MARUYAMAYA
3,300円
ロゼ微発泡・750ml モスカート、フレイザ リ フォルに使用した辛口のモスカートに、同年のロッソ(フレイザ)を少々ブレンドし、そこにソルのモストを加えボトリングした、微発泡ロゼ。モスカート由来のキュートな香りに、フレイザ由来のタンニンが折り重なることで色気があるワインに…。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
7,150円
蒸留酒・700ml モスカート100% ピエモンテ州のモスカート種100%で造るグラッパ。非連続式蒸留を行った後、イタリア産のオーク樽で数か月熟成させて造られます。 色は透明、繊細でイキイキとしたフレッシュさがあり、モスカートらしいはっきりとした香りでやわらかな口当たり。香りと味わいのハーモニーが素晴らしいグラッパです。
MARUYAMAYA
6,160円
ロゼ・1000ml アリアーニコ主体、その他品種(チリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、ティントーレ、バルベーラ、モンテプルチアーノ、トレッビアーノ) アントニオ&ダニエラの愛息フランチェスコ(小学校高学年くらいだった気が、つまり全然未成年!)が造るワインで、コントローラは南イタリアの言葉でシエスタ(午後の長い休息)を指す言葉。1リットル入りのスイングストッパー付きの透明ビンにボトリングされていて、午後のアンニュイな時間帯に気兼ねなくちびちびと飲むワイン。そんな光景をフランチェスコはイメージしたのではないでしょうか。ロザートは、アリアーニコを主体に、チリエジョーロ、サンジョヴェーゼ、ティントーレ、バルベーラ、モンテプルチアーノ、トレッビアーノを24時間マセレーションした後に圧搾、ダミジャーナ(大瓶)で醗酵&熟成したワイン。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,630円
薄赤・750ml アルザス系品種13種類(樹齢15〜50年) 土壌:花崗岩、砂岩、泥灰土石灰質。畑の場所:複数の区画をブレンド。農法:ビオディナミ。酵母:野生酵母。 ラグランジュ自社畑でとられた全てのワインのアッサンブラージュ。樽発酵後オリががらみを全て合わせ、ロスを限り無くゼロにする目的で造られたキュヴェ。オリ絡みだけでは味わいがボケてしまうため、mille lieuxをベースにピノノワールなど別ヴィンテージのワインを混ぜ薄旨のロゼ仕上げた。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
4,290円
白・750ml ヴェルメンティーノ100%。 保険業の世界で大きな成功を収め、バリバリ働いていたステーファノ。ある日ビアンカーラやラディコンのワインを飲んで衝撃を受け、多くの造り手と親交を深めるうちにワインの世界へとのめり込んでいく。彼が住むサルザーナに所有する土地がもともとはブドウ畑であったため、新しい苗を植える許可を取得し、2005年より本格的にブドウ栽培をスタート。2008年から醸造を開始、2012年には保険の仕事も完全にやめ、専業農家となる。1ヘクタールの畑では、ヴェルメンティーノのみを栽培。ステーファノ自身、ワインは冬の寒さと夏の暑さ(もちろん30度とかを体験させるということではなく)の両方を体験させてからボトリングするのが理想的と考えるものの、生産量も少なく、極端にリスクを冒すことができないため、ポンテ ディ トイは収穫翌年の3月にボトリングされていた。2012年3月、2011年ヴィンテージのタンクの下側の澱に近い部分をポンテ ディ トイとしてボトリングせずに、小さなタンクへと移し換え、8月まで澱と共に熟成させたのちにボトリングしたものをル ガルー(フランス語で狼男の意)としてリリースする ことになった。 ステーファノ自身、それなりに大きな差を両者の間に感じており、毎年1か月ずつ、ポンテ ディ トイのボトリング時期を遅らせ(つまりル ガルーに近づけ)、将来的にはル ガルーを生産しない予定。醸造は、5日間の皮ごとの醗酵、ステンレスタンクでの醗酵&熟成、ボトリング時に最小限度の酸化防止剤を添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
3,850円
白(醸し)・750ml ヴェルナッチャ サン ジミニャーノ近郊の農家から買い付けたヴェルナッチャで造るワイン。一部のブドウは足で潰し、残りのブドウは房のままタンクへと入れられ、10日間のマセレーションを行い、圧搾後セメントタンクで熟成。 ※『Silvio Messana』名義のワインのため、ラベルには『Montesecondo』の表記がございません。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,850円
オレンジ・750ml マスカット、アルネイス、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ マスカット、アルネイス、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネをスキンコンタクトでブレンドしています。手摘みで収穫されたそれぞれのブドウは、2〜3週間別々に果皮と一緒に発酵させます。その後やわらかくプレスし、タンク内でゆっくりと自然発酵させます。トロピカルな風味がやってきて、たっぷり盛られたフルーツサラダのような、それぞれ果実や野菜の成分を感じる。石灰質を感じるテクスチャーでミネラルの力強さが感じられる味わい。(輸入元案内より)
MARUYAMAYA
4,180円
ロゼ・微発泡・750ml ピノ・ネーロ 100% もう還元の雰囲気はほとんどないのですが、ある程度澄んだ状態で飲むためにはセルフデゴルジュマンが必須なハルサメ2014と比べ、ハルサメ2018は非常に安定しています!今回日本に出荷してくれたロットは、還元とも無縁で、澱も少量だったため、デゴルジュマンをしなかったそうです。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,410円
赤・750ml ドルチェット100% もうすでにむっちゃくちゃ美味しいですよ!その表現力、奥行きにビックリしていただけるかと。前回訪問時に何度もお代わりしたのがこのワインでした!(輸入元案内より) かつての(まだ在命とは思いますが)ジュゼッペ・ラットを彷彿とさせる酒質を備えたワイン。それもそのはずジュゼッペ・ラット爺の薫陶を受けた唯一の造り手です。輸入しているヴィナイオータ社長も私も「今後必ずブレイクする」もしくは「買わなかった事を後悔する」造り手の筆頭格と見ている。何も言わずに大量買いして寝かせてみてください。まるで上等なバルバレスコのような香りと味わいになりますよ。 ※写真はイメージです。お届けは2017年となります。
MARUYAMAYA
6,050円
ロゼ微発泡・750ml テンプラニーリョ、モスカテル・デ・アレクサンドリア 熟成初期に摘み取られたテンプラニーリョとマスカットの珍しいブレンド。野性的なニュアンスがあるが、テンプラニーリョの赤い果実とモスカテルの芳香なアロマによって抑えられている。テンプラニーリョは除梗しマセラシオン5日間。モスカテルは除梗し、マセラシオン7日間し、ステンレスタンクで発酵途中で瓶詰め。デゴルジュマン。SO2無添加。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
6,380円
ロゼ・1500ml アリアーニコ90%、ピエーディ・ロッソ等赤の土着品種10%。 カンジャルが造るカジュアルラインのロゼ。2日間醸し醗酵、栗樽で8ヶ月醗酵熟成。 ※写真はイメージです。お届けは2021年となります。
MARUYAMAYA
2,860円
ロゼ・750ml マリオッコ、グアルナッチャ ネーラ、グレーコ ネーロ ASORを逆から書くとROSA(ピンク)…という名前のロゼワイン。マリオッコ、グアルナッチャ ネーラ、グレーコ ネーロを圧搾し、モストだけを醗酵させたワイン。(輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。お届けは2021年となります。
MARUYAMAYA
5,720円
白・750ml ヴェルメンティーノ、ムールヴェードル、グルナッシュ・ノワール(樹齢15〜25年) 栽培、醸造:ヴェルメンティーノ:石灰質土壌(ビアフランカ層台地)。ムールヴェードル:粘土石灰質土壌。グルナッシュ・ノワール:粘土石灰質土壌。ダイレクトプレス。ノンフェルター、ノンコラージュ。 木樽にて6ヵ月間熟成。SO2無添加。 「MADA」のエドワード・アダム、「オリヴィエ・コーエン」のオリヴィエとアレクシア・コエン、イヴォ・フェレーラとジュリー・ブロスラン3つのカップル生産者で一緒に造ったキュヴェ。 「友情と楽しい時間を祝うために!」という想いが込められている。ピチピチとした弾ける口当たり!スモモや洋ナシの果実が口の中でほどけていく。爽快な酸とミネラル感が余韻にスーーっと残り食中酒に最高!まさに友人と一緒に楽しい時間を過ごす為にピッタリの白!!(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
5,170円
白微発泡・750ml マカベウ、パレリャーダ マカベウはラ・サラダのトニ・カルボの畑。洋梨、レモン、青リンゴの香りがするペット・ナット。マカベウは除梗し5日間のマセラシオン。パレリャーダは除梗しダイレクトプレス。ステンレスタンクで発酵途中で瓶詰め、デゴルジュ。SO2無添加。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
7,260円
白(オレンジ)・750ml ミュスカ 100%(樹齢20年) 粘土石灰質。マセラシオン3日間、10ヶ月熟成。 後味は苦味とマスカットの輪郭。 提案された料理の味わいを進化させるような、複雑なワイン。農場で私たちを手伝ってくれたガブリエルの父親に敬意を表します。 このヴィンテージは通常、父ジャン・フランソワのお気に入りのブドウ品種であるリースリングをベースにしています。 しかし、今年はリースリングとは異なり、マスカットをより多く使用する必要がありました。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
4,290円
白・750ml パレリャーダ、モスカテル・デ・アレクサンドリア 白い花のニュアンスと生き生きとした酸味とミネラルが感じられる。樹齢40年、標高約400mの畑。パレリャーダは除梗しダイレクトプレス。モスカテルは除梗し、マセラシオン7日間。ステンレスタンクで発酵、熟成 6ヶ月。SO2 無添加。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,300円
白・750ml スペルゴラ、(樹齢5〜15年) 前回21年のような凝縮や強いポテンシャルというよりも、スペルゴラ特有のフレッシュ感、酸の心地よさ、そしてストレートな果実味のバランスが取れた味わい。かといって、一般的に言われるような「酸っぱすぎるスペルゴラ」ではなく、「豊かな果実味をまとめ上げる酸」とでも言いましょうか。暑い季節にはたまらないフレッシュな酸と果実味のバランスを持った飲み心地抜群のヴィンテージです!(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
6,600円
白泡・750ml ミュスカ(シュネンブルグ グラン・クリュ産) 土壌:粘土石灰質。手摘み収穫(12kg籠)。醸造方法:グラップアンティエール、マセラシオンカルボニック3日間。瓶詰め前に澱引き、ノンフィルター、ノンコラージュ、SO2無添加。 フルーツサラダ、マンゴーのシャルロットと。名前の由来はガブリエルの娘ジャンヌ(Jane)からPet' Jan' La。(輸入元資料より) ※ 写真はイメージです。
MARUYAMAYA
5,390円
白・3000ml ピノグリージョ 85% その他15%(手摘み/平均30年) イタリア・アブルッツォ州で30年前よりビオで栽培を行う協同組合が05年よりビオディナミ農法で育てたピノグリージョを主体に醸し後、ステンレスで発酵、そのまま熟成しました。淡いピンクの外観に、りんごキャンディやハーブ、桜餅の甘やかな香りが拡がります。グレープフルーツとリンゴジュースをミックスしたフレッシュな味わいで、果実と穏やかな酸のバランスが好印象の逸品です。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
3,300円
白(醸し)・750ml ツォリコウリ 100% フェザンツティアーズは、ジョージアの文化と遺産に対する情熱から生まれました。発酵、醸造は、ジョージアの伝統的なクヴェヴリという甕で行います。クヴェヴリは最古のワイン発酵槽で、考古学的に発見されたのは紀元前6000年前。クヴェヴリは土で作られ、蜜蝋が塗られています。地中に埋められることで、年間を通して温度が維持され、地球の自然な涼しさで発酵することができます。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
4,290円
ビール(発泡酒)・750ml ガメイ、麦芽、ホップ 7,5%Vol 前回好評だった白ワインとビールのブレンドが今回は赤ワインとビールのブレンドになりました。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
4,620円
ロゼ・750ml Cabernet Franc/Muscat/Pinot Blanc/Pinot Meunier/Riesling/Semillonのブレンド(比率非公表)。 古小樽での発酵熟成。初期段階で白ブドウを主としたスキンマセラシオン。黒ブドウはストレートプレスやショート マセラシオンで極めて軽く仕上げてブレンドしています。 BROTHER【ブラザー】とRose【ロゼ】を併せた造語を冠したこのピンクは彼らがワイナリー創設期から作り始めたマスターピース。日本にとっての「桜」よろしく、海外では「女子とロゼとアルフレスコは完璧なライフスタイル」的プロモーションがお盛ん。「男だってロゼを楽しんだって良いだろ!」という想いが籠められたキューブの名前になっています。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
5,060円
赤・750ml クノワーズ60%、サンソー20%(サブランでカンボンから購入) シラー20%(剪定も処理もしていない自社畑のブドウ) 赤土のテロワール。9月中旬に収穫し、13日間マセラシオンカルボニック。シラーは5日間マセラシオンした後、400リットルの樽で6ヶ月間熟成させる。瓶詰め時にブレンド。 紫がかった澄んだチェリー色。 妖艶な香りは、濃いながらも赤い果実、イチゴ、インドの花の香り、コショウの香りに満ちている。口当たりは滑らかで、深みのあるスパイシーな味わいです。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,960円
赤・750ml カリニャン100%(植樹 2001年) 土壌:風化した花崗岩。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。全房使用率 100%。発酵:カルボニック・マセレーションは行わず、ブドウは破砕しステンレスタンクにて12日間かけて自然発酵。熟成:2つの古いフードル(3,500L)と古樽(500L)使用。マロラクティック発酵 100%。無清澄。 畑:乾燥した土壌にしてはかなり樹勢のよい区画で、大粒で果汁たっぷりの高品質なブドウが実ります。栽培:有機栽培。葉をできるだけ残し、ブドウが日に焼けないように配慮しながら管理しています。 「Follow Your Dreams/夢を追いかけろ」は世界的に有名な正体不明のストリート・アーティスト、バンクシーの言葉で、バンクシーは「全てのアートは盗まれたものだ」と発言しているため、その彼の言葉をあえて"盗んで"名付けられました。 フレッシュなチェリー、イチゴのコンポート、ポプリの花などのピュアで芳醇なアロマが豊かに感じられ、鮮やかでジューシーな酸と、じわじわこみあげてくるミネラル、練れたタンニン、カリニャンならではの鉱物的なニュアンスが 見事な均衡を成していて、酵母の香りがワインに立体感を与えています。親しみやすさの中に、しっとりとした深み とシリアスさを感じ、エレガントな長い余韻を楽しめる仕上がりです。 (輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
5,060円
白・750ml マカベウ、パレリャーダ マカベオの柑橘系、モスカテルのフローラル、チャレロのフェンネルなどのハーブ、石灰のミネラルが優しい樽のニュアンスと共に調和され奥深さのある白。マカベウは古木を除梗しマセラシオン4日間、若木は除梗しダイレクトプレス。パレリャーダ除梗しダイレクトプレス、ステンレスタンクで発酵(古木のマカベウは発酵1ヶ月)、澱と共に6ヶ月熟成。SO2 無添加。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
5,500円
白・750ml チャレッロ100% Xarello100%。酸化をしない様にステンレスタンクで外気を遮断しながらスキンコンタクトを施しており、抜群の旨味が潜んでおり、若干オレンジっぽさがございますが白です。更に5%の茎をプレス後、タンクに再投入。マセラシオンで生まれる個性の中に、カルダモンやコリアンダーの様なエスニシティがあります。テクスチャーが非常にシルキーで、フェノールの食感もジェントル。パレットが引き締まると言うよりは、アフターに微かな力感を残す様な、儚さがあります。メロンや青リンゴ、桃やフレッシュプラムの果肉を想わせるセクシーなスタイル。美味。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
7,260円
白・750ml リースリング 100% ダイレクトプレスした後、ステンレスタンクで1年間発酵と熟成。 やや濃い黄色。りんごのコンポートや蜜、黄プラム、黄柑橘のピール菓子などやや充実感のある果実香に、華やかな白い花やメレンゲ菓子、火打石のニュアンスが感じられます。舌先を優しく包み込むような仄かな甘やかかさが感じられ、張りのある凛とした酸がメリハリを与え、緻密感のある果実の風味を支えながら伸びやかに広がります。アフターにかけて天草など海をイメージさせる旨味感や僅かな塩味、ホップや柑橘ピールのほろ苦さなどの風味が現れ、抑揚が感じられます。フローラル系のかぐわしさが溶け込む芳醇な果実味に、シャープな酸や旨味などが調和したまろやかな辛口の仕上がりです。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,300円
赤・750ml シラー 100% 2007年にフリウリ軍団&コステ ピアーネが初来日した際、札幌で路面電車に乗ったのですが、下校中の小学生一群が彼らのことを見て、あからさまな好奇心と共に「おお、外人だ!」と言葉を発します。“ガイジン"が自分たちのことを指していると察したカステッラーダのニーコは、オータからその意味を聞いてとても感銘を受けていました。実際、“外人"という認識の仕方は、島国ならではのもの。国境が時代とともに変わったり、新しい国家が生まれたりなくなったりもしてきた大陸では、人種も文化も混交して発展したという背景もありますから、“内と外"という線引きそのものが意味をなさないわけで。 2020年から借り始めた、石がゴロゴロしている区画に植わるシラーで造ったワイン。シラーというカラーブリアとは何のゆかりもない品種で造ったワインなのでガイジン。 日本語の名前にしたからか、半強制的にヴィナイオータが全量買わされることになった。日本でしか飲めないワイン。アルコール度数的にも、12%弱と非常に軽やかな仕上がりとなっている。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
6,380円
ロゼ・750ml グルナッシュ 60%、クレレット20%、サンソー 20% (手摘み/平均50年) 全房でステンレスタンクで9日間マセラシオンカルボニック、空気圧式圧搾、ステンレスタンクで発酵・熟成。無濾過・無清澄。 ローヌ岸の右岸に位置するタヴェルはフランス発のロゼワイン。AOCとして1936年に認定されました。砂、ガレ、白粘土土壌で育つグルナッシュ、クレレット、サンソーを全房で9日間マセラシオンカルボニックしステンレスタンクで発酵・熟成しました。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
4,730円
白発泡・750ml シュナン・ブラン100%(植樹 1961年/テスタロンガの扱うシュナン・ブランで最も古樹) 土壌:風化した砂岩質。仕立て:ブッシュヴァイン(株仕立て)。収穫は手摘み。醸造:「メトード・アンセストラル方式」 ステンレスタンクを用いて4℃にて、25〜30日間静置し、澱引き後、徐々に温度を上昇させゆっくりと発酵を促し、残糖分35g/Lの時点で打栓し、10カ月間瓶内二次発酵と熟成。デゴルジュマン(澱引き)時に別に取っておいた同じワインを加え(補酒)、王冠で打栓。SO2無添加・無清澄・無濾過。 畑:2017年から手入れを開始した区画で、完全な有機栽培で管理されており、自社管理のシュナン・ブランの畑の中で最も古い区画です。川に隣接した区画のため、樹の成長期に充分な水分の供給が可能なため凛とした酸があります。 「I Wish I Was a Ninja」とは異なり、古樹のシュナン・ブラン100%を用い、よりドライで丸みのある仕上がりです。ラベルの写真はロンドンに住む友人が近所に住む犬「レイラ」を撮影したもので、いたずらっ子なのに真面目な表情を装っている様子が、このワインのイメージにぴったりだということで採用されました。 熟した洋ナシ、青リンゴ、大輪の花、柑橘系などの爽やかなで華やかなアロマが非常に豊かで、口中いっぱいに果実由来の酸と爽やかなでクリーミーな泡、トースト香などが豊かにが広がり、ミネラル感と果実味、そして溌溂とした飲みごたえを感じられる別格のペティアンと言えるでしょう。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
3,960円
発泡性・白・750ml グレラ(プロセッコ)100% プロセッコの起源ははっきりとわかっていないが、トレヴィーゾ周辺の丘陵地帯に伝わったのは18世紀で、フリウリのトリエステの北のプロセッコ周辺からこの地域に伝わったと考えられている。「プロセッコ」という名前が全く由縁のない地域や国で造られたワインに使用されていることが消費者に誤解を招くことから、2009年以降ブドウの名称は元々フリウリで使われていたグレラに変更され、プロセッコは地域を表すDOCG、DOC名としてのみ使われることになった。 カーサ・コステ・ピアーネのプロセッコは、ワイナリーを円形劇場のように取り囲んでいる畑で収穫された、樹齢80年のブドウから瓶内二次醗酵によって造られる。除梗後軽く圧搾して出たフリーラン果汁を静置し、ごく少量の二酸化硫黄を添加し、上澄みのモストと澱の部分を分ける。上澄みはステンレスタンクで15日間醗酵を行い、澱の部分は濾過してから醗酵させる。残りは冬の間シュールリー状態で醗酵の続きと熟成を行い、澱引きを行った後2つのワインを合わせて3月頃瓶詰めする。ワインが春の気温を感じ瓶内で二次醗酵が始まり、落ち着かせた後リリースさせる。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
7,040円
赤・750ml ピノノワール50%(樹齢24年/粘土石灰質) ピノグリ(全房) 50%(樹齢30年/粘土質) 醸造法:マセラシオン2週間。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
5,170円
ロゼ・750ml シラー 80%、マヨルカ島の土着品種カリェット20% 土壌:マヨルカ中央部、ビニッサレム。トラモンターナ山脈近く。酸化鉄を多く含む粘土、表土を丸石が覆う。4kilosの畑。カリェット:フェラニッツ、酸化鉄を多く含む粘土質。シラー:ビニッサレム、酸化鉄を多く含む赤粘土質。丸石が表土を覆う。 醸造:除梗(10%はグラップ・アンティエール)、ステンレスタンクで1日弱マセラシオン、野生酵母でアルコール発酵1ヶ月。熟成:フレンチオーク古樽(500L、2,500L)で澱と共に約9ヶ月熟成。 2019年は特にマヨルカの土着品種にとっては病害もほとんどなく、質量共に素晴らしいヴィンテージ。2018年より若干短めのマセラシオンにすることで、チェリー系のチャーミングな熟度を感じる仕上がりに。太陽の陽気さを感じつつフローラルなフレッシュさがある。細身でクリーンなスタイル。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
4,620円
白(醸し)・750ml ヴィオニエ、シャスラ 熟成:アンフォラ(天然酵母による自発的発酵)。SO2、添加物は無使用。 サン・ジョセフの南、TournonとSecherasの上の高い台地にある小さな村、標高450mの花崗岩に植えられたヴィオニエとシャスラ。ジョージアに魂を捧げたポール・エステーヴが造る亜硫酸不添加白ワインです。
MARUYAMAYA
6,160円
白・750ml マルヴァージア・イストリアーナ100%(樹齢50〜150年の古木) 5日間のマセラシオン、バリックでの醗酵・熟成。ノンフィルター、SO2無添加。 トリエステから国境を越えてスロヴェニアに入ってすぐ、手つかずの自然が残るオプス村で、1700年代から農業を営む一族。畑で働くのがライフスタイルという彼現当主のウロシュの家は本当に質素な農家で、着飾らない姿がワインにも良く現れています。 ※写真はイメージです。お届けは2019年になります。
MARUYAMAYA
3,960円
ロゼ発泡・750ml VermentinoとNero di Troia(比率非公表) フルーツはRiverland【リヴァーランド】産のVermentinoとNero di Troia(比率非公表)。共にプレマセラシオンを終えてからストレートプレス。Nero di Troiaのみ皮を再び投入して、ステンレス発酵。MLFに突入する前にボトルに詰め、冷凍しておいたジュースを同封。7カ月の瓶内発酵の後にデゴルジュマンされています。シトラスのゼスト、スイカジュースの味わい。微かにイチゴやバラの香りも。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
4,180円
白・750ml グリュナーフェルトリナー 100%(手摘み/22〜32年) 除梗、ダイレクトプレス、大樽とステンレスで発酵・9ヶ月熟成 SO2瓶詰め時25mg/L添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
6,820円
赤・750ml ガメイ100% 透明感のある外観。柔らかい果実、ミネラル、イチジク、スモーキーさもある、ワインがどっしりと構えている。標高500m、粘土石灰質土壌。除梗し、足で破砕したぶどうを樹脂製タンクで14日間醸し。プレス・ジュースを220Lの古樽で18ヶ月熟成。SO2無添加。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,630円
白・750ml フォル・ブランシュ100% ペイ・ナント地区のみで栽培される、土着品種。低アルコールでしっかりとした酸がある、素朴な酒質であるがゆえ角閃岩土壌の味わいを純粋に感じ取ることができる。手摘みにて収穫。全房3時間のプヌマティックプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンなし。フィルターなし。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
MARUYAMAYA
5,500円
赤・750ml Eden Valley産Montepulciano 全体の約1/4を全房発酵。このパーセルは30年程前にイタリア移民によって植えられた、非常にレアなブロックで、今はDavidとFrederick Stevenson【フレデリック スティーヴンソン】によって収穫されています。10-14日間のスキンコンタクトをしながらアルコール発酵、MLFの終了後に古樽へと移し、1年の熟成。フレッシュ プラムのスムージーよろしく、ミッドタンニンと滴る様な果汁感が特徴。アフターにはなめし革とスパイスのニュアンス。(輸入元資料より) Geyer Wine Co.【ゲイヤー ワイン カンパニー】 以前から皆様にとって顔なじみの生産者。ワインメーカーのDavid Geyer【デヴィッド ゲイヤー】はYetti & the Kokonut【イエティ アンド ザ ココナッツ】のYettiです。 Barossa Valley【バロッサ ヴァレー】のブドウ農家出身のDavidがワインへの情熱に目覚めたのは自然な流れでした。ヴィティカルチャー(ブドウ栽培学)に自らの情熱を見出し、世界中の畑とワイナリーで7年間コツコツと経験を積みました。その中でも、彼の生き方を大きく変えたワイナリーはRoussillonのMatassa【マタッサ】とSwartlandのLammershoek【ラマーシュック】。共に汗を流したTestaronga【テスタロンガ】のCraig Hawkins【クレイグ ホーキンス】とは今でも親友で、Tom Lubbe【トム ルッブ】はアイドルの様なものだと言います。更にはBarossa Valleyの中でも、ワインメーカーを目指す若者達の多くが学びを得るSpinefex【スピネフェックス】で、カリスマPete Schell【ピート シェル...
MARUYAMAYA
4,070円
赤・750ml グルナッシュ50%、サンソー50% 繊細な果実味とエレガントな口当たりの上品な南仏赤ワインです。有機栽培をおこなっている友人のヴァンサン氏より譲りうけたグルナッシュとサンソーが50%ずつの構成。除梗せずに房まるごと低温でマセラシオンカルボニック。500?と600?の木製樽にて6か月間の熟成。 グロリエットとは宮殿の庭園に建てられて音楽を演奏できるような小屋の事。音楽好きのステファンらしいキュヴェ名。繊細な果実味とエレガントな口当たりの赤ワイン。(輸入元資料より) 【クロレオニヌ】 写真家として活動していたが、ワイン造りへの興味が高じ、その道に自身の進路を切り替え、リヴザルトの醸造学校を卒業。そして2005年に自身の子供の名前を冠したドメーヌ・レオニヌを立ち上げる。さらにそのタイミングに出会ったのがフーラル・ルージュのジャンフランソワ・ニック。ステファンはジャンフランソワに多くの信頼を寄せており、それは彼がドメーヌを立ち上げたと同時に、自然なワインの造り方、栽培の方法など多くのアドバイスや助けを受け、ジャンフランソワの教えが彼のワイン造りの基本となっているからだ。そして今やドメーヌ・レオニヌもフーラル・ルージュや、ヨヨ、ポトロンミネなどルーションを代表するドメーヌの一つとなった。
MARUYAMAYA
4,070円
白微発泡・750ml シュナンブラン(Thouars産)シャルドネ(Le Gers産) 土壌:粘土石灰 シリス。酵母:自生酵母。発酵・熟成:9月収穫/空気圧式圧搾、ブレンドし、ステンレスタンクで発酵、糖が残った状態で瓶詰めし、瓶内発酵・熟成、デゴルジュマン:2022年4月22日/無濾過・無清澄。SO2:無添加。 フランツがユーモアを込めて名付けたキュヴェ名ですが「友達がオーナーのバーの名前」とのことです(笑)。2種のブドウをステンレタンクで発酵、糖が残った状態で瓶詰めし瓶内で発酵・熟成し翌年4月にデゴルジュマンしました。クリーミーな泡、緑が目立つイエロー、グレープフルーツ、柚子、文旦、ペパーミントの香りに丸みのある酸、全くとがりのない全体的にミルキーで丸く優しい味わいです。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
7,535円
白・1,000ml ピノグリージョ100% オーナーのアレス氏は、ワインのルーツから発想を得て、ルナーという画期的なワインを創った。その昔、ある狩人が狩に出掛け、彼女の為に狩をしていると、1粒のブドウの実が落ちていた。まだワインというものが無い時代の事。そのブドウは、ちょうど発酵していた。彼女へ贈ると、大喜び。あまりの美味しさに、あの宝石のような果物を持って来て、と彼にお願いした。それが、ワインの始まりだとアレス氏は言う。この物語を再現したくなり、色々研究するうち、ルナーを造る事になる。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
4,620円
白・750ml ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%(樹齢32年) 畑の場所:ル・ランドロ村。農法:ビオディナミ。土壌:両性雲母花崗岩。酵母:野生酵母。SO2添加:有。 2020年は品質・収量共に安定した年となった。マニュエルのワイン造りは何も足さず引かず、ありのままの姿をワインにする事を信条においている。そのため圧搾後はオリ下げも行わず、固形物を多くのこしたまま発酵の工程にはいる。手摘みにて収穫。垂直型バスケットプレス。ファイバータンクで6ヶ月熟成。マセラシオンあり。。フィルターなし。生産本数:1000本。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
MARUYAMAYA
4,400円
白・750ml ムロン・ド・ブルゴーニュ 100%(樹齢30年) 畑の場所:ル・ランドロ村。農法:ビオディナミ。土壌:両性雲母花崗岩。酵母:野生酵母。SO2添加:有。 2018年は霜・雹の被害も無く、質、量共に満足のいく年になった。Le closdes landesとLes Charrusseauのアッサンブラージュ。切れのある酸にさわやかな苦み。レモンや柑橘系のソースを効かせた前菜とは相性抜群。手摘みにて2018年9月8日、15日収穫。ヴァスラン水平型プレス。ファイバータンクにて9ヶ月の発酵熟成。ラ・バラカはアラブ語で幸運やとてもツキがあるという意味。(輸入元資料より) [マニュエル・ピノー Manuel Pineau] ロワールのナント地区でワイン造りをしていたマニュエルだが、新たにローヌでワイン造りを始た。2022年に1.7haの畑を購入し、Alluvionsと呼ばれる砂利質シルト土壌からなるClairetteとMuscat petits grainsの二品種を栽培している。ビオディナミで畑は管理され、農薬の使用を最小限にとどめるため自家製のハーブをブレンドし、畑に使用している。生物多様性にとんだバランスの良い環境造りに力をいれている。醸造に関しても以前と同様、何も足さないピュアな葡萄ジュースからワインを造る事を心がけており、必要な時だけ瓶詰め前に少量の亜流酸を加える。
MARUYAMAYA
4,950円
赤・750ml バルベーラ100% 古典派バルベーラ最高と評価の高い単一畑【ヴィーニャ・デル・ノーチェ】。伝統的スタイルで濃密そのものといった味わいはバルベーラの頂点を極めています。 2014年は太陽に恵まれなかった年という事もあり、繊細なブドウであるバルベーラにとっては非常に難しい年でした。そこにトリンケーロのワイナリー&家族的な事情も相まって、バルベーラはVDNのブドウのみを収穫&醸造することに。2014年はオータ家第3子ユーキの生まれ年だったという事もあり、全量(5000リットルの大樽2樽)分けてもらい、VDNではなくアユーキ!という名前でリリースすることにしましたぁ!!今回入荷したのは1樽目をボトリングしたものになります。 アユート ロッソ2005は揮発酸も高く、なかなかにファンキーな雰囲気を醸し出していましたし、アユヅキ2009は太陽に恵まれ過ぎちゃったせいか、あからさまなまでに肉感的な佇まいでしたが(ようやく調和が取れてきました!)、アユーキ2014はアルコール度数的にも13.5%と重過ぎず軽すぎず、端正でバルベーラという品種の魅力が最大限に表現されているワインです。トリンケーロの見立て的にも、アユート05 アユヅキ09 アユーキ14という力関係があるということで、価格的にもVDNを少しおまけされた程度で弊社が買ったものとなりますが、弊社的努力で極限まで価格を抑えました!(輸入元案内より)
MARUYAMAYA
4,070円
ロゼ微発泡・1,000ml ガメイ・デ・トラシメーノ50%、サンジョヴェーゼ50% 醸造:天然酵母での発酵、ダイレクトプレス。ステンレスタンクで一次発酵。収穫時に凍らせたマストで瓶内二次発酵。デゴルジュマン無し、SO2無添加。 ダニーロ・マルクッチ/Danilo Marcucci ダニーロ・マルクッチとのコラボレーションによるディナモ農業プログラム。 40年以上ワイン造りに携わってきたダニーロ・マルクッチは、子どもの頃に祖父と一緒に造ったようなワインを取り入れたいと考えていました。トラジメーノ湖の東に位置する高台のブドウ畑で、ノフリーニ家とマルクッチは、高い栄養価とエネルギー価を持つピュアでナチュラルなワインを目指す農業プログラムの構築に成功しました...。ディナモのワインは、1860年にダイナモを発明したイタリアの物理学者アントニオ・パチノッティの業績にインスパイアされています。ダイナモは、シンプルなメカニズムで純粋かつクリーンで再生可能なエネルギーを生み出す直流発電機です。"祖父と一緒に初めてワインを作りました。おやつは自家製のパンをワインと少量の砂糖に浸して食べました。1976年当時、ワインは自然なものでありなおかつ1日の食料価値が高く、誰にとっても、特に農作業の重労働の日々に対応するための大切なエネルギー源...身体と心のエネルギーだったのです。今まで築いてきた自然派ワインの力を借りて、自分の原点に立ち返るという刺激的なアイデアです」(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,850円
白・750ml パレリャーダ60%(手摘み/30〜36年)マカベオ40%(手摘み/平均20年) 土壌:石灰、砂岩。酵母:自生酵母。発酵・熟成:優しく破砕し、アンフォラで7〜10日間醸し、プレスせず、アンフォラで発酵・熟成。無濾過・無清澄/瓶詰め:2021年6月。SO2:無添加 トータル:7mg/L。 大雨の影響でうどん粉病の被害を受け収量が激減した20年、パレリャーダとマガベオを優しく破砕しアンフォラで7 〜 10日間醸し後、フリーランジュースをアンフォラに戻し発酵・熟成、21年6月に瓶詰めしました。緑を帯びた黄金色、ジューシーな柑橘、グレープフルーツ、タイムの香り、穏やかで丸みのあるアタックに綺麗でとがりない酸味と心地よさ、アフターにまで柑橘香が残ります。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。 ※瓶の種類が2種類ございます。お届けはランダムとなります。ご了承ください。
MARUYAMAYA
4,950円
赤・750ml カベルネフラン 100%(平均樹齢70年/手摘み) 土壌:石灰。酵母:自生酵母。発酵・熟成:除梗後、1日1回ピジャージュ・1週間に1回ルモンタージュを施しながら1ヶ月間醸し、プレス。500Lの木樽で18ヶ月間発酵・熟成。無濾過・無清澄/瓶詰め:2023年3月。SO2:無添加、トータル:13mg/L。アルコール度13% 石灰土壌で育つ樹齢70年のカベルネフランを除梗し1日1回ピジャージュ・週に1回ルモンタージュを施しながら1ヶ月醸しプレス、500Lの木樽で18 ヶ月発酵・熟成し23年3月に瓶詰めしました。紫を帯びた黒ガーネット色、ザクロやアメリカンチェリー、若草、スミレの香り、タンニンときゅっと引き締まった酸味、スムーズな口あたりのアフターが心地の良い逸品です。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
7,150円
白(醸し)・750ml レブーラ(リボッラ・ジャッラ)100% 土壌:泥灰土 粘土。酵母:自生酵母。発酵・熟成:温度コントロールせず全房で12〜13日間醸し、古樽で22ヶ月間発酵・熟成、セラーで長期瓶熟。SO2:少量添加 トータル:54mg/L。 スロヴェニア、親子で始めたワイナリーユンク、収穫したレブーラ(イタリア名:リボッラ・ジャッラ)を温度コントロールせず全房で12〜13日間の醸し後、22ヶ月バリックで発酵・熟成しました。黄金色の外観、オレンジやアプリコット、マロンペーストの香り、しっかりとしたアタックが拡がり、アプリコットジャムの甘い味わいに深みのあるコクや複雑味も感じられる充実した仕上がりです。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
4,840円
白(オレンジ)・750ml アルネイス 100% 『コクリコ』とはピエモンテの方言でケシの花やオレンジ色に近い黄色の事を意味する。 マンダリンのような柑橘の香り。酸味・果実味・ほろ苦さのバランスがよく、ふっくらとした優しい口当たり。除梗あり、破砕なしで9日間マセラシオン。セメントタンクとステンレスタンクで4ヶ月熟成。(輸入元案内より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
2,970円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ:コックス・オレンジ・アップル・リンゴ 100% 原産地:スコーネ地方の生産者からの余った果物。 皮は剥かず、24時間マセラシオン後プレス、オープン・パットにて発酵3週間後、パンチ・ダウンを行いCider revolution から取り除いた一部のジュースをブレンド。そして、一部をアンフォラにて発酵。その後全てをブレンドした後、瓶内発酵。リンゴの果実味とタンニンがあり、オレンジ・ワインの要素を持ったシードル。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました。マルメから約30km離れた HallakraVingard で、農場や近くの村からの果物を使ってすべてを生産。果物の収穫からシードルの完成までは全て手作業で行われます。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
4,180円
発泡性(シードル)・750ml フルーツ: ペアー70%(コンファレンスナシ、クラップス、アレクサンダールーカスと野生の木より)、アップル 30%(グリヴェシュタイナー) 原産地:リンゴとナシのほとんどは、スコーネ北西部にて1940年代に植えられ、現在は農薬や除草剤を使用せずに栽培されている伝統的な果樹園であるアクセルストルプのマグナスニルソン果樹園から。野生の品種は、スコーネの放棄された果樹園や野生の木から供給。 2019年と2020年のブレンド。洋梨とリンゴを一緒に発酵。マセラシオンにより、発酵中、フロールが酸化を防ぎました。2020年エネルギッシュでフルーティな酸味、2019年はフロールからの複雑さ、マセレーションからのタンニンとのバランスを追加。ヴィンテージミックスとボディの厚みはありますが、柔らかさと優しさも感じられます。(輸入元資料より) フルクステレオ/FRUKTSTEREO スウェーデン最南部のスコーネ地方にある都市マルメにて、2014年にカール・ショストロムとミカエル・ニペリウスの二人で立ち上げたシードル醸造所&輸入業社。彼らは、ウェイター、マネージャー、ソムリエなど、様々なレストラン事業に長年携わる中、自然とワインに接する機会が多く、ヨーロッパを中心としたワイナリーと交流を深めてきました。その中で、自らの経験や知識を広めること、また国内にて将来長く続いていく知識を構築することを目的に“VINSTEREO"というナチュラルワインの輸入業者立ち上げ(GUTOGGAU、CLAUS PREISINGER、CHRISTIAN TSCHIDA などオーストリアワイナリーを中心に現在10か国、35生産者を輸入)、それと同時に自分達の手で何かを作りたいという思いから“FRUKTSTEREO"名義でシードルの生産をスタートしました...
MARUYAMAYA
6,490円
白(醸し)・750ml マルヴァージア 100% ギリシャからイストリアに伝わったマルヴァジアは石灰土壌との相性が良く、カルソでは毎年良い結果を出している。年産4000本のみ。大樽とセメントタンクの併用で開放発酵。マセラシオンは約14日間。温度管理なし。その後、スラヴォニア大樽に移してマロラクティック発酵。そのまま24ヶ月間熟成してからボトリング。瓶熟成12ヶ月。 「カンテ」と並び「ヴィトフスカ」最高の造り手と称されるのが「ヅィダリッヒ」。当主は「ベンジャミン」。硬い岩盤を砕き最高の場所に畑を開墾した。 「カルソ」地区は同じフリウリでも「コッリオ」とは異なる土壌。粘土石灰土壌のコッリオに対してカルソの表土は赤土。 薄い赤土の表土の下は厚い岩盤。この岩盤と非常に相性の良いヴィトフスカに拘り、今では岩盤をくりぬいた発酵槽で発酵を行うなど独自の進化を遂げている。 (輸入元資料より) ※写真はイメージです。お届けは2019年となります。
MARUYAMAYA
6,050円
白(醸し)・750ml マルヴァジア100%(手摘み/平均35年・10年) 土壌:泥灰土 粘土。酵母:自生酵母。発酵・熟成:72時間醸し、古樽で18ヶ月間発酵・熟成、セラーで長期瓶熟。SO2:少量添加 トータル:35mg/L。 スロヴェニア、親子で始めたワイナリーユンク、初リリースです。樹齢35年と10年のマルヴァジアで造ったキュヴェで72時間の醸し後、バリックで18ヶ月発酵・熟成しました。透明感のある濃いゴールドイエロー色、伊予柑やアップルミント、ハチミツの香り、丸みがあり完熟した柑橘の美味しさと、果実味よくドライで口中に拡がりをみせるエキス感を堪能できる上品な仕上がりです。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
10,560円
白(醸し)・750ml ソーヴィニョン・ブラン、ラシュキ・リースリング、レンスキ・リースリング、シャルドネ、ピノ・グリ、イエロー・ミュスカテル、ゲヴェルツ・トラミネール ミントやユーカリの清涼感、ラスクやバターなどの香ばしいニュアンスと複雑な味わいが特徴的。2019年と2020年のブレンド。貴腐付きのぶどうを少し含む。品種ごとに醸造。グラップ・アンティエールのぶどうを3〜25日間のマセラシオン。フードル樽で24ヶ月熟成。SO2無添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
4,400円
ロゼ・750ml ムールヴェードル90%、シラー10% 粘土質土壌、醸造はプレス前にぶどうを冷やし、マセラシオン無しのダイレクト・プレス。収穫ごとにプレスし、澱引きした後のジュースを徐々にグラスファイバータンクにブレンドしていく。両セパージュ混醸。グラスファイバータンクで7ヶ月間の熟成。 しっとりとした旨みとチャーミングな果実味。骨格がしっかりしており、塩味、ミネラル、旨みがバランスよく凝縮している。 溢れるミネラル。塩味とミネラルが驚くほどに凝縮したロゼ。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
5,940円
赤・750ml ガメイ・ショウドネ100% 土壌の影響を大きく受けているぶどうという意味でエレモン(=土壌の要素)と名付けた赤。超ド級のガメイといいたいほどの複雑さと酸・旨みのバランスの良さはさすがクルトワ。柔らかな中にもしっかりしたミネラルが感じられます。 ガメイ・ショウドネは果肉が赤いガメイの変異種。ガメイ・タンチュリエと呼ばれます。このエレモンは古樽で18ヵ月熟成。色合いはやや濃いですが、味わいは柔らかく飲み心地良い。 ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
6,380円
赤・750ml グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ルージュのブレンド Grenache Gris/Grenache Rougeの90/10ブレンド。今回は2品種です。元々はチュニジア移民がオリーブの樹とブドウを植えた農園だった混植のゴブレ達は全て100年を超える高樹齢。荒廃した放棄農地である、この畑を見てTomの頭に浮かんだのは映画STAR WARSに出て来た惑星Tattooine【タトゥーイン】を名前の由来としています。ボサボサに伸びまくったガリーグに囲まれた畑のイメージ通り、このワインはMatassaで最もワイルドな味わいを感じさせてくれるワインとなっています。プラムやワイルドベリーの味わいにコショウやタイムのアロマ、花の様なチャーミングさもあり、非常に複雑です。(輸入元資料より抜粋)
MARUYAMAYA
4,400円
白・750ml コルテーゼ 100% 畑名25hlのオークのの古樽で醗酵・シュールリーの状態で12ヵ月熟成、マセラシオンは24時間、ノンフィルター、SO2無添加。(輸入元資料より) ※写真はイメージです。
MARUYAMAYA
5,060円
白微発泡・750ml パレリャーダ 栽培・醸造:ステンレスタンクで7日間マセラシオン・カルボニック。瓶詰めし、瓶内1次発酵。そのまま9ヶ月熟成。SO2無添加。 標高500m!!最標高の畑のパレリャーダの酸味を活かしたペットナット!香りは控えめだが、口にしたとたん!八朔、グレープフルーツ、心地よいアフターの苦みとミネラル。2日目、瓶底に濁り感ある澱には旨みがパンパン。生ハムメロン、マスカットなどフルーツと合わせて。(輸入元資料より)
MARUYAMAYA
3,520円
白・微発泡 750ml パッセリーナ100% クペッラは、農作業で畑に行く際に農民が水筒として携行した超小型の樽の事。日本語の単語的便宜上水筒と書きましたが、当然のことながら中身はワイン(笑)。栓を取り、竹のような木製のストロー状のものを刺し、大きな口を開けつつ樽を傾けグビグビ飲んでいたようです。農民が作業の合間に飲んでいたような、軽快な味わいをイメージして造られた微発泡性ワイン。使われているブドウですが、ビアンコはパッセリーナ。完全醗酵させたベースのワインに冷凍保存しておいたモストを添加しボトリング、ナチュラルな瓶内2次醗酵を促したワインです。72本入荷。(輸入元資料より)