MARUYAMAYA
4,290円
ビール(発泡酒)・750ml ガメイ、麦芽、ホップ 7,5%Vol 前回好評だった白ワインとビールのブレンドが今回は赤ワインとビールのブレンドになりました。(輸入元資料より)
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3,300円
ロゼ微発泡・750ml モスカート、フレイザ リ フォルに使用した辛口のモスカートに、同年のロッソ(フレイザ)を少々ブレンドし、そこにソルのモストを加えボトリングした、微発泡ロゼ。モスカート由来のキュートな香りに、フレイザ由来のタンニンが折り重なることで色気があるワインに…。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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3,520円
白・微発泡 750ml パッセリーナ100% クペッラは、農作業で畑に行く際に農民が水筒として携行した超小型の樽の事。日本語の単語的便宜上水筒と書きましたが、当然のことながら中身はワイン(笑)。栓を取り、竹のような木製のストロー状のものを刺し、大きな口を開けつつ樽を傾けグビグビ飲んでいたようです。農民が作業の合間に飲んでいたような、軽快な味わいをイメージして造られた微発泡性ワイン。使われているブドウですが、ビアンコはパッセリーナ。完全醗酵させたベースのワインに冷凍保存しておいたモストを添加しボトリング、ナチュラルな瓶内2次醗酵を促したワインです。72本入荷。(輸入元資料より)
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4,070円
ロゼ微発泡・1,000ml ガメイ・デ・トラシメーノ50%、サンジョヴェーゼ50% 醸造:天然酵母での発酵、ダイレクトプレス。ステンレスタンクで一次発酵。収穫時に凍らせたマストで瓶内二次発酵。デゴルジュマン無し、SO2無添加。 ダニーロ・マルクッチ/Danilo Marcucci ダニーロ・マルクッチとのコラボレーションによるディナモ農業プログラム。 40年以上ワイン造りに携わってきたダニーロ・マルクッチは、子どもの頃に祖父と一緒に造ったようなワインを取り入れたいと考えていました。トラジメーノ湖の東に位置する高台のブドウ畑で、ノフリーニ家とマルクッチは、高い栄養価とエネルギー価を持つピュアでナチュラルなワインを目指す農業プログラムの構築に成功しました...。ディナモのワインは、1860年にダイナモを発明したイタリアの物理学者アントニオ・パチノッティの業績にインスパイアされています。ダイナモは、シンプルなメカニズムで純粋かつクリーンで再生可能なエネルギーを生み出す直流発電機です。"祖父と一緒に初めてワインを作りました。おやつは自家製のパンをワインと少量の砂糖に浸して食べました。1976年当時、ワインは自然なものでありなおかつ1日の食料価値が高く、誰にとっても、特に農作業の重労働の日々に対応するための大切なエネルギー源...身体と心のエネルギーだったのです。今まで築いてきた自然派ワインの力を借りて、自分の原点に立ち返るという刺激的なアイデアです」(輸入元資料より)
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3,850円
白・微発泡 やや甘口 750ml シャルドネ2/3、シュナンブラン1/3 (樹齢30年) マセ無し、ファイバータンクで発酵、残糖を残したまま瓶詰め瓶内再発酵 SO2無添加、ノンフィルター。 心地よい蜜の香り、飲み心地もアカシアのハチミツを連想させ、ほのかな甘い余韻がひたひたと続きます。キレイでわかりやすい微発泡です。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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7,678円
赤・750ml ネッビオーロ、ドルチェット ※ 同本数のファビオ・ジェアのワインをお買い求めください。 ※お一人様1本限り ※写真はイメージです。
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4,070円
赤・750ml グルナッシュ50%、サンソー50% 繊細な果実味とエレガントな口当たりの上品な南仏赤ワインです。有機栽培をおこなっている友人のヴァンサン氏より譲りうけたグルナッシュとサンソーが50%ずつの構成。除梗せずに房まるごと低温でマセラシオンカルボニック。500?と600?の木製樽にて6か月間の熟成。 グロリエットとは宮殿の庭園に建てられて音楽を演奏できるような小屋の事。音楽好きのステファンらしいキュヴェ名。繊細な果実味とエレガントな口当たりの赤ワイン。(輸入元資料より) 【クロレオニヌ】 写真家として活動していたが、ワイン造りへの興味が高じ、その道に自身の進路を切り替え、リヴザルトの醸造学校を卒業。そして2005年に自身の子供の名前を冠したドメーヌ・レオニヌを立ち上げる。さらにそのタイミングに出会ったのがフーラル・ルージュのジャンフランソワ・ニック。ステファンはジャンフランソワに多くの信頼を寄せており、それは彼がドメーヌを立ち上げたと同時に、自然なワインの造り方、栽培の方法など多くのアドバイスや助けを受け、ジャンフランソワの教えが彼のワイン造りの基本となっているからだ。そして今やドメーヌ・レオニヌもフーラル・ルージュや、ヨヨ、ポトロンミネなどルーションを代表するドメーヌの一つとなった。
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5,170円
白微発泡・750ml マカベウ、パレリャーダ マカベウはラ・サラダのトニ・カルボの畑。洋梨、レモン、青リンゴの香りがするペット・ナット。マカベウは除梗し5日間のマセラシオン。パレリャーダは除梗しダイレクトプレス。ステンレスタンクで発酵途中で瓶詰め、デゴルジュ。SO2無添加。(輸入元資料より)
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4,180円
ロゼ・微発泡・750ml ピノ・ネーロ 100% もう還元の雰囲気はほとんどないのですが、ある程度澄んだ状態で飲むためにはセルフデゴルジュマンが必須なハルサメ2014と比べ、ハルサメ2018は非常に安定しています!今回日本に出荷してくれたロットは、還元とも無縁で、澱も少量だったため、デゴルジュマンをしなかったそうです。(輸入元資料より)
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5,500円
ビール(発泡酒)・750ml トゥー・ミーター・トールならぬトゥー・ミーター・トム。オーストラリアを代表するナチュラルワインの造り手、トム・ショッブルックが樹齢90年超のシラーで造るトップキュヴェ、オッタントットの醗酵後のヴィナッチャと少量のワインと共に醗酵させたダークエールになります。 2021年6月に数か月に渡るマセレーション&醗酵を終え、フリーランで出てきたワインは樽へと直接入れて熟成のフェーズに。そしてブドウの粒と共に残ったワインをトムが即アシュリーに送る。 アシュリー側ではブドウの粒とワインが届く数日前にレッド/ダーク エール用の麦汁を準備する。トムから原料が届くや否やブドウ&ワイン&麦汁を樽へと投入、ブドウを漬け込んだままの状態で1年間の醗酵&熟成を施し、圧搾した後に更に1年寝かせ2023年9月にボトリング。 少々焙煎のかかっている麦芽を使用しているからか、キュートというよりは骨太な感じの仕上がりに。(輸入元資料より)
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3,850円
ビール(発泡酒)・750ml 原材料:麦芽、ホップ、湧水、ワインの澱、糖分(泡の形成のためだけに少量) ガヌヴァの2020年のサヴァニャンの澱と共に100年ものの中樽で醸造、1年間熟成した少量生産の特別キュヴェ。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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2,420円
赤・750ml ランブルスコ サラミーノ(樹齢30〜40年) 収穫後、果皮と共に 5〜6日、醗酵が始まったのちに圧搾し大樽の中で醗酵。その後、オリ引きを行い大樽にて12か月熟成。完全に醗酵が終わってからボトル詰めされた、スティルの赤。品種特有の強い酸と熟した果実味のバランスが取れた、味わい深いテーブルワイン。 彼らが造るワインで唯一、樽熟成しているサッビオネータロッソ。醗酵が終わり切る前にボトル詰めすればフリッツァンテ、最後まで醗酵を終えればスティルワインという、、なんともシンプル過ぎる彼らのワイン造り。ブドウもランブルスコ サラミーノがベースになります。フリッツァンテに飽きたら飲むらしいのですが、ワインとしては非常に素晴らしい、熟れた果実と酸が両立した味わい。こちらも 2020年はブドウが良く熟したヴィンテージ。しかし、強い果実味やアルコールに偏ることなく、骨太な酸が全体を引き締める、飲み心地の様さを持った赤。このワインを飲んでいると、無性に食べ物が欲しくなる、、まさに食中酒と呼ぶべきワインの一つです。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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4,950円
ロゼ微発泡・750ml ガルナッチャ、カリニャン・ブランコ、カリニャン・グリ 綿菓子のようにふんわりと柔らかい泡!優しく丁寧にプレスされた果実は、黒ぶどう由来の厚みのある果実感とピンクグレープフルーツのような、引き締まった酸とミネラル感!その2つが見事に調和し、ジワジワと旨みが広がり余韻が長く続いていく!100%除梗し、グラン・アンティエで 5日間のマセラシオン。ゆっくりプレスし、ステレンスタンク発酵。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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6,050円
ロゼ微発泡・750ml テンプラニーリョ、モスカテル・デ・アレクサンドリア 熟成初期に摘み取られたテンプラニーリョとマスカットの珍しいブレンド。野性的なニュアンスがあるが、テンプラニーリョの赤い果実とモスカテルの芳香なアロマによって抑えられている。テンプラニーリョは除梗しマセラシオン5日間。モスカテルは除梗し、マセラシオン7日間し、ステンレスタンクで発酵途中で瓶詰め。デゴルジュマン。SO2無添加。(輸入元資料より)
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4,620円
ロゼ微発泡・750ml アレアーティコ100% 除梗し軽く櫂入れをしながら24時間、プレスは行わず、フリーランジュースのみで約2週間の醗酵。味わいに数グラムの糖分を感じる段階でボトル詰 め。瓶内で醗酵が終わり、そのままオリと共に12か月の熟成。その後スボッカトゥーラ(オリ抜き)を行いさらに12か月の熟成を行う。2020はアレアーティコのみ、さらにはフリーランという贅沢さ。冷涼な年ならではの繊細は香りと豊かな酸。味わいの輪郭がはっきりと出来上がっている、素晴らしいロザートです。アレアーティコ由来の甘い香りが堪りません!(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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5,060円
白微発泡・750ml パレリャーダ 栽培・醸造:ステンレスタンクで7日間マセラシオン・カルボニック。瓶詰めし、瓶内1次発酵。そのまま9ヶ月熟成。SO2無添加。 標高500m!!最標高の畑のパレリャーダの酸味を活かしたペットナット!香りは控えめだが、口にしたとたん!八朔、グレープフルーツ、心地よいアフターの苦みとミネラル。2日目、瓶底に濁り感ある澱には旨みがパンパン。生ハムメロン、マスカットなどフルーツと合わせて。(輸入元資料より)
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6,380円
赤・750ml グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ルージュのブレンド Grenache Gris/Grenache Rougeの90/10ブレンド。今回は2品種です。元々はチュニジア移民がオリーブの樹とブドウを植えた農園だった混植のゴブレ達は全て100年を超える高樹齢。荒廃した放棄農地である、この畑を見てTomの頭に浮かんだのは映画STAR WARSに出て来た惑星Tattooine【タトゥーイン】を名前の由来としています。ボサボサに伸びまくったガリーグに囲まれた畑のイメージ通り、このワインはMatassaで最もワイルドな味わいを感じさせてくれるワインとなっています。プラムやワイルドベリーの味わいにコショウやタイムのアロマ、花の様なチャーミングさもあり、非常に複雑です。(輸入元資料より抜粋)
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3,630円
薄赤・750ml アルザス系品種13種類(樹齢15〜50年) 土壌:花崗岩、砂岩、泥灰土石灰質。畑の場所:複数の区画をブレンド。農法:ビオディナミ。酵母:野生酵母。 ラグランジュ自社畑でとられた全てのワインのアッサンブラージュ。樽発酵後オリががらみを全て合わせ、ロスを限り無くゼロにする目的で造られたキュヴェ。オリ絡みだけでは味わいがボケてしまうため、mille lieuxをベースにピノノワールなど別ヴィンテージのワインを混ぜ薄旨のロゼ仕上げた。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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3,410円
赤・750ml ドルチェット100% もうすでにむっちゃくちゃ美味しいですよ!その表現力、奥行きにビックリしていただけるかと。前回訪問時に何度もお代わりしたのがこのワインでした!(輸入元案内より) かつての(まだ在命とは思いますが)ジュゼッペ・ラットを彷彿とさせる酒質を備えたワイン。それもそのはずジュゼッペ・ラット爺の薫陶を受けた唯一の造り手です。輸入しているヴィナイオータ社長も私も「今後必ずブレイクする」もしくは「買わなかった事を後悔する」造り手の筆頭格と見ている。何も言わずに大量買いして寝かせてみてください。まるで上等なバルバレスコのような香りと味わいになりますよ。 ※写真はイメージです。お届けは2017年となります。
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6,820円
赤・750ml ガメイ100% 透明感のある外観。柔らかい果実、ミネラル、イチジク、スモーキーさもある、ワインがどっしりと構えている。標高500m、粘土石灰質土壌。除梗し、足で破砕したぶどうを樹脂製タンクで14日間醸し。プレス・ジュースを220Lの古樽で18ヶ月熟成。SO2無添加。(輸入元資料より)
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2,970円
赤・750ml プリミティーヴォ100% 樹齢30〜40年のプリミティーヴォを使用。ステンレスタンクにて皮ごと醸し醗酵、その後セメントタンクにて熟成させ、二酸化硫黄無添加でボトリング。プリミティーヴォらしい果実味はそのままに、ですが同時に「らしくない」ほどに軽い飲み心地を持ったワイン。(輸入元資料より) 名前は、ブドウ畑とこの品種に人生のすべてを捧げたといっても過言ではないナタリーノを称えて。 ※写真はイメージです。
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7,370円
白・発泡・750ml 90%シャルドネ、10%ピノ・ネロ ベースのワインだが平野部分ではなく、グッサーゴの丘の上の畑の葡萄から造られる。酸度とミネラルを大切にするので完熟の一歩手前で収穫するが、エルブスコより遅い収穫になっている。ステンレスタンクで1次発酵し、6ヶ月熟成後、瓶内2次発酵。18〜30ヶ月シュール・リー熟成し、デゴルジュマン。6ヶ月瓶内熟成後、出荷。 【造り手情報】 高地・ノンドサージュ新『フランチャコルタ』 高地で育つ葡萄は他のフランチャコルタの畑よりも2週間も収穫が遅い。アルプス山脈の岩盤から産まれるシャン パーニュのような酸味とミネラル。フランチャコルタの新世代。
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3,300円
赤・750ml シラー 100% 2007年にフリウリ軍団&コステ ピアーネが初来日した際、札幌で路面電車に乗ったのですが、下校中の小学生一群が彼らのことを見て、あからさまな好奇心と共に「おお、外人だ!」と言葉を発します。“ガイジン"が自分たちのことを指していると察したカステッラーダのニーコは、オータからその意味を聞いてとても感銘を受けていました。実際、“外人"という認識の仕方は、島国ならではのもの。国境が時代とともに変わったり、新しい国家が生まれたりなくなったりもしてきた大陸では、人種も文化も混交して発展したという背景もありますから、“内と外"という線引きそのものが意味をなさないわけで。 2020年から借り始めた、石がゴロゴロしている区画に植わるシラーで造ったワイン。シラーというカラーブリアとは何のゆかりもない品種で造ったワインなのでガイジン。 日本語の名前にしたからか、半強制的にヴィナイオータが全量買わされることになった。日本でしか飲めないワイン。アルコール度数的にも、12%弱と非常に軽やかな仕上がりとなっている。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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5,500円
赤・750ml Eden Valley産Montepulciano 全体の約1/4を全房発酵。このパーセルは30年程前にイタリア移民によって植えられた、非常にレアなブロックで、今はDavidとFrederick Stevenson【フレデリック スティーヴンソン】によって収穫されています。10-14日間のスキンコンタクトをしながらアルコール発酵、MLFの終了後に古樽へと移し、1年の熟成。フレッシュ プラムのスムージーよろしく、ミッドタンニンと滴る様な果汁感が特徴。アフターにはなめし革とスパイスのニュアンス。(輸入元資料より) Geyer Wine Co.【ゲイヤー ワイン カンパニー】 以前から皆様にとって顔なじみの生産者。ワインメーカーのDavid Geyer【デヴィッド ゲイヤー】はYetti & the Kokonut【イエティ アンド ザ ココナッツ】のYettiです。 Barossa Valley【バロッサ ヴァレー】のブドウ農家出身のDavidがワインへの情熱に目覚めたのは自然な流れでした。ヴィティカルチャー(ブドウ栽培学)に自らの情熱を見出し、世界中の畑とワイナリーで7年間コツコツと経験を積みました。その中でも、彼の生き方を大きく変えたワイナリーはRoussillonのMatassa【マタッサ】とSwartlandのLammershoek【ラマーシュック】。共に汗を流したTestaronga【テスタロンガ】のCraig Hawkins【クレイグ ホーキンス】とは今でも親友で、Tom Lubbe【トム ルッブ】はアイドルの様なものだと言います。更にはBarossa Valleyの中でも、ワインメーカーを目指す若者達の多くが学びを得るSpinefex【スピネフェックス】で、カリスマPete Schell【ピート シェル...
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6,160円
赤・750ml グルナッシュ・グリ100%(樹齢60年) 標高 300m、白い花崗岩の砂、砂利土壌。除梗・破砕して 3日間発酵無しの低温度醸し。プレスして100%アンフォラでアルコール発酵。その後ステンレスタンクへ移す。そのままシュール・リーにて3か月間熟成。 サルヴァドールは自分の骨格となる美学と哲学をワイン名にしている。「コンフィアンサ」はカタラン語で「自信」という意味。このキュヴェは彼が初めて造ったもの。一番最初に手掛け、そこから他のワインを造るためにも自信が必要だったという。自分自身へのおまじないのよ うなもの。優しさとうまみがさく裂! 幼いころからブドウ畑で育ち、ワインを造るようになったのは必然なサルヴァドール。同時に天文学や宇宙にも興味深く、自然や宇宙のエネルギーの大切さなどにとても敏感だ。ブドウの栽培はもちろんビオディナミ。標高600mの畑、ユカトーの真ん中にある岩の上で瞑想することもたびたび。スピリチュアルな面を持つのも彼の魅力の一つ。(輸入元案内より)
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2,970円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ:コックス・オレンジ・アップル・リンゴ 100% 原産地:スコーネ地方の生産者からの余った果物。 皮は剥かず、24時間マセラシオン後プレス、オープン・パットにて発酵3週間後、パンチ・ダウンを行いCider revolution から取り除いた一部のジュースをブレンド。そして、一部をアンフォラにて発酵。その後全てをブレンドした後、瓶内発酵。リンゴの果実味とタンニンがあり、オレンジ・ワインの要素を持ったシードル。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた HallakraVingard で、農場や近くの村からの果物を使ってすべてを生産。果物の収穫からシードルの完成までは全て手作業で行われます。(輸入元資料より)
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3,960円
発泡性・白・750ml グレラ(プロセッコ)100% プロセッコの起源ははっきりとわかっていないが、トレヴィーゾ周辺の丘陵地帯に伝わったのは18世紀で、フリウリのトリエステの北のプロセッコ周辺からこの地域に伝わったと考えられている。「プロセッコ」という名前が全く由縁のない地域や国で造られたワインに使用されていることが消費者に誤解を招くことから、2009年以降ブドウの名称は元々フリウリで使われていたグレラに変更され、プロセッコは地域を表すDOCG、DOC名としてのみ使われることになった。 カーサ・コステ・ピアーネのプロセッコは、ワイナリーを円形劇場のように取り囲んでいる畑で収穫された、樹齢80年のブドウから瓶内二次醗酵によって造られる。除梗後軽く圧搾して出たフリーラン果汁を静置し、ごく少量の二酸化硫黄を添加し、上澄みのモストと澱の部分を分ける。上澄みはステンレスタンクで15日間醗酵を行い、澱の部分は濾過してから醗酵させる。残りは冬の間シュールリー状態で醗酵の続きと熟成を行い、澱引きを行った後2つのワインを合わせて3月頃瓶詰めする。ワインが春の気温を感じ瓶内で二次醗酵が始まり、落ち着かせた後リリースさせる。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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4,070円
白微発泡・750ml シュナンブラン(Thouars産)シャルドネ(Le Gers産) 土壌:粘土石灰 シリス。酵母:自生酵母。発酵・熟成:9月収穫/空気圧式圧搾、ブレンドし、ステンレスタンクで発酵、糖が残った状態で瓶詰めし、瓶内発酵・熟成、デゴルジュマン:2022年4月22日/無濾過・無清澄。SO2:無添加。 フランツがユーモアを込めて名付けたキュヴェ名ですが「友達がオーナーのバーの名前」とのことです(笑)。2種のブドウをステンレタンクで発酵、糖が残った状態で瓶詰めし瓶内で発酵・熟成し翌年4月にデゴルジュマンしました。クリーミーな泡、緑が目立つイエロー、グレープフルーツ、柚子、文旦、ペパーミントの香りに丸みのある酸、全くとがりのない全体的にミルキーで丸く優しい味わいです。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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4,950円
赤・750ml カベルネ・ソーヴィニヨン、カリニャン 栽培、醸造:カリニャンは樹齢35年、カベルネ・ソーヴィニョンは樹齢20年。粘土・シルト質土壌。除梗後9日間のマセラシオン、木樽にて9ヶ月熟成。SO2無添加。 カベルネを思わせる熟れたプラムやブルーベリーの香りがぐっと押し寄せる!さらにミントやユーカリ、また根菜のベジーなニュアンスが食欲を掻き立て、一口飲むと・・。濃厚な香りとは裏腹に超ソワフで柔らかな口当たりに驚愕!軽やかでも凝縮した果実と、滑らかながらも良い存在感のあるタンニン、スッと浸みこむ旨み。美味しさの全てが一度に襲ってくる異次元なワイン! (輸入元資料より) 【マルク・サンチェス・トア/MARC SANCHEZ TOHA】 ピレネーとコルビエールの間に位置するオード上流の谷。標高350mの粘土石灰質土壌に広がるドメーヌ。バルセロナ出身のマルク・サンチェスは、ワイン造りに興味を持ち、ブルゴーニュのドミニク・ドゥランを始め様々な蔵元でワイン造りの修業を積んだ。 2007年から自分用にワインを造っていたが、満を持して2017年より正式にラングドックのリムーで造り始めた!樹齢60年を超えるモーザックとカリニャン、樹齢20年のカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培。スタート時は総面積たったの1ヘクタールと超極少…土はほとんど耕さず、ぶどうの樹の列の間は草を残し、べと病と、うどん粉病の対処はできるだけ銅を使わずにイラクサ、樹皮、トクサなどのハーブを使用。必要に応じてシリカ、 ホーンの肥料などのプレパラシオンも採用。 全てのワインは自然酵母で発酵、SO2添加も一切なし。コラージュ、フィルターもなし。ビオディナミカレンダーに沿ってボトル詰めを行なうという徹底ぶり!選定は樹液の流れを尊重して行うことで、自然の力を最大限に活用している...
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6,600円
赤・750ml ピノ・ノワール100% 「多産に苦しめられた後に多くのワイナリーが早期のボトリングを余儀なくされ、ネズミ香に足を引っ張られるという芳しく無い結果が散見されたこのビンテージを今頃リリースして来る事にジャスパー・ボタンの落ち着いた腰をご理解頂ける筈です。彼が誇るビオディナミの畑はオーガニックを徹頭徹尾貫いた父親から譲り受けた一族の宝。中でも50%の全房発酵を経て生まれたこのキュヴェは選ばれた2畝から誕生した彼の傑作です。「ゼロ」である事が信じられない美しさがあります。 ジャスパーはアントンの元で5年もアシスタントをしていたんですが、あれだけ心変わりの多い師匠も元で辛抱強く学びの姿勢を崩さず耐え忍んでいた訳で、その忍耐力がワインを「待つ」事が出来る様に助けていてくれるのだなと感じます。世界的浮世絵修復画家である父から受け継いた芸術感性も非常に大きな影響を与えているとは思いますが、2016以降オーストラリア国内でナチュラルワインの人気に影を落とした影響を感じさせない彼のスタイルは途轍もない可能性を感じさせてくれます。(輸入元案内より)
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12,100円
赤・1500ml ピノ・ネーロ 100% 自身が共同経営者の1人でもあったレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ ピッチニンは、そのレストランの権利を売却し、2006年に自らワイン造りを始めた。畑はヴェローナ北東部、サン ジョヴァンニ イラリオーネという町の郊外にあるチーモ山の、標高300mから450mの南東向きの斜面にある。自ら開墾した畑には、この地域に1000年近くにわたって存在したことが確認されている白ブドウ品種であるドゥレッラと、気象条件や標高が適合するのではという考えからピノ ネーロが植えられている。畑ではバイオダイナミクス農法を実践。シャルドネはステンレスタンク、ドゥレッラとロッソは古い小樽での醗酵・熟成。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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4,950円
赤・750ml バルベーラ100% 古典派バルベーラ最高と評価の高い単一畑【ヴィーニャ・デル・ノーチェ】。伝統的スタイルで濃密そのものといった味わいはバルベーラの頂点を極めています。 2014年は太陽に恵まれなかった年という事もあり、繊細なブドウであるバルベーラにとっては非常に難しい年でした。そこにトリンケーロのワイナリー&家族的な事情も相まって、バルベーラはVDNのブドウのみを収穫&醸造することに。2014年はオータ家第3子ユーキの生まれ年だったという事もあり、全量(5000リットルの大樽2樽)分けてもらい、VDNではなくアユーキ!という名前でリリースすることにしましたぁ!!今回入荷したのは1樽目をボトリングしたものになります。 アユート ロッソ2005は揮発酸も高く、なかなかにファンキーな雰囲気を醸し出していましたし、アユヅキ2009は太陽に恵まれ過ぎちゃったせいか、あからさまなまでに肉感的な佇まいでしたが(ようやく調和が取れてきました!)、アユーキ2014はアルコール度数的にも13.5%と重過ぎず軽すぎず、端正でバルベーラという品種の魅力が最大限に表現されているワインです。トリンケーロの見立て的にも、アユート05 アユヅキ09 アユーキ14という力関係があるということで、価格的にもVDNを少しおまけされた程度で弊社が買ったものとなりますが、弊社的努力で極限まで価格を抑えました!(輸入元案内より)
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6,688円
赤・750ml シラー100%(樹齢35年) 2015年3月、パリでのイベント『 Paris salon PRO Vignerons de Nature』において圧倒的な評価を獲得した新進気鋭の生産者。 ジョージアのクヴェヴリに出会い、何度も通いつめ醸造を学んだことから生まれたワイン。使うのは小さなスペイン製のアンフォラで、6ヶ月のスキンコンタクト、そのまま6ヶ月の熟成。マドゥロバはジョージア語で「ありがとう」の意味。エチケットの絵は彼がアンフォラから抜け出せなくなったエピソードをモチーフにしています。 サンジョセフのシラー。馬に耕された土で自然に育てられ、手で収穫、選別。ジョージアの伝統的製法に倣い、土に埋めた400リットルのアンフォラで6ヶ月の発酵、6ヶ月の熟成。SO2無添加、ノンフィルター。スパイス、コショウ、バイオレットの香り。
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4,400円
赤・750ml ガメイ100% 収穫後、8℃の冷蔵庫で一晩放置し、翌日に全房コンクリートタンクに移しセミマセラッションカルボニックにて発酵を開始させる。14日間の浸漬後プレスにかけ、コンクリートタンクにて熟成。黒系の果実とほのかな塩味とバランスがとても良いくピュアでエネルギッシュなワイン。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。
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2,860円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ:アップル 80%(コックス・オレンジ・アップル&クロスター・アップル)、洋梨 20%(クララ・フリス・ペアー&コンファレンス・ペアー) 原産地:30%はスコーネの東海岸ヴェルケン自然保護区にある 1940 年代初頭に植えられた一切農薬を使用していない果樹園。 70%は、エステルレンとスコーネ北部の地元の生産者からの余った果物。 皮がついたまま、プレスし、マセラシオン 3 週間。フロールが残る為、塩味が強調されます。瓶詰め直前にブレンドし瓶内発酵。オレンジ・ワインからのアプローチで独自のシードルとなります。ジューシーさとしっかりとした酸味、エネルギッシュさを感じられます。安定感もあり、フードペアリングにも最適。彼らがリリースした本のタイトルと同じネーミング。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた...
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4,400円
白発泡・750ml ガメイ、シャルドネ ガメイとシャルドネを収穫した後同時に圧搾にかける。14℃の低温で発酵させ瓶内で3気圧になるタイミングで瓶詰。9ヶ月間瓶熟後デゴルジュマン。シャルドネとガメイのバランスが見事。活気にみちた軽快な味わい。(輸入元資料より) [ドメーヌ ダヴィッド・ボーペール Domaine David Beaupere] クレマンはビジネススクールを卒業後、金融業界でのキャリアを積んだが、2008年に心機一転し家族の所有するワイナリーを継ぐ事を決断した。彼の代になってすぐ、土地の独自性を最大限に引き出す自然派ワインを生産するため、先代とは異なるナチュラルなアプローチに切替えた。ジュリエナに7haムーランナヴァンとボジョレヴィラージュに2haの合計9haを管理しており、ジュリエナの特級畑と評されるラ ボティエールとヴァヨレットの二区画を所有している。醸造に関してもボジョレの伝統的なコンクリートタンクで全房発酵を行い、必要であればオリ引き時に極少量、亜硫酸を添加し瓶詰前は加えない。今やジュリエナでの有機栽培のパイオニアであるルイ・クレマン・ダヴィッドは、ジュリエナのテロワールの素晴らしさを広めるための啓蒙活動にも尽力している。
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5,060円
ロゼ・発泡・750ml ガメイ100%(樹齢35年) 土壌:粘土石灰質。醸造:20kg籠で手摘み収穫。全房ダイレクトプレス。プレス機を使う前に脚でのフラージュ。ファイバータンクでの発酵(天然酵母)。2020年10月瓶詰め。瓶詰め前に澱引き。ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 名前の由来は"SACREBLEU"と同じく「なんてこった」など驚きを意味する口語表現。(輸入元資料より) ※常温で開栓すると半分ほど吹きます。必ず冷蔵庫等で十分に冷やしてから、ゆっくりと開栓してください。 ドメーヌ・ステファン・シラン/Domaine Stephane Cyran ステファンは、モーゼル地方で観光、歴史、遺産関連の機関でキャリアを積んだ後、トゥロワに移り住み、2016年から樹齢10年〜25年のピノ・ノワールとガメイを1ヘクタール植えてワイン造りをスタート。ブドウの木はシャンパーニュ方式(狭くて低い)で植えられており、急な斜面や傾斜があるため機械化での作業することはできない。 自然をよく観察し、異なるテロワールのコントラストを信頼し、ブドウの木や果実が必要としているものを感じ取り、セラー内でのジュースの進化を経て、ワインがアイデンティティを手に入れる。 自分を押し付けることなく自然からの贈り物を手助けするかのように彼は語る。彼のこだわりは、 「ブドウ畑でもセラーでも、できるだけニュートラルで透明であること」 「そして何よりも、私に似ていること!」 その一貫性が評価され、2020年冬、権威ある専門誌「Le Rouge et le Blanc」から「Coup de Coeur」を受賞。フォルクモンのミシュランの星を獲得したレストラン「TOYA」をはじめとし、多くのレストランのメニューに名を連ねる。
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4,730円
白発泡・750ml シュナン・ブラン100%(植樹 1961年/テスタロンガの扱うシュナン・ブランで最も古樹) 土壌:風化した砂岩質。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。醸造:「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンクを用いて4℃にて、25〜30日間静置し、澱引き後、徐々に温度を上昇させゆっくりと発酵を促し、残糖分35g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。SO2無添加・無清澄・無濾過。 畑:2017年から手入れを開始した区画で、完全な有機栽培で管理されており、自社管理のシュナン・ブランの畑の中で最も古い区画です。川に隣接した区画のため、樹の成長期に充分な水分の供給が可能なため凛とした酸があります。 「I Wish I Was a Ninja」とは異なり、古樹のシュナン・ブラン100%を用い、よりドライで丸みのある仕上がりです。ラベルの写真はロンドンに住む友人が近所に住む犬「レイラ」を撮影したもので、いたずらっ子なのに真面目な表情を装っている様子が、このワインのイメージにぴったりだということで採用されました。 熟した洋ナシ、青リンゴ、大輪の花、柑橘系などの爽やかなで華やかなアロマが非常に豊かで、口中いっぱいに果実由来の酸と爽やかなでクリーミーな泡、トースト香などが豊かにが広がり、ミネラル感と果実味、そして溌溂とした飲みごたえを感じられる別格のペティアンと言えるでしょう。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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7,260円
白・750ml シャルドネ 100% 醸造:アレックス・クレイグヘッド・ワインズの特選キュヴェを使用。長期間のスキンコンタクト後にプレスし、その後アンフォラで1年半熟成。 アカシアはちみつのやさしい香りに、ナトリウム系のミネラルの味わい。エキス感が太く、ボリューム感の広がりと共に果実味が伸びゆく。アフターノートの美しさも印象的。(輸入元資料より) ※販売開始:2023/07/21(土)12:00〜
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3,850円
赤・750ml サンジョヴェーゼ 100%(樹齢5年) 丘の上、より表土が少ない区画より収穫した高品質のサンジョヴェーゼ。果皮と共に3週間、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後、木樽にて18か月の熟成。猛暑のヴィンテージらしい香りとヴォリュームが、熟成したことで均衡を持つ。昨年に続き本当に素晴らしい味わい。 コルヴァジャッラの畑の中で、丘の頂点に当たるサンジョヴェーゼ。緩やかな傾斜ですが、丘の上と下では決定的な違い「表土の厚さ」の違いがあります。火山岩盤の上に堆積した豊かな土地のため、表土の厚い下の畑では、豊かではあるものの、岩盤由来のミネラルの乏しい「簡単なワイン」になってしまいます。対照的に表土が薄く、土地が貧しい丘の上では、ブドウ樹が意識的に根を深く張り、岩盤の中にまで伸びる事で、火山性由来の軽やかでいて複雑なミネラルを豊富に感じるサンジョヴェーゼとなる、そう考えている彼女。2017年は初夏の暑さ水不足となったヴィンテージ。樹齢の若い畑が中心のコルヴァジャッラでは、樹が干からびて死んでしまうほどの酷暑だったといいます。収穫量は例年よりもかなり少なくなってしまいましたが、その分ブドウの凝縮は素晴らしくなりました。2016に引き続き、十分に熟成期間を取りましたので(汗)、熟成も進み非常に素晴らしい状態です!暑い年特有の香り強く、ヴォリュームも感じながらも複雑さ、繊細さ、バランスの取れた味わい。単なる飲み心地だけではない魅力的な赤となっております。(輸入元資料より)
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5,170円
発泡性・ロゼ・750ml アリアニコ 100% 圧搾したアリアーニコで仕込むロゼ・フリッザンテ (輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。
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7,535円
白・1,000ml ピノグリージョ100% オーナーのアレス氏は、ワインのルーツから発想を得て、ルナーという画期的なワインを創った。その昔、ある狩人が狩に出掛け、彼女の為に狩をしていると、1粒のブドウの実が落ちていた。まだワインというものが無い時代の事。そのブドウは、ちょうど発酵していた。彼女へ贈ると、大喜び。あまりの美味しさに、あの宝石のような果物を持って来て、と彼にお願いした。それが、ワインの始まりだとアレス氏は言う。この物語を再現したくなり、色々研究するうち、ルナーを造る事になる。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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2,640円
発泡性(シードル)・750ml りんご 7%Vol サヴォワの友人から買ったりんごで造ったシードル。 ガス圧は320barです。開栓時お気をつけください。
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2,860円
ロゼ・750ml マリオッコ、グアルナッチャ ネーラ、グレーコ ネーロ ASORを逆から書くとROSA(ピンク)…という名前のロゼワイン。マリオッコ、グアルナッチャ ネーラ、グレーコ ネーロを圧搾し、モストだけを醗酵させたワイン。(輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。お届けは2021年となります。
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2,420円
ロゼ・750ml サンジョヴェーゼ100% このロゼワインは葡萄を一番に絞ったもの。とても繊細なワインであり香り豊かです。白い肉のコースと非常に相性が良いです。魚料理にもとてもよくあうので、和食と一緒に飲んでいただくのもオススメです。 ※写真はイメージです。
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3,850円
白(醸し)・750ml ヴェルナッチャ サン ジミニャーノ近郊の農家から買い付けたヴェルナッチャで造るワイン。一部のブドウは足で潰し、残りのブドウは房のままタンクへと入れられ、10日間のマセレーションを行い、圧搾後セメントタンクで熟成。 ※『Silvio Messana』名義のワインのため、ラベルには『Montesecondo』の表記がございません。(輸入元資料より)
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13,200円
蒸留酒・700ml レフォスコのヴィナッチャを小型の直火式蒸留機で蒸留して得られるグラッパ。 ニコリーニのある港町ムッジャがオーストリアの統治下であった1700年代、ワイン生産者に対して、ワインを造ってその搾りかすでグラッパやフルーツブランデーなどを蒸留してもいいという許可が出された。その名残が今も続いている。 一般的には、搾りかすを蒸留所に送って、蒸留所が造ったグラッパを造り手が買い戻すのだが、ニコリーニの土地では、ワインの造り手であっても自ら蒸留することが年間300Lまで許されている。 その年のグラッパ造りを税務署に申請すると、72時間だけ蒸留する免許をもらえ、72時間寝ずに三交代制で直火式の蒸留器の火の番をして造っている。(輸入元資料より)
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13,200円
蒸留酒・700ml マルヴァジーアのヴィナッチャを小型の直火式蒸留機で蒸留して得られるグラッパ。 ニコリーニのある港町ムッジャがオーストリアの統治下であった1700年代、ワイン生産者に対して、ワインを造ってその搾りかすでグラッパやフルーツブランデーなどを蒸留してもいいという許可が出された。その名残が今も続いている。 一般的には、搾りかすを蒸留所に送って、蒸留所が造ったグラッパを造り手が買い戻すのだが、ニコリーニの土地では、ワインの造り手であっても自ら蒸留することが年間300Lまで許されている。 その年のグラッパ造りを税務署に申請すると、72時間だけ蒸留する免許をもらえ、72時間寝ずに三交代制で直火式の蒸留器の火の番をして造っている。(輸入元資料より)
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5,368円
蒸留酒(ラム)・700ml 980アグリコールラムは3年6年21年もののブレンド。味に幅がありふっくらした味わいです。 スペインの海外圏のマディラ島はその名のマディラワインが有名ですが、マディラ島の北東部のポルト・クルーズ中心に何軒かのラムの生産者があります。 ここはENGENHOS do NORTE蒸溜所を所有し、アグリコールラムを蒸溜。 アグリコールラムとは100%原材料にサトウキビを使用すること。低価格ですが味わいはアグリコールラムが優れています。 1Lのアルコール50%のラムには12キロのサトウキビが必要。 熟成はマディラワインの樽以外にシェリーの樽 その他ワインの熟成後の樽を使用している。 (輸入元資料より抜粋)
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4,180円
白・750ml インゾーリア ビアンカ 100% インゾーリア ビアンカをプラルアール同様に皮ごと醸して造るワイン。グルテという名前ですが、インゾーリアが植わる区画が、石や岩がゴロゴロした場所で、シチリアの方言だとピトゥルーザ(“石の多い"の意)、アルバニア系イタリア人の言語であるアルベレシュだとグルテと呼ばれてきたことに由来します。カタラット(プラルアール)のようにはアロマティックではないですし、低アルコール度数でもあるのですが、タンニンもしっかりしていて、酒質的には強いワインと言えると思います。(輸入元資料より)
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3,850円
白・750ml トレッビアーノ80%、マルヴァージア20%(樹齢25〜30年) 除梗しマセ一晩、グラスファイバー槽発酵、SO2無添加。 昨年同様、カリンやレモンライム系の果実の風味で、アブルッツォのミネラル感とコクがたっぷり詰まった、なめらかで味わいのある白ワインです。アクアパッツァなどの少しオイリーな魚介類にピッタリ! ※写真はイメージです。 ルヴィド/RUVIDO マティアスとアレッシオはともにペスカーラ生まれペスカーラ育ちの同級生(現32歳)。二人はそれぞれ別々の道を歩いていた。マティアスはエノロゴを目指し、カンティナ・ソチャーレで働いていた。アレッシオはエンジニア専攻だったがソムリエを目指した。しかし二人ともナチュラルワインが好きで、それぞれの道に満足がいかなくなり、ワイン造りを目指すようになった。二人でナチュラルワインのフェアに行ったり、ビオの生産者の手伝いをしたりし始めた。幸いなことにアブルッツォには耕作放棄された畑が多くあり、それらを借り、2018年からワイン造りを始める。最初は5000本、2019年は10000本、2020年は15000本と徐々に生産量を増やしている。樹齢は30〜50年の古いものを中心に借りている。耕作放棄された畑は農薬を数年使っていないので彼らにはちょうど良い。しかしブドウを良い状態まで戻すのには数年かかる。借りた年は収穫せず、ブドウの力を見て来年のための処置をしていく。畑では最低限の銅と硫黄以外は使わない。新梢は2回ほど切る。醸造は温度管理せず、モストフィオーレを中心に使用。ピエディキューヴは造らない。ノンフィルター、亜硫酸無添加で瓶詰め。現在借りているのは白3ha、赤1ha。ベースのビアンコ、ロッソは日常この地域で飲まれている味わいを、カルボシリーズは香りが強く、糖度が高く、自然な味わい...
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24,200円
蒸留酒・700ml レフォスコのグラッパを約18か月〜2年間梨の木樽で熟成させたリゼルヴァ。 ニコリーニのある港町ムッジャがオーストリアの統治下であった1700年代、ワイン生産者に対して、ワインを造ってその搾りかすでグラッパやフルーツブランデーなどを蒸留してもいいという許可が出された。その名残が今も続いている。 一般的には、搾りかすを蒸留所に送って、蒸留所が造ったグラッパを造り手が買い戻すのだが、ニコリーニの土地では、ワインの造り手であっても自ら蒸留することが年間300Lまで許されている。 その年のグラッパ造りを税務署に申請すると、72時間だけ蒸留する免許をもらえ、72時間寝ずに三交代制で直火式の蒸留器の火の番をして造っている。(輸入元資料より) ※お一人様1本限りです。 ※写真はイメージです。
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4,400円
蒸留酒(ラム)・700ml サトウキビ原料100%のアグリコールラムの6年ものです。 全て手収獲。トップを切って皮も手で剥がします。機械を使用する他社とは違いピュアーでオールドスタイルを継承しています。 10日置いて綺麗な糖度の上がった状態で圧搾(蒸気式)発酵。発酵は36〜48時間。さらに蒸溜は48時間かけて行います。 味わいはスッキリストレートな味わい。 スペインの海外圏のマディラ島はその名のマディラワインが有名ですが、マディラ島の北東部のポルト・クルーズ中心に何軒かのラムの生産者があります。 ここはENGENHOS do NORTE蒸溜所を所有し、アグリコールラムを蒸溜。 アグリコールラムとは100%原材料にサトウキビを使用すること。低価格ですが味わいはアグリコールラムが優れています。 1Lのアルコール50%のラムには12キロのサトウキビが必要。 熟成はマディラワインの樽以外にシェリーの樽 その他ワインの熟成後の樽を使用している。 (輸入元資料より抜粋)
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4,290円
白・750ml ヴェルメンティーノ100%。 保険業の世界で大きな成功を収め、バリバリ働いていたステーファノ。ある日ビアンカーラやラディコンのワインを飲んで衝撃を受け、多くの造り手と親交を深めるうちにワインの世界へとのめり込んでいく。彼が住むサルザーナに所有する土地がもともとはブドウ畑であったため、新しい苗を植える許可を取得し、2005年より本格的にブドウ栽培をスタート。2008年から醸造を開始、2012年には保険の仕事も完全にやめ、専業農家となる。1ヘクタールの畑では、ヴェルメンティーノのみを栽培。ステーファノ自身、ワインは冬の寒さと夏の暑さ(もちろん30度とかを体験させるということではなく)の両方を体験させてからボトリングするのが理想的と考えるものの、生産量も少なく、極端にリスクを冒すことができないため、ポンテ ディ トイは収穫翌年の3月にボトリングされていた。2012年3月、2011年ヴィンテージのタンクの下側の澱に近い部分をポンテ ディ トイとしてボトリングせずに、小さなタンクへと移し換え、8月まで澱と共に熟成させたのちにボトリングしたものをル ガルー(フランス語で狼男の意)としてリリースする ことになった。 ステーファノ自身、それなりに大きな差を両者の間に感じており、毎年1か月ずつ、ポンテ ディ トイのボトリング時期を遅らせ(つまりル ガルーに近づけ)、将来的にはル ガルーを生産しない予定。醸造は、5日間の皮ごとの醗酵、ステンレスタンクでの醗酵&熟成、ボトリング時に最小限度の酸化防止剤を添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
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6,160円
ロゼ・1000ml アリアーニコ主体、その他品種(チリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、ティントーレ、バルベーラ、モンテプルチアーノ、トレッビアーノ) アントニオ&ダニエラの愛息フランチェスコ(小学校高学年くらいだった気が、つまり全然未成年!)が造るワインで、コントローラは南イタリアの言葉でシエスタ(午後の長い休息)を指す言葉。1リットル入りのスイングストッパー付きの透明ビンにボトリングされていて、午後のアンニュイな時間帯に気兼ねなくちびちびと飲むワイン。そんな光景をフランチェスコはイメージしたのではないでしょうか。ロザートは、アリアーニコを主体に、チリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、ティントーレ、バルベーラ、モンテプルチアーノ、トレッビアーノを24時間マセレーションした後に圧搾、ダミジャーナ(大瓶)で醗酵&熟成したワイン。(輸入元資料より)
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3,630円
白・750ml フォル・ブランシュ100% ペイ・ナント地区のみで栽培される、土着品種。低アルコールでしっかりとした酸がある、素朴な酒質であるがゆえ角閃岩土壌の味わいを純粋に感じ取ることができる。手摘みにて収穫。全房3時間のプヌマティックプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンなし。フィルターなし。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。