ワイン紀行
2,750円
フルーティーな吟醸香の淡麗辛口 ■味わい:淡麗辛口 ■精米歩合:35% ■アルコール:16度 ■使用米:山田錦
ワイン紀行
9,380円
23%(77%)という極限まで磨いた山田錦を使い、最高の純米大吟醸に挑戦しました。 華やかな上立ち香と口に含んだとき のきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:23% ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
1,076円
京姫 山田錦大吟醸匠は酒造好適米最高峰と言われる兵庫県産山田錦を100%使用した大吟醸酒。 おだやかな吟醸香とコクのある味わい、やや辛口タイプのお酒です。 料理との相性が良く食中酒として最適です。 ワイングラスアワード金賞受賞、燗酒アワード金賞受賞と冷やして美味しい大吟醸酒ですが、ぬる燗でもおいしく頂けます。 受賞歴 金賞 :ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021メイン部門 金賞 :ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020メイン部門 金賞 :ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019メイン部門 金賞 :全国燗酒コンテスト2018 お値打ちぬる燗部門 最高金賞:ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015メイン部門 ■アルコール度数:15度 ■原材料名:米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2 ■精米歩合:50%
ワイン紀行
5,478円
名水と豊かな自然の中で、原料米に山田錦を100%使用し、しっかりした飲み応えのある深い味わいの中にも、華やかな香りとまろやかな旨味のある純米大吟醸を醸し出しました。どうぞご愛飲下さい。
ワイン紀行
26,000円
最高級の酒米「山田錦」を使用し、じっくりと丁寧に低温発酵させた大吟醸酒。 「しずく」の名のとおり、透き通るように綺麗な味わいをお楽しみください。 ■原料米:兵庫県東条産山田錦100% ■精米歩合:35% ■日本酒度:+4.0 ■アルコール分:16度 ※限定品の為、売切れる場合がございます。ご了承くださいませ。
ワイン紀行
3,168円
低精白でありながら、超低温長期発酵によって山田錦の個性を存分に引き出しました。 80%精米ならではのフルボリュームの味わいと独特の酸味がバランスよく調和しています。 無濾過無加水生酒 ■精米歩合:80% ■アルコール分:17度 ■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ※兵庫県産山田錦100%使用 金剛葛城山系深層地下水 超硬水 硬度214mg/L前後
ワイン紀行
2,860円
きめ細かくも圧倒的な味のヴォリュームの両立と上質な余韻を目指す酒です。 長期熟成も視野に、ヴィンテージを意識した酒です。 原材料:米・米麹 原料米:山田錦100% 精米歩合:45% アルコール度数:16度
ワイン紀行
2,200円
藤井酒造は1863年、良質の水に恵まれた広島県竹原に創業。 日本初の清酒品評会で一等賞を獲得した「龍勢」を筆頭に、「夜の帝王」など、地元はもとより全国で愛される日本酒を製造しています。 地元広島県の同士3蔵が立ち上げた「広島醗酵共同研究会」。 様々な研究を行う中で、今回は酒米の雑味となる部分を重点的に削る「真吟精米」と、丸型に削っていく「球形精米」の飲み比べをテーマとした商品を発表しました。 その龍勢版が「吟 -UTA- 龍勢Ver.」です。 こちらの「吟 -UTA- 龍勢Ver. 真吟」は60%精米と純米吟醸クラス。 一般的な日本酒ですと、酒好きも好む飲みごたえと、飲みやすさのバランスが取れたお酒が出来やすくなります。 これが最先端の精米技術にかかると、どのように変化するのか…。 ぜひ、みなさまの舌でご確認ください。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■使用米:山田錦 ■精米歩合:精米(黒)60% ■酒母:酵母添加生もと ■酵母:協会7号 ■日本酒度:+5.0 ■酸度:2.2 ■ALC度数:16度 【合わせる食べ物】寿司やお刺身など魚介類、焼き鳥、鍋料理など幅広く 【おすすめの飲み方】冷やして~常温
ワイン紀行
1,098円
毎日飲んでも飲み飽きない定番酒を目指しました。 まろやかですっきりとした呑み口と山田錦米の上品な味わいと香りは、和食から洋食まで様々な料理にも合わせやすく、日々の晩酌に最適なお酒です。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■使用米:山田錦100% ■アルコール分:15度以上16度未満 ■味わい:やや芳醇普通 ■おいしい飲み方:冷酒◎、常温◎、ぬる燗◎、上燗○、熱燗○ ※こちらの商品は12個まで1個口配送可能
ワイン紀行
3,520円
山形県・米沢市の新藤酒造店(雅山流で人気急上昇)から、【雅山流】の上級ブランド【九郎左衛門】【山田錦35%】精米の大吟醸 酒造好適米【山田錦】を100%使用して、精米35%まで磨き上げ、杜氏の技術と技の結晶で醸しだされた大吟醸です。 華やかな香り、口の中に広がる旨味、優しい後味です。 ぜひ、【雅山流】の【九郎左衛門】大吟醸をお楽しみください。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+3 ■酵母:山形酵母 ■酸度:1.3 ■アルコール度:15度
ワイン紀行
5,500円
菊姫の吟醸にも使用されている兵庫県吉川町産 山田錦の中でも特Aに格付けされてた、 他にはない贅沢な原料を使用しました。 この原料の良さを生かすため「乙類」として造りました。 「タンク貯蔵」「しろもの」とも呼ばれます。 樽貯蔵と違いクセがつきにくく、 自然でなめらかな味に熟成していきます。 アルコール度数 41度
ワイン紀行
2,200円
「純米大吟醸をより身近に」をコンセプトにしたコスパに優れた辛口純米大吟醸酒 酒米の最高峰、兵庫県産「山田錦」を精米歩合50%まで磨き、すべての工程において少量仕込みとした大吟造りを実現しました。口に含むと広がる上品な旨みに続いて軽やかな吟醸香、そしてそれに続くキレの良い辛口。お料理とのマリアージュにも優れた辛口純米大吟醸酒です。 ■使用米:山田錦 ■原料米産地:兵庫 ■精米歩合:50% ■使用酵母:熊本酵母(KAー1) ■酸度:1.70 ■アミノ酸度:1.20 ■日本酒度: +6.0
ワイン紀行
4,598円
圧倒的なウマさで魅了する超人気の純米大吟醸 酒米の王「山田錦」を40%まで磨き、これぞ「くどき上手クオリティー」であると主張するが如く贅沢な味わいで高いコストパフォーマンスを実現した純米大吟醸です。 フルーティーで華やかな香り、流麗な口当たり、柔らかくキレイな果実感溢れる旨味は上質で繊細、ひと口でその味わいに魅了されるような仕上がりです。 圧倒的な酒質で人気を博す「くどき上手」ならではのウマさを存分にお楽しみ下さい。 ■原材料:米、米麹 ■アルコール度:17度以上18度未満 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:40% ■使用酵母:小川10号・M310 ■日本酒度:-1 ■酸度:1.2
ワイン紀行
3,080円
龍勢を代表する純米大吟醸 山田錦を100%使用した龍勢ブランドの代表的な純米大吟醸酒です。 控え目ながらも熟したバナナのような芳醇な品のある吟醸香は、 食欲をそそりお料理の風味を引き立て、 味わいはしっかりとした麹の甘みと米が持つ深みを 最大限に感じられるフルボディタイプのお酒です。 ロンドンで開催されたInternational Wine Challenge 2007において 純米吟醸・純米大吟醸部門の最高賞であるリージョナルトロフィーを獲得。 食中酒としてお食事と共にお楽しみいただける純米大吟醸酒です。 ◆使用米:山田錦 ◆精米歩合:50% ◆原材料:米,米こうじ ◆アルコール度数:17度龍勢を代表する純米大吟醸 山田錦を100%使用した龍勢ブランドの代表的な純米大吟醸酒です。 控え目ながらも熟したバナナのような芳醇な品のある吟醸香は、 食欲をそそりお料理の風味を引き立て、 味わいはしっかりとした麹の甘みと米が持つ深みを 最大限に感じられるフルボディタイプのお酒です。 ロンドンで開催されたInternational Wine Challenge 2007において 純米吟醸・純米大吟醸部門の最高賞であるリージョナルトロフィーを獲得。 食中酒としてお食事と共にお楽しみいただける純米大吟醸酒です。 ◆使用米:山田錦 ◆精米歩合:50% ◆原材料:米,米こうじ ◆アルコール度数:17
ワイン紀行
5,280円
細かくまろやかで綺麗な味わいとほのかに感じる上品な甘やかさ 毎年毎年、最高の酒を造りつづけることで磨いてきた蔵人の技。 この酒のために選び抜いた山田錦と五百万石を45%にまで精米し、すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の清水」で醸した大吟醸。 細かくまろやかで綺麗な味わいに、ほのかに感じる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。 【味わい】 ■アルコール度:15.5% ■日本酒度:+5.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.0 【使用しているお米・酵母】? ■麹米:山田錦 ■掛米:山田錦、五百万石他 ■精米歩合:45% ■使用酵母:協会901号 表示の数値・原料米は多少変動及び変更する場合がございます
ワイン紀行
2,680円
毎年毎年、最高の酒を造りつづけることで磨いてきた蔵人の技。 この酒のために選び抜いた山田錦と五百万石を45%にまで精米し、すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の清水」で醸した大吟醸。 細かくまろやかで綺麗な味わいに、ほのかに感じる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。 ■原料米:山田錦(麹米・掛米)、五百万石他(掛米) ■日本酒度:+5 ■精米歩合:45% ■アルコール度:15.5度 ■酸度:1.2
ワイン紀行
3,718円
やわらかな口当たりでコクがあり、ほのかな苦味と渋味が後口を引き締めます。 契約栽培米を含む上越産米を使用。 五百万石を蓋麹法により製?し、掛米は五百万石を主体に越淡麗、山田錦。 ■原料米:五百万石山田錦 ■精米歩合:63% ■使用酵母:7,10号 ■日本酒度:-3.5 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.3 ■アルコール度:15.7
ワイン紀行
2,200円
軽快な呑み口の純米吟醸 山田錦を100%使用した爽やかなタイプの純米吟醸です。 マスカットやメロンのような清々しい上品な香りがあり、 すっきりとした飲み口と爽やかな酸のあるキレが特徴的なお酒です。 原料となる米の洗いや蒸し、そして麹造りまで杜氏の知恵と経験をもとに ほぼ手造りで醸しあげたこのお酒は、爽やかながらも しっかりと米の旨みが引き立ち、長い余韻を楽しんでいただけます。 お食事との相性も良く、特に寿司やお刺身などがおすすめのお酒です。 ◆使用米:山田錦 ◆精米歩合:60% ◆原材料:米,米こうじ ◆アルコール度数:17
ワイン紀行
6,578円
「美味しくなければ意味がない」獺祭のスタンダード。山田錦を45%まで磨いた。米由来の繊細な甘みと華やかな香り。 山田錦・精米歩合45%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
11,000円
最高級の酒米を酔鯨の醸造技術で醸したフラッグシップ純米大吟醸 最上の山田錦と酔鯨の醸造技術によりもたらされる、豊かな吟醸香と奥行きを感じさせるふくらみのある味わい。そしてゴールドに縁どられたWhale Tailが演出する上質なボトルデザイン。酔鯨 純米大吟醸 万 Mannは、最高級の酒米と洗練された醸造技術で、酔鯨が目指す日本酒を体現するフラッグシップ純米大吟醸です。 【商品の特徴】 ■最上級の酒米 兵庫県東条産 特A山田錦を30%まで磨く 兵庫県加東市東条地区は全地域が「特A地区」として認定されており約80年にわたり、酒造好適米の代表 “山田錦"の栽培にこだわり続けています。その希少な“兵庫県東条産 特A山田錦"を精米歩合30%までおしげもなく磨き(外側の70%を取り除く)、酔鯨 純米大吟醸 万 Mannの原料として100%使用しています。 ■食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術 土佐のお酒は「お料理に合わせて」が基本となります。酔鯨はこれを更に追求することで「食中酒」としての魅力を磨くべく醸造技術を発展させてきました。あくまでお料理が主役となり、“旨みが有りながらもキレが良く"、“香り豊かでおだやかな"お酒が目標です。酔鯨 純米大吟醸 万 Mannには、その酔鯨の醸造技術のすべてを注ぎ込み、豊かでおだやかな香り、後味のキレそしてほどよい酸味を持った、お料理の良さを引き出しながら杯を重ねられるお酒に仕上げております。 ■黒と金を基調とした上質なボトルデザイン 酔鯨 純米大吟醸 万 Mannの外観は、黒のボトルにゴールドに縁どられたWhale Tailをシンプルにあしらい、フラッグシップ純米大吟醸にふさわしい風格を醸し出しています。なお黒のボトルはその風格を演出するのみならず、ボトル内部への日光の侵入を防ぐことで...
ワイン紀行
2,343円
米焼酎の最高傑作の吟醸焼酎です。山田錦を60%まで磨き、清酒麹と言われる黄麹と吟醸酵母として有名な9号酵母を使用しました。低温発酵させることにより、上質の香りと味わいのある本格焼酎の逸品です。 ◆酒造:房の露酒造 ◆原料:米・米麹 ◆アルコール分:25度 ◆容量:720ml
ワイン紀行
4,641円
「本当に旨い酒を造りたい」 杜氏の“ひとりよがり"から生まれた名酒 1982年(昭和57年)。まだ日本酒を冷蔵庫に入れて保存すると言う概念自体が無い時代に、『本当に旨いと思える酒を造ろう』と兵庫県産の山田錦を磨き上げ、手間暇を惜しまず仕込んだ、まさに蔵人による『ひとりよがり』なお酒です。 華やかな吟醸香とふくよかな味わい。バランスのとれた味わいは、知る人ぞ知る大吟醸酒です。 ■日本酒度:+3 ■飲み口:やや辛口 ■アルコール度:16~17度 ■原料米:山田錦 精米歩合40% ■おすすめの飲み方:冷~常温
ワイン紀行
4,683円
精米歩合55%に磨いた五百万石と山田錦を使用。越乃寒梅らしい上品さ、キレの良さは、長年使い続け、その特性を熟知した酒造好適米を原料米に、吟醸造りでしっかりと低温熟成させたからこそ表現できる特徴です。 日本酒をはじめて口にする人にもお楽しみいただけるよう、米の旨味を感じやすい純米酒でありながらも、ライトで飲みやすく、飽きの来ない味わいに仕上げております。 どの温度帯でもお楽しみいただけますが、特に10度前後がおすすめです。
ワイン紀行
3,960円
和紙のように繊細で優雅な味わいと美しい香りが特徴の大吟醸酒です。 1976年に発売した当時、日本で初めて「手すき和紙」に墨書きで施したラベルデザインを採用し、そのデザインは正にその味わいを表しています。 日本の技が詰まった1本は食卓を優雅に彩ります。 ■精米歩合:40% ■アルコール度:16度 ■使用米:山田錦 ■味わいの特徴:やや辛口やや淡麗 ■おすすめの飲み方:冷やして◎ 少し冷やして◎
ワイン紀行
2,860円
伝統の極めた技が醸し出す華麗な香り、本物だけが持つ重厚感漂う優雅な味わい。 百聞は一飲に如かず、初孫を代表する逸品です。 ■原材料米:山田錦100%使用 精米歩合40% ■アルコール分:16.5 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.3 ■アミノ酸:1.0 ■飲み方:冷やしてお召しあがり下さい
ワイン紀行
1,310円
原酒ならではの深い味わいと、吟醸酒らしい華やかな吟醸香とが、香味のバランスをよくとり、山田錦の特徴をよく引き出しています。 ロックで飲んでも、味のバランスが崩れない押し味と、清涼感がこの吟醸原酒の醍醐味です。 ■タイプ:辛口 ■飲み頃温度:5℃から15℃前後 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度数:17% ■酸度:1.8 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:協会9号 ■原料米:麹米山田錦 100% ■掛米:山田錦 100% ■精米歩合:59%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ...
ワイン紀行
2,090円
口当たりよく、すいすい飲めるやさしい純米大吟醸 やわらかい伸びのある酒質が特徴の純米大吟醸です。 さわやかで清涼感のあるお酒で冷やして飲むのがおすすめ。優しい味わいは女性的なお酒をイメージさせます。 ふくよかな味わいでお酒が苦手な方にも受け入れられやすいお酒です。 お酒を飲み初めの初心者にも安心してお薦めできます。 タイプ的には初孫 祥瑞に近いお酒と言えます。 ただ、純米大吟醸ですので祥瑞ほどの香りのボリュームはなく、ほどよくほのかに香る感じです。 口当たりはサラリとしていてキレもよく、非常に飲みやすいお酒です。 以前は美山錦を使用していましたが、全量山田錦に変更となり、フルーティさが増したお酒です。 初孫のスタンダード純米大吟醸とも言えます。 香りよりも伸びやかな味を楽しみたい方、そしてこれからいろいろな酒を飲んでみようと思われている方に是非飲んでいただきたい一本です。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:50% ■酵母:自社酵母 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.3 ■アルコール:15.5% ■飲み頃温度:冷たい、やや冷たい、常温
ワイン紀行
7,900円
◆原料米:山田錦 ◆精米歩合:39% ◆アルコール:16度獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
3,080円
司牡丹は創業1603年、創業400年の歴史ある蔵元。土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵元であり、坂本龍馬の本家「才谷屋(酒蔵)」とも交流があったと伝えられ、船中八策の様に「坂本龍馬」に関連する言葉等が商品名として幾つか使われています。 コメント 香り高く、口中で旨みが膨らみサラリと切れる、キレ味抜群の超辛口純米酒。発売依頼約20年、いまだに毎日のように「どこで売ってますか?」と、全国から問い合わせが殺到しているという、もはや銘酒ブランドとしての地位を確立した大人気商品。 産地・酒造 司牡丹酒造 [高知県高岡郡佐川町] 特徴 酒質 超辛口純米酒 原料米 山田錦・北錦 精米歩合 60% アルコール度 15度以上16度未満 日本酒度 +8 酸度 1.4 その他
ワイン紀行
1,630円
司牡丹は創業1603年、創業400年の歴史ある蔵元。 土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵元であり、 坂本龍馬の本家「才谷屋(酒蔵)」とも交流があったと伝えられ、 船中八策の様に「坂本龍馬」に関連する言葉等が 商品名として幾つか使われています。 コメント 香り高く、口中で旨みが膨らみサラリと切れる、キレ味抜群の超辛口純米酒。発売依頼約20年、いまだに毎日のように「どこで売ってますか?」と、全国から問い合わせが殺到しているという、もはや銘酒ブランドとしての地位を確立した大人気商品。 産地・酒造 司牡丹酒造 [高知県高岡郡佐川町] 特徴 酒質 超辛口純米酒 原料米 山田錦・北錦 精米歩合 60% アルコール度 15度以上16度未満 日本酒度 +8 酸度 1.4 その他
ワイン紀行
3,520円
毎年ロンドンで開催されるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)のSAKE部門で最高賞「チャンピオン・サケ」に輝くなど、海外でも高い評価を受けている「一路」は、正に先達が切り開いてくれた一筋の「みち」。 フルーティーな香りとスムーズな飲み口は、日本酒に親しみがない方にもおすすめです。 ■精米歩合:45% ■アルコール度:15度 ■使用米:山田錦 ■味わいの特徴:やや濃厚やや甘口 ■おすすめの飲み方:冷やして○、少し冷やして◎、常温○
ワイン紀行
3,960円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7
ワイン紀行
15,180円
23%(77%)という極限まで磨いた山田錦を使い、最高の純米大吟醸に挑戦しました。 華やかな上立ち香と口に含んだとき のきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
7,370円
潤いのある可憐でやさしい香りをのぞかせながら、熟成された香りが残り香の様に口中を漂います。 純米酒ならではの奥深いあじわいがあり、柔らかな舌触りと「うつくしま夢酵母」によって仕込まれた気品さを併せ持った大吟醸です。 上品でありながら、酒本来の旨みをご賞味下さい。 ■原材米:〈麹米〉山田錦〈掛米〉山田錦 ■アルコール分 16.3% ■精米歩合 40% ■日本酒度 +2.0 ■酸度 1.3 ■アミノ酸度 1.2歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 ...
ワイン紀行
3,058円
最高の酒米といわれる山田錦を45%まで磨いて醸した純米大吟醸。 きれいで新鮮な味と柔らかで繊細な香りが絶妙なバランスを保っています。 4~5℃の冷蔵庫から出したばかりの冷えた状態で、小ぶりのワイングラスでお飲み頂くことで獺祭の上品な香りを感じやすくなります。 2019年4月より精米歩合が50%から45%にリニューアルしました。 5%違うことで、味わいの繊細さ、きれいさがはっきりと増しています。 ■材料:米、米麹 ■アルコール度数:16% ■原産国:日本 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:45% ■味わい:やや辛口獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
4,048円
酒米の王様として名高い「山田錦」を惜しげもなく45%まで磨いた純米大吟醸の発泡にごり酒です。 シャンパン同様に瓶内発酵による炭酸ガスを含んだスパークリングタイプで、一般的なにごり酒のようなどっしりとしさ甘さは無く、香りとコクのある軽快な味わいです。 炭酸ガスによる爽快な飲み口は日本酒好きはもちろん、今まで日本酒を敬遠してきた方にも美味しく召し上がっていただけると思います。是非お試し下さい。 ■原料米:国産「山田錦」 精米歩合45% ■香り:爽やか ■味わい:やや甘口 ■おすすめの飲み方:冷酒 ■ALC度数:14%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
9,405円
【全国新酒鑑賞会 8年連続金賞受賞】 【福島県秋季鑑評会 金賞受賞】 酒造米の最高峰、山田錦の中心部のみ(精米歩合40%)を使い、低温発酵で丁寧に仕込んだ贅沢な酒。 ふくよかな味と果物を思わせる芳香な香り。雑味を極限まで抑えた引き締まった飲み口のお酒です。 燗をせず、そのままお召し上がりになることをおすすめします。 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)。醸造アルコール ■精米歩合:40% ■アルコール分:15度 【蔵元の一言】 清酒金水晶は昔から、みんなに御神酒として親しまれてきた銘酒です。 いまでは、おいしいお酒だと、ちびりちびり皆さんに楽しんで頂ける、磨き抜かれた美酒極上の一滴です。 【お酒へのこだわり】 吾妻、安達太良連峰よ流れ出る悠久の流れ、そこにはぐくまれた米と水を使用しています。
ワイン紀行
1,870円
新品種の酒米を使用した新商品です! 純米大吟醸鳥海山の品質向上試験の為、秋田県新開発の百田で仕込みました。 この酒米は「山田錦」の様な後味の膨らみが特徴です。高精米に向くとされております。 ■精米歩合:50% ■原料米:天寿酒米研究会産百田100% ■アルコール度数:15% ■使用酵母:ND-4(東京農大花酵母) ■日本酒度:+1.6 ■酸度:1.5 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:冷やしてお飲みください。 ■保存方法:常温(開封後は冷蔵庫にて保管ください。)
ワイン紀行
4,033円
華やかな上立ち香と口に含んだときに見せる蜂蜜のようなきれいな甘み。 飲み込んだ後の長い余韻。 これぞ純米大吟醸。 ■原料:山田錦 ■アルコール度数:15~16度 ■精米歩合:39% ■日本酒度:6 ■酸度:1.1獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
5,500円
榮川が明治2年(1869年)の創業以来、米、水、造りのこだわりを追求した集大成が榮四郎です。 水は日本名水百選のひとつ、磐梯西山麓湧水群の清冽な水を使用し、酒造りは醸造技術の近代化が進む現在においても、人の五感を活かした手造りに努めています。 「榮四郎」という名前の由来は、創業者、宮森榮四郎の心を現在に受け継ぐお酒、ということでつけました。 果実様芳香、味は淡麗ですっきりした中にもやわらかさ、まろやかさがあり、気品と重厚さのある逸品です。 ■アルコール度数:16% ■原料米:山田錦100% ■精米歩合:40% ■甘辛濃淡:淡麗辛口 ■飲み方:冷や
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11,000円
榮川が明治2年(1869年)の創業以来、米、水、造りのこだわりを追求した集大成が榮四郎です。 水は日本名水百選のひとつ、磐梯西山麓湧水群の清冽な水を使用し、酒造りは醸造技術の近代化が進む現在においても、人の五感を活かした手造りに努めています。 「榮四郎」という名前の由来は、創業者、宮森榮四郎の心を現在に受け継ぐお酒、ということでつけました。 果実様芳香、味は淡麗ですっきりした中にもやわらかさ、まろやかさがあり、気品と重厚さのある逸品です。 ■アルコール度数:16% ■原料米:山田錦100% ■精米歩合:40% ■甘辛濃淡:淡麗辛口 ■飲み方:冷や
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3,080円
昭和53年に日本酒業界初となる「山廃仕込」と表示した純米酒として発売しました。 酒造りでは酵母を育てる「酒母」という工程があり、「山廃」とは酒母の造り方の一つです。 酵母と乳酸菌が共生しながら育つことで、酸味と濃さのある 剛健な味わいに仕上がります。 濃醇で飲み応えがあり、好き嫌いのはっきり分かれる「男酒」としての個性が光る純米酒です。 ナッツやカラメルを連想する芳醇な香り。力強い酸味と米のたっぷりとした旨味が相まって、コク豊かな風味が口中に広がります。 ■原料米:山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■味わい:濃醇タイプ
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7,370円
国権の定番大吟醸酒です。 近年全国新酒鑑評会において高受賞蔵数を誇っている県内でも有数の金賞受賞歴を持つ国権の技術をそのまま具現化した大吟醸。 華やかな香りと、比較的辛口で骨太の味わいが口中に広がります。 原酒に近い状態で瓶詰しておりますので、ロックで飲んでも充分堪能できるでしょう。 ■使用米:山田錦 ■アルコール度数:17.2度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+3.5 ■酸度:1.1歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・...
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6,353円
「天明」でお馴染みの曙酒造が、杜氏制を廃止し蔵元が自らの手で造った、再出発の意味で銘銘した大吟醸酒「一生青春」。 この蔵では鑑評会出品酒を「一生青春」の名前で出品していますが、 出品酒だけではなく、飲み手に支持されるお酒を目指しています。 山田錦を40%精米し、無濾過1回瓶火入れ方式のビンテージです。 香りも華やかで味わい深く飲み飽きしない最高の大吟醸酒となっています。 ワイングラスで飲むのがとても良く似合う、贅沢でフルーティな風味と 味わいを持つ大吟醸酒「一生青春」は福島県の新ブランド 「うまし、うつくし福島逸品」自慢の商品です。 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.6 ■アルコール分:17.9度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。...
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1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
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818円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。 AL度数 : 15.2% 日本酒度 : ±0~+1.0 酸度 : 1.2~1.3 アミノ酸 : 1.2~1.3 精米歩合 : 麹米70%・掛米70% 甘辛濃淡 : 中味中口 飲み方 : 冷や~燗 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。
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2,200円
香り豊かでまろやかな新定番 ■味わい:やや濃厚やや甘口 ■使用米:しずく媛
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1,045円
すっきり淡麗辛口のレギュラー酒 愛媛県産ヒノヒカリを65%まで磨き上げ醸造したお酒です。 すっきりとした淡麗な辛口で軽快な酔い心地と酔いざめのよい、当社おすすめの美酒です。 毎日の晩酌におすすめの逸品です。 ■味わい:淡麗辛口 ■精米歩合:65% ■アルコール:16度 ■使用米:国産米
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3,300円
天寿の伝統の匠で醸しあげた入魂の逸品。 地元でできる最高を目指した天寿の粋を極めた大吟醸酒です。 おだやかな香りとふくよかな味わいが特徴です。 インターナショナル・サケ・チャレンジ2020銀賞受賞 ■精米歩合:40% ■原料米:天寿酒米研究会産契約栽培酒造好適米美山錦 ■アルコール度数:17% ■使用酵母:自社保存株 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.3 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:冷蔵していただき、15℃前後でお楽しみください。 ■保存方法:冷暗所にて
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3,597円
鑑評会用の酒をベースとし、飲み易く仕上げた北翔の最高峰。 越淡麗100%使用。 適度な吟醸の上立ち香と含み香を持ち、さらりとした味わいが特徴です。 ■原料米:越淡麗 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:9号系
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1,188円
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2021メイン部門 金賞 2021年 モンドセレクション 金賞 International Taste Institute 2021年 2ツ星 受賞 毎日の食卓で楽しめるお酒 華やかな香りと淡麗な味わいの大吟醸酒です。どんな料理とも相性のよいお酒です。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:50% ■アルコール分:15%以上16%未満 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.3 ■アミノ酸度:1.1 ■味わい:淡麗中口
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1,760円
定番大吟醸酒。自社田・自社栽培の夢の香を50%まで精米し、香りは穏やかにすっきりとした辛口に仕上げております。辛口なのでお寿司やお刺身、魚料理がおすすめです。 ■ 精米歩合:50% ■ 日本酒度:+7 ■ アルコール度:15% ■飲み方:冷酒0
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1,650円
美山錦100%醸造。爽やかな香りとしっかりとした味わいが特徴。料理との相性が良い。雪小町大吟醸のスタンダード。 ◆原料米:美山錦 ◆精米歩合:48% ◆アルコール度数:15.8度
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1,188円
飲み応えのある味わいとキレが織りなす絶妙なバランス。 ■度数:16度 ■味わい:中口 ■精米歩合:50% ■酸度:1.2 ■日本酒度:+1.0
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2,200円
2023Kura Master金賞受賞 インターナショナル・ワイン・チャレンジ2023銀賞受賞 ミラノ酒チャレンジ2023ダブルゴールド受賞 インターナショナル・サケ・チャレンジ2023銀賞受賞 飲み頃を迎えるまで、敢えて低温でゆっくり熟成させました。 生もと造りによる味の幅と深み、熟成によるまろやかさをお楽しみください。 ■精米歩合 :50% ■原料米 :天寿酒米研究会契約栽培酒造好適米 ■アルコール度数:17% ■使用酵母:ND-4 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.5 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:常温、もしくは冷やしてお飲みください 保存方法:冷暗所にて保管(開封後は冷蔵庫にて保管願います)
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1,298円
価値のある日本酒を手軽に楽しみたい 沢山のお客様の声にお応えするべく、原材料を一から見直し、高品質かつリーズナブルな「純米大吟醸」が完成しました。 今宵わが家は紺(こん)な酒… マスカットを思わせる爽やかな香りと芳醇な旨味が、日々の食卓を彩り贅沢な時間を演出いたします。 穏やかで気品あるネイビーカラーのラベルのとおり、「紺ラベル」との愛称で親しんでください。 ■日本酒度:-2 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.7 ■精米歩合:50% ■甘辛度:やや甘口 ■おすすめ温度:冷◎、常温○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が...
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11,000円
天寿酒造 7代目永吉の目指すところは「地元で出来る最高の日本酒を醸す」こと。 創業以来194年の伝統を背負う蔵人と共に「今 地元で出来る最高の酒」への試みです。 米は発足以来研鑽を重ねて40年。7代目が注目する、天寿酒米研究会産の秋田新開発酒造好適米「百田」。精米歩合はスペシャルな25%。 仕込み水は母なる鳥海山の雪が浸透し、里でくみ上げられるまで70年かかるという清らで柔らかな伏流水。 ご贈答にもお勧めです。 ■精米歩合 :25% ■原料米 :天寿酒米研究会産百田100% ■アルコール度数:15 % ■使用酵母:K-1801号 ■酸度:1.2 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:常温、もしくは冷やしてお飲みください 保存方法:冷暗所にて保管(開封後は冷蔵庫にて保管願います)
ワイン紀行
4,400円
ほのかで上品な香り、柔らかな味わいさらりとした喉ごしが優美さを感じます。 ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:35% ■アルコール度:16度●開当男山酒造 歴史・概要 福島県南会津郡南会津町は、江戸時代には幕府直轄の天領地として独自の文化を育み、田島祇園祭などはその代表的な伝統文化として有名ですが、それらとともに、お酒もまた地元の人々に大切にされて参りました。 創業は享保元(1716)年。創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。 ここ南会津地域は雪が多いだけでなく、寒さも厳しく、最低気温がマイナス20度にもなります。 酒造りの需要ポイントの温度管理が、恵まれた気候でなされる部分は大きく、さらに清らかな雪解け水によって醸されます。寒仕込みの間、蔵元・蔵人とも一切手を抜かず、また代々伝えられた力と技を受け継ぎ、日々緊張感をもって取り組んでいます。
ワイン紀行
4,000円
麹米、掛米ともに福島県が開発した酒米「夢の香」を100%使用。 上品な甘みと香りが特徴です。
ワイン紀行
4,180円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
ワイン紀行
1,650円
丁寧に自家精米し、山形酵母と月山の伏流水(日本名水百選)を使用し、蔵人達が丹精込めて醸し上げた大吟醸酒。 爽やかな香りと上品な旨みがお楽しみいただけます。 【受賞歴】 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014 大吟醸部門 最高金賞受賞
ワイン紀行
1,320円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
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4,200円
生?造りの純米大吟醸酒。独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。 すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。 ■召し上がり方:10~15度の冷酒で。すっきりした味わいは懐石料理に最適。 ■料理例: ヒラメの薄造りスダチ添え、ゆでたタラバガニ、川魚の塩焼き、冬瓜カニあんかけ、白身魚のムースなど。 『香りは、よりエレガントで繊細、リンゴの香りにミネラル香、ほのかに黒胡椒やモッツァレラチーズのようなクリーミーな香りなどが調和している。 味わいは、優しくなめらかな第一印象から広がりも上品で、余韻に心地よいほろ苦みを残している。』 (田崎真也氏・dancyu2001年3月号より) ★★「きき酒師」「酒匠」「焼酎アドバイザー」など、お酒の専門家140人によるアンケート調査で、『大七箕輪門』が清酒部門第一位に選ばれました。【2年連続】 ★★2009年 地酒大SHOW 『カニと合う日本酒』プラチナ賞 ★★2010年 地酒大SHOW 『イクラと合う日本酒』プラチナ賞 ★★2011年 地酒大SHOW『チーズとピッタリ冷酒』プラチナ賞 ◎3度目のプラチナ賞受賞で、ついに【殿堂入り】となりました。
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7,700円
造りは玄宰と同じですが、割水しています。すっきりタイプがお好みならこちらのほうがお勧めです。 冷や・常温で飲んでください。
ワイン紀行
1,100円
■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール ■アルコール分:15度 ■精米歩合:60% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.5
ワイン紀行
1,485円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15% ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注...
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1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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1,155円
吟醸香があって飲みあきしない辛口、冷やしておすすめ。 ■アルコール度:15度 ■精米歩合:60% ■お薦めの飲み方:冷やして、常温 ◎ ◆ ラベルアート作者: 百瀬 寿 ◆ 作品名:NE. Blue, Red, Green and Black (部分) ◆ 作品コメント:それぞれ色が「美味しい酒」の味わい方を教え、なだらかな色のグラデーションが「美味しさ」が染みわたる様を表わす。
ワイン紀行
1,320円
原料米に福島県開発の酒造好適米「夢の香」を使用し、会津杜氏が醸した夏の限定酒が純米吟醸生貯蔵酒です。 華やかな香りと生貯蔵酒ならではの爽やかで軽快な味わいを楽しんでいただくため、冷してご賞味ください。 ■アルコール分:14度 ■精米歩合:55% ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■原料米:会津産酒造好適米夢の香100%使用● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています...
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1,951円
戦国武将・加藤清正公ゆかりの山形県鶴岡市の酒蔵冨士酒造が醸す 『栄光冨士 新(あらた)祥源(しょうげん)』は、 通年商品「新~ARATA~」(あらた)シリーズの純米吟醸です。 山形県産の酒造好適米「出羽の里」で醸した、穏やかに広がる旨味と、後味の軽快なキレが特徴です。 ■原料米:出羽の里 ■日本酒度:±0 ■精米歩合:60% ■アルコール度:16~16.9度 ■酸度:1.5
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1,265円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○
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1,485円
秋田県産酒造好適米「秋田酒こまち」をひと粒ひと粒丁寧に45%まで磨き、秋田流寒仕込みで醸しあげました。 キレのある軽やかな口当たりがなめらかに喉を潤します。 爽やかで香り高い大吟醸酒です。 ■アルコール度数:15.5 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.0 ■使用米・精米歩合:麹米(秋田酒こまち・45%)、掛米(秋田酒こまち・45%) ■味わい:やや辛口
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1,100円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
ワイン紀行
1,540円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
7,150円
年に一度の蔵出し。 吉乃川至極の純米大吟醸。 年に一度、数量限定で蔵出しをする純米大吟醸「昌和蔵」。 杜氏自らブレンドし造り出した、吉乃川最高峰の純米大吟醸酒です。 日本酒は通常、銘柄ごとに均一の味わいを保てるよう「ブレンド」という技術を用いて味わいを決定していきます。 「昌和蔵」は、今一番良い状態のタンクから杜氏が1本ずつ酒を利き、味わいを導き出した1本です。 ブレンドの割合が変わることで全く異なる味わいが生まれます。 そのあらゆる可能性のなかから、今年の昌和蔵の味わいが決定されます。 優雅な香りと、豊かにふくらむ味わいを、ぜひお愉しみください。 ラベルには、清水寺大西良慶和上筆精の妙を刷り、格調高い総桐の箱に謹んでお納めいたします。 商品には一本毎に製品番号を刻印しております。 ※製品番号の指定は、お受けできません。 ※今年度より品質保持・酒質向上のため、「瓶燗火入れ」製法を導入致しました。それに伴い、王冠も耐熱性のある王冠へ変更し、装いを一新しております。 ■原材料:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米) ■仕込水:天下甘露泉(吉乃川敷地の地下水/軟水) ■アルコール分:16度 ■精米歩合:40% ■日本酒度:+4 ■酸度:1.3その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない...
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4,211円
乳酸菌の力を最大限引き出す、伝統的な醸造方法の山廃仕込みによる純米大吟醸酒。 山廃仕込みならではのどっしりとした旨味を感じさせながらも、爽やかでシャープな酸味、キレのある軽いのど越しが特長です。 グリルや炙りなど、香ばしい料理とともにお楽しみください。 ■原料米(精米歩合)麹米/掛米:五百万石 50%/50% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.2 ■おすすめの飲み方:冷酒◎、常温◎、ぬる燗◎
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2,475円
現在では最も歴史の古い酒造好適米と言われる雄町を使用し鑑評会出品用のもろみから上槽された大吟醸です。 豊かな米の風味を感じる味わいで香り華やか。 単独でも楽しめますが、様々な料理と組み合わせてひらめきが楽しめます。 ■日本酒度:0 ■アルコール度:15.2 ■味わい:普通 ■おすすめの飲み方:常温○、冷や◎、ロック○
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5,500円
質の良い吟醸香と後口のキレの良さを追求したシンプルな純米大吟醸 酒米の中でもさりげない個性を持つ広島県産八反錦を使用し、食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術で醸した軽快な酒質。そしてシルバーのWhale Tailを基調としたスタイリッシュなボトルデザイン。酔鯨 純米大吟醸 象 Shoは、質の良い吟醸香とキレの良い後口で、酔鯨の純米大吟醸の中でも最もシンプルな風味を持ち、様々なシーンでお楽しみ頂ける純米大吟醸です。? 【商品の特徴】 ■淡麗辛口に適した酒米 広島県産 八反錦を40%まで磨く 広島県で古くから栽培される酒造好適米である八反錦。この八反錦はお酒に余分な味わいを与えることがないため、淡麗辛口の純米大吟醸酒の製造に適した原料です。酔鯨 純米大吟醸 象 Shoではキレの良い後口を追求するために、さらにその広島県産八反錦を精米歩合40%まで磨き(外側の60%を取り除く)、原料として100%使用しています。 ■あらゆるシーンに適したマルチプレイヤー 質の良い吟醸香とキレの良い後口。さらには純米大吟醸酒ならではの米由来の豊かな風味。様々な要素を妥協なく追及した上で、酔鯨 純米大吟醸 象 Shoは食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術でシンプルに仕上げました。そのシンプルさは、たとえば和食のような素材を活かした繊細な味わいの和食はもちろん、イタリアンやフレンチのような独自の個性を持った洋食にもさりげなくフィットします。 ■シルバーのWhale Tailを基調としたスタイリッシュなボトルデザイン 酔鯨 純米大吟醸 象 Shoの外観には、黒のボトルにシルバーのWhale Tailとアルファベットをあしらった、スタイリッシュなデザインを施しています。このデザインで酔鯨は、日本酒の飲用シーンとして、既存のシーンだけではなく...
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7,857円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 久保田の最高峰、存在感を主張します。「やわらかく」「ふっくら」と精魂込めて醸し出しました。 ■酒造:朝日酒造[新潟県長岡市] ■特徴:日本酒度:+2.0 ■酸度:1.2 ■アルコール分:15度~16度 ■飲み頃温度:◎お冷や ○常温 こちらの商品は、クール便での発送をおすすめします。
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1,375円
冬の名物商品の一つ、この季節だけに発売されるにごり酒。 米の旨味を十分に引き出し、香り・酸味・甘みのバランスがとても良い純米大吟醸にごり酒に仕上がりました。 アルコール分14%と低めで、日本酒初心者の方にもおすすめです。 季節限定 ※製造本数に限りがございます ■使用米:新潟県産米 ■精米歩合:50% ■アルコール分:14度 ■日本酒度:-15.0 ■おすすめの飲み方:常温○、冷酒◎、ロック○
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1,650円
福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。 福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 最高金賞 ■日本酒度:-4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.5 ■精米歩合:55% ■甘辛度:甘口 ■おすすめ温度:冷◎常温○
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1,788円
綺麗でスッキリとした味わい、上品で澄んだ香りに仕上げた、いつもの食卓を少し特別にする「食事と楽しむ吟醸酒」。 喉をさらっと通るキレの中に、米本来の旨味と酸味が感じられます。 濃厚な料理から繊細な料理まで、味を邪魔することなく、素材の味と香りを引き立てます。 ■原料米 (精米歩合)麹米/掛米:五百万石 50%/55% ※麹米:麹づくりに使う米 ※掛米:酒母・もろみに加える米 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■おすすめの飲み方:ロック▲冷酒◎常温◎ぬる燗◎熱燗▲
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1,639円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,760円
「桜花を飲んで日本酒が好きになりました」そんな反響が、 1980年の発売以来続いています。 生酒らしい華やかな香りと味わい。 ■日本酒度:+5(辛口) ■酸度:1.2(淡麗) ■アルコール度:15.5% ■使用米:こうじ・美山錦、掛 米・雪化粧 ■精米歩合:50% ■使用酵母:小川酵母 ■楽しみ方:冷やして
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7,040円
飲み口はまるでさわやかな果物のような吟醸香があり、口に含むとスッキリとした中にまろやかで味わい深い米の旨みが広がります。そしてトロリとした触感が余韻として残ります。
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8,000円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
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1,650円
さわやかな吟醸香と、まろやかな口当たりが特徴。 蔵元の長女の名前から命名。 特選街「日本酒コンテスト」グランプリ受賞作。 おすすめの吟醸酒。 原料米(産地):会津産五百万石 精米歩合:50% アルコール度:15.3度 日本酒度:+4.5 酸度:1.3 ご注文の際はよくお読みください。 ● こちらの商品は、欠品の際入荷に時間がかかります。 ● 欠品の際は次回の入荷までお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。地球をつかさどる太陽、大地、水、そして福島県の文化・歴史。 これらの4大要素に支えられるのが生物、人間であり、大地の恵みからうまれた産品とその人間の関わりを「福島」の「ふ」の文字に託しました。 また伝統的な日本の美意識を十分尊重し、全国に誇れる福島の逸品を紹介していくというテーマで「うまし、うつくし福島逸品」というキャッチコピーにしました。
ワイン紀行
1,188円
華やかな香りの中にかすみざけならではの柔らかな 旨みが感じられる逸品です。 コクがありながら華やかでキレの良い味わいをお楽しみください。 8℃~10度に冷やして 特に美味しく召し上がっていただけます。 ■度数:15度 ■味わい:辛口 ■精米歩合:50% ■酸度:1.3 ■日本酒度:+2.0
ワイン紀行
1,320円
自然豊かな知多で、350年に渡り酒を醸してきた「知多ねのひ蔵」がお届けする、華やかな吟醸香と、ふくよかな米の旨みが特徴の純米大吟醸酒です。 ■アルコール度数:15度以上16度未満 ■精米歩合:50%
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1,236円
辛いばかりでなく、旨味があり、すっきり淡麗なお酒に仕上げました。 +9と日本酒度は高いですが、酒のうまみはその まま、天麩羅といった揚げ物料理に合います。 ■精米歩合:65%
ワイン紀行
2,508円
大人気「極」に待望の新作!新たなフレーバーが登場! ちょっと贅沢な家飲み用の純米大吟醸酒 第二弾!! 「極 黒ラベル」はメロンやバナナのフルーティな香り。通常の極(白ラベル)との違いをぜひご堪能下さい! ?白いラベルの「極」との違いは? 【 酵母 】で強調される香りが異なります! ■極 黒ラベル 「協会1401」で「メロンやバナナの香り」(酢酸イソアミル)を強調! ■極 白ラベル 「協会1801/TM1」で「リンゴや洋ナシの香り」(カプロン酸エチル)を強調! リーズナブルな価格で毎日飲めるデイリー純米大吟醸酒の「極」シリーズ第二弾。 ぜひ毎日の晩酌にどうぞ♪ タイプ:中口 飲み頃温度:7~12℃ 日本酒度:+1.0 アルコール度数:16% アミノ酸度:0.9 使用酵母:協会1401 原材料名:米(国産)・麹米(国産米) 精米歩合:50%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇...
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1,870円
落ち着いた香りと、きめ細やかな密度感のある奥深いコク。上質の旨味が口中に広がり爽やかな余韻が続く、すぐれて個性的な風格ある名品です。
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1,375円
酒造りひとすじ、傑作の酒。 さわやかな香りとツルツルとした透明感のある口当たり。 米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作。 契約栽培米「五百万石」使用 ■アルコール度:15 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.2 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷して○、ロック○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で「酒造りで米の役割を熟知している蔵人自らが細心...
ワイン紀行
1,540円
爽やかな香りと爽やかな味わいで蔵王酒造の酒造りを象徴する特別純米酒です。 後味に綺麗な渋味があり、食中酒として適度な酸がキレの良い味わいを演出してくれます。 出来上がった後の即火入れにより、フレッシュさを味わえるお酒です。 おすすめの飲み方は常温や冷やですが、特徴的な酸味が好きな方にはぬる燗もおすすめします。 ただし、しっかり温めてしまうと酸と爽やかな香りが出すぎるためおすすめしません。 料理では、フルーティー・ライトのお酒として、和食をはじめ幅広くあわせていただけるお酒です。 ■原材料名:美山錦(国産)米麹(国産米) ■精米歩合:55% ■アルコール分:15度 ■日本酒度:+3 ■酸度:1.5 ■味わいチャート:フルーティライト ■飲み方:冷や又は常温で
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13,200円
「地 -つち-」 は、穏やかな中に奥行きある味わいを持つお酒。 地とは、地上を覆って高く広がる無限の空間を指し創造を意味します。 穏やかで控えめな香り。 滑らかな口当たりからほのかな甘みと旨みが広がり、ビターなフィニッシュが余韻へと続く。 軽やかな口当たりから隠れていた様々な味わいがジェットコースターのように駆け抜けて行く表現力豊かな酒。 ■原料米:特別栽培米雄町 ■精米歩合:40% ■ALC:18% ■醸造方法:酵母無添加生酛仕込み
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1,533円
◆原材料:米、米こうじ ◆原材料・銘柄品種:富山県産・五百万石 国産米100%使用 使用割合:100% ◆精米歩合:55% ◆アルコール分;16度以上17度未満 ◆日本酒度:+8 ◆酸度:1.2
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1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
3,812円
今、心の豊かさの時代。いつまでも、いくつになっても、青春の心を持ち続ける人生を応援する、味わい深い吟醸酒。 一生青春の文字は、世界文化賞を受賞された高橋藤園先生95歳によるものです。 40日の低温長期もろみで手造りし、フネと呼ばれる古式の圧搾機より流れ出た酒を瓶に詰めました。 食事をじゃましない心地よい吟醸香と米からの自然の色と旨み。すっきりした後味をお楽しみ下さい。 ■酒造:曙酒造 [福島県会津坂下町] ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール分:15.5度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。 稲の収穫をお客様とおこない、お客様と共に造る酒「亀の尾」や 地元、会津坂下産の酒造好適米である、五百万石を使用した、「純米 無濾過本生」など...
ワイン紀行
2,580円
新潟県醸造試験場が開発した酵母により、米、水、技も合わせ「オール新潟仕様」の純米吟醸酒です。 クセを抑え料理との相性を重視した造りでありながら、単に淡麗なだけではなく、米の旨味を引出し、酸味とのバランスがさらに向上しました。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+0.5 ■酸度:1.5 ■アミノ酸度:1.3 ■使用酵母:新潟酵母
ワイン紀行
2,479円
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を更に追及した末廣の新たな超辛口。吟醸ではありますが香りは穏やかなタイプなので、食中酒として、冷酒は勿論、お燗にしても楽しめます。
ワイン紀行
1,980円
酒造好適米「雄町」は、1859年に岡山市雄町の岸本甚造氏により発見されました。大粒で心白が大きく、最高の酒米と称されました。 できあがる酒は独特の優しい味わいに満ちています。 冬までゆっくりと大切に熟成させてきた、まろやかな「雄町」独特の味わいをぜひお試しください。 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■精米歩合:50%
ワイン紀行
1,485円
何と言ってもこのラベル!ナエバサンではなく…ニャエバサンとお読みください! 猫が好き!日本酒が好き!という方に、とにかく大好評を頂いております。 ご自宅で愛猫と戯れながら飲んでいただきたい1本です。 猫好きな方へのプレゼントにもどうぞ! こうじ米に50%精米の五百万石、掛け米に50%精米の新潟県産米を使用し、 吟醸香を楽しみながら、なめらかな飲み口とすっきりとした味わいが堪能できるお酒です。 また、爽やかな香りと豊かなうまみは、特に生クリームやカスタードクリームチョコを使ったスイーツとの相性抜群! 45度程度にお燗して、一層増した旨みを堪能するのもいいですね。 【おすすめの飲み方】 ・おすすめ料理:魚介系料理 ・おすすめ酒器:ワイングラス ・飲み頃の温度:冷や(5度)~ぬる燗(40度) 【純米吟醸の特徴】 精米歩合が60%以下で、米・米麹・水だけを原料とし、 「吟醸造り」で醸造するものを純米吟醸と呼びます。 米と水だけで勝負をする純米酒に、低温でゆっくりと発酵させる 「吟醸造り」を組み合わせることで、芳醇な旨味とコクと吟醸香のコントラストが楽しめるお酒です。 【お酒のプロフィール】 原材料名:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米) 精米歩合:50% 使用酵母:協会901号 アルコール度数:15度 日本酒度:+5 酸度:1.2
ワイン紀行
1,320円
程よい米の甘さと軽快な酸味のバランスがよく、余韻の甘味が旨口へ緩やかに変化する飲み飽きしない純米吟醸です。 ■アルコール度数:15度
ワイン紀行
1,760円
淡麗な中にふくらみを感じる 地元で契約栽培された【五百万石】を100%使用して醸し出した、爽やかで品のある香りと、まろやかな深みのある味わいの純米吟醸です。 ■アルコール度:15 ■日本酒度:+1 ■酸度:1.5 ■精米歩合:50% ■おすすめの飲み方:室温○、冷して○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で「酒造りで米の役割を熟知している蔵人自らが細心の注...