津田SAKE店
3,520円
もろみを酒袋に入れ、そこから自然にしたたり落ちる大吟醸の雫だけをぜいたくに集めています。 お酒本来の香りと味わいが凝縮された最良の大吟醸。手間もかかり量もとれない極上の酒。その香味はまさに芸術品です。碎啄(そったく)とは、雛が殻内でつつくと、母鶏がそれに応じて外から殻をつつくこと。 つまり、飲み手と造り手の心が相応ずることであり、心にふれる酒を醸すことを願って命名されています。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹、醸造アルコール 度数17度以上18度未満 酸 度1.4 日本酒度-2.5 精米歩合40% 使用米山田錦 蔵出荷年月令和5年7月 化粧箱あり 産地・蔵元愛媛県西予市・中城本家酒造
津田SAKE店
2,092円
地元奄美産黒糖100%を使用し、製造した中から特に高品質の原酒を、黒糖焼酎では珍しい「甕(かめ)」で5年以上じっくりと熟成させています。 黒糖のナチュラルな旨味が凝縮された、濃厚な香りとコク、そしてすっきりとした喉越しが心をなごませてくれます。 島に生まれ、さわやかな南風と風土に育まれた奄美の本格黒糖焼酎です。 まずはストレートで香りとコクを堪能し、お好みでお湯割り、水割りでお楽しみ下さい。
津田SAKE店
2,035円
「純米大吟醸 Laugh with SAKE」は、果実のような吟醸香と淡麗な味わいの中にふくよかな旨みのただよう贅沢な美酒です。 愛媛県産米「松山三井」を100%使用し、小仕込みで醸造した栄光酒造の代表銘柄です。 銘柄名「酒仙栄光」の酒仙の意味をイメージし、ラベルデザインにしました。 上部中央の七福神の戎様のような笑顔の男性が特徴的です。 お酒を心から楽しみ、こんな素敵な笑顔になっていただきたいという思いを込め考案しました。 (※酒仙とは世間の雑事にとらわれず,心から酒を好み楽しむ人という意味) [料理との相性] ふろふき大根・煮魚・やきとり・すき焼きなどにもよく合います。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16度 酸 度1.5 日本酒度0 精米歩合50% 使用米松山三井 蔵出荷年月令和5年6月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県松山市・栄光酒造
津田SAKE店
2,948円
アールグレイは、イタリア・シチリア島原産のベルガモットオレンジの華やかな香りが特徴です。心と体をリフレッシュ、リラックスさせてくれる、現代女性をイメージして造られた新しいタイプの紅茶リキュール☆ アールグレイの名前の由来は、1830年代のイギリスの宰相グレイ伯爵(アール=伯爵)が、中国土産としてもらったベルガモットの香りのついた紅茶を愛飲するようになったことからつけられました。 ■オススメの楽しみ方 氷を入れたグラスにジョシー・アールグレイ 60mlを注ぎ、ミルク 90mlを入れてステアします。※ホットの場合は、ミルク 100mlで。
津田SAKE店
2,880円
高知県四万十産の栗をふんだんに使用し、栗のまろやかな香りを封じ込めるように丁寧に低温でゆっくり蒸留しています。豊かな栗の香りとソフトな甘みが口の中でフワッと広がる、贅沢な栗焼酎に仕上がっています。ストレート、オンザロック、お湯割り等でお楽しみください。 ・原材料:栗50%、麦20%、米・米こうじ25% ・生産者:株式会社無手無冠(高知県)無手無冠日本最後の清流といわれる四万十川の上流に位置する緑豊かな大正町で、明治26年から酒造りを続けています。 その社名は「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」との信念に由来し、以来110年以上にわたり豊かな郷土資源を生かした酒造りに徹しています。ダバダ火振りのネーミングの由来清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振りは、この「駄場」「火振り」に因んで名付けたもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。
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6,490円
植物学者であったジュゼッペ・クレメンティ博士は1884 年、トスカーナの山奥の薬局で、キナ特有の苦味とハーブの香りを理想的なバランスで調合した「クレメ ンティ・キナリキュール」を考案しました。 クレメンティ社は、今日においても1884年当時と同じ製法を頑なに固持し、変わらぬ情熱をもってキナリキュールを作っています。 クレメンティ・キナリキュールはインパクトのある強烈なキナの風味と苦みが特徴です。一度飲んだら忘れられない、心を動かされるリキュールといっても過言ではないでしょう。 ストレート、ロック、ソーダ割りはもちろん、ネグローニで決定的な力を発揮します。また、グレープフルーツとトニックウォーターで割って「キナモーニ」など、ワンランク上のビターリキュールとしてカクテルに幅広くお使いいただけます。 *・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*キナ:アカネ科キナノキ属の常緑高木で、樹皮から取れる成分は苦味剤としてトニックウォーター、ベルモット、リキュールなどに使用されています。
津田SAKE店
7,678円
※箱の一部に若干の不良個所(画像3参照)がございます。ご確認の上、お買い求め下さい。また、箱の強度が弱いため、箱をお持ちになる際は落下しないようにお気を付け下さい。 4〜5種類程度の蒸留所をブレンドするというブレンデッドモルトの常識を覆し、「2つの蒸留所のみで、お互いの良さを最大限に引き出す」という、まさにダグラスレインのブレンダーとしての能力を極限までひきだしたシリーズです。 1948年スコットランド・グラスゴーにて創業後、豊富なアイテムや、その素晴らしい品質で、世界のモルトラバーを魅了し続ける大御所ボトラーのダグラスレイン(DL)社。 同社は2013年から新体制となりましたが、1998年(OMC 誕生)までは、数々のブレンデッド・ウイスキーの名品を世に送り出し、ブレンダーの名手として知られていました。 一口飲むたびに、対極な二つの個性のぞくぞくするようなコンビネーションを楽しむことができ、リーズナブルな価格で他とは違ったものを求めているウイスキーファンの心をわしづかみにしています。 [イラスト:人魚]古くから伝わるアイラの伝説の中に、人を虜にする人魚が登場します。 大嵐にも動じない彼女の静穏な佇まいと、手に抱えられた繊細なガラスの小瓶に入れられた棘を持つアザミの花のイラスト(嵐と静けさ、繊細なガラスと棘を持つアザミといった相反性)によって、かすかなスモークの甘さが特徴の「ハイランド」と、力強いパンチの効いたピートが特徴の「アイラ」の対極にある二つを風刺画のように表現しています。 テイスティングコメント 甘くスモークしたような香りが感じられた後、こんがり焼けたトーストとハチミツが現れます。 口に含むとスモークと灰が甘いモルトのニュアンスによってバランス良く感じられます。 フィニッシュは長く、マジパンの甘みと共にチャーしたナッツが感じ...
津田SAKE店
2,288円
梅と東洋ハーブ、健やかさのための新しい組み合わせです。 日本の風土の中で生まれ、時代を超えて大切に受け継がれてきた和の伝統的リキュール梅酒に、東洋のハーブ10種類を配合しました。 まろやかな口あたり、ここちよい香り。温故知新のおいしい健康酒です。 愛媛県東予園芸農協の良質な南高梅、松山大学薬学部、愛媛県産業技術研究所の技術協力を元に、栄光酒造が生薬機能を生かした薬膳梅酒を共同で開発しました。 確かな効能と美味しさにこだわり、「心・美・体」をコンセプトに、毎日飲める薬膳梅酒を商品化致しました。 ・原材料:本格焼酎・梅・砂糖・コウカ・クコシ・タイソウ・キクカ・ショウキョウ・サンザシ・チンピ・中晩柑の皮・柿の皮・ライムの皮★栄光酒造(愛媛県松山市)
津田SAKE店
9,988円
ポム・プリゾニエールは、樽で5年熟成させたカルヴァドスにりんごの実がまるごと入っています。“ポム・プリゾニエール"とは、「虜のりんご」の意味です。カルヴァドスのブーケとりんごの実のアロマが調和しています。クール・ド・リヨン社のクリスチャン・ドルーアン社長が、ノルマンディーの古い伝統技術から発想し、カラフ瓶の中でりんごの実を育てることに成功しました。化粧箱にはカルヴァドスが完成するまでの過程が描かれています。COEUR DE LION クール・ド・リヨン ノルマンディー地方中心部のりんごの優良生産地ペイドージュ地区の中でも、同地区北部の最優良地フィエフ・サンタンヌに自社りんご園を保有し、蒸留、熟成、ブレンディングの全てを自社で行っています。銘柄の“クール・ド・リヨン"とは、「獅子の心」の意味です。同社の所有するヴィンテージ・カルヴァドスは数々の品評会でメダルを授与されています。
津田SAKE店
5,720円
蒸溜担当のコナー・オーキフがジャパニーズウイスキーの父として知られる竹鶴正孝氏の書籍を読んで、竹鶴氏が清酒の蔵元出身であることを知り、清酒酵母をウイスキーの発酵に使用したどうなるのか?という探求心から誕生したニューメイクです。 ワールド・ウイスキー・デー2022を記念した限定商品。 清酒酵母由来のフルーティなエステル香、わずかにスモークを感じるアロマ。 ビスケットの香ばしく甘い味わいにほんのりスモークが伴います。 【限定数:300本】ホーリールード蒸溜所 ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティのカナダ支部設立者であるロブ&ケリー・カーペンター夫妻と元マッカランのマスター・ディスティラー、デービッド・ロバートソン氏によって2019年に設立。 エディンバラの中心街に約100年ぶりに誕生したシングルモルトウイスキーの蒸溜所です。 誕生間もない蒸溜所ですが、ウイスキーマガジン主催の“アイコンズ・オブ・ウイスキー・スコットランド2022"において「クラフト・プロデューサー・オブザ・イヤー」に輝いています。
津田SAKE店
913円
アイダホ7とシトラ(インコグニート)ホップで醸造後、さらにアマリロ、エルドラド、モトゥエカホップでドライホッピングしたヘイジーIPA。 霞がかった黄金色で、アプリコット、パパイヤ、メロン、トロピカルライムのアロマと、ジューシーでトロピカルなフルーツフレーバーが爆発します。コロナド コロナドブリューイングはサンディエゴにあるコロナド島にあるブリュワリー。 高級邸宅や名所「ホテル・デル・コロナド」が軒を連ね、広々とした海辺には年中楽しい笑い声が集まります。 そんなゴージャスな地元に根付いたブリュワリーが併設するレストランは、「とてもリーズナブルなのにメニューはどれもおいしい!」と地元の人や観光客が集まるスポット。 一方で、アメリカ・ブリュワーズアソシエーション(醸造家協会)に所属せず、地ビールの聖地「サンディエゴ」の「サンディエゴ醸造家組合」の幹部として サンディエゴのビールメーカー躍進のために尽力している、地元密着型の心の広いブリュワリーです。 2014年にはWorld Beer Cupにおいて「ベスト中規模ブルワリー」に選出されました。 ●CORONADO コロナドのビール
津田SAKE店
3,278円
オスロ ハントバークディスティラリーはノルウェー王国のオスロに2015年に設立されたスピリッツ、リキュールを手掛ける期待の新星蒸溜所で、「ウイスキーマガジン」の元編集長マーチン・ミラー氏も創設者として名を連ねています。 マルカ ビターは、北欧の有名な蒸溜酒アクアヴィットと同じジャガイモを原料にしたスピリッツに、ノルウェー産のアンジェリカ、タンポポの根、ジュニパーベリー、エルダーフラワー、リンドウなど16種類のボタニカルを浸漬、蒸溜後、約2、3ヶ月オーク樽にて熟成させます。 「マルカ」とはオスロの北に広がる自然豊かな森林エリア「ノルドマルカ(北の森林)」に由来。名前の通り北欧の大自然の恵みをまるっと閉じ込めたようなビターです。 世界的なスピリッツライターのデイヴ・ブルーム氏も絶賛したノルウェー産ビターの味わいを是非この機会にお楽しみください。 テイスティングコメント 香りはエキゾチックでスパイシー。心和らぐカモミール、月桂樹、ミントを主体にシトラス、蜂蜜、シナモン、ホワイトペッパーが調和し、仄かに土っぽさがアクセントとなり広がります。味わいはドライでビター。砂糖のほとんど入っていないビターチョコレートを中心に紅茶、レモンが混ざり合い、程よい蜂蜜の甘みが全体をうまくまとめ上げています。
津田SAKE店
2,750円
フルーティで軽やかな山廃?!ふくよかなお米の旨味とジューシーな酸が調和した、計算され尽くしたバランス 爽やかな果実香と米の甘み旨みとのバランスが心地いい。 テイスティングノート(蔵元HPより引用) 白葡萄を思わせるアロマ。そしてその奥にほのかに重なる、野山のスギの香りに心が解きほぐされる。 口当たりも心地よく、焼きたてのパンを思わせるじんわりとした甘みが舌を覆う。 焼き魚やハムにもよく合う、食卓に常備しておきたいバランスのとれた食中酒です。 スタッフのテイスティングコメント しっかりとしたお米の旨味がジューシーな高めの酸と調和。 じんわりと心地良い余韻が長く続くが重たさはなく、絶妙なバランスに仕上がっています。 フルーティで軽やかかつ重厚な味わいをぜひお楽しみください。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数13度 酸 度非公開 日本酒度非公開 精米歩合非公開 使用米五百万石 蔵出荷年月 化粧箱なし 産地・蔵元 長野県・市野屋 【要冷蔵商品★クール便発送いたします】クール便代360円は自動で送料に加算されません。当店で送料に360円を加算した後、メールにてご請求金額をご連絡致します。 龍水泉醸造元「市野屋」について(蔵元HPより参照) 龍水泉を醸す「市野屋」は、北アルプスの麓、長野県信濃大町の酒蔵です。 湧き水、地下水、川の水――。 北アルプス連邦の山々から流れる雪解け水が、自然にろ過され、水源となって生まれ出ます。 居谷里、矢沢、上白沢をはじめとする水源が八箇所もあり、一万五千年前から、信濃大町は「水どころ」。 硬度の違う水があることこそ、この場所の宝。 だからこそ、「日本酒は軟水で作る」という固定概念ではなく、市野屋が思い描く日本酒に合わせて水を利き、選び、調和させます。 単一水に拘らず...
津田SAKE店
1,754円
高知県四万十産の栗をたっぷり使用し、栗のまろやかな香りを封じ込めるように丁寧に低温でゆっくり蒸留しています。豊かな栗の香りとソフトな甘みが口の中でフワッと広がる、ひと味もふた味も違う贅沢な栗焼酎に仕上がりました。ストレート、オンザロック、お湯割り等でお楽しみください。 ※デザイン変更により瓶の口の部分の紐はついておりません。瓶型のデザインも変更しております。 ・原材料:栗50%、麦20%、米・米こうじ25% ・生産者:株式会社無手無冠(高知県)無手無冠日本最後の清流といわれる四万十川の上流に位置する緑豊かな大正町で、明治26年から酒造りを続けています。 その社名は「冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に、ひたすら自然を生かした地の酒造り」との信念に由来し、以来110年以上にわたり豊かな郷土資源を生かした酒造りに徹しています。 ダバダ火振りのネーミングの由来清流四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら鮎を追い込む「火振り漁」。山深いこの地の各所に残り、かつては村人達の集いの広場でもあった「駄場」。ダバダ火振りは、この「駄場」「火振り」に因んで名付けたもので、いつも自然の恵みに感謝し、自然と調和、共存して生きてきた四万十流域の人たちの熱い心。素朴な暮らしを伝えます。