日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,540円
文化三年(1806年)養老国養老の地に創業。 豊富に湧き出る「養老の滝」と「菊水泉」の湧水を源にもつ養老山系伏流水を使い酒造りを行っている酒蔵です。 昭和50年代後半より、大量生産から、こだわりの少量生産へと方針を切り替え、経営体制や設備から原料、仕込みの全てを見直し「垢抜けて品格のある酒」を目指し、 蔵元の粋を尽くして酒造りに挑んでいます。 伝統的な手法の中に、近代設備を巧みに取り入れ、最良の造りが出来る体制になっています。 ITEM INFORMATION 飛騨誉が持つ米の旨みを 引き出した軽快な味わい “醴泉"の搾りたて本生原酒 醴泉 純吟飛騨誉 初搾り生 純米吟醸 搾りたて本生原酒 豊富に湧き出る養老の滝と菊水泉の湧水を源にもつ養老山系伏流水を使い酒造りを行っている蔵元です。 こちらの醴泉・純吟飛騨誉・初搾り生は、厳選した酒造好適米「飛騨誉」を全量使用し、精米歩合55%で丁寧に醸し上げた純米吟醸の搾りたて本生原酒です。 飛騨誉は醴泉・酒無垢に使用した「雄山錦」の父となる米で、大粒で心拍が大きいのが特徴。米本来のそのままの旨みを引き出しています。 Tasting Note 爽やかな酸味と飛騨誉の柔らかくて繊細な米の甘みが感じられます。 上品な香りが広がり、リッチな旨みと新酒ならではの活きの良さが感じられるシャープで軽快な味わい。 商品仕様・スペック 生産者玉泉堂酒造 生産地岐阜県養老郡 特定名称純米吟醸 日本酒度+2 酸度1.6 原材料米、米麹 内容量720ml 度数16.00度 原材料飛騨誉 精米歩合55% 酵母熊本9号系酵母 内容量720ml 呑み方冷やして ※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。※アルコールとアルコール以外を同梱した場合...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
1,870円
独自の旨さを追い求め、全量酒造好適米使用 全量自社精米の高品質な酒造り 平凡な味に甘んずることなく独自の旨さを追い求める天領酒造は、飛騨ならではの味を求め、岐阜県産酒造好適米「ひだほまれ」を中心に、すべて自社精米し、品質の高い酒造りをしています。 原料米の特徴を生かし、求める酒質によって酵母を使い分け、時代のニーズに合わせた「旨み」のある酒造りを、伝統や飛騨の自然の恵みを大切に挑んでいます。 近年では、国内外で行われる品評会において数々の栄誉ある賞を受賞し、飛騨を代表する酒として紹介されました。 伝統と技を受け継ぎながら、自ら米を選び、自ら米を磨き、真摯な気持ちで酒造りをする蔵です。 ITEM INFORMATION 飛騨特産の「ひだほまれ」を使い 飛騨にこだわって醸す純米吟醸 天領 純米吟醸 ひだほまれ 飛騨で初の4年連続で全国酒類鑑評会金賞受賞などの輝かしい経歴を持つ天領酒造の「飛騨」にこだわって造った純米酒「純米吟醸 ひだほまれ」。 当然ながら使用米は飛騨特産酒造好適米「ひだほまれ」を使い、酵母には花酵母を使用し醸した、華やいだ香りとキレの良い味わいのやや辛めの純米吟醸酒です。 Tasting Note 大粒である「ひだほまれ」の特徴を活かし、大吟醸並に精白し、超軟水と言われる飛騨の伏流水で醸すことで、最初に味がじわっと広がり、後でスッと切れるのど越しの良い酒に仕上がっております。 「ひだほまれ」は、大粒の酒米で、タンパク質が少なく心白の発現率が高いため、高品質の酒造りには最適の条件を兼ね備えており、味わいが豊かなのが特徴です。 その酒が持つ香りや味わいが華やかに広がるのを感じてみてください。 商品仕様・スペック 生産者天領酒造 生産地岐阜県下呂市 特定名称純米吟醸 日本酒度+3~5 酸度1.3~1.5 アミノ酸度1.1~1...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
4,452円
ワイナリーオーナーの玉村豊男氏が1992年に栽培を開始。2003年のワイナリー開業以来、徐々に畑を拡大し、2020年春の植付けによって、約12ヘクタールの広さになりました。手入れの行き届いた畑で丁寧に育てたブドウから生まれるヴィラデストのワインは、日本ワインコンクールの金賞 最優秀カテゴリー賞をはじめとする数々の栄誉に輝き、2008年の北海道洞爺湖、2016年の伊勢志摩、2019年の大阪での各サミットで提供されるなど、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。 日本ワインをリードする栽培 醸造家 小西超氏 小西氏は滋賀県出身。ワイナリーのオーナーである、エッセイスト 画家の玉村豊男氏とともに、2003年に長野県東御市初のワイナリーとなるヴィラデストワイナリーを立ち上げました。兄弟ワイナリーのアルカンヴィーニュでは、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を開講。多くの卒業生がワイン用ブドウ農家として就農し、自身のワイン造りに励んでいます。 東御市を日本屈指のワイン産地に ~不屈の挑戦~ エッセイスト 画家として活躍していた玉村豊男氏が東御(とうみ)に移住してきたのは1991年。都会の喧噪から離れ、野菜やハーブを栽培しながら生活していましたが、ワイン造りの情熱が開眼してブドウ栽培にのめり込めます。当時は周辺にワイナリー建設計画があったため自身はブドウ園で栽培に徹するつもりでしたが、やがて建設計画は中止になってしまいました。収穫するブドウもワインを造る施設がなければ意味がありません。そこで自らワイナリーを造り、東御でワイン造りに挑戦しよう!と持ちかけたのが現社長で当時、酒造に関わっていた若き小西氏でした。ブドウ栽培もワイン造りも経験の少ない両氏でしたが、メルシャンの工場長で現代日本ワインの父と称される「麻井宇介氏...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
3,465円
京都初のワイナリー、丹波ワイン。 京都丹波で、京都の食文化に根ざしたワインを1979年から造り続けています。 1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持ってスタ-トし、その想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞しました。 ワイナリーは、美しい山と水があり、大地の恵み豊かな京都府京丹波町の里山にあります。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 48種類の葡萄品種 栽培している葡萄の品種は48種類。創業当時から試行錯誤、試験栽培を重ねた結果、今では西日本最多の品種栽培ワイナリーとなりました。 しかし、実際にワインまで仕上げているのはわずか10種類程度で、大半がこれからの将来に向けての試験栽培品種です。 葡萄は接ぎ木で増やしていきますが、台木と穂木の相性やクローンの違いによる生育状況を見極めていきます。 通常、苗木は購入されるワイナリーや生産者が多いですが、丹波ワインでは全て自社で苗木を作っています。 葡萄ごとに最適な畑へ 畑はエリアごとに分けてそれぞれ最適な品種を植え付け管理しています。 緩やかな稜線を描き出す平林地区にはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、ピノ・ノワールなど主に赤ワイン用品種を、ワイナリーに併設する鳥居野地区にはピノ・ブランと遅摘みのセミヨン、なだらかな斜面の千原地区にはタナを、野球場を見渡せる向上野地区にはサンジョベーゼ、シャルドネを主に栽培しています。 「最適な品種を最適の場所に」という葡萄栽培の基本にしたがい、上質な果実を実らせ、個性に富んだ葡萄を生み出しています。 自然循環型の草生栽培 葡萄畑は除草剤を一切使わない草生栽培を行っています。 色づき(ヴェレゾン)や果実の肥大期に栄養分が必要になるタイミング...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
3,740円
独自の旨さを追い求め、全量酒造好適米使用 全量自社精米の高品質な酒造り 平凡な味に甘んずることなく独自の旨さを追い求める天領酒造は、飛騨ならではの味を求め、岐阜県産酒造好適米「ひだほまれ」を中心に、すべて自社精米し、品質の高い酒造りをしています。 原料米の特徴を生かし、求める酒質によって酵母を使い分け、時代のニーズに合わせた「旨み」のある酒造りを、伝統や飛騨の自然の恵みを大切に挑んでいます。 近年では、国内外で行われる品評会において数々の栄誉ある賞を受賞し、飛騨を代表する酒として紹介されました。 伝統と技を受け継ぎながら、自ら米を選び、自ら米を磨き、真摯な気持ちで酒造りをする蔵です。 ITEM INFORMATION 飛騨特産の「ひだほまれ」を使い 飛騨にこだわって醸す純米吟醸 天領 純米吟醸 ひだほまれ 飛騨で初の4年連続で全国酒類鑑評会金賞受賞などの輝かしい経歴を持つ天領酒造の「飛騨」にこだわって造った純米酒「純米吟醸 ひだほまれ」。 当然ながら使用米は飛騨特産酒造好適米「ひだほまれ」を使い、酵母には花酵母を使用し醸した、華やいだ香りとキレの良い味わいのやや辛めの純米吟醸酒です。 Tasting Note 大粒である「ひだほまれ」の特徴を活かし、大吟醸並に精白し、超軟水と言われる飛騨の伏流水で醸すことで、最初に味がじわっと広がり、後でスッと切れるのど越しの良い酒に仕上がっております。 「ひだほまれ」は、大粒の酒米で、タンパク質が少なく心白の発現率が高いため、高品質の酒造りには最適の条件を兼ね備えており、味わいが豊かなのが特徴です。 その酒が持つ香りや味わいが華やかに広がるのを感じてみてください。 商品仕様・スペック 生産者天領酒造 生産地岐阜県下呂市 特定名称純米吟醸 日本酒度+3~5 酸度1.3~1.5 アミノ酸度1.1~1...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
3,658円
1885年、降矢徳義氏によって「降矢醸造場」が創設されました。1895年、二代目の降矢虎馬之甫氏が企業体に改組し社名を「信玄印・甲州園」とし、「百姓から販売まで」をモットーにブドウ栽培から醸造、販売までを一貫体制で行い始めました。 1943年に株式会社甲州園に改組。 1957年現名誉会長である塚本俊彦氏が入社、経営とワイン造り両方に手腕を発揮。品質も飛躍的に向上しました。 1992年株式会社ルミエールとなり、世界に認められるワイナリーになっています。 ルミエールの自社ぶどう畑では、ビオディナミを取り入れ、自然農法で栽培されています。 限りなく自然に近づいている畑には様々な虫も生息し、天敵もいるので害虫は少ないそうです。 そんな中に本来の生命力に溢れたブドウの木が育ち、元気なブドウの実をつけています。 ビオディナミの実践、日々の努力と向上心によって、確実に良いブドウが育っています。 1901年に、日本初のヨーロッパ式の横穴式&横倉式の地下貯蔵庫と地下発酵槽を構築。 100年を超える歴史を持つ石蔵が醸しだすワインには、歴史や自然など神秘的な要素があるようで、通常の醸造では味わったことのない個性や、独特の香り、やや重厚な酒質、高めのアルコール度など、石蔵での仕込みには説明しようのない特徴が出ます。 この石蔵で造られたワインは「石蔵和飲」と名づけられ、個性的な深い風味が根強い人気を得ています。 ITEM INFORMATION 和食との相性が良い芳醇な辛口 CHATEAU LUMIERE HIKARI KOUSHU シャトー ルミエール 光 甲州 ひかり こうしゅう 単一葡萄による最高級ワイン ルミエールが造り出した甲州種ぶどうの単一ワインです。 フレンチオーク樽で二年間熟成され、甲州の味わいが更に深く感じられるものに仕上がっています。...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,310円
1885年、降矢徳義氏によって「降矢醸造場」が創設されました。1895年、二代目の降矢虎馬之甫氏が企業体に改組し社名を「信玄印・甲州園」とし、「百姓から販売まで」をモットーにブドウ栽培から醸造、販売までを一貫体制で行い始めました。 1943年に株式会社甲州園に改組。 1957年現名誉会長である塚本俊彦氏が入社、経営とワイン造り両方に手腕を発揮。品質も飛躍的に向上しました。 1992年株式会社ルミエールとなり、世界に認められるワイナリーになっています。 ルミエールの自社ぶどう畑では、ビオディナミを取り入れ、自然農法で栽培されています。 限りなく自然に近づいている畑には様々な虫も生息し、天敵もいるので害虫は少ないそうです。 そんな中に本来の生命力に溢れたブドウの木が育ち、元気なブドウの実をつけています。 ビオディナミの実践、日々の努力と向上心によって、確実に良いブドウが育っています。 1901年に、日本初のヨーロッパ式の横穴式&横倉式の地下貯蔵庫と地下発酵槽を構築。 100年を超える歴史を持つ石蔵が醸しだすワインには、歴史や自然など神秘的な要素があるようで、通常の醸造では味わったことのない個性や、独特の香り、やや重厚な酒質、高めのアルコール度など、石蔵での仕込みには説明しようのない特徴が出ます。 この石蔵で造られたワインは「石蔵和飲」と名づけられ、個性的な深い風味が根強い人気を得ています。 ITEM INFORMATION 日本ならではの上品な甘味と旨 CHATEAU LUMIERE Histoire シャトー ルミエール イストワール(赤) 渋味や苦味がバランス良く調和 山梨県の契約農家で作ったカベルネ・フランとブラッククィーン種をアッサンブラージュし、日本ならではのバランスと味わい深さを造りだしています。 Tasting Note...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
2,310円
1885年、降矢徳義氏によって「降矢醸造場」が創設されました。1895年、二代目の降矢虎馬之甫氏が企業体に改組し社名を「信玄印・甲州園」とし、「百姓から販売まで」をモットーにブドウ栽培から醸造、販売までを一貫体制で行い始めました。 1943年に株式会社甲州園に改組。 1957年現名誉会長である塚本俊彦氏が入社、経営とワイン造り両方に手腕を発揮。品質も飛躍的に向上しました。 1992年株式会社ルミエールとなり、世界に認められるワイナリーになっています。 ルミエールの自社ぶどう畑では、ビオディナミを取り入れ、自然農法で栽培されています。 限りなく自然に近づいている畑には様々な虫も生息し、天敵もいるので害虫は少ないそうです。 そんな中に本来の生命力に溢れたブドウの木が育ち、元気なブドウの実をつけています。 ビオディナミの実践、日々の努力と向上心によって、確実に良いブドウが育っています。 1901年に、日本初のヨーロッパ式の横穴式&横倉式の地下貯蔵庫と地下発酵槽を構築。 100年を超える歴史を持つ石蔵が醸しだすワインには、歴史や自然など神秘的な要素があるようで、通常の醸造では味わったことのない個性や、独特の香り、やや重厚な酒質、高めのアルコール度など、石蔵での仕込みには説明しようのない特徴が出ます。 この石蔵で造られたワインは「石蔵和飲」と名づけられ、個性的な深い風味が根強い人気を得ています。 ITEM INFORMATION 料理の味を引き立てる辛口白 CHATEAU LUMIERE Histoire シャトー ルミエール イストワール(白) 飲み飽きしない心地よいワイン 明るいレモンイエローで、爽やかな果実の香りとナッツやバニラの香りがバランスよく香ります。 Tasting Note 柔らかい甘味と酸味が感じられ...
日本の酒専門店 地酒屋 萬禄
6,228円
ワイナリーオーナーの玉村豊男氏が1992年に栽培を開始。2003年のワイナリー開業以来、徐々に畑を拡大し、2020年春の植付けによって、約12ヘクタールの広さになりました。手入れの行き届いた畑で丁寧に育てたブドウから生まれるヴィラデストのワインは、日本ワインコンクールの金賞 最優秀カテゴリー賞をはじめとする数々の栄誉に輝き、2008年の北海道洞爺湖、2016年の伊勢志摩、2019年の大阪での各サミットで提供されるなど、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。 日本ワインをリードする栽培 醸造家 小西超氏 小西氏は滋賀県出身。ワイナリーのオーナーである、エッセイスト 画家の玉村豊男氏とともに、2003年に長野県東御市初のワイナリーとなるヴィラデストワイナリーを立ち上げました。兄弟ワイナリーのアルカンヴィーニュでは、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を開講。多くの卒業生がワイン用ブドウ農家として就農し、自身のワイン造りに励んでいます。 東御市を日本屈指のワイン産地に ~不屈の挑戦~ エッセイスト 画家として活躍していた玉村豊男氏が東御(とうみ)に移住してきたのは1991年。都会の喧噪から離れ、野菜やハーブを栽培しながら生活していましたが、ワイン造りの情熱が開眼してブドウ栽培にのめり込めます。当時は周辺にワイナリー建設計画があったため自身はブドウ園で栽培に徹するつもりでしたが、やがて建設計画は中止になってしまいました。収穫するブドウもワインを造る施設がなければ意味がありません。そこで自らワイナリーを造り、東御でワイン造りに挑戦しよう!と持ちかけたのが現社長で当時、酒造に関わっていた若き小西氏でした。ブドウ栽培もワイン造りも経験の少ない両氏でしたが、メルシャンの工場長で現代日本ワインの父と称される「麻井宇介氏...