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香川県 綾菊酒造 主基のさと 超辛口純米酒 1800ml 要低温製造年月2023年12月以降 酒造年度2020年度以降

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香川県 綾菊酒造 主基のさと 超辛口純米酒 1800ml 要低温製造年月2023年12月以降 酒造年度2020年度以降

主基のさと 超辛口純米酒 香川県産「オオセト」を100%使用。 蔵元にて熟成後出荷されます。日本酒度が+15の超辛口ですが口当たりが柔らかく、バランスの良い印象です。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 酒造年度 2020年度(2B.Y)以降 製造年月(蔵元出荷年月) 2022年1月以降 原料米 山田地区産契約栽培米オオセト 精米歩合 60% 日本酒度 +15 酸度 1.6 アミノ酸度 1.6 アルコール 15度 酵母 9号 酒造年度、製造年月は入荷年月により変わります。 綾菊酒造仕込室 香川県の登録有形文化財に指定されています。 酒造年度 Brewing Year /Brewery Year(B.Y) 7月1日から翌年6月30日までの1年間を酒造年度(B.Y)といいます。令和2年12月に醸造されたお酒と令和3年1月に醸造されたお酒の酒造年度は、ともに令和2年度となります。ラベルに印字されている日付(製造年月)や蔵出し日とは異なります。 製造年月 製造年月は、原則として製品容器に詰めた年月を「製造年月」として表示しています。ほとんどの蔵元さんがこの表示です。 酒造年度 補足 B.Yは英語ですが使われる年数字は西暦ではなく元号が一般です。たとえば2021年07月01日〜2022年06月30日は2021年が令和3年であることから「3B.Y」または「B.Y3」となります。「2021B.Y」「B.Y2021」の西暦表記でもOKですが、国税局等が元号を使用するためそれに倣って元号表記が一般のようです。

香川県 綾菊酒造 主基のさと 特別純米酒 別囲い30B.Y以降 1800ml 要低温製造年月2023年1月以降 酒造年度2018年度以降

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香川県 綾菊酒造 主基のさと 特別純米酒 別囲い30B.Y以降 1800ml 要低温製造年月2023年1月以降 酒造年度2018年度以降

主基のさと 特別純米 別囲い 香川県綾歌郡綾川町山田地区産「オオセト」を100%使用。 蔵元にて熟成(別囲い)後出荷されます。まろやかな口当たりと酸味。 香り控え目、キレのある軽い味わいの中辛口です。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米) 酒造年度 2018年度(30B.Y) 製造年月(蔵元出荷年月) 2022年2月以降 原料米 山田地区産契約栽培米オオセト 精米歩合 麹米55%・掛米60% 日本酒度 +2 酸度 1.9 アミノ酸度 1.8 アルコール 15度 酵母 9号 酒造年度、製造年月は入荷年月により変わります。 山田地区産 契約栽培米オオセト 7月上旬 商品説明、画像は蔵元資料・綾菊Facebookより一部抜粋 酒造年度 Brewing Year /Brewery Year(B.Y) 7月1日から翌年6月30日までの1年間を酒造年度(B.Y)といいます。令和2年12月に醸造されたお酒と令和3年1月に醸造されたお酒の酒造年度は、ともに令和2年度となります。ラベルに印字されている日付(製造年月)や蔵出し日とは異なります。 製造年月 製造年月は、原則として製品容器に詰めた年月を「製造年月」として表示しています。ほとんどの蔵元さんがこの表示です。 酒造年度 補足 B.Yは英語ですが使われる年数字は西暦ではなく元号が一般です。たとえば2021年07月01日〜2022年06月30日は2021年が令和3年であることから「3B.Y」または「B.Y3」となります。「2021B.Y」「B.Y2021」の西暦表記でもOKですが、国税局等が元号を使用するためそれに倣って元号表記が一般のようです。

福島県 大七酒造 大七 箕輪門 生もと純米大吟醸 1800ml要低温【オリジナル化粧箱入】酒造年度2022年以降・製造年月2024年1月以降

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福島県 大七酒造 大七 箕輪門 生もと純米大吟醸 1800ml要低温【オリジナル化粧箱入】酒造年度2022年以降・製造年月2024年1月以降

箕輪門(みのわもん) 生もと造りの純米大吟醸酒。独自の超扁平精米技術により雑味の元になる成分を徹底除去。すっきりした飲み口ながら旨味があり、自然に薫りたつ上品な芳香と、やわらかに円熟した舌ざわりの緻密さは絶品です。 原材料名 米・米麹(山田錦100%) 精米歩合 50%(超扁平精米) アルコール分 15度 製造年月は蔵元出荷の時期です。醸造年月ではありません。醸造後、蔵元で熟成して出荷されています。 扁平精米 1993年、醸造学に関する研究発表の場である『日本醸造協会誌』に、ひとつの論文が掲載されました。それは、現在主流である球形に削る精米方法は極めて非効率であること、そして理想の精米は米粒表面から等厚に削る扁平精米であることを、東京国税局鑑定官室長であった齋藤富男氏が論証したものです。 発表当時、業界で必ずしも大きな話題を呼んだわけではなかったこの論文に、大七酒造は強く注目しました。すでに行き着くところまで行ったかに見える酒造技術に、これほど大きな矛盾、非効率が潜んでいたのならば、その解決は画期的なブレイク・スルーをもたらすであろうと予感したのです。しかも精米はあらゆる酒造りの出発点をなしていることから、その改良の波及効果は最も大きく、恩恵は全商品に及びます。 弊社はさっそく扁平精米理論を実用化に移す取り組みを開始しました。当時、精米機メーカーは、扁平精米化によって砕米が増加してしまう恐れもあるため、お勧めしないという姿勢でした。そのため弊社は、自社でひたすら試行錯誤を繰り返し、独自にノウハウの開発に努めました。担当した尾形精米部長は、砕米に細心の注意を払いながら時に深夜まで精米機に付き添い、米が軋み始める音に耳を澄ますという日々が続きました。 取り組みはじめて3年目、肉眼でもはっきりと扁平とわかる白米が続々と誕生してきました...

新潟県 青木酒造 鶴齢(カクレイ)雪男 純米酒 1800ml 要低温瓶詰2023年12月以降

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新潟県 青木酒造 鶴齢(カクレイ)雪男 純米酒 1800ml 要低温瓶詰2023年12月以降

雪国の酒「雪男」 江戸後期、雪国越後・魚沼の暮らしを紹介し、ベストセラーとなった鈴木牧之の「北越雪譜」。このなかの「異獣」という章に、山中に現れ、旅人のにぎり飯をもらいお礼に荷物を担ぎ、道案内をする毛むくじゃらの異獣が登場します。「雪男」は、このエピソードにちなんだ雪国の酒。 純米酒らしい米の旨みを生かしながら後味はシャープでキリっと引きしまる辛口のお酒です。 原料米 美山錦 精米歩合 60% 日本酒度 +12.0 酸度 1.2 アルコール度 15度以上16度未満 雪男で防ぐ山の事故 蔵元H.P.より抜粋 私ども青木酒造株式会社では、スキーやスノーボード、夏山登山や山菜採りなどの“ 山遊び" を楽しみに来られたお客様にも気軽に手に取って頂けるようにと想いを込め清酒「雪男」をリニューアルしました。 その機会に、山で道に迷った旅人を道案内するという地元塩沢出身の江戸時代の文人鈴木牧之が書いた「北越雪譜」に出てくる雪男のエピソードより【雪男=安全な山遊びの象徴】と定義し、毎年繰り返される山の事故を一件でも無くす一助になることを使命と考え、雪男の売り上げの一部を南魚沼警察署内に窓口がある南魚沼地域山岳遭難防止対策協議会へ寄付させていただく活動をスタートさせました。 2010年12月01日には弊社 代表取締役社長 青木貴史が第1 回目の寄付をさせていただきました。

新潟県 青木酒造鶴齢 純米大吟醸 1800ml 要低温化粧箱入【瓶詰 2023年9月以降】

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新潟県 青木酒造鶴齢 純米大吟醸 1800ml 要低温化粧箱入【瓶詰 2023年9月以降】

「日本酒は寒造りが最高」と言われる冬期間だけの仕込み、雪のもたらす様々な恵み、杜氏の伝統の技、あくまで手造りに徹した純米大吟醸です。 淡麗辛口が多い新潟の酒の中で、酒本来の旨みを残し、果実を想わせる華やかな香りと、飲みやすさの中に広がる優しい旨味に仕上がっています。冷やしてお楽しみください。 新潟県産の越淡麗100%、仕込水は日本百名山の1つに数えられる巻機山の伏流水を使用しています。 ●原料米 越淡麗●精米歩合 40%●日本酒度 -1 ●酸度 1.3●アルコール度 15度以上16度未満 *スペックは醸造年度により若干変わります。 左手前は金城山。右奥が日本百名山の巻機山(まきはたやま)です。 ▲新保杜氏 ▲今井隆博杜氏 ▲2021年9月蔵元Facebookより 杜氏 新保英博 小千谷市出身 17歳より蔵人として酒造りに成就し、昭和62年より青木酒造の杜氏として入蔵。以来25年間鶴齢を醸し続けています。平成21年11月に「にいがたの名工」認定されました。 「にいがたの名工」とは県内に在住し、各種技能競技大会の入賞経験をはじめ県内外で高い評価を得ているきわめて優れた技術者です。 新保杜氏のもとで20年以上酒造りに携わった「今井隆博」氏が、杜氏です。 小千谷市長賞を2年連続受賞 2016年4月14日(木)に行われた、新潟県小千谷杜氏が仕込んだ清酒を集め行われる小千谷杜氏組合主催の「第58回自醸清酒品評会」におきまして、弊社杜氏今井隆博が最高賞の小千谷市長賞を2年連続で受賞いたしました。「まさか2年連続で小千谷市長賞を頂けるとは思っておりませんでしたのでびっくりしています。これからも良い酒を醸せるよう、蔵人と共に精進致します。 2121年は樋口杜氏のもと、8人の蔵人で醸します。 文章・画像は蔵元H.P.より抜粋

新潟県 八海醸造 八海山 雪室熟成八年 純米大吟醸720ml 要低温 オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

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新潟県 八海醸造 八海山 雪室熟成八年 純米大吟醸720ml 要低温 オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

八海山 雪室熟成八年 純米大吟醸 雪と眠りきれいに年月を重ねた熟成酒 日本有数の豪雪地帯、魚沼の自然の力を利用して、千トンに及ぶ雪を蓄えた低温貯蔵庫「雪室」で八年間熟成させた酒です。 三度前後という低温で長期間寝かせることにより、淡麗な味わいを残しながら、なめらかで優雅な風味を持つ上質な熟成酒ができました。 八年ものの八海山を象徴し、八を八つ、ハッハッハッハ…と吉祥の笑いを含む酒です。 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 使用米 麹米/山田錦 掛米/ゆきの精・五百万石 精米歩合 50% 使用酵母 協会1001号・M310 日本酒度 +1.0 酸度 1.6 アミノ酸度 1.4 アルコール度 17.0% スペックは醸造年度等により若干変わります。 容器は陶器ではありません。白いガラス瓶です。 製造年月は蔵元出荷年月です。 雪室貯蔵三年はこちら 商品画像、商品説明は蔵元H.Pより一部抜粋魚沼の里八海山雪室 雪室とは、まさに天然の冷蔵庫であり、雪と共に暮らしてきた先人たちの知恵と 経験が育んだ伝統的な貯蔵技術のひとつです。 この「八海山雪室」では電気エネルギーを用いないで、雪の温度で日本酒をゆっくり熟成させることを目的とした、 世界的にも珍しい環境に優しい建物です。2013年07月完成しました。 画像・文章は魚沼の里H.P.より抜粋

石川県 菊姫 加陽菊酒 吟醸酒 1800ml 要低温化粧箱入 製造年月2019年5月以降

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石川県 菊姫 加陽菊酒 吟醸酒 1800ml 要低温化粧箱入 製造年月2019年5月以降

加陽菊酒 かようきくざけ 吟醸酒 「大吟醸」の世界を、親しみやすい味と価格で実現しています。 適度な熟成により、まろやかで深みと落ち着きのある味わいに仕上げました。 原料米 山田錦 (兵庫県三木市吉川町・特A地区産 精米歩合 55% 酒母 速醸 熟成年数 2年以上 アルコール度 17度以上18度未満 味わい 中庸タイプ 画像・文章は蔵元H.P.より抜粋 妥協を排し、手本なき究極を求めて。 菊姫は酒造りを子育てと同じように考えています。 愛情を注ぎ、慈しみ育ててこそ、納得がいく酒が造れると考えています。 そのための必要条件とは最上質の原料米の吟味、買い付け、そして蔵の設備などです。 十分条件とは杜氏以下、蔵人の高い技術とチームワークです。 そして、その中心にあるのは本物の旨い酒を毎年造り続けたいという情熱です。 日本酒は一千年を超える試行錯誤の歴史を経て、世界で類のない独創的でかつ、合理的な醸造法を確立してきました。 この先人達が築き上げた技術と精神を基本としながら、新しい技術を積極的に導入してきた菊姫の酒造り。 こだわり過ぎるという方もおられるかもしれません。 しかし、一の妥協がすべての妥協に連なる危険性を孕んでいます。 元もと「日本酒は無形文化財である」と菊姫は思っています。 だからこそ、これからも時代に流されることなく、極上のこだわりを持ち、限界のない酒造りへの挑戦を続けてまいります。

山口県 旭酒造 獺祭 早田 磨き二割三分 純米大吟醸 720ml要低温 化粧箱入 瓶詰2023年11月以降

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12,100

山口県 旭酒造 獺祭 早田 磨き二割三分 純米大吟醸 720ml要低温 化粧箱入 瓶詰2023年11月以降

獺祭 磨き二割三分 早田 純米大吟醸 DASSAI 23 Hayata 日本酒は、生酒を除き、加熱による殺菌・酵素活性処理を施すことで、酒の保存性を高めています。この場合、少なからず熱による品質低下は否めません。 この商品は、 CO2 をマイクロバブル化して、酒に加えることにより、短時間の加熱処理で同等の成果を得ることが可能になりました。 この技術は、明治大学の早田教授と旭酒造の共同研究により開発が始まり、商品名は、開発半ばで亡くなってしまった早田先生の業績に敬意を表して名づけました。 商品の特徴は加熱殺菌の時間の短縮にあります。弊社では通常65℃の熱湯で20〜30分掛かるものが15秒となり品質の変化を抑えより良い物をお客様に提案する事が可能になりました。 「二割三分の綺麗さの上に、搾りたて直後のフレッシュな風合いを生かした爽やかさが特徴」となっています。 画像の商品説明書は折った状態でダンボールの化粧箱に入っています。 タイプ 純米大吟醸 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 精米歩合 23% アルコール分 16度 保存方法 要低温 容量 720ml 商品説明、商品画像は蔵元資料より抜粋

新潟県 八海醸造 八海山 大吟醸 浩和蔵仕込 720ml 要低温オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

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6,600

新潟県 八海醸造 八海山 大吟醸 浩和蔵仕込 720ml 要低温オリジナル化粧箱入製造年月2023年11月以降

八海山 大吟醸 浩和蔵仕込 クリアな香り、雑味のない味わい。 最高級品質を追求した浩和蔵仕込の大吟醸です。 浩和蔵 八海醸造には理想とする究極の品質があり、その品質を具現化した最高の品質基準の清酒を製造することを目的に、現在考えられる理想的な製造設備を整えた製造蔵が「浩和蔵(こうわぐら)」です。 ここで製造される清酒は、量ではなく目指す品質を達成することを目的につくられます。そのため、ここでの清酒づくりには高い技術力を持つのはもちろんのこと、感性と感覚を鍛え上げ、情熱をもち、理想とする夢のような品質を目指せる精鋭メンバーのみが関わります。そのため浩和蔵で製造する酒は弊社の製造量のわずか1%未満です。 2016年 純米大吟醸 浩和蔵仕込、2022年 大吟醸 浩和蔵仕込が発売されました。 最高品質基準 品質に対する一切の妥協をせず蔵人の熟練した最良の技術と情熱を惜しみなく注ぎ込むことで醸し出す、最高品質基準の大吟醸です。やわらかな口当たりとふくらみをもつ気品ある酒質。食中酒としてあらゆる温度帯で楽しめ、大切な人との大切なひとときに酌み交わすにふさわしい八海山です。 上質な空間に溶け込む重厚感と品格を備えたボトルパッケージは、日本のデザイン界をけん引するグラフィックデザイナーである原研哉さんのデザインです。 原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール 使用米 山田錦(麹米)、山田錦・美山錦(掛米) 精米歩合 40% 日本酒度 +7 酸度 1.1 アミノ酸度 0.9 使用酵母 協会1001、M310 アルコール分 15.5度 スペックは醸造年度等により若干変わります。 保存方法 直射日光のあたらない冷暗所 発売時期:2022年6月8日より パッケージ アートディレクター株式会社日本デザインセンター原研哉氏 ラベル書 石川九楊氏...

新潟県 八海醸造 八海山 瓶内二次発酵酒 あわ 720ml 要低温瓶詰2023年10月以降

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新潟県 八海醸造 八海山 瓶内二次発酵酒 あわ 720ml 要低温瓶詰2023年10月以降

八海山 あわ 瓶内二次発酵 720ml 繊細な泡を楽しむスパークリング日本酒です。 口の中ではじける泡の秘密は“瓶内二次発酵"。瓶の中に発酵の過程で生じた炭酸ガスを閉じ込めました。 グラスに注いだとき繊細な一筋泡が立つ透明な日本酒です。フルーティな香りと上品は甘み、爽やかなスパークリングの口当たりをお楽しみください。 発泡します。開栓にご注意ください。 冷蔵庫でキンキンに冷やしてください。 開栓はキャップシールをはがし、コルクを押さえながら針金を外します。 コルクを手で包み込むようにしっかりと固定し、もう一方の手で瓶底を待ち、 瓶底を回転するとガス圧でコルクが抜けます。 (コルクを回すのではなくボトルを回すのがポイントです。) コルクに予めナプキンをかけると手への負担が軽減され、またふきこぼれた場合も安心です。 冷やさないで開栓、瓶を振ったり振動させて開栓すると炭酸ガスの圧力で栓が 勢いよく飛び、中身が吹き出します。 思わぬケガや家具等を破損する恐れがあります。 初めての方は屋外での開栓をおすすめします。 品目 清酒 発砲性 原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米) 使用米 山田錦(麹米・掛米)、五百万石・美山錦他(掛米) 精米歩合 50% アルコール度 13度 日本酒度 -5 酸度 1.4 アミノ酸度 0.7 使用酵母 アキタコンNo.2 awa酒協会認定酒です。 スペックは年により若干変わります。 商品説明、商品画像は蔵元H.P.より一部抜粋

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