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3,300円
厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて3年以上丁寧に熟成させた 長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、 口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越し。 古色蒼然とした樫樽の中で、時は流れ、艶やかな香りと 奥深い気品ある個性をもつ琥珀色の一滴が誕生します。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にて サービスされております。限定流通品です。 ストレート、オンザロック、水割りがお勧めです。 ●原材料名 麦・麦麹 ●アルコール分 25%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋
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6,380円
「是空」は、厳選された 大麦焼酎から造られた至高の逸品です。 4年から14年まで様々な貯蔵年数の樫樽貯蔵とかめ貯蔵の原酒が ブレンドされております。樫樽とかめの中で熟成を重ねた原酒は、 深い味わいとまろやかさを獲得し 「是空」となります。 その味、香、そして酔い心地、どこまでも広く 、まさに是(これ)空。 オンザロック、水割りがお勧めです。限定流通品です。 ●原材料名 麦・麦麹・米麹 ●アルコール分 37%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋
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2,797円
焼酎は良き土に始まる。良き土は明るい農村にあり。 黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドし、コクとキレの良さを追求しました。 どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒としてよく合います。 蒸し芋の香りと深いコク、余韻をお楽しみください。 原材料 さつま芋・米麹 アルコール度数 25度 平成19年鹿児島県本格焼酎鑑評会、入賞! 春季全国酒類コンクール芋焼酎部門 第4位!創業は明治44年。日本で最初の国立公園に指定された霧島のふもと、この大自然に囲まれた中に小さな蔵があります。 鹿児島県霧島町、いずれ合併でなくなるこの地名を残したいと言う願いから、霧島町蒸留所という社名に変更しました。 蔵に永く受け継がれてきた、53本の和がめ。同じ形は二つとない、手造りの和がめは私たちの焼酎造りに欠かせません。今も昔ながらの甕壺仕込み。そして、霧島山麓はおいしい水でも有名です。霧島の山によって清められた、豊かな水で仕上げます。 2008年8月、霧島町蒸留所に、ベテラン杜氏が加わりました。浦名(うらな)杜氏です。 旧・新屋酒造(出水市)での手造り焼酎を皮切りに「良いものを造りたい!」という情熱のもと、 焼酎造り一筋に、生きてこられました!(66才) ●屋号 株式会社霧島町蒸留所 ●住所 鹿児島県霧島市霧島田口564-1 ●創業 明治44年 ●代表者 古屋芳高 蔵元H.P.より一部抜粋
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2,200円
米の風味と旨味を残しながら、後味のスッキリとした軽やかな本格米焼酎。 長野県産米100%使用、自社で単式減圧蒸留し、米国より輸入したバーボン樽で 長期音響熟成しました。 原材料名 米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 25度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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2,561円
熟成肉とも相性抜群 肉専用の本格焼酎 29にじゅうきゅう 独自技術により、屋久島産杉の爽快な香りをすっきりとした味わいに閉じ込めた本格焼酎です。杉の揮発成分フィトンチッド*が飲むたびに口の中をリセット。牛肉以外にも鳥、豚、羊などあらゆる肉の素材を引き立てます。屋久杉の爽やかな香りと、ドライですっきりとした味わいを楽しめます。 フィトンチッド:植物から発散されるテンペン類をはじめとする揮発成分 Shochu that pairs well with meat ラベルの絵は1頭から600〜800gしか取れない牛ヒレ肉の希少部位「シャトーブリアン」です。肉の右下には日本列島が描かれており、和牛の最高級A5を意識しています。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・酒粕 アルコール分 25度 ▲画像・文章は蔵元資料より抜粋 この商品、他の焼酎との違いは肉との相性に特化し、それを数値化したことです。 美味しいとは何か、味(味覚)を可視化することで味の物差しができ伝える手段ができました。 数値化はとっても便利です。何時間もかけて探して、「これだ!」と思って相手にすすめても「?」って意外と多いですよね。でも肉を食べ、お酒をのむ時にこのお酒をおすすめすれば、大抵の方が気に入ってくれます。 「相性98・96という数値は、焼酎ではなかなか出ない、いや今後出ない数値かもしれない」と蔵元の担当さん。←「今後出ない・・・」はちょっと大袈裟かな? 是非一度、お試しください。「お酒と食べ物との相性」のイメージができます。 玉乃光が売り出した日本初の肉専用焼酎「29(にじゅうきゅう)」がどれだけ肉と合うのかを AISSYの味覚センサーで測定。 「95を超えると非常にいい」というなか豚肉のロース(塩)との相性は98、牛肉ロースとの相性は96。 ...
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2,090円
この蕎麦焼酎は、金砂郷を使用していません。 金砂郷は極少量しか生産されておらず、価格も高いです。 蔵元さんに確認したところ、県内の蕎麦では、足りないので 県外で流通している蕎麦も原料に使用しているそうです。 ●剛烈(ごうれつ)富永酒造店 茨城県常陸太田市大里町3401 ●原材料 そば・米麹・麦麹 ●アルコール分 25度 ●本格蕎麦焼酎(甲乙混和ではありません) 金砂郷は金砂郷村の在来品種。 金砂郷町は市町村合併で常陸太田市に編入され 今では、蕎麦・商品名等に残っているだけです。 金砂郷の品種改良されたものが常陸秋蕎麦です。
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2,640円
手づくり麹、かめ仕込み常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。長期熟成酒です。 ●種類/本格焼酎 ●麹の種類/白麹 ●原料/米 ●仕込方法/カメ ●蒸留方法/常圧 ●貯蔵方法/タンク
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3,696円
伝承古式黄麹 太久保 おおくぼ 鹿児島の焼酎は元来黄麹でした。昔ながらの極上の香りを生み出す黄麹の復活。先代から受け継いだ、そして蔵人全員の思いがこもった古式黄麹。 通常、蒸し芋で仕込むところを焼き芋にして仕込みました。蒸し芋にはない濃厚な香りと味わい。 さらに甕壺熟成による、とろみのあるまろやかさ、黄麹にによる上品な香り。 お湯割りもおすすめです。 鹿児島県産安納芋(焼き芋) 米麹 鹿児島県産米 麹 黄麹 蒸溜方法 常圧蒸留 商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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2,659円
500年の伝統の本格米焼酎と米焼酎の最高傑作の吟醸焼酎とをマリッジさせることにより伝承の味の中にも、新しい典雅な香りと深みのある味わいを持たせた本格焼酎です。 原材料名 米、米麹 アルコール分 35度
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2,623円
奄美黒糖焼酎 三年貯蔵里の曙 芳醇な香りと、まろやかな味わい。他社に先駆け、新たな製造技術をいち早く取り入れ、黒糖焼酎のイメージを変えた商品「里の曙」です。 原材料 黒砂糖・米こうじ(米国産米) アルコール分 25度 蒸留方法 減圧蒸留 貯蔵期間 3年
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2,497円
芋・麦ブレンド焼酎です。 芋焼酎の甘い香りと味わいがお酒にボリュームを 与えている感じです。また、麦焼酎の香ばしさもあります。 絶妙なブレンドをお楽しみください。 島内ではロック、水割りが一般の飲み方です。 原材料 甘藷・麦・麦麹 アルコール度数 25度 ▲旧ラベル(2017年より新ラベルに変更)
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4,820円
栗50%使用、栗焼酎の原酒を 「四万十時間=4万10時間(約4年7ヶ月)」 熟成させた特別限定古酒です。 ●原材料名:栗50%、麦25%、米・米こうじ25% ●アルコール分:33度 ●容量:720ml
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3,740円
蕎麦が醸す特有の旨味と香り。35度とは思えない柔らかさは 黄麹使用と米国より輸入したバーボン樽長期音響熟成によるもの。 原材料名 蕎麦・米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 35度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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4,818円
とらふぐ 珍魚 芋焼酎 30度 樫樽で5年以上熟成した焼酎に、安納芋で仕込んだ焼酎をブレンドした、芳醇で風味豊かな焼酎です。上品な甘く深い香り、濃く深い旨味が口いっぱいに広がります。 全体のバランスが良く、飲みやすい仕上がりとなっており、この芳醇な香りと深い味わいをお楽しみください。 ペアリング 香りのある料理。スパイシー系、スモーク系。 容量 1500ml 原料 甘藷(安納・黄金千貫:国産)/米麹(国産米・タイ米使用) 蒸留方法 常圧 アルコール度数 30度 商品画像・商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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5,238円
加州劔 かしゅうつるぎ 平成28年10月03日新発売 平成16年、「減圧蒸留・しろもの」「減圧蒸留・樽貯蔵」「常圧蒸留・しろもの」「常圧蒸留・樽貯蔵」の4タイプが発売されました。 この4タイプは蔵元さんにて在庫のある限りの販売です。 平成28年10月03日より、それぞれの種酒を絶妙なバランスでブレンドし、米の旨みたっぷりの焼酎にリニューアル です。酒米の王「山田錦」だけを使用し、ブレンドにこだわった米焼酎です。 *低温や割水により「旨味成分」が白濁すくことがありますが、品質上問題はありません。 原材料 米こうじ(国産米)・米(国産)・酒粕 原料米 兵庫県三木市吉川町(特A地区)産山田錦100%使用 アルコール分 41度
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33,000円
王笙おうしょう 竹焼酎 40度 主原料の竹は、発芽から1〜1.5年以内の千葉県産青竹を使用しました。 製造には、NBS菌を使用した特別な製法技術を用い、 初めて竹焼酎の製造に成功しました。 「笙」は天笙(アルコール50度)、王笙(アルコール40度)、幻笙(アルコール30度) そして笙姫(アルコール25度)の4タイプあります。 この「王笙」は令和元年5月、30本限定販売です。 スッキリとした飲み口、ほんのりと鼻に抜ける独特の味わいと香りが特徴です。 青竹に含まれるカルシウムイオンなどを核として高級脂肪酸エチルエステルが析出し 白濁、沈殿物が生ずることがありますが、お酒の品質には全く問題ございません。 酒類 単式蒸留焼酎 原材料 千葉県産青竹・米(国産)・米こうじ(国産米) アルコール分 40度 販売元 天笙株式会社 千葉県市原市萩作1053 製造元 株式会社須藤本家 千葉県君津市青柳16-10
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3,259円
金砂郷(かなすごう)そば100%使用。麹は米麹・麦麹使用です。 減圧蒸留です。 金砂郷は金砂郷村の在来品種。 金砂郷町は市町村合併で常陸太田市に編入され 今では、蕎麦・商品名等に残っているだけです。 金砂郷の品種改良されたものが常陸秋蕎麦です。 原材料 そば・米麹(国産米)・麦麹 アルコール分 25%
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3,030円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度
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2,157円
自然の恵みの「栗」を使用した甘味のある香りとふくよかな旨さが自慢の栗焼酎です。 栗20%以上30%未満使用。 ●本格栗焼酎 ●容量 1800ml ●原材料 麦・米麹・栗 ●麹菌 白麹 ●蒸留方法 減圧蒸留 ●貯蔵方法 タンク貯蔵 ●アルコール度 25度 蔵元H.P.より一部抜粋
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2,750円
味わいと香りのバランスを考え、もろみを中減圧で蒸留しました。 芳醇な味わいが人気です。 蕎麦湯割りにも最適です。 原材料名 蕎麦・米麹(長野県産米) アルコール分 25度
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8,800円
原料のさつまいもは昭和初期に主に栽培され、今では幻の品種と言われる「農林二号」を山元酒造の農場で栽培、収穫し使用、冠嶽山の伏流水を仕込み水に黒麹甕仕込みの手法で丹念に造り、厳寒時布濾しという製法でようやく完成した逸品です。昔芋の味と香りを、お湯割、水割りでご堪能ください。 農林二号の収穫量に限りがありますので、今回蔵元販売本数は 1800ml・・300本・720ml・・2,250本の数量限定となります。 今後も数量限定ではありますが毎年販売していく予定です。 山元酒造株式会社 鹿児島県薩摩川市五代町 商品名 農林二号(ノウリンニゴウ) 原材料 さつまいも(農林二号使用)・米麹 アルコール 25度 容量 1800ml
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2,189円
米100%で醸した広島生粋の地焼酎です。 「がんぼう」とは広島地方の方言で「わんぱく小僧」のこと。 本格米焼酎「がんぼう」は、単式蒸留による原料からの個性ある風味が、まるで「がんぼう」のようなことから、この名前が付けられました。 ロックで本格米焼酎の「やわらかな風味」をお楽しみいただける他、水割り、お湯割りにも最適です。 ●中尾醸造株式会社 広島県竹原市中央5-9-14 ●原材料名 米・米麹 ●アルコール分 25度 文章の一部は蔵元H.P.より抜粋
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2,101円
酒造りの伝統技術を生かし手造りにこだわり琴平蔵で仕込み蒸留した本格米焼酎です。軽快ながらもお米の香味をしっかり引き出した焼酎です。 誰もが楽しめる気軽で飲みやすい「お米のお酒」としてご提案。シンプルに水やお湯割り、レモンやライムを浮かべて爽やかに、果汁で割ってカクテルなど自分流の飲み方で楽しんでいただけます。 ※商品名の「ゆるび」の意味 ゆるぶこと・・・おだやかになる、緊張がほぐれる、ゆとりができる、おおらかで寛大な心になる。「ゆるび」を飲んで身も心もリラックス・・・。 ●西野金陵株式会社 香川県仲多度郡琴平町623 ●原材料名 米(国産)・米麹(国産米) ●アルコール分 25度 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) [前割り] ぜひ試してみて味の違いにビックリ! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 [お湯割り] じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 [お燗] お燗にするなら前割が一番! 酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判 [ロック] 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ...
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4,180円
忠孝 よっかこうじ(四日麹) 43度 今までにない手間暇をかけたプレミアムで常識破りな泡盛です。泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより、高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋なしのようなフルーティーで華やかな香り、そしてなめらかな甘みを感じる味わいの泡盛となっています。度数が高いので、カクテルのベースとしてもオススメです。 ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上ご購入お願いします。 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール分 43度 手間暇をかけた麹造り 通常の泡盛造りでは2日間(約48時間)かけて麹を造りますが、このよっかこうじは4日間(約96時間)かけて麹を造っています。その結果黒麹菌の菌糸は内部まで最大限に食い込み、酵素力が上がり、泡盛の味や香りのもととなる成分を多く作り出すことができました。 胞子を出さない麹造り 通常の麹造りでは、黒麹菌が胞子を出して黒くなります。そして胞子が出るとお米の中へ食い込む力が弱くなるため、胞子が出ないように泊まり込みで管理を行いました。手間暇かける事により出来上がった麹は、お米がボロボロになるほどお米の中まで黒麹菌が食い込んだ白い麹となりました。 一度は廃止された「シー汁浸漬法」を復活 「シー汁浸漬法」とは、昭和30年代後半から姿を消した泡盛製造行程の1つです。忠孝酒造では、その行程が乳酸菌やその他微生物による先人の知恵たる醗酵技術であることを研究の結果、解明し復活させました。「忠孝よっかこうじ」はその先人の技術と、新たな製造技術が融合されたプレミアムな製法となりました。 度数を感じさせない甘みのある新酒43度 「忠孝 よっかこうじ」は泡盛の香味成分を豊かに引き出すことにより高度数の新酒でありながら、度数を感じさせない洋梨のようなフルーティーで華やかな香り...
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4,950円
「八海山」の製造過程で生まれる新鮮な清酒粕のみを原料にゆっくり時間をかけて減圧蒸留。 本醸造以上の、粕歩合が高い、高品位で、且つ新鮮な酒粕を贅沢に使用。 「八海山」の持つ上品な吟醸香、3年以上の長期貯蔵されたマイルドな口当たりの本格粕取り焼酎です。 「宜有千萬」:限りなく多くの福が得られるようにと願う言葉。中国で古くから使われている吉語。 ■八海醸造株式会社 新潟県南魚沼市長森457 ■本格焼酎 3年貯蔵■原材料 清酒粕 ■アルコール分 40%■容量 720ml *入荷数限定の為、売切れの際はご容赦ください。 八海山
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2,750円
表示年に蒸留した青酎100%です。(異なる年のブレンドはしていません。)母・直子さんの味を受け継ぎ奥山晃杜氏が製造しています。ロックでもお楽しみいただけるアルコール分20%。またスッキリした味わいは炭酸割りもおすすめです。 原料 自然麹、自然酵母、芋(国産)、麦麹(国産) 製法 どんぶり仕込み アルコール度 20度 容量 700ml 蒸溜年 2019年 ▲外箱とキャップに蒸溜年が表示されています。 (文字のフォント・表記方法・キャップシールの色は入荷により若干変わります。) この商品は一般に流通している芋焼酎の香り・味わいとは異なります。一般的な芋焼酎の味わいを求める方のご購入はお控え下さい。 香り・味わいの理由による商品の返品・交換は受付けかねます。 画像・商品説明は蔵元資料より一部抜粋
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3,715円
3年以上古酒100% 蒸留から最低3年以上熟成させます。 美味しくなるまで出荷しません。 山原くいなという名前 豊かな自然に守られて、独自に進化してきた飛べない鳥の名前をそのままネーミングしました。 『永く地元に愛されてきた泡盛を、世界に羽ばたかせたい。』 そんな、大きな願いと愛を込めた銘柄です。 古酒は自然の中で熟成していきます。 泡盛造りは夏の暑い日も、冬の寒い日も1年中休むことなく続きます。 それはつまり、気を抜ける季節は無いということ。 そして、丹精込めて造り上げた泡盛はすぐに出荷されることはなく、 質の良い酒だけを選定し、3年以上熟成させます。 製造元 やんばる酒造(株) (旧 合名会社 田嘉里酒造所) 沖縄県大宜味村字田嘉里417 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール 43度 熟成年数 3年以上100% おうちde泡盛 鶏ハツのニラ炒め! 安いですよね〜鶏ハツ!家飲みの味方! 鶏ハツをみりん・酒・しょうゆ同量と生姜をお好みで入れモミモミ。 ニラは先に油でさっと炒めてとっておきます。鶏ハツをフライパンで炒め、 テリが出てきたらニラを投入! サッとからめて出来上がりです。 泡盛がすすむすすむ!今夜はこれでかんぱ〜い!! 文章・画像は蔵元H.P. フェイスブックより抜粋 2017年10月01日より、やんばる酒造株式会社に社名変更です。田嘉里酒造所表記ラベルを蔵元さんで使い切った後、順次、やんばる酒造株式会社を記載したラベルとなります。
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1,870円
蕎麦が醸す特有の旨味と香り。35度とは思えない柔らかさは 黄麹使用と米国より輸入したバーボン樽長期音響熟成によるもの。 原材料名 蕎麦・米(長野県産)、米麹(長野県産米) アルコール分 35度 木樽貯蔵特有の沈殿物が見られることがありますが、 品質には問題ございません。
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3,175円
薔薇色リキュール ダバダロゼ 四万十の栗焼酎として全国に愛飲層を広げてきた「ダバダ火振」。このまろやかな風味を生かして、女性も楽しめるもっとやさしいもっと飲みやすいお酒を。そんな思いから5年の歳月をかけて生まれました。 栗焼酎と地元農家が無農薬で育てた紫芋だけで造ったヘルシーでまろやかな味わいは、通常のリキュールのように甘すぎず、かといって焼酎のようなクセもないすっきりした爽やかな飲み心地で、お酒が弱い方はもちろん、お酒に目のない方にもご満足いただけるまったく初めての味わい。 美しい彩りと香りは、体にやさしい成分として注目を集めた紫芋のアントシアニン(ポリフェノール類)によるもので、人口香料・着色料などは一切使っていません。 原材料名 栗焼酎「ダバダ火振」、紫芋 アルコール分 25度 エキス分 2.5% ご購入後は直射日光を避け「冷暗所」で保存してください。 蔵元H.P.より一部抜粋
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2,662円
焼酎の原料である“麦"は九州の麦所である 佐賀平野で収穫した純国産の二条大麦を厳選して 使用しています。この麦の栄養をさらに生かすために、 従来の冷却濾過した原酒をさらに氷点下で冷却。 そしてこのダブル冷却により、 ひときわマイルドな味わいが生まれました。 麦100%の芳醇な香り、さわやかな飲み口が特徴です。
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2,750円
吟醸香のフルーティな香りとソフトで軽やかな味わい 吟香焼酎 吟香露 ぎんこうろ 新鮮な酒粕を低温で発酵させ、減圧・単式蒸留法でフルーティな香りを焼酎に取り出した吟醸酒の香りの滴です。 アルコール分20度のソフトタイプ。ロックやソーダ割りがオススメです。 吟醸酒を造るとき、醗酵中のもろみは果物のようなとてもよい香りがします。そのもろみを搾ると、香のほとんどがお酒ではなく酒粕に残ります。 その時出来た新鮮な酒粕のみを使用した「吟香露」は、フルーティな香りとスッキリ爽快な味わいです。 原材料名 酒粕 アルコール分 20度 吟香露ソーダ割り 吟香露 60ml ソーダ 90ml 氷 適量 *お好みでレモンをひと搾り
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2,491円
田苑 金ラベルは3年間貯蔵してあります。 『田苑 金ラベル』の甘味やまろやかさは, 樫樽貯蔵することでアルコールと水がしっかりと 馴染んだ熟成効果のために感じられたのではないかと思います。
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2,619円
社名にもなっている『弥生』 麹造りにはタイ米を、そして白麹を使っています。 1次仕込みは「かめ仕込み」で、 蒸留は伝統的な常圧蒸留です。 味わいは黒糖焼酎の中では比較的淡麗であっさりタイプです。
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8,143円
ホワイトオーク樽で熟成した三十年古酒と秀逸な樽原酒だけをブレンド。 (100%三十年古酒ではありません。三十年古酒と樽原酒のブレンドです。) 原材料 米、米麹、麦 アルコール分 35度
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1,375円
味わいと香りのバランスを考え、もろみを中減圧で蒸留しました。 芳醇な味わいが人気です。 蕎麦湯割りにも最適です。 原材料名 蕎麦・米麹(長野県産米) アルコール分 25度
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1,780円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度
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1,600円
原材料に良質な生栗を50%も使った四万十特産栗焼酎。 栗特有のまろやかな甘みと香りが人気。 ストレート、ロック、湯割等で。 ■株式会社 無手無冠 高知県高岡郡四万十町大正 ■原材料 栗50%、麦25%、米・米麹25% ■アルコール分 25度 *ラベルに荷ズレによるキズがあります。ご了承の上買い求めください。
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935円
地元で根強い人気 創業当初より親しまれています。 30度 もともと名前のついていない泡盛に、仕込水の湧き出る地「田嘉里(たかさと)」の頭文字をとり丸の中に田を入れた記号をつけた所、そのまま「まるた」という愛称で創業当初より親しまれてきました。 その生産量のほとんどが沖縄本島の北部、山原(やんばる)と呼ばれる地域で消費されています。創業当初より、蔵の歴史と共に歩んできた大切な銘柄です。 常圧蒸留の良さは十分にありながら、口当たりなめらかで甘く、飲みやすい泡盛に仕上がってます。 製造元 やんばる酒造(株) (旧 合名会社 田嘉里酒造所) 沖縄県大宜味村字田嘉里417 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール 30度 【この飲みやすさは毎晩の晩酌向き】 優しい甘さ、すっきりした喉ごしはシンプルな味付けの料理向き。 キノコとネギを焼き炒め、まるた30度を添えるだけで大満足の晩酌タイム! 「やんばるくいな」と「まるた」 この二つ、度数が同じ泡盛ならば中身も同じものが詰められています。 つまり、『くいな30度』と『まるた30度』は同じお酒です。 「くいな30度古酒」と「まるた30度古酒」も同じお酒です。 なんでラベルが違うのか?と言うと 話は35年も前にさかのぼります 。 35年前と言えば昭和56年。 山原の森でヤンバルクイナがみつかったのです。 今では絶滅危惧種に指定され とっても有名になった このヤンバルクイナですが 昔から、地元の人たちの間では チョコチョコ歩く赤いくちばしの鳥が よく目撃されていたんだそうです。 鳴き声もケーッケッケッケッケ!! という甲高い声でなくので 存在感はバツグンの鳥なんですよね。 地元の人からは「慌て者」の意味を込めて 方言で『あがちゃー』と呼ばれていたそうです。...
お酒の総合館・シマヤ酒店
4,400円
広江末博杜氏 ラベルデザインは変わることがあります。 後継者がいなかったり、高齢のため生産をやむなく中止といった理由で安定供給がむつかしい「あおちゅう」。 そんな中、若手杜氏として期待される広江末博杜氏です。広江秀一さんの弟です。毎年造る原酒を継ぎ足しながら長期熟成。 自然酵母を使用すると酸味が強くなります。酵母の発酵力が弱いため、芋の使用量が通常の芋焼酎と比べて2倍から3倍必要となり、発酵期間も長くなります。そのため、通常の芋焼酎と比べ酸度が高くなるようです。 市販の酵母を使用すれば、もっと効率よく仕込めますがそれだと個性がでないので、あくまでも自然酵母にこだわって造り続けるそうです。 原料 自然麹、自然酵母、芋(自家生産)、麦麹(原料の麦は島外、国内産) 製法 どんぶり仕込み 貯蔵 仕次ぎ貯蔵 杜氏 広江末博 この商品は一般に流通している芋焼酎の香り・味わいとは異なります。 一般的な芋焼酎の味わいを求める方のご購入はお控え下さい。 香り・味わいの理由による商品の返品・交換は受付けかねます。 青酎の生産過程の一部を紹介したものです。 (画像は広江杜氏ではありません) ▲麹室の内部 ▲棚から外すとこんな感じです。 ▲オオタニワタリの下には自然麹が・・・ ▲麹菌を均一にするため、混ぜます。この作業の間は夜中も寝られません。
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3,520円
人肌の伝わる優しさの味 手造り蔵「師魂蔵」ですべて人の手により丹精込めて造られた かめ壺仕込・木樽蒸留・かめ壺貯蔵による、本格芋焼酎です。 契約農家から運ばれた新鮮な原料芋は「芋蒸し釜」で蒸され「二次もろみの壺」で発酵して、熟成したもろみは、昔式の「木樽蒸留器」で、限りなくやわらかい蒸気により蒸留され芳醇な原酒が誕生します。 原酒は地下の「貯蔵がめ」へと移され、熟成されます。 三年もの長い年月を経た原酒は、天然地下水で割水され「極上 蔵の師魂」が誕生します。 その「人肌の伝わる優しさの味」は、焼酎を我が子のように見守る老杜氏園田一幸の手による惜しみない手間ひま、長年の微妙な勘と匠の技の伝承の証です。 【原料米】最高の香りを醸し出す南薩摩市金峰町産新米コシヒカリ 【原料芋】「土作り百姓」東馬場伸さんが、安心・安全な栽培に心がけ、 丹精に育てた金峰町産黄金千貫(コガネセンカン) 【仕込水】日置蒸溜蔵内から湧き出る天然地下水 【麹造り 】独特のコクと旨み生み出す黒麹菌をもろぶたを使い自然の換気による手づくりの麹 【もろみ】 貯蔵にふさわしいコシ。コクのある原酒を得るための充分に熟成したもろみ 【蒸 留】昔の焼酎造りを再現した師魂蔵木樽蒸留器による蒸留 【貯 蔵】長期貯蔵にふさわしい素焼きの「かめ壺」にて貯蔵 【杜 氏】園田一幸 (蔵子)古河潔 ●原料/さつま芋・米麹 ●度数/25度●化粧箱入り
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2,750円
▲商品画像はイメージです。ヴィンテージはかわります。 請福 VINTAGE 単一年100%、43度(無加水原酒) ヴィンテージはお問合せください。 「ほんとうに美味しい古酒を造るためには、まず古酒にするための長期熟成に耐えうる “力のある原酒"を造ることが必要」と考えたサキタリヤー(杜氏)。 旨い古酒を造るために、原料米・仕込水はもちろん熟成環境まで、その原酒の成り立ちから考え抜いた「古酒にするための泡盛造り」このこだわりから旨い古酒、請福ビンテージは生まれました。 請福酒造(有) 沖縄県石垣市宮良959・原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール分 43度
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2,420円
長期貯蔵は、透明な原酒を樫樽に 3年以上貯蔵・熟成させることにより、 輝きは琥珀色に、口当たりはまろやかに、 香りは芳醇になります。 蕎麦に含まれているルチンは毛細管の 強化及び降血圧効果があるそうです。
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5,500円
モンドセレクション 15年連続 最高金賞受賞 2008年〜2022年の国際品評会モンドセレクションで15年連続「最高金賞」を受賞しました。 比嘉酒造では、長期熟成古酒の場合、十年というのが古酒の醍醐味を堪能いただける一つの到達期間と考えています。 43度以上の高いアルコール度数のまま、十年以上ひたすら熟成を続けてきた選りすぐりの原酒のみを使用。開封してすぐにおたのしみ頂ける熟成古酒の美味しさと、お買い上げ後もゆっくり熟成が進んでいく味の変化もお楽しみいただきたいと思っております。 今回商品化した五頭馬の原酒は、比嘉酒造の古酒蔵にねむる長期貯蔵酒から厳選したもので、どれも十年以上前に蒸留された泡盛です。五頭馬の一番の特徴である香ばしい香りは濃厚な樽貯蔵原酒によるもの。高い評価をいただいたこの品質を守り続けるのは私たち蔵に働く職人の役目です。じっくりと時間をかけ手塩にかけて育ててきた古酒をいよいよ商品として皆さまへお届けできることを心から嬉しく思っています。 芳香豊かな琥珀色の泡盛 十年古酒をベースに、樽貯蔵二十年原酒を10%ブレンド。香り高い原酒と相性のよい数種類の原酒を職人の熟練したブレンド技術で、それぞれの個性を引き立たせることにより、淡く美しい琥珀色の古酒に仕上がっております。 瓶貯蔵でも更に深い熟成の域へ お手元に届いた十年古酒は開封後もゆっくりと熟成を続けます。栓をしっかり閉めアルコールが蒸発しない状態で保存していただくと品質が低下していくことはございませんので、貴方の特別なときに、いつでもとっておきの古酒をお楽しみ頂けます。 原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール度 43度・容量 720ml まさひろ酒造株式会社(2015年3月5日より社名変更) 旧 合資会社比嘉酒造 数量限定品につき、売切れの際はご容赦ください。...
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3,850円
獺祭の酒粕から生まれた 獺祭焼酎 日本酒の獺祭を造った際の酒粕を蒸留した粕取り焼酎です。 純米大吟醸酒特有のフル-ティ-な香りが感じられ、味わいは軽やかです。 単式蒸留焼酎 原材料名 清酒粕・清酒 アルコール分 39度
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5,759円
蔵元にて15年以上熟成された125本限定酒。 特有の風味ととろけるようなまろやかさと「コク」。 オンザロック、水割りでお楽しみください。 化粧箱に荷ズレによるキズがあります。 ご了承の上、お買い求めください。 ▲表ラベルイメージ シリアルナンバー入り シリアルナンバーのご指定はできません。 ▲裏ラベルイメージ 蒸留年と生産数量 画像は平成08年です。お届け商品は平成10年です。 ●原料 清酒粕(ササニニキ)●アルコール度数 40度●熟成期間 15年以上 ●蒸留年 平成10年(1998年)●販売数量 125本
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16,500円
住の江 三十六年貯蔵原酒 黒糖焼酎 37度 町田酒造の前身であった石原酒造で造られた黒糖焼酎を譲り受け、 2016年「二十七年貯蔵原酒」、 2019年「三十年貯蔵原酒」、 2024年「三十六年貯蔵原酒」、 としてリニューアル発売です。 今後「住の江」は、2050年頃まで段階的に製造・販売を行う計画で、三十六年貯蔵原酒は2027年まで、毎年500本の数量限定商品として販売予定です。 発売時期から逆算すると、平成元年(1989年)蒸留ということになりますが、蔵元さんに確認したところ、譲り受けたのが平成元年ということで、蒸留年はそれ以前で特定はできないということです。 今回の三十六年貯蔵原酒は年間販売数500本です。 ラベルは奄美大島伝統の大島紬に古来用いられてきた「草木染め」で一枚一枚職人の手作業で作成した一点物の手すき和紙を採用。奄美の伝統工芸と焼酎の希少性をラベルでも表現しました。 ▲ラベルはボトルごとに異なります。 商品画像はイメージです。ラベルは一枚ずつ手作業で作成です。色合い・絵柄は商品画像とは異なります。 ラベルは糊が綺麗に剥せる加工をしてあります。ラベルを額装するなど、観賞用としてもぜひお楽しみください。 アルコール 37度 原材料 黒砂糖・米麹 蒸留方法 常圧蒸留 麹 黒麹 貯蔵方法 ステンレスタンク 貯蔵期間 三十六年以上 商品説明/画像は蔵元資料より一部抜粋
お酒の総合館・シマヤ酒店
3,795円
上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,530円
焼けつく太陽と碧い海、奄美大島の豊かな自然に 育まれたさとうきびから作られた黒糖を原料に、 丹精込めて造り上げた焼酎です。多くの 皆さんに好評な焼酎です。
お酒の総合館・シマヤ酒店
2,497円
上記「事故米」不正転売に関しての沖縄県酒造協同組合からの報告です。 泡盛酒造所の数 「泡盛の酒造所の数」ってご存知ですか?「オイオイ!いまさら、何なんだよ」っていわれそうですが沖縄(ウチナ〜ンチュ)は知らない方が多いです。残念ながら地元は愛飲酒「シマ〜」(※地元では泡盛のことを「シマ〜、シマグヮ〜、シマサキ」と呼びます。)のことすら知らない方が多く、あまり興味を持ちません。 さて、話を戻しましょう。「ズバリ!沖縄泡盛酒造所の数は?」って聞かれたら私は47と答えます。しかし、人によっては46とか48とか答える人もいます。この数字が一概に間違っているとも言えないようです。 純粋に「泡盛等を生産している場所」と解釈すると47という答えになりますが、これは「沖縄県酒造協同組合」(代表銘柄「海乃邦・「南風」)を除いたカウント数です。沖縄県酒造協同組合は昭和51年9月に組合員46社の製造した泡盛の貯蔵、調合、詰口及び販売と原料、資材の共同購入を目的とした事業展開を行うために設立されました。販売は行っておりますが製造免許を持たないため、「泡盛を生産している」とみなさない場合の答えとなります。ですから「泡盛を販売しているメーカー数は?」という質問であれば48が正解となります。 では、46と答える人はどういう解釈なのでしょうか?これは私の予測ですがおそらく「泰石酒造」が解釈の分かれ目だと思います。泰石酒造は「日本最南端にある清酒蔵」(代表銘柄「黎明(れいめい))として有名ですが、「焼酎」も出荷しています。しかし、乙類製造免許が無いため、他の泡盛メーカーから未納税酒を買い上げ、「甲乙混和」という表示にて販売しております。ご存知の通り、泡盛は「焼酎乙類」に分類されますので一部の方はこれを「泡盛」としてカウントせず、46という数字になっていると思います...