メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「山崎 18 年」検索結果。
お客様が入力された検索条件に該当する商品が見つかりませんでした。

こちらの関連商品はいかがですか?

あす楽
【限定数1】【正規品】木製ギフト・ボックス入り バルトン・シャトー3本セットset305 no.109258

古武士屋

64,900

【限定数1】【正規品】木製ギフト・ボックス入り バルトン・シャトー3本セットset305 no.109258

バルトン・ファミリーの素晴らしいシャトー木製ギフト・ボックス入り バルトン・シャトー3本セット(税別)69,600円 シャトー ランゴア バルトン 2009Château Langoa Barton 2009品種:カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロー20%、カベルネ・フラン8%野に咲く花のリッチで複雑なフレーバー。なめらかなタンニン、エレガントでしっかりとしたストラクチャーの赤ワイン。3代目のヒュー・バルトンが1821年にバルトン家で初めて購入した18haの葡萄畑を持った壮麗なシャトー。1855年に第3級格付けされました。シャトー レオヴィル バルトン 2005Château Léoville Barton 2005品種:カベルネ・ソーヴィニヨン74%、メルロー23%、カベルネ・フラン3%菩提樹の花とヒヤシンスの香り。フレッシュで濃厚なフレーバー。なめらかなタンニン、シルキーでエレガントな赤ワイン。3代目のヒュー・バルトンが1826年にレオヴィルの葡萄畑の1/3を購入してレオヴィル・バルトンとし、1855年に第2級に格付けされました。シャトー モーヴサン バルトン 2014Château Mauvesin Barton 2014品種:カベルネ・ソーヴィニヨン16%、メルロー34%、カベルネ・フラン17%、プティベルド3%力強い赤いフルーツの香り。シルキーなタンニン、バランスの見事な味わい。余韻の長いフィニッシュの赤ワイン。9代目のリリアン・バルトン・サートリアスが2011年に購入した50haの葡萄畑を持った1457年から続く由緒あるシャトーです。

あす楽
マルセル ダイス  シュロスベルグ グラン クリュ 2019Marcel Deiss Schlossberg Grand CruNo.113782

古武士屋

17,820

マルセル ダイス シュロスベルグ グラン クリュ 2019Marcel Deiss Schlossberg Grand CruNo.113782

マルセル・ダイス シュロスベルグ グラン・クリュ 2019 2017年に畑を購入したダイス4つ目となるグラン・クリュで、ファーストヴィンテージは2018年です。標高230~400メートルの急斜面丘陵に、中世に築かれた全長1kmにも及ぶ石垣によってテラス状に拓かれた荘厳な畑。1ha。花崗岩基盤の砂質・粘土質土壌。リースリング主体で他数品種の混植。平均樹齢15年。収量は18hl/ha。残糖2.9g/lの辛口。「シュロスベルグに巡らされた、まるで涼しい峡谷に落ち込む切り立った崖のような石垣は、花崗岩からこぼれた、細かくざらざらした灰色の砂を大切に堰き止めています。目がくらむような高さ、シリカ(土中の重要成分である二酸化ケイ素)、まばゆいばかりの光、そして澄み切った透明度といったこの畑のすべては、そのままこのワインの、唾液が出るような垂直性、力強いミネラル、そしてシャープな鮮度感となります」。 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング主体、他数品種の混植 容量:750ml現代アルザスワインのトップクラスに君臨する、信念と革新の生産者。 Marcel Deiss マルセル ダイス 1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方ベルクハイム村に位置。1947年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立し、1975年から3代目であるジャン・ミッシェル・ダイス氏、2012年からは息子のマチュー・ダイス氏が経営を行っています。 創業当時約12haだった所有面積は、現在、9つの村に220区画、合計32haの斜面畑を所有するほどに拡大。アルザスにおいて先駆的に「テロワール」の概念を重視したワイン造りや、プルミエ・クリュ格付けの法令制定に向けた活動など、第一線の生産者として活躍を続けています。 従来のアルザスワインは品種の個性が最優先されていたため...

あす楽
ミクロ ビオ ワインズ ラ レジスタンシア 2021Micro Bio Wines (Nieva) La ResistancíaNo.114256

古武士屋

5,786

ミクロ ビオ ワインズ ラ レジスタンシア 2021Micro Bio Wines (Nieva) La ResistancíaNo.114256

「レジスタンシア・アクティバ・コントラ・エル・マルケス ペット・ナット」と同じ経緯で造られたシリーズの白ワイン。 【誕生秘話】キュヴェ名の「La Resistencia Activa contra el Marques」とは「侯爵への抵抗勢力」という意味です。畑のブドウが豊かに実っていた晩夏のある日、某有名ボデガの男性が、「ぜひ貴殿のブドウを買いたい」と申し出てきたので、イスマエル氏は快諾しました。しかし収穫のわずか2週間前になって突然「全てキャンセルする!」 とだけ電話をよこしてきたのです。既に今年仕込むキュヴェは決まっており、セラーは満杯。彼は「この行き場のなくなったブドウたちをどうすればいいんだ?!」と嘆きましたが、「いや、我々はレジスタンス(抵抗勢力)なのだ!」と一念発起し、36年間使われていなかった叔父の古いセラーの扉を開け、瓶内二次発酵させた全く新しいキュヴェを造り上げたことから、皮肉を込めて名づけられました。こうしてペットナットと白ワインの2種類が誕生しました。 「Tinaja/ティナハ」と呼ばれる、250年以上前から使われているアンフォラ(18hl)を用いて野生酵母による自然発酵。【樹齢】160年 SO2無添加。「二エヴァ・ヨーク」で使用したブドウよりも4週間遅れて収穫したブドウを使用しており、よりボリューム感のある仕上がりです。 産地:スペイン / セゴビア品種:ヴェルデホ容量:750mlスペインのセゴビア地方で今最も注目を集めている生産者 当社スタッフも一撃されました!! Micro Bio Wines ミクロ・ビオ・ワイン 徹底して自然と共生し、サスティナブルな農法を用いて驚くほど高樹齢のブドウを育てており、 SO2をほぼ使用しないナチュラルな造り手です。 当主のイスマエル...

あす楽
バローロ チェレット2019Barolo CERETTONo.108593

古武士屋

11,000

バローロ チェレット2019Barolo CERETTONo.108593

Barolo CERETTO バローロ チェレット 生産地:イタリア/ピエモンテ 品種:ネッビオーロ 容量:750ml チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。 ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。 ステンレスタンクで発酵、マロラクティック発酵からフレンチオーク樽を使用、そのまま約9ヶ月熟成後、オーストリア製50HLの大樽で約18ヶ月熟成。瓶熟12ヶ月。 バローロならではの力強さと繊細さが見事に調和した味わいです。華やかなアロマとソフトで穏やかなタンニンを持ち、すぐに飲んで楽しめますが、長期熟成にも耐えうるポテンシャルも持っています。CERETTO チェレット 「最上の畑で、最上の酒しかつくらない」それがチェレット社のポリシー ワインの王者、王者のワインと讃えらえるイタリア最高の赤「バローロ」「バルバレスコ」。 その銘醸地最高のつくり手として世界に名声を博しているのがチェレット社です。 チェレット社の特徴は、大きな醸造センターをもたずに、銘醸地ごとに醸造所をおく経営ポリシーにあります。 たとえばバローロ地区では最上の畑とされる ブリッコ ロッケ 畑の脇にブリッコ ロッケ醸造所を経営。 バルバレスコ地区ではやはり最上の ブリッコアジリ 畑の中にブリッコアジリ醸造所を経営。 またカベルネやピノ・ネロ、シャルドネ、あるいはアルネイスなどの品種名ワインのためにはベルナルディーナ醸造所を経営するなど、いくつもの名醸造所の集合体としての形態をもっています。 こうすることにより、各銘醸地の個性を最上の形で発揮させることができるのです。 バローロの3つの畑から銘醸地バローロ地区は、その土壌から大きく2つのエリアに分けられます。...

あす楽
ルー デュモン ブルゴーニュ ブラン 2021Lou Doumont Bourgogne BlancNo.111173

古武士屋

5,940

ルー デュモン ブルゴーニュ ブラン 2021Lou Doumont Bourgogne BlancNo.111173

ムルソー村内のACブルゴーニュ40%、ピュリニー村内のACブルゴーニュ20%、ACオート・コート・ド・ボーヌ40%のブレンド。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。セガン・モロー社製アリエ森産の新樽40%、ベルトミュー社製ネヴェール森産の1回使用樽60%で18ヶ月間樽熟成。豊潤な果実味でプティ・ムルソーとも言える逸品。 産地:フランス/ブルゴーニュ品種:シャルドネ容量:750mlアンリ・ジャイエに認められた日本人醸造家 LOU DUMONTルー・デュモンフランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン…日本人醸造家 仲田晃司 氏大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人の職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。2003年5月、在りし日のブルゴーニュワインの神様、アンリ・ジャイエより「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として「天・地・人」が生まれました。「ワインを通じてアジアとの架け橋になりたい」という仲田氏。現在は韓国、台湾、中国、シンガポールなどアジア諸国をはじめ、ヨーロッパ諸国とアメリカでも販売され、そのワインはデパートやワインショップ...

あす楽
シュロス ゴベルスブルグ トラディツオン ヘリテイジ キュヴェ エディション 851Schloss Gobelsburg Tradeition Heritage Cuvee 3years...

古武士屋

7,700

シュロス ゴベルスブルグ トラディツオン ヘリテイジ キュヴェ エディション 851Schloss Gobelsburg Tradeition Heritage Cuvee 3years...

シュロス ゴベルスブルクでは2021年をもって、1171年から850回目のヴィンテージを祝い特別なワイン をリリースしました。それが「トラディツィオン ヘリテイジ 3years」です。 3年のヴィンテージワインをブレンドしたキュヴェです。 1800年から1850年の間は非常に面白い時代でした。 1800年以前はバロック調の時代を反映し、ワインもアロマティックでスパイシーな味わいの作りでした。それ以降のロマンティック(ロマン派)の時代~シューベルトやモーツアルトが生きた時代~はNature again=自然回帰の動きとなり、それはワイン造りにも反映されました。 1850年以降は「産業革命」の波がおしよせ、そのテクノロジーはワイナリーにも入ってきまし た。ポンプもこの頃から導入されました。 モースブルッガー氏はその1800年代から1850年の間のワイン造りを再現させたいと思い古参の修道士から聞いたり、古い文献を読んで当時のワイン造りを復活させたのです。 「トラディツィオンは」修道士時代の200年前の作り方を再現したワインなのです。 「エアステラーゲ」のシリーズは還元的、なるべく空気に触れさせず澱と静かに接触させる。 一方「トラディツィオン」は積極的にワインに呼吸をさせたワインです。ワインのヴィンテージ比率ヴィンテージ 2019 85% ヴィンテージ2016 10% ヴィンテージ2017 5%産地:オーストリア/カンプタール品種:グリューナー・フェルトリーナー、リースリング容量:750mlSchloss Gobelsburg  / シュロス ゴベルスブルグ / グリューナー・フェルトリーナー、リースリング / オーストリア / ニーダーエシテルライヒ / カンプタール / ギフト / マリアージュ / 和食 / 寿司 /...

あす楽
スタッグス・リープ アヴィータ ソーヴィニヨン・ブラン 2019Stag's Leap Wine Cellars Aveta Sauvignon BlancNo.113221

古武士屋

4,378

スタッグス・リープ アヴィータ ソーヴィニヨン・ブラン 2019Stag's Leap Wine Cellars Aveta Sauvignon BlancNo.113221

スタッグス・リープ アヴィータ ソーヴィニヨン・ブラン 2019 1976年にワイン業界を震撼させたパリスの審判でスタッグス・リープ・ワイン・セラーズの"S.L.V."カベルネソーヴィニヨン1973年が見事1位を獲得するという当時の常識では考えられない世紀の番狂わせを起こしました。しかもこのワインはスタッグス・リープの醸造所で初めて仕込まれた赤ワインで、樹齢もたった3年という若木であった事は驚きと共に大きな話題となり、以降世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなりました。 ストーンフルーツにパパイヤ、タンジェリン、レモングラスの他ほのかな生草などの香り高いアロマが特徴です。風味豊かで生き生きとした口当たりに爽やかな酸味が快活な印象をもたらし柑橘類と蜂蜜の余韻が広がります。 産地:アメリカ/カリフォルニア 品種:ソーヴィニヨンブラン74%、ソーヴィニヨンムスケ20%、セミヨン6% 容量:750mlSTAG'S LEAP WINE CELLARS スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ アメリカ/カリフォルニア/ナパ 1976年5月、この日それまでのワインの常識を覆す大事件が起こりました。 後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインドテイスティングで、五大シャトーを含むフランスの著名ワインを抑えカベルネ・ソーヴィニヨンの中でスタッグス・リープ・ワイン・セラーズ S.L.V. カベルネ・ソーヴィニヨン1973が見事1位を獲得。 このワインはスタッグス・リープのファーストヴィンテージで樹齢もたった3年という驚きと共に大きな話題となり以降世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなりました。 すたっぐシカゴ大学で講師を勤めていたウォレン・ウィニアルスキ氏がネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ...

プティット ドメーヌ ソミュール シャンピニー レ グット ドゥーズ 2020Le P'tit Domaine Le Coup d'Douze Saumur ChampignyNo.114614

古武士屋

3,762

プティット ドメーヌ ソミュール シャンピニー レ グット ドゥーズ 2020Le P'tit Domaine Le Coup d'Douze Saumur ChampignyNo.114614

完熟したカベルネ・フランの果実味をそのまま表現するため樽での熟成は行わず、ステンレスタンク内でのワイン造りを行う。赤いベリー系の果実を連想させるが密度の高さはソーミュール・シャンピニーを主張している。リシャール・デシュシュの造りを味わう最初の1本として適切なワイン。 産地:フランス/ロワール 品種:カベルネ フラン 100% 容量:750mlLe P'tit Domaine ル・プティ・ドメーヌ プティ・ドメーヌの成立 ル・プティ・ドメーヌはリシャール デゥズッシュが興したドメーヌ。 1990年にソーミュールにワインとは無関係の仕事で移り住んだリシャールは、この地のワインに魅せられて、最良の生産者にコンタクトをとり、2001年に広く販売を行うネゴシアンで、ワインに携わる「冒険」をスタートさせた。ワインに対する情熱と、より深く知りたいという渇望が、彼とその境遇を後押しし、ソーミュールの地でドメーヌを持つ義理の兄弟にあたるディディエ・サンゼイとともに、ドメーヌ サンゼイのワイン造りに携わることとなった。4年に渡ってディディエと仕事を行いながら、醸造学の資格を取得。そしてついに2006年に、初の所有畑となる1haの畑を取得した。 ドメーヌではリュット・レゾネを栽培法として採用していたが、徐々にビオロジックへの転換を行い、2012年の収穫からエコセールの認証を取得。醸造においては伝統的なスタイルを踏襲し、ステンレスタンクでの発酵、フレッシュさを損なわぬよう、新樽ではなく古樽を用いた熟成を行っている。 リシャール・デシュシュは、現在その手腕から最高のカベルネ・フランを造りだす生産者クロ・ルジャールの栽培責任者も任されている。 2.5haの約束された畑から リシャールが現在所有する畑は2.5ha。そのすべてが母岩にテュフォーを持つ最高の栽培条件を...

あす楽
ルイ ロデレール コレクション 244 [ボックス付] 375mlLOUIS ROEDERER COLLECTION 244 [BOX]No.112028

古武士屋

4,950

ルイ ロデレール コレクション 244 [ボックス付] 375mlLOUIS ROEDERER COLLECTION 244 [BOX]No.112028

ブドウ栽培の北限といわれ、ブドウの完熟が難しかったフランスのシャンパーニュ地方では、生産量が多いスタンダード・キュヴェは、複数のヴィンテージワインから造られるリザーヴワインを使用し、メゾンのスタイルの一貫性を重視した味わいに仕立てるのが一般的です。しかしルイ・ロデレールでは、地球温暖化の影響と、2000年以降オーガニックやビオディナミ栽培に転換したことにより、ブドウの熟度が格段に向上し、安定的に高品質なブドウが収穫できるようになりました。 そうしたことから、ルイ・ロデレールでは、この度35年ぶりにスタンダード・キュヴェを刷新。ブレンドによりヴィンテージやテロワール毎の違いをしっかりと表現する、というコンセプトのもと、新たなスタンダード・キュヴェ、コレクションが誕生しました。 ラベルには、ヴィンテージごとに3桁の数字を表記し、創業年からのアッサンブラージュの回数をナンバリング。バックラベルにはリザーヴワインのヴィンテージ情報を記載することで、ワインの熟成や飲み頃に関する情報を伝えています。こちらのコレクション244は、2019年ヴィンテージのブドウをベースに造られた1本。ピノ・ムニエ由来の滑らかな質感が魅力で、塩味を伴ったしっかりとした骨格のシャルドネとピノ・ノワールに見事な甘美さをもたらしています。 産地:フランス/シャンパーニュ 品種:シャルドネ 41% ピノ・ノワール 33% ピノ・ムニエ 26%容量:375ml

あす楽
シャントレーヴ サヴィニ レ ボーヌ ルージュ ドゥシュ モンシュヌヴォワ 2021Chantereves Savigny les Beaune Dessus de Montchenevoy...

古武士屋

11,000

シャントレーヴ サヴィニ レ ボーヌ ルージュ ドゥシュ モンシュヌヴォワ 2021Chantereves Savigny les Beaune Dessus de Montchenevoy...

サヴィニー・プルミエクリュ・オーゲットの上部に位置し、標高340m。四方を森に囲まれています。1985年植樹。村名サヴィニーの中でも標高が一番高く、冷涼な気候なので葡萄のハングタイムも長くとれ、重心が高くニュアンスとエレガンスに富んだ赤になります。 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 容量:750ml CHANTEREVES シャントレーヴ 日本人女性の細やかなセンスが生きる上品な仕上がりのブルゴーニュブルゴーニュの注目すべき新たなる生産者!2010年に日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。リリース直後に英国の著名ワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン女史の目にとまり、彼女のウェブサイトで「今週のワイン」に取り上げられたほど!栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛。ギヨームはピュリニー・モンラッシェのエティエンヌ・ソゼで働いた後、2002年からはサヴィニーのドメーヌ・シモン・ビーズに請われて移籍。当主だった故パトリック・ビーズの右腕として活躍し、今も現役で醸造を任されている。ふたりのメゾンはネゴシアン・ヴィニフィカトゥールと言うスタイル。 ビオの畑を優先して原料の供給元にも足繁く通い、自分たちの目が完璧に行き届く範囲に規模を留める、オートクチュールな造りが特徴です。年を追うごとにふたりの目指す方向性が定まり、ワインの完成度を上げているのがなんとも頼もしい限り。2014年からは以前から興味を抱いていた全房発酵へと踏み切りました。日本人女性の細やかなセンスと銘醸蔵で研鑽を積んだパートナーのサポート...

あす楽
エスポラン コリェイタ レッド 2021Esporao Colheita RedNo. 109432

古武士屋

2,200

エスポラン コリェイタ レッド 2021Esporao Colheita RedNo. 109432

エスポランの自社畑の有機栽培で育てられた葡萄のみを使用。 ブラックプラムとフレッシュなすぐりの香りに白コショウと野菜の香りが組み合わさったアロマ。シルキーで魅力的なテクスチャーで、ミネラルと土のニュアンスをまとった熟した果実の味わい。ピュアで力強く、余韻の長いワイン。EUオーガニック認証獲得。 生産地:ポルトガル /アレンテージョ 品種:アラゴネス、カベルネ・ソーヴィニヨン、トウリガ・ナショナル 容量:750mlエスポラン Esporão 全てが世界基準、伝統国ポルトガルの中の新世界 ポルトガル南部アレンテージョ。発展するワイン産地アレンテージョで中心的な役割を果たし、高品質なワインを世界に送り出してきたのがエスポラン。 エスポランの歴史 1267年から続く伝統ある荘園エスポランは1973年ロケット家を含む数家族が購入し、1982年以降はロケット家が単独で所有。当主は ジョアン・ロケット。1985年、最初のワインが出荷されエスポランの新たな歴史が始まり、2000年以降、アレンテージョワインのリーダー的な存在として知られてきました。 2008年、エスポランはドウロのキンタ・ドス・ムルサスを所有し、ドウロ・ポートワインの生産を行う一方、2019年にはヴィーニョ・ヴェルデのポンテ・ド・リマ地区の名門ワイナリー キンタ・ド・アメアを傘下に収めました。 エスポランのワイン造り ワインメーカーデヴィッド・ベイバーストックは1992年にエスポランに招かれエスポランのワイン造りを改革し、世界的に評価されるワインへの道筋を造りだしました。現ワインメーカーのサンドラ・アルヴズがそれを引き継いでいます。 現在、赤ワイン専用、白ワイン専用、プレミアムワイン専用の3ワイナリーを所有。全てのワイナリーは重力システムを導入しワインの移動にポンプを使用しないワイン造...

あす楽
アジェンダ・アグリコーラ・トゥアリータジュスト・ディ・ノートリ 2020 No109304

古武士屋

12,870

アジェンダ・アグリコーラ・トゥアリータジュスト・ディ・ノートリ 2020 No109304

・アジェンダ・アグリコーラ・トゥア・リータ ジュスト・ディ・ノートリ 2019パーカーポイント94点!!あのシャトー・ペトリュス、サッシカイアに見事勝利!!五大シャトーにまで迫る勢いで急激に評価を伸ばし続けている実力派ワインのご紹介です!!2013年ヴィンテージはオーパス、ラトゥール、マルゴー、ラフィット、オーブリオンを軒並み下し、なんと驚異の「98点」を獲得…。2大ワインガイドで初めて、100点を獲得したイタリアワインの生産者ヴィルジリオとリータ夫妻が、全国的に全く無名であったトスカーナ州、スヴェレートの地に畑を購入したのは1984年のことでした。運命に導かれたのか、購入した土地がワイン造りにおいて尋常ではないポテンシャルを持っていることに気がついたのはその後のこと。1988年に植樹し、1992年に初めて瓶詰めしたワインをリリースしてから僅か6ヴィンテージ目でトゥア・リータのフラッグシップ、レディガフィはワイン・スペクテイター100点を獲得するという快挙を成し遂げます。さらに2000年のレディガフィは、ワイン・アドヴォケイトで100点を獲得。イタリアワイン界で2大ワイン評価誌において100点を獲得したワインは「レディガフィ」のみという奇跡でした。しかし、この家族経営の小さな醸造所はワインガイドの評価に左右されず、妥協を許さない飽くなきワインの品質への追求・挑戦を続け、トップ生産者としての地位をゆるぎないものとしました。オーナー、リータ・トゥア氏お気に入りの絵画印象的な世界観を持つラベルデザインはリータ・トゥア氏お気に入りの絵画を引用しておりワイン名にもそれぞれ住んでいる土地への愛着が感じられます。ラベルを描いたのは画家のRaffaele De Rosaラファエッレ・デ・ローザ氏でギリシャ神話に出てくるDionysos(ディオニソス...

あす楽
ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス コルトン シャルルマーニュ 2020Bouchard Père & Fils Corton Charlemagne GrandNo.113986

古武士屋

55,000

ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス コルトン シャルルマーニュ 2020Bouchard Père & Fils Corton Charlemagne GrandNo.113986

白/Corton Charlemagne Bouchard Pere et Fils/フランス/白 ワイン/単品/辛口/アロース コルトン 創業1731年。コートドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。丘の最上部にあり、南東向きの区画 「ルコルトン」に畑を所有。標高は約320mで東向き。上品さの際立つコルトンシャルルマーニュを生み出しています。非常に優美で良質の酸によって引きたつ傑出した口当たりの良さ。凝縮感ある余韻が長き、透明感と輝きに満ちた1本です。 産地:フランス/ブルゴーニュ品種:シャルドネ容量:750mlBouchard Pere & Fils Bouchard Pere & Fils ブシャール ペール エ フィス社は、1731年、ミッシェル ブシャールによってボーヌの街に創業されました。当初は織物商としてのスタートでしたが、息子ジョセフの代にワイン業にも参入し、1775年には、ヴォルネー畑、タイユピエ畑など、現在の1級畑にあたる優れた区画を購入。醸造元でもありワイン商でもあるという、今日まで続く会社形態の礎を築きました。 会社が大躍進を遂げるのは、三代目のアントワーヌ・フィリベールの時代でした。1789年のフランス革命で、それまで協会や貴族の所有だった葡萄園が国に没収され、民間に払い下げられ始めると、アントワーヌ・フィリベールは、あらゆる機会をとらえて、優秀な畑を購入しつづけました。 実に101歳という長寿を誇ったこの三代目の方針は、その後も営々と引き継がれ、現在では、コート・ドールとブーズロンに総面積130ヘクタール。内グランクリュが12ヘクタール...

あす楽
マルグリット・ギュイヨキュヴェ・エクスターズ ブラン・ド・ブラン 2004Marguerite GuyotCuvee Extase Blanc de BlancsNo.114368

古武士屋

24,750

マルグリット・ギュイヨキュヴェ・エクスターズ ブラン・ド・ブラン 2004Marguerite GuyotCuvee Extase Blanc de BlancsNo.114368

独創的な味わいで密かに注目を集める、若手シャンパーニュ・メゾン マルグリット・ギュイヨはシャンパーニュ地方ダムリーに畑を所有するシャンパーニュ・メゾン。2012年設立という比較的若いメゾンですが、2022年にはフランス星付きレストランのハウスワインとして採用されるなど、革新的で独創的な味わいで注目を浴びている生産者です。 マルグリット・ギュイヨを語るうえで欠かせないことが、手掛けるすべてのキュヴェでマロラクティック発酵を行っていないこと。マロラクティック発酵を行わないことで、ワインの味わいは硬質なミネラル感とシャープながら伸びやかな酸味、豊かな果実味が感じられる複雑な味わいに仕上がります。 エクスターズとは恍惚、忘我の意。東洋の旅でインスピレーションを受け造られたスペシャルキュヴェで、シュイィ、クラマン、オジェの3つのグラン・クリュからのシャルドネ100%で造られます。瓶詰め後、セラーで15年以上熟成させています。 リンゴや柑橘類などの新鮮な果実、バター、ハチミツ、ローストしたピスタチオなどの香り。非常に複雑で表現豊かなアロマが特徴です。その持続性は、個性とエレガンスを反映しています。黄金色に輝く琥珀色の泡が、味わいと感情のファランドール(プロヴァンス地方で踊られる舞曲の名称)を奏でます。 産地:フランス/シャンパーニュ 品種:シャルドネ100% 容量:750ml

あす楽
ニコラ マイヤール レ ロージュ プルミエクリュ(サン・スフル)Nicolas Maillart Les Loges Premier CruNo.113156

古武士屋

17,820

ニコラ マイヤール レ ロージュ プルミエクリュ(サン・スフル)Nicolas Maillart Les Loges Premier CruNo.113156

ニコラ マイヤール レ・ロージュ プルミエクリュ(サン・スフル) ヴィレール・アルラン村のオーガニック栽培にて管理されているリュー・ディ「レ・ロージュ」に植わる古木ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールです。 小樽で仕込まれ8カ月の樽熟成。原酒の潜在糖度、アルコール度数が高く、ドザージュはゼロ。酸化防止剤完全無添加です。 2018年の単一年産で、2年間の短い瓶内熟成を経てデゴルジュマン。他のマイヤールのレンジとは異なる味わいを楽しめます。 産地:フランス/シャンパーニュ 品種:ピノ・ノワール 容量:750mlNicolas.MAILLART ニコラ・マイヤールプルミエ・クリュとしては最高の品質と魅力的な価格で注目すべきシャンパーニュ!!ワイナリーは1720年からの長い歴史をもっており代々父から息子に引き継がれてきました。創設者のルイ・オクターヴ・マイヤールはシャンパーニュのブドウ栽培家と醸造組合の一人でそして早くから生産者元詰めを始めた一人でもあります。そして1965年にミッシェル・マイヤールによってワイナリーの名前をM.MAILLARTとしました。有機肥料のみでの葡萄栽培、手作業による収穫によってブドウはそれぞれ完璧な熟成をもたらします。2003年から新しいセラーとなり設備も一新、テロワール毎に小さなステンレスタンクで発酵を行っています。ランス地区にしてはシャルドネの比率が高くエレガンスとフィネスをもたらし、ピノ・ノワールが重厚感とフルーツ感を与えています。現在は息子のニコラス・マイヤールに名前は変わってますが現在でも特別なキュヴェではミッシェルマイヤールの名前でリリースもしています。

あす楽
オーパス・ワン2012Opus OneNo.111792

古武士屋

90,200

オーパス・ワン2012Opus OneNo.111792

穏やかな気候と豊かな日照量に恵まれ、カリフォルニアの歴史に残る素晴らしいヴィンテージとなった2012年。通常であれば相反する品質、収穫量共に非の打ちどころのない、偉大な年となりました。ワイン・アドヴォケイトにてカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンは96点という高得点を獲得。ワイン・スペクテーターでは、ナパ・ヴァレーについて「すべてが理想的な年。唯一困ったのは、収穫したブドウの置き場くらい。」と、完璧ともいえるコンディションを表しています。春先の降雨が畑に十分な水分を供給し、暖かい春は豊富な着果をもたらしました。極端な熱波に襲われることもなかったまさに理想的な夏、そして穏やかな秋のおかげで、果実は時間をかけてじっくりと完熟。豊かな太陽を浴びたブドウはいずれの品種も素晴らしく、特にカベルネ・ソーヴィニヨンは風味の詰まった最高の仕上がりとなりました。 オーパス・ワンにとっても、通常であれば相反するQuality(品質)とQuantity(生産量)の2つのQがハイレベルで揃った、偉大なヴィンテージとなりました。3月の萌芽期には潤沢な降雨に恵まれ、生育期に十分な水を確保できたため、深みある風味と複雑味をもったブドウが結実。発酵中は毎日全てをテイスティングし、慎重にブレンドを行いました。12社もの異なるメーカーの樽を入り混ぜ、18ヵ月の熟成を経てリリース。熱波のなかった2012年は、赤い果実の印象が美しい、明るく躍動的なワインに仕上がりました。 カシスなどの黒系果実や、クランベリーを砕いたような果実味溢れるアロマ。かすかに森の下草や黒鉛のニュアンスも感じます。丸みを帯びたまろやかな舌触りとサテンのようなきめ細やかなタンニン、そして緻密な酸が、カシスやブラックベリーなどのクラシックな果実の風味を包みこみ、一体となって果てしなく続く長い余韻へと導...

ドメーヌ ラジィルシャンパーニュ ブリュット リトナンデュDomaine Lagille Champagne L'Inattendue BrutNo.115302

古武士屋

7,425

ドメーヌ ラジィルシャンパーニュ ブリュット リトナンデュDomaine Lagille Champagne L'Inattendue BrutNo.115302

ラジィルのスタンダードキュヴェにして、ムニエ100%のブラン・ド・ノワールです。瓶内熟成は36~42ヶ月。ドザージュは1.5g/L。シンプルさとエレガンス、果実味とフレッシュネスを表現するシャンパーニュです。 産地:フランス/シャンパーニュ/サン・ティエリー 品種:ピノムニエ100% 容量:750mlドメーヌ ラジィル Domaine Lagille シャンパーニュでも最も北に位置する生産地域サン・ティエリーの生産者のラジィル。 トレスロンの村で1818年より続く歴史のあるワイナリーで、2012年より当主となったヴァンサンがシャンパーニュ造りをより洗練させ、高い評価を受けるようになりました。 現在の所有畑は7.2ha。2019年よりビオロジック農法に転換し、畑内の下草やブドウの木以外の樹木も管理し多様な生態系の構築に努めています。シャンパーニュ造りではシャプタリザシオンはテロワールの味わいを隠してしまうと考え行わないため、より熟度の高い果実を収穫し、醸造に使用します。また同様の理由からドザージュも最低限の量にしています。 単一品種100%のシャンパーニュ造りにもこだわりがあり、トレスロンのテロワールを表現する各品種それぞれの味わいの表現を目指しています。ベースワインの樽熟成も行いますが、3年以上使用された古樽のみ使用します。 ヴァンサン・ラジィルはよりナチュラルなシャンパーニュ造りを目指す新世代の生産者の一人です。

あす楽
ザ・ロスチャイルド・レア・ヴィンテージ・ブラン・ド・ブラン 2012 [スペシャルボックス付き]Barons de Rothschild Rare Collection Blanc de...

古武士屋

41,800

ザ・ロスチャイルド・レア・ヴィンテージ・ブラン・ド・ブラン 2012 [スペシャルボックス付き]Barons de Rothschild Rare Collection Blanc de...

ザ・ロスチャイルド・レア・ヴィンテージ・ブラン・ド・ブラン 2010 [スペシャルボックス付き] シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドをはじめとする、三社のロスチャイルドファミリーが、これまでの功績と精神的価値を代表するシンボルとして手掛けるシャンパーニュ。長い年月をかけて造り上げられた渾身のプレスティージュ・キュヴェをぜひご堪能ください。 2010年は、特に寒い冬に続き、春と夏の初めは涼しく乾燥した気候でした。8月と9月は降雨量も多く湿度が高かったため、ブドウの成熟が難しくなりましたが、南の方の畑では十分に熟したブドウが出来あがります。特にこの年のコート・デ・ブランのシャルドネは、大きな成功を収めました。 澄んだゴールドの色調に繊細で持続性のある泡立ち。グラスに注ぐと、フレッシュな柑橘類のアロマに、白い花やミネラルのニュアンス、トーストやナッツなどの熟成による香りが立ち上ります。アタックは、グレープフルーツを思わせる果実味がいっぱいに広がる爽やかな印象。 2010年は特に秀逸な出来で、ヴィンテージの個性であるリッチさと複雑味に加え、シャルドネの特徴である繊細さとエレガンスが見事に表現されています。長い余韻にはレモンピールのような上品な酸がきれいに伸びる、洗練された美しさを放つ1本です。 産地:シャンパーニュ 品種:シャルドネ 容量:750mlBarons de Rorthschild バロン・ド・ロートシルト 2009年 初リリース! 世界的に高名なボルドーの三社が、パートナーシップを組み、 ロスチャイルド家の名を冠した、至高のシャンパーニュが誕生。ロスチャイルド一族はこれまでの功績とロスチャイルド家の精神的価値を代表するシンボルとして、世界で最も名声の高いワインのひとつであるシャン...

あす楽
ミッシェル マニャン モレ サン ドニ 2019Michel Magnien Morey Saint DenisNo.111502

古武士屋

6,930

ミッシェル マニャン モレ サン ドニ 2019Michel Magnien Morey Saint DenisNo.111502

村名ワインですが、厳選した1級畑のブドウもブレンドされていて、グレードアップしたワインに仕上がります。モレ・サン・ドニを本拠地とするマニャンにとって、とても大切にしている代表作として誇れるワインです。 生産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 容量:750mlドメーヌ・ミシェル・マニャン DOMAINE MICHEL MAGNIEN 力強さとエレガンスを兼備したワインを生み出す老舗ドメーヌ モレ・サン・ドニを拠点とし、5代にわたってワイン造りを行う名門、マニャン家。本拠地モレ・サン・ドニに加え、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニィから長熟で素晴らしいワインを造り出す、老舗ドメーヌです。元々は収穫したブドウを協同組合に卸し、栽培だけを行う農家でしたが、4代目ミッシェル・マニャン氏によって、1967年に独立。シャンボール・ミュジニーの一級畑を購入したのを機に、1991年までの間に10以上のAOCを取得しました。その後2006年からはミッシェル・マニャン氏の息子フレデリック・マニャン氏が5代目としてドメーヌの運営を完全に任され、特級畑、一級畑を数多く含む計9.7haの畑を中心に醸造を担当。それら自社畑で造られるワインは、父であるミシェル・マニャン名義でリリースされエレガントでフィネスのある長命なワインが生み出されています。 現当主フレデリック・マニャン氏は、10代の頃から醸造学校で技術を勉強。シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールや、カリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワールでのワイン造りの研究を行いました。その結果、フレデリック氏は「ブルゴーニュの素晴らしいテロワール」に目覚めます。彼の言う最良のワインとは...

あす楽
ラッツェンベルガー バッハラッハー・ヴォルフスヘーレ・リースリング リースリング シュペートレーゼ 2011Ratzenberger Bacharacher Wolfshoehle Riesling...

古武士屋

5,940

ラッツェンベルガー バッハラッハー・ヴォルフスヘーレ・リースリング リースリング シュペートレーゼ 2011Ratzenberger Bacharacher Wolfshoehle Riesling...

ラッツェンベルガー バッハラッハー・ヴォルフスヘーレ・リースリング リースリング シュペートレーゼ 2011 10年以上熟成させた甘口ワイン。2011年は温暖で、柔らかなワインが出来上がった年。文句無しで最高の熟成を迎えています。 熟成リースリングのお手本のような味わいです。 産地:ドイツ/ミッテルライン 品種:リースリング100% 容量:750mlリースリングの魔術師 ラッツェンベルガー Ratzenberger 世界遺産にもなっている中部ラインの中ほどに位置するバッハラッハ村の斜面にこの醸造所は位置します。わずか10ヘクタール未満の畑しかもたないこの醸造所が最も得意としているのがリースリング。特にこの土地のポテンシャルを最大限に発揮できるようにと収量規制を徹底的に行った結果、他の醸造所にみられないミネラル感たっぷりの味わいとなってます。また低温での長期間発酵熟成を行っており、独特のクリーミーな風味も楽しめます。現在ドイツの高級レストランはもとより、北欧、アメリカ有名どころのレストランで彼らのワインは楽しまれています。ドイツ国内の読売オンラインのような著名なホームページPLUSにおいて2003年度最優秀醸造家にも選ばれている名実ともにトップ生産者の1人。1800年代後半からある醸造所を前当主であるラッツェンベルガー氏が戦後(冷戦期)東ドイツより移住し買い取る。醸造所は奥さんの家系のもちものだったそうです。生産の約7割が中辛口もしくは辛口。土地の個性を最大限に発揮させるため収穫量は他の中部ラインの造り手と比較しても非常に低く抑えられています。(年間生産量わずか1万本、生産者自ら動瓶をし、深みある味わいへ)そのクリーミーでエレガントなリースリングは国内高級ホテルレストランはもとよりアメリカの有名ホテルレストランにも引っ張りだこの状態...

あす楽
フリードリッヒ・ベッカー ミラベルンヴァッサー 500mlFriedrich Becker MirabelleNo.112117

古武士屋

8,800

フリードリッヒ・ベッカー ミラベルンヴァッサー 500mlFriedrich Becker MirabelleNo.112117

フリードリッヒ・ベッカー ミラベルンヴァッサー ベッカーシニアが完全手作りで仕込む、まさにクラフトシュナップス。敷地内に植わっている西洋スモモを使用。 健全で完全に熟したもののみを厳選、熟成においても、アルコールの角が取れるまで長期に渡り寝かせるというこだわりっぷり。 果実由来の甘やかでしっとりとした香りが楽しめ、アルコール感も柔らかく、まさにこれからが飲み頃な極上シュナップス。 産地:ドイツ/ファルツ 容量:500ml Friedlich Becker フリードリッヒベッカー 2010年 5月訪問ワイナリーファルツ最大の協同組合醸造所会長のご子息だった、現当主のフリードリッヒ・ベッカーさんが、周囲の反対を押し切って1973年に立ち上げた醸造所です。もともとは300年にわたり、代々ワイン生産を行なっていたベッカー家ですが、戦後の荒廃から立ち直る手段として、ベッカーさんのお父さんが協同組合を設立。 その当時、ワインの生産の大半が甘口だったため、フランスのブルゴーニュのような、高品質な辛口ワインに舵を切ったことから、周囲の反発は相当なものだったそうです。甘口用のぶどうを生産していた農家からは、「ベッカーのぶどうは酸が強く、すっぱくて不味い」と言われたそうです。しかし、自分の信じた道を貫き通した結果、ドイツで一番権威のある ワインガイド 「ゴーミヨ」 にて、2001年から2009年ビンテージにおいて、8年間連続、最優秀赤ワイン賞を受賞。 彼一代、約30年で、「ドイツのDRC」と呼ばれるまでに成長しました。 現在、彼の生産するワインはシュペートブルグンダー(=ピノ・ノワール)をはじめ、ドイツ国内のみならず、世界中で名声をほしいままにしています。しかし、醸造所を始めた当時のことを想い、有名なイソップ童話の「すっぱいぶどう(別名...

あす楽
ポール・ジャブレ・エネ シラーPaul Jaboulet Aine SyrahNo.107123

古武士屋

1,870

ポール・ジャブレ・エネ シラーPaul Jaboulet Aine SyrahNo.107123

ポール・ジャブレ・エネ シラー フレッシュな果実味とまろやかなタンニンのバランスが秀逸。 シラーの個性を存分に引き出すため、アロマを損なわないよう、ぶどうは夜間に収穫しています。 料理とのマリアージュが楽しめるエレガントなスタイルのワインです。 産地:フランス/南フランス 品種:シラー 容量:750ml Domaines Paul Jaboulet Aine ドメーヌ・ポール・ジャブレ・エネ 「良いブドウ無しに、偉大なワインは生まれない」テロワールに根差した北ローヌの名門ワイナリー フランス / ローヌドメーヌの歴史は1834年、アントワーヌ・ジャブレ氏がこの地でワイン事業を興したことに始まります。彼の息子のポール、アンリを含む6世代がこの家業を守り継ぎ、2006年にシャンパーニュのワイン実業家であるフレイ家の手に渡ります。以来、ボルドーのメドック格付3級シャトー・ラ・ラギューヌの醸造責任者でもある長女カロリーヌ・フレイ氏が指揮を執ります。2010年からはグラヴィティ・システムを利用した最新のセラーが稼働しています。 ローヌ河北部、タン・エルミタージュの町に本拠地を置き、エルミタージュの24ha、クローズ・エルミタージュの35haをはじめ91haの畑を所有し、すべてAOCに格付けされた26種類のワインを生産しています。なかでも丘の頂上に13世紀に建てられた美しい教会(シャペル)を望むエルミタージュの畑は、斜面が急な為作業の多くを人手に頼り、時には命綱さえ必要とする程過酷ですが、日照、テロワール共に理想的であり、ラ・シャペルの名を冠した素晴らしいワインを生み出しています。今やフランス国内は言うに及ばず、世界70ケ国に輸出され、かのミシュランガイドで紹介されるすべての三ツ星レストランのワインリストにその名を連ねています。

あす楽
オーパス・ワン2019 ハーフサイズ 325mlOpus OneNo.114216

古武士屋

49,500

オーパス・ワン2019 ハーフサイズ 325mlOpus OneNo.114216

2019年はナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンが、ワイン・スペクテーターのヴィンテージチャートにおいて、「豊満でありながらしっかりとした輪郭を持ち、ベンチマークとなった2018年ヴィンテージに続くに値する年」と賞賛され、97点を獲得した優良ヴィンテージです。オーパス・ワンにおいては、春に例年のほぼ2倍の雨が降ったことで、土壌には水分が十分に蓄えられ、ブドウ樹は健やかな生育期を迎えることができました。例年よりも萌芽が15日間遅れたことで、開花やヴェレゾン(色づき)も遅れましたが、晩夏にかけて気温が上昇し、果実の成熟を促進。結果、平年よりも数日早い9月10日から収穫が行われ、10月12日に終了しました。また、2019年は畑とヴィンテージの個性を深く表現するため、長年目指してきた野生酵母100%での醸造に初めて成功した特別なヴィンテージです。93%が独自に自社畑から採取、分離したオーパス・ワン酵母、残り7%はブドウに付着していた自然酵母から造られています。 ブラックプラムやカシスなど果実のピュアなアロマに、バラの花びらの芳しい香りが混じり合い、華やかな印象が感じられます。驚くほどに柔らかい口当たりが魅力で、きめ細やかなタンニンが、サテンのような質感を演出。優しく広がる酸味とフレッシュな果実味が綺麗に調和し、ダークチョコレートのような繊細なニュアンスが長く続く、上品な余韻へと誘います。評価誌では「スケール感とフィネス、エネルギー、と全てを備えたクラシックなオーパス」と称されており、若々しく凝縮感のある風味を存分にご堪能できる仕上がりです。 生産地 カリフォルニア/ ナパ 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 78% メルロ 8% カベルネ・フラン 6% プティ・ヴェルド 6% マルベック 2% 容量 750mlOpus One オーパス...

ドメーヌ バサック トランキル ロゼ 2022Domaine Bassac Tranquille RoseNo.115377

古武士屋

2,090

ドメーヌ バサック トランキル ロゼ 2022Domaine Bassac Tranquille RoseNo.115377

フレッシュなイチゴやフランボワーズ等、赤い果実を想わせるサンソー由来の心地よい香りに、シラーの骨格、そしてテンプラニーリョの甘い香りが見事に合わさった辛口ロゼワインです。 はつらつとしたアタックと共に、ふわっと口いっぱいに弾ける赤い果実感、フィニッシュもすっとキレが良く、飲み手を魅了します。 産地:フランス/ラングドック 品種:サンソー70% シラー20% テンプラニーリョ10% 容量:750mlDomaine Bassac ドメーヌ バサック 伝統を重んじワインへの情熱と信念を持った若き醸造家。 南仏にあたるラングドック・ルーション地方。人口わずか1000 人あまりの住民ほとんどがワインづくりに携わる村、ピュイサリコンに250 年の歴史を持つワイナリー、ドメーヌ・バサックがある。畑が位置するのはベジエ台地。最高でも標高100mと緩やかな広陵地帯。土壌は泥灰土、石灰石の堆積層が中心で1 年のうち300 日は雨が降らずブドウ栽培に適した気候を有する。豊かな土壌と恵まれた環境からこの地方でいち早くオーガニックワインの栽培に取り掛かり、今では全てのワインがオーガニックの規格で作られている。 先代は、世界最大級のビオワインの国際展示会「ミレジムビオ」を1993 年に発起した功労者でもある。現在の指揮を執るのは9 代目のルイ氏。受け継がれてきた伝統を大切にしつつもアメリカに留学した経験なども活かし、グローバルな活動を展開している。彼のワインをつくるポリシーは「ワインが主役ではなく、ワインと共に過ごす時間こそが主役である。」多くの品種を育て35 種類ものワインをつくっているがそのすべてが2 人で1 本飲んで飲み疲れしない、というのをテーマに造られている。

あす楽
マンフレディ・ビアンコ・バジリカータ2021Manfredi Bianco BasilicataNo.109483

古武士屋

3,344

マンフレディ・ビアンコ・バジリカータ2021Manfredi Bianco BasilicataNo.109483

Manfredi Bianco Basilicata 産地 イタリア・バジリカータ州 品種 ミュラー・トゥルガウ、トラミネール・アロマティコ(ゲヴュルツトラミネール) バジリカータ州での全く新しい試みとしてリリースされた北イタリアタイプの白ワイン。標高の高い丘陵地にある寒暖差のある畑で栽培したブドウを、低温でマセラシオン後、ゆっくりとタンクで発酵させました。花やフルーツなどの複雑で力強いアロマと、芳醇でありながら、爽やかな味わいが特徴です。 9月上旬に手摘みで収穫。24時間のコールドマセラシオンの後、12〜14℃で発酵。その後、澱とともに2ヶ月間熟成。RE MANFREDI レ・マンフレディ レ・マンフレディ社がイタリア南部バジリカータ州のアリアニコ・デル・ヴルトゥレDOCエリアに誕生したのは1998年のことでした(創業当時の名はテッレ・デッリ・ズヴェーヴィ社といい、2012年に改名)。 イオニア海に面しプーリア州とカンパーニア州の間に位置するバジリカータ州は、その大部分が手つかずの自然で占められており、ブドウ畑やそれを超える規模のオリーブ畑が広がっています。 死火山ヴルトゥレがワイン造りに及ぼす影響は大きく、粘土やカルシウム、窒素、凝灰岩が豊富な土壌が溶岩と組み合わさることで、唯一無二のテロワールが生み出されています。 こうした火山性土壌や日当たりのよさ、冬はとても寒く夏は昼夜の気温差が大きいという特徴をもつ大陸性気候が、ヴルトゥレの大地に作用しながら、ミネラル感があり強烈な香辛料のニュアンスを感じるワインを生み出しています。 バジリカータで最も重要なブドウ品種は黒ブドウのアリアニコで、ギリシャのブドウ品種エッレニコに由来しています。 当時からこのブドウを中心にワイン造りが行われており、力強くもエレガントで...

あす楽
スターレーン ヴィンヤード ハッピー キャニオン オブ サンタ バーバラ 2010Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Happy Canyon of...

古武士屋

9,460

スターレーン ヴィンヤード ハッピー キャニオン オブ サンタ バーバラ 2010Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Happy Canyon of...

熟した果実味やカシス、スミレの花、熟成を経たオーク香がハーモニーを築き魅力的な果実味と熟成香を放ちます。タンニンは砂の様に滑らかに溶け込みつつも軸を成し、キイチゴやブラックプラムの果実風味は枯れることなく健在しています。バニラや紅茶、ミルクチョコ、シナモン、枯れた葉のような複雑な風味が余韻に残る美しい熟成を遂げています。 産地:アメリカ/カリフォルニア 品種:カベルネソーヴィニヨン77%、カベルネフラン15%、プティヴェルド8% 容量:750mlStar Lane Vineyard スターレーン・ヴィンヤード 突如現れたカリフォルニアの新星 1996年、カリフォルニア州サンタ・バーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立。 1970年代から、ミズーリ州でワイン造りを行っていた一家が、世界的なボルドーブレンドを生み出すべく設立したワイナリーです。 現在、スターレーンブランドからボルドー品種、ディアバーグブランドからブルゴーニュ品種を生み出し、テロワールを表現した鮮やかなワインを生み出しています。 ■一躍スターダムに!! 初ヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、アメリカ各地で実施されてたプロ向けのブラインド試飲で、高評価を獲得し一躍スターダムを駆け上がり伝説を作ったワイナリーです。このブラインド試飲は、公平に評価がおこなわれるよう、2007-2008年の間にアメリカ各地で総勢121名のソムリエやワイン関係者がテースターとし実施されました。 当時、ボルドー品州の栽培地としてはまったくの無名であった、サンタ・イネズ(現在はハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラAVA)の地から生まれたワインを広めるために、既に世界的に有名になっていたナパ産のワインとブラインドで比較する事で、サンタ...

あす楽
ポリッツァーノ コッリ セネージ キアンティPoliziano Chianti Colli SenesiNo.89547

古武士屋

2,376

ポリッツァーノ コッリ セネージ キアンティPoliziano Chianti Colli SenesiNo.89547

生産地 トスカーナ州 品種 サンジョヴェーゼ種 容量 750ml アヴィニョネジと双璧をなす造り手です。 スミレやラズベリー、ブラックベリーそしてタイムやユーカリなどの複雑で心地よい香りがいっぱいです。POLIZIANO ポリッツアーノ モンテプルチャーノを牽引するワイナリー ポリツィアーノ社の創業は1960年。先のディーノ・カルレッティ氏が22haの土地を購入し、ぶどう栽培をはじめました。1978年に息子のフェデリコ・カルレッティ氏が2代目オーナーに就任。 フィレンツェで農学を修め、北イタリアのワイン産地で修業を積んだフェデリコ氏は、品質向上のためにあらゆる可能性に取り組んでいます。 最高のぶどうを収穫するために、土壌やミクロクリマの探求、クローンの厳選、最適な植樹のレイアウト、剪定方法などを研究し、醸造に関しては伝統の技に敬意を払いながらも最新技術も積極的に取り入れています。 現在のぶどう畑の面積は125ha。 年間70~80万本のワインを生産しています。 ちなみにフェデリコ氏は、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノ協会の会長も務め、モンテプルチャーノのワイン業界全体の発展にも寄与しています。

ドゥウール エ フィス シャンパーニュ テール ド ムニエ エクストラ ブリュットDehours & Fils Terre de Meunier Extra BrutNo.115306

古武士屋

12,870

ドゥウール エ フィス シャンパーニュ テール ド ムニエ エクストラ ブリュットDehours & Fils Terre de Meunier Extra BrutNo.115306

ヴァレ・ド・ラ・マルヌを代表するブドウ品種である「ピノ・ムニエ」を100%使用したブラン・ド・ノワールのシャンパーニュ。複数の区画のブレンド。低い割合ながらもリザーヴワインを使用。ベースとなるワインは、樽醸造熟成。瓶内熟成は約3年。良く熟した柑橘系のニュアンス。少しエキゾチックさも。スパイシーなノート。フレッシュでバランスのいいシャンパーニュ。果実味の豊富なピノ・ムニエの特徴に合わせてエクストラ・ブリュットで仕上げています。 産地:フランス/シャンパーニュ/ヴァレ・ド・ラ・マルヌ 品種:ピノムニエ 容量:750mlドゥウール エ フィス Dehours & Fils ドゥウールはシャンパーニュ地方でも最初期にリュー・ディに取り組んだ造り手。 ヨーロッパ各地では数々の星付きレストランで採用されるなど、その実力は折り紙付きです。 ワイン造りにおいて特徴的なのはリザーヴワインを1998年より続くソレラシステムで仕込んでいること。 ソレラシステムとは下から上へ古い樽から新しい樽順に積み上げられ、出荷の度に新しい樽から古い樽へと注ぎ足し、伝統の味わいを継承し味わいを均一に保つシステムで畑ごとの異なるキャラクターの葡萄を古樽でじっくりと熟成させてから瓶詰を行います。 ドゥウールのシャンパーニュはNVなど若いものであってもベースワインの長期熟成からくる複雑性や、ボリューム、長く続く余韻を持ちます。

あす楽
バローネ リカゾリ ブローリオ キャンティ クラシコ 2021Barone Ricasoli Chianti Classico BrolioNo.103859

古武士屋

3,300

バローネ リカゾリ ブローリオ キャンティ クラシコ 2021Barone Ricasoli Chianti Classico BrolioNo.103859

色調はきれいなルビーレッド。香りは優れた個性と力強さを持ちます。スミレ、リベス、アマレーナ・チェリー、スパイスやミントなどのハーブなど様々。味わいは複雑味と調和を兼ね備えた極上のストラクチャー。後味に戻ってくる熟れた赤い果実やスパイス感が心地良く印象的。 --ワイン誌評価-- 2020VT ビベンダ2021 3グラッポリ ガンベロロッソ2021 2ビッキエリ ジェームスサックリング2020 92点 ヴィノス.コム2020 92点 産地:イタリア/トスカーナ 品種:サンジョヴェーゼ 80%、メルロ 15%、カベルネ ソーヴィニョン 5% 容量:750mlBARONE RICASOLI バローネ・リカゾリ キャンティの礎を築いた、1000年以上の歴史を誇る名門 バローネ・リカーゾリは、キャンティ・クラシコの伝統地区、ガイオーレ・イン・キャンティにあるブローリオ城を拠点に、1000年に及ぶ歴史を持つリカーゾリ家が所有する、名門ワイナリーです。現在のオーナー、フランチェスコ・リカーゾリ男爵は、キャンティの基礎となる製法を築き上げ、イタリア共和国の首相も務めたバローネ・ベッティーノ・リカーゾリ男爵を祖先に持ちます。 1990年代以降改革に着手し、15年かけて自社畑250haの90%の植え替えを行い、1株には2~3房しか残さない、という低収量を徹底。この結果、品質は目を見張るほどに向上しました。2000年にはブローリオの気候と土壌に、完璧に適したサンジョヴェーゼを造り上げ、フラッグシップであるキャンティ・クラシコ・カステッロ・ディ・ブローリオをリリース。イタリア国内外のワインガイドで高い評価を獲得することになります。 フランチェスコ・リカーゾリ男爵が改革に着手して20年目を迎えた2013年には、それまでに進めてきたボルゲリ地区でのワイン造りの成果...

あす楽
シャトー・ド・ラ・マルトロワ シャサーニュ・モンラッシェ ブラン 2020Chateau de la Maltroye Chassagne Montrachet BlancNo.114892

古武士屋

15,400

シャトー・ド・ラ・マルトロワ シャサーニュ・モンラッシェ ブラン 2020Chateau de la Maltroye Chassagne Montrachet BlancNo.114892

シャトー・ド・ラ・マルトロワはシャサーニュ・モンラッシェを代表するトップ生産者の一人です。徹底したグリーンハーベストと選果、厳しい収量制限を行い、クラシックなスタイルのシャサーニュ・モンラッシェを産出しています。 シャサーニュ村のいくつかの区画をブレンドして造られています。オーク樽(新樽率20%)で12ヶ月熟成されます。シャサーニュらしい完熟したモモやアプリコットの果実のふくらみある風味が活かされたエネルギッシュで心地良い白ワインです。ほどよい樽香とのバランスも良く、香りも華やか。ミネラルを思わせる余韻も長く続きます。 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:シャルドネ 容量:750mlシャトー・ド・ラ・マルトロワ CHATEAU DE LA MALTROYE シャサーニュ・モンラッシェの錚々たる1級畑を所有する名門 シャサーニュ・モンラッシェ村の中央、クロ・デュ・シャトーやモルジョなどの一級畑を見下ろす斜面に位置する洋館、シャトー・ド・ラ・マルトロワ。15世紀に造られたこのシャトーを、1940年にコリュニュ家のダニエル・ピカール氏が購入し、1992年から現当主である孫のジャン・ピエール・コルニュ氏が引き継いでいます。 建物は当時のまま完全な状態で保存されており、古式豊かな内装や外観が独特の雰囲気を演出。また、当主のジャン・ピエール・コルニュ氏はモダンアートの愛好家でもあり、事務所や庭にはそのコレクションが並び、シャサーニュ・モンラッシェ村の中で異彩を放っています。 ドメーヌが所有する畑は全15ha。そのうち白が8.5ha、赤が6.5haと赤白両方のワインを生産しています。シャトー・ド・ラ・マルトロワの最大の魅力は、なんと言っても所有する畑の豪華さ。唯一所有するグラン・クリュ、バタール・モンラッシェはもちろんのこと、特にシャサーニュ...

マリー ドゥメ シャンパーニュ トラディション Domaine Marie Demets CHAMPAGNE TraditionNo.110385

古武士屋

7,260

マリー ドゥメ シャンパーニュ トラディション Domaine Marie Demets CHAMPAGNE TraditionNo.110385

ドメーヌ・マリー・ドゥメ・シャンパーニュ・トラディシオンは、ピュアな果実味に美しい酸とミネラルを兼ね備えた気品溢れるブラン・ド・ノワール。 所有畑の多くは北東向きで標高の高い斜面にある、石灰岩の礫を豊富に含むミネラル土壌。収量は一部の限られたトップ・ドメーヌ同様「8-10t/ha」という驚愕の低さです。良質なブドウを使い、清澄化にも酵素を使用せず、100%自然酵母使用しています。 生産国:フランス/シャンパーニュ 品種:ピノ ノワール 100% 容量:750mlDomaine Marie Demets ドメーヌ・マリー・ドゥメ ウインザー卿、ポール・マッカートニー等、英国 VIP 御⽤達。 先代から特に英国で⾼い評価を得ていたが、南仏で BIO 栽培を学んだ息⼦が 2017 年に戻り、品質急上昇中モエ・エ・シャンドン社も美しいセラーを構えるオーブ県コート・デ・バールのジイエ・シュール・セーヌ地区。 ドメーヌの歴史は、1950 年、母方の祖父であるアンドレ・ブレマン氏が葡萄栽培の農家を始めたことに遡る。 1972 年、娘マリーの婿アンドレ氏が継ぎドメーヌ・マリー・ドゥメを興すが当時はスティルワインを造っていた。 シャンパーニュ造りを始めたのは 1987 年からである。 現在の当主は、息子のピエール。ブルゴーニュ、ジュラ、ニュージーランド、南仏等で修業し2017 年に実家に戻った。 約 10 年に亘り多くのワイン産地で研鑽を積んだが中でも最後の南仏フォジェールのドメーヌではビオを学び、実家に戻ると父の時代から除草剤は廃止していたがさらに畑の状態を向上させるべく、化学肥料や薬品の使用を一気に40%も削減、土壌にダメージを与えるボルドー液(硫酸銅)の使用を廃止する等、より環境に優しい自然な栽培を始めた。畑の状態が良くなればワインの品質も直結し...

あす楽
ベレッシュ エ フィス リヴゴーシュ ブラン ド ノワール エクストラ ブリュット 2019Bereche et Fils Rive Gauche Blanc de Noir Extra Brut...

古武士屋

15,840

ベレッシュ エ フィス リヴゴーシュ ブラン ド ノワール エクストラ ブリュット 2019Bereche et Fils Rive Gauche Blanc de Noir Extra Brut...

マルヌ河左岸、マレイユ・ル・ポール村の冷たく湿度の高い泥灰質土壌を持つテロワールに適した1969年植樹ピノ ムニエ100%によるブラン・ド・ノワール。350Lと600Lの樽にて醸造。ドザージュ3g/L。36ヶ月の瓶熟成。 ブドウが持つポテンシャルを最大限に引き出し、ミネラル感とエネルギー感に満ちた一本。 生産国:フランス/シャンパーニュ 品種:ピノ ムニエ 100% 容量:750mlベレッシュ・エ・フィス Bereche et Fils 1847年より続く伝統と革新の老舗メゾン ベレッシュ・エ・フィスは、1847年より続く老舗のシャンパーニュ・メゾン。モンターニュ・ド・ランスで一番標高の高いリュード村に位置しています。現在の当主は五代目のラファエル・ベレッシュ氏。伝統の長所を守りながらも新しい技術を取り入れる、新世代らしい柔軟な感性を持っています。 ブドウ畑では病気への耐性によってブドウの育成方法を変え、テロワールの味わいを表現する為、除草剤を使用せずにブドウ造りを行っています。醸造の段階では、区画毎に小樽にて発酵・熟成を行い、更に60Lの大樽で熟成。ブドウが持つフレッシュな酸を活かす様に、全てのキュヴェでマロラクティック発酵を行わないなど、徹底してその拘りを貫いています。

あす楽
ミッシェル マニャン モレ サン ドニ トレ ジラール 2014Michel Magnien Morey Saint Denis Tres GirardNo.115064

古武士屋

11,880

ミッシェル マニャン モレ サン ドニ トレ ジラール 2014Michel Magnien Morey Saint Denis Tres GirardNo.115064

ミシェル・マニャンとセシル・トランブレイが販売する、数少ない村名区画ワイン。 生産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール100% 容量:750mlドメーヌ・ミシェル・マニャン DOMAINE MICHEL MAGNIEN 力強さとエレガンスを兼備したワインを生み出す老舗ドメーヌ モレ・サン・ドニを拠点とし、5代にわたってワイン造りを行う名門、マニャン家。本拠地モレ・サン・ドニに加え、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニィから長熟で素晴らしいワインを造り出す、老舗ドメーヌです。元々は収穫したブドウを協同組合に卸し、栽培だけを行う農家でしたが、4代目ミッシェル・マニャン氏によって、1967年に独立。シャンボール・ミュジニーの一級畑を購入したのを機に、1991年までの間に10以上のAOCを取得しました。その後2006年からはミッシェル・マニャン氏の息子フレデリック・マニャン氏が5代目としてドメーヌの運営を完全に任され、特級畑、一級畑を数多く含む計9.7haの畑を中心に醸造を担当。それら自社畑で造られるワインは、父であるミシェル・マニャン名義でリリースされエレガントでフィネスのある長命なワインが生み出されています。 現当主フレデリック・マニャン氏は、10代の頃から醸造学校で技術を勉強。シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールや、カリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワールでのワイン造りの研究を行いました。その結果、フレデリック氏は「ブルゴーニュの素晴らしいテロワール」に目覚めます。彼の言う最良のワインとは、異なるテロワールの個性が自然な形で引き出されているワイン。その為にフレデリック氏のワイン造りは、基本的に有機農法や太陰有機法(Bio...

あす楽
ミッシェル マニャン シャンボール ミュジニー レ フルニエ 2018Michel Magnien Chambolle MusignyNo.114359

古武士屋

11,880

ミッシェル マニャン シャンボール ミュジニー レ フルニエ 2018Michel Magnien Chambolle MusignyNo.114359

1級畑「ボー・ブリュン」に隣接する区画。丘の下方に位置し、谷から流れてきた小石や砂利を多く含んでい ます。繊細でミネラリーな味わいで、村名クラスながら、1級畑と同格に評価されています。木樽の他に50%程 “ジャー"と呼ばれる素焼きの甕を使用しています。 生産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール 容量:750mlドメーヌ・ミシェル・マニャン DOMAINE MICHEL MAGNIEN 力強さとエレガンスを兼備したワインを生み出す老舗ドメーヌ モレ・サン・ドニを拠点とし、5代にわたってワイン造りを行う名門、マニャン家。本拠地モレ・サン・ドニに加え、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニィから長熟で素晴らしいワインを造り出す、老舗ドメーヌです。元々は収穫したブドウを協同組合に卸し、栽培だけを行う農家でしたが、4代目ミッシェル・マニャン氏によって、1967年に独立。シャンボール・ミュジニーの一級畑を購入したのを機に、1991年までの間に10以上のAOCを取得しました。その後2006年からはミッシェル・マニャン氏の息子フレデリック・マニャン氏が5代目としてドメーヌの運営を完全に任され、特級畑、一級畑を数多く含む計9.7haの畑を中心に醸造を担当。それら自社畑で造られるワインは、父であるミシェル・マニャン名義でリリースされエレガントでフィネスのある長命なワインが生み出されています。 現当主フレデリック・マニャン氏は、10代の頃から醸造学校で技術を勉強。シャサーヌ・モンラッシェを代表する造り手ドメーヌ・ジャン・ノエル・ガニャールや、カリフォルニアのカレラ、オーストラリアのバンノックバーンなどでもピノ・ノワールでのワイン造りの研究を行いました。その結果、フレデリック氏は「ブルゴーニュの素晴らしいテロワール」に目覚めます...

お酒・ドリンクのランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク