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8,800円
住の江 三十年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、2016年発売は「二十七年貯蔵原酒」、2019年発売が「三十年貯蔵原酒」として販売です。 今回の三十年貯蔵原酒は年間販売数1000本、Lot No入りです。 ラベルは奄美を描いた画家、田中一村の作品を使用しています。 今後、5年区切りで五十年貯蔵まで販売を行う計画です。この三十年貯蔵原酒は、2019から5年間、毎年1,000本の数量限定販売予定です。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク サイズ 107mm×107mm×250mm 1.9kg 商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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1,870円
蕎麦が醸す特有の旨味と香り。35度とは思えない柔らかさは 黄麹使用と米国より輸入したバーボン樽長期音響熟成によるもの。 原材料名 蕎麦・米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 35度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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4,268円
種子島の安納地区だけでしか栽培されていない最も甘くておいしい さつまいも安納芋を契約農家が栽培。 使用水は軟水岳之田湧水を使用。全量かめ壷仕込み。 濃厚でふくよかな味わい。 ■鹿児島県西之表市西之表 種子島酒造株式会社■芋焼酎 ■原材料 さつまいも(安納芋)・米麹■アルコール度数 25度 ■容量 720ml
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16,500円
住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、 2016年「二十七年貯蔵原酒」、 2019年「三十年貯蔵原酒」、 2024年「三十六年貯蔵原酒」、 としてリニューアル発売です。 今後「住の江」は、2050年頃まで段階的に製造・販売を行う計画で、三十六年貯蔵原酒は2027年まで、毎年500本の数量限定商品として販売予定です。 発売時期から逆算すると、平成元年(1989年)蒸留ということになりますが、蔵元さんに確認したところ、譲り受けたのが平成元年ということで、蒸留年はそれ以前で特定はできないということです。 今回の三十六年貯蔵原酒は年間販売数500本です。 ラベルは奄美大島伝統の大島紬に古来用いられてきた「草木染め」で一枚一枚職人の手作業で作成した一点物の手すき和紙を採用。奄美の伝統工芸と焼酎の希少性をラベルでも表現しました。 ▲ラベルはボトルごとに異なります。 商品画像はイメージです。ラベルは一枚ずつ手作業で作成です。色合い・絵柄は商品画像とは異なります。 ラベルは糊が綺麗に剥せる加工をしてあります。ラベルを額装するなど、観賞用としてもぜひお楽しみください。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク 貯蔵期間 三十六年以上 商品説明/画像は蔵元資料より一部抜粋
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5,500円
神武JINMU 麦全麹仕込 十年貯蔵原酒 39度 一次仕込み、二次仕込みに時間と手間をかけて麹菌をハゼ込ませた「麦麹」だけを原料にする「全麹仕込み製法」で造りました。 全麹仕込みによる麦本来のふんわりとした香りと優しい甘みを最大限に引き出した原酒を、さらに十年にわたり長期貯蔵、奥深さとまろやかさが調和した麦焼酎に仕上がりました。 仕込み水は蔵の敷地内に湧き出す宮崎の名水21撰に選ばれた名水「榎原湧水(よわらゆうすい)」を使用しています。 原料 麦麹 麹 白麹 蒸留方法 減圧 アルコール度数 39度 サイズ 縦95mm・横103mm・高さ312mm・重さ1,555g 商品説明は蔵元資料より抜粋
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3,740円
蕎麦が醸す特有の旨味と香り。35度とは思えない柔らかさは 黄麹使用と米国より輸入したバーボン樽長期音響熟成によるもの。 原材料名 蕎麦・米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 35度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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2,860円
焼き芋焼酎 杜の妖精 もりのようせい 通常、蒸し芋で仕込むところを焼き芋にして仕込みました。蒸し芋にはない濃厚芳醇な香りと味わいをお楽しみください。 お湯割り・水割りがおすすめです。 鹿児島県大隅産黄金千貫・安納芋 米麹 鹿児島県大隅産米 麹 黒麹 蒸溜方法 常圧蒸留 商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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3,894円
あんこう 深海魚 芋焼酎 25度 黒麹で仕込んだ黄金千貫の焼酎を5年間熟成させたものに、白麹で仕込んだ安納芋の焼酎をブレンドしました。長期熟成のまろやかさと安納芋の濃厚な甘みをご堪能いただけます。 和食によく合い、呑み方としてはお湯割りがお勧めです。 ペアリング 素材の味わいが強い料理。アラ煮、豚の角煮など。 容量 1500ml 原料 甘藷(黄金千貫・安納:国産)/ 米麹(タイ米使用) 蒸留方法 常圧 アルコール度数 25度 商品画像・商品説明は蔵元資料より一部抜粋 商品名 あんこう 深海魚 とらふぐ 珍魚 まだこ 芋 マダコ 麦 アルコール 25 30 30 29 蒸留方法 常圧 常圧 常圧 常圧 原材料 甘藷 (黄金千貫・安納:国産) 米麹(タイ米使用) 甘藷 (安納・黄金千貫:国産) 米麹(国産米使用) 甘藷 (黄金千貫:国産) 米麹(国産米使用) 麦(国産) 麦麹(国産麦使用) 麹・酵母 黒麹・白麹 白麹 白麹 黒麹・ワイン酵母 内容量 1500ml 1500ml 1800ml/720ml 1800ml/720ml 価格(税込) 3,894 4,818 4,048/2,244 3,828/2,068 味わい 芳醇でまろやか 鮮烈、ドライ 粘性を感じる程の 濃厚さ 複雑味のある 麦焼酎 ペアリング 素材の味わいが強い料理 アラ煮、豚の角煮など 香りのある料理 スパイシー系 スモーク系 旨味の濃い料理 もつ煮込など 魚介系料理 シーフードのパスタ カルパッチョなど ひらがなの「まだこ」芋焼酎 カタカナの「マダコ」 麦焼酎
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3,850円
獺祭の酒粕から生まれた 獺祭焼酎 日本酒の獺祭を造った際の酒粕を蒸留した粕取り焼酎です。 純米大吟醸酒特有のフル-ティ-な香りが感じられ、味わいは軽やかです。 単式蒸留焼酎 原材料名 清酒粕・清酒 アルコール分 39度
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1,100円
米の風味と旨味を残しながら、後味のスッキリとした軽やかな本格米焼酎。 長野県産米100%使用、自社で単式減圧蒸留し、米国より輸入したバーボン樽で 長期音響熟成しました。 原材料名 米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 25度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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3,355円
武士者 むしゃもん 黒麹長期熟成 球磨(米)焼酎 25度 粒選りの上質米を原料に、素材の個性を際立たせるため黒麹を使用、シェリー樽を始めとしたホワイトオーク樽に長期熟成して、深みのある味に仕上げました。清流・球磨川の恵みを戴いてなお、仕込み水に硬水、割水に軟水を充て、洗練された米焼酎を追求しました。 酒銘は気骨と進取の気性を兼ね備えた二十《格好のいい》人を意味する熊本の方言に由来します。 「黒麹武士者」特有の趣をお楽しみ頂くなら、ストレートもしくはロックがお勧めです。 原材料 米(国産)・米麹(国産米) 麹 黒麹 蒸溜方法 常圧蒸留 アルコール分 25度 商品説明は蔵元資料より抜粋
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4,600円
蔵元にて10年以上熟成、平成15年(2003年)と平成23年(2011年)の2タイプです。数量限定酒。 特有の風味ととろけるようなまろやかさと「コク」。 オンザロック、水割りでお楽しみください。 ▲裏ラベルイメージ 蒸留年と生産数量 ▲表ラベルイメージ シリアルナンバー入り シリアルナンバーのご指定はできません。 ●原料 清酒粕(ササニニキ) ●アルコール度数 40度 ●熟成期間 10年以上 ●蒸留年 平成15年(2003年) 125本限定・平成23年(2011年) 50本限定
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9,680円
蔵元にて20年以上熟成された175本限定酒。 特有の風味ととろけるようなまろやかさと「コク」。 オンザロック、水割りでお楽しみください。 ▲裏ラベルイメージ シリアルナンバー (シリアルナンバーのご指定はできません。) 蒸留年と生産数量 ●原料 清酒粕(ササニニキ) ●アルコール度数 40度 ●熟成期間 20年以上 ●蒸留年 昭和63年(1988年)●販売数量 175本
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1,650円
人肌の伝わる優しさの味 土作り百姓」と称す東馬場伸さん。 「蔵の師魂」の仕込みで使われる芋はすべて地元金峰町産の黄金千貫(コガネセンガン)。育てるのは“土作り百姓"東馬場 伸さん。牛ふん・米ぬか・もみ殻などを混ぜ、2,3年堆積・発酵させた完熟堆肥を使う。 土を切り返し、直射日光を当てて病気を出さないための手間をかける。作物が気持ちよく、育ちやすい環境の土づくりを続けています。 【原料米】最高の香りを醸し出す南薩摩市金峰町産新米コシヒカリ 【原料芋】「土作り百姓」東馬場伸さんが、安心・安全な栽培に心がけ、 丹精に育てた金峰町産黄金千貫(コガネセンカン) 【仕込水】日置蒸溜蔵内から湧き出る天然地下水 【麹造り 】独特のコクと旨み生み出す黒麹菌をもろぶたを使い自然の換気による手づくりの麹 【もろみ】 貯蔵にふさわしいコシ。コクのある原酒を得るための充分に熟成したもろみ 【蒸 留】末垂れを思い切ってカットし、香味成分を充分に得る常圧蒸留器を採用 【貯 蔵】長期貯蔵にふさわしい素焼きの「かめ壺」にて貯蔵 【杜 氏】笠野 美好 ●原料/さつま芋・米麹 ●度数/25度
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1,430円
5年以上の長期貯蔵、仕込み水は、冠嶽山の伏流水(ミネラルを多く含むおいしい水)を使用しています。 熟成に「時」と「手間」をかけ、くせのないまろやかな風味と、深いコクを醸しています。 ストレート、ロック、水割りでお楽しみください。 原材料 麦・麦麹 アルコール分 25度
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2,233円
天然健康食品の「天草しもんいも」で作る本格いも焼酎 熊本県天草郡の倉岳町の特産品であるしもん芋を原料としております。しもん芋はケタ違いの量のミネラルやビタミンA・K・Eや繊維質が多く 含まれております。また、豊富な澱粉質により甘味があり、たいへんまろやかな味に仕上がっております。 原材料 芋(しもん芋)・米麹(国産米) アルコール 25度
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2,566円
厳選された最上等のさつま芋をこの道70年の 杜氏「杉園道夫さん」が古式甕仕込みで造る 本格芋焼酎。わずかに16コの甕で人目に行き届く 焼酎造りに徹した至宝の逸品です。
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2,750円
味わいと香りのバランスを考え、もろみを中減圧で蒸留しました。 芳醇な味わいが人気です。 蕎麦湯割りにも最適です。 原材料名 蕎麦・米麹(長野県産米) アルコール分 25度
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2,623円
奄美黒糖焼酎 三年貯蔵里の曙 芳醇な香りと、まろやかな味わい。他社に先駆け、新たな製造技術をいち早く取り入れ、黒糖焼酎のイメージを変えた商品「里の曙」です。 原材料 黒砂糖・米こうじ(米国産米) アルコール分 25度 蒸留方法 減圧蒸留 貯蔵期間 3年
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3,259円
金砂郷(かなすごう)そば100%使用。麹は米麹・麦麹使用です。 減圧蒸留です。 金砂郷は金砂郷村の在来品種。 金砂郷町は市町村合併で常陸太田市に編入され 今では、蕎麦・商品名等に残っているだけです。 金砂郷の品種改良されたものが常陸秋蕎麦です。 原材料 そば・米麹(国産米)・麦麹 アルコール分 25%
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2,157円
自然の恵みの「栗」を使用した甘味のある香りとふくよかな旨さが自慢の栗焼酎です。 栗20%以上30%未満使用。 ●本格栗焼酎 ●容量 1800ml ●原材料 麦・米麹・栗 ●麹菌 白麹 ●蒸留方法 減圧蒸留 ●貯蔵方法 タンク貯蔵 ●アルコール度 25度 蔵元H.P.より一部抜粋
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1,600円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度 *ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上買い求めください。
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11,880円
商品画像は2016年2月に撮影したものです。お届けの商品の瓶詰年、樽番号は商品画像と異なります。 2020年現在、瓶詰年の表記はありません。 極上 堤つつみ 本格焼酎を樽で熟成させたものは「樽焼酎」と呼ばれます。その原酒は少量で貴重、また樽ごとに風味が異なります。よって品質を一定に保つためブレンドして製品化するのが一般的です。 「極上 堤」は樽ごとの原酒の個性を堪能できるように、一つの樽から汲み出したアルコール度数40度の原酒をブレンドすることなく、そのまま瓶に詰めしまた。長い間樽で熟成された焼酎は琥珀色に染まり、芳醇な香りとコクの豊かな深い味わいになっております。 瓶にあるナンバーは貯蔵されていた樽のナンバーで、同樽の製品は数百本の限定になります。樽ごとの色・香り・味わいを「樽焼酎」原酒の「個性」としてお楽しみ下さい。樽によって磨かれた焼酎の本来の味わい、その神秘と奇跡を感じていただければ幸いです。 酒税法上、本格焼酎には色(吸光度)の規制があるため、食物繊維を添加し酒類をリキュールとして販売です。詳しくは、下記の「リキュール表示と食物繊維」を参照ください。 蔵元さんに確認したところ熟成年数は9年位、またボトルの2015は瓶詰年、#156が樽ナンバーということです。(2016年02月現在)。 *追記 2020年現在、瓶詰年の表記はありません。 TSUTSUMIのプラスチックカバーに若干のキズがあります。 瓶詰年、樽番号のご指定はできません。 商品画像は2016年2月に撮影したものです。お届けの商品の瓶詰年、樽番号は商品画像と異なります。 ご了承の上、お買い求め下さい。 製造元 株式会社 堤酒造 熊本県球磨郡あさぎり町岡原南390-4 原材料名 米、米麹、食物繊維 容量 720ml アルコール分 40度 分類 リキュール...
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1,410円
鹿児島県特産のさつま芋と、薩州霊山「冠嶽山」の伏流水(ミネラルを多く含む甘口の地下水)を仕込み水に、 永年の伝統にもとづき、さつま芋の旨さを最高に生かした本格芋焼酎です。 原材料 さつまいも、米こうじ アルコール分 25度
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4,400円
広江末博杜氏 ラベルデザインは変わることがあります。 後継者がいなかったり、高齢のため生産をやむなく中止といった理由で安定供給がむつかしい「あおちゅう」。 そんな中、若手杜氏として期待される広江末博杜氏です。広江秀一さんの弟です。毎年造る原酒を継ぎ足しながら長期熟成。 自然酵母を使用すると酸味が強くなります。酵母の発酵力が弱いため、芋の使用量が通常の芋焼酎と比べて2倍から3倍必要となり、発酵期間も長くなります。そのため、通常の芋焼酎と比べ酸度が高くなるようです。 市販の酵母を使用すれば、もっと効率よく仕込めますがそれだと個性がでないので、あくまでも自然酵母にこだわって造り続けるそうです。 原料 自然麹、自然酵母、芋(自家生産)、麦麹(原料の麦は島外、国内産) 製法 どんぶり仕込み 貯蔵 仕次ぎ貯蔵 杜氏 広江末博 この商品は一般に流通している芋焼酎の香り・味わいとは異なります。 一般的な芋焼酎の味わいを求める方のご購入はお控え下さい。 香り・味わいの理由による商品の返品・交換は受付けかねます。 青酎の生産過程の一部を紹介したものです。 (画像は広江杜氏ではありません) ▲麹室の内部 ▲棚から外すとこんな感じです。 ▲オオタニワタリの下には自然麹が・・・ ▲麹菌を均一にするため、混ぜます。この作業の間は夜中も寝られません。
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3,982円
厳選したさつま芋「黄金千貫」と「さつまおごじょ」を原料に、手造り工場で黒麹と甕仕込みの 手法で丹念につくりあげた蔵内原酒をそのまま瓶にとじ込めました。 アルコール分32度の蔵内原酒は、こく・うまみがあり焼酎古来の味にせまった芋焼酎です。 〔手造り工場〕 昭和初期に建てられた旧酒蔵が昭和61年9月に移転復元し「手造り工場」と名付けました。 この工場は焼酎が日本に伝わった当時の面影を伝える「甕壷仕込み」で製造しています。 仕込み甕は600リットル位の容器の物を土中に首まで埋めて外気温の影響を少なくし、 モロミが発酵しやすいように温度を調節しています。これにより角のとれた風味豊かでまろやかな焼酎ができます。 原材料 さつまいも・米こうじ(黒こうじ使用) アルコール分 32度
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4,400円
酸味はおだやかで、まろやかな味わい。3年以上熟成。 2011年に島に一つある蒸留所の蒸留窯をステンレスから銅に変えました。 以前より香ばしくなったようです。 原料 自然麹、自然酵母、芋(自家生産)、麦麹(原料の麦は島外、国内産) 製法 どんぶり仕込み 杜氏 菊池正 この商品は一般に流通している芋焼酎の香り・味わいとは異なります。 一般的な芋焼酎の味わいを求める方のご購入はお控え下さい。 香り・味わいの理由による商品の返品・交換は受付けかねます。
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2,659円
500年の伝統の本格米焼酎と米焼酎の最高傑作の吟醸焼酎とをマリッジさせることにより伝承の味の中にも、新しい典雅な香りと深みのある味わいを持たせた本格焼酎です。 原材料名 米、米麹 アルコール分 35度
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2,090円
この蕎麦焼酎は、金砂郷を使用していません。 金砂郷は極少量しか生産されておらず、価格も高いです。 蔵元さんに確認したところ、県内の蕎麦では、足りないので 県外で流通している蕎麦も原料に使用しているそうです。 ●剛烈(ごうれつ)富永酒造店 茨城県常陸太田市大里町3401 ●原材料 そば・米麹・麦麹 ●アルコール分 25度 ●本格蕎麦焼酎(甲乙混和ではありません) 金砂郷は金砂郷村の在来品種。 金砂郷町は市町村合併で常陸太田市に編入され 今では、蕎麦・商品名等に残っているだけです。 金砂郷の品種改良されたものが常陸秋蕎麦です。
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33,000円
王笙おうしょう 竹焼酎 40度 主原料の竹は、発芽から1〜1.5年以内の千葉県産青竹を使用しました。 製造には、NBS菌を使用した特別な製法技術を用い、 初めて竹焼酎の製造に成功しました。 「笙」は天笙(アルコール50度)、王笙(アルコール40度)、幻笙(アルコール30度) そして笙姫(アルコール25度)の4タイプあります。 この「王笙」は令和元年5月、30本限定販売です。 スッキリとした飲み口、ほんのりと鼻に抜ける独特の味わいと香りが特徴です。 青竹に含まれるカルシウムイオンなどを核として高級脂肪酸エチルエステルが析出し 白濁、沈殿物が生ずることがありますが、お酒の品質には全く問題ございません。 酒類 単式蒸留焼酎 原材料 千葉県産青竹・米(国産)・米こうじ(国産米) アルコール分 40度 販売元 天笙株式会社 千葉県市原市萩作1053 製造元 株式会社須藤本家 千葉県君津市青柳16-10
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4,820円
栗50%使用、栗焼酎の原酒を 「四万十時間=4万10時間(約4年7ヶ月)」 熟成させた特別限定古酒です。 ●原材料名:栗50%、麦25%、米・米こうじ25% ●アルコール分:33度 ●容量:720ml
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2,497円
上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...
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4,510円
黒麹仕込で常圧蒸留した麦焼酎原酒を福岡県八女郡矢部村の鯛生金山跡坑道にて 甕で七年以上熟成させた逸品です。まろやかな伸びのある深い味わいをお楽しみ下さい。 *総生産数720mlサイズで3,314本のみと極僅か。(*平成19年度) 瓶の一本一本にシリアルナンバーが記載されています。 「故空」の魅力をお楽しみいただくには、ストレート、オンザロック、水割りがお薦めです。 原材料名 麦・麦麹 アルコール分 42度江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋
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2,146円
手づくり麹、かめ仕込み、常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。
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2,420円
長期貯蔵は、透明な原酒を樫樽に 3年以上貯蔵・熟成させることにより、 輝きは琥珀色に、口当たりはまろやかに、 香りは芳醇になります。 蕎麦に含まれているルチンは毛細管の 強化及び降血圧効果があるそうです。
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4,950円
「八海山」の製造過程で生まれる新鮮な清酒粕のみを原料にゆっくり時間をかけて減圧蒸留。 本醸造以上の、粕歩合が高い、高品位で、且つ新鮮な酒粕を贅沢に使用。 「八海山」の持つ上品な吟醸香、3年以上の長期貯蔵されたマイルドな口当たりの本格粕取り焼酎です。 「宜有千萬」:限りなく多くの福が得られるようにと願う言葉。中国で古くから使われている吉語。 ■八海醸造株式会社 新潟県南魚沼市長森457 ■本格焼酎 3年貯蔵■原材料 清酒粕 ■アルコール分 40%■容量 720ml *入荷数限定の為、売切れの際はご容赦ください。 八海山
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11,795円
▲旧ボトル 仕次酒の表示で販売しましたが、沖縄以外では馴染みのない言葉でしたのでラベル・化粧箱が変更となりました。中身は同じ15年100%古酒です。 新ボトルでのお届けとなります。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール度 40度 熟成年数 15年(100%) AGED 15YEARS OLD ▲新ボトル
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40,857円
*木箱は時間の経過によるシミ・色合いの変化があります。ご了承の上お買い求め下さい。
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2,266円
熊本県の南部、球磨川の流れる人吉盆地、人吉市から約20キロほど東の多良木町に木下醸造所はあります。創業文久2年(1862年)、当時から同じ場所で焼酎の製造を続けております。 熊本に「六調子」という民謡があります。そのなかで「田舎庄屋どんの城下見物・・・多良木の文蔵じい」と歌われていますが、その創業者の名「文蔵」を焼酎の銘柄として使用しています。 手づくり麹、かめ仕込み、常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。 ●種類/本格焼酎 ●麹の種類/白麹 ●長期熟成/普通 ●原料/米 ●仕込方法/タンク ●熟成期間/ ●蒸留方法/常圧 ●貯蔵方法/タンク 球磨焼酎酒造組合H.P.より抜粋
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2,497円
芋・麦ブレンド焼酎です。 芋焼酎の甘い香りと味わいがお酒にボリュームを 与えている感じです。また、麦焼酎の香ばしさもあります。 絶妙なブレンドをお楽しみください。 島内ではロック、水割りが一般の飲み方です。 原材料 甘藷・麦・麦麹 アルコール度数 25度 ▲旧ラベル(2017年より新ラベルに変更)
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2,750円
〜焼酎のオリについて〜 原料の良さを生かした味わいを楽しんでいただくため 過度な濾過等は行なっていません。 そのため、商品にオリが生じることがありますが、 品質に問題はございません。 オリがある場合は、よく振ってからお召し上がり下さい。 焼酎に出るオリは、別名「焼酎の華」とも呼ばれています。 近年(1970年代以降)本格焼酎は、減圧蒸留や精製技術(冷却濾過等)により キレイなソフトタイプが主流となり、濁りやオリがないことが一般的な状況と なっています。 伝統的な製法の焼酎には、本来、濁りやオリとなる成分が多く含まれています。 (高級脂肪酸のエステルで、パルミチン酸エチル、アレイン酸エチル、リノール酸エチル等) アルコール濃度が低くなったり、低温になったり等の条件で、 溶けきれなくなった場合に、濁りやオリとなって目に見える形で 出てきます。 この成分は、旨み・丸み等の味わいを焼酎に与えてくれます。 焼酎にオリが出やすいということは、旨みをふんだんに含んでいる ことの証でもあり、そこに「焼酎の華」と呼ばれる由縁があります。
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,101円
酒造りの伝統技術を生かし手造りにこだわり琴平蔵で仕込み蒸留した本格米焼酎です。軽快ながらもお米の香味をしっかり引き出した焼酎です。 誰もが楽しめる気軽で飲みやすい「お米のお酒」としてご提案。シンプルに水やお湯割り、レモンやライムを浮かべて爽やかに、果汁で割ってカクテルなど自分流の飲み方で楽しんでいただけます。 ※商品名の「ゆるび」の意味 ゆるぶこと・・・おだやかになる、緊張がほぐれる、ゆとりができる、おおらかで寛大な心になる。「ゆるび」を飲んで身も心もリラックス・・・。 ●西野金陵株式会社 香川県仲多度郡琴平町623 ●原材料名 米(国産)・米麹(国産米) ●アルコール分 25度 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) [前割り] ぜひ試してみて味の違いにビックリ! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 [お湯割り] じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 [お燗] お燗にするなら前割が一番! 酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判 [ロック] 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ...
お酒の総合館・シマヤ酒店
1,780円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度
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3,030円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度
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2,619円
社名にもなっている『弥生』 麹造りにはタイ米を、そして白麹を使っています。 1次仕込みは「かめ仕込み」で、 蒸留は伝統的な常圧蒸留です。 味わいは黒糖焼酎の中では比較的淡麗であっさりタイプです。
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4,180円
忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...
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2,563円
仕込みの段階からごまを加えて醗酵・蒸留させた 焼酎はこの蔵だけのものです。 3年に近い貯蔵でほのかなごまの香りと柔らかな 旨みのある「紅乙女」のメイン商品。
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2,640円
手づくり麹、かめ仕込み常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。長期熟成酒です。 ●種類/本格焼酎 ●麹の種類/白麹 ●原料/米 ●仕込方法/カメ ●蒸留方法/常圧 ●貯蔵方法/タンク
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3,715円
3年以上古酒100% 蒸留から最低3年以上熟成させます。 美味しくなるまで出荷しません。 山原くいなという名前 豊かな自然に守られて、独自に進化してきた飛べない鳥の名前をそのままネーミングしました。 『永く地元に愛されてきた泡盛を、世界に羽ばたかせたい。』 そんな、大きな願いと愛を込めた銘柄です。 古酒は自然の中で熟成していきます。 泡盛造りは夏の暑い日も、冬の寒い日も1年中休むことなく続きます。 それはつまり、気を抜ける季節は無いということ。 そして、丹精込めて造り上げた泡盛はすぐに出荷されることはなく、 質の良い酒だけを選定し、3年以上熟成させます。 製造元 やんばる酒造(株) (旧 合名会社 田嘉里酒造所) 沖縄県大宜味村字田嘉里417 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール 43度 熟成年数 3年以上100% おうちde泡盛 鶏ハツのニラ炒め! 安いですよね〜鶏ハツ!家飲みの味方! 鶏ハツをみりん・酒・しょうゆ同量と生姜をお好みで入れモミモミ。 ニラは先に油でさっと炒めてとっておきます。鶏ハツをフライパンで炒め、 テリが出てきたらニラを投入! サッとからめて出来上がりです。 泡盛がすすむすすむ!今夜はこれでかんぱ〜い!! 文章・画像は蔵元H.P. フェイスブックより抜粋 2017年10月01日より、やんばる酒造株式会社に社名変更です。田嘉里酒造所表記ラベルを蔵元さんで使い切った後、順次、やんばる酒造株式会社を記載したラベルとなります。
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,893円
麹室での手造り麹、かめ仕込み、常圧蒸留の原酒を 5年もの長期にわたり貯蔵熟成させた希少な焼酎です。 減圧蒸留の焼酎には無い独特の香りと濃醇な味、 焼酎のいい臭さがある本格焼酎です。
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,351円
平成27年東京国税局酒類鑑評会 優等賞受賞 2014年11月01日製造免許がおりた新蒸留所で仕込んだ麦焼酎。 (ちなみ旧蒸留所は倉庫として活用されています。) 減圧蒸留による軽い味わいが人気、新島の名産品「たたき揚げ」との相性は抜群です。 原材料名 麦、麦麹(国産)。アルコール 25度。白麹使用。 減圧蒸留。 蔵元熟成年数 1年位(毎年の生産量により変わります) 平成27年(2015年)東京国税局酒類鑑評会にて優等賞受賞です 羽伏浦海岸は新東京百景に指定されています。またサーフスポットとしても有名で世界チャンピオンを決めるツアーや日本国内のトッププロ決める大会が開催されたりします。 新島の東側に広がる羽伏浦海岸。 近年侵食が激しく、美しい白砂はだいぶ減ってしまいましたが、新島に住む我々にとって大切な場所の一つです。 漢字で書くと「羽伏」。伝説の鳥が羽を伏せた形に似ているとか、なにか神懸かり的な語源があるのかと思って博識な先輩に訊いたところ、あっさりと「当字でしょうね」・・・と。 「庶民が漢字を使うずっと前から地名というものはありますから、「はぶし」に、いつかだれかが「羽伏」というロマンティックな文字を当てたのでしょう」とのことでした。新島には阿土山(あっちやま・本村から見ると宮塚山の奥の山、あっちの山だと思っていました)とか端端(はばた・新島の南端)とか平平(ひんてーろ、ひらのたいら・本村と若郷をわけていた山間部の平地)とか明らかに当字っぽいですが、特徴をとらえた地名も多いので、あながち全部当字とも思えないのですけれど。 蔵元H.P.より抜粋