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アイラ&ハイランド ダグラスレイン・ダブルバレル 46度 700ml 正規輸入品 【箱入り】【限定品】

津田SAKE店

7,678

アイラ&ハイランド ダグラスレイン・ダブルバレル 46度 700ml 正規輸入品 【箱入り】【限定品】

※箱の一部に若干の不良個所(画像3参照)がございます。ご確認の上、お買い求め下さい。また、箱の強度が弱いため、箱をお持ちになる際は落下しないようにお気を付け下さい。 4〜5種類程度の蒸留所をブレンドするというブレンデッドモルトの常識を覆し、「2つの蒸留所のみで、お互いの良さを最大限に引き出す」という、まさにダグラスレインのブレンダーとしての能力を極限までひきだしたシリーズです。 1948年スコットランド・グラスゴーにて創業後、豊富なアイテムや、その素晴らしい品質で、世界のモルトラバーを魅了し続ける大御所ボトラーのダグラスレイン(DL)社。 同社は2013年から新体制となりましたが、1998年(OMC 誕生)までは、数々のブレンデッド・ウイスキーの名品を世に送り出し、ブレンダーの名手として知られていました。 一口飲むたびに、対極な二つの個性のぞくぞくするようなコンビネーションを楽しむことができ、リーズナブルな価格で他とは違ったものを求めているウイスキーファンの心をわしづかみにしています。 [イラスト:人魚]古くから伝わるアイラの伝説の中に、人を虜にする人魚が登場します。 大嵐にも動じない彼女の静穏な佇まいと、手に抱えられた繊細なガラスの小瓶に入れられた棘を持つアザミの花のイラスト(嵐と静けさ、繊細なガラスと棘を持つアザミといった相反性)によって、かすかなスモークの甘さが特徴の「ハイランド」と、力強いパンチの効いたピートが特徴の「アイラ」の対極にある二つを風刺画のように表現しています。 テイスティングコメント 甘くスモークしたような香りが感じられた後、こんがり焼けたトーストとハチミツが現れます。 口に含むとスモークと灰が甘いモルトのニュアンスによってバランス良く感じられます。 フィニッシュは長く、マジパンの甘みと共にチャーしたナッツが感じ...

ホーリールード蒸留所 ニューメイク 清酒酵母 60度 500ml 【スコットランド】【エディンバラ】【ホーリールード蒸溜所】【3月新商品】

津田SAKE店

5,720

ホーリールード蒸留所 ニューメイク 清酒酵母 60度 500ml 【スコットランド】【エディンバラ】【ホーリールード蒸溜所】【3月新商品】

蒸溜担当のコナー・オーキフがジャパニーズウイスキーの父として知られる竹鶴正孝氏の書籍を読んで、竹鶴氏が清酒の蔵元出身であることを知り、清酒酵母をウイスキーの発酵に使用したどうなるのか?という探求心から誕生したニューメイクです。 ワールド・ウイスキー・デー2022を記念した限定商品。 清酒酵母由来のフルーティなエステル香、わずかにスモークを感じるアロマ。 ビスケットの香ばしく甘い味わいにほんのりスモークが伴います。 【限定数:300本】ホーリールード蒸溜所 ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティのカナダ支部設立者であるロブ&ケリー・カーペンター夫妻と元マッカランのマスター・ディスティラー、デービッド・ロバートソン氏によって2019年に設立。 エディンバラの中心街に約100年ぶりに誕生したシングルモルトウイスキーの蒸溜所です。 誕生間もない蒸溜所ですが、ウイスキーマガジン主催の“アイコンズ・オブ・ウイスキー・スコットランド2022"において「クラフト・プロデューサー・オブザ・イヤー」に輝いています。

(単品)コロナド・クラウドブレイク ヘイジーIPA 7.3% 473ml缶(単品)【クラフトビール】【CORONADO】【アメリカ】

津田SAKE店

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(単品)コロナド・クラウドブレイク ヘイジーIPA 7.3% 473ml缶(単品)【クラフトビール】【CORONADO】【アメリカ】

アイダホ7とシトラ(インコグニート)ホップで醸造後、さらにアマリロ、エルドラド、モトゥエカホップでドライホッピングしたヘイジーIPA。 霞がかった黄金色で、アプリコット、パパイヤ、メロン、トロピカルライムのアロマと、ジューシーでトロピカルなフルーツフレーバーが爆発します。コロナド コロナドブリューイングはサンディエゴにあるコロナド島にあるブリュワリー。 高級邸宅や名所「ホテル・デル・コロナド」が軒を連ね、広々とした海辺には年中楽しい笑い声が集まります。 そんなゴージャスな地元に根付いたブリュワリーが併設するレストランは、「とてもリーズナブルなのにメニューはどれもおいしい!」と地元の人や観光客が集まるスポット。 一方で、アメリカ・ブリュワーズアソシエーション(醸造家協会)に所属せず、地ビールの聖地「サンディエゴ」の「サンディエゴ醸造家組合」の幹部として サンディエゴのビールメーカー躍進のために尽力している、地元密着型の心の広いブリュワリーです。 2014年にはWorld Beer Cupにおいて「ベスト中規模ブルワリー」に選出されました。 ●CORONADO コロナドのビール

マルカビター 35度 500ml 【ノルウェー】【リキュール】

津田SAKE店

3,278

マルカビター 35度 500ml 【ノルウェー】【リキュール】

オスロ ハントバークディスティラリーはノルウェー王国のオスロに2015年に設立されたスピリッツ、リキュールを手掛ける期待の新星蒸溜所で、「ウイスキーマガジン」の元編集長マーチン・ミラー氏も創設者として名を連ねています。 マルカ ビターは、北欧の有名な蒸溜酒アクアヴィットと同じジャガイモを原料にしたスピリッツに、ノルウェー産のアンジェリカ、タンポポの根、ジュニパーベリー、エルダーフラワー、リンドウなど16種類のボタニカルを浸漬、蒸溜後、約2、3ヶ月オーク樽にて熟成させます。 「マルカ」とはオスロの北に広がる自然豊かな森林エリア「ノルドマルカ(北の森林)」に由来。名前の通り北欧の大自然の恵みをまるっと閉じ込めたようなビターです。 世界的なスピリッツライターのデイヴ・ブルーム氏も絶賛したノルウェー産ビターの味わいを是非この機会にお楽しみください。 テイスティングコメント 香りはエキゾチックでスパイシー。心和らぐカモミール、月桂樹、ミントを主体にシトラス、蜂蜜、シナモン、ホワイトペッパーが調和し、仄かに土っぽさがアクセントとなり広がります。味わいはドライでビター。砂糖のほとんど入っていないビターチョコレートを中心に紅茶、レモンが混ざり合い、程よい蜂蜜の甘みが全体をうまくまとめ上げています。

龍水泉(りゅうすいせん) ニューノーマル 穂高(ほたか) 700ml 【要冷蔵商品】【長野】

津田SAKE店

2,750

龍水泉(りゅうすいせん) ニューノーマル 穂高(ほたか) 700ml 【要冷蔵商品】【長野】

フルーティで軽やかな山廃?!ふくよかなお米の旨味とジューシーな酸が調和した、計算され尽くしたバランス 爽やかな果実香と米の甘み旨みとのバランスが心地いい。 テイスティングノート(蔵元HPより引用) 白葡萄を思わせるアロマ。そしてその奥にほのかに重なる、野山のスギの香りに心が解きほぐされる。 口当たりも心地よく、焼きたてのパンを思わせるじんわりとした甘みが舌を覆う。 焼き魚やハムにもよく合う、食卓に常備しておきたいバランスのとれた食中酒です。 スタッフのテイスティングコメント しっかりとしたお米の旨味がジューシーな高めの酸と調和。 じんわりと心地良い余韻が長く続くが重たさはなく、絶妙なバランスに仕上がっています。 フルーティで軽やかかつ重厚な味わいをぜひお楽しみください。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数13度 酸 度非公開 日本酒度非公開 精米歩合非公開 使用米五百万石 蔵出荷年月 化粧箱なし 産地・蔵元 長野県・市野屋 【要冷蔵商品★クール便発送いたします】クール便代360円は自動で送料に加算されません。当店で送料に360円を加算した後、メールにてご請求金額をご連絡致します。 龍水泉醸造元「市野屋」について(蔵元HPより参照) 龍水泉を醸す「市野屋」は、北アルプスの麓、長野県信濃大町の酒蔵です。 湧き水、地下水、川の水――。 北アルプス連邦の山々から流れる雪解け水が、自然にろ過され、水源となって生まれ出ます。 居谷里、矢沢、上白沢をはじめとする水源が八箇所もあり、一万五千年前から、信濃大町は「水どころ」。 硬度の違う水があることこそ、この場所の宝。 だからこそ、「日本酒は軟水で作る」という固定概念ではなく、市野屋が思い描く日本酒に合わせて水を利き、選び、調和させます。 単一水に拘らず...

栗焼酎 ダバダ火振り 25度 900ml (箱なし)

津田SAKE店

1,754

栗焼酎 ダバダ火振り 25度 900ml (箱なし)

高知県四万十産の栗をたっぷり使用し、栗のまろやかな香りを封じ込めるように丁寧に低温でゆっくり蒸留しています。豊かな栗の香りとソフトな甘みが口の中でフワッと広がる、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がりました。ストレート、オンザロック、お湯割り等でお楽しみください。 ※デザイン変更により瓶の口の部分の紐はついておりません。瓶型のデザインも変更しております。 ・原材料:栗50%、麦20%、米・米こうじ25% ・生産者:株式会社無手無冠(高知県)無手無冠日本最後の清流といわれる四万十川の上流に位置する緑豊かな大正町で、明治26年から酒造りを続けています。 その社名は「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」との信念に由来し、以来110年以上にわたり豊かな郷土資源を生かした酒造りに徹しています。 ダバダ火振りのネーミングの由来清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振りは、この「駄場」「火振り」に因んで名付けたもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。

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