米部門) ■アルコール度数:15.0~15.9 ■日本酒度:+1.5~2.5 ■酸度:1.50~1.60 ■アミノ酸度:0.95~1.05 ■使用米:ひとめぼれ 出羽の里・他 ひとめぼれ 出羽の里・他 ■精米歩合:60% 60% 60%(掛麹×麹米) ■酵母:山形NF-KA ■酒母:普通速醸
ワイン紀行
2,255円
【季節商品】 「初しぼり」の特徴 一. おせち料理と相性が良い食中酒 一. 冷酒や常温で美味しい酒質設計 生酛仕込み 酵母無添加 全量八反錦仕込み 六割磨き 十七度 「初しぼり」について 藤井酒造が使用する酒米の中で最も早く収穫される早生(わせ)品種である「八反錦」で醸した酒。 酒造期の最初に醸し上がった、つまり、その年の一番最初に仕込み、搾った酒がこの「初しぼり」です。 加熱処理を一切せずに、蔵元の味や香りをそのまま詰めているため、その年の米の特性や味わいの傾向がわかるという点でファンの多いお酒。 季節限定酒の中で最も濃潤な味わいを持っているという特徴があります。 例年12 月中旬頃に蔵出し。 クリスマス、年末、正月とパーティーの多い時期のため、普段は日本酒をあまり飲まない方にも、美味しい料理や家族、仲の良い友人と楽しんでいただきたい一本です。 酒造好適米「八反錦」について 八反錦は、「八反35号」「アキツホ」を交配して1973年に誕生した広島県の酒造好適米。広島では最もメジャーな酒米となっています。 酒米の特徴として、心白率が高いため、麹菌が住み着きやすく、醪に溶けやすいため、日本酒造りに適した酒米と言われています。 また、早生という育ちの早い稲のため農家にとっても収益性の高い酒米です。 味わいはすっきりと飲みやすく、ふくよかで上品な味わいになるのが特徴的です。
ワイン紀行
2,860円
地酒にこだわった純米酒。 地元で契約栽培された【五百万石】を使用して醸し出したこだわりの特別純米酒。 口当たりなめらかな米本来の旨味と香りが生きる、ふくらみのある出来映えです。 契約栽培米「五百万石」使用 ■アルコール度:15 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.3 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:ぬる燗○、冷して○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で...