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【本州以外送料700円・沖縄離島発送不可】【本州送料無料】【限定】小野屋のゆず1800ml×4本

進之助の日本焼酎紀行

12,980

【本州以外送料700円・沖縄離島発送不可】【本州送料無料】【限定】小野屋のゆず1800ml×4本

【限定】自慢のゆずをたっぷり使用したゆず酒!!!! かぼす酒「小野屋のゆず」 (原材料・・・麦焼酎・大分県産ゆず・果糖) (アルコール度数・・・7度) 造り蔵・・・小野酒造 自慢のゆず!! 大分の小野酒造 厳選ゆず使用! かぼすのお酒 ・・・こだわりのゆず酒・・・ 大分・小野酒造。 大分県にある焼酎蔵、小野屋さんからこだわりリキュールの第2弾です。 自社で製造した減圧蒸留の麦焼酎をベースに、 地元大分県産のゆずを手作業で処理して仕込ました。 糖分にも果糖を使用しています。 柑橘系の香りが豊かで酸味も爽やかです。 アルコール度数を7%に押さえた飲み易い仕上がりです。 〜小野酒造〜 小野酒造は大分県湯布市にある蔵。 兄の小野昌利氏と弟小野宗之氏で蔵を切り盛りし、 兄弟二人三脚ですばらしい焼酎を製造しています。 裸麦を使用し、香ばしい麦の味わいが特徴の麦焼酎「小野屋」は 多くのファンを魅了しています。 焼酎の水は日本の名水100選に選ばれた「男池(おいけ)」の水を 源流とした伏流水を使用しています。 昔から手直しして使っている蒸留器で麦焼酎を蒸留します。 割り水に名水百選に選ばれた男池の伏流水を使用。 絶妙なバランスでブレンド。 ゆずの風味がたまらない、 飲みやすさ抜群の逸品です。

【限定】梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml

進之助の日本焼酎紀行

3,080

【限定】梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml

そ・そ・そんなバナナ〜!! ついに出ました、バナナの梅酒。 【限定】梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml 造り蔵・・・小林酒造本店 アルコール度数・・・9度 バナナの都・門司港「門司は九州の大都会〜♪」 と唄われた九州福岡の門司港(もじこう)は 九州の玄関口として栄え、 明治の頃よりバナナの輸入港でした。 当時、門司港には数十軒ものバナナ問屋があり、 海外から運ばれたバナナはここに陸揚げされ、 全国各地に届けられたそうです。 とろ〜り果肉&すっきりフルーティ! ブラックラベルの真ん中には黄色いバナナ。 瓶底のほうにはバナナの果肉(ピューレ)が とろとろ沈んでいます。 ボトルをかるく振ってグラスに注ぐと、 甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。 予想したよりも甘ったるくなく、すっきりフルーティ。 爽やかな後口がイイ感じです。 つくり手「小林酒造本店」のご紹介 九州の首都・博多の名門蔵 "九州の首都"と呼ばれる 大都市・博多(はかた)の名門として栄光の歴史を刻む 銘酒「萬代(ばんだい)」。 創業は寛政4年(1792年)で、明治34年(1911年)には 「パリ万国博覧祭」に出品、 明治44年(1921年)には「第3回全国清酒品評会」で一等賞を受賞、 宮内省にも献納された誉れ高き日本酒蔵です。 8代目である現社長・小林弘氏が門司港出身という ひょんなご縁で「門司港バナナ梅酒」の製造を担当。 21世紀に、新たな挑戦を始めました。 飲み方 オンザロックまたは1:1のスパークリングワイン割りが最高です☆

【限定】じゃばら酒 別仕立て1800ml

進之助の日本焼酎紀行

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【限定】じゃばら酒 別仕立て1800ml

【限定】年間わずか80トンしかとれない 希少な柑橘「じゃばら」のお酒! リキュール 「じゃばら村」 造り蔵・・・吉村秀雄商店 原材料・・・純米酒・北山村じゃばら・糖類 アルコール度数・・・10度 希少な柑橘類「じゃばら」使用! すっぱいだけ 甘いだけでは味わえない旨さ! 〜じゃばら村 別仕立て1800ml〜 北山村は和歌山県でありながら三重県と奈良県に囲まれた、 全国唯一の飛び地の村です。 この村には、世界で唯一の『じゃばら』という柑橘類があります。 『じゃばら』とは、「邪を払う」からこの名がつけられており 縁起物として村では昔から正月料理にかかせないものでした。 ユズよりも果汁が豊富で、スダチやカボスとは違い、 糖度と酸度が絶妙に調和した味わいです。 北山村は、林業と筏下りの歴史を持つ伝統ある村ですが、 近年では人口530人と典型的な少子高齢化と過疎化が進んだ村となっており、 じゃばらでの村おこしに真剣です。 この『じゃばら』という無二の素材を活かし酸味、甘み、苦み、が一体となった、 まさに " 通好みの大人のリキュール " を完成させました。 たっぷりの果汁にアクセントとして、有効成分が多く含まれる皮も使っています。 最近では柑橘系のお酒もめずらしくありませんが、 なんと言ってもじゃばらは純国産、純北山村産です。 残留農薬も厳重に検査され一切検出されておりません。 “レモン・ユズ"などのお酒と全く違うじゃばら酒独特の風味は、 農薬の心配がない果皮を存分に使うことで初めて自信を持って引き出せる味わいです。 この風味のためじゃばら酒は少し苦手というお客様もありますが、 このクセのある風味だからこそ2杯、3杯と飲むたびにクセになり、 多くのじゃばら酒ファンが生まれたものと思います。 ベースの日本酒には、純米酒と純米古酒をブレンドし...

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