ワイン紀行
1,760円
精米歩合60%で仕込んだ山廃純米酒です。 腰の強い酒で、山廃独特の風味を生かすための最低限の熟成をさせ、あまりくどすぎない飲み味にいたしました。 従来の山廃よりも飲みやすい、それでいてしっかりとした味わいの酒です。 常温が、お燗でどうぞ。 ■原材米:夢の香 ■アルコール分:15% ■精米歩合:60% ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.7 ■アミノ酸度 1.3
ワイン紀行
1,045円
国権レギュラー商品の中でお客様に最もご愛飲頂いている酒です。冷やで良く、燗でまたよし。普段の晩酌のお供としてどうぞ。しっかりとした味わいとコクのある酒質です。 原材米 タカネミノリ他/アルコール分 15.3%/精米歩合 60%/日本酒度 +2.0/酸度 1.3/アミノ酸度 1.2歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 南部流杜氏「佐藤吉宏」による大吟醸は、全国新酒鑑評価会において...
ワイン紀行
7,370円
国権の定番大吟醸酒です。 近年全国新酒鑑評会において高受賞蔵数を誇っている県内でも有数の金賞受賞歴を持つ国権の技術をそのまま具現化した大吟醸。 華やかな香りと、比較的辛口で骨太の味わいが口中に広がります。 原酒に近い状態で瓶詰しておりますので、ロックで飲んでも充分堪能できるでしょう。 ■使用米:山田錦 ■アルコール度数:17.2度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+3.5 ■酸度:1.1歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・...
ワイン紀行
2,860円
きめ細かくも圧倒的な味のヴォリュームの両立と上質な余韻を目指す酒です。 長期熟成も視野に、ヴィンテージを意識した酒です。 原材料:米・米麹 原料米:山田錦100% 精米歩合:45% アルコール度数:16度
ワイン紀行
1,095円
口中に入れると、酸味と甘味が入り混じり、かすかに苦味が感じられます。この複雑な味わいによって、さまざまなお料理とこのお酒が見事に調和します。 冷からぬる燗までがおススメです。damcyuに掲載 米にこだわり、伝承の造りを守る会津の名門 ぬる燗よし、冷やよし、料理に旨い「末廣」の美酒 「100年近くまもり続ける造りと、末廣酒造の原点 でもある一本筋の通った旨みと、キレのある 力強い味わいが身上だ。」
ワイン紀行
1,540円
昭和53年に日本酒業界初となる「山廃仕込」と表示した純米酒として発売しました。 酒造りでは酵母を育てる「酒母」という工程があり、「山廃」とは酒母の造り方の一つです。 酵母と乳酸菌が共生しながら育つことで、酸味と濃さのある 剛健な味わいに仕上がります。 濃醇で飲み応えがあり、好き嫌いのはっきり分かれる「男酒」としての個性が光る純米酒です。 ナッツやカラメルを連想する芳醇な香り。力強い酸味と米のたっぷりとした旨味が相まって、コク豊かな風味が口中に広がります。 ■原料米:山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■味わい:濃醇タイプ
ワイン紀行
1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
1,980円
■アルコール分:15度 ■日本酒度:+3 ■酵母:うつくしま夢酵母 ■酸度:1.3 ■原料米:五百万石 55%
ワイン紀行
1,485円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15% ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注...
ワイン紀行
2,130円
中口淡麗で飲み口はさわやか。 さわやかな香りが広がります。 また、後味も非常にさわやかです。
ワイン紀行
1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
ワイン紀行
4,211円
乳酸菌の力を最大限引き出す、伝統的な醸造方法の山廃仕込みによる純米大吟醸酒。 山廃仕込みならではのどっしりとした旨味を感じさせながらも、爽やかでシャープな酸味、キレのある軽いのど越しが特長です。 グリルや炙りなど、香ばしい料理とともにお楽しみください。 ■原料米(精米歩合)麹米/掛米:五百万石 50%/50% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.2 ■おすすめの飲み方:冷酒◎、常温◎、ぬる燗◎
ワイン紀行
3,080円
昭和53年に日本酒業界初となる「山廃仕込」と表示した純米酒として発売しました。 酒造りでは酵母を育てる「酒母」という工程があり、「山廃」とは酒母の造り方の一つです。 酵母と乳酸菌が共生しながら育つことで、酸味と濃さのある 剛健な味わいに仕上がります。 濃醇で飲み応えがあり、好き嫌いのはっきり分かれる「男酒」としての個性が光る純米酒です。 ナッツやカラメルを連想する芳醇な香り。力強い酸味と米のたっぷりとした旨味が相まって、コク豊かな風味が口中に広がります。 ■原料米:山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産) ■精米歩合:70% ■酒母:山廃 ■熟成年数:1~2年 ■アルコール度:16度以上17度未満 ■味わい:濃醇タイプ
ワイン紀行
1,576円
今は亡き先代蔵元、 山が大好きだった蔵元、私が蔵にお邪魔した時も蔵や酒の話は後回し、山の写真を見ながら嬉々として説明してくれたのを思い出す。 安達太良山山頂にある別名「乳首山」、その形状は酒造りに欠かせない「甑」(酒米を蒸かすためにある)に似ていることから一帯をその昔「甑峰」と呼んでいたそうだ。 そして今、現蔵元が先代の意思を受け継ぎ、新たな形となって「特別純米 甑峰」がここに生まれました。 穏やかで柔らかな香り、口に含むとそれとは裏腹に軽快でキレある味わい、食中酒に最適! ■原料米:美山錦100% ■精米歩合:55% ■日本酒度:+4 ■酸度:1.4 ■酵母:F7-01 ■ALC:15度【歴史】 奥州二本松、旧二本松藩(10万石)の城下町において、檜物屋酒造店は明治7年に酒造業を創業。千功城という銘柄は、旧二本松藩主、丹羽公の君主太閤秀吉の「千成ひょうたん」にちなんで「千成」と名付けたのが始まり。のちに「千の功(手柄、功績)が成る」という意味から「千功成」となりました。 【お酒へのこだわり】 原料米を吟味(酒造好適米、一等銘柄米を使用)し、昔ながらの手作り製法にて醸造。酒の旨味を逃さないため澱下げ剤(柿渋等)は極力使用していません。酒の旨味をそのまま味わっていただけるよう品質向上に努めています。自醸酒のほとんどが地元で消費され、なかなか入手できない隠れた銘酒となっています。 【蔵人の話】 酒作りに適した気候風土、安達太良山系の良質な水と米を最大に活かし南部杜氏として永年培ってきた心と技をさらに磨き続け“清酒千功成"に情熱をそそぎ醸し出していたいと思っています。
ワイン紀行
4,400円
山田錦ならではのやわらかな口当たりと透明感のある甘み、果実のような華やかな香りと共に、なめらかで上質な心地よい余韻をお楽しみいただける純米大吟醸酒です。 ■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ■原料米:兵庫県産「山田錦」100%使用 ■精米歩合:40% ■味わい:やや甘口 ■香り:華やか ■飲み頃温度:常温、冷や、ロック ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-2.5 ■酸度:1.4会津の地酒がおいしいのにはわけがある! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (一) 豊かな土地と、寒暖差のある気候にめぐまれた会津は全国でも有数の米の産地です。 (二 ) 冬の積雪がもたらす自然のめぐみである、豊富できれいな水は日本酒造りにかかせないものです。 (三) 夏の暑さと冬の厳しい寒さ、四季のはっきりした会津の気候・風土は酒造りにまさに適しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※ この三つの要素に技が加わると、さらに伝統に培われた技が加わることでより「よい酒」が生まれます。
ワイン紀行
1,980円
◆原材料名:米(国産)・米麹(国産米) ◆精米歩合:60% ◆アルコール度数:17度
ワイン紀行
1,650円
福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。 福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 最高金賞 ■日本酒度:-4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.5 ■精米歩合:55% ■甘辛度:甘口 ■おすすめ温度:冷◎常温○
ワイン紀行
1,639円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
3,850円
造りは玄宰と同じですが、割水しています。すっきりタイプがお好みならこちらのほうがお勧めです。 冷や・常温で飲むのがおすすめです。
ワイン紀行
1,320円
全国日本酒コンテストグランプリ受賞酒。 2種類の酵母を使用した調和の取れた飲みやすい純米酒です。 ラベルのイメージは「鶴ヶ城を照らす三日月」 使用米 八反錦70% 五百万石30% 精米歩合 55% 日本酒度 ±0 酸度 1.7 アミノ酸度 1.4 アルコール度数 15.3度吟味されたお米を旨い酒にするには、麹造りから仕込み・発酵と卓越した杜氏や熟練した蔵人の高い技術と労苦が必要です。 工程の一つ一つに妥協を許さず、創意工夫し、精魂を込め、ただひたすら理想の酒を追求しているのです。 天然の酸味と甘みのバランスがとれ、香り高く飲み飽きない最高で最上のお酒。 お陰さまでそんな酒造りへの情熱は、東北鑑評会17年連続金賞受賞、第91回南部杜氏自醸清酒鑑評会で最高位である首席というカタチで結実しております。 その上品な甘味と軽さ、さわやかさを持つ名倉山のお酒をぜひ一度、あなたご自身の舌で本物の「きれいなあまさ」をお確かめください。
ワイン紀行
2,890円
糖化と醗酵のバランスに気をつけて山田錦を割れない様に限定給水穏やかな中に、料理の邪魔にならない飲み飽きしない純米吟醸酒。 ぬる燗にしても、ほんのりと「きれいな甘さ」が感じられ、まるく柔らか味を感じる。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:-1.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:夢の香・山田錦 ■精米歩合(掛米・麹米): 55%・55% ■酵母:煌酵母 ■酒母:普通速醸 ■おすすめ料理:鰻のかば焼き・白身魚のカルパッチョ
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9,800円
上品な香りが漂い、程良い吟醸香と、ほのかな果実を感じさせます。 滑らかな旨味と酸味が程よく、バランス良く仕上がっております。 穏やかであり味わい深い味わいが詰まった一本です。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:麹米 40%・掛米 50% ■アルコール度数:16.0% ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.7
ワイン紀行
2,398円
「妖艶な」会津美人を現した酒 兵庫県産の山田錦を100%使用し、地下100mから汲み上げた超軟水「喜多 方名水」でじっくりと仕込まれた1本。 搾った後、直ぐに瓶詰し、生で貯蔵 して旨みが出るのを待ってから瓶火入れを行い、-5℃の冷蔵庫で急冷し貯蔵。 出荷直前まで徹底した管理のもとで造られたお酒です。 リンゴや南国のフルーツを思わせる華やかな香り。 瑞々しく、酸味と甘み のバランスが良くとれた、山田錦ならではのふくよかで幅のある味わいと爽やかでキレのある後味が特徴です。 受賞歴 2017年 IWC2017 純米吟醸酒の部 GOLD MEDAL&Trophy受賞 ■使用米:山田錦(兵庫県産) 100% ■精米歩合:60% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.6 ■アミノ酸:1.2 ■適温:12~15℃ ■おすすめ料理:エビチリ・酢豚など
ワイン紀行
1,320円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
ワイン紀行
2,640円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○0
ワイン紀行
3,058円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
ワイン紀行
1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
ワイン紀行
2,936円
会津中将のスタンダードの味 濃醇な中にもすっきりとした味わい 食中酒におすすめ鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
ワイン紀行
1,705円
会津中将にごり酒とは 清酒もろみを目の細い布の袋にいれてしぼり、大きなタンクのなかで澄ませるときに、底のほうに沈殿する酒冷やして召し上がるか、オンザロックにして戴ければ一層美味でございます。 沈殿するのは、おり酒の特徴ですので良く振ってお飲み下さい。 ■原料:米・米麹・醸造アルコール ■使用米:福島県産米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:-3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール度数:19度
ワイン紀行
1,242円
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を更に追及した末廣の新たな超辛口。吟醸ではありますが香りは穏やかなタイプなので、食中酒として、冷酒は勿論、お燗にしても楽しめます。
ワイン紀行
1,287円
■アルコール分:15度以上16度未満 ■原材料名:米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール・糖類
ワイン紀行
3,300円
江戸時代に「南山お蔵入」と呼ばれた天領でした南会津産米「夢の香」を100%使用した味わい上品な吟醸酒です。
ワイン紀行
8,000円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
ワイン紀行
1,084円
濃醇さと且つ軽快なあと口が特徴の本醸造酒 冷や・常温・ぬる燗でお楽しみください。 稀にビン底に滓が生じることがございますが、地酒の味を育む水・米の素性を楽しめるよう最小限のろ過に留めているためです。これは本製品の特質で米麹由来のものとなりますので安心してお召し上がりください。 ■原材料:米(国産)・米麹(国産米)醸造アルコール 酒造好適米100%使用 ■精米歩合:65% ■アルコール分:15.0度以上16.0度未満
ワイン紀行
4,400円
ほのかで上品な香り、柔らかな味わいさらりとした喉ごしが優美さを感じます。 ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:35% ■アルコール度:16度●開当男山酒造 歴史・概要 福島県南会津郡南会津町は、江戸時代には幕府直轄の天領地として独自の文化を育み、田島祇園祭などはその代表的な伝統文化として有名ですが、それらとともに、お酒もまた地元の人々に大切にされて参りました。 創業は享保元(1716)年。創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。 ここ南会津地域は雪が多いだけでなく、寒さも厳しく、最低気温がマイナス20度にもなります。 酒造りの需要ポイントの温度管理が、恵まれた気候でなされる部分は大きく、さらに清らかな雪解け水によって醸されます。寒仕込みの間、蔵元・蔵人とも一切手を抜かず、また代々伝えられた力と技を受け継ぎ、日々緊張感をもって取り組んでいます。
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3,080円
全量兵庫県産山田錦を使用して低温で時間をかけて醗酵しました。 華やかな吟醸の香りとキレの良い後味が特徴です。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:40% ■アルコール度数:16度
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4,000円
麹米、掛米ともに福島県が開発した酒米「夢の香」を100%使用。 上品な甘みと香りが特徴です。
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2,750円
「大七皆伝」は、全国でも稀な正統的生もと造りの純米吟醸酒です。天然の乳酸菌と選び抜かれた酵母によって、独特の深いコクを長い時間をかけて醸し上げる、酒造りの粋といわれる生もと
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1,738円
口に含んだ時に旨味と酸味がバランス良く広がり、きりっとしたキレのある後味で、米の味わいを楽しめる純米酒です。 冷から熱燗までお楽しみいただけますが、冷が特にお薦めです。 ■アルコール分:16度 ■原料米:福島県産米 ■精米歩合:60% ■日本酒度:+3 ■甘辛度:普通
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1,236円
辛いばかりでなく、旨味があり、すっきり淡麗なお酒に仕上げました。 +9と日本酒度は高いですが、酒のうまみはその まま、天麩羅といった揚げ物料理に合います。 ■精米歩合:65%
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1,155円
すっきりとした旨口酒。 冷・常温・燗で ■原料米:会津産夢の香 又は 会津産五百万石 ■アルコール度数:15.0 ■日本酒度:+2~+3 ■精米歩合:60%
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1,485円
ソフトな味わいを追求した、酔鯨の新しい純米酒 原料米には酒米(酒造好適米)の最高峰「山田錦」を100%使用。高知酵母と熊本酵母の2種類を用いて発酵をコントロールし、酔鯨史上最も「高い日本酒度(+8.0)」そして最も「低いアルコール度数(13%)」を達成することで、ソフトな味わいを実現しました。 従来の酔鯨とは一線を画すソフトな味わいが特徴であり、「やさしい口あたり」と、「滑らかなのど通り」をお楽しみ頂けます。 これらの特徴から、素材を活かした様々な料理と合わせやすい純米酒であり、例えばシンプルな味付けの前菜等ともお楽しみ頂けます。 ■使用米:山田錦 ■精米歩合:70% ■使用酵母:高知酵母(AC-95)熊本酵母(KA-4) ■酸度:1.55 ■アミノ酸度:0.90 ■日本酒度:+8.0
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1,310円
原酒ならではの深い味わいと、吟醸酒らしい華やかな吟醸香とが、香味のバランスをよくとり、山田錦の特徴をよく引き出しています。 ロックで飲んでも、味のバランスが崩れない押し味と、清涼感がこの吟醸原酒の醍醐味です。 ■タイプ:辛口 ■飲み頃温度:5℃から15℃前後 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度数:17% ■酸度:1.8 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:協会9号 ■原料米:麹米山田錦 100% ■掛米:山田錦 100% ■精米歩合:59%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ...
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820円
美しい自然環境と、"うまいもん"の宝庫「福島県天栄村」より自然の恵みが育んだ伝統の酒。 ■アルコール分:15度以上16度未満 ■原材料名:米・米こうじ・醸造アルコール・糖類
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990円
五百万石を麹米に使い、旨味とコクを残して仕上げた当社初めての本格的な辛口のお酒。スッキリとしたなかに味がある。 ■アルコール度数 15.5度 ■日本酒度 +5.0 ■酸度 1.4 ■アミノ酸度 1.5 ■甘辛度 -0.4 ■濃淡度 -0.6 ■原料米 麹/五百万石 ■掛/華吹雪 ■精米歩合 68 % ■酵母 アワ有り7号● 吉の川の酒造り 契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、すべてのお酒は吟醸酒並にじっくりと手造りされます。 手づくりの麹で、会津の長く厳しい冬の間、じっくりと仕込みます。 一本一本手塩にかけた手づくりのお酒は、販売本数が限られるため、ほとんどが地元喜多方で消費されてしまいます。まさに知る人ぞ知る喜多方の銘酒が、吉の川です。 寒中にじっくりと丁寧に仕込まれた、フルーティーな香りのお酒は、味は滑らかで、まろやか。 飲み口がよくふくらみのある、喜多方自慢の吉の川をお楽しみください。
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1,265円
ふくよかで爽やかな香りとなめらかなのどごし、バランスのとれた香り。 華やかな吟醸香と辛口ならではのすっきり感は旬を感じさせます。 ■日本酒度:+5.0(予定) ■アルコール度:17 ■酸度:1.3(予定) ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:ロック◎冷や◎常温〇
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3,520円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,430円
世界が認めた純米酒「出羽の里」、インターナショナル・ワイン・チャレンジのSAKE部門にて1282銘柄の頂点「チャンピオン・サケ」に輝いた1本です。 大吟醸クラスの出品が多い中、純米酒での受賞は快挙です。 味のコンセプトは「大味必淡(たいみひったん)」、時代を超えて愛される大いなる味わいは、濃すぎず、必ず程良い淡さがある、という意味です。 ■精米歩合:60% ■アルコール度:15度 ■使用米:出羽の里 ■味わいの特徴:中口やや淡麗 ■おすすめの飲み方:冷やして○ 少し冷やして○ 常温◎ ぬる燗◎ 上燗○
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3,058円
最高の酒米といわれる山田錦を45%まで磨いて醸した純米大吟醸。 きれいで新鮮な味と柔らかで繊細な香りが絶妙なバランスを保っています。 4~5℃の冷蔵庫から出したばかりの冷えた状態で、小ぶりのワイングラスでお飲み頂くことで獺祭の上品な香りを感じやすくなります。 2019年4月より精米歩合が50%から45%にリニューアルしました。 5%違うことで、味わいの繊細さ、きれいさがはっきりと増しています。 ■材料:米、米麹 ■アルコール度数:16% ■原産国:日本 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:45% ■味わい:やや辛口獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
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2,380円
自らの名前を冠した「山本」が酒銘。 飲めば鑑評会出品酒同様は大げさではないとわかります。 爽やかな吟醸香に、旨味、酸味が絡み、香味の余韻を残しながらスッとキレていきます。 味わい深い純米吟醸で山本銘柄唯一の通年商品で基本の1本です。 ■原料米:酒こまち ■アルコール度数:16.2度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+2 ■酸度:1.8
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1,572円
米どころ、みちのく山形の「農」の文化が育んだ酒造好適米「出羽燦々」を50%まで磨き、日本名水百選の「月山の自然水」で醸した純米吟醸酒です。夏にも雪が消えることのない、月山の懐に抱かれておいしい米とおいしい水が出会い、フレッシュな酒「月山の雪」が生まれました。まろやかできめ細やかな口当たりと優雅な香りがお楽しみ頂けます。 原料米:出羽燦々 精米歩合:50% 酵母:山形酵母 麹菌:オリーゼ山形 日本酒度:+1.0 酸度:1.3 アルコール分:15.0度以上16.0度未満 濃淡/やや淡麗 甘辛/やや辛口 飲み方/つめたく冷やして
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3,740円
小さな仕込タンクを使い、手造りの伝統的は手法で北海道の契約農家の酒米と地域の名水で造った広大な北海道の空気と水を感じる地酒です。 気品のある華やかな香り、調和のとれた上品な味わいを併せもつ純米大吟醸です。 冷やして、旬のお料理と共にお楽しみください。 ■原材料名:米(北海道産)、米こうじ(北海道産米) ■精米歩合:45% ■アルコール分:15度
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11,000円
天寿酒造 7代目永吉の目指すところは「地元で出来る最高の日本酒を醸す」こと。 創業以来194年の伝統を背負う蔵人と共に「今 地元で出来る最高の酒」への試みです。 米は発足以来研鑽を重ねて40年。7代目が注目する、天寿酒米研究会産の秋田新開発酒造好適米「百田」。精米歩合はスペシャルな25%。 仕込み水は母なる鳥海山の雪が浸透し、里でくみ上げられるまで70年かかるという清らで柔らかな伏流水。 ご贈答にもお勧めです。 ■精米歩合 :25% ■原料米 :天寿酒米研究会産百田100% ■アルコール度数:15 % ■使用酵母:K-1801号 ■酸度:1.2 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:常温、もしくは冷やしてお飲みください 保存方法:冷暗所にて保管(開封後は冷蔵庫にて保管願います)
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1,100円
ほのかな吟醸香、飲み飽きしない口当たり、誰にでもお勧めできる完成度の高い淡麗辛口純米酒です。 ■蔵元:大山酒造(山形県) ■精米歩合:70% ■アルコール分:15~16一日を無事に終え、家に帰り着いて向かう夕食の席。ほっとするひとときですが、そこに美味しいお酒があれば、なお幸せに。おウチで食べるいつもの料理の美味しさがより引き出され、適度な量なら一日の疲れもほぐれます。 そんな、日々の食卓をハッピーにしてくれる純米酒のシリーズができました。 ふだんの食卓で楽しむお酒だから、四合ジャスト千円と手に取りやすい価格。それでいて、品質は日本名門酒会のお墨付き。それぞれ蔵の個性が生きる誤魔化しのない確かな造りで、料理と合わせて楽しく、また、料理を美味しくしてくれる純米酒です。 ラインナップは7種類。選ぶときに迷わぬよう、それぞれのお酒が合う料理とともにご紹介します。料理とお酒がぴったり呼応しあったときの感動はまた格別。今日のメニューに合わせて、気分に合わせて、冷やで燗でと、気軽にお楽しみください。 家族や友達、あるいは一人でも、美味しいお酒と料理をおウチでまったり楽しんで、一日を幸せに締めくくり、明日の元気を充電しましょう。
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3,300円
「すべて高知県産」にこだわった最高の大吟醸 「A-14酵母が表現するさわやかな吟醸香」と「磨かれた吟の夢からくる上品なキレの良さ」に「仁淀川源流水の丸みと旨味」を楽しんでいただける飲みやすい大吟醸です。 ■原材米:吟の夢(高知県) ■精米歩合:40% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+6 ■酸度:1.6 ■アミノ酸度:0.8 ■飲み方:冷蔵で保管の上、冷やしてお飲みください。
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1,155円
特徴 香はあくまでひかえめで酔鯨特有の酸味があり、幅があるのに切れがある食中酒としての純米酒に仕上がっています。 産地・酒造 酔鯨酒造 (高知県高知市) 原料米 高知アキツホ 精米歩合 55% アルコール度 15度以上16度未満 日本酒度 +6 酸度 1.6
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1,782円
明治40年首席第1位を獲得した、第1回全国清酒品評会への出品酒を現代風に復刻したお酒です。 最古の酒造好適米である備前雄町を100%使用し、伝統的醸造方法である生?造りで醸したコクと奥行きのある特別純米酒です。 口に含むと爽やかな酸が広がり、しっかりとした芳醇で複雑な味わいがお料理の風味を引き立てるどこか懐かしい味わいのあるお酒です。 力強い酒質で、幅広い温度帯でお楽しみ頂けます。
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1,760円
■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ■原材料米:美山錦100%使用 ■精米歩合:55% ■アルコール分;16度 ■日本酒度:+4~+6 ■酸度:1.3
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2,530円
祝いの宴を華やかに彩る純米大吟醸 原料米には「純米大吟醸 寅」と同じ酒造好適米「雄町」を精米歩合50%まで磨き使用しました。 酵母には高知酵母「AC-95」使用した、大吟醸らしい華やかな香りが楽しめる逸品です。 高知酵母「AC-95」が作り出す香気成分カプロン酸エチルと酢酸イソアミルが、イチゴのような華やかさを演出し、豊かな酸味と甘味が程よく調和し、お酒単独でもお楽しみいただくことができます。 冷やしてお飲みください。 ■原材米:雄町 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+1 ■酸度:1.6 ■アミノ酸度:1.2
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2,992円
◆原料に華吹雪、五百万石、チヨニシキを使い、人気一の主力商品、黒人気純米吟醸をグレードアップした新商品です。 経済状況が厳しい中、お酒の原点である『お手頃な価格で旨い酒』を実現した純米大吟醸です。 香り高く、しっかりとした味わい。 ◆アルコール度:15度 ◆精米歩合:50%
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2,750円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ上品で柔らかなお酒。 ぬる燗、常温、ちょっと冷やしてお召し上がりください。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 ±0 酸度 1.2 アルコール度 15.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は...
ワイン紀行
1,781円
辛口の歴史はここから始まったといっても過言ではありません。冷や、常温、熱燗なんでもこなす辛口酒の代表!杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ