進之助の日本焼酎紀行
3,080円
そ・そ・そんなバナナ〜!! ついに出ました、バナナの梅酒。 【限定】梅仙人 門司港バナナ梅酒1800ml 造り蔵・・・小林酒造本店 アルコール度数・・・9度 バナナの都・門司港「門司は九州の大都会〜♪」 と唄われた九州福岡の門司港(もじこう)は 九州の玄関口として栄え、 明治の頃よりバナナの輸入港でした。 当時、門司港には数十軒ものバナナ問屋があり、 海外から運ばれたバナナはここに陸揚げされ、 全国各地に届けられたそうです。 とろ〜り果肉&すっきりフルーティ! ブラックラベルの真ん中には黄色いバナナ。 瓶底のほうにはバナナの果肉(ピューレ)が とろとろ沈んでいます。 ボトルをかるく振ってグラスに注ぐと、 甘くて爽やかなバナナの香りが漂ってきます。 予想したよりも甘ったるくなく、すっきりフルーティ。 爽やかな後口がイイ感じです。 つくり手「小林酒造本店」のご紹介 九州の首都・博多の名門蔵 "九州の首都"と呼ばれる 大都市・博多(はかた)の名門として栄光の歴史を刻む 銘酒「萬代(ばんだい)」。 創業は寛政4年(1792年)で、明治34年(1911年)には 「パリ万国博覧祭」に出品、 明治44年(1921年)には「第3回全国清酒品評会」で一等賞を受賞、 宮内省にも献納された誉れ高き日本酒蔵です。 8代目である現社長・小林弘氏が門司港出身という ひょんなご縁で「門司港バナナ梅酒」の製造を担当。 21世紀に、新たな挑戦を始めました。 飲み方 オンザロックまたは1:1のスパークリングワイン割りが最高です☆
進之助の日本焼酎紀行
12,100円
宮城の銘酒・麗らかタイプ (ふくよかな香りと上品で豊かな味わいの純米大吟醸) (日本酒)一ノ蔵 『笙鼓』 純米大吟醸(しょうこ) 1800ml 造り蔵・・・一ノ蔵 アルコール度数・・・15度〜16度 宮城の銘酒 一ノ蔵 華やかな吟醸香が有り、口中に含むと気品あるまろやかな味わいが広がります。 厳選した原料と伝統の手づくりの技が醸す逸品。 特別限定品/ご贈答好適品
進之助の日本焼酎紀行
3,729円
【限定】年間わずか80トンしかとれない 希少な柑橘「じゃばら」のお酒! リキュール 「じゃばら村」 造り蔵・・・吉村秀雄商店 原材料・・・純米酒・北山村じゃばら・糖類 アルコール度数・・・10度 希少な柑橘類「じゃばら」使用! すっぱいだけ 甘いだけでは味わえない旨さ! 〜じゃばら村 別仕立て1800ml〜 北山村は和歌山県でありながら三重県と奈良県に囲まれた、 全国唯一の飛び地の村です。 この村には、世界で唯一の『じゃばら』という柑橘類があります。 『じゃばら』とは、「邪を払う」からこの名がつけられており 縁起物として村では昔から正月料理にかかせないものでした。 ユズよりも果汁が豊富で、スダチやカボスとは違い、 糖度と酸度が絶妙に調和した味わいです。 北山村は、林業と筏下りの歴史を持つ伝統ある村ですが、 近年では人口530人と典型的な少子高齢化と過疎化が進んだ村となっており、 じゃばらでの村おこしに真剣です。 この『じゃばら』という無二の素材を活かし酸味、甘み、苦み、が一体となった、 まさに " 通好みの大人のリキュール " を完成させました。 たっぷりの果汁にアクセントとして、有効成分が多く含まれる皮も使っています。 最近では柑橘系のお酒もめずらしくありませんが、 なんと言ってもじゃばらは純国産、純北山村産です。 残留農薬も厳重に検査され一切検出されておりません。 “レモン・ユズ"などのお酒と全く違うじゃばら酒独特の風味は、 農薬の心配がない果皮を存分に使うことで初めて自信を持って引き出せる味わいです。 この風味のためじゃばら酒は少し苦手というお客様もありますが、 このクセのある風味だからこそ2杯、3杯と飲むたびにクセになり、 多くのじゃばら酒ファンが生まれたものと思います。 ベースの日本酒には、純米酒と純米古酒をブレンドし...