メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「ブルゴーニュ 2008」検索結果。
お客様が入力された検索条件に該当する商品が見つかりませんでした。

こちらの関連商品はいかがですか?

赤:[2020] ブルゴーニュ ルージュ (ナイマ・エ・ダヴィド・ディドン) Bourgogne Rouge (Naima & David Didon)

ワインショップ フィッチ

3,190

赤:[2020] ブルゴーニュ ルージュ (ナイマ・エ・ダヴィド・ディドン) Bourgogne Rouge (Naima & David Didon)

※メルマガで誤記載がございました。コチラは通常のブルゴーニュになりますので、何卒ご了承の上、ご購入下さい。 ※ラベルに少し汚れやシワ・浮きがある場合がございます。 またキャップシールが少し切れている商品もかなりございますので、併せてご了承ください。 容量:750ml 品種:ピノ・ノワール 樹齢70年を超える区画。茎まで熟してから収穫。100%全房を使いエナメルタンクに投入し、足で踏んで破砕。野性酵母のみで発酵。マセラシオンは2週間程度。発酵終了後、垂直式プレスで圧搾し、一部はアッサンブラージュする。古いトノーで9ヶ月間熟成してからボトリング。薄い色調ですが、香はスミレ、アニス、金木犀と豊富な香。アタックではなく余韻の伸びやストラクチャーに優れています。 ※輸入元資料よりNaima & David Didon ナイマ・エ・ダヴィド・ディドン ビオディナミのスペシャリストが独立『理想のワイン』 『モンティーユ』にビオディナミを導入した栽培責任者が『ドミニク・ドゥラン』と出会い、自然醸造を経験。サントネイの外れシャセイ・ル・カンで自然なワイン造りを始めてしまう。 モンティーユ栽培担当 サントネイとリュリーの間に位置する「シャセイ・ル・カン」。村名も名乗れない、ブルゴーニュしか名乗れない人口80人の小さな村がある。 コート・ドールから僅か5分のこの村の葡萄畑は放棄され、森と荒地の方が目立つ。ここで「ナイマ」「ダヴィド」夫妻はワイン造りを開始した。 『コート・ドールの畑は高くて買えるはずがない。必要だったのはアペラシオンではなく、森に囲まれた自然環境と土壌の健全性』 当主は「ダヴィド・ディドン」。現在も「エティエンヌ・ド・モンティーユ」で栽培責任者として働いていて、ビオディナミの導入を推進した人物でもある。...

箱付:[2008] ロジェ・ブリュン "レゼルヴ・ファミリアル" Roger Brun "Reserve Familiale"

ワインショップ フィッチ

20,900

箱付:[2008] ロジェ・ブリュン "レゼルヴ・ファミリアル" Roger Brun "Reserve Familiale"

容量:750ml グランクリュのアイとアヴィーズの自身の最高の区画より。アイのピノ・ノワール3分の2、アヴィーズのシャルドネ3分の1。オーク樽でアルコール発酵とマロラクティック発酵を行う。ドサージュ量は6g/L。 ※梱包には2本分のスペースを要します。文字の金色が剥げています。ブリュン家は、優れたシャンパーニュの造り手として高く評価されています。一族のぶどう栽培の歴史はフランス革命前に遡ります。 シャンパンーニュでもっとも重要とされるピノ・ノワールの聖地「アイ」に本拠地を構え、代々ブドウを造ってきました。19世紀にはオーク樽と赤ワインの生産者として名を馳せましたが、フィロキセラの惨禍に見舞われ、現当主の曽祖父がモエ・エ・シャンドンで最高の醸造技術を学び、はシャンパーニュ造りが始まる。 現在ロジェ・ブリュンはアイ村を中心に素晴らしい畑を62箇所も持ち、そのブドウは「ボランジェ」「ゴッセ」「モエ」「ペリエ・ジュエ」など大手スーパー・メゾンから高く評価され、毎年葡萄が買い付けられるが、特に優れた畑の葡萄はメゾンには販売せず、自身のブランド「ロジェ・ブリュン」としてリリースされております。

白:[2021] ブルゴーニュ ブラン 白 (ガエル・エ・ジェローム・ムニエ)Bourgogne Blanc (Gaelle & Jerome Meunier)

ワインショップ フィッチ

3,168

白:[2021] ブルゴーニュ ブラン 白 (ガエル・エ・ジェローム・ムニエ)Bourgogne Blanc (Gaelle & Jerome Meunier)

容量:750ml 品種:シャルドネ メルキュレ村内のACブルゴーニュ区画より。 0.3ha。 平均樹齢45年のVV。 1~3回使用樽で発酵&10ヶ月間熟成。 ※輸入元資料より Gaelle & Jerome Meunier ガエル・エ・ジェローム・ムニエ もともとプロのエノローグとして50社程度のドメーヌのコンサルティングに従事していたジェローム・ムニエは、同じくエノローグとして活躍していたガエルさんと共に、ゼロからドメーヌを起ち上げることを決意。 2004年、0.75haのブズロンの畑をフェルマージュによって賃借できる好機を得て、ぶどう栽培を開始しました。 翌年の2人の結婚を経て、2007年にはコート・シャロネーズのバリゼイ村に醸造所も購入し、試験的に自社ビン詰めを開始。畑も、少しずつ増やしていきました。 この間、ジェロームはエノローグの職を辞し、当時ピュリニー・モンラッシェ村に所在したドメーヌ、「マロスラヴァック・トレモー」のレジスール(栽培・醸造すべての総責任者)に就任。 都合7年間にわたって職責を全うしながら、己の腕を極限まで高めていきました。(私たちとはこの時代に知り合いました)。 そして2011年、完全独立を決意。 これに対し、跡取りに恵まれなかった「マロスラヴァック・トレモー」のオーナーは、それまでの仕事ぶりへの感謝の気持ちを込めて、同ドメーヌの全所有畑をジェロームにフェルマージュすることを決断。 ここに、ピュリニー・モンラッシェを白眉とする超新星ドメーヌ、「ガエル&ジェローム・ムニエ」が誕生しました。 「なによりも、ミネラルを重視しています。若いうちから美味しく飲めること。熟成させるとより一層美味しくなること。素晴らしい料理とのマリアージュ。すべての鍵がミネラルにあります」。 まず、ミッシェル...

シークレットアイランド 2008 13年 59.9% 700ml【エイコーン SHOT BAR もるとや24周年記念 × 馬車に乗ったモッツァレラ】

ワインショップ フィッチ

15,400

シークレットアイランド 2008 13年 59.9% 700ml【エイコーン SHOT BAR もるとや24周年記念 × 馬車に乗ったモッツァレラ】

【輸入元資料より】 池袋は、新宿や渋谷と並ぶ山の手三大副都心と呼ばれ、大規模な繁華街として、そして今日では国際アート・カルチャー都市として開発が進められています。そんな池袋の地で四半世紀近くにわたり、多くのモルトファンが毎夜集い、さまざまな酒類を心ゆくまで堪能できる居心地のよいショットバーとして愛され続けている『SHOT BAR もるとや』が、このたび24周年を迎えました。これを記念してボトリングされた『シークレットアイランド2008/13年』をご紹介いたします。蒸留所名は表示されていませんが、オフィシャルボトルは北の巨人として有名です。 今回は、1980年から同じ池袋で人気を誇る洋風居酒屋『馬車に乗ったモッツァレラ』とのコラボです。 ラベルは同店内がモチーフで、眺めていると自然に心が和み、ホッとする感覚を覚え、ついつい手に取り試してみたくなるようなボトルに仕上がっています。コロナ禍にあって、池袋を訪れることが難しい皆様のお手元で、このボトルが心に潤いをもたしますように! どうぞお試しください。 カラー:イエローゴールド。 香り:熟したアプリコットやオレンジ、ヘザーハニー、メントール、クリーム。 味わい:果実と麦芽の甘味、心地よい酸味と渋味がバランスよく広がります。 フィニッシュ:スパイシーでホット。草炭やピールのかすかな渋味。余韻は長い。 Cask Type : Hogshead #1 / No of Bottles : 308 アルコール度数:59.9% 容量:700ml

[NV] プレミス (ダム・ジャンヌ)Premices (Dame Jeanne)

ワインショップ フィッチ

5,192

[NV] プレミス (ダム・ジャンヌ)Premices (Dame Jeanne)

※ラベルがかすれて少し汚れている場合がございます。 容量:750ml Vin Effervescent。 シャンパーニュ方式によるスパークリング白ワインです。 ピノ・ノワール100%。 1.5ha。赤色泥灰土壌。平均樹齢25年。 20hl/haの低収量。除梗しない。 エナメル製タンクで醸造。 24ヶ月間以上ビン熟成。 ドザージュはゼロ(表記はExtra-Brut)。 収穫直後にのみ極少量のSO2を使用。 作品名の「プレミス」は「始まり」の意味です。Dame Jeanne ダム・ジャンヌ シャンパーニュRM「マリー・クルタン」の当主で、シャンパーニュを代表する女性ビオディナミストであるドミニク・モローの娘ジャンヌ・ピオロが、シャンパーニュ(オーブ地区)との境界に接するブルゴーニュ(シャブリ・オーセロワ地区)のモレーム村に、2017年に拓いたドメーヌです。 (境界を挟んでモレーム村のすぐ反対側はレ・リセ村になります)。 創業当初より、お母さん譲りのビオディナミを実践。 コンポスト(ビオディナミに使用する堆肥)も、お母さんのものを共用しています。 「私は、美味しいものを食べること、大自然と触れ合うこと、そして写真、の3つに情熱を持っています。 なので、心から喜んで、母と同じ道を歩むことに決めました」。 ご紹介する「プレミス」(=始まり)は、お母さんの作品と同様にSO2の使用を極少量に抑えて造られた、シャンパーニュ方式によるスパークリングワインです。 24ヶ月間の瓶熟成、手作業による動瓶、ノンドゼでのデゴルジュマンを経て、2020年10月に、全世界に向けて初リリースされました。 「この村に特有の赤土がふかふかの畑で、夕方にぶどうの葉がゆっくりと風にそよぐ情景を想像してもらえるような、繊細なワインを造りたいと思います。...

ロゼ:泡:[NV(2021)]  メソッド・アンセストラル ラール・ワインズ (南アフリカ/スワートランド)Methode Ancestrale /Rall Wines (Swartland...

ワインショップ フィッチ

4,290

ロゼ:泡:[NV(2021)] メソッド・アンセストラル ラール・ワインズ (南アフリカ/スワートランド)Methode Ancestrale /Rall Wines (Swartland...

※ラベルに少し汚れや切れている部分がある場合がございます。 容量:750ml 【キュヴェ】非常に収量の少ないスワートランドのブッシュ・ヴァインのサンソーを使ったメトード・アンセストラルです。 【品種】サンソー 100% 【W.O.】Swartland 【産地】スワートランド 【土壌】鉄分を多く含むコーヒークリップが多く混ざる土壌 【醗酵】全ぼうプレス後、野生酵母による自然醗酵 【熟成】醗酵槽のままシュールリーにて1年間熟成。 糖度が25度に落ち着いた時点でボトリングし、更に1年間熟成。 メトード・アンセストラルらしく、溌溂とした泡が印象的な一本。 綺麗な酸と、燦々と明るく照り付けるスワートランドの太陽を思わせる、さすがドノヴァン・ラールとうなずけるスパークリングです。 【アルコール度数】11.5% ※輸入元資料より変動の激しい「南ア格付け(T.アトキン氏)」で 2017,2018と連続1級!! 年産僅か6000本のワイナリー ◆詳細・歴史 2008年に若いドノヴァン・ラール氏が西ケープ州の中でも、カルトワインのメッカであるスワートランドに設立し運営しているワイナリーで、年産僅か6000本です。手造りの赤白ワイン1種類ずつを地中海ブレンドで、極めてユニークで限りなく古い畑のブドウを使用し、極上のワインを少量造ることがモットーです。 ◆畑 白は、小さなバスケット・プレスで全房のままプレスし、最小限の澱とSO2とともに樽に移します。発酵が自然に始まり、全体的に澱とともに10か月間熟成させ、その後ブレンドし、瓶詰をします。赤は全房のまま抽出は最小限に留めつつ、果皮とともに2か月おいておきます。その後、白ワインと同じバスケット・プレスでプレスし、古いフレンチオーク樽に移し、22か月熟成させます。その後ブレンドし、瓶詰をします。 ...

お酒・ドリンクのランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク