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鹿児島県 町田酒造 住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度750ml オリジナル化粧箱入

お酒の総合館・シマヤ酒店

16,500

鹿児島県 町田酒造 住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度750ml オリジナル化粧箱入

住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、 2016年「二十七年貯蔵原酒」、 2019年「三十年貯蔵原酒」、 2024年「三十六年貯蔵原酒」、 としてリニューアル発売です。 今後「住の江」は、2050年頃まで段階的に製造・販売を行う計画で、三十六年貯蔵原酒は2027年まで、毎年500本の数量限定商品として販売予定です。 発売時期から逆算すると、平成元年(1989年)蒸留ということになりますが、蔵元さんに確認したところ、譲り受けたのが平成元年ということで、蒸留年はそれ以前で特定はできないということです。 今回の三十六年貯蔵原酒は年間販売数500本です。 ラベルは奄美大島伝統の大島紬に古来用いられてきた「草木染め」で一枚一枚職人の手作業で作成した一点物の手すき和紙を採用。奄美の伝統工芸と焼酎の希少性をラベルでも表現しました。 ▲ラベルはボトルごとに異なります。 商品画像はイメージです。ラベルは一枚ずつ手作業で作成です。色合い・絵柄は商品画像とは異なります。 ラベルは糊が綺麗に剥せる加工をしてあります。ラベルを額装するなど、観賞用としてもぜひお楽しみください。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク 貯蔵期間 三十六年以上 商品説明/画像は蔵元資料より一部抜粋

香川県 西野金陵ゆるび 米焼酎 25度 1800ml

お酒の総合館・シマヤ酒店

2,101

香川県 西野金陵ゆるび 米焼酎 25度 1800ml

酒造りの伝統技術を生かし手造りにこだわり琴平蔵で仕込み蒸留した本格米焼酎です。軽快ながらもお米の香味をしっかり引き出した焼酎です。 誰もが楽しめる気軽で飲みやすい「お米のお酒」としてご提案。シンプルに水やお湯割り、レモンやライムを浮かべて爽やかに、果汁で割ってカクテルなど自分流の飲み方で楽しんでいただけます。 ※商品名の「ゆるび」の意味 ゆるぶこと・・・おだやかになる、緊張がほぐれる、ゆとりができる、おおらかで寛大な心になる。「ゆるび」を飲んで身も心もリラックス・・・。 ●西野金陵株式会社 香川県仲多度郡琴平町623 ●原材料名 米(国産)・米麹(国産米) ●アルコール分 25度 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) [前割り] ぜひ試してみて味の違いにビックリ! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 [お湯割り] じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 [お燗] お燗にするなら前割が一番! 酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判 [ロック] 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ...

京都府 玉乃光酒造 玉乃光29(にじゅうきゅう) 米焼酎 25度 1800ml

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京都府 玉乃光酒造 玉乃光29(にじゅうきゅう) 米焼酎 25度 1800ml

熟成肉とも相性抜群 肉専用の本格焼酎 29にじゅうきゅう 独自技術により、屋久島産杉の爽快な香りをすっきりとした味わいに閉じ込めた本格焼酎です。杉の揮発成分フィトンチッド*が飲むたびに口の中をリセット。牛肉以外にも鳥、豚、羊などあらゆる肉の素材を引き立てます。屋久杉の爽やかな香りと、ドライですっきりとした味わいを楽しめます。 フィトンチッド:植物から発散されるテンペン類をはじめとする揮発成分 Shochu that pairs well with meat ラベルの絵は1頭から600〜800gしか取れない牛ヒレ肉の希少部位「シャトーブリアン」です。肉の右下には日本列島が描かれており、和牛の最高級A5を意識しています。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・酒粕 アルコール分 25度 ▲画像・文章は蔵元資料より抜粋 この商品、他の焼酎との違いは肉との相性に特化し、それを数値化したことです。 美味しいとは何か、味(味覚)を可視化することで味の物差しができ伝える手段ができました。 数値化はとっても便利です。何時間もかけて探して、「これだ!」と思って相手にすすめても「?」って意外と多いですよね。でも肉を食べ、お酒をのむ時にこのお酒をおすすめすれば、大抵の方が気に入ってくれます。 「相性98・96という数値は、焼酎ではなかなか出ない、いや今後出ない数値かもしれない」と蔵元の担当さん。←「今後出ない・・・」はちょっと大袈裟かな? 是非一度、お試しください。「お酒と食べ物との相性」のイメージができます。 玉乃光が売り出した日本初の肉専用焼酎「29(にじゅうきゅう)」がどれだけ肉と合うのかを AISSYの味覚センサーで測定。 「95を超えると非常にいい」というなか豚肉のロース(塩)との相性は98、牛肉ロースとの相性は96。 ...

沖縄県 やんばる酒造(旧 田嘉里酒造所) まるた 30度 泡盛 600ml

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沖縄県 やんばる酒造(旧 田嘉里酒造所) まるた 30度 泡盛 600ml

地元で根強い人気 創業当初より親しまれています。 30度 もともと名前のついていない泡盛に、仕込水の湧き出る地「田嘉里(たかさと)」の頭文字をとり丸の中に田を入れた記号をつけた所、そのまま「まるた」という愛称で創業当初より親しまれてきました。 その生産量のほとんどが沖縄本島の北部、山原(やんばる)と呼ばれる地域で消費されています。創業当初より、蔵の歴史と共に歩んできた大切な銘柄です。 常圧蒸留の良さは十分にありながら、口当たりなめらかで甘く、飲みやすい泡盛に仕上がってます。 製造元 やんばる酒造(株) (旧 合名会社 田嘉里酒造所) 沖縄県大宜味村字田嘉里417 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール 30度 【この飲みやすさは毎晩の晩酌向き】 優しい甘さ、すっきりした喉ごしはシンプルな味付けの料理向き。 キノコとネギを焼き炒め、まるた30度を添えるだけで大満足の晩酌タイム! 「やんばるくいな」と「まるた」 この二つ、度数が同じ泡盛ならば中身も同じものが詰められています。 つまり、『くいな30度』と『まるた30度』は同じお酒です。 「くいな30度古酒」と「まるた30度古酒」も同じお酒です。 なんでラベルが違うのか?と言うと 話は35年も前にさかのぼります 。 35年前と言えば昭和56年。 山原の森でヤンバルクイナがみつかったのです。 今では絶滅危惧種に指定され とっても有名になった このヤンバルクイナですが 昔から、地元の人たちの間では チョコチョコ歩く赤いくちばしの鳥が よく目撃されていたんだそうです。 鳴き声もケーッケッケッケッケ!! という甲高い声でなくので 存在感はバツグンの鳥なんですよね。 地元の人からは「慌て者」の意味を込めて 方言で『あがちゃー』と呼ばれていたそうです。...

沖縄県 菊之露酒造菊之露 5年古酒 泡盛 40度 1800ml

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沖縄県 菊之露酒造菊之露 5年古酒 泡盛 40度 1800ml

上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 よっかこうじ(四日麹) 泡盛 43度 1800ml

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4,180

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 よっかこうじ(四日麹) 泡盛 43度 1800ml

忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...

東京都 青ヶ島酒造 青酎あおちゅう 広江末博芋焼酎 30度 700ml オリジナル化粧箱入

お酒の総合館・シマヤ酒店

4,400

東京都 青ヶ島酒造 青酎あおちゅう 広江末博芋焼酎 30度 700ml オリジナル化粧箱入

広江末博杜氏 ラベルデザインは変わることがあります。 後継者がいなかったり、高齢のため生産をやむなく中止といった理由で安定供給がむつかしい「あおちゅう」。 そんな中、若手杜氏として期待される広江末博杜氏です。広江秀一さんの弟です。毎年造る原酒を継ぎ足しながら長期熟成。 自然酵母を使用すると酸味が強くなります。酵母の発酵力が弱いため、芋の使用量が通常の芋焼酎と比べて2倍から3倍必要となり、発酵期間も長くなります。そのため、通常の芋焼酎と比べ酸度が高くなるようです。 市販の酵母を使用すれば、もっと効率よく仕込めますがそれだと個性がでないので、あくまでも自然酵母にこだわって造り続けるそうです。 原料 自然麹、自然酵母、芋(自家生産)、麦麹(原料の麦は島外、国内産) 製法 どんぶり仕込み 貯蔵 仕次ぎ貯蔵 杜氏 広江末博 この商品は一般に流通している芋焼酎の香り・味わいとは異なります。 一般的な芋焼酎の味わいを求める方のご購入はお控え下さい。 香り・味わいの理由による商品の返品・交換は受付けかねます。 青酎の生産過程の一部を紹介したものです。 (画像は広江杜氏ではありません) ▲麹室の内部 ▲棚から外すとこんな感じです。 ▲オオタニワタリの下には自然麹が・・・ ▲麹菌を均一にするため、混ぜます。この作業の間は夜中も寝られません。

(株)霧島町蒸留所明るい農村 芋焼酎 25度 1800ml

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2,797

(株)霧島町蒸留所明るい農村 芋焼酎 25度 1800ml

焼酎は良き土に始まる。良き土は明るい農村にあり。 黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドし、コクとキレの良さを追求しました。 どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒としてよく合います。 蒸し芋の香りと深いコク、余韻をお楽しみください。 原材料 さつま芋・米麹 アルコール度数 25度 平成19年鹿児島県本格焼酎鑑評会、入賞! 春季全国酒類コンクール芋焼酎部門 第4位!創業は明治44年。日本で最初の国立公園に指定された霧島のふもと、この大自然に囲まれた中に小さな蔵があります。 鹿児島県霧島町、いずれ合併でなくなるこの地名を残したいと言う願いから、霧島町蒸留所という社名に変更しました。 蔵に永く受け継がれてきた、53本の和がめ。同じ形は二つとない、手造りの和がめは私たちの焼酎造りに欠かせません。今も昔ながらの甕壺仕込み。そして、霧島山麓はおいしい水でも有名です。霧島の山によって清められた、豊かな水で仕上げます。 2008年8月、霧島町蒸留所に、ベテラン杜氏が加わりました。浦名(うらな)杜氏です。 旧・新屋酒造(出水市)での手造り焼酎を皮切りに「良いものを造りたい!」という情熱のもと、 焼酎造り一筋に、生きてこられました!(66才) ●屋号 株式会社霧島町蒸留所 ●住所 鹿児島県霧島市霧島田口564-1 ●創業 明治44年 ●代表者 古屋芳高 蔵元H.P.より一部抜粋

沖縄県 やんばる酒造 (旧 田嘉里酒造所) 山原くいな 43度 3年古酒100% 泡盛 1800ml

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沖縄県 やんばる酒造 (旧 田嘉里酒造所) 山原くいな 43度 3年古酒100% 泡盛 1800ml

3年以上古酒100% 蒸留から最低3年以上熟成させます。 美味しくなるまで出荷しません。 山原くいなという名前 豊かな自然に守られて、独自に進化してきた飛べない鳥の名前をそのままネーミングしました。 『永く地元に愛されてきた泡盛を、世界に羽ばたかせたい。』 そんな、大きな願いと愛を込めた銘柄です。 古酒は自然の中で熟成していきます。 泡盛造りは夏の暑い日も、冬の寒い日も1年中休むことなく続きます。 それはつまり、気を抜ける季節は無いということ。 そして、丹精込めて造り上げた泡盛はすぐに出荷されることはなく、 質の良い酒だけを選定し、3年以上熟成させます。 製造元 やんばる酒造(株) (旧 合名会社 田嘉里酒造所) 沖縄県大宜味村字田嘉里417 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール 43度 熟成年数 3年以上100% おうちde泡盛 鶏ハツのニラ炒め! 安いですよね〜鶏ハツ!家飲みの味方! 鶏ハツをみりん・酒・しょうゆ同量と生姜をお好みで入れモミモミ。 ニラは先に油でさっと炒めてとっておきます。鶏ハツをフライパンで炒め、 テリが出てきたらニラを投入! サッとからめて出来上がりです。 泡盛がすすむすすむ!今夜はこれでかんぱ〜い!! 文章・画像は蔵元H.P. フェイスブックより抜粋 2017年10月01日より、やんばる酒造株式会社に社名変更です。田嘉里酒造所表記ラベルを蔵元さんで使い切った後、順次、やんばる酒造株式会社を記載したラベルとなります。

沖縄県 菊之露酒造 菊之露 VIP GOLD 古酒 泡盛 30度 720ml 化粧箱入

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沖縄県 菊之露酒造 菊之露 VIP GOLD 古酒 泡盛 30度 720ml 化粧箱入

上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...

鹿児島 小正醸造極上かめ壺貯蔵 蔵の師魂 25度 720ml 芋焼酎 化粧箱入

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3,520

鹿児島 小正醸造極上かめ壺貯蔵 蔵の師魂 25度 720ml 芋焼酎 化粧箱入

人肌の伝わる優しさの味 手造り蔵「師魂蔵」ですべて人の手により丹精込めて造られた かめ壺仕込・木樽蒸留・かめ壺貯蔵による、本格芋焼酎です。 契約農家から運ばれた新鮮な原料芋は「芋蒸し釜」で蒸され「二次もろみの壺」で発酵して、熟成したもろみは、昔式の「木樽蒸留器」で、限りなくやわらかい蒸気により蒸留され芳醇な原酒が誕生します。 原酒は地下の「貯蔵がめ」へと移され、熟成されます。 三年もの長い年月を経た原酒は、天然地下水で割水され「極上 蔵の師魂」が誕生します。 その「人肌の伝わる優しさの味」は、焼酎を我が子のように見守る老杜氏園田一幸の手による惜しみない手間ひま、長年の微妙な勘と匠の技の伝承の証です。 【原料米】最高の香りを醸し出す南薩摩市金峰町産新米コシヒカリ 【原料芋】「土作り百姓」東馬場伸さんが、安心・安全な栽培に心がけ、 丹精に育てた金峰町産黄金千貫(コガネセンカン) 【仕込水】日置蒸溜蔵内から湧き出る天然地下水 【麹造り 】独特のコクと旨み生み出す黒麹菌をもろぶたを使い自然の換気による手づくりの麹 【もろみ】 貯蔵にふさわしいコシ。コクのある原酒を得るための充分に熟成したもろみ 【蒸 留】昔の焼酎造りを再現した師魂蔵木樽蒸留器による蒸留 【貯 蔵】長期貯蔵にふさわしい素焼きの「かめ壺」にて貯蔵 【杜 氏】園田一幸 (蔵子)古河潔 ●原料/さつま芋・米麹 ●度数/25度●化粧箱入り

(株)喜多屋是空(ぜくう) 長期熟成麦焼酎 37度 1800ml

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6,380

(株)喜多屋是空(ぜくう) 長期熟成麦焼酎 37度 1800ml

「是空」は、厳選された 大麦焼酎から造られた至高の逸品です。 4年から14年まで様々な貯蔵年数の樫樽貯蔵とかめ貯蔵の原酒が ブレンドされております。樫樽とかめの中で熟成を重ねた原酒は、 深い味わいとまろやかさを獲得し 「是空」となります。 その味、香、そして酔い心地、どこまでも広く 、まさに是(これ)空。 オンザロック、水割りがお勧めです。限定流通品です。 ●原材料名 麦・麦麹・米麹 ●アルコール分 37%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋

(株)喜多屋吾空(ごくう) 長期樫樽熟成麦焼酎 25度 1800ml

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3,300

(株)喜多屋吾空(ごくう) 長期樫樽熟成麦焼酎 25度 1800ml

厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて3年以上丁寧に熟成させた 長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、 口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越し。 古色蒼然とした樫樽の中で、時は流れ、艶やかな香りと 奥深い気品ある個性をもつ琥珀色の一滴が誕生します。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にて サービスされております。限定流通品です。 ストレート、オンザロック、水割りがお勧めです。 ●原材料名 麦・麦麹 ●アルコール分 25%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋

沖縄県 まさひろ酒造(旧 比嘉酒造)五頭馬 十年古酒 43度 720ml 泡盛【オリジナル化粧箱入】【限定品】

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5,500

沖縄県 まさひろ酒造(旧 比嘉酒造)五頭馬 十年古酒 43度 720ml 泡盛【オリジナル化粧箱入】【限定品】

モンドセレクション 15年連続 最高金賞受賞 2008年〜2022年の国際品評会モンドセレクションで15年連続「最高金賞」を受賞しました。 比嘉酒造では、長期熟成古酒の場合、十年というのが古酒の醍醐味を堪能いただける一つの到達期間と考えています。 43度以上の高いアルコール度数のまま、十年以上ひたすら熟成を続けてきた選りすぐりの原酒のみを使用。開封してすぐにおたのしみ頂ける熟成古酒の美味しさと、お買い上げ後もゆっくり熟成が進んでいく味の変化もお楽しみいただきたいと思っております。 今回商品化した五頭馬の原酒は、比嘉酒造の古酒蔵にねむる長期貯蔵酒から厳選したもので、どれも十年以上前に蒸留された泡盛です。五頭馬の一番の特徴である香ばしい香りは濃厚な樽貯蔵原酒によるもの。高い評価をいただいたこの品質を守り続けるのは私たち蔵に働く職人の役目です。じっくりと時間をかけ手塩にかけて育ててきた古酒をいよいよ商品として皆さまへお届けできることを心から嬉しく思っています。 芳香豊かな琥珀色の泡盛 十年古酒をベースに、樽貯蔵二十年原酒を10%ブレンド。香り高い原酒と相性のよい数種類の原酒を職人の熟練したブレンド技術で、それぞれの個性を引き立たせることにより、淡く美しい琥珀色の古酒に仕上がっております。 瓶貯蔵でも更に深い熟成の域へ お手元に届いた十年古酒は開封後もゆっくりと熟成を続けます。栓をしっかり閉めアルコールが蒸発しない状態で保存していただくと品質が低下していくことはございませんので、貴方の特別なときに、いつでもとっておきの古酒をお楽しみ頂けます。 原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール度 43度・容量 720ml まさひろ酒造株式会社(2015年3月5日より社名変更) 旧 合資会社比嘉酒造 数量限定品につき、売切れの際はご容赦ください。...

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