KAJIWARA
2,640円
グレンファークラスはピートによるスモーキー・フレヴァーがしっかり備わり、さらに全てをシェリー樽で熟成させるので、香味が濃厚で典型的なフルボディ・タイプのハイランド・モルト。10年は比較的ライトな味わい。
KAJIWARA
9,680円
1937年の発売以来、揺るぎない地位を誇るバランタイン17年は、スコットランド各地の厳選されたモルト原酒とグレーン原酒を40種類以上ブレンドした、スコッチウイスキーの名門ブランドです。酒齢17年以上の長期熟成原酒が織りなす奥行きの深い気品ある香りと繊細で複雑な味わいが、多くのウイスキーファンを魅了し続けています。
KAJIWARA
8,085円
マスターディスティラーのビリー・ウォーカー氏がこれまでに培ってきた樽材に関するノウハウを生かし、ペドロヒメネスパンチョンとオロロソシェリーパンチョンの原酒をメインに使用し、少量のヴァージンオーク樽原酒と赤ワインバリックの原酒を加えてつくられています。ヘザーハニーやバタースコッチの香りに、甘いスパイスとジンジャーがバランスよく広がり、グレンアラヒーの個性が表現された仕上がりになっています。
KAJIWARA
2,530円
食中酒としても楽しめる焼酎として、無敵の米焼酎。清酒やワイン感覚でどうぞ。米を知り尽くした技術陣がおくる自信作です。コクと旨味があり、クセがない。香りが良くて飲みやすい。
KAJIWARA
3,960円
バーボンの熟成樽で約3年間熟成させた後、更にオロロソシェリーの熟成樽で約1年間の後熟を経ているので、オロロソシェリー樽由来のドライフルーツとマイルドなスパイスの風味を感じることが出来ます。香りはベリー系のフルーツ香が豊かで、最後にドライフルーツの甘みが長く後を引きます。
KAJIWARA
17,380円
じっくりと時間をかけて熟成され、深みを増したモルト。パパイヤなどのエキゾチックな果実や花の芳醇な香りと、濃厚な味わいが特長です。「オリジナル」に通ずる柑橘のアロマを持ちつつ、エキゾチックな花や果実の複雑な香りを併せ持つ。モルト通におすすめの一本。グレンモーレンジとは「大いなる静寂の谷間」の意。原酒モルトは ブレンド用には一切使用されていません。軽く華やかでデリケートな 香りは非常に魅力的で、本場スコットランドで一番飲まれているシン グルモルトです。ウイスキーを蒸留するポットスティルのネックの部分が 最も長いのも、このグレンモーレンジ蒸留所で、その長さは実に5.13m あります。またウイスキー造りには適さないと言われている硬水を仕込み水 に使っていて、よいモルトウィスキーは軟水でなければつくれないという 常識をくつがえしました。
KAJIWARA
2,970円
この泡盛は度数にこだわり、約30度から15度の間でどの状態で仕込んだ泡盛が一番美味しいかを長期的に模索する中、21度というアルコール度数にたどり着きました。口当たり優しくまろやかで、泡盛の味わいや甘みがストレートに感じられます。水で割らずにロックがおすすめです。
KAJIWARA
151,800円
長く熟成させればさせるほど美味くなる。ウイスキーの熟成において、これは必ずしも正しいわけではありません。しかしながら、ある一定の熟成年数を超えて初めて見える表情というものが存在します。30年を超える上質のアイラモルトには、奥底から湧き上がってくる深みある香りと、幾重にも重なるどこか品のある重層的味わいが生まれます。全く別物と言ってもいい一つ上の段階に上がるために必要なのが30年という時間なのかもしれません。
KAJIWARA
2,200円
令和4年福岡国税局酒類鑑評会の本格焼酎の部にて見事大賞を受賞したのを記念して特別に500本限定で発売。数量限定品です。
KAJIWARA
2,970円
2013年の水害以前に「ひやおろし」のラベルとして使用されていた花文字ラベルが限定復活透き通った飲み口、やさしい甘みが心地よく広がります。
KAJIWARA
5,995円
1820年にジョン・ウォーカーが歩み始めて200年以上、その歩みの中でもスコットランドを越えて世界へ歩み出した記念すべきブレンド、「オールド・ハイランド・ウイスキー」のレシピに敬意を表した特別限定ボトル。1860年代に誕生した「オールド・ハイランド・ウイスキー」に着想を得て、当時稼働していた蒸留所の原酒のみをブレンド。特長的なアルコール度数の51%も、当時のウイスキーにちなんで設定。ドライフルーツのような甘みから始まり、かすかなスパイスとローストしたナッツ、柔らかいペッパーの余韻とともにブランドの歴史をお楽しみいただける商品です。
KAJIWARA
3,300円
特許製法により生み出された芋焼酎。生芋をすりおろして、二次仕込みを行う独自製法により、蒸留する時に初めてさつま芋を加熱することで、さつま芋の甘い香りを焼酎へと閉じ込めました。頴娃紫に由来するカシス系の果実の香りと、すっきりとした甘味をお楽しみください。本坊松左衛門の「殖産興業による社会福祉」の精神から明治5年(1872年) 鹿児島県薩摩半島南端にある津貫の土地に誕生しました。 100年以上の伝統と技術を集結させ味わい深い焼酎をつくり続けています。 鹿児島工場をはじめ、知覧工場・屋久島工場・宮崎の小林工場などでこだ わりの逸品からスタンダード なものまで幅広く醸し出している老舗メーカー。
KAJIWARA
1,694円
地元の高級米「ヒノヒカリ」を使い、手造り麹、小仕込み、常圧蒸留でじっくりと醸し、2年程度貯蔵・熟成。米の豊かな風味をしっかりと残し、濃厚なコクとほのかな甘みが楽しめます。
KAJIWARA
6,380円
ジャン・フィユーは全てのアイテムが グランド・シャンパーニュ を名乗る事のできる唯一のブランドでその品質の素晴らしさには定評があります。コックドールは気軽に愛飲できる3〜4年の若くフルーティでライトなタイプ。
KAJIWARA
19,800円
グラハム社は1820年創業。5つ星の最高評価を受けている著名なシッパー(生産者)です。名門シミントン一族による厳格な品質管理のもとに、手づくりの製法を遵守。ポルトワインは飲み頃になるまでに、長い時間がかかるのが一般的ですが、今回の2000年ヴィンテージはまさに飲み頃を迎えています。グラハムは添加のタイミングを早くすることにより、糖分を多く残し甘めのポルトワインにしています。またブドウ由来のニュートラルスピリッツのみを添加することにより、アルコール添加がワインの品質に影響を与えないように気を配っています。
KAJIWARA
8,580円
シャルトリューズ会の始まりである修道院設立900 年を記念し、1984 年に造られました。卓越した修道士が細心の注意を払い、オーク樽によって熟成された「シャルトルーズ・ヴェール」と、「シャルトルーズ・ジョーヌ」をブレンドした毎年生産本数が限られている特別なシャルトルーズです。ヴェール特有のハーブやスパイスに由来する力強さと、ジョーヌの繊細で滑らかな甘みが非常にバランス良く、素晴らしい余韻。ストレートやロックで、食後の優雅なひと時にお楽しみください。
KAJIWARA
1,980円
カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。南仏の瑞々しいフルーツやお花を連想させる鮮やかなロゼ。華やかなチェリーやザクロなどのアロマと、フレッシュで余韻の長い果実味がはじける1本です。
KAJIWARA
7,480円
ウィレット蒸留所にあるポットスティルを模ったボトルに入っています。2012年1月から二基のポットスティルと一台のコラムスティルを使いウィレット蒸留所が再開しました。ライ麦パン、バニラレモンケーキのニュアンス。甘みが強く、まろやかな味わいが特徴のバーボン。
KAJIWARA
9,020円
「シングルモルト津貫 2024エディション」は、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で蒸留、熟成したモルト原酒の中から、バーボンバレルを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした2024年リリースのシングルモルトウイスキーです。
KAJIWARA
2,200円
創業130年の伝統の醸造技術で作り上げた芋焼酎をベースに、「南高梅」を使用した本格派梅酒。梅本来の特性を生かすために、本格焼酎、梅、砂糖のみで仕込みました。芋焼酎ならではのコクと、梅本来の甘酸っぱさが調和した仕上がりとなっています。
KAJIWARA
2,750円
クレオパトラも愛したと伝わる灼熱の果実「デーツ(なつめやしの実)」をワイン酵母で仕込んだデーツ焼酎。樫樽で長期熟成させることで、甘美な口当たりにバニラの様な香りと深いコクが加わった至上の逸品です。2022年TWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)焼酎部門で、最高金賞を受賞。
KAJIWARA
5,500円
樽熟成したメローコヅルを、嘉之助蒸溜所のウイスキー熟成に 使用したアメリカンホワイトオーク樽でさらに後熟させた樽熟成米焼酎です。60年以上の長きに渡り培ってきた樽熟成技術と嘉之助蒸溜所の洋酒造りで得た知見の融合により生まれた、メローでリッチな香味をお愉しみください。
KAJIWARA
6,380円
アルケミストジンは年12回、満月の日にのみ蒸留されるロマンチックなスペイン産のプレミアムジン。かつて錬金術で使用されていた伝統的なアランビック蒸留器で3回の蒸留を経て製造されます。ボタニカルには地中海沿岸付近で収穫されたマスカットをはじめとする厳選された21種類を使用。
KAJIWARA
26,950円
1865年6月8日、初代ジョン・グラントがグレンファークラス蒸溜所を511ポンド19シリングで購入。それ以来150年間にわたり独立した家族経営を継続できたことを祝して5代目ジョン及び6代目ジョージが限定品のファミリー・リザーブを発売。
KAJIWARA
12,100円
ディスティラリーリミテッドは今回が初のリリースで、ラッセイの味わいの幅広さを知っていただくために、ハウススタイルと異なる原酒をボトリングしました。ライウイスキー樽で熟成した原酒を、ペドロヒメネスとオロロソのシェリークオーターカスクでフィニッシュしています。ノンチルフィルタリングの52%。今後は年に一度発売する予定です。
KAJIWARA
1,760円
「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022」焼酎部門でNO.1となる最高金賞に選ばれました。常圧蒸留による米焼酎独特の甘みと香りを引き立てた深い味わいです。明治27年創業。創業当時より自社田を持ち球磨のテロワールに根ざした 「球磨の米・水・人」による焼酎造りを実践し、蔵人の手で原料米を育て 地域に根ざした焼酎造りをしています。
KAJIWARA
3,960円
穏やかで爽やかな香りと、白ブドウのようなやわらかい甘みと酸味、柑橘を思わせるフレッシュさのある、食事にも合う一本。下関市菊川町に149年続いた児玉酒造さんを受け継いで新しい蔵を新設。銘柄の「天美」とは太陽を表す「天照」と酒を讃える「美禄」から一文字ずつ頂き「天美 TENBI」と命名。ロゴは、米・水・麹・酵母の発酵過程をコンピューター上でプログラムし、生み出された数百の図形で表された発酵過程。その中で最も発酵が盛んな一瞬をとらえた図形に、職人のこだわりと蔵の未来を感じ、決められました。
KAJIWARA
9,900円
映画『シン・仮面ライダー』と長濱蒸溜所の コラボウイスキー。『シン・仮面ライダー』は、1971年にテレビ放映が開始された「仮面ライダー」の生誕50周年企画として発表された映画で、庵野秀明氏が脚本・監督を務める話題の映画です。この「シン・アマハガン」は、そこに登場する2人の仮面ライダーそれぞれをイメージして、長濱蒸溜所ブレンダー自らがブレンディングを行った、完全オリジナルのウイスキーです。長濱モルト原酒とフルーティーな海外産モルト原酒をアクセントとして使用することにより、芳醇で伸びやかな味わいに仕上げています。
KAJIWARA
1,980円
天美の顔となる純米吟醸(白天)のうすにごり生原酒、一番人気商品!米の豊かな風味、にごりの仄かな甘み、透明感のある酸、アクセントを添える微かな苦みとガス感のあるフレッシュなお酒です。通称:桃天と呼ばれています。下関市菊川町に149年続いた児玉酒造さんを受け継いで新しい蔵を新設。銘柄の「天美」とは太陽を表す「天照」と酒を讃える「美禄」から一文字ずつ頂き「天美 TENBI」と命名。ロゴは、米・水・麹・酵母の発酵過程をコンピューター上でプログラムし、生み出された数百の図形で表された発酵過程。その中で最も発酵が盛んな一瞬をとらえた図形に、職人のこだわりと蔵の未来を感じ、決められました。
KAJIWARA
3,630円
天美の定番酒、特別純米の火当てです。麹米に山田錦、掛米に西都の雫を使用しています。フレッシュで穏やかな香りと、滑らかでやわらかい甘みと酸味、食事に寄り添える日本酒を目指し、0.1度の温度差にもこだわり、繊細で丁寧かつ正確な火入れ殺菌を徹底して行っています。下関市菊川町に149年続いた児玉酒造さんを受け継いで新しい蔵を新設。銘柄の「天美」とは太陽を表す「天照」と酒を讃える「美禄」から一文字ずつ頂き「天美 TENBI」と命名。ロゴは、米・水・麹・酵母の発酵過程をコンピューター上でプログラムし、生み出された数百の図形で表された発酵過程。その中で最も発酵が盛んな一瞬をとらえた図形に、職人のこだわりと蔵の未来を感じ、決められました。
KAJIWARA
5,500円
モストヴェルデはモストの発酵途中で蒸留を行い、葡萄の糖分を残したまま製造する手法。柑橘類とフローラルなアロマ、とても甘く、丸みがりなめらかな味わいが口の中で長く続きます。ピスコはペルーを代表するお酒です!ペルー原産のブドウ果汁を原料とした蒸留酒。製造方法、使用葡萄品種、生産地域、一回蒸留、加水なし等様々な規定があります。また、葡萄の香りを大切にするため樽による熟成はしていません。南米ペルーの首都リマから南へ300kmの位置にあるピスコの名産地・イカは砂漠の海岸沿いにある町で、気候は一年を通して温暖で乾燥しています。またピスコの蒸留所巡りや有名な砂丘のオアシス「ワカチナ」など、観光地としても知られています。そのイカで高品質なピスコの生産を行っているのが「トレス・ヘネラシオネス」です。トレス・ヘネラシオネスは進化を続けながらも伝統も守り、古い旧式タイプの蒸留器(ファルカ)を大切に使っています。また近代的な醸造所を構え、葡萄畑から醸造所、消費者の手元に届くまで、完全なトレーサビリティシステムを備えています。高品質なピスコとして海外でも高い評価を獲得しています。