日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
2,271円
特 徴 種別 麦焼酎 麹 黒麹 アルコール 25度 蒸留方法 常圧 製造元 老松酒造 原材料 大麦・裸麦・麦麹(黒麹) 容 量 1800ml 説 明 麹と原料にこだわり、醗酵にこだわり、蒸留にこだわった玄人好みの「焙煎仕込み麦焼酎」
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
2,970円
店長より 『まんこい』って面白い名前ですね! 千客万来の意味だそうです。 ぱっと見ただけで普通の黒糖焼酎とは違います。うっすらと黄金色をしているのです。それは樽熟成の影響ですが、黒糖を樽熟させてるのは珍しいですね〜 洋酒のラムのようです。 期待しながら香りをかぐと、ほのかに甘い香りがしてきます。ハチミツやカリンの香りも。我慢できず口に含みました。滑らかでスムーズに馴染む。やや甘みを感じ、樽熟の独特なマッタリした蝋やバニラの雰囲気。その後にDRYな感覚が現れました。ウイスキーっぽい感じもあります。 ロックで甘みのある食べ物(豚肉のパイナップル炒め)なんかが合うんじゃないかな。。タバコ吸いながらチビチビと飲むのも楽しい。 若干の水で割って温めて、盃で飲むのも寒い日にはいい! 盃は口の広いタイプがいいな〜 種別 アルコール度数 内容量 産地 黒糖焼酎 30度 1800ml 鹿児島 奄美大島の名瀬市に所在する彌生焼酎醸造所の焼酎です。 ■原材料/黒糖、米こうじ
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
3,300円
アルコール 25度 原材料 吟醸酒粕・米・米麹 使用麹 黄麹 蒸留方法 減圧蒸留 貯蔵方法 タンク及び甕 貯蔵期間 3年以上 容 量 1800ml 説 明 非常にきれいで華やかな吟醸香を放つ・・ ほのかに甘みを誘い魅惑的でフルーティ! 三年以上の貯蔵熟成によりアルコールのゴツゴツさが無くなった柔らかな口あたり。 それでいてキリっとしたボディ甘みと吟醸香が絡み合って鼻から抜けていく感覚が、と〜っても気持ちいい! サッパリとしてますのでロックがオススメです! この吟空は、すでにJAL国際線ビジネスクラスで人気を博している「吾空」「尽空」とおなじ喜多屋さんのラインナップなのです。 日本酒造りの際の「吟醸酒粕」を減圧蒸留にて蒸留し、3年以上の熟成を経て発売となりました。
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3,300円
※写真は720mlです 特 徴 種別 麦焼酎 アルコール 25度 原材料 麦・麦麹 容 量 1800ml 説 明 厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて4年以上丁寧に熟成させた長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越しを楽しめます。
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3,100円
特 徴 吉兆宝山について 種別 芋焼酎 麹 黒麹 アルコール 25度 蒸留方法 常圧 黒麹仕込み。しっかりとしたボディ、お湯で割ると豊かな香りと深い味わいを楽しめます。グラスから立ちのぼる湯気と共に鼻をくすぐる芳香は、後味と同様、スッキリと爽快です。芋焼酎の王道を、さらに深めた一本。まずは、お湯割りで。 容 量 1800ml
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1,430円
アルコール 25度 原材料 吟醸酒粕・米・米麹 使用麹 黄麹 蒸留方法 減圧蒸留 貯蔵方法 タンク及び甕 貯蔵期間 3年以上 容 量 720ml 説 明 非常にきれいで華やかな吟醸香を放つ・・ ほのかに甘みを誘い魅惑的でフルーティ! 三年以上の貯蔵熟成によりアルコールのゴツゴツさが無くなった柔らかな口あたり。 それでいてキリっとしたボディ甘みと吟醸香が絡み合って鼻から抜けていく感覚が、と〜っても気持ちいい! サッパリとしてますのでロックがオススメです! この吟空は、すでにJAL国際線ビジネスクラスで人気を博している「吾空」「尽空」とおなじ喜多屋さんのラインナップなのです。 日本酒造りの際の「吟醸酒粕」を減圧蒸留にて蒸留し、3年以上の熟成を経て発売となりました。
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2,530円
特 徴 種別 米焼酎 アルコール 25度 原材料 米・米麹 容 量 720ml 説 明 「皆空」は、空シリーズの米焼酎バージョンです。 酒造好適米・山田錦のみを60%以下に精米して原料米に用いた吟醸焼酎です。 清酒用の吟醸酵母で仕込み、低温長期醗酵でもろみを熟成させ、そのまま搾れば純米吟醸酒となるところを、さらに減圧蒸留して大がめで貯蔵熟成しました。吟醸香あふれるまろやかな味わい。ストレート、オンザロックがオススメです。福岡県八女市の蔵元「喜多屋」は九州一の穀倉地帯・筑紫平野の南部に位置します。 「山紫水明」と形容され環境に恵まれた八女で江戸時代・文政年間に日本酒の蔵元として創業しました。 世界に誇り得る日本の蒸留酒を造ろうと、昭和40年代から焼酎に取り組み、 日本酒造りで培った伝統の技をもって、米焼酎、麦焼酎、そして緑茶焼酎などを続々と送り出しています。 なかでも特筆すべきは 卓越した貯蔵熟成技術であり、 喜多屋では200リットルの樫樽で1300本以上、 1000リットルと500リットルの中国製大がめで 50本以上の原酒を常時貯蔵しており、 熟成によって焼酎のまろやかさとコクを 引き出しています。 この貯蔵熟成技術により誕生したのが 長期樫樽熟成麦焼酎の空シリーズです。 長期熟成麦焼酎「是空」は樫樽とかめの二種類の熟成技術を掛け合わせた画期的な焼酎であり、4年から14年まで様々な貯蔵年数の樫樽貯蔵と、かめ貯蔵の原酒がブレンドされております。 「吾空」は、厳選した大麦から造られた常圧蒸留の麦焼酎原酒を、樫樽に寝かせること4年半から5年。ベストな状態になるまでじっくり熟成させております。樫樽によりほんのり琥珀色に輝く焼酎は、豊かな風味を有し香りも艶やかで、伸びのある味わいです。 吟醸焼酎「皆空」は原料米に精米60%の山田錦を使用し...
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1,265円
種別 アルコール度数 内容量 産地 黒糖焼酎 25度 720ml 鹿児島県 柔らかさは“音響"が効いているのでしょうね。 まろやかで口あたり滑らか。 ほのかな甘みを出しながら喉に落ちていきます。 お上品! ■容量/720ml
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2,530円
特 徴 種別 芋焼酎 麹 黒麹 アルコール 25度 製造元 指宿酒造協業組合 原材料 さつまいも・米こうじ 容 量 1800ml 説 明 豊かな風味とコク、甘みも感じます。それでいてサラリとした後くちが印象的。バランスの良い仕上がりになっています。
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1,540円
特 徴 種別 麦焼酎 アルコール 25度 原材料 麦・麦麹 容 量 720ml 説 明 厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて4年以上丁寧に熟成させた長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越しを楽しめます。福岡県八女市の蔵元「喜多屋」は九州一の穀倉地帯・筑紫平野の南部に位置します。 「山紫水明」と形容され環境に恵まれた八女で江戸時代・文政年間に日本酒の蔵元として創業しました。 世界に誇り得る日本の蒸留酒を造ろうと、昭和40年代から焼酎に取り組み、 日本酒造りで培った伝統の技をもって、米焼酎、麦焼酎、そして緑茶焼酎などを続々と送り出しています。 なかでも特筆すべきは 卓越した貯蔵熟成技術であり、 喜多屋では200リットルの樫樽で1300本以上、 1000リットルと500リットルの中国製大がめで 50本以上の原酒を常時貯蔵しており、 熟成によって焼酎のまろやかさとコクを 引き出しています。 この貯蔵熟成技術により誕生したのが 長期樫樽熟成麦焼酎の空シリーズです。 長期熟成麦焼酎「是空」は樫樽とかめの二種類の熟成技術を掛け合わせた画期的な焼酎であり、4年から14年まで様々な貯蔵年数の樫樽貯蔵と、かめ貯蔵の原酒がブレンドされております。 「吾空」は、厳選した大麦から造られた常圧蒸留の麦焼酎原酒を、樫樽に寝かせること4年半から5年。ベストな状態になるまでじっくり熟成させております。樫樽によりほんのり琥珀色に輝く焼酎は、豊かな風味を有し香りも艶やかで、伸びのある味わいです。 吟醸焼酎「皆空」は原料米に精米60%の山田錦を使用し、減圧蒸留した純米吟醸焼酎を陶器かめで熟成させ、すっきりした味の中にも吟醸香が生きている焼酎です。 深い余韻を残す味や香り...
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
1,650円
店長より 『まんこい』って面白い名前ですね! 千客万来の意味だそうです。 ぱっと見ただけで普通の黒糖焼酎とは違います。うっすらと黄金色をしているのです。それは樽熟成の影響ですが、黒糖を樽熟させてるのは珍しいですね〜 洋酒のラムのようです。 期待しながら香りをかぐと、ほのかに甘い香りがしてきます。ハチミツやカリンの香りも。我慢できず口に含みました。滑らかでスムーズに馴染む。やや甘みを感じ、樽熟の独特なマッタリした蝋やバニラの雰囲気。その後にDRYな感覚が現れました。ウイスキーっぽい感じもあります。 ロックで甘みのある食べ物(豚肉のパイナップル炒め)なんかが合うんじゃないかな。。タバコ吸いながらチビチビと飲むのも楽しい。 若干の水で割って温めて、盃で飲むのも寒い日にはいい! 盃は口の広いタイプがいいな〜 種別 アルコール度数 内容量 産地 黒糖焼酎 30度 900ml 鹿児島 奄美大島の名瀬市に所在する彌生焼酎醸造所の焼酎です。 ■原材料/黒糖、米こうじ
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
4,510円
特 徴 種別 麦焼酎 麹 黒麹 アルコール 43度 蒸留方法 常圧 熟成 七年甕熟成 原材料 麦・麦麹 容 量 720ml 説 明 黒麹仕込みで常圧蒸留した麦焼酎原酒を、福岡県八女郡矢部村の鯛生金山跡坑道にて甕で七年以上熟成させた逸品です。lまろやかで伸びのある深い味わい。福岡県八女市の蔵元「喜多屋」は九州一の穀倉地帯・筑紫平野の南部に位置します。 「山紫水明」と形容され環境に恵まれた八女で江戸時代・文政年間に日本酒の蔵元として創業しました。 世界に誇り得る日本の蒸留酒を造ろうと、昭和40年代から焼酎に取り組み、 日本酒造りで培った伝統の技をもって、米焼酎、麦焼酎、そして緑茶焼酎などを続々と送り出しています。 なかでも特筆すべきは 卓越した貯蔵熟成技術であり、 喜多屋では200リットルの樫樽で1300本以上、 1000リットルと500リットルの中国製大がめで 50本以上の原酒を常時貯蔵しており、 熟成によって焼酎のまろやかさとコクを 引き出しています。 この貯蔵熟成技術により誕生したのが 長期樫樽熟成麦焼酎の空シリーズです。 長期熟成麦焼酎「是空」は樫樽とかめの二種類の熟成技術を掛け合わせた画期的な焼酎であり、4年から14年まで様々な貯蔵年数の樫樽貯蔵と、かめ貯蔵の原酒がブレンドされております。 「吾空」は、厳選した大麦から造られた常圧蒸留の麦焼酎原酒を、樫樽に寝かせること4年半から5年。ベストな状態になるまでじっくり熟成させております。樫樽によりほんのり琥珀色に輝く焼酎は、豊かな風味を有し香りも艶やかで、伸びのある味わいです。 吟醸焼酎「皆空」は原料米に精米60%の山田錦を使用し、減圧蒸留した純米吟醸焼酎を陶器かめで熟成させ、すっきりした味の中にも吟醸香が生きている焼酎です。 深い余韻を残す味や香り、酔いとともに誘われる心の開放感...
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1,490円
特 徴 種別 芋焼酎 アルコール 25度 蒸留方法 常圧 製造元 霧島町蒸留所 原材料 芋(綾紫)・米麹 容 量 720ml 説 明 さつまいもに『綾紫』という紫芋を使用した、明るい農村の季節限定アイテムです。 芋は赤紫色です。芋の中身も赤紫色なのです。 そんな赤芋仕込み明るい農村は、深くコクのある風味、味わい。顔に近づけると果物のような深い香りがたち、少し口に含むと、やさしい甘さに驚かされます。 そしてラベルは、黄金色に染まった田んぼが夕日に照らされ、稲穂が輝く「実りの秋」をイメージしました。 ラベルを見ながら、ゆる〜り味わいたくなる一本です。
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
24,120円
容量 720ml 箱入り アルコール度数 25度 原料 麦、麦こうじ 吉四六 瓶入 720mlが10本入っています。 沖縄・離島のお届けは出来ません。 ご注文頂いた場合キャンセル手配となります。 何卒ご了承ください。
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
1,444円
種別 アルコール度数 内容量 原材料 麦焼酎 28度 720ml 麦 麦麹 原生黒麹を使用。 アルコール度、ちょっと高めでボディを感じ深みのある味わいです。 口あたりはスムーズで、炊き立てご飯の香りを感じ、ほのかな甘みがみずみずしく、若いナシ、青リンゴのニュアンス。 後口はガツンときて、鼻から抜ける余韻にスパイシーさを感じます。 ★原生黒麹とは★ 黒麹は喜界島で発見されたものが原生黒麹と 言われ、それを培養して麹として利用しました。 風味のよさが特徴とされています。老松酒造 大分県と福岡県境の近く、九州山地の美しい山々に囲まれた日田に老松酒造の蔵があります。 九州の小京都といわれるほど独特の豊かな文化や産業が育った地方として知られており、初代は創業当時、日田地方にある松の老い木がある老松神社の泉より湧き出る清浄な水が酒造りに適していたので、酒造りを始めました。 これが老松酒造の名の由来です。 高品質な麦焼酎をはじめ、米焼酎、また日本酒も醸造しております。
日本酒 焼酎 ギフト いちむら商店
948円
DATA ■容量/720ml ■原材料/甲類焼酎・デーツ・しそ ■アルコール分/20% 鍛高譚(たんたかたん)をお買い上げのお客様はこの商品も人気です。 天蓬莱 十年貯蔵よもぎ焼酎 鍛高譚 潮が沖に流れ、海がどんよりと濁ってきました。魚たちは息が満足に出来ず苦しんでいます。特に潮に乗って行く者は大変です。水底に棲んでいるタンタカは、まだ元気がありましたが、みんなの苦しみを見ているとなんとかしなくては、と頭を悩ませていました。 すると長老の海亀がやって来て言いました。「あの山の麓にどんな苦しみも癒してくれる紫の草がある。私達は、川では生きていけないがお前なら大丈夫。みんなのために言ってその葉をとって来ておくれ」そういって遥か遠くにぽこんと頭を出している山をさしました。 タンタカは、勇気を出して川をさかのぼりました。流れの強い瀬も、滝も乗り越えて、ようやく青い山のすそまでやってきました。そこは、木漏陽のの美しい豊かな台地でした。紫の草はすぐわかりました。そのよい香りをかいだだけで、長旅の疲れが飛んでいったからです。しかし、水にいるタンタカには、その葉をとることが出来ません。 途方にくれたタンタカを、森の動物がみつけて、わけを聞いてくれました。タンタカの話を聞いた動物たちは、かわいそうに思い、手わけして葉をつみ、川に落としてくれました。 タンタカの持ち帰った葉のおかげで魚たちは元気をとりもどすことができました。まもなく潮も帰ってきて、海に平和が戻りました。 そして魚たちは、紫の葉のある青い山をと呼ぶようになりました。白糖沖から望むは昔も、今も、漁からの帰港のとき、目印として大切にされています。 (北海道の民話)