メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「中尾醸造」検索結果。

中尾醸造の商品検索結果全3件中1~3件目

広島県 中尾醸造 大長檸檬酒 500ml

お酒の総合館・シマヤ酒店

1,166

広島県 中尾醸造 大長檸檬酒 500ml

大長 檸檬酒 おおちょうれもんしゅ やわらかい酸味とかすかな甘み、苦味が絶妙のバランス。 ボトルごと冷やすか、クラッシュアイスで! 国産レモン発祥の地といわれる瀬戸内海に浮かぶ大崎下島豊町。この地で、品質・栽培面積ともに全国一を誇る「大長レモン」のしぼりたて天然果汁をふんだんに使用し、独自の製法で発酵熟成させた世界的にも珍しい極めて純度の高いレモン酒です。(1本当たりレモン5〜6個相当の果汁を使用) 国産天然レモンならではの独特の芳香、爽やかな酸味、すっきりとしたキレの良い味わいをお楽しみ下さい。ロックかキンキンに冷やすと一層魅力が引き立ちます。食中酒としてもぴったりで、とりの唐揚げやカルパッチョ等白身魚との相性も抜群です。 この大長レモン酒は、リキュールとは一線を画す、レモン果汁を発酵させたレモンワインです。 中尾醸造株式会社 広島県竹原市中央5丁目9-14 原材料 大長レモン■アルコール分 8〜9度 容量 500ml 分類 甘味果実酒 酸度 12.3 *天然レモン果汁を発酵させて、そのまま瓶詰してます。沈殿が生じますが、味覚・品質には問題ございません。 優良ふるさと食品中央コンクール 農林水産省総合食品局長賞受賞 ひろしまグッドデザイン賞受賞 商品説明は蔵元H.P.より一部抜粋

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香川県 西野金陵ゆるび 米焼酎 25度 1800ml

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2,101

香川県 西野金陵ゆるび 米焼酎 25度 1800ml

酒造りの伝統技術を生かし手造りにこだわり琴平蔵で仕込み蒸留した本格米焼酎です。軽快ながらもお米の香味をしっかり引き出した焼酎です。 誰もが楽しめる気軽で飲みやすい「お米のお酒」としてご提案。シンプルに水やお湯割り、レモンやライムを浮かべて爽やかに、果汁で割ってカクテルなど自分流の飲み方で楽しんでいただけます。 ※商品名の「ゆるび」の意味 ゆるぶこと・・・おだやかになる、緊張がほぐれる、ゆとりができる、おおらかで寛大な心になる。「ゆるび」を飲んで身も心もリラックス・・・。 ●西野金陵株式会社 香川県仲多度郡琴平町623 ●原材料名 米(国産)・米麹(国産米) ●アルコール分 25度 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) [前割り] ぜひ試してみて味の違いにビックリ! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 [お湯割り] じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 [お燗] お燗にするなら前割が一番! 酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判 [ロック] 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ...

鹿児島 小正醸造極上蔵の師魂 25度 1800ml 芋焼酎化粧箱入

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8,250

鹿児島 小正醸造極上蔵の師魂 25度 1800ml 芋焼酎化粧箱入

人肌の伝わる優しさの味 手造り蔵「師魂蔵」ですべて人の手により丹精込めて造られた かめ壺仕込・木樽蒸留・かめ壺貯蔵による、本格芋焼酎です。 契約農家から運ばれた新鮮な原料芋は「芋蒸し釜」で蒸され「二次もろみの壺」で発酵して、熟成したもろみは、昔式の「木樽蒸留器」で、限りなくやわらかい蒸気により蒸留され芳醇な原酒が誕生します。 原酒は地下の「貯蔵がめ」へと移され、熟成されます。 三年もの長い年月を経た原酒は、天然地下水で割水され「極上 蔵の師魂」が誕生します。 その「人肌の伝わる優しさの味」は、焼酎を我が子のように見守る老杜氏園田一幸の手による惜しみない手間ひま、長年の微妙な勘と匠の技の伝承の証です。 【原料米】最高の香りを醸し出す南薩摩市金峰町産新米コシヒカリ 【原料芋】「土作り百姓」東馬場伸さんが、安心・安全な栽培に心がけ、 丹精に育てた金峰町産黄金千貫(コガネセンカン) 【仕込水】日置蒸溜蔵内から湧き出る天然地下水 【麹造り 】独特のコクと旨み生み出す黒麹菌をもろぶたを使い自然の換気による手づくりの麹 【もろみ】 貯蔵にふさわしいコシ。コクのある原酒を得るための充分に熟成したもろみ 【蒸 留】昔の焼酎造りを再現した師魂蔵木樽蒸留器による蒸留 【貯 蔵】長期貯蔵にふさわしい素焼きの「かめ壺」にて貯蔵 【杜 氏】園田一幸 (蔵子)古河潔 ●原料/さつま芋・米麹 ●度数/25度●化粧箱入り

京都府 玉乃光酒造 玉乃光29(にじゅうきゅう) 米焼酎 25度 1800ml

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2,561

京都府 玉乃光酒造 玉乃光29(にじゅうきゅう) 米焼酎 25度 1800ml

熟成肉とも相性抜群 肉専用の本格焼酎 29にじゅうきゅう 独自技術により、屋久島産杉の爽快な香りをすっきりとした味わいに閉じ込めた本格焼酎です。杉の揮発成分フィトンチッド*が飲むたびに口の中をリセット。牛肉以外にも鳥、豚、羊などあらゆる肉の素材を引き立てます。屋久杉の爽やかな香りと、ドライですっきりとした味わいを楽しめます。 フィトンチッド:植物から発散されるテンペン類をはじめとする揮発成分 Shochu that pairs well with meat ラベルの絵は1頭から600〜800gしか取れない牛ヒレ肉の希少部位「シャトーブリアン」です。肉の右下には日本列島が描かれており、和牛の最高級A5を意識しています。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)・酒粕 アルコール分 25度 ▲画像・文章は蔵元資料より抜粋 この商品、他の焼酎との違いは肉との相性に特化し、それを数値化したことです。 美味しいとは何か、味(味覚)を可視化することで味の物差しができ伝える手段ができました。 数値化はとっても便利です。何時間もかけて探して、「これだ!」と思って相手にすすめても「?」って意外と多いですよね。でも肉を食べ、お酒をのむ時にこのお酒をおすすめすれば、大抵の方が気に入ってくれます。 「相性98・96という数値は、焼酎ではなかなか出ない、いや今後出ない数値かもしれない」と蔵元の担当さん。←「今後出ない・・・」はちょっと大袈裟かな? 是非一度、お試しください。「お酒と食べ物との相性」のイメージができます。 玉乃光が売り出した日本初の肉専用焼酎「29(にじゅうきゅう)」がどれだけ肉と合うのかを AISSYの味覚センサーで測定。 「95を超えると非常にいい」というなか豚肉のロース(塩)との相性は98、牛肉ロースとの相性は96。 ...

大分県 久保酒蔵長洲蒸留蔵 久保(くぼ)白麹 麦焼酎 25度 1800ml

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2,750

大分県 久保酒蔵長洲蒸留蔵 久保(くぼ)白麹 麦焼酎 25度 1800ml

常圧蒸留酒は元来、原料特有の味わいが強くインパクトがありますが “長洲蒸留蔵 久保"は「常圧酒らしくない常圧酒」です。 上品な甘さ、裸麦香ばしさが後を引くさらっとした丸みのある味わいです。 塩や胡椒で味付けされた鳥料理との相性は抜群です。 赤ワインで例えるならば、色が濃く樽の香りやタンニンが強いタイプではなく 色は薄いながらも、葡萄の香りやテロワールを上手く反映させているような・・・ そんな感じです。 常圧蒸留で原酒を得て、その個性的な原酒を冷凍機を用いて0度以下まで冷やし 液面に浮いた油を専用のコシ機ですくい取ります。 そしてペーパーフィルターの濾過機をとうして貯蔵タンクに移動します。 半密閉貯蔵タンクに原酒をブレンドし、6ヶ月以上貯蔵・熟成します。 こうして、上品な甘さと裸麦の芳ばしさを兼ね備えた、丸みのある “長洲蒸留蔵 久保"が誕生します “長洲蒸留蔵 久保"は原料すべて宇佐産裸麦の「一番星」を使用しています。 せっかく地元の麦を使うのだから、是非ともその特徴を製品化したい! そんな思いから、仕込みは手造り、蒸留は常圧蒸留、原酒一次濾過は粗濾過。 こうして得られた、“長洲蒸留蔵 久保"の原酒には、旨味成分が多く溶け込んでいます。 割り水や温度変化によって製品中に浮遊してきます。 綿状の沈殿物、あるいは浮遊物等はこの旨味成分です。 高脂肪酸エステルと呼ばれ(総称フーゼル油)、原料である麦に由来する物質です。 久保酒蔵では、これを“麦の華"と称し、裸麦が持つ本来の甘さや香ばしさを 引き出す重用な成分としています。 製品中にそのような浮遊物がありましても何ら問題ございません。 瓶をよく振ると溶けてなくなります。安心してお召し上がり下さい。 お湯割の場合は、先にお湯を入れてから焼酎を入れるのが、久保さん流です。 ...

鹿児島 小正醸造かめ壺貯蔵 蔵の師魂 芋焼酎 25度 720ml

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1,650

鹿児島 小正醸造かめ壺貯蔵 蔵の師魂 芋焼酎 25度 720ml

人肌の伝わる優しさの味 土作り百姓」と称す東馬場伸さん。 「蔵の師魂」の仕込みで使われる芋はすべて地元金峰町産の黄金千貫(コガネセンガン)。育てるのは“土作り百姓"東馬場 伸さん。牛ふん・米ぬか・もみ殻などを混ぜ、2,3年堆積・発酵させた完熟堆肥を使う。 土を切り返し、直射日光を当てて病気を出さないための手間をかける。作物が気持ちよく、育ちやすい環境の土づくりを続けています。 【原料米】最高の香りを醸し出す南薩摩市金峰町産新米コシヒカリ 【原料芋】「土作り百姓」東馬場伸さんが、安心・安全な栽培に心がけ、 丹精に育てた金峰町産黄金千貫(コガネセンカン) 【仕込水】日置蒸溜蔵内から湧き出る天然地下水 【麹造り 】独特のコクと旨み生み出す黒麹菌をもろぶたを使い自然の換気による手づくりの麹 【もろみ】 貯蔵にふさわしいコシ。コクのある原酒を得るための充分に熟成したもろみ 【蒸 留】末垂れを思い切ってカットし、香味成分を充分に得る常圧蒸留器を採用 【貯 蔵】長期貯蔵にふさわしい素焼きの「かめ壺」にて貯蔵 【杜 氏】笠野 美好 ●原料/さつま芋・米麹 ●度数/25度

東京都 宮原 嶋自慢 麦焼酎 25度 1800ml

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2,351

東京都 宮原 嶋自慢 麦焼酎 25度 1800ml

東京国税局酒類鑑評会 平成13年優等賞受賞 平成18年から平成21年まで 4年連続優等賞受賞 全量国産大麦を原料に常圧蒸留で仕上げました。 軽い麦の香ばしさ、丸い口当たりと甘みが特徴です。 宮原さんの減圧蒸留の麦焼酎は「羽伏浦」です。 「羽伏浦」の方が軽快な感じです。 原材料 麦・麦麹(国産)。アルコール分 25度。白麹使用。 常圧蒸留。 蔵元熟成年数 4年から6年位(毎年の生産量により変わります) 焼酎 美味しい飲み方(西野金陵H.P.より一部抜粋) 前割り ぜひ試してみて!味の違いにビックリ!! 酒器に焼酎と水を入れて1〜2日程度味をなじませます。 焼酎6:水4または5:5がおすすめ。時間をかけて水となじんだ焼酎の味は格別。お燗や水割りにすれば、まろやかでソフトな飲み口を楽しめます。 お湯割り じっくり混ざり合っておいしくなるんだ! 焼酎6:水4の「ロクヨン」が一般的。アルコール度数も日本酒と同じ位になります。冷めにくい陶器のカップなどに、まずお湯を入れてから焼酎をゆっくり注ぎます。お湯が熱すぎると香りがきつく立ちすぎるので、気をつけてください。 お湯の温度は80度前後、割った後の温度が45度〜50度が目安です。 お燗 お燗にするなら前割が一番!酒器に焼酎と水を入れ、人肌程度に温めます。 焼酎6:水4か5:5がおすすめ。一晩じっくりなじませた焼酎(前割り)をお燗するのが本格的な飲み方といわれています。まろやかな飲み口で。お湯割りよりも飲みやすくなると評判。 ロック 氷はおいしい水で作ってね! まずグラスに氷を入れ、ゆっくり焼酎を注ぎます。焼酎本来の味わいがそのままに、そして爽やかに楽しめます。氷はクラッシュすると水割り近い感覚に。ノドごしがよく、ほのかに立ち昇る香りとライトな味わいが人気です。 水割り...

喜多屋尽空(じんくう) 黒麹甕仕込み芋焼酎 25度 1800ml

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3,080

喜多屋尽空(じんくう) 黒麹甕仕込み芋焼酎 25度 1800ml

芋は鹿児島県南薩摩産「黄金千貫」を使用、黒麹で甕に仕込み常圧蒸留しました。 芋焼酎ならではの旨みと甘みを持ち、軽やかで洗練された香りの芋焼酎です。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にてサービスされております。 「尽空」の魅力をお楽しみいただくには、オンザロックとお湯割りがおすすめです。 原材料名 芋・米麹 アルコール分 25度江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋

(株)喜多屋吾空(ごくう) 長期樫樽熟成麦焼酎 25度 720ml

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1,540

(株)喜多屋吾空(ごくう) 長期樫樽熟成麦焼酎 25度 720ml

厳選された 大麦焼酎を、樫樽にて3年以上丁寧に熟成させた 長期貯蔵の本格麦焼酎の逸品です。 長期樫樽貯蔵ならではのまろやかで伸びのある味わい、 口中に広がる大麦の香ばしい香りとスムーズなのど越し。 古色蒼然とした樫樽の中で、時は流れ、艶やかな香りと 奥深い気品ある個性をもつ琥珀色の一滴が誕生します。 日本航空(JAL)国際線エグゼクティブクラス全路線にて サービスされております。限定流通品です。 ストレート、オンザロック、水割りがお勧めです。 ●原材料名 麦・麦麹 ●アルコール分 25%江戸末期文政年間創業。屋号「喜多屋」にこめられた「酒を通して多くの喜びを伝えたい」という志を大切にするとともに、創業以来「主人自ら酒造るべし」の家憲を踏襲して、蔵元と技術者と蔵人とが技術と経験を生かし情熱をこめて酒造りを行っています。 喜多屋のある福岡県八女市は九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部に位置し、「日本書紀」に「山の峰岫重なりて 且つ美しきこと甚し」と記された米と水と自然に恵まれた山紫水明の地です。南東部には山並みが幾重にも重なり、特産の「八女茶」の茶畑と田園風景が広がる中を、「釈迦ヶ岳・御前岳」に源を発する清流矢部川が流れ、喜多屋ではその伏流水を仕込み水に使用しています。 ●社名 株式会社 喜多屋 ●所在地 福岡県八女市大字本町374番地 ●代表者 代表取締役社長 木下宏太郎 ●創業 江戸時代 文政年間 蔵元H.P.より一部抜粋

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 月の蒸溜所 泡盛 43度 500ml 化粧箱入

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5,500

沖縄県 忠孝酒造 忠孝 月の蒸溜所 泡盛 43度 500ml 化粧箱入

忠孝 月の蒸溜所 泡盛 43度 2022年蒸溜 心を揺さぶるノスタルジックなおこげの香り。 懐かしさを感じるおこげの香ばしさと、ベイクドフルーツを思わせる上品でふくよかな甘い香り。舌の上でサラッと広がる一方、余韻は深く芳醇。鼻からおこげの香ばしさが抜け、甘やかなバニラ香へと変化していく。甘味と苦味が調和した、スイートビターな大人の味わい。 第一アロマ:白米のお焦げ、香ばしい玄米 第ニアロマ:ベイクドフルーツ、焼き芋 第三アロマ:バニラアイス、ヨーグルト おすすめの楽しみ方 ストレート 香ばしさと心地よいフルーティーさが際立つ。香り以上に口中で広がる濃醇な味わいを堪能してほしい。深い味わいは揚げ物や焼き物などの料理とも調和し、互いを引き立て合う。 オンザロック 甘さが抑えられ、シャープでキリッとした味わいを楽しめる。先に泡盛を注ぎ、氷を後入れするタイプのオンザロックがオススメ。キレの良さが際立ち、肉料理をはじめ多くの料理とマリアージュ。 お湯割り 中温(40度)のお湯割りでバニラの風味が広がり柔らかな芳醇さと余韻を楽しめる。ビターさが抑えられた優しい味わいは、ゆるりと心身を包み込む。(※水割りと高温〈50度以上〉はビターさが強くなりすぎる) 原材料名 米こうじ(沖縄県伊平屋島産米) 蒸溜年 2022年 アルコール分 43度 容量 500ml ▲YTH183はお米の旧系統名、品種名称はカーチバイです。 月の蒸溜所 ソーグヮチ(旧正月)、シーミー(清明祭)ハーレー(爬竜)、ウンケー(旧盆)。沖縄に根付く多くの文化は旧暦、つまり「月の暦」とともにあります。「海の暦」とも言われる月の巡りは島国沖縄において現在でも非常に大切にされ、沖縄文化の象徴のひとつです。 月は太陽と比べると非常に小さな天体。ここ「月の蒸溜所...

沖縄県 やんばる酒造(旧 田嘉里酒造所) まるた 30度 泡盛 600ml

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沖縄県 やんばる酒造(旧 田嘉里酒造所) まるた 30度 泡盛 600ml

地元で根強い人気 創業当初より親しまれています。 30度 もともと名前のついていない泡盛に、仕込水の湧き出る地「田嘉里(たかさと)」の頭文字をとり丸の中に田を入れた記号をつけた所、そのまま「まるた」という愛称で創業当初より親しまれてきました。 その生産量のほとんどが沖縄本島の北部、山原(やんばる)と呼ばれる地域で消費されています。創業当初より、蔵の歴史と共に歩んできた大切な銘柄です。 常圧蒸留の良さは十分にありながら、口当たりなめらかで甘く、飲みやすい泡盛に仕上がってます。 製造元 やんばる酒造(株) (旧 合名会社 田嘉里酒造所) 沖縄県大宜味村字田嘉里417 原材料 米こうじ(タイ産米) アルコール 30度 【この飲みやすさは毎晩の晩酌向き】 優しい甘さ、すっきりした喉ごしはシンプルな味付けの料理向き。 キノコとネギを焼き炒め、まるた30度を添えるだけで大満足の晩酌タイム! 「やんばるくいな」と「まるた」 この二つ、度数が同じ泡盛ならば中身も同じものが詰められています。 つまり、『くいな30度』と『まるた30度』は同じお酒です。 「くいな30度古酒」と「まるた30度古酒」も同じお酒です。 なんでラベルが違うのか?と言うと 話は35年も前にさかのぼります 。 35年前と言えば昭和56年。 山原の森でヤンバルクイナがみつかったのです。 今では絶滅危惧種に指定され とっても有名になった このヤンバルクイナですが 昔から、地元の人たちの間では チョコチョコ歩く赤いくちばしの鳥が よく目撃されていたんだそうです。 鳴き声もケーッケッケッケッケ!! という甲高い声でなくので 存在感はバツグンの鳥なんですよね。 地元の人からは「慌て者」の意味を込めて 方言で『あがちゃー』と呼ばれていたそうです。...

沖縄県 まさひろ酒造(旧 比嘉酒造)五頭馬 十年古酒 43度 720ml 泡盛【オリジナル化粧箱入】【限定品】

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5,500

沖縄県 まさひろ酒造(旧 比嘉酒造)五頭馬 十年古酒 43度 720ml 泡盛【オリジナル化粧箱入】【限定品】

モンドセレクション 15年連続 最高金賞受賞 2008年〜2022年の国際品評会モンドセレクションで15年連続「最高金賞」を受賞しました。 比嘉酒造では、長期熟成古酒の場合、十年というのが古酒の醍醐味を堪能いただける一つの到達期間と考えています。 43度以上の高いアルコール度数のまま、十年以上ひたすら熟成を続けてきた選りすぐりの原酒のみを使用。開封してすぐにおたのしみ頂ける熟成古酒の美味しさと、お買い上げ後もゆっくり熟成が進んでいく味の変化もお楽しみいただきたいと思っております。 今回商品化した五頭馬の原酒は、比嘉酒造の古酒蔵にねむる長期貯蔵酒から厳選したもので、どれも十年以上前に蒸留された泡盛です。五頭馬の一番の特徴である香ばしい香りは濃厚な樽貯蔵原酒によるもの。高い評価をいただいたこの品質を守り続けるのは私たち蔵に働く職人の役目です。じっくりと時間をかけ手塩にかけて育ててきた古酒をいよいよ商品として皆さまへお届けできることを心から嬉しく思っています。 芳香豊かな琥珀色の泡盛 十年古酒をベースに、樽貯蔵二十年原酒を10%ブレンド。香り高い原酒と相性のよい数種類の原酒を職人の熟練したブレンド技術で、それぞれの個性を引き立たせることにより、淡く美しい琥珀色の古酒に仕上がっております。 瓶貯蔵でも更に深い熟成の域へ お手元に届いた十年古酒は開封後もゆっくりと熟成を続けます。栓をしっかり閉めアルコールが蒸発しない状態で保存していただくと品質が低下していくことはございませんので、貴方の特別なときに、いつでもとっておきの古酒をお楽しみ頂けます。 原材料 米こうじ(タイ産米)・アルコール度 43度・容量 720ml まさひろ酒造株式会社(2015年3月5日より社名変更) 旧 合資会社比嘉酒造 数量限定品につき、売切れの際はご容赦ください。...

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