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エレトリコ ロザート ペットナット [2019] ダニーロ・マルクッチDanilo Marcucci ELETTRIKO Rosato Pet-Nat

MARUYAMAYA

4,070

エレトリコ ロザート ペットナット [2019] ダニーロ・マルクッチDanilo Marcucci ELETTRIKO Rosato Pet-Nat

ロゼ微発泡・1,000ml ガメイ・デ・トラシメーノ50%、サンジョヴェーゼ50% 醸造:天然酵母での発酵、ダイレクトプレス。ステンレスタンクで一次発酵。収穫時に凍らせたマストで瓶内二次発酵。デゴルジュマン無し、SO2無添加。 ダニーロ・マルクッチ/Danilo Marcucci ダニーロ・マルクッチとのコラボレーションによるディナモ農業プログラム。 40年以上ワイン造りに携わってきたダニーロ・マルクッチは、子どもの頃に祖父と一緒に造ったようなワインを取り入れたいと考えていました。トラジメーノ湖の東に位置する高台のブドウ畑で、ノフリーニ家とマルクッチは、高い栄養価とエネルギー価を持つピュアでナチュラルなワインを目指す農業プログラムの構築に成功しました...。ディナモのワインは、1860年にダイナモを発明したイタリアの物理学者アントニオ・パチノッティの業績にインスパイアされています。ダイナモは、シンプルなメカニズムで純粋かつクリーンで再生可能なエネルギーを生み出す直流発電機です。"祖父と一緒に初めてワインを作りました。おやつは自家製のパンをワインと少量の砂糖に浸して食べました。1976年当時、ワインは自然なものでありなおかつ1日の食料価値が高く、誰にとっても、特に農作業の重労働の日々に対応するための大切なエネルギー源...身体と心のエネルギーだったのです。今まで築いてきた自然派ワインの力を借りて、自分の原点に立ち返るという刺激的なアイデアです」(輸入元資料より)

グロリエット [2019] ドメーヌ・レオニヌDom.Leonine Gloriette

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4,070

グロリエット [2019] ドメーヌ・レオニヌDom.Leonine Gloriette

赤・750ml グルナッシュ50%、サンソー50% 繊細な果実味とエレガントな口当たりの上品な南仏赤ワインです。有機栽培をおこなっている友人のヴァンサン氏より譲りうけたグルナッシュとサンソーが50%ずつの構成。除梗せずに房まるごと低温でマセラシオンカルボニック。500?と600?の木製樽にて6か月間の熟成。 グロリエットとは宮殿の庭園に建てられて音楽を演奏できるような小屋の事。音楽好きのステファンらしいキュヴェ名。繊細な果実味とエレガントな口当たりの赤ワイン。(輸入元資料より) 【クロレオニヌ】 写真家として活動していたが、ワイン造りへの興味が高じ、その道に自身の進路を切り替え、リヴザルトの醸造学校を卒業。そして2005年に自身の子供の名前を冠したドメーヌ・レオニヌを立ち上げる。さらにそのタイミングに出会ったのがフーラル・ルージュのジャンフランソワ・ニック。ステファンはジャンフランソワに多くの信頼を寄せており、それは彼がドメーヌを立ち上げたと同時に、自然なワインの造り方、栽培の方法など多くのアドバイスや助けを受け、ジャンフランソワの教えが彼のワイン造りの基本となっているからだ。そして今やドメーヌ・レオニヌもフーラル・ルージュや、ヨヨ、ポトロンミネなどルーションを代表するドメーヌの一つとなった。

クエルクス サッビオネータ・ロッソ [2020] ヴェルディエリVerdieri Quercus Sabbioneta Rosso

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2,420

クエルクス サッビオネータ・ロッソ [2020] ヴェルディエリVerdieri Quercus Sabbioneta Rosso

赤・750ml ランブルスコ サラミーノ(樹齢30〜40年) 収穫後、果皮と共に 5〜6日、醗酵が始まったのちに圧搾し大樽の中で醗酵。その後、オリ引きを行い大樽にて12か月熟成。完全に醗酵が終わってからボトル詰めされた、スティルの赤。品種特有の強い酸と熟した果実味のバランスが取れた、味わい深いテーブルワイン。 彼らが造るワインで唯一、樽熟成しているサッビオネータロッソ。醗酵が終わり切る前にボトル詰めすればフリッツァンテ、最後まで醗酵を終えればスティルワインという、、なんともシンプル過ぎる彼らのワイン造り。ブドウもランブルスコ サラミーノがベースになります。フリッツァンテに飽きたら飲むらしいのですが、ワインとしては非常に素晴らしい、熟れた果実と酸が両立した味わい。こちらも 2020年はブドウが良く熟したヴィンテージ。しかし、強い果実味やアルコールに偏ることなく、骨太な酸が全体を引き締める、飲み心地の様さを持った赤。このワインを飲んでいると、無性に食べ物が欲しくなる、、まさに食中酒と呼ぶべきワインの一つです。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。

モンテプルチアーノ [2021] ゲイヤー・ワイン・カンパニーGeyer Wine Co. Montepulciano

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5,500

モンテプルチアーノ [2021] ゲイヤー・ワイン・カンパニーGeyer Wine Co. Montepulciano

赤・750ml Eden Valley産Montepulciano 全体の約1/4を全房発酵。このパーセルは30年程前にイタリア移民によって植えられた、非常にレアなブロックで、今はDavidとFrederick Stevenson【フレデリック スティーヴンソン】によって収穫されています。10-14日間のスキンコンタクトをしながらアルコール発酵、MLFの終了後に古樽へと移し、1年の熟成。フレッシュ プラムのスムージーよろしく、ミッドタンニンと滴る様な果汁感が特徴。アフターにはなめし革とスパイスのニュアンス。(輸入元資料より) Geyer Wine Co.【ゲイヤー ワイン カンパニー】 以前から皆様にとって顔なじみの生産者。ワインメーカーのDavid Geyer【デヴィッド ゲイヤー】はYetti & the Kokonut【イエティ アンド ザ ココナッツ】のYettiです。 Barossa Valley【バロッサ ヴァレー】のブドウ農家出身のDavidがワインへの情熱に目覚めたのは自然な流れでした。ヴィティカルチャー(ブドウ栽培学)に自らの情熱を見出し、世界中の畑とワイナリーで7年間コツコツと経験を積みました。その中でも、彼の生き方を大きく変えたワイナリーはRoussillonのMatassa【マタッサ】とSwartlandのLammershoek【ラマーシュック】。共に汗を流したTestaronga【テスタロンガ】のCraig Hawkins【クレイグ ホーキンス】とは今でも親友で、Tom Lubbe【トム ルッブ】はアイドルの様なものだと言います。更にはBarossa Valleyの中でも、ワインメーカーを目指す若者達の多くが学びを得るSpinefex【スピネフェックス】で、カリスマPete Schell【ピート シェル...

パルプ [2018] フルクステレオFRUKTSTEREO Pulp

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2,970

パルプ [2018] フルクステレオFRUKTSTEREO Pulp

発泡性(シードル)・750ml フルーツ:コックス・オレンジ・アップル・リンゴ 100% 原産地:スコーネ地方の生産者からの余った果物。 皮は剥かず、24時間マセラシオン後プレス、オープン・パットにて発酵3週間後、パンチ・ダウンを行いCider revolution から取り除いた一部のジュースをブレンド。そして、一部をアンフォラにて発酵。その後全てをブレンドした後、瓶内発酵。リンゴの果実味とタンニンがあり、オレンジ・ワインの要素を持ったシードル。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた HallakraVingard で、農場や近くの村からの果物を使ってすべてを生産。果物の収穫からシードルの完成までは全て手作業で行われます。(輸入元資料より)

プロセッコ・シュール・リー [2022] カーサ・コステ・ピアーネCasa Coste Piane Prosecco Sur Lie

MARUYAMAYA

3,960

プロセッコ・シュール・リー [2022] カーサ・コステ・ピアーネCasa Coste Piane Prosecco Sur Lie

発泡性・白・750ml グレラ(プロセッコ)100% プロセッコの起源ははっきりとわかっていないが、トレヴィーゾ周辺の丘陵地帯に伝わったのは18世紀で、フリウリのトリエステの北のプロセッコ周辺からこの地域に伝わったと考えられている。「プロセッコ」という名前が全く由縁のない地域や国で造られたワインに使用されていることが消費者に誤解を招くことから、2009年以降ブドウの名称は元々フリウリで使われていたグレラに変更され、プロセッコは地域を表すDOCG、DOC名としてのみ使われることになった。 カーサ・コステ・ピアーネのプロセッコは、ワイナリーを円形劇場のように取り囲んでいる畑で収穫された、樹齢80年のブドウから瓶内二次醗酵によって造られる。除梗後軽く圧搾して出たフリーラン果汁を静置し、ごく少量の二酸化硫黄を添加し、上澄みのモストと澱の部分を分ける。上澄みはステンレスタンクで15日間醗酵を行い、澱の部分は濾過してから醗酵させる。残りは冬の間シュールリー状態で醗酵の続きと熟成を行い、澱引きを行った後2つのワインを合わせて3月頃瓶詰めする。ワインが春の気温を感じ瓶内で二次醗酵が始まり、落ち着かせた後リリースさせる。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。

キュヴェ・サンプルモン [2020] マルク・サンチェス・トアMARC SANCHEZ TOHA CUVEE SIMPLEMENT

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4,950

キュヴェ・サンプルモン [2020] マルク・サンチェス・トアMARC SANCHEZ TOHA CUVEE SIMPLEMENT

赤・750ml カベルネ・ソーヴィニヨン、カリニャン 栽培、醸造:カリニャンは樹齢35年、カベルネ・ソーヴィニョンは樹齢20年。粘土・シルト質土壌。除梗後9日間のマセラシオン、木樽にて9ヶ月熟成。SO2無添加。 カベルネを思わせる熟れたプラムやブルーベリーの香りがぐっと押し寄せる!さらにミントやユーカリ、また根菜のベジーなニュアンスが食欲を掻き立て、一口飲むと・・。濃厚な香りとは裏腹に超ソワフで柔らかな口当たりに驚愕!軽やかでも凝縮した果実と、滑らかながらも良い存在感のあるタンニン、スッと浸みこむ旨み。美味しさの全てが一度に襲ってくる異次元なワイン! (輸入元資料より) 【マルク・サンチェス・トア/MARC SANCHEZ TOHA】 ピレネーとコルビエールの間に位置するオード上流の谷。標高350mの粘土石灰質土壌に広がるドメーヌ。バルセロナ出身のマルク・サンチェスは、ワイン造りに興味を持ち、ブルゴーニュのドミニク・ドゥランを始め様々な蔵元でワイン造りの修業を積んだ。 2007年から自分用にワインを造っていたが、満を持して2017年より正式にラングドックのリムーで造り始めた!樹齢60年を超えるモーザックとカリニャン、樹齢20年のカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培。スタート時は総面積たったの1ヘクタールと超極少…土はほとんど耕さず、ぶどうの樹の列の間は草を残し、べと病と、うどん粉病の対処はできるだけ銅を使わずにイラクサ、樹皮、トクサなどのハーブを使用。必要に応じてシリカ、 ホーンの肥料などのプレパラシオンも採用。 全てのワインは自然酵母で発酵、SO2添加も一切なし。コラージュ、フィルターもなし。ビオディナミカレンダーに沿ってボトル詰めを行なうという徹底ぶり!選定は樹液の流れを尊重して行うことで、自然の力を最大限に活用している...

ボニソン・ピノ・ノワール [2016] コミューン・オブ・ボタンCommune of Button Bonython Pinot Noir

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6,600

ボニソン・ピノ・ノワール [2016] コミューン・オブ・ボタンCommune of Button Bonython Pinot Noir

赤・750ml ピノ・ノワール100% 「多産に苦しめられた後に多くのワイナリーが早期のボトリングを余儀なくされ、ネズミ香に足を引っ張られるという芳しく無い結果が散見されたこのビンテージを今頃リリースして来る事にジャスパー・ボタンの落ち着いた腰をご理解頂ける筈です。彼が誇るビオディナミの畑はオーガニックを徹頭徹尾貫いた父親から譲り受けた一族の宝。中でも50%の全房発酵を経て生まれたこのキュヴェは選ばれた2畝から誕生した彼の傑作です。「ゼロ」である事が信じられない美しさがあります。 ジャスパーはアントンの元で5年もアシスタントをしていたんですが、あれだけ心変わりの多い師匠も元で辛抱強く学びの姿勢を崩さず耐え忍んでいた訳で、その忍耐力がワインを「待つ」事が出来る様に助けていてくれるのだなと感じます。世界的浮世絵修復画家である父から受け継いた芸術感性も非常に大きな影響を与えているとは思いますが、2016以降オーストラリア国内でナチュラルワインの人気に影を落とした影響を感じさせない彼のスタイルは途轍もない可能性を感じさせてくれます。(輸入元案内より)

ア・ユーキ! [2014] トリンケーロTrinchero A-yuki!

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4,950

ア・ユーキ! [2014] トリンケーロTrinchero A-yuki!

赤・750ml バルベーラ100% 古典派バルベーラ最高と評価の高い単一畑【ヴィーニャ・デル・ノーチェ】。伝統的スタイルで濃密そのものといった味わいはバルベーラの頂点を極めています。 2014年は太陽に恵まれなかった年という事もあり、繊細なブドウであるバルベーラにとっては非常に難しい年でした。そこにトリンケーロのワイナリー&家族的な事情も相まって、バルベーラはVDNのブドウのみを収穫&醸造することに。2014年はオータ家第3子ユーキの生まれ年だったという事もあり、全量(5000リットルの大樽2樽)分けてもらい、VDNではなくアユーキ!という名前でリリースすることにしましたぁ!!今回入荷したのは1樽目をボトリングしたものになります。 アユート ロッソ2005は揮発酸も高く、なかなかにファンキーな雰囲気を醸し出していましたし、アユヅキ2009は太陽に恵まれ過ぎちゃったせいか、あからさまなまでに肉感的な佇まいでしたが(ようやく調和が取れてきました!)、アユーキ2014はアルコール度数的にも13.5%と重過ぎず軽すぎず、端正でバルベーラという品種の魅力が最大限に表現されているワインです。トリンケーロの見立て的にも、アユート05 アユヅキ09 アユーキ14という力関係があるということで、価格的にもVDNを少しおまけされた程度で弊社が買ったものとなりますが、弊社的努力で極限まで価格を抑えました!(輸入元案内より)

ジュリエナ [2021] ドメーヌ・ダヴィッド・ボーペールDomaine David Beaupere Julienas

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4,400

ジュリエナ [2021] ドメーヌ・ダヴィッド・ボーペールDomaine David Beaupere Julienas

赤・750ml ガメイ100% 収穫後、8℃の冷蔵庫で一晩放置し、翌日に全房コンクリートタンクに移しセミマセラッションカルボニックにて発酵を開始させる。14日間の浸漬後プレスにかけ、コンクリートタンクにて熟成。黒系の果実とほのかな塩味とバランスがとても良いくピュアでエネルギッシュなワイン。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。

サイダー・レボリューション [2020] フルクステレオFRUKTSTEREO Cider revolution

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2,860

サイダー・レボリューション [2020] フルクステレオFRUKTSTEREO Cider revolution

発泡性(シードル)・750ml フルーツ:アップル 80%(コックス・オレンジ・アップル&クロスター・アップル)、洋梨 20%(クララ・フリス・ペアー&コンファレンス・ペアー) 原産地:30%はスコーネの東海岸ヴェルケン自然保護区にある 1940 年代初頭に植えられた一切農薬を使用していない果樹園。 70%は、エステルレンとスコーネ北部の地元の生産者からの余った果物。 皮がついたまま、プレスし、マセラシオン 3 週間。フロールが残る為、塩味が強調されます。瓶詰め直前にブレンドし瓶内発酵。オレンジ・ワインからのアプローチで独自のシードルとなります。ジューシーさとしっかりとした酸味、エネルギッシュさを感じられます。安定感もあり、フードペアリングにも最適。彼らがリリースした本のタイトルと同じネーミング。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた...

ペット・ナット [2021] ドメーヌ・ダヴィッド・ボーペールDomaine David Beaupere Pet Nat

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4,400

ペット・ナット [2021] ドメーヌ・ダヴィッド・ボーペールDomaine David Beaupere Pet Nat

白発泡・750ml ガメイ、シャルドネ ガメイとシャルドネを収穫した後同時に圧搾にかける。14℃の低温で発酵させ瓶内で3気圧になるタイミングで瓶詰。9ヶ月間瓶熟後デゴルジュマン。シャルドネとガメイのバランスが見事。活気にみちた軽快な味わい。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。

サプリスティ [2020] ドメーヌ・ステファン・シランDomaine Stephane Cyran Frizzante Gamay Sapristi

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5,060

サプリスティ [2020] ドメーヌ・ステファン・シランDomaine Stephane Cyran Frizzante Gamay Sapristi

ロゼ・発泡・750ml ガメイ100%(樹齢35年) 土壌:粘土石灰質。醸造:20kg籠で手摘み収穫。全房ダイレクトプレス。プレス機を使う前に脚でのフラージュ。ファイバータンクでの発酵(天然酵母)。2020年10月瓶詰め。瓶詰め前に澱引き。ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来は"SACREBLEU"と同じく「なんてこった」など驚きを意味する口語表現。(輸入元資料より) ※常温で開栓すると半分ほど吹きます。必ず冷蔵庫等で十分に冷やしてから、ゆっくりと開栓してください。 ドメーヌ・ステファン・シラン/Domaine Stephane Cyran ステファンは、モーゼル地方で観光、歴史、遺産関連の機関でキャリアを積んだ後、トゥロワに移り住み、2016年から樹齢10年〜25年のピノ・ノワールとガメイを1ヘクタール植えてワイン造りをスタート。ブドウの木はシャンパーニュ方式(狭くて低い)で植えられており、急な斜面や傾斜があるため機械化での作業することはできない。 自然をよく観察し、異なるテロワールのコントラストを信頼し、ブドウの木や果実が必要としているものを感じ取り、セラー内でのジュースの進化を経て、ワインがアイデンティティを手に入れる。 自分を押し付けることなく自然からの贈り物を手助けするかのように彼は語る。彼のこだわりは、 「ブドウ畑でもセラーでも、できるだけニュートラルで透明であること」 「そして何よりも、私に似ていること!」 その一貫性が評価され、2020年冬、権威ある専門誌「Le Rouge et le Blanc」から「Coup de Coeur」を受賞。フォルクモンのミシュランの星を獲得したレストラン「TOYA」をはじめとし、多くのレストランのメニューに名を連ねる。

エル・バンディート・アイ・アム・ザ・ニンジャ・ペティヤン・ナチュレル [2022] テスタロンガTestalonga El Bandito I am the Ninja petillant...

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4,730

エル・バンディート・アイ・アム・ザ・ニンジャ・ペティヤン・ナチュレル [2022] テスタロンガTestalonga El Bandito I am the Ninja petillant...

白発泡・750ml シュナン・ブラン100%(植樹 1961年/テスタロンガの扱うシュナン・ブランで最も古樹) 土壌:風化した砂岩質。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。醸造:「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンクを用いて4℃にて、25〜30日間静置し、澱引き後、徐々に温度を上昇させゆっくりと発酵を促し、残糖分35g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。SO2無添加・無清澄・無濾過。 畑:2017年から手入れを開始した区画で、完全な有機栽培で管理されており、自社管理のシュナン・ブランの畑の中で最も古い区画です。川に隣接した区画のため、樹の成長期に充分な水分の供給が可能なため凛とした酸があります。 「I Wish I Was a Ninja」とは異なり、古樹のシュナン・ブラン100%を用い、よりドライで丸みのある仕上がりです。ラベルの写真はロンドンに住む友人が近所に住む犬「レイラ」を撮影したもので、いたずらっ子なのに真面目な表情を装っている様子が、このワインのイメージにぴったりだということで採用されました。 熟した洋ナシ、青リンゴ、大輪の花、柑橘系などの爽やかなで華やかなアロマが非常に豊かで、口中いっぱいに果実由来の酸と爽やかなでクリーミーな泡、トースト香などが豊かにが広がり、ミネラル感と果実味、そして溌溂とした飲みごたえを感じられる別格のペティアンと言えるでしょう。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。

ロッソ [2017] コルヴァ・ジャッラCorva Goialla Rosso

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3,850

ロッソ [2017] コルヴァ・ジャッラCorva Goialla Rosso

赤・750ml サンジョヴェーゼ 100%(樹齢5年) 丘の上、より表土が少ない区画より収穫した高品質のサンジョヴェーゼ。果皮と共に3週間、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後、木樽にて18か月の熟成。猛暑のヴィンテージらしい香りとヴォリュームが、熟成したことで均衡を持つ。昨年に続き本当に素晴らしい味わい。 コルヴァジャッラの畑の中で、丘の頂点に当たるサンジョヴェーゼ。緩やかな傾斜ですが、丘の上と下では決定的な違い「表土の厚さ」の違いがあります。火山岩盤の上に堆積した豊かな土地のため、表土の厚い下の畑では、豊かではあるものの、岩盤由来のミネラルの乏しい「簡単なワイン」になってしまいます。対照的に表土が薄く、土地が貧しい丘の上では、ブドウ樹が意識的に根を深く張り、岩盤の中にまで伸びる事で、火山性由来の軽やかでいて複雑なミネラルを豊富に感じるサンジョヴェーゼとなる、そう考えている彼女。2017年は初夏の暑さ水不足となったヴィンテージ。樹齢の若い畑が中心のコルヴァジャッラでは、樹が干からびて死んでしまうほどの酷暑だったといいます。収穫量は例年よりもかなり少なくなってしまいましたが、その分ブドウの凝縮は素晴らしくなりました。2016に引き続き、十分に熟成期間を取りましたので(汗)、熟成も進み非常に素晴らしい状態です!暑い年特有の香り強く、ヴォリュームも感じながらも複雑さ、繊細さ、バランスの取れた味わい。単なる飲み心地だけではない魅力的な赤となっております。(輸入元資料より)

ルヴィド ビアンコ [2021] ルヴィドRUVIDO Ruvido Bianco

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3,850

ルヴィド ビアンコ [2021] ルヴィドRUVIDO Ruvido Bianco

白・750ml トレッビアーノ80%、マルヴァージア20%(樹齢25〜30年) 除梗しマセ一晩、グラスファイバー槽発酵、SO2無添加。 昨年同様、カリンやレモンライム系の果実の風味で、アブルッツォのミネラル感とコクがたっぷり詰まった、なめらかで味わいのある白ワインです。アクアパッツァなどの少しオイリーな魚介類にピッタリ! ※写真はイメージです。 ルヴィド/RUVIDO マティアスとアレッシオはともにペスカーラ生まれペスカーラ育ちの同級生(現32歳)。二人はそれぞれ別々の道を歩いていた。マティアスはエノロゴを目指し、カンティナ・ソチャーレで働いていた。アレッシオはエンジニア専攻だったがソムリエを目指した。しかし二人ともナチュラルワインが好きで、それぞれの道に満足がいかなくなり、ワイン造りを目指すようになった。二人でナチュラルワインのフェアに行ったり、ビオの生産者の手伝いをしたりし始めた。幸いなことにアブルッツォには耕作放棄された畑が多くあり、それらを借り、2018年からワイン造りを始める。最初は5000本、2019年は10000本、2020年は15000本と徐々に生産量を増やしている。樹齢は30〜50年の古いものを中心に借りている。耕作放棄された畑は農薬を数年使っていないので彼らにはちょうど良い。しかしブドウを良い状態まで戻すのには数年かかる。借りた年は収穫せず、ブドウの力を見て来年のための処置をしていく。畑では最低限の銅と硫黄以外は使わない。新梢は2回ほど切る。醸造は温度管理せず、モストフィオーレを中心に使用。ピエディキューヴは造らない。ノンフィルター、亜硫酸無添加で瓶詰め。現在借りているのは白3ha、赤1ha。ベースのビアンコ、ロッソは日常この地域で飲まれている味わいを、カルボシリーズは香りが強く、糖度が高く、自然な味わい...

ポンテ・ディ・トイ ヴィーノ・ビアンコ [2022] ステーファノ・レニャーニStephano Legnani Ponte di Toi (L.8PT2022)

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4,290

ポンテ・ディ・トイ ヴィーノ・ビアンコ [2022] ステーファノ・レニャーニStephano Legnani Ponte di Toi (L.8PT2022)

白・750ml ヴェルメンティーノ100%。 保険業の世界で大きな成功を収め、バリバリ働いていたステーファノ。ある日ビアンカーラやラディコンのワインを飲んで衝撃を受け、多くの造り手と親交を深めるうちにワインの世界へとのめり込んでいく。彼が住むサルザーナに所有する土地がもともとはブドウ畑であったため、新しい苗を植える許可を取得し、2005年より本格的にブドウ栽培をスタート。2008年から醸造を開始、2012年には保険の仕事も完全にやめ、専業農家となる。1ヘクタールの畑では、ヴェルメンティーノのみを栽培。ステーファノ自身、ワインは冬の寒さと夏の暑さ(もちろん30度とかを体験させるということではなく)の両方を体験させてからボトリングするのが理想的と考えるものの、生産量も少なく、極端にリスクを冒すことができないため、ポンテ ディ トイは収穫翌年の3月にボトリングされていた。2012年3月、2011年ヴィンテージのタンクの下側の澱に近い部分をポンテ ディ トイとしてボトリングせずに、小さなタンクへと移し換え、8月まで澱と共に熟成させたのちにボトリングしたものをル ガルー(フランス語で狼男の意)としてリリースする ことになった。 ステーファノ自身、それなりに大きな差を両者の間に感じており、毎年1か月ずつ、ポンテ ディ トイのボトリング時期を遅らせ(つまりル ガルーに近づけ)、将来的にはル ガルーを生産しない予定。醸造は、5日間の皮ごとの醗酵、ステンレスタンクでの醗酵&熟成、ボトリング時に最小限度の酸化防止剤を添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。

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