ワイン紀行
1,310円
原酒ならではの深い味わいと、吟醸酒らしい華やかな吟醸香とが、香味のバランスをよくとり、山田錦の特徴をよく引き出しています。 ロックで飲んでも、味のバランスが崩れない押し味と、清涼感がこの吟醸原酒の醍醐味です。 ■タイプ:辛口 ■飲み頃温度:5℃から15℃前後 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度数:17% ■酸度:1.8 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:協会9号 ■原料米:麹米山田錦 100% ■掛米:山田錦 100% ■精米歩合:59%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ...
ワイン紀行
2,398円
「妖艶な」会津美人を現した酒 兵庫県産の山田錦を100%使用し、地下100mから汲み上げた超軟水「喜多 方名水」でじっくりと仕込まれた1本。 搾った後、直ぐに瓶詰し、生で貯蔵 して旨みが出るのを待ってから瓶火入れを行い、-5℃の冷蔵庫で急冷し貯蔵。 出荷直前まで徹底した管理のもとで造られたお酒です。 リンゴや南国のフルーツを思わせる華やかな香り。 瑞々しく、酸味と甘み のバランスが良くとれた、山田錦ならではのふくよかで幅のある味わいと爽やかでキレのある後味が特徴です。 受賞歴 2017年 IWC2017 純米吟醸酒の部 GOLD MEDAL&Trophy受賞 ■使用米:山田錦(兵庫県産) 100% ■精米歩合:60% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+1.0 ■酸度:1.6 ■アミノ酸:1.2 ■適温:12~15℃ ■おすすめ料理:エビチリ・酢豚など
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4,037円
福島の純米酒 【会津ほまれ】辛口 純米酒 會津生一本 720ml 東北のアルプスと言われる霊峰飯豊山の伏流水、喜多方名水で仕込まれた円やかな味わいとキレのある純米酒。 新潟の純米酒 【菊水酒造】菊水の純米酒 720ml 燗にするとコクが強調され、 ふくよかな旨味が広がり、冷やではキレの良い飲み口、とそれぞれにお楽しみいただけます。 毎日の食事を引き立たせる定番酒シリーズの1本です。 日本酒度 +1度 宮城の純米酒 【浦霞酒造】純米酒 浦霞 720ml 米の旨みが存分に生きた、すっきりとバランスのよい味わい。 日本酒度 +1~+2
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1,353円
福島県産米と、安達太良山の水齢40年といわれる伏流水を使用華やかでフルーティな香り、旨みある深い味わいに、原酒ならではの飲み応えのあるお酒です。 ■日本酒度:±0 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:チヨニシキ他 ■酵母:自社酵母 ■酸度:1.6 ■アル度:17.0~17.9 ■精米歩合:58%・58% ■酒母:速醸
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1,265円
ふくよかで爽やかな香りとなめらかなのどごし、バランスのとれた香り。 華やかな吟醸香と辛口ならではのすっきり感は旬を感じさせます。 ■日本酒度:+5.0(予定) ■アルコール度:17 ■酸度:1.3(予定) ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:ロック◎冷や◎常温〇
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1,639円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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1,705円
会津中将にごり酒とは 清酒もろみを目の細い布の袋にいれてしぼり、大きなタンクのなかで澄ませるときに、底のほうに沈殿する酒冷やして召し上がるか、オンザロックにして戴ければ一層美味でございます。 沈殿するのは、おり酒の特徴ですので良く振ってお飲み下さい。 ■原料:米・米麹・醸造アルコール ■使用米:福島県産米 ■精米歩合:65% ■日本酒度:-3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール度数:19度
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1,980円
◆原材料名:米(国産)・米麹(国産米) ◆精米歩合:60% ◆アルコール度数:17度
ワイン紀行
3,520円
第98回南部杜氏自醸清酒鑑評会「純米酒の部」優等賞受賞酒です。 寒い冬場で仕込んだ原酒を1回火入で瓶詰、マイナス5度の低温で 徹底管理しております。 薫り高く甘さと酸のバランスが良く、飲み口は香り控えめで 後味のキレが抜群です。 ■原料米:五百万石 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
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3,850円
造りは玄宰と同じですが、割水しています。すっきりタイプがお好みならこちらのほうがお勧めです。 冷や・常温で飲むのがおすすめです。
ワイン紀行
1,320円
吟醸造りに欠かせない醸造アルコールを、奥の松の純米酒や純米大吟醸酒を惜しげもなく減圧蒸留して造りました。 米100%の醸造アルコールから生まれた新しい日本酒です。 吟醸造りの新たな可能性を感じさせる逸品です。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15度 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗◎
ワイン紀行
2,130円
中口淡麗で飲み口はさわやか。 さわやかな香りが広がります。 また、後味も非常にさわやかです。
ワイン紀行
1,242円
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を更に追及した末廣の新たな超辛口。吟醸ではありますが香りは穏やかなタイプなので、食中酒として、冷酒は勿論、お燗にしても楽しめます。
ワイン紀行
1,980円
■アルコール分:15度 ■日本酒度:+3 ■酵母:うつくしま夢酵母 ■酸度:1.3 ■原料米:五百万石 55%
ワイン紀行
1,485円
飲み飽きすることなく、食中酒として様々な料理との相性が良くなるよう、最適な辛口の味わいに仕上げました。 ■日本酒度:+5.0 ■アルコール度:15% ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や◎常温◎ぬる燗○奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み、四十余年の歳月を経て厚い花崗岩の岩盤から清冽な水脈となって湧き出てくるのです。 緻密なデータと杜氏の勘がはじき出す絶妙の搾り時。 圧縮空気で搾るヤブタ式とマキノ式と呼ばれる連続式醪圧搾機。そこで搾られた新酒はステンレス製のタンクに注...
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2,192円
香り華やか、フレッシュで濃醇な味わい。 フレッシュで爽やかな香りと原酒ならではの濃醇で深みのある味わい。 ■アルコール度:18度 ■日本酒度:+7 ■酸度:1.4 ■精米歩合:55% ■原材料:米(新潟県産)、米こうじ(新潟県産米)、醸造アルコール ■おすすめの飲み方:冷やして◯、ロック○その時、極上の時 日々、折々を祝う酒。 人生の節目から、日常のちょっと嬉しい事があった時など、喜びを分かち合ういっぱいの酒。 米にこだわりぬき、水にこだわりぬき、技を極める。そんな「極上吉乃川」の馥郁たる香り、淡麗でありながらふくらみのある極みの一杯がその時をやさしく包み込みます。 香りだけでも、味だけでも、吟醸酒とは呼べません。爽やかな吟醸香と、ふくらみのある味わいが離しがたく解け合ってはじめて、本当の吟醸酒が生まれるのです。 杜氏はこれを「香味一体」と言い、香味一体の酒は飲みあきしない、飲んでいるうちに次の手が伸びてくる、と言葉を続けます。 「吟醸酒 極上吉乃川」は、オレンジや木蓮の花のような華やかでやさしい果実香と、ふくよかな透明感のある味わいの酒です。 よく、香りの強すぎる吟醸酒は、食前酒としては優れていても、料理と合わせるにはきつすぎると言われます。 しかし、「極上吉乃川」は香味一体のまとまりがあり、後味の切れがいいため、繊細な料理を引き立てます。ほんとうの吟醸酒であり、しかも、少しだけ特別な日にも楽しんでいただける身近な酒であること・・・。 吟醸蔵・吉乃川の粋が「吟醸酒 極上吉乃川」に生きています。 新潟は、全国にも名高いお米の生産地です。「極上吉乃川」ではその新潟の大地で育てられた酒造好適米「五百万石」を使用しています。 「蔵人栽培米」の「五百万石」は、美酒に情熱を注ぎ込む蔵人たちが自問自答の中で...
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3,300円
江戸時代に「南山お蔵入」と呼ばれた天領でした南会津産米「夢の香」を100%使用した味わい上品な吟醸酒です。
ワイン紀行
1,925円
宮泉銘醸で製造する日本酒の97%が純米系統のお酒です。 その中で、醸造アルコールを添加する技術を残すため、残りの3%を大吟醸、吟醸として仕込んでおります。 ほのかにマスカットを思わせるような上品な立ち香。 口に含むと優しい熟成香とふっくらとした米の旨味を楽しめます。 ■原材料名:米・米麹・醸造アルコール ■精米歩合:50%
ワイン紀行
1,436円
「旨み・甘み・酸味」の三位一体となった深い味わいと、純米らしからぬ、とてもさわやかなお酒です。 ■精米歩合:65% ■アルコール度数:15度大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。 花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』 純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、 花泉だけです。 米のうまみを残すため...
ワイン紀行
1,650円
福島県が約15年の歳月をかけて開発した、福島県産オリジナル酒造好適米「福乃香」を100%使用した純米吟醸酒。 福乃香は心白が大きいのが特徴で、香り高く、雑味の少ない綺麗な味わいの日本酒を作り出すことに適した酒造好適米です。 芳醇淡麗旨口なこの酒は、造り手と飲み手の皆に福が訪れるよう願いが込められています。 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 最高金賞 ■日本酒度:-4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.5 ■精米歩合:55% ■甘辛度:甘口 ■おすすめ温度:冷◎常温○
ワイン紀行
4,400円
山田錦ならではのやわらかな口当たりと透明感のある甘み、果実のような華やかな香りと共に、なめらかで上質な心地よい余韻をお楽しみいただける純米大吟醸酒です。 ■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ■原料米:兵庫県産「山田錦」100%使用 ■精米歩合:40% ■味わい:やや甘口 ■香り:華やか ■飲み頃温度:常温、冷や、ロック ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:-2.5 ■酸度:1.4会津の地酒がおいしいのにはわけがある! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (一) 豊かな土地と、寒暖差のある気候にめぐまれた会津は全国でも有数の米の産地です。 (二 ) 冬の積雪がもたらす自然のめぐみである、豊富できれいな水は日本酒造りにかかせないものです。 (三) 夏の暑さと冬の厳しい寒さ、四季のはっきりした会津の気候・風土は酒造りにまさに適しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※ この三つの要素に技が加わると、さらに伝統に培われた技が加わることでより「よい酒」が生まれます。
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3,080円
全量兵庫県産山田錦を使用して低温で時間をかけて醗酵しました。 華やかな吟醸の香りとキレの良い後味が特徴です。 ■原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:40% ■アルコール度数:16度
ワイン紀行
4,400円
ほのかで上品な香り、柔らかな味わいさらりとした喉ごしが優美さを感じます。 ■原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール ■精米歩合:35% ■アルコール度:16度●開当男山酒造 歴史・概要 福島県南会津郡南会津町は、江戸時代には幕府直轄の天領地として独自の文化を育み、田島祇園祭などはその代表的な伝統文化として有名ですが、それらとともに、お酒もまた地元の人々に大切にされて参りました。 創業は享保元(1716)年。創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。 ここ南会津地域は雪が多いだけでなく、寒さも厳しく、最低気温がマイナス20度にもなります。 酒造りの需要ポイントの温度管理が、恵まれた気候でなされる部分は大きく、さらに清らかな雪解け水によって醸されます。寒仕込みの間、蔵元・蔵人とも一切手を抜かず、また代々伝えられた力と技を受け継ぎ、日々緊張感をもって取り組んでいます。
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4,000円
麹米、掛米ともに福島県が開発した酒米「夢の香」を100%使用。 上品な甘みと香りが特徴です。
ワイン紀行
2,860円
きめ細かくも圧倒的な味のヴォリュームの両立と上質な余韻を目指す酒です。 長期熟成も視野に、ヴィンテージを意識した酒です。 原材料:米・米麹 原料米:山田錦100% 精米歩合:45% アルコール度数:16度
ワイン紀行
2,310円
吟醸香があって飲みあきしない辛口、冷やしておすすめ。 ■アルコール度:15度 ■精米歩合:60% ■お薦めの飲み方:冷やして、常温 ◎ ◆ ラベルアート作者: 百瀬 寿 ◆ 作品名:NE. Blue, Red, Green and Black (部分) ◆ 作品コメント:それぞれ色が「美味しい酒」の味わい方を教え、なだらかな色のグラデーションが「美味しさ」が染みわたる様を表わす。
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3,812円
今、心の豊かさの時代。いつまでも、いくつになっても、青春の心を持ち続ける人生を応援する、味わい深い吟醸酒。 一生青春の文字は、世界文化賞を受賞された高橋藤園先生95歳によるものです。 40日の低温長期もろみで手造りし、フネと呼ばれる古式の圧搾機より流れ出た酒を瓶に詰めました。 食事をじゃましない心地よい吟醸香と米からの自然の色と旨み。すっきりした後味をお楽しみ下さい。 ■酒造:曙酒造 [福島県会津坂下町] ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.4 ■アルコール分:15.5度 ■飲み頃温度:◎お冷や|progress 前に進む 四季豊かな福島県、会津。明治三七年、曙酒造はこの地で生まれました。以前は、現在ほどの石高も無く、家族でつくる酒蔵でした。地元の方に愛して頂いた、「曙」は百年が経ち、今もなお、変わらない味を造り続けています。 代々受け継がれてきた良きものを次代へ。 曙酒造の基本スタイルです。 しかし、戦後のめまぐるしい発展は大きく日本の食文化を変化させました。 この、変化の中、昔と変わらず曙酒造のお酒を愛飲して頂くにはどうすれば良いか。現在の五代目蔵元は「人の輪の中で舌鼓を打たせ続ける酒」を目指しています。 その為に、今の蔵元には何が必要か。そしていきついたのが「良きものはそのままに、変えるべきは変える。」 「今の日本に合う日本酒とは何か」を考えながら、曙酒造はゆっくりと前に進んでいます。 |challenge 挑む 「去年よりさらに良いものを」をコンセプトに天明は造られています。 それは、常に「最高」に挑み続ける姿勢であると私たちは考えています。 米の本来の個性、そして蔵人の個性。 稲の収穫をお客様とおこない、お客様と共に造る酒「亀の尾」や 地元、会津坂下産の酒造好適米である、五百万石を使用した、「純米 無濾過本生」など...
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3,300円
登屋山の中腹から湧き出る名水・高清水(尾瀬の伏流水で軟水)で仕込んだ濃厚 で力強いお酒。 割り水をしていない原酒なので、アルコールも約20度と高め。ロックでゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめ。 原料米 五百万石 たかねみのり 精米歩合 63% 日本酒度 -2 酸度 2.0 アルコール度 19.8%大正九年創業で、当時は『伊南川』の名称でしたが、 その後、奥山の風雪に耐えそっと咲くひめさゆりの花と、 登屋山の清水が泉の如く湧き出ることにちなみ、 昭和二十四年『花泉』に改名されました。 仕込みの大部分を手作りで行っている為、生産量が少なく、 それも、地元で大部分を消費してしまいます。 その為、福島県でも南会津地域以外では、入手困難の知る人ぞ知る幻の酒が花泉。 味は、全体的にやや甘口で、コクがありますが、後味が非常にスッキリとし 口に残らないお酒です。 人 ・・・・ 酒を愛し土地を愛する職人気質の酒造り 花泉酒造の杜氏をはじめ、蔵人たちは、地元南郷の人。機械に頼らず、昔ながら手法を守り、造りをしています。 この土地に住み、この土地を愛してるからこそ、 地酒の本当の意味を知っているのです。 南会津の気候風土、それに合うお酒が花泉です。 水 ・・・・ 名水高清水仕込み 蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込をしています。 この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。 ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水なので、、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。 米 ・・・・ 米の旨味を味わう 南会津のお米農家に御願いして、50%減農薬・有機栽培で大切に育てた米を、すべて自家精米しております。さらに、酒米は...
ワイン紀行
2,890円
糖化と醗酵のバランスに気をつけて山田錦を割れない様に限定給水穏やかな中に、料理の邪魔にならない飲み飽きしない純米吟醸酒。 ぬる燗にしても、ほんのりと「きれいな甘さ」が感じられ、まるく柔らか味を感じる。 ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:-1.0 ■酸度:1.2 ■アミノ酸度:1.1 ■使用米:夢の香・山田錦 ■精米歩合(掛米・麹米): 55%・55% ■酵母:煌酵母 ■酒母:普通速醸 ■おすすめ料理:鰻のかば焼き・白身魚のカルパッチョ
ワイン紀行
3,094円
自然の賜物、天賚(てんらい) 「天からの贈り物」として愛されるべきお酒として「天賚(てんらい)」と名づけました。 華やかな吟醸香と、輝きあふれる味わいは神力を使用したこの純米大吟醸でも栄光冨士らしい酒質は健在です。 無農薬・有機栽培で契約栽培をして頂いている熊本県産「神力」を50%まで磨き上げ、無濾過生原酒としてお届けします。 フレッシュ&フルーティな無濾過生原酒ですが、四季醸造をしている栄光冨士の中では貴重な通年販売のお酒です。 ■原料米:神力 ■精米歩合:50% ■酵母:山縣酵母 ■日本酒度:-1 ■酸度:1.4 ■アルコール:16.2% ■飲み頃温度:冷たい やや冷たい
ワイン紀行
4,125円
蔵出しの味そのままの淡麗でフルーティーな香味。 しかも透明感のある味わいの生酒。 純米大吟醸生原酒。 加水しないで搾った原酒は冷やして飲んでいただけると美味しいと思います。 淡白な薄い味付けの料理に合います。 フルーティーな香味がメロンなんかとも一緒に召し上がってみてはいかがでしょうか? ■原料・品種:米・米こうじ ■アルコール度数:16度~17度 ■原料米:山田錦100% ■精米歩合:35% ■日本酒度:+1 ■酸度:1.4 ■アミノ酸:1.3
ワイン紀行
2,640円
奥の松300年の歴史から培われた伝統の技と最新技術の融合による最良の酒造りを目指し、醸したお酒です。 銘柄である「遊佐(ユサ)」は奥の松酒造の当主名から名づけました。 爽やかな香りと飲み飽きしない旨みある味わいは、様々な料理との相性も良く、食中酒に最適です。 ◆受賞一覧 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞受賞(H30) ・モンドセレクション ゴールドメダル受賞(H30) ■日本酒度:-1.5 ■アルコール度:16 ■酸度:1.5 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:55% ■おすすめの飲み方:冷や○常温◎ぬる燗○0
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2,816円
吟醸香、芳醇な味わい、後切れの良さという3つを求めるお客様が増えていることを受け商品開発いたしました。 手頃な価格で購入できる、ワンランク上の『普段飲みのお酒』としておすすめです。 ■アルコール度:14度以上15度未満 ■日本酒度 :-4 ■酸度:1.1 ■アミノ酸:1.5 ■原料米:山形県産米100%使用 ■精米歩合:55% ■酵母:山形酵母
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2,420円
果実を感じるやや華やかな吟醸香。 口当たりは円やかでちょっとミルキー、膨らみある旨味がジワ~っと口一杯に広がります。 終盤には酸よるキレ。 旨味、甘味を見事に切り、綺麗な着地。 潔し、心地よし。 太刀魚のムニエル、ささみチーズ大葉のはさみ揚げ梅肉ソースがけなどに合います。 ■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ■アルコール度数:16度 ■使用米:五百万石 ■精米歩合:50% ■日本酒度:+2 ■酸度:1.4
ワイン紀行
3,597円
鑑評会用の酒をベースとし、飲み易く仕上げた北翔の最高峰。 越淡麗100%使用。 適度な吟醸の上立ち香と含み香を持ち、さらりとした味わいが特徴です。 ■原料米:越淡麗 ■アルコール度数:15度 ■精米歩合:35% ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■アミノ酸度:1.0 ■使用酵母:9号系
ワイン紀行
2,750円
「大七皆伝」は、全国でも稀な正統的生もと造りの純米吟醸酒です。天然の乳酸菌と選び抜かれた酵母によって、独特の深いコクを長い時間をかけて醸し上げる、酒造りの粋といわれる生もと
ワイン紀行
990円
五百万石を麹米に使い、旨味とコクを残して仕上げた当社初めての本格的な辛口のお酒。スッキリとしたなかに味がある。 ■アルコール度数 15.5度 ■日本酒度 +5.0 ■酸度 1.4 ■アミノ酸度 1.5 ■甘辛度 -0.4 ■濃淡度 -0.6 ■原料米 麹/五百万石 ■掛/華吹雪 ■精米歩合 68 % ■酵母 アワ有り7号● 吉の川の酒造り 契約栽培された喜多方産五百万石を100%使用し、すべてのお酒は吟醸酒並にじっくりと手造りされます。 手づくりの麹で、会津の長く厳しい冬の間、じっくりと仕込みます。 一本一本手塩にかけた手づくりのお酒は、販売本数が限られるため、ほとんどが地元喜多方で消費されてしまいます。まさに知る人ぞ知る喜多方の銘酒が、吉の川です。 寒中にじっくりと丁寧に仕込まれた、フルーティーな香りのお酒は、味は滑らかで、まろやか。 飲み口がよくふくらみのある、喜多方自慢の吉の川をお楽しみください。
ワイン紀行
1,781円
辛口の歴史はここから始まったといっても過言ではありません。冷や、常温、熱燗なんでもこなす辛口酒の代表!杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ
ワイン紀行
3,058円
日本三大桜のひとつ「滝桜」がある小さな城下町「三春」の地で、阿武隈山系に抱かれた、緑豊かな山並みの伏流水を仕込み水として、南部杜氏の優れた技術を生かした酒造り、手作りの方法で、気品のある香りと旨みある味わいが醸し出されています。 ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■アルコール分:15度以上16度未満 ■精米歩合:55%春には梅、桃、桜の花が一度に開花することから“三春"という名が付いたとされる、福島県の中ほどにある小さな城下町・三春町に位置する佐藤酒造。この三春の地には日本三大桜のひとつである「滝桜」があり、桜の名所でもあります。その自然豊かな町から一望できる阿武隈山系の伏流水で「地酒 三春駒」は醸し出されています。
ワイン紀行
9,800円
上品な香りが漂い、程良い吟醸香と、ほのかな果実を感じさせます。 滑らかな旨味と酸味が程よく、バランス良く仕上がっております。 穏やかであり味わい深い味わいが詰まった一本です。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:麹米 40%・掛米 50% ■アルコール度数:16.0% ■日本酒度:+3.0 ■酸度:1.7
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1,155円
すっきりとした旨口酒。 冷・常温・燗で ■原料米:会津産夢の香 又は 会津産五百万石 ■アルコール度数:15.0 ■日本酒度:+2~+3 ■精米歩合:60%
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8,000円
2008年 第26回 全国酒類コンクール吟醸・大吟醸部門 第3位 全国新酒鑑評会 平成8年度 金賞受賞 特選街主催第26回 全国日本酒コンテスト 大吟醸酒部門第3位受賞 特選街主催第27回 全国日本酒コンテスト 全国新酒鑑評会 平成19年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成20年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成21年度金賞受賞 全国新酒鑑評会 平成22年度金賞受賞グランプリ受賞 全国新酒鑑評会 平成23年度金賞受賞 モーツァルトを聞かせて仕込んだ音楽酒。 円熟した深みのあるふくよかな味わい。喜多方は会津盆地の北方にあって「きたかた」とよばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松と米沢をむすぶ街道の町として栄え、今でも2600棟以上の蔵が分布しています。その中でも小原酒造の位置する南町界隈は蔵の多い町並で、風情のある昔ながらの店も集まっています。このような蔵の町で小原酒造は1717年(享保2年)、初代小原嘉左衛門が創業し、現在10代目が酒造り一筋で守っております。
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3,960円
和紙のように繊細で優雅な味わいと美しい香りが特徴の大吟醸酒です。 1976年に発売した当時、日本で初めて「手すき和紙」に墨書きで施したラベルデザインを採用し、そのデザインは正にその味わいを表しています。 日本の技が詰まった1本は食卓を優雅に彩ります。 ■精米歩合:40% ■アルコール度:16度 ■使用米:山田錦 ■味わいの特徴:やや辛口やや淡麗 ■おすすめの飲み方:冷やして◎ 少し冷やして◎
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2,992円
◆原料に華吹雪、五百万石、チヨニシキを使い、人気一の主力商品、黒人気純米吟醸をグレードアップした新商品です。 経済状況が厳しい中、お酒の原点である『お手頃な価格で旨い酒』を実現した純米大吟醸です。 香り高く、しっかりとした味わい。 ◆アルコール度:15度 ◆精米歩合:50%
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2,936円
会津中将のスタンダードの味 濃醇な中にもすっきりとした味わい 食中酒におすすめ鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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418円
淡麗辛口ファンのために送る、究極の辛口生貯蔵酒です。これじゃなきゃダメというファンが急上昇中! アルコール度数:13度 日本酒度:+3.0 酸度:1.2 精米歩合:60%杜氏: 中島 一郎 ・・・・・・・・・・・・・・・ 酒造りで常に痛感させられるのは、酒は生き物であるという事。 それ故に今必要としている事を、即過不足なく対応するという事です。 それには、何が必要かを見抜く観察力と的確な洞察力、そして決断力が求められます。醸された酒がいつもその能力の評価をする訳ですが、その酒に叱咤激励されながらより一層の良酒を醸すべく、経験と精進を重ねていこうと想っております。 ほまれ酒造受賞暦 全国新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 昭和:61年 平成:5、10、11、13、14、20、21、22年 東北新酒鑑評会 ◇ 金賞受賞年 平成: 元年、2、3、5、7、8、10、11、12、13、14、16年 平成: 17、18、19、20、21年 福島県鑑評会 ◇ 平成16年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成18年春季 吟醸の部 金賞 ◇ 平成18年春季 純米の部 金賞 ◇ 平成20年秋季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 吟醸の部 県知事賞 ◇ 平成21年春季 純米の部 金賞 全国酒類コンクール ◇ 2006年春季 『古酒・新開発部門』 第1位 ◇ 2006年春季 『純米酒部門』 第4位 山形県新酒鑑評会 ◇ 平成21年 吟醸の部 グランプリ
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2,901円
■使用米:五百万石 ■精米歩合:55% ■アルコール分:17% ■日本酒度:+4~+7 ■酸度:1.2~1.4
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4,331円
最高の原料米、そしてすべて手作りによる上品な香りと味わいの豊かさ。 名刀 月山丸のごとく切れ味のある大吟醸です。 御贈答にも大変喜ばれております。 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:35% ■アルコール度:16度以上17度未満 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.3
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1,760円
「桜花を飲んで日本酒が好きになりました」そんな反響が、 1980年の発売以来続いています。 生酒らしい華やかな香りと味わい。 ■日本酒度:+5(辛口) ■酸度:1.2(淡麗) ■アルコール度:15.5% ■使用米:こうじ・美山錦、掛 米・雪化粧 ■精米歩合:50% ■使用酵母:小川酵母 ■楽しみ方:冷やして
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1,760円
■原材料:米(国産)、米麹(国産米) ■原材料米:美山錦100%使用 ■精米歩合:55% ■アルコール分;16度 ■日本酒度:+4~+6 ■酸度:1.3
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2,530円
祝いの宴を華やかに彩る純米大吟醸 原料米には「純米大吟醸 寅」と同じ酒造好適米「雄町」を精米歩合50%まで磨き使用しました。 酵母には高知酵母「AC-95」使用した、大吟醸らしい華やかな香りが楽しめる逸品です。 高知酵母「AC-95」が作り出す香気成分カプロン酸エチルと酢酸イソアミルが、イチゴのような華やかさを演出し、豊かな酸味と甘味が程よく調和し、お酒単独でもお楽しみいただくことができます。 冷やしてお飲みください。 ■原材米:雄町 ■精米歩合:50% ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+1 ■酸度:1.6 ■アミノ酸度:1.2
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11,000円
天寿酒造 7代目永吉の目指すところは「地元で出来る最高の日本酒を醸す」こと。 創業以来194年の伝統を背負う蔵人と共に「今 地元で出来る最高の酒」への試みです。 米は発足以来研鑽を重ねて40年。7代目が注目する、天寿酒米研究会産の秋田新開発酒造好適米「百田」。精米歩合はスペシャルな25%。 仕込み水は母なる鳥海山の雪が浸透し、里でくみ上げられるまで70年かかるという清らで柔らかな伏流水。 ご贈答にもお勧めです。 ■精米歩合 :25% ■原料米 :天寿酒米研究会産百田100% ■アルコール度数:15 % ■使用酵母:K-1801号 ■酸度:1.2 ※成分値は若干の誤差が生じる為平均値を表示しています。 ■飲み方:常温、もしくは冷やしてお飲みください 保存方法:冷暗所にて保管(開封後は冷蔵庫にて保管願います)
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3,740円
小さな仕込タンクを使い、手造りの伝統的は手法で北海道の契約農家の酒米と地域の名水で造った広大な北海道の空気と水を感じる地酒です。 気品のある華やかな香り、調和のとれた上品な味わいを併せもつ純米大吟醸です。 冷やして、旬のお料理と共にお楽しみください。 ■原材料名:米(北海道産)、米こうじ(北海道産米) ■精米歩合:45% ■アルコール分:15度
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1,100円
サラリとしたキレの良い辛口。 ■産地・酒造:鶴乃江酒造(福島県会津若松市) ■アルコール度数:15% ■日本酒度:+8 ■原料米:福島県産米鶴乃江 林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に、会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。 最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。 地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
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1,788円
綺麗でスッキリとした味わい、上品で澄んだ香りに仕上げた、いつもの食卓を少し特別にする「食事と楽しむ吟醸酒」。 喉をさらっと通るキレの中に、米本来の旨味と酸味が感じられます。 濃厚な料理から繊細な料理まで、味を邪魔することなく、素材の味と香りを引き立てます。 ■原料米 (精米歩合)麹米/掛米:五百万石 50%/55% ※麹米:麹づくりに使う米 ※掛米:酒母・もろみに加える米 ■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+5 ■酸度:1.1 ■おすすめの飲み方:ロック▲冷酒◎常温◎ぬる燗◎熱燗▲
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2,508円
羽根屋の看板商品。 ほとばしる美味しさをそのまま詰め込んだ生原酒です。 夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようでいて、海のように包み込む。 心に染み入るように優しいお酒です。 ■原料米:富山県産五百万石 ■精米歩合:60% ■アルコール度数:16度 生酒(加熱処理無し) (主な受賞歴) ●フランス日本酒品評会「KURA MASTER 2021」 五百万石部門プラチナ賞(トップ2入り) ●「KURA MASTER 2018」 プラチナ賞受賞
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3,300円
「すべて高知県産」にこだわった最高の大吟醸 「A-14酵母が表現するさわやかな吟醸香」と「磨かれた吟の夢からくる上品なキレの良さ」に「仁淀川源流水の丸みと旨味」を楽しんでいただける飲みやすい大吟醸です。 ■原材米:吟の夢(高知県) ■精米歩合:40% ■アルコール度数:16度 ■日本酒度:+6 ■酸度:1.6 ■アミノ酸度:0.8 ■飲み方:冷蔵で保管の上、冷やしてお飲みください。
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1,188円
飲み応えのある味わいとキレが織りなす絶妙なバランス。 ■度数:16度 ■味わい:中口 ■精米歩合:50% ■酸度:1.2 ■日本酒度:+1.0
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3,058円
最高の酒米といわれる山田錦を45%まで磨いて醸した純米大吟醸。 きれいで新鮮な味と柔らかで繊細な香りが絶妙なバランスを保っています。 4~5℃の冷蔵庫から出したばかりの冷えた状態で、小ぶりのワイングラスでお飲み頂くことで獺祭の上品な香りを感じやすくなります。 2019年4月より精米歩合が50%から45%にリニューアルしました。 5%違うことで、味わいの繊細さ、きれいさがはっきりと増しています。 ■材料:米、米麹 ■アルコール度数:16% ■原産国:日本 ■原料米:山田錦 ■精米歩合:45% ■味わい:やや辛口獺祭(だっさい)名前の由来 かわうそが捕えた魚を岸に並べて、まるで祭をするように見えるところから転じて詩や文をつくるとき、多くの参考資料等を広げちらすことをさす。また日本文学の革命児正岡子規の俳号としても知られる。 旭酒造は「酒造りは夢造り、拓こう日本酒新時代」をスローガンに少しでも良質な酒を目指そうとし、この酒を世に出すにあたり正岡子規にあやかって酒銘を「獺祭」と命名しました。
ワイン紀行
2,380円
自らの名前を冠した「山本」が酒銘。 飲めば鑑評会出品酒同様は大げさではないとわかります。 爽やかな吟醸香に、旨味、酸味が絡み、香味の余韻を残しながらスッとキレていきます。 味わい深い純米吟醸で山本銘柄唯一の通年商品で基本の1本です。 ■原料米:酒こまち ■アルコール度数:16.2度 ■精米歩合:55% ■日本酒度:+2 ■酸度:1.8
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1,572円
米どころ、みちのく山形の「農」の文化が育んだ酒造好適米「出羽燦々」を50%まで磨き、日本名水百選の「月山の自然水」で醸した純米吟醸酒です。夏にも雪が消えることのない、月山の懐に抱かれておいしい米とおいしい水が出会い、フレッシュな酒「月山の雪」が生まれました。まろやかできめ細やかな口当たりと優雅な香りがお楽しみ頂けます。 原料米:出羽燦々 精米歩合:50% 酵母:山形酵母 麹菌:オリーゼ山形 日本酒度:+1.0 酸度:1.3 アルコール分:15.0度以上16.0度未満 濃淡/やや淡麗 甘辛/やや辛口 飲み方/つめたく冷やして
ワイン紀行
451円
地元二本松の名山、水齢40年とも言われる「安達太良山(あだたらやま)」の伏流水を使用し"毎晩飲める吟醸酒"を目指した酒です。 ひとクラス上の美味しさをお手頃価格で提供できる地酒蔵でありたいと想いを込め、地元が慣れ親しんだ「あだたら」を商品名にしました。 ※定番商品の「吟醸」と同様の酒質となり味わいは変わりません。 ■日本酒度:+4.0 ■アルコール度:15 ■酸度:1.3 ■使用酵母:奥の松酵母 ■精米歩合:60% ■おすすめの飲み方:冷や◎ 常温◎ ぬる燗〇奥の松が正面から向き合う、妥協のない酒づくり。 越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。 二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 米を酒の命として、やさしく丁寧に接します。 奥の松では、八千代蔵に自社精米所を併設し、酒の命である米を100%自社で責任をもって精米しています。玄米から白米までの全工程を管理できるように設備を充実させ、精米技術を駆使して原形精米による高精白米を実現しました。 最新設備と蔵人が作り出す最上級の蒸米。 洗米、浸漬という工程によって米に適度な水分を含ませた浸漬米を、やさしく丁寧に連続蒸米機へ均等に熟練者の技で供給し、「ぬけがけ方」と呼ばれる工程を繰り返します。 酒質を大きく左右する麹づくりへのこだわり。 奥の松ではつくる酒の酒類や量、作業などに合わせて最良の製法で麹づくりを行っております。昔ながらの蓋麹法か箱麹法あるいは最新の製麹機による製法を使い分けています。 奥の松の仕込み水は、安達太良山の清冽な伏流水。 冬に降り積もった雪が、春の雪解け水となって地層深く染み込み...