ワイン紀行
1,650円
美山錦100%醸造。爽やかな香りとしっかりとした味わいが特徴。料理との相性が良い。雪小町大吟醸のスタンダード。 ◆原料米:美山錦 ◆精米歩合:48% ◆アルコール度数:15.8度
ワイン紀行
1,098円
毎日飲んでも飲み飽きない定番酒を目指しました。 まろやかですっきりとした呑み口と山田錦米の上品な味わいと香りは、和食から洋食まで様々な料理にも合わせやすく、日々の晩酌に最適なお酒です。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■使用米:山田錦100% ■アルコール分:15度以上16度未満 ■味わい:やや芳醇普通 ■おいしい飲み方:冷酒◎、常温◎、ぬる燗◎、上燗○、熱燗○ ※こちらの商品は12個まで1個口配送可能
ワイン紀行
1,595円
私達は無意識のうちに、日本酒というものを純米大吟醸を頂点とするピラミッドのような上下関係で考えていないでしょうか。 そして、吟醸に近いほど良いお酒、「良い純米酒」は純米吟醸のようなものであるべきと思い込んでいないでしょうか。 大七は、このような考え方とは一線を画します。 ワインの世界に、フルーティーな白ワインと重厚な赤ワインがあるように、日本酒の世界にも、フルーティーな大吟醸に対応する、うま味豊かなフルボディの高級酒がなければいけません。 それが大七が考える“高級純米酒"です。 兵庫県特A地区の山田錦を100%用い、しっかり熟成させた味わいはあくまでも深く、口中に押し寄せる豊かなうま味。 吟醸もどきではない、純米らしいうま味の実現に腰を据えて取り組んだ本格派の純米酒です。 アルコール度:15% ■召し上がり方■ 15~20度の常温や、ぬる燗。そして熱燗でも。スケール豊かで、どこまでも濃密に旨みが詰まっているかのような味わいは、従来の限界を超えて合わせる料理の発想が広がります。 ■料理例■ 牡蛎の土手鍋、牛しゃぶしゃぶゴマダレ、鶏唐揚げ、真鯛の酒蒸し、牛もも肉のあぶり焼き、麻婆豆腐、北京ダック、干し貝柱の煮込み、鴨の治部煮、アワビのオイスターソース、ブルーチーズなど。
ワイン紀行
3,168円
低精白でありながら、超低温長期発酵によって山田錦の個性を存分に引き出しました。 80%精米ならではのフルボリュームの味わいと独特の酸味がバランスよく調和しています。 無濾過無加水生酒 ■精米歩合:80% ■アルコール分:17度 ■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ※兵庫県産山田錦100%使用 金剛葛城山系深層地下水 超硬水 硬度214mg/L前後
ワイン紀行
2,200円
全国有数の山田錦の産地地元岡山県産山田錦をふんだんに使い、蔵元伝承の備中杜氏流に技で仕込んだ純米大吟醸です。すっきりとした辛口仕上げです。 ■アルコール分:17度以上18度未満 ■原材料名:米・米こうじ(岡山県産山田錦100%) ■精米歩合:酒母・麹米40% 掛け米50%
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1,485円
酒米「八反錦」で醸す爽やかな純米酒です。純米酒の良さである素材の旨みが十分にありながらも味わいは軽く、爽やかな含み香がお楽しみ頂けます。スッキリした味わいはお料理に合わせて飲んでいただくのにも最適です。
ワイン紀行
2,860円
きめ細かくも圧倒的な味のヴォリュームの両立と上質な余韻を目指す酒です。 長期熟成も視野に、ヴィンテージを意識した酒です。 原材料:米・米麹 原料米:山田錦100% 精米歩合:45% アルコール度数:16度
ワイン紀行
2,200円
「純米大吟醸をより身近に」をコンセプトにしたコスパに優れた辛口純米大吟醸酒 酒米の最高峰、兵庫県産「山田錦」を精米歩合50%まで磨き、すべての工程において少量仕込みとした大吟造りを実現しました。口に含むと広がる上品な旨みに続いて軽やかな吟醸香、そしてそれに続くキレの良い辛口。お料理とのマリアージュにも優れた辛口純米大吟醸酒です。 ■使用米:山田錦 ■原料米産地:兵庫 ■精米歩合:50% ■使用酵母:熊本酵母(KAー1) ■酸度:1.70 ■アミノ酸度:1.20 ■日本酒度: +6.0
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4,598円
圧倒的なウマさで魅了する超人気の純米大吟醸 酒米の王「山田錦」を40%まで磨き、これぞ「くどき上手クオリティー」であると主張するが如く贅沢な味わいで高いコストパフォーマンスを実現した純米大吟醸です。 フルーティーで華やかな香り、流麗な口当たり、柔らかくキレイな果実感溢れる旨味は上質で繊細、ひと口でその味わいに魅了されるような仕上がりです。 圧倒的な酒質で人気を博す「くどき上手」ならではのウマさを存分にお楽しみ下さい。 ■原材料:米、米麹 ■アルコール度:17度以上18度未満 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:40% ■使用酵母:小川10号・M310 ■日本酒度:-1 ■酸度:1.2
ワイン紀行
2,860円
酒米「八反錦」で醸す爽やかな純米酒です。純米酒の良さである素材の旨みが十分にありながらも味わいは軽く、爽やかな含み香がお楽しみ頂けます。スッキリした味わいはお料理に合わせて飲んでいただくのにも最適です。
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2,255円
【季節商品】 「初しぼり」の特徴 一. おせち料理と相性が良い食中酒 一. 冷酒や常温で美味しい酒質設計 生酛仕込み 酵母無添加 全量八反錦仕込み 六割磨き 十七度 「初しぼり」について 藤井酒造が使用する酒米の中で最も早く収穫される早生(わせ)品種である「八反錦」で醸した酒。 酒造期の最初に醸し上がった、つまり、その年の一番最初に仕込み、搾った酒がこの「初しぼり」です。 加熱処理を一切せずに、蔵元の味や香りをそのまま詰めているため、その年の米の特性や味わいの傾向がわかるという点でファンの多いお酒。 季節限定酒の中で最も濃潤な味わいを持っているという特徴があります。 例年12 月中旬頃に蔵出し。 クリスマス、年末、正月とパーティーの多い時期のため、普段は日本酒をあまり飲まない方にも、美味しい料理や家族、仲の良い友人と楽しんでいただきたい一本です。 酒造好適米「八反錦」について 八反錦は、「八反35号」「アキツホ」を交配して1973年に誕生した広島県の酒造好適米。広島では最もメジャーな酒米となっています。 酒米の特徴として、心白率が高いため、麹菌が住み着きやすく、醪に溶けやすいため、日本酒造りに適した酒米と言われています。 また、早生という育ちの早い稲のため農家にとっても収益性の高い酒米です。 味わいはすっきりと飲みやすく、ふくよかで上品な味わいになるのが特徴的です。
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2,737円
原料米に会津産酒造好適米「美山錦」を全量使用し45%まで精米し、低温発酵により米の旨さと香りを引き出した逸品です。 繊細な中にも純米酒ならではの深みにあるしっかりとした純米大吟醸に仕上がっています。
ワイン紀行
2,343円
米焼酎の最高傑作の吟醸焼酎です。山田錦を60%まで磨き、清酒麹と言われる黄麹と吟醸酵母として有名な9号酵母を使用しました。低温発酵させることにより、上質の香りと味わいのある本格焼酎の逸品です。 ◆酒造:房の露酒造 ◆原料:米・米麹 ◆アルコール分:25度 ◆容量:720ml
ワイン紀行
11,550円
上品で優雅な果実のような香りと綺麗な甘み、後味の長い余韻。 会津産酒造好適米「美山錦」使用。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2~1.3 ■使用米:美山錦(福島県会津) ■精米歩合(掛米・麹米):40%・40% ■酵母:うつくしま煌酵母
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5,775円
上品で優雅な果実のような香りと綺麗な甘み、後味の長い余韻。 会津産酒造好適米「美山錦」使用。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.4 ■アミノ酸度:1.2~1.3 ■使用米:美山錦(福島県会津) ■精米歩合(掛米・麹米):40%・40% ■酵母:うつくしま煌酵母
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6,578円
「美味しくなければ意味がない」獺祭のスタンダード。山田錦を45%まで磨いた。米由来の繊細な甘みと華やかな香り。 山田錦・精米歩合45%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
3,080円
司牡丹は創業1603年、創業400年の歴史ある蔵元。土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵元であり、坂本龍馬の本家「才谷屋(酒蔵)」とも交流があったと伝えられ、船中八策の様に「坂本龍馬」に関連する言葉等が商品名として幾つか使われています。 コメント 香り高く、口中で旨みが膨らみサラリと切れる、キレ味抜群の超辛口純米酒。発売依頼約20年、いまだに毎日のように「どこで売ってますか?」と、全国から問い合わせが殺到しているという、もはや銘酒ブランドとしての地位を確立した大人気商品。 産地・酒造 司牡丹酒造 [高知県高岡郡佐川町] 特徴 酒質 超辛口純米酒 原料米 山田錦・北錦 精米歩合 60% アルコール度 15度以上16度未満 日本酒度 +8 酸度 1.4 その他
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5,500円
質の良い吟醸香と後口のキレの良さを追求したシンプルな純米大吟醸 酒米の中でもさりげない個性を持つ広島県産八反錦を使用し、食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術で醸した軽快な酒質。そしてシルバーのWhale Tailを基調としたスタイリッシュなボトルデザイン。酔鯨 純米大吟醸 象 Shoは、質の良い吟醸香とキレの良い後口で、酔鯨の純米大吟醸の中でも最もシンプルな風味を持ち、様々なシーンでお楽しみ頂ける純米大吟醸です。? 【商品の特徴】 ■淡麗辛口に適した酒米 広島県産 八反錦を40%まで磨く 広島県で古くから栽培される酒造好適米である八反錦。この八反錦はお酒に余分な味わいを与えることがないため、淡麗辛口の純米大吟醸酒の製造に適した原料です。酔鯨 純米大吟醸 象 Shoではキレの良い後口を追求するために、さらにその広島県産八反錦を精米歩合40%まで磨き(外側の60%を取り除く)、原料として100%使用しています。 ■あらゆるシーンに適したマルチプレイヤー 質の良い吟醸香とキレの良い後口。さらには純米大吟醸酒ならではの米由来の豊かな風味。様々な要素を妥協なく追及した上で、酔鯨 純米大吟醸 象 Shoは食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術でシンプルに仕上げました。そのシンプルさは、たとえば和食のような素材を活かした繊細な味わいの和食はもちろん、イタリアンやフレンチのような独自の個性を持った洋食にもさりげなくフィットします。 ■シルバーのWhale Tailを基調としたスタイリッシュなボトルデザイン 酔鯨 純米大吟醸 象 Shoの外観には、黒のボトルにシルバーのWhale Tailとアルファベットをあしらった、スタイリッシュなデザインを施しています。このデザインで酔鯨は、日本酒の飲用シーンとして、既存のシーンだけではなく...
ワイン紀行
2,095円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 「美山錦」同等の酒造好適性が認められ、宮城県の主要品種に位置付けられた『蔵の華』100%で仕込んだ純米吟醸酒。品のある香り、繊細で軽快な味わいが特徴です。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合50% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度±0~+2一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク...
ワイン紀行
4,070円
※こちらの商品は欠品の際入荷に時間がかかる場合がございます □コメント 「美山錦」同等の酒造好適性が認められ、宮城県の主要品種に位置付けられた『蔵の華』100%で仕込んだ純米吟醸酒。品のある香り、繊細で軽快な味わいが特徴です。 □酒造 一ノ蔵 [宮城県大崎市] □特徴 ◆精米歩合50% ◆アルコール分15度以上16度未満 ◆日本酒度±0~+2一の蔵は、1973年、宮城県内の歴史ある4つの銘醸蔵が企業合同して誕生しました。 自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになりました。 ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。 おいしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。 清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク...
ワイン紀行
11,000円
最高級の酒米を酔鯨の醸造技術で醸したフラッグシップ純米大吟醸 最上の山田錦と酔鯨の醸造技術によりもたらされる、豊かな吟醸香と奥行きを感じさせるふくらみのある味わい。そしてゴールドに縁どられたWhale Tailが演出する上質なボトルデザイン。酔鯨 純米大吟醸 万 Mannは、最高級の酒米と洗練された醸造技術で、酔鯨が目指す日本酒を体現するフラッグシップ純米大吟醸です。 【商品の特徴】 ■最上級の酒米 兵庫県東条産 特A山田錦を30%まで磨く 兵庫県加東市東条地区は全地域が「特A地区」として認定されており約80年にわたり、酒造好適米の代表 “山田錦"の栽培にこだわり続けています。その希少な“兵庫県東条産 特A山田錦"を精米歩合30%までおしげもなく磨き(外側の70%を取り除く)、酔鯨 純米大吟醸 万 Mannの原料として100%使用しています。 ■食中酒をコンセプトに発展した酔鯨の醸造技術 土佐のお酒は「お料理に合わせて」が基本となります。酔鯨はこれを更に追求することで「食中酒」としての魅力を磨くべく醸造技術を発展させてきました。あくまでお料理が主役となり、“旨みが有りながらもキレが良く"、“香り豊かでおだやかな"お酒が目標です。酔鯨 純米大吟醸 万 Mannには、その酔鯨の醸造技術のすべてを注ぎ込み、豊かでおだやかな香り、後味のキレそしてほどよい酸味を持った、お料理の良さを引き出しながら杯を重ねられるお酒に仕上げております。 ■黒と金を基調とした上質なボトルデザイン 酔鯨 純米大吟醸 万 Mannの外観は、黒のボトルにゴールドに縁どられたWhale Tailをシンプルにあしらい、フラッグシップ純米大吟醸にふさわしい風格を醸し出しています。なお黒のボトルはその風格を演出するのみならず、ボトル内部への日光の侵入を防ぐことで...
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7,900円
◆原料米:山田錦 ◆精米歩合:39% ◆アルコール:16度獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
2,075円
香り・味ともに軽やかな特徴を持つ酵母と、酒造好適米のみで醸される、軽快でスッキリした味が特徴です。 「淡麗辛口」と呼ぶにふさわしく、常温や冷やで飲むと爽やか、ぬる燗では味の幅の拡がりをお楽しみ頂けます。 何か良いことがあった時、ちょっと奮発したい、そんな時にぴったりの吟醸酒です。 ■原料米:五百万石(新潟県)・山田錦(兵庫県三木市志染町産)・他 ■精米歩合:55% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+7 ※成分値は管理目標値
ワイン紀行
5,217円
【末廣酒造】大吟醸 玄宰 720ml 究極の鑑評会出品酒。原酒です。菩提樹の花を思わせる香り、甘み酸味が一体となり余韻が気品を感じさせる。 ■使用米:山田錦 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコ―ル ■日本酒度:+3.0~+4.0 ■精米歩合:35% ■酸度1.2~1.4 ■アルコール度数:16度 ■保存場所:冷暗所・冷蔵庫
ワイン紀行
15,180円
23%(77%)という極限まで磨いた山田錦を使い、最高の純米大吟醸に挑戦しました。 華やかな上立ち香と口に含んだとき のきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
1,362円
原料米は地元契約栽培の酒造好適米「美山錦」を全量使用。 すべて「会津」にこだわった特別純米酒は、ほのかな香りと柔らかな口あたりの中にも芯の通った深みのある旨み、綺麗な酸が見事に調和したバランスの良い仕上がりです。 アルコール度数:15度 原料米:会津産 美山錦100%使用 精米歩合 : 60% 甘辛濃淡 : やや淡麗やや辛口● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。...
ワイン紀行
1,445円
口に含んだ瞬間、瑞々しい香りを感じまろやかな酸味と少々の甘味が溶け合い口の中を滑るように流れていきます。 原材料名:米、米麹 精米歩合 58% 日本酒度: +2.5~+3.5 アルコール度数:15~16度 酸度:1.2~1.4 飲用温度: ◎冷や5~0度 ○常温10~30度 ○ぬる燗30~45度
ワイン紀行
2,933円
口に含んだ瞬間、瑞々しい香りを感じまろやかな酸味と少々の甘味が溶け合い口の中を滑るように流れていきます。 原材料名:米、米麹 精米歩合 58% 日本酒度: +2.5~+3.5 アルコール度数:15~16度 酸度:1.2~1.4 飲用温度: ◎冷や5~0度 ○常温10~30度 ○ぬる燗30~45度
ワイン紀行
3,176円
今や真澄の看板商品 透明感ある味わいを目指して製法の改良を重ねた「黒ラベル」。 日本酒度の数値は+5ですが、実際に飲むと甘みを感じる酒。9号酵母の穏やかな香りがあり、後に味が残らず、すっと軽くて飲みやすい。バランスの良い酒 ■産地・酒造:宮坂醸造(長野県諏訪市) ■原料米:長野県産 美山錦 ■精米歩合:55%(全て自社で精米) ■日本酒度:+5前後 ■酸度:1.3前後 ■アミノ酸度:1.5前後 ■アルコール分:15度 ■飲み方:◎冷酒・◎常温・○燗酒
ワイン紀行
4,033円
華やかな上立ち香と口に含んだときに見せる蜂蜜のようなきれいな甘み。 飲み込んだ後の長い余韻。 これぞ純米大吟醸。 ■原料:山田錦 ■アルコール度数:15~16度 ■精米歩合:39% ■日本酒度:6 ■酸度:1.1獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
4,048円
酒米の王様として名高い「山田錦」を惜しげもなく45%まで磨いた純米大吟醸の発泡にごり酒です。 シャンパン同様に瓶内発酵による炭酸ガスを含んだスパークリングタイプで、一般的なにごり酒のようなどっしりとしさ甘さは無く、香りとコクのある軽快な味わいです。 炭酸ガスによる爽快な飲み口は日本酒好きはもちろん、今まで日本酒を敬遠してきた方にも美味しく召し上がっていただけると思います。是非お試し下さい。 ■原料米:国産「山田錦」 精米歩合45% ■香り:爽やか ■味わい:やや甘口 ■おすすめの飲み方:冷酒 ■ALC度数:14%獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
3,058円
最高の酒米といわれる山田錦を45%まで磨いて醸した純米大吟醸。 きれいで新鮮な味と柔らかで繊細な香りが絶妙なバランスを保っています。 4~5℃の冷蔵庫から出したばかりの冷えた状態で、小ぶりのワイングラスでお飲み頂くことで獺祭の上品な香りを感じやすくなります。 2019年4月より精米歩合が50%から45%にリニューアルしました。 5%違うことで、味わいの繊細さ、きれいさがはっきりと増しています。 ■材料:米、米麹 ■アルコール度数:16% ■原産国:日本 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:45% ■味わい:やや辛口獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
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1,980円
味に巾があり、すっきり飲みやすい本格酒。 あらゆる温度帯で旨さを発揮します。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:一般米 ■精米歩合:70% ■甘辛濃淡:中味中口 ■飲み方:冷や~燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。 米粒の外側は硬く、内側がやわらかい...
ワイン紀行
1,320円
原料米に福島県開発の酒造好適米「夢の香」を使用し、会津杜氏が醸した夏の限定酒が純米吟醸生貯蔵酒です。 華やかな香りと生貯蔵酒ならではの爽やかで軽快な味わいを楽しんでいただくため、冷してご賞味ください。 ■アルコール分:14度 ■精米歩合:55% ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米) ■原料米:会津産酒造好適米夢の香100%使用● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています...
ワイン紀行
1,551円
大正初期より伝承される嘉儀式山廃純米吟醸酒。 瑞々しい吟醸香と米の柔らかな旨みの調和のとれた上品な味わい。 原材料名:米、米麹 使 用 米:会津産契約栽培米 日本酒度:+0.5~+2.0 アルコール度数:15~16度 酸度:1.3~1.5 飲用温度: ◎冷や5~0度 ○常温10~30度 ○ぬる燗30~45度
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3,300円
精米60%の米を使用。 米の旨味を引き出した濃厚な味わいです。鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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1,047円
会津産米を全量使用。 米の旨さと穏やかな酸味が口当たりが柔らかな磐梯の名水と調和し、まろやかで膨らみのある味わいです。 ■アルコール度数:15度 ■原料米:会津産チヨニシキ ■精米歩合:65% ■甘辛濃淡:淡麗やや辛口 ■飲み方:冷や~ぬる燗■飲み方:冷や~ぬる燗● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ...
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2,388円
泡盛「まさひろ」は、華やかな香りとすっきりキレのある味わいで、 まさひろ酒造(旧社名 株式会社比嘉酒造)の歴史とともに歩んできた代表銘柄です。 内容量:1800ml アルコール度数:30度
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1,100円
華やかな香りとまろやかな味わいの純米吟醸酒です。 創業者 宮森榮四郎が酒名「榮川」に込めた「名声よりも名声を越えた旨さ」の思いを込め「GoBeyond」(超えてゆく)と名付けました。 価格を超えた旨さをご賞味下さい。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水」は、 森林に包まれ、夏でも水温9℃の冷水が枯れることなく湧いています。日本の名水百選にも選ばれた磐梯西山麓湧水群を代表する湧水で、 古くから霊水として知られ、平安時代から雨乞いの記録が残っています。 巨大な龍石があり、その間から清浄で豊富な水が湧き出ています。 16 麹 酒造りは「1麹、2もと、3造り」といわれ、麹の良し悪しが、酒のできを大きく左右します。...
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2,978円
兵庫県加西市にある蔵元「富久錦」。 1839年(天保10年)創業の歴史あるこの蔵元は全国でも珍しい、「純米酒」だけを醸す蔵元。 その富久錦では、4月から6月にかけて限定発売される純米酒があります。 それがこの梅酒用の純米原酒20度。 一般的な純米酒はアルコール度数は15度程度で、原酒でも17~18度が一般的。 自家製梅酒を作る場合、アルコール度数が20度以上と決められているので通常の純米酒ではつくれません。 一方、純米酒は梅酒作りとしてポピュラーなホワイトリカーとは違い、単なるアルコールではなく、旨味と酸味があります。 また、自然な甘味もありますので、砂糖も少量で済みます。 梅本来の風味を損なうことなく、じっくり梅のエキスを引き出し、純米酒の旨みと酸味が梅のエキスと絶妙に絡み合い、非常にまろやかで、澄んだ香りのさわやかな梅酒が出来上がります。 今年はちょっと贅沢で健康的な「純米酒ベース」の梅酒をつくってみては如何でしょうか。
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5,500円
菊姫の吟醸にも使用されている兵庫県吉川町産 山田錦の中でも特Aに格付けされてた、 他にはない贅沢な原料を使用しました。 この原料の良さを生かすため「乙類」として造りました。 「タンク貯蔵」「しろもの」とも呼ばれます。 樽貯蔵と違いクセがつきにくく、 自然でなめらかな味に熟成していきます。 アルコール度数 41度
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1,198円
ふんわり上品な甘さ、米・米麹のみで造られた昔ながらのノンアルコール甘酒 農薬の使用を限定した地元米を全量使用。お米の絶妙な粒感が残る、ピュアで上品な優しい甘味の昔ながらのトロリとした甘酒。
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1,298円
ちょっと贅沢な家飲み用の純米大吟醸酒。 リーズナブルな価格帯でデイリー純米大吟醸酒としての提案です。味わいと価格のアンバランス感で驚きと感動を演出します。 山田錦等のお米に敢えてこだわらず、当蔵の技術力によってどれだけの品質の純米大吟醸酒が醸せるかにチャレンジした商品。 一般の加工米を掛け米として使用し価格をリーズナブルに抑えることによって、毎日飲めるデイリー純米大吟醸酒をコンセプトに造られました。 全国新酒鑑評会でも13回の金賞受賞歴、世界的なワインコンクールIWCにおいても二年連続でゴールドメダルの受賞歴をもつ中島杜氏が造る、気品ある香りと、キレのある実力の味わいです。 ■タイプ:淡麗・中口 ■飲み頃温度:11~14℃ ■日本酒度:+1.0 ■アルコール度数:16% ■酸度:1.75 ■アミノ酸度:0.9 ■使用酵母:協会1801/TM1 ■原料米:麹米 五百万石 掛米 酒造用白米 ■精米歩合:50%
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1,942円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。● 世界食品コンテスト「モンドセレクション」のリキュール&スピリッツ部門で、ゴールドメダルを1987年より今日まで受賞し、品質と味は世界でも認められています。 ● 国税庁全国新酒鑑評会・仙台国税局東北清酒鑑評会・福島県清酒品評会で各金賞受賞など、毎年多くの品評会で高い評価を得ています。 磐梯の名水 榮川の名水「龍ヶ沢湧水」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 榮川酒造5代目久治は昭和の末期、酒造りに適した良水を求め会津一円を歩き回りました。磐梯町には慧日寺という寺があり、9世紀頃に法曹「徳一」の下、約4,000人の僧兵がいたともいわれています。5代目久治は、集落あるところに名水ありと目をつけ調査したところ、酒造りに最適な水がこの地にあることが判りました。迷うことなくこの地に蔵を移転することを決意した直後、この地の水が日本名水百選に指定されたのです。榮川の特徴ともいえる、清らかで、柔らか味のある味わいは、この歴史的出会いによるものといえるでしょう。 龍ヶ沢湧水について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「龍ヶ沢湧水...
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818円
「特醸酒」とは 醸造用副原料として「糖類・酸味料」を使用せず、醸造アルコールの添加量を減らして醸した清酒で、30年来使用している伝統の名称です。 「更に美味しい榮川をお客様に提供したい。」、その結果、麹に使用する原料米を全量酒造好適米「山田錦」とし、醸造アルコールは米を原料した「米アルコール」を使用、杜氏をはじめとする蔵人の技術革新と併せこれまでの「清酒榮川」を超えた「特醸酒」を醸造いたしました。 「特醸酒」は、やわらかな口あたりと深い「旨み」を持ちながら、後味の切れ味が良く、飲み飽きしない味わいです。日々の晩酌、日常の新しい定番酒としてご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。 AL度数 : 15.2% 日本酒度 : ±0~+1.0 酸度 : 1.2~1.3 アミノ酸 : 1.2~1.3 精米歩合 : 麹米70%・掛米70% 甘辛濃淡 : 中味中口 飲み方 : 冷や~燗 東日本大震災の被災地岩手より、榮川蔵元、宮森優治氏の メッセージ動画をアップしました。多くの方に東北のお酒を飲んでいただき 応援していただきたいという思いを語られています。 ぜひご覧ください。
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7,370円
国権の定番大吟醸酒です。 近年全国新酒鑑評会において高受賞蔵数を誇っている県内でも有数の金賞受賞歴を持つ国権の技術をそのまま具現化した大吟醸。 華やかな香りと、比較的辛口で骨太の味わいが口中に広がります。 原酒に近い状態で瓶詰しておりますので、ロックで飲んでも充分堪能できるでしょう。 ■使用米:山田錦 ■アルコール度数:17.2度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+3.5 ■酸度:1.1歴史 ・・・・・・・・・・・・・・・ 創立明治10年。全商品特定名称酒のみを製造。 平均精米歩合55%。厳選した酒造用米と地元置く合図の清らかな水を仕込み水とし、米・水・こうじ・酵母をはじめ、すべてにこだわりを持って丁寧に仕込んでいます。 南部杜氏佐藤吉宏の手による大吟醸は、全国新酒鑑評会において、数多くの金賞を受賞。県内でも有数の受賞歴です。 また、福島県で開発された酵母を用いた純米吟醸は、県新酒鑑評会において最高位の県知事賞を受賞。輝かしい受賞歴が、酒造りの確かな技術と伝統の歴史を物語っています。 米のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ 商品のコンセプトにより、使用原料米の品種と精米歩合を変えています。原料米の生産地として、地元会津はもとより、兵庫、富山、新潟、秋田産を使用しています。平均精米歩合は約55%。地元南会津では、蔵人も栽培し、会津盆地ではすべての栽培を契約しております。 水のこと ・・・・・・・・・・・・・・・ ここ南会津地方は国内でも有数の原生林が残っており、その恩恵を受けて酒造りをしています。また降雪量も多く、年間を通じて豊で柔らかみのある水を自社井戸から汲み上げます。 南会津の豊かな自然と豊富な雪解け水が、100年もの長きにわたり、私たちに清廉な酒造りをする絶好の環境を与えてくれました。 人のこと ・・・・・・...
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2,807円
※こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 ※画像に表示されているヴィンテージから変更になっている場合があります。ご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承下さい。
ワイン紀行
1,948円
晩酌党に根強い人気。すっきり辛口で、昔ながらの旨さと評判です。 クセのないすっきりとした口当たりで、昔ながらの飲み飽きしないお酒です。やきとりや煮込み料理など、いつもの肴をより一層美味しくする嬉しい一本。ぬるめの燗がおすすめです。 ■産地・酒造:菊水酒造(新潟県新発田市) ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+7
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2,970円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注が...
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940円
※こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため、期日指定は承れません。 あらかじめご了承ください。 1994年に業界唯一の取り組みとして電子(マイナスイオン)技法を導入しました。 最高の使用水や環境を目指すことで、原料や泡盛を良質化して健康に優しく、甘い味わいを実現しました。
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1,950円
◆、厳選した原料米、卓越した杜氏の技術(全国新酒鑑評会、東北新酒鑑評会、南部杜氏鑑評会等で金賞受賞)、清流で知られる久慈川の伏流水を仕込み水に使って糖類を加えず醸された、スッキリとして飲み飽きしない淡麗なお酒です。 ◆原材料:米・米麹 ◆アルコール度数:15度以上16度未満 ◆日本酒度:+4
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1,243円
純米酒ならではの、おだやかな香りと深いうまみ。 飽きのこない味わいは、燗をしても楽しめます。 ●日本酒度/±0 ●アルコール度/15 ●酸度/1.4 ●麹米/福島県産酒造好適米 ●掛米/福島県産米 ●使用酵母/奥の松酵母 ●精米歩合/60% ●おいしい召し上がり方・冷や○常温◎ぬる燗◎奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機...
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1,980円
本格芋焼酎「さつま木挽・原酒」は、その名の通り、芋本来の自然な甘みと、コクのある深い味わいが特徴の本格芋焼酎「さつま木挽」の『原酒』です。原料は鹿児島産の厳選された芋(黄金千貫)、北薩の名峰・紫尾山系が生み出す名水を仕込み水に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵の熟練の蔵人達が丹精込めて仕込みました。原酒ならではの味・香りをそのままに味わえる、 ◆酒造:雲海酒造 ◆原料:さつまいも・米麹 ◆アルコール分:36度 ◆容量:720ml
ワイン紀行
1,870円
落ち着いた香りと、きめ細やかな密度感のある奥深いコク。上質の旨味が口中に広がり爽やかな余韻が続く、すぐれて個性的な風格ある名品です。
ワイン紀行
1,980円
“友が集うところ田友あり" 自然あふれる魚沼小千谷で契約栽培した高級酒用酒米『越淡麗』を100%使用しました。 雪国・小千谷発ブランド・新潟清酒産地呼称協会認定酒です。「新潟魚沼発:心技入魂、米・水・技を結集した理想の一本」 ■精米歩合:55% ■アルコール分:15度以上16度未満 ■日本酒度:+2 ■酸度:1.5 ■アミノ酸度:0.9
ワイン紀行
1,132円
淡麗辛口を表現するのにぴったりのお酒。 飲み飽きしないすっきりした酒質が料飲店で高い評価をいただいている由縁かも知れません。
ワイン紀行
630円
こちらの商品は欠品の際、入荷に時間がかかるため期日指定は承れません。あらかじめご了承ください。 丹念に仕上がった泡盛の旨味成分を最大限に残すため、やさしい濾過を施しています。そのため時として澱が出る場合もありますが、品質にはまったく問題ありません。じっと見守り続ける熟成方法で実現した芳醇な味と自然な風味をお楽しみください。